近畿の商業施設
商業施設 > 近畿
- 商店街もこちらに含めます。
- 新規追加は「市町村別→同一自治体は五十音順」で。
滋賀[編集 | ソースを編集]
アル・プラザ堅田[編集 | ソースを編集]
- 湖西線沿線唯一のアル・プラザ。
- 湖西線沿線には普通の平和堂屋号の店舗が多い。
- 滋賀県のショッピングモール建設ラッシュのときにできた新しい店舗。ピエリ守山と同期。
- 堅田の大型商業施設はもう一つ、イズミヤがあるが、駅前にある分電車利用客のシェアはこちらの方が高いだろう。
- フードコートは琵琶湖ではなく比良山側を眺める形となる。特に冬の季節は雪山となるので美しい。
イオンスタイル大津京[編集 | ソースを編集]
- 大津市
- JR大津京駅の東側にある商業施設。
- 何気に滋賀県内では初のイオン。
- オープンした当時は「ジャスコシティ西大津」だった。
- 1996年11月オープン。何気に大津パルコ(現Oh!Me大津テラス)と同時期だった。
- 2017年にリニューアルし、「イオンスタイル大津京」になった。
- イオンモールではなくイオンスタイルを名乗っている。
- オープンした当時は「ジャスコシティ西大津」だった。
- 建物の形は上から見ると北西側が斜めに切り落とされているように見える。
- 床面積はそれほど広くないが、その分4階まである。
Oh!Me大津テラス[編集 | ソースを編集]
- 大津市
- 旧・大津パルコ。
- リニューアル後は1階に平和堂(フレンドマート)・2階に蔦屋書店・3階にヤマダ電機が入っている。平和堂が入るあたりはさすが滋賀県。
- 7階にはシネコンがある。
- 6階にフードコートがあるが、京都一乗寺に本店があるラーメン店「珍遊」が出店している。
- なぜかリンガーハットだけはフレンドマートの横の1階にある。
- パルコ時代は紀伊国屋書店(京都駅から高槻店よりも近かった)があったらしい。
- すぐ近くに西武大津ショッピングセンターがあるが、元は同じ西武セゾン系列だった。
- 最寄駅はJRと京阪の膳所駅だが、駅からはちょっと湖岸方面に向かって歩く必要がある。
- 大津パルコ時代に映画「君の膵臓をたべたい」の重要シーンでここが登場した。
西武大津店[編集 | ソースを編集]
- 大津市
- 大津市内では唯一の百貨店。
- 滋賀県内では他に草津の近鉄百貨店もある。
- 屋上には「西武大津ショッピングセンター」と書かれている。
- 2019年に高槻店が阪急百貨店に移管されたことから、関西では唯一の西武百貨店となった。
- 運営には近江鉄道も絡んでいるらしい。
- 2020年になってそごう西神店とともに閉店が決定…。
- これで大津市は百貨店のない県庁所在地に…。
- 同時に西武百貨店が関西から消えることに。
- 跡地はマンションができるらしい。
- 上の方の階からは琵琶湖が見える。
- 最上階の吹き抜けは上から見ると琵琶湖を模しているとか…。
- 非常用の外階段が印象的。
- 建物をデザインしたのはエキスポタワーなどをデザインした菊竹清訓氏。
フォレオ大津一里山[編集 | ソースを編集]
- イオン草津やピエリとほぼ同時期に開業したことなどもあってか、当初は「誰があんなとこに行くんだよ」と言われる程だったが…
- 県内最大級の本屋(大垣書店)や恐らく県内で唯一であろうパソコンショップ(パソコン工房)などといった色物テナントを揃えたことで一定の支持は得ているようだ。
- あと住宅街とセットで開発したことも大きいだろう。そこの住民がスーパーへ買い物に来るため。
- 新幹線沿いに作ったので展望デッキと子供向けの展示スペースがある。
- かつては新幹線を眺められるレストランもあった。
- しかし九州新幹線の開業を最後に殆ど手を加えられていないので掲示内容はどんどん古いものに…
平和堂石山店[編集 | ソースを編集]
- 大津市
- JR・京阪の石山駅から徒歩圏にあるが、駅前ではない上ちょっと入り組んだ場所にあるので初めての者はちょっとわかりにくい。
- 最上階にはゲームコーナーとレストランがあったが、元はボウリング場だったらしい。
- 天井がそれっぽいような…。
- ここにはちょっとした展望スペースがあり、瀬田川や近江富士(三上山)も見える。
- 建て替えのため2018年8月19日に一旦閉店。食品だけ仮店舗で営業するらしい。
- 駐車場のある南側には京阪石山坂本線の線路がすぐ横に通っている。
平和堂坂本店(arce)[編集 | ソースを編集]
- 大津市
- 店舗も3階まであって、家電量販店のヤマダもあって、大きいのだがアルプラザにはならなかった。
- 比叡山坂本駅の前。なので坂本の中心からは少し距離がある。
- アル・プラザに比べて少し古い店となっている。駐車場がそれをかもしだしている。
ブランチ大津京[編集 | ソースを編集]
- 大津市
- 大津京駅から少し歩いたところにある。びわ湖大津館とかイングリッシュガーデンとかあるとこらへん。
- 店の前は公園みたいになっていて、時折ちびっこたちがサッカーしている。
- というか、芝生になっているので、最初からスポーツして楽しむことを想定して作られているエリアではなかろうか。
- ゴムみたいに地面がブヨンブヨンしたエリアが存在したりして、結構面白い。
- その広場のエリアには、近江神宮外苑公園 という名前が与えられているらしい。
- 食料品はマックスバリュ東海運営のスーパー。
- 屋外型のショッピングモールで、各店舗ごとにドアが用意されている。
- 真隣の平和堂はおろか、イオン大津京店にもかなりの打撃を与えたのではないだろうか。
- 車では、国道161号のそばにあって目につきやすい分、当店が立地的に有利と言わざるを得ない。
- もっとも、JR大津京駅を利用する場合は、まず駅前にイオン大津京店があって、その奥に当店がある形だから、イオンは存在意義がなくなったわけではない。平和堂は…
- 実は、当店から国道161号を南下する事300mくらいのところに、ドラッグストアなどと合体した大型のバローがあったりして、このあたりは商業施設がバチバチに競争する地域だったりする。
- 屋外型構造にしてアウトレットの雰囲気を醸し出したり公園を作ったりと、目を引くような特徴的なモールにしないと、競争相手に負けちゃう恐れがあるんだろうな…店舗面積はそこまで大きいわけではないし。
- もともと大津京には競輪場があった。その跡地に当店が建設された形。
- 大和リースが開発した商業施設という認識で間違いないが、実は事業に行政(大津市)も絡んでいる。だから、地域のコミュニティスペースとしての役割を当店に与えられている。
- クリニックが2階にいくつか入居している。
- 駐車場出入口にはバーはないが、これは最近流行りのナンバー読み取り式だからである。店の何カ所かに精算機が設置されている。(出口まで精算せずにやり過ごそうとすると、めんどくさいことになるだろう)
- 実は、買い物しなくても3時間無料、ちょっとでもお買い上げがあればなんと5時間無料。新快速停車駅の側の大型商業施設なのに大盤振る舞い。
平和堂今津店[編集 | ソースを編集]
- 高島市
- 市内で数少ないスーパーマーケット。
- 湖西では最北端のスーパーとみられる。
- 琵琶湖の湖岸沿いにある。
- 屋上駐車場からは少し見づらかった印象。
- 「リプル」とも呼ばれている。
- 市内で2つしかない大型の家電屋が入っている。
- JOSHINが入ってる。もう一つのケーズも、ココのすぐ近くにあるんだとか。
- 阪急今津線の終点とは何も関係ない。
- JR近江今津駅の近くにある。
イオンモール草津[編集 | ソースを編集]
- ここの屋上から眺める景色がサイコー。
- フードコートにも琵琶湖を眺められる大きな窓がある。
- 鉄道で来れないため、4000台以上の広い広い駐車場がある。
- 実は昔、ここはジャスコじゃなくてサティだった。
- 実は昔、ここと大津市を結ぶ近江大橋は有料だった。
- なぜかイオンモール京都五条、桂川、KYOTO,洛南、久御山と一緒に広告に載ることが多い。
- 実は商業施設面積桂川くらいあったりして。
- ここが86,137 m2、桂川が77,000m2でこっちのほうが大きい。敷地面積などこっちのほうが圧倒的に広い(むこう平面駐車場ないもんな)
- 開業当初京都府最大級を謳っていた桂川イオンだが、ここは開業当初西日本最大級を謳っていた。
- 本館からスポーツゼビオなどがある棟へ行こうとする場合、いったん外に出なければならない。
- 平和堂王国の滋賀にイオンが殴り込みをかけた。
- それ以前に大津京のイオンがあるが…。
- この影響で大津パルコが潰れたとか…。
- 隣りにある大津西武も。
- ピエリ守山を一時廃墟に追いやった張本人という噂も。
- 大きい橋の東詰すぐという点では何気に共通点が。
- 開業時期も似ている。
エイスクエア[編集 | ソースを編集]
- 草津市
- アル・プラザやディオワールドも含め、7棟で構成されている。
- ピエリ守山やイオンモール草津が開業するまでは、ここが滋賀県最大のショッピングモールだったらしい。
- 今は最大ではなくなったのだが、つい最近、SARA東館という新棟を完成させ、それらに追いつこうと頑張っている。
- 店内はアウトレットというか、イオンタウンに近い感じとなっている。
- 棟と棟を移動するのに道路を渡る必要があったりする。
- 中央には駐車場が広がっているのも特徴。
- アル・プラザ草津の噂
- ここのショッピングモールの核店舗となっている。
- 面積は広いのだが、2階建て。一見大きそうに見えるが店舗の広さはほかのアル・プラザとそこまで変わらない。
- ホームページのPR文「何でも揃う58の専門店」。
- エイスクエア全体だと「何でも揃う130の専門店」になる。その中に大型ホームセンターや家電量販店もあるため、本当に何でも揃っている。
- せやろか?
- あまりにもショボすぎるここを避けるために京都市内の2店舗まで行く県民も多い。
- ディオワールド草津店の噂
- アヤハディオが運営する巨大ホームセンター。
- なんと2号館がある。
- 内装も普通のアヤハディオとは少し変わっていて、一層広く見せる。
- このディオワールドはここと四日市だけである。
エルティ932・ガーデンシティ草津[編集 | ソースを編集]
- 草津市
- 阪急オアシスとジュンク堂が入居している。
- 地下1階のばんから横丁にジュンク堂がある。
- 地下1階は昭和30年代の街を再現している。
- 地下1階のばんから横丁にジュンク堂がある。
- 1回の駐車場で500円以上お買い上げだと2時間無料になる。
近鉄百貨店草津店[編集 | ソースを編集]
- 草津市
- 滋賀県内にある唯一の近鉄百貨店。
- 2020年に西武大津店が閉店すると滋賀県内唯一の百貨店ということに…。
- 2000円以上お買い上げで2時間無料とエルティに比べて劣るが、Kipsポイントカードがあれば2000円以上で3時間無料になる。
- 因みにKipsポイントカードはクレジット無しのものもある。
- どういうわけかかつては四日市店や名古屋駅前の近鉄パッセと同じ中部近鉄百貨店の運営だった。
ベイシア彦根店[編集 | ソースを編集]
- 彦根市
- ベイシア(スーパー)とカインズ(ホームセンター)を核としたショッピングセンター
- 道路を挟んだ向こうはすぐ琵琶湖。
- 屋上駐車場からはかなり見づらかった記憶が。
- 平面駐車場を隔ててポツんとインテリアショップ。
- 撤退してしまった。今のところ空きテナント。
- 222が入居したようだ。
- ココは平屋ということもあってインパクトがでかい。
- フロアが1つな分面積が増えるから、外観的にはとてつもなく大きく見える。しかもその反対側は開けた琵琶湖の景色だから余計。
- そのうえ湖岸道路はココを先頭に渋滞しがち。となると相当目立ってしまう商業施設であった。
- ココ自体はイオン系ではないが、mollyfantasyが入居している。
- この現象も最近は珍しくなくなってきている。
- 滋賀大学の近くにある。彦根城も近い。
- 駅からは少し遠い。
平和堂木之本店[編集 | ソースを編集]
- 食料品とそれ以外は棟が分けられている。
- おそらく、滋賀県最北の総合スーパー。
- 総合スーパーといえども衣料、雑貨のスペースは狭く、ほとんど食料品である。
- 雑貨店は100均のダイソーとなっている。
京都[編集 | ソースを編集]
大阪[編集 | ソースを編集]
兵庫[編集 | ソースを編集]
奈良[編集 | ソースを編集]
- イオンモール高の原は京都の商業施設#イオンモール高の原を参照。
イオン富雄店[編集 | ソースを編集]
- 奈良市
- 福岡が地盤のユニードとしてオープンし、その後ダイエー→イオンと変遷した、ある意味ダイエーの歴史を物語る店舗。
- ユニードがオープンした店舗としては最東端だったらしい。
- 立地は駅前ではなく、ちょっと南に行ったところにある。
- フロア構成は地上2階で食品売り場が地下にある。3階以上は駐車場。
- 景観保護のためか、看板が通常とは逆の白地に赤紫色の「AEON」の文字。
- 奈良県内では最後に残ったダイエー店舗だった。
- 2019年10月いっぱいで閉店。
イオンモール奈良登美ヶ丘[編集 | ソースを編集]
- 奈良市
- 関西最小級のイオンモール。イオンモール猪名川とどっちが小さいか。
- 両者ともに、イオンモールのくせに吹き抜けが ない!
- 2006年開業。翌年には同じ学研都市に、イオンモール高の原誕生。
- 家具売り場と食料品売り場が隣り合わせ。
- 有料駐車場だが駐車券は発行されない。出口精算機で自分の車のナンバープレートを入力して出場。
- 2階の平面駐車場がある。
イズミヤ学園前店[編集 | ソースを編集]
- 奈良市
- 店名は学園前店だが、実際には近鉄奈良線の富雄と学園前のほぼ中間くらいにある。
- 景観保護のためか、京都市内にある店舗と同じく看板が真っ青。
- 店舗は2階建てでそれほど規模は大きくない。
イトーヨーカドー奈良店[編集 | ソースを編集]
- 元・奈良そごう。
- そごう閉店後跡地にイトーヨーカドーが出店した。
- まさか後年になってそごう・西武とセブン&アイHDが経営統合し、巡り巡ってそごうとイトーヨーカドーが同じグループになるとは…。
- そのため店内の照明や屋上の回転レストラン跡など店内外にそごう時代の名残りが見られる。
- さすがにそごう時代にあった法隆寺夢殿の金ピカのオブジェは撤去されたが。
- そごう閉店後跡地にイトーヨーカドーが出店した。
- ここに行くには最寄駅(近鉄新大宮駅)から結構歩く。
- そのためお買物バスも運行されている。
- イトーヨーカドーになっても業績が回復しなかったためか、2017年中に閉店らしい。
- 長屋王邸宅の跡地に建っている。
- 屋上からは平城宮跡や生駒山が一望でき、遠くに薬師寺も見える。
- フットサルのコートもある。
シルキア奈良[編集 | ソースを編集]
- 奈良市
- JR奈良駅西口のすぐ傍。
- 商業施設は1・2階のみで後はホテル日航奈良となっている。
- 因みにJR駅改札からは2階からが近い。
Time's Place Saidaiji[編集 | ソースを編集]
- 奈良市
- 大和西大寺駅の駅ビル。
- 駅ビルというか橋上駅舎を増築してできた、駅ナカ商業施設。
- 改札内にあるが、関西でこのタイプの駅ナカ商業施設は珍しい。
- 駅ビルというか橋上駅舎を増築してできた、駅ナカ商業施設。
- 多数の乗り換え客が待ち時間の間に利用される。
- 1番西側(駅の大阪・京都寄り)に線路や電車を見下ろせる展望スペースがある。
- そこへ行く通路には電車の顔がいっぱい描かれている。
ならファミリー[編集 | ソースを編集]
- 奈良市
- 近鉄とイオンがキーテナント。
- 日本初の2核型大型商業施設。
- 1972年オープンだが、1990年代に全面建て替えが行われた。
- 似たようなものは京都にもあったが、こちらは近鉄百貨店は撤退した。
- 名前の影響で近鉄奈良駅と間違えやすいが大和西大寺駅の近くにある。
- とは言え駅直結ではなく、道路を渡る必要がある。
ビエラ奈良[編集 | ソースを編集]
- 奈良市
- 奈良駅
- JR奈良駅の駅ビル。
- あくまでJR奈良駅の駅ビルであって近鉄の駅ナカではない。
- しかもJRと近鉄の奈良駅は距離があるので近鉄からここを利用するとえらく遠い。
- 近鉄の駅ナカは『Time’sPlace』で主に観光客向けの店がここより多い。
- あくまでJR奈良駅の駅ビルであって近鉄の駅ナカではない。
- 1階より2階の方が何気に便利な気がする。
- 1階はKOHYOというスーパーと飲食店だが、2階は喜久屋書店やセリア、奈良のお土産など充実しているので。
イオンモール大和郡山[編集 | ソースを編集]
- 大和郡山市内‥といってもすぐ北は奈良市。
- 本州最後のジャスコということはみんな知っているだろう。
- 開業から約1年後にイオンに変わる。
- 奈良県最大の書店である喜久屋書店大和郡山店はここにある。
- もともと映画館などなく、映画館のある場所は駐車場だったという。つまり映画館はあとづけ。
- 時報のときに、「(前略)ひとも、まちも、きらきら。イオンモール大和郡山は、○○時をお知らせします」とアナウンスする。
- ひとも、まちも、きらきらはイオンモールのキャッチフレーズ。他に関西では京都五条と堺北花田が上記のようにアナウンスする。
- このモールの場合、所々、外壁にキラキラが描かれている。
- 店内BGMはまさかのクラシック音楽。他のモールはコンテンポラリーミュージックが多いが。
- 中にある喜久屋書店もずっとクラシック音楽が流れている。
- 百貨店がテナントで入る予定だったとか。
アントレいこま[編集 | ソースを編集]
- 生駒市
- ①が近鉄百貨店を中心とした商業施設。②は金融機関を始めとした商業施設と住宅になっている。
- ①は近鉄百貨店や新星堂、啓林堂などが入居。
- ②はみずほ銀行やダイコクドラッグなどが入居している。
近鉄百貨店橿原店[編集 | ソースを編集]
- 近鉄大和八木駅前にある。
- こちらも名前の影響で橿原神宮前駅前にあると勘違いされやすい。
- 正確には駅の北東にあり、駅直結ではない。駅を下りるとバスターミナル横の商店街を通り、地下道を経由する必要がある。ちょっと不便な立地。
- 奈良県内に2つしかない百貨店の1つ(もう1つはならファミリーの近鉄百貨店)。
イオンモール橿原[編集 | ソースを編集]
- 橿原市
- JR駅前の大型商業施設。通称アルル。
- JRが目と鼻の先にあるのは有り難いが、近鉄からは少し遠いのが痛い(奈良は近鉄王国だから尚更)。1番近い浮孔駅から1.5kmで少し面倒臭い距離。
- 近鉄沿線からのアクセスはおもに3択。浮孔から頑張って歩くか、大和八木駅から奈良交通バスか、近鉄八木西口駅からJR畝傍駅へ乗り換え、1区間JR桜井線に乗るか。
- 浮孔は南大阪線。投稿主は大阪線の松塚駅から橿原イオンまで歩いてみたが、道が狭くかつ車がかなりスピードを出すので、歩くのが怖い道だった。なので大阪線からのアクセスは大和八木駅からバスをお勧めする。
- 関西屈指のサイズ。2004年開業のサウスモールだけでもそこそこあるのに、2008年にまだノースモールを付け加えた。
- フードコートが2箇所ある。2階は普通のフードコート、3階は値段の高めな店が入っている(まあそれでも全然手の出る値段ですが)
- イオンモールにしては珍しく、GMS(イオン直営スーパー)が建物の端ではなく、真ん中にある。
- 映画館はTOHO CINEMAS。おそらく奈良県最南の映画館。
- 映画館から書店、トイザらスからGUなどモールの端から端へ移動するときは、立体駐車場を通り抜けるとショートカットとなり時間の節約となる。
- モールの形がコの字型(真ん中に立体駐車場)という風になっているため。
- サウスモールは屋上まで吹き抜け、ノースモールは3階を天井とした吹き抜けである。
- 1階、2階は異様に天井が高い。(3階はなぜか普通の高さ)
- テーマソングがある。「ジブンで作る楽しい時間」と呼ばれる。毎時59分に館内放送で流れる。
リーベル王寺[編集 | ソースを編集]
- 王寺駅北側の再開発によってできた商業施設。
- 場所的には近鉄田原本線の新王寺駅の真北くらいになる。
- メインテナントは西友。
- 関西圏では珍しい大規模な店舗である。
- 2019年現在奈良県内唯一の店舗(かつては大和郡山市なんかにもあった)。
- 地下のフードコートにはスガキヤが入っている。
- ここができたために駅南側のイズミヤが閉店に追い込まれた。
ダイソー レインボープラザ西大和店[編集 | ソースを編集]
- 上牧町
- 日本全国で見ても有数の売り場面積を誇る、巨大店舗。
- そのくせ設備はひどい。クーラーが壊れている、エレベーターが使えない、たまに雨漏りする‥
- 夏はえげつなく暑いので、15時までの時短営業という悲惨な状態。
- もともとはダイエーを核テナントとするショッピングモールの1テナントだったが、今はダイソーだけの建物となっている。
和歌山[編集 | ソースを編集]
イオンモール和歌山[編集 | ソースを編集]
- 和歌山県で2番目のイオン。イオンモールだと初。
- 構造が面白い。ここの1階は多少高く、駅の2階とここのB1階が同じ高さ。
- そして和歌山大学前駅には同じイオングループのMaxvaluがある。
- 第二阪和国道とのランプウェイの途中に、屋上駐車場の出入り口がある。
- ほかのイオンモールのメンバーズカードが、ここでも使えた。(桂川イオン 検証済み)
- ここに押される形で和歌山市駅ビルの髙島屋が閉店してしまった。
- がんばれオークワ。
- なおオークワとしても対抗意識はあるのか、パームシティのリニューアルと紀三井寺のダイエー跡地にSCを作ってみた模様。
- がんばれオークワ。
- 1階にレストラン街があるが、メインの通路から外れているためにちょっとわかりにくい。
- フードコートは1階と3階の2ヶ所ある。
- 1階の方には和歌山ではてんかけラーメンで有名な玉林院のグリーンコーナーがある。
- 実はすぐ近くに大阪府との府県境が通っている。