近畿のインターチェンジ・ジャンクション
インターチェンジ・ジャンクション > 近畿地方
![]() |
広 域 情 報 | ![]() |
||||
各都道府県内の新規追加は 路線別かつ起点から順にお願いします。 |
||||||
滋賀[編集 | ソースを編集]
木之本ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 滋賀県最北のIC。
- ここから敦賀ICまでは20㎞以上ある。
- 間にSAとPAが合わせて2つある。
- 柳ヶ瀬トンネルを抜けてもまだ12㎞ある。
- 余呉の街が見えてもまだ6㎞以上ある。
- 余呉の北のほうにもICを作ったほうがいいと思う。
- ここから敦賀までしばらく並走する国道は、8号ではなく365号。
- 福井県に入った途端、恐ろしい峠道になり、今庄へと抜ける。敦賀へは行かない。
- 当ICより北は商業施設が1店もなかったりする。
- ↑もちろん、小規模なスーパーマーケットも含めてですよ。(もはやコンビニもないレベルかもしれない。ただし道の駅はある。)
長浜ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- IC降りて右折すれば長浜市街地まで目と鼻の先。
- 滋賀県の北陸道のICで最も琵琶湖に近い。
米原ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 北陸自動車道
- 滋賀県で唯一の2桁ICと直接接続しているIC。
- 国道21号線が直接接続している。醒ヶ井駅や柏原駅はここを降りた方が早い。
- 実は滋賀県最東のIC。
米原JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路 北陸自動車道
- 嘗て、ここに本線料金所が存在した。
- JCTと米原ICが近い。
- 米原JCTを利用する車に比べて、米原ICの利用車はどれだけの比率なのだろう。
- 自分は昔、サンダーバードが雪で敦賀止まりになったときに、代行バスが米原駅まで運んでくれたときに通ったのが唯一の経験だ。
- 米原JCTを利用する車に比べて、米原ICの利用車はどれだけの比率なのだろう。
- IC同様、元々の地名の読み方である「まいはら」読みとなったが、後に平成大合併で出来た米原市が米原駅に合わせて「まいばら」読みを採用してしまったと言う、何ともやな結果に。
彦根ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路
- 名神高速のICでは滋賀県最東のICだが、並行する国道は既に8号に代わっている。
- 21号は米原駅の手前で終わる為。
- 新快速が拡大する前はここのバスストップを利用する人が多かったが、新快速が米原方面まで拡大すると次第に減便に追い込まれて現在は廃止されている。
- 多賀大社の最寄りICはここ。
- 実は滋賀県内の名神高速道路で唯一、NEXCO中日本単独のICである。
- 隣の八日市ICは西日本との境。米原JCT以東は岐阜県内に入る為。
八日市ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路
- なぜか、ここがNEXCO中日本と西日本の境界になっているIC。
- ここ自体は中日本管轄。
- 推測なんだが、ここを境にして除雪頻度とか体制が変わる為ではないかと。
竜王ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路
- ICを降りてすぐ目の前に巨大なアウトレットがある。そのため、休日はこのIC付近は大渋滞。
- 工業団地も比較的近いため、トラックも多い。
- 某軽自動車メーカーのために作ったような後付けICだがアウトレット開業で渋滞頻発。軽自動車メーカーは地元に生産縮小をちらつかせるなど本末本末転倒な事態になったらしい。
- 冬はここから北が雪景色ということも珍しくない。
栗東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 滋賀県の交通の要衝ともいえるIC。
- 国道1号(東海道)と国道8号(中山道)が分岐し、守山、野洲、草津、水口、もしかしたら近江八幡へ行くのにも使えるIC。利用範囲が非常に広い。
- 国道1号亀山方面と直結の栗東湖南ICが新設されたため、甲賀・湖南方面はそちらを使う方が便利になった。
- そのため料金所のブース数が非常に多い。
- こんなに使い勝手のいいICだから利用者数が多いのか、お隣に栗東湖南ICをつくって、水口方面への利用客を分散させようとしたのだった。
- 国道1号(東海道)と国道8号(中山道)が分岐し、守山、野洲、草津、水口、もしかしたら近江八幡へ行くのにも使えるIC。利用範囲が非常に広い。
- 料金所↔国道8号出口まで1㎞以上ある。これは西日本最長ではないだろうか。
- 途中でJR草津線をまたぐ。
- 九州道古賀ICの方が・・・
- 国道8号への合流部分辺りからの渋滞が酷いためか、野洲へのバイパスを建設中。
- ETC2.0限定で道の駅アグリの郷途中出場に対応しました。
- 栗東市章はこのICの構造を図案化したもの(+市名のローマ字表記)。全国でも恐らくICを図案化した市章はここだけと思われる。
- 滋賀県で一番利用者が多いIC。
草津田上ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 新名神と名神の連絡路の間にあるIC。
- 新名神開通前に完成し、供用を開始した事から当初は名神のIC扱いであった。
- 短区間ではあるが、先行開業した区間でもある。
- 新名神開通前に完成し、供用を開始した事から当初は名神のIC扱いであった。
- 草津市と大津市の間にあるため、こんなIC名になった。
- その大津市側の地名が・・・初見では読めない。
- くさつたなかみ
- その大津市側の地名が・・・初見では読めない。
草津JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路 新名神高速道路
- 草津PAと併設されている珍しい構造のJCT。
瀬田東IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路、京滋バイパス
- 大人の事情で二つに分割されてしまった瀬田ICの片割れ。
- 名神の渋滞を回避したい人や第二京阪道を利用したい人が京滋バイパスへ向かっていくので、西側よりは知名度が高い。
- 京滋バイパスが巨椋までしか延びていなかった頃は「瀬田東ICから京滋バイパスが分岐する」扱いだったのだが、全線開業後明確にJCTとして扱われるようになった。
瀬田西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路
- 元々瀬田ICとして計画されていた。
- 名古屋方面出入口と思しき未完成施設があるのはその名残。
- 周辺道路は非常に狭く、使い勝手は余り良くない。
大津ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路
- 大津SAと併設されているIC。
- 元々IC併設の計画は無かった(京都東ICの項目参照)。
- そのためか県庁所在地のICにしては造りがショボい。
- 元々IC併設の計画は無かった(京都東ICの項目参照)。
- なぜか、ここから関西圏の大都市近郊区間に突入する。
- SA→ICの利用は可能だが、IC→SAは不可能。
甲賀土山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 新名神高速道路
- 新名神における滋賀県最東のICであると同時に中日本と西日本の境界ICでもある。
- そして中日本側の次のICやJCTである亀山西JCTは三重県に入るので滋賀県内で中日本単独の新名神ICは存在しない。
- 単独のSAなら土山SAが存在する。
- 合併前の甲賀町と土山町の境にあるのでこの名前。
甲南ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 新名神高速道路
- PAを利用するとICを利用できない。
- わざと利用できないようにしたらしい。
- 貴生川、水口周辺は当ICが最寄。
- 国道307号が通っているので、草津方面から来た人は信楽ICで降りたほうが便利かもしれない。
- こちらは広域農道などを通る必要があり初めての人には(信楽ICからと比べれば)少し複雑。
- 国道307号が通っているので、草津方面から来た人は信楽ICで降りたほうが便利かもしれない。
- 併設のPAには、甲賀忍者をアピールしている。
石山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 京滋バイパス
- 大津方面を向かいたいならここで降りる事。
- 瀬田東方面に行くと大津方面に行かれない為。
- ちなみにこちらは久御山方面しか行かれないハーフIC。
南郷ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 京滋バイパス
- かつてここで本線料金場が存在した。
- 草津方面しかいけないハーフIC。
笠取ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 京滋バイパス
- 南郷ICのついになるICで滋賀県方面に出入りできないIC。
- しかし接続しているICを見ると非常に地味な場所にある。
京都[編集 | ソースを編集]
京都東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路
- 当初はここが大津ICになる予定だった。
- だが所在地が完全に京都市内のため大津市に抗議を受けこのICは「京都東」に。
- そのため大津ICは元々計画されていた大津SAに急遽後付けで設置する事になった。そのため、両ICの間はわずか数キロしかない。
- インター間は3.3km。下り線の大津IC出口の看板の横には京都東3kmの看板があるくらい。
- そのため大津ICは元々計画されていた大津SAに急遽後付けで設置する事になった。そのため、両ICの間はわずか数キロしかない。
- 京都市内にあると言っても、すぐ東へ行けばもう大津市である。と言うかこの辺は京都と大津の市境が複雑に入り組んでいる。
- だが所在地が完全に京都市内のため大津市に抗議を受けこのICは「京都東」に。
- 「インター名では地名の後に方角を付ける」という慣例の発祥地。
- ここでは方角が先だと「東京都」になってしまう。
- どうでもいいけど、こんな名前のディーラーがある。ICから降りて三条通を進めばあったりする。
- ここでは方角が先だと「東京都」になってしまう。
- Wikipediaの記事にはなぜか龍安寺や京都鉄道博物館も周辺の施設として記載されている。
- 隣の京都南ICで降りたほうが近いような気がしてならない。
- 京都駅を発着する高速バスでもここで降りる便と京都南まで行く便で分かれている。
- 最近では8号京都線→第二京阪→京滋バイパス経由なんてケースも生まれてきた。
- JRバス(ドリーム号など東に向かう主に夜行便)と元ツアーバス系はここで出入りする。
- 京都駅中央口(北側)発着のJRバスはわかるが、八条口(南側)発着の元ツアー系がここに固執するのは謎。
- 元ツアー系でも東方向で京都南IC出入りの多いけど。
- 元ツアー系のターミナルがホテル京阪の所に移って事情が変わったのかも。
- そのせいでGWとかになると外環状線・新十条通がめっちゃ混む。
- 京都駅中央口(北側)発着のJRバスはわかるが、八条口(南側)発着の元ツアー系がここに固執するのは謎。
- 京都駅を発着する高速バスでもここで降りる便と京都南まで行く便で分かれている。
- 隣の京都南ICで降りたほうが近いような気がしてならない。
京都南ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路
- 平安時代後期にあった鳥羽離宮の跡地にもかかっている。
- おかげで鳥羽離宮跡の発掘調査は今のところかなり困難。
- 渋滞対策として上り線の出口は二つに分けられている。
- しかし第一出口は国道1号線までのランプウェイが短く、渋滞が本線にまで伸びることしょっちゅう。行楽シーズンは渋滞の先頭と化す。
- 料金所から出たらすぐ一般道(しかも信号もない)ので、出るときは注意が必要。
- 第一出口は 名神上り→R1上り 専用。
- 第二出口のほうが大きい。名神両方向から、国道1号両方向へと行けるため。
- 入口は第二出口併設で、一般道高速道両方とも、接続するランプウェイはトランペット型である。
- 交通の教則本に標識が出てくるインター。昔のインター番号[5B]で掲載されているが、ローマ字表記が当時からあったのか…?
- 近鉄バスなど京都駅八条口(南側)発着の高速バスは基本ここを使う。
宇治東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 京滋バイパス
- ここから京都府方面に行く事が出来ないハーフIC。
- いけるのはトンネルの先にある滋賀県方面のみ。
宇治西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 京滋バイパス
- 京治バイパスの巨椋IC以東では唯一のフルIC。
- 任天堂の本社工場はこの近辺にある。
巨椋ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 京滋バイパス
- 名神名古屋方面から奈良市街地の入口IC。
- この付近にある国道24号線の交差点を南下すれば京奈和道に出られるため、奈良市街地へ向かう際にはここで降りた方が良い。
- 巨椋の案内標識に恐らく奈良の所に隠したビスが打たれてたり、久御山JCT手前にヒラギノ字体で奈良の案内標識が出てくると言うことは第二京阪→新名神経由で誘導しているようにしか考えられない。でも巨椋で降りても青看に京奈和道・奈良って表示されたり、E24・城陽ICの案内標識もある。
- この付近にある国道24号線の交差点を南下すれば京奈和道に出られるため、奈良市街地へ向かう際にはここで降りた方が良い。
久御山JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 京滋バイパス、第二京阪道路
- 織田裕二が封鎖したのはレインボーブリッジではなくここ。
- 刑事バイパス。
- 比較的綺麗なタービン型をしているので、大山崎に比べれば流入・流出が分かりやすい。
- ※阪神高速8号京都線の起点は隣の巨椋池ICです。
大山崎IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路、京滋バイパス、京都縦貫自動車道
- ただでさえ複雑な構造だったのに、京都縦貫道が開通してしまったために、日本一複雑なICとなってしまった。
- そのため、ちょっと使いたくないICとなっている。
- ここで京都縦貫道に入る夜行バス「シルフィード号」(品川~舞鶴)がわざわざ名神でなく京滋バイパス経由で来るが、もしかして単にここを直進したいためだけ?
- 京滋バイパス→京都縦貫道なら単に直進していればよいが、名神下り線→京都縦貫道だと、「左に180度→右に300度→左に60度」くらいぐるぐるしないといけない。
- 名神高速は当ICより大阪側5㎞は4車線となっている。
- 上下線とも左ルートを通行しなければ利用できない。
- 実は、入口から流入した後、本線に入ることなく出口に行くことも可能。本当に出口から出ることはできるのだろうか?
- ゲートが開ないとか、金を取られるとかなるかも。
- ICの複雑さなら厚木IC・海老名JCTや名古屋南IC・JCTとよい勝負かも。
- NEXCOのサイトにはジャンクションの分岐図のページがあるが、大山崎だけはそのあまりの複雑さのため動画つきとなっている。
長岡京ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 京都縦貫自動車道
- いわゆる「西山天王山」エリアにあるIC。
- 「西山天王山」の開発のスタートは京都縦貫道の延伸と当ICが完成したこと。駅の開業でますます便利になった。
- 西山天王山住民以外にも、複雑な大山崎から乗るのが嫌で当ICを利用する人もいるだろう。(名神使うなら意味ないけど)
沓掛ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 京都縦貫自動車道
- 長らくここが京都府南部における起点であったため、丹波・丹後方面へのハーフICとなっている。
- その当時は国道9号線からの丹波・丹後方面への玄関口の機能を持っていた。
- 京都市中心部からは、ここまで出るのに「千代原口交差点」での渋滞に悩まされていたが、立体交差化によりかなり改善された。
- その当時は国道9号線からの丹波・丹後方面への玄関口の機能を持っていた。
篠ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 京都縦貫自動車道
- 通行券制と均一運賃制の境界線である。
- 京都縦貫道が大山崎まで伸びてからは、園部方面↔当ICの時に、2度も料金所を通らないといけない。
- 詳しく言うと、園部方面↔当ICのとき、まず最初の料金所で通行券をもらい、出口料金所で260円を払う。逆の場合だと、まず入口の料金所で通行券を受け取り、本線料金所で亀岡~千代川まで乗ったという形で260円を清算するという流れ。
- 上記のため、当ICには本線料金所がある。
- 近くにはつつじが丘住宅街、アル・プラザ亀岡店がある。
千代川ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 京都縦貫自動車道
- 新名神の高槻~神戸が開通する前は、中国道の渋滞を避けるために、名古屋方面→大山崎JCT→千代川IC→国道372号→丹南篠山口IC→吉川JCT→岡山方面っていうルートもあった。
宮津天橋立ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 京都縦貫自動車道、山陰近畿自動車道
- 京都縦貫道の北端
- 天橋立の南側へ行くのなら当ICで降りるのがいい。
- 北側へ行くなら与謝野天橋立ICが便利。ちなみにその旨を伝える看板が当ICの3km手前に立てられている。
- 与謝天橋立な。「野」はいらんよ。
- 北側へ行くなら与謝野天橋立ICが便利。ちなみにその旨を伝える看板が当ICの3km手前に立てられている。
- 当ICから与謝野方面へ行くとき、無料だが料金所は通る必要がある。
- 入口料金所で通行券を受け取り、本線料金所で通行券を提出する。(料金は0円と表示されるはず。)逆も同様。
- 料金所付近にPAほどではないが、ちょっとした休憩施設がある。
与謝天橋立ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陰近畿自動車道
- 上記の宮津天橋立ICは南側、当ICは天橋立の北側の最寄りICである。
- ただし京丹後大宮方面から来た場合は南側へも当ICで降りることとなる。
- 京丹後大宮ICまで延伸したことによって、立派なトランペット型ICになった。
城陽JCT・ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 新名神高速道路、京奈和自動車道
- かつて、ここから田辺北ICまでは、自動車専用道路ではなかった。125㏄以下のバイクが普通に走っていた。
- しかし新名神開通によって自動車専用道路になってしまい、125㏄以下のバイクは自転車と同じところを通らなくてはならないようになってしまった。
- 新名神が開通したというが、今のところまだ第二京阪↔京奈和道の連絡道的な役割しか果たしていない。
- でもそれの開通によって木津IC↔京丹後大宮ICと京都を南北に縦貫できるようになった。
- 新名神開通によって一般道とのランプウェイが北側にずれ、流出路も立派なトランペット型ICとなった。
- 自転車、歩行者用の入口が自動車入口の1㎞ほど南にあり、料金所は田辺北ICにある。
- 新名神大津方面が開通した時、東京・名古屋から奈良に出る最短経路の玄関口ICになる。
- そのタイミングで大津←→木津のランプウェイもできるから、そうはならんだろ。
田辺北ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 京奈和自動車道
- 上記にもあるが、かつてここから城陽ICまでは自動車専用道路ではなかった。
- 今は歩行者、自転車と同じ側道を通るようになっている。
- 城陽ICまで自転車、125㏄以下のバイクは10円で通れ、歩行者は無料である。
- その料金所は自動車の料金所の真横にあるのだが、自動車専用料金所は立派なゲートがあるのに対し、自転車用は箱が置いてあるだけ。タダ通行してもバレにくいシステムである。立派なゲートを作るか無料にしてしまったほうがいいと私は思う。
木津ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 京奈和自動車道
- 京都府最南端のIC。
- 今のところ、京都から奈良方面へはこのICで降りることとなる。
- 京奈和自動車道はさらに奈良方面へ延伸する計画があるのだが、遺跡出土など問題点がある。
- 城陽IC改修前は京奈和道では一番複雑なICだった。
福知山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 利用者が多いのに敦賀方面は暫定2車線なのが謎。
- ここから綾部ICまで暫定2車線。なら、綾部ICまで4車線化した方が良い。
- 福知山盆地を縦断する所なので高架橋の建設費がかさむし、立ち退きが発生する。しかも下記の通り福知山市民にはあまりメリットない区間だし。
- 令和3年、舞鶴まで4車線化した。敦賀まで伸びて交通量が増えまくっていたのでこれはありがたい。
- 昔は舞鶴までの盲腸線で、福知山から先は通行量もどんどん減る区間だったのでこれで良かった。当時はここの4車線化よりも、大幹線でも高松道の高松~鳴門みたいに拡幅どころか開通を急ぐべき道路がいくつもあったし。
- 福知山の人が京都市方面に行くのにここを使う事は、基本ない。
- 夜行バス「シルフィード号」(品川~舞鶴)も、途中亀岡から福知山へは京丹波みずほICで降りて、延々国道9号を走る。
綾部ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 舞鶴若狭自動車道
- 三田方面の方が利用者が多いのに三田方面が暫定2車線、敦賀方面が4車線という謎。
- そんな矛盾も解消された。
舞鶴西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 舞鶴若狭自動車道
- 一応、ここまで4車線化工事を行っている。
- ただ、なぜか福知山IC~綾部ICよりも早い段階で4車線化が行われている。
- 理由は簡単。ここからは舞鶴の人は京都方面へも大阪・神戸方面へも使える。でも綾部以南は舞鶴の人は大阪・神戸方面のみだし、福知山の人は上の方にある通り(ry
- どうせ4車線にするならIC付近も4車線にした方が良いと思う。
伏見ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 第二京阪道路
- 第二京阪京都市区間で最後のIC。ここを逃したら次は八幡東まで下りれない。
巨椋池ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 第二京阪道路
- 京都府から大阪南部や和歌山方面の玄関口。
- ここから大阪方面しか行かれない変則IC。
- 阪神高速京都線を使いたいなら伏見ICを利用する必要がある。
京田辺松井IC・八幡京田辺IC・JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 新名神高速道路・第二京阪道路
- 門真南方面へ行くならば京田辺松井IC、木津方面へ行くならば八幡京田辺IC。
- 2つは出入り口の場所が違い、前者は国道1号バイパスを分岐、後者は府道284号沿いの入り口へと入る。
- 八幡京田辺ICのほうが新しいことは言うまでもない。
- 八幡京田辺JCT供用開始と同時にできたもの。京田辺松井ICは第二京阪開業当初からある。
- 八幡京田辺ICは将来的に立派なトランペット型ICとなる。
- ついでにいえば八幡京田辺JCTは将来的に立派なタービン型JCTとなる。
- いや、京田辺松井ICは第二京阪全通後にできた。
- 京田辺松井ICの少し南に京田辺松井TBがある。これ以北がキロ運賃制、以南が均一区間制。
- そういえば、駅などは「松井山手」なのに、IC名は「京田辺松井IC」で、「松井山手IC」とはならなかった。
- ひななお。
- 何れも中の人の苗字なのだが、何故か殆ど注目されない。
- まぁ、岐阜にもっと濃いのがあるからなぁ…
- 何れも中の人の苗字なのだが、何故か殆ど注目されない。
大阪[編集 | ソースを編集]
兵庫[編集 | ソースを編集]
宝塚ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 宝塚への最寄りIC.
- 岡山方面からは伊丹、尼崎、西宮方面へもここで降りることとなる。
- 起点から行くと最初のフルICとなる。
- 宝塚といっても西のほうにあり、中心は宝塚東トンネル西坑口の近く。
西宮山口JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道 阪神高速7号北神戸線
- 北神戸線と中国道・山陽道が交差するのでここから宝塚ICまで渋滞する。
- しかも北神戸線⇔大阪方面のみのハーフJCTであるので舞若道経由が出来ない。
西宮北ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 略称、にしきたIC。
- 地元民の阪急西宮北口駅を、「にしきた」でなく「きたぐち」と呼ぶ一因にこのICの存在がある。
- ちなみにここから阪急西宮北口駅まで車で行くと、最短でも距離は約21km、約50分間走る必要がある。直線距離だと約15km。
- 西宮って言っても北西の端にある。南東の端(武庫川団地周辺)まで車で行くと1時間以上はかかる。直線距離でも20kmはある。
- 西宮のイメージはほぼ皆無。三田志向が強い。
- 関東で言えば東名川崎みたいな感じ。
- でもこっちは市の中心へ行くのに峠を越えなければならない。東名川崎は平坦な道を進めば行けるのでまだまし。
- 下り線の出口案内標識がやばい。二行にわたって西宮北 三田 神戸 有馬と4つの地名が書いてある。
- インター周辺の電光掲示板が新名神延伸区間準拠の2方面表示仕様に更新され、新名神の付随インターチェンジの役割も担うようになるのか?
神戸JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 一瞬神戸の中心にあるJCTかなと思うが、神戸の北端の、三田市との市境にある。
- 有馬より北なので、神戸のイメージはほぼ皆無だろう。(三田志向が強いだろう。)
- 現在は中国道と山陽道の乗り換え場所であり、中国道もここより西は年中空いている。
- 福崎ICよりも西になるとガラガラだろう。
- もうすぐ新名神高速が開通し、山陽道で姫路方面から来た人の多くはそのまま新名神で高槻まで行ってしまうようになるだろう。
- 大阪市街・京都方面への行き間違いが多いせいか事前に行き間違いが多発してますの内容の電光掲示や大阪市内は左車線の看板もあったりする。でもやっぱりJCT手前で戸惑うユーザーもそこそこおる(Googleナビが神戸JCTから川西まで非開通状態が長かったので)
神戸三田ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 神戸方面は六甲有料道に入って追加料金を取られてしまう。
- しかし北神戸線に入るのはここを経由しないといかれない。
- ここから六甲北有料道路→北神戸線→新神戸トンネル→三宮と行けるが、運営会社が違うため、通行料が高い。
- 三田のアウトレットがサイトで推奨しているコースなのだが、かつては神戸線(阪神高速)→新神戸トンネル(神戸市道路公社)→北神戸線(阪神高速)→六甲北道路(神戸市道路公社)という縦割り行政の見本のようなルートであった。新神戸トンネルが阪神高速に移管され幾分マシになった。
- 六甲有料道路を経由すれば神戸北ICに行けるが、神戸JCTを素直に使った方が安くて速い。
- この区間は六甲有料道路ではない。六甲北有料道路です。下の神戸北ICの記事も同様。
- 三田市街地→料金所方面行と料金所→六甲北有料道路方面は平面交差になっている。しかも信号がなく後者側の一旦停止義務が発生する。立体交差にしたくても立地上できない・・・かな?
吉川JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道、舞鶴若狭自動車道
- 中国道の3車線区間はここまで。
- 舞鶴若狭道が全通してから宝塚の渋滞を避ける為にここを経由していく車も多い。
- 読みは「よかわ」。意外と難読だと思う。
滝野社ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 滝野町と社町が加東市として合併した以上、加東ICにした方が分かり易そうな気がする。
- もう一つの加東市のICであるひょうご東条が変わってない上に、加東ICにするとICから5kmほど北へ行くと入る西脇市から「西脇も入れろ」、多可町からも「多可も(ry」となって泥沼の可能性があるために敢えて変えてないと思われる。それ以前に、滝野社ICの方が名が通っているのもある。
- 兵庫/北播磨の項目にもあるが、出口標識が「加東」「多可」である。
- 右のデカい案内標識がヒラギノ字体に更新されても「加東と多可」は撤去されることなく継続中。
福崎ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- どういう訳か播但連絡道路を利用する際に、一度料金を支払い播但連絡道路で料金を支払う謎。
- 山陽姫路東ICは播但連絡道路とは料金所を通らずに行けるから尚更。
- ここが播但連絡道路で本線料金所がなければJCTで良いかも。
- ここと播但連絡道路の本線料金所がなければ神戸JCT付近の渋滞緩和に役立てると思う。
- 一般道には"直接"降りられない。わずかながら播但連絡道路の側道を走ることになる。
山崎ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道
- 鳥取道開通後、鳥取への玄関口という役目を終えた。
- 下り線出口標識に書かれていた「鳥取」の記載はマスキングされ、代わりに異常にデカい[29]のおにぎりが。
- それでも標識外に書かれたままの「宍粟」…
- 下り線出口標識に書かれていた「鳥取」の記載はマスキングされ、代わりに異常にデカい[29]のおにぎりが。
佐用JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 中国自動車道、鳥取自動車道
- 新たな、鳥取への玄関口
- 標識の字が妙にデカい
- 姫新線の駅は「さよ」、町名とJCT名は「さよう」。米原とは逆の関係。
神戸北ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- ここを降りると六甲有料道路を強制的に使わされる。
- なので三田市街地へ行くときは素直に神戸三田ICを使った方が良い。
- この区間は六甲有料道路ではない。六甲北有料道路です。上の神戸三田ICの記事も同様。
- 吉尾ICを使えば六甲北道路の料金はかからないはず。
三木小野ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 三木市や小野市だけでなく明石市からも近いIC。
- 国道175号を南下すれば到達できる。
- しかし、なぜか出口手前の案内看板には「明石」の表示がない。
- 国道175号を南下すれば到達できる。
- 中国自動車道・滝野社ICと接続している国道が同じ。
山陽姫路東ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- こちらは福崎ICとは異なり播但連絡道路へ行く際には料金所を通らずに行ける。
- 姫路市街地へは料金所を降りて一般道から言った方が早い。
- 当ICから播但連絡道路福崎IC方面は豊富PAを利用する事が出来ない。
- 姫路方面は利用可能。
- 「山陽」が付いているのは、R2姫路バイパスに姫路東ランプがあるためだろうか。
龍野西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 山陽自動車道
- 竜野なのか、龍野なのか間際らしいIC。
- 龍野ICでも同じ漢字が使われている。元の市としては龍野市だが駅名は竜野駅に本竜野駅とどういう定義なのか不明。
- 元々は「竜野市」でIC名も「竜野西」だったが、合併で「たつの市」になったのを機に、龍野IC共々表記が変更された。
- 「竜」野→「龍」野に変更されたのは合併が機ではなく、2003年3月29日の播磨道播磨JCT~播磨新宮の開通時(当時、JHが発行していた「ハイウェイニュース」で龍野西SAが取り上げられたときに掲載されていた)。
- 更に竜野駅より相生駅の方が近い。
尼崎ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路
- 高速道路黎明期のインターながら、ダイヤモンド型のインターチェンジである。
- 「尼崎インター」と画像検索すると某女性コンビの画像しか出てこない。
- もちろん、「尼神IC」というインターは存在しない。
西宮ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名神高速道路・阪神高速3号神戸線
- 上から見ると純Tボーン型に見えるためわかりにくいが、名神高速から阪神高速3号神戸線阿波座方面へ行くことはできない。
- 阪神高速も混むため、当ICも混みやすい。
- 名神高速の本線料金所は当IC1㎞手前あたりにある。
- 何気に甲子園球場への最寄りIC。
垂水JCT・ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 神戸淡路鳴門自動車道、第二神明北線、阪神高速5号湾岸線
- この項目では名谷↔垂水JCT間の連絡路についても述べます。
- IC機能を果たしているのは神戸淡路鳴門自動車道淡路島・四国方面のみ。
- 山陽道方面は2km北にある布施畑ICをご利用ください。
- ここも地味に構造の複雑なJCT。
- 上から見るとつぼみたいな形をしている。
- 玉ねぎにも見える。
- AAにするとオ☓コそっくりな形状と言われているのはヒ・ミ・ツ。
- 路線名のところで、阪神高速5号湾岸線て書いてあるけどこれ書いた人クソちゃう?とか思っている人いるかもしれないですが実は第二神明神戸方面と当JCTをつなぐ連絡路は阪神高速5号湾岸線なんです。
- 有名なのは天保山↔六甲アイランド北ですが、そこからポートアイランドなどを経由しここまでつなぐ計画があります。
- でも先にこの連絡路が開通してしまい、名谷↔六甲アイランドは未開通。飛び地になっているわけです。今のところ誰も気づいていないかもしれませんが、もし全線開通すれば連絡路も阪神高速っぽくなるかもしれません。
- しかしよく見ますと六甲アイランド↔ポートアイランドとポートアイランド↔長田には海があり、けっこう長い橋を架けなければいけない。計画では長大吊り橋二本と書かれてまして、建設となれば瀬戸大橋建設並みの大事業になります…、国や阪神高速さん、そんなことに莫大な金を使って大丈夫なのですか?
- と思うとこの連絡路をNEXCO西日本に移管してしまって、延伸計画を白紙にしてしまうのが一番いいような…。
- 阪高のV8搭載ランクルも走ってるの見ました。
- 阪神高速の管理区間はわかりづらいものの、環状線で見るようなデザインのJCT標識や社名入り看板でとりあえずここは阪神高速だとアピールはしている。
- 有名なのは天保山↔六甲アイランド北ですが、そこからポートアイランドなどを経由しここまでつなぐ計画があります。
- 第二神明北道路というのが通っているので明石方面へはそれをご利用ください。連絡路は月見山方面しかつながっていませんのでご注意ください。
- 連絡路から名谷IC、PAは利用不可能。
- 神戸方面→淡路島方面へ行くときの話、第二神明西行→連絡路のときに上へあがり、連絡路→神戸淡路鳴門自動車道でもけっこう上へあがる。なのに第二神明の下を通る。なのに舞子トンネルで第二神明をくぐるのはなぜだ?舞子トンネルってそんなに坂急だったっけ?
- 実は第二神明のほうが舞子トンネルを跨いでいる。名谷から高丸にかけて急勾配があるから。
丹南篠山口ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 舞鶴若狭自動車道
- 篠山市街への最寄りIC。
- であると同時に、国道372号との交点付近にもあり、亀岡方面へも行きやすい。
- つまり、京都から養父、豊岡方面へは五条通→沓掛IC→千代川IC→372号→当IC→春日IC→北近畿豊岡道と経由するのが安いし、意外と早いし、一番便利だったりする。
- そう考えたら交通の要衝ともいえないことはない。
- であると同時に、国道372号との交点付近にもあり、亀岡方面へも行きやすい。
- JRの篠山口駅もそうだが、兵庫県のくせに神戸へは異常に行きにくく、大阪へは簡単に行けてしまう。
- 神戸へ行こうと思ったらJCTで何回も乗り換えしなければならない。
- それだけならまだいい。さらにうっとしいのがNEXCO西日本-六甲北道路-阪神高速-新神戸トンネルと4つはそれぞれ運賃制度が別々なので通行料金が非常に割高になってしまう。
- 神戸へ行こうと思ったらJCTで何回も乗り換えしなければならない。
- 篠山市が丹波篠山市になった。余計にICと似てややこしくなった。
春日ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 舞鶴若狭自動車道
- 豊岡ICはここから北近畿豊岡自動車道を介して向かった方が近い。
- 道の駅丹波おばあちゃんの里が近くにある。もし、豊岡方面を走行する際にはここを利用すると良い。
川西ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 2017年12月現在、新名神の最西端である。安全確認のためかここ以西の開通が遅れてしまった。
- 日生中央方面への最寄りIC。川西能勢口周辺から少し遠い。
- 兵庫県のICだが、中国道や山陽道から池田市街地へ向かう際にはここから利用した方が便利。
- 厳密には中国道だと西宮北ICから大都市近郊区間に入る為。
- 因みに新名神はここから大阪方面は大都市近郊区間に突入する。
宝塚北SICの噂[編集 | ソースを編集]
- 新名神高速道路
- 武田尾の周辺にETC専用だがICが出現。
- 果たして1h4本のJRからシェアを奪えるか。
- 宝塚北SA併設。
- 宝塚市街地へと行こうと思ったら一回三田市か神戸市か箕面市に出ないと行きにくい。
- 他市に出ずに市街地へと向かおうとしたら、すごく細い道に遭遇する。
- だが、一応阪急田園バスが2時間に1本だが運行されている道である。
- 他市に出ずに市街地へと向かおうとしたら、すごく細い道に遭遇する。
奈良[編集 | ソースを編集]
針ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 道の駅併設IC。
- 併設といっても降りてちょっと下道を走る必要があるけれど。
- ここは意外と奈良市。
- 元・都祁(つげ)村。
- 国道368号を北西に進むこと34.8km、奈良県庁にたどり着く。
- 奈良市から出ないルートで一番短いのが20.7kmだった。
- インター標識は一般的な書き方(針 都祁)の他に更にカッコ書きで地名が3つ(柳生 榛原 室生)書かれており、さらに世界遺産(吉野・大嶺)の案内標識まであり、名阪国道随一の情報量。
- 昔はここばりに合流が難しいランプ構造だったが、針T・R・Sと一体化し、改善された。
- 名古屋方面出入口は廃道化して現存しているが、見れば見るほど山奥にある有料道路のランプとしか思えないほど狭く急カーブ。ちなみに大阪方面は現ICと道の駅建設によって完全消滅。
五ヶ谷ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 名阪国道名物、Ωカーブの途中にあるIC。
- Ωの左側のところ。
- ここから福住IC側はましなんだが、当ICと天理東ICの間にはR300級のカーブが連続する。
- 分岐がカーブの途中にあって分かりにくいためか、IC標識の数が多い。
- ここも奈良市なのだが、天理市に入らずに車で奈良市街に出るルートはないので、実質飛び地のようなエリアである。
郡山IC・郡山下ツ道JCT・郡山南ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 西名阪自動車道、京奈和自動車道
- むかしは西名阪道にある普通のIC,て感じだったんだが、京奈和道開通によって少し変わってきた。
- 橿原まで伸びている。京奈和道は無料区間のため、仕組み的には普通のICと同じ。
- 西名阪郡山ICの大阪方面入口は合流車線が非常に長い。これはすぐに合流すると京奈和への分岐車線とぶつかる為。
- 橿原まで伸びている。京奈和道は無料区間のため、仕組み的には普通のICと同じ。
- 郡山ICから京奈和道へ行くことはできず、近くの郡山南ICを利用することとなる。
大和まほろばIC・SICの噂[編集 | ソースを編集]
- 西名阪自動車道
- 東行(天理方面)は普通のIC、西行(松原方面)はETC車専用ICと少し珍しいIC。
- ていうか東行がSICにならなかったのは、料金システム的にそもそも料金所が不必要だったからである。
- 先に開通したのは、その東行きだった。その時点で「近畿2府4県初のスマートIC」と豪語していたが、スマートIC設備を整えた近畿初のSICは湖東三山SICだったりする(西行きはそれよりも遅れて開通したから)。
- 郡山ICからさほど離れていない。
- ICの前には大和中央道という大通りが通っている。
- IC名だけではどこにあるのか判りづらい。
- そもそもまほろばって何?
- 「素晴らしいところ」という意味。でももともとが「遠征先から大和国を思った歌」の一節だから、奈良のうちのどこというイメージはあまりない。
- そもそもまほろばって何?
- 兄弟が新潟にいる。
和歌山[編集 | ソースを編集]
和歌山JCTの噂[編集 | ソースを編集]
- 阪和自動車道 京奈和自動車道
- JCTを利用すると紀ノ川SAが利用できなくなる。
- しかし、和歌山方面は阪和道本線とJCTの分岐路を工夫すれば紀ノ川SAを利用できる構造になれた。けど、なぜそうしなかったのだろうか?
和歌山ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 阪和自動車道
- 南海フェリーはここが最寄IC。
- 和歌山港が近い為。
海南ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 阪和自動車道
- 周辺にはポルトヨーロッパがある。観光の際、有田方面↔高野山も当ICが便利である。
- 当ICから南行(有田方面)へ進む際、いったん北へあがり数百メートル進んだらUターンし南行本線へ合流することになる。当ICはトンネルが邪魔してきれいな形のICにはならなかった。
- 当IC以北はあまりトンネルがない。
- 1㎞以上のトンネルは一つもない。
広川南ICの噂[編集 | ソースを編集]
- 阪和自動車道
- 山の中にあり使う人がほとんどいない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
0-1 ← IC・JCT ○km |
北海道 東北 関東(埼玉・千葉・神奈川) 甲信越 北陸 東海(静岡) 近畿(大阪) 中国 四国 九州(鹿児島) |