踊り子・湘南

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踊り子[編集 | ソースを編集]

185系もいよいよ見納めか
  1. 一時期藤沢・茅ヶ崎・平塚にも停車していた。
  2. 名前の由来は小説「伊豆の踊子」。
  3. 修善寺発着もある。その場合、伊豆箱根鉄道線内は快速になる。
    • 2021年3月改正からは伊豆箱根鉄道線内でも特急料金200円が必要になった。
  4. 上野東京ライン開通後は我孫子駅発着も設定された。
    • それのおかげで、松戸と我孫子には久しぶりに特急が止まることとなった。
  5. 草津でさえ651系に置き換えられたというのに、未だに185系がしぶとく残っている。
    • しかしここも中央線特急の玉突きで置き換える構想がある。
    • せっかくなら持て余してる215系を改造の上でこの列車に使ってもいい気がする…
  6. KATOの14系に踊り子の幕が入っているのは、昔運用で入った事がある名残だったりする。
    • 1983年に81系客車によるお座敷踊り子があった。
    • 客車を使用したことのある唯一のL特急…ではない
  7. 成田空港発のウィング踊り子、前橋発のモントレー踊り子という臨時列車もあった。
  8. 伊東線内で宇佐美や来宮に止まるのもあったのだが無くなった。

サフィール踊り子[編集 | ソースを編集]

品川駅を発つ
  1. 伊豆の新たな顔。
  2. これにより251系は引退することに。
  3. サフィールとはフランス語でサファイヤのこと。
  4. 専用のE261系は大宮車両センター所属。その所為か大宮駅でもよく見る。だったら定期で大宮発着にすればいいのに。
  5. 全車グリーン車なので金持ちしか乗れない

スーパービュー踊り子[編集 | ソースを編集]

  1. 子供専用ルームがある事で有名。
    • 大人が入るには若干気が引ける。
  2. 意外とオール2階建てと勘違いしている人もいそうな気がする。
  3. 車両の都合上、修善寺に行く事は決してない。
  4. デビュー当時の塗装と今の塗装を比べてみると、昔の方がだいぶ地味に見える…。
  5. 列車名が長すぎるのか、切符の印字は「スーパビュ踊り子」。
  6. サフィール踊り子の登場により廃止されることが決定。

リゾート踊り子・リゾートライナー21[編集 | ソースを編集]

  1. 伊豆急行のリゾート21を充当した列車。
  2. 前身は快速「リゾートライナー21」だった。
  3. ロイヤルボックスはグリーン車として扱われた。

湘南[編集 | ソースを編集]

  1. 湘南ライナーの後続。
    • おはようライナー新宿とホームライナー小田原の後続でもある。
    • ライナーから特急に昇格する際に別途料金が従来のライナー料金520円から約2倍(距離や買い方によって微妙に異なる)の特急料金に値上げされたが、所要時間は殆ど短縮されず(東京~小田原60分切りせず)、特急料金を要する割に所要時間が長いため「特に急がない湘南」と揶揄されているとか。
  2. 列車名が一時期『おだわら』になるという噂もあったが、ならなくて本当によかったと思う。
    • 商標登録が却下されたらしい。
  3. 端的に言っちゃえば、車両を置き換えるついでに湘南ライナーを潰して全指特急に格上げしましたという話。
    • 一応所要時間は若干短縮された他、朝に平塚発の列車が1本増発されている。
  4. 平日ラッシュ時だけ・貨物線経由便があるというのはライナーと変わらず。

関連項目[編集 | ソースを編集]