近畿の国道
主要・他地方のページに記述のある国道[編集 | ソースを編集]
国道27号[編集 | ソースを編集]
- 福井県嶺南地方の生命線
- 阪神大震災のときは大阪・神戸方面の迂回ルートになったので大渋滞
- 当時、その27号線に迂回路は殆どなかった
- 今は、金山パイパス・美浜東バイパス・梅街道・県道・西街道で一応補完している(福井県内)
- 倉見峠には、原発がアレになったときにアレされると言われているゲートが存在する。
- 実際はただの雨量規制用のゲート。まあ現実にそうなったらそのような使い方をする可能性もなきにしもあらずだけど、位置的にあんまり意味はないかと。
- 北陸の国道では8号に次いで番号が若い。北陸で2桁国道は他に41号しかないが41号富山県内は富山市だけ。
- 2桁国道で起終点が町なのは他に31号・37号だけ。
- 敦賀市荻野~美浜町国吉までは、信号一つない完全な高架道路。しかも中央分離帯つき片側2車線と、道路の造りだけで言えば高速よりもよほどよくできている。
- さすが電源立地自治体を通る道路やなと思う。そんなええ道やけど、制限速度は60km/hと高速よりも低い。
- あの区間はメーター読み80km/h位で走っていても、抜かれることがあったりする。
- 京都府区間の噂
- 舞鶴市内の自衛隊桟橋は圧巻。まさに日本海の要。
- 2009年(平成21年)10月24日に京丹波町の下山バイパスが全通。でも綾部市-京丹波町間などにある狭い橋などは未改良。
- 国道173号や国道176号の一部を編入して、梅田新道交差点まで延長したほうがいいと思う。
- 高速を使わず下道で大阪から舞鶴発小樽行きのフェリーに乗る時に利用することが多い。ただ道が細いのに高速代ケチったトラックが結構なスピードで走っているので注意。
- 関連
国道162号[編集 | ソースを編集]
- 京都府区間の噂
- 京都市の西京極あたりから旧美山町・小浜市を経由し、若狭町へと至る道。
- 昔で言うところの周山街道。京都市西部の人間にとってはちょっとしたドライブでよく行く定番コース。
- 起点は烏丸五条でも五条天神川(国道9号との交差点)でもない。
- 紅葉シーズン中、高雄周辺と福王子交差点は渋滞地獄へと化す。
- 栗尾峠はとにかくうねうねしている。バイパス早期開通の願望が書かれた看板があるほど。
- 2013年12月21日に栗尾峠のバイパスである京北トンネルが開通し、現在はうねうねしていない。
- 高雄過ぎたあたり~笠峠までの区間はとにかく北山杉の中を突っ走る。
- 福井県区間の噂
- なお、小浜市~若狭町の海沿いの区間には酷道が存在するが、現在改良工事が進行中。
- 小浜市の奈胡崎が改良されたので、残るは若狭町世久見〜食見のみになった。
- 2015年頃に世久見も改良されたらしく、ほぼ全線が2車線化された。
- 終点は敦賀市の国道8号坂ノ下ランプ。
- 上記の国道27号の起点と同じ。
国道165号[編集 | ソースを編集]
- 基本的に近鉄大阪線と並走している。要所要所はどっちも同じ街を通る。
- 大阪府区間の噂
- 起点は柏原市国分だと思われがちだが、大阪市である。ちなみに藤井寺市の吉●の地図は、堺大和高田線が国道165号だと記載している。意味分からん・・・
- 柏原から関屋を経て穴虫までは、しょっちゅう渋滞する。
- 柏原行きが混むのは国分から先がボトルネックだからと言うのでわかるけど、高田行きが混むのはなんでか分からん。
- 奈良県区間の噂
- 穴虫で道なりに進むと高田バイパスへ入る。が、それを真っ直ぐ行くと、隅田。
- 高田バイパス旧道や桜井市は100番台幹線国道にしては狭い。大阪方面~宇陀方面の通り抜けは高田バイパスか中和幹線を走るべし。
- 三重県区間の噂
- 青山峠あたりはストリート魂満々の車が現れるので、道を譲る(特に軽トラ)か少し速度を上げないとべったりと引っ付いてくる。たまーにトラックも・・・。
国道169号[編集 | ソースを編集]
- 奈良県区間の噂
- 酷道ファンのメッカだらけの紀伊山地を走る国道のなかでも数少ないまともな国道。
- いや、全然まともじゃないぞ。R168と同レベル。
- 奈良県内(十津川村除く)はほぼ2車線のまともな道路。R168重複区間以外の和歌山県と奈良県十津川村はBランクの酷道でR168以上にエグイ。
- いや、全然まともじゃないぞ。R168と同レベル。
- 桜の時期の吉野の渋滞はえげつない。
- 県内はダム建設に伴い、県内でも結構きれいな道になり、2車線確保。その道を地元の車はハイスピードで疾走、観光客の車を煽る。
- その一方、地元民の為に旧道となって残っている道も数多い。その中には、酷道化した旧道もある。
- 吉野町の東部から川上村にかけてはカーブが少な目・あってもその前後と比べてゆるい方なので、80から100キロぐらいでかっとばす車がデフォ。
- 新道建設中は途中まで開通しておいて、急激な勾配の仮設道路で旧道へ連絡していた世にも珍しい所もあった。現在、足場は撤去されたが、遺構だけは残っている。
- ここを走る大阪圏、神戸圏ナンバーの運転が荒すぎる
- いえいえ、地元のナンバーのほうが(ry (by実際に煽られた大阪圏住民)
- 京都圏もね。(by地元民)
- 一番危ないのは4輪よりもツーリングしている2輪。吉野から川上村の間はアホみたいに飛ばせるから、たまに仲間にいい所を見せようと対向車線に割り込んで転倒か正面衝突して当事者同士の最悪な人生が待っている。
- いえいえ、地元のナンバーのほうが(ry (by実際に煽られた大阪圏住民)
- 奈良市~桜井市は平成になってから国道169号となった区間、天理街道とか奈良桜井線と呼ばれる。
- バス釣りの聖地ともいわれる池原ダムがあるため、ボートをけん引した車やキャンピングカーといった明らかに釣りをする車が普通にみられる数少ない道路。
- 三重・和歌山県区間の噂
- 和歌山県の飛び地に入ると奈良県区間と違って、紀伊山地の国道らしい酷道へとなる。
- 新宮市宮井大橋からはトンネルも開通。かすかに通過する十津川村区間はガタガタ。そして和歌山県北山村に入ると道はよくなる。
- 1974年(昭和49年)以前の国道169号は熊野市以南が国道309号~国道42号重複の走りやすいルートだった。国道311号重複区間は元々は国道311号単独区間だった。
国道172号[編集 | ソースを編集]
国道173号[編集 | ソースを編集]
- 主な経由地:池田・川西~能勢~篠山~京丹波~綾部
- 通称「イナサン」
- 大阪府・兵庫県区間の噂
- 篠山市区間には、いかにもスピード出しやすいような区間が存在するが、ネズミ捕りもよくやっているようだ。
- 別称「摂丹高速」。夜中には110キロ以上の速度で走るトラックも。まあ、池田から丹波方面への最短ルート。
- 池田市から篠山市にかけては大阪~兵庫~大阪~兵庫と3回も府県境を越える。
- 大阪府能勢町と兵庫県篠山市の境界で一旦篠山市に入った後再び能勢町に入ったりするので、正確には大阪~兵庫~大阪~兵庫~大阪~兵庫と5回府県境を越える。
- 猪名川町と能勢町の間でも2往復(能勢トンネル手前~能勢第二トンネル手前)するんで、もっと正確には大阪~兵庫~大阪~兵庫~大阪~兵庫~大阪~兵庫~大阪~兵庫の9回だったりする。
- 川西市内は能勢電鉄と並行しているが、能勢電が川西能勢口に行くのに対しこちらは池田市に向かう。
- 大阪府の最北端も通る。
- 京都府区間の噂
- 通称は「阪鶴国道」らしいが、この国道は綾部までなのね。(まあ、それ以北は国道27号が補完するが)
- 新日本海フェリーのある舞鶴~関西大都市圏の最短ルートであるためか、物流街道と化している。
- 舞鶴自動車道ができるまでは、大阪から丹後・若狭方面に行く観光バスもここを経由した。
国道174号[編集 | ソースを編集]
- いわゆる港国道のひとつ。その神戸港版
- 日本一短い国道として有名(そのことが書かれている看板もあり)
- 以前はフラワーロードを通って三宮駅前まで続いていた。かつて三宮駅から神戸駅までJR沿いを通っていた国道2号がポートライナー沿いを南下するルートに変更されたと同時に短縮され、この時に日本最短国道となった。
- 距離が縮められちゃって、かわいそうに。
- 一般的な地図ではその位置がわからないほど短い。
- 道路地図を購入する際、地図上にR174のおにぎりがあるかどうかを目安にする。
- 歩いてでも、すぐ走破できるほど短い。
- 以前はフラワーロードを通って三宮駅前まで続いていた。かつて三宮駅から神戸駅までJR沿いを通っていた国道2号がポートライナー沿いを南下するルートに変更されたと同時に短縮され、この時に日本最短国道となった。
- これで城島・山口がソーラーカーで走ったとか。
- おにぎりもちゃんと存在する。
- 両側11車線もある。日本一広い?
- 近くの歩道橋から「全景」を写真に収めることが出来る。174号線だからなせる業。
国道175号[編集 | ソースを編集]
- 明石から三木・小野・加東市(滝野社インターのあたり)・西脇を通って福知山に抜ける国道。
- 終点は舞鶴市の大手交差点、国道27号線と国道177号との交点。福知山では東堀交差点~牧交差点の区間は国道9号との重複区間。
- そういえば国道176号線も兵庫県丹波市稲継交差点~福知山市下天津交差点まで重複している。よって、東堀~牧区間は9号線・175号線・176号線の3つの国道が重なっている。
- 終点は舞鶴市の大手交差点、国道27号線と国道177号との交点。福知山では東堀交差点~牧交差点の区間は国道9号との重複区間。
- 通称「イナゴ」
- 175R(イナゴライダー)ではない。
- 高速道路の出入口が5つある。しかも5つとも違う道路。
- 兵庫県区間の噂
- 第二神明の玉津インター付近~三木市は道が狭い。三木から西脇まではバイパスが整備されてるのに。
- 神戸市西区神出町以外の兵庫県は2桁国道並み。
- 小野市内にある「ひまわりロード」の看板が時たまイタズラで「おまわりロード」に書き換えられている。
- 京都府区間の噂
- かつて舞鶴市内に、大川橋と滝尻峠という大型車同士の離合が困難な区間があったが、2009年(平成21年)11月22日に新大川橋(4車線)とバイパス(暫定2車線)が開通。しかし、福知山側から入ろうとすると反対車線に入りやすいため、注意が必要。
- 反対車線を橋を渡ってくる大型車が見えたら、橋の直前で待っている大型車をよく見かけた。暗黙の譲り合いのルールが存在していたみたい。トラックなど大型車の後を走る場合はちょっとうっとうしかったけどね。
- 2004年の台風で川が氾濫したため(?)道路が浸水したことがある。
国道176号[編集 | ソースを編集]
- 大阪市から豊中・宝塚・三田・篠山・福知山を経由して与謝野町へと抜ける国道。
- 与謝野町はあくまで経由地で、宮津市の新大手橋西詰めに至る。宮津市が起点で大阪の梅新が終点になるらしい。
- 通称「いなろく」。
- 京都府区間の噂
- 福知山市の下天津交差点から与謝峠を経て与謝野町滝交差点までは無信号。よって流れが非常に速く、制限速度で走っていると煽られることがしょっちゅう。スピード違反取締りも頻繁に行われているので要注意!!
- 幹線国道の癖に起点は国道178号の押しボタン点滅信号。重複する国道312号・国道482号・府道2号も同様。
- 兵庫県区間の噂
- 三田市以南の渋滞は酷すぎる。特に、西宮市北部~宝塚市あたり。
- 豊中・宝塚には2本存在している。国道171号もそのあたりで2本あるため2回交差することになる。
- R176バイパス(中国道に並行)は名前が無い上に、豊中側がR171重複になり地図上では合流前に消える。
- 名塩付近の急カーブは怖い。時々トラックや阪急バスがセンターラインをまたがって突っ込んでくる。
- 三田市街も渋滞しやすい。三田市を通過するなら県道720号を走る方が早い。県道かつ番号も4倍以上なのに(720÷4=180)。
- r720の方が距離も短い。
- 大阪府区間の噂
- 起点から1キロぐらいのとこで、「十三バイパス」という、国道「一方通行」バイパスがある。
- 4車線に見えて、実は片側1.8車線の高架橋が存在する。
- 目の錯覚かと思いきや、実際に左側車線が狭い。でも普通車最大サイズの車(ハイエースグランドキャビン)でもギリギリ走れる。
- 大阪駅の大ガードもルートに含まれている。大阪駅前を堂々と通る唯一の国道。
- 池田市内の旧道の北行き・西本町交差点手前に、「←福知山 川西 ↑綾部 能勢」という案内標識があるが、実は福知山へは直進方向(国道173号線)の方が近い
- 大阪府内区間は176号を使うより、西側にある大阪府道10号大阪池田線を利用した方が早い。
- 上には阪神高速11号池田線もある。いずれにしても国道176号をそのまま利用するより早い。
国道177号[編集 | ソースを編集]
- 舞鶴市の大手交差点~舞鶴西港・舞鶴漁港の日本で4番目に短い国道。
- 大手交差点で国道27号・175号・178号(175号と重複)と接続する。
国道178号[編集 | ソースを編集]
- 京都府舞鶴市から兵庫県の日本海沿岸をひた走り、鳥取県で国道9号につながる国道。
- やっと鳥取兵庫両県境にバイパス完成。
- 08年11月に開通。
- 宮津市~京丹後市久美浜辺りまでは丹後半島一周道路と呼ばれ、一部区間を除いて海沿いを走る。
- 狭小路だった伊根町中心部を避けるバイパスも出来たようだ。
- 終点側の国道9号は、2017年4月1日に県道に降格。
- やっと鳥取兵庫両県境にバイパス完成。
- 「国道いなば線」とも読めるが鳥取市に入る前に事切れる気の毒さ。
- 基本的に海岸線を沿って走る区間が多いのでアップダウンと急カーブが多く車酔いしやすい人には酷道。
- 運転してて、酔っちゃった。てか県境のあの道は何よ?一体・・・断崖絶壁の海岸を走るとは思わなかった。
- 慣れればどうってことないよ
- 兵庫・鳥取県境? だったら、BP として東浜居組道路ができた。あっという間に通過。
- 慣れればどうってことないよ
- 京都府伊根町の蒲入(かまにゅう)辺りも道が狭くて急カーブ、アップダウンの連続区間があるね。将来的には整備するんだろうけど・・・
- 運転してて、酔っちゃった。てか県境のあの道は何よ?一体・・・断崖絶壁の海岸を走るとは思わなかった。
- 上記理由と冬季の季節風によりフロントガラスに塩の結晶が発生したりするオプション付き。
- 餘部鉄橋付近での電車の落下にご注意を。
- 電車が走る前に橋の架け替えが始まりました。
- 電車は走行できないので大丈夫(架線が無い)。ディーゼル気動車は知らないが・・・
- 山陰本線城崎温泉駅~伯耆大山駅は非電化区間だから、走らせたくとも電車は無理だよ。しつこいって?
- 鳥取での9号線との合流部に信号がなかったが,京阪神近郊では国道同士の交差点で信号がないなんて考えられない
- いや、地方に行けば、そんなものはいくらでも…
- 川沿いや海沿いをひた走り、由良川橋梁、余部橋梁など見応えのある橋も楽しめる何気に風光明媚な国道。
国道179号[編集 | ソースを編集]
- 兵庫県区間の噂
- 姫路~鳥取は、「179号→373号→53号」がメジャー。
- 姫路市~旧新宮町は短絡する724号がバイパスの役割を果たす。724号こそ姫路市~佐用・津山。・山陰へのメインロード。
- 岡山県・鳥取県区間の噂
- 沿線及び近隣には温泉が多い。湯郷(ゆのごう)温泉、奥津温泉、三朝(みささ)温泉、羽合(はわい)温泉、東郷温泉など。
- 倉吉市民の生命線。
国道250号[編集 | ソースを編集]
- 事実上の起点が、何か変な場所にある。
- 明石~高砂間は「明姫幹線」という。愛称は「明姫グリーンロード」。でも地元では「明幹」と呼ぶのが普通。
- この区間だけ見てると、250号のまま岡山まで延びてるようには見えない。高砂で姫路バイパスになっちゃうし。
- 終点付近は微妙に43号線そっくりな風景になる。
- 広島の本隊から延びて来たと思われるポプラが、徐々に東へ進行・・・してるようで、加古川市内で止まってる。
- 関西圏で200番台の国道は、これだけ。
- 249号が能登半島、251号が長崎。前後の番号が明らかに遠い所に存在している。
- 「明幹」区間に被る旧道区間や其れ以西などで「浜国道」で通用する。
- 「浜国」はもっと海沿いの(山陽電車と並走している)県道718号線のことを指すことが多い。
- 姫路のおばあさんに「国道250号線はどこでしょう?」と聞いたら「知らんなあ。浜国ならこの南だけど」と、いかにも仕込んだような答えが返ってきたことがあった。
- 明幹をR2に編入、県道718号を国道250号に戻し、現2国を(2代目)県道718号明石高砂線にした方がよいような。
- 最近飾磨バイパスなる物が出来たそうだが存在がかなり薄い。
- そんなことはないよ。おかげでまっとうな国道になったよ。
- 関西圏唯一の430番台国道である436号の起点がある。
- 赤穂市~岡山市は県道96号線の方が早い。
- 県道96号岡山赤穂線は山陽道の並行道路。
- 岡山県区間の噂
- 備前市はひなびた海岸線を進む。
- 日生の生命線。
- JRの213系電車と並走。
- 日生の生命線。
- 2国との重複が長い。
- 岡山市街のメインストリートだが2号線と呼ばれる。1950年代から250号と重複していたが。
- 岡山バイパスが全通してR2が岡山バイパスだけになったから。
- 終点は岡山市役所前、そのまま県道21号に変わる。
- 終点の手前の大雲寺で国道30号・53号・180号起点だが、250号が本線に感じる。
国道307号[編集 | ソースを編集]
- 滋賀県区間の噂
- 上記のように、滋賀県南部~湖東の内陸部を逆Lの字のように走る。
- 日野水口グリーンバイパスも一応国道307号だが、影は非常に薄い。
- 万年渋滞地獄の1号線と8号線の迂回道路。
- 甲賀地域の人間にとっては大阪に行くにも長浜に行くにも重宝。
- 彦根IC(名神)と信楽IC(新名神)が接続。
- さらに、平成25年になって湖東三山スマートICにも接続。交差点に道の駅もどきも出来た。
- 京都府区間の噂
- 宇治田原は交互通行含む酷道区間があったが整備された。
- しかし、一部区間はまだ集落内を通る区間あり。これも新道が事業中なので2017年ぐらいには全線2車線になる。
- 下道利用者にはありがたい京都市内をパスして湖東と大阪や山城を行き来できる道。
- 国道24号の現道、バイパス(京奈和道)どちらも接続。
- 大阪府区間の噂
- 現在はR1池之宮北交差点を終点としているが、嘗ては1つ南のR1池之宮交差点を終点としていた。津田~四辻~池之宮の旧道は現在も京阪バスが頻繁運転している。また、京田辺市内も、嘗ては京田辺・新田辺の両駅や一休寺側の経路を辿っていた。
国道310号[編集 | ソースを編集]
- 区間:堺市~五条市
- 大阪府区間の噂
- 「サントー」線と呼ばれる。大阪府内区間は渋滞のメッカ。しかし河内長野市から五條市の間は交通量が少なすぎ。
- 堺市内から狭山(亀の甲)方面へは泉北2号線で行くのがメジャー。だって310線って信号めっちゃ多いし、1車線やし・・・
- 1号線では?
- 堺市内から狭山(亀の甲)方面へは泉北2号線で行くのがメジャー。だって310線って信号めっちゃ多いし、1車線やし・・・
- 河内長野の「七ツ辻」交差点で、371号線に変わる。
- それは間違い。ややこしい事この上ないルートを通って長野の街を抜けると、観心寺の前を通って五條までいける。ただし、結構な酷道であるので注意。
- 奈良県区間の噂
- 奈良県に入れば狭くなる。
- 峠付近から見る五條市街の風景が良い。
国道311号[編集 | ソースを編集]
- 上富田町から紀伊山地を横断する形で尾鷲市へと至る道。
- 三重県区間の噂
- 熊野市~尾鷲市間はリアス式海岸沿いをうねうねと行く。
- 酷道・険道だらけの紀伊山地の道のなかでも数少ないまともな道。素人が紀伊山地横断する場合、こちらからいくことをお勧めする。
- ただし、国道169号との重複区間は除く。
- 和歌山県・奈良県区間の噂
- 「さんぴんぴん」と呼ばれる。
- 中辺路付近ではみんながぶっ飛ばしている。下り坂で130くらい出してる車もいるので気をつけて走ろう。
- 嘘つけ。トロトロ走る車だらけだったぞ
国道312号[編集 | ソースを編集]
- 区間:宮津市~姫路市
- 京都府区間の噂
- 京都府内は178号のお下がり。
- 兵庫県区間の噂
- 兵庫県を南北に縦断。
- 播但連絡道路も312号。
- 神河町を過ぎると信号が少なくなる。うまくいけば80km/h・ノンストップで和田山まで行けなくもない。
国道367号[編集 | ソースを編集]
- 区間:京都市~若狭町
- 通称は「鯖街道」
- 京都府区間の噂
- 京都と福井を結ぶ最短ルート。…が観光シーズンの大原の渋滞がネック。
- 途中、日本有数の
林道酷道探検のメッカに行くことができる。- …が大原の観光シーズンを中心に抜け道と勘違いし、そこに迷い込む馬鹿も意外と多いので、さらに酷道らしさがアップする。
- 百井中央の三叉路に車が8台くらいごちゃっと集まっているのを見たときは「何があったんだ?!」と思ったよ…
- …が大原の観光シーズンを中心に抜け道と勘違いし、そこに迷い込む馬鹿も意外と多いので、さらに酷道らしさがアップする。
- 大原のバス停のすぐ先のところで、現在地が途中へ行く途中であることを示す標識が見られる。(参考)
- 滋賀県区間の噂
- 滋賀県のイメージと大幅にかけ離れた区間ばかり通るため、一見すると滋賀県経由であることに気付きにくい。
- しかも、朽木までは京都バスも走っているので、余計に気づきにくい。
- 途中越えはかなりの急坂。京都側から行くと自動車なのに運転してて息切れがする。道路がよくわからない広さなので空間感覚がおかしくなる。
- 大津市内も通るが、県都とは思えないほど何もない風景が続く。
- しかも、朽木までは京都バスも走っているので、余計に気づきにくい。
- 関西地区のバラエティ番組では、ここを芸能人により踏破する企画がよく組まれる。
- トラックがいたら60km/h、いなければ70~80km/hで走るのがデフォルト。
- 福井県区間の噂
- 国道303号を参照。
国道369号[編集 | ソースを編集]
- 奈良県区間の噂
- この付近の番号の国道にはよくある迷走系。
- 狙ったかの如く旧奈良市の東端に沿って迂回する。
- 起点からしばらくは片側2~3車線の大宮通り。
- 東西方向の道なので京都市の人は「南北方向ではない」と訝しがる。
- 2010年2月現在片側4車線化向けて鋭意工事中
- その他も3ケタ国道標準なのだが、剣豪の里からしばらくの間において見捨てられたような酷道区間が存在する。
- 交差する県道80号の方が国道に見えてしまう。
- 奈良公園の北にある般若寺交差点で大半の車は県道754号へ進んでしまうから騙されないように(重複の県道33号も同様)。
- 三重県区間の噂
- 166号(上記)、国道368号を参照。
国道370号[編集 | ソースを編集]
- 橋本から高野山へ行くのに使う道路。酷道へどうしても行きたければ話は別だが。
- あっちの道も大概だが、此方も高野下から花坂まではそこそこひどい。それでも大型観光バスは抜けていくが……
- 町石道の改造版みたいなルート。これで高野山道路とか言うて昔は銭取っとったんやから恐ろしいもんや、JHは。
- 高野町を通る。が高野山内には入らず、貴志川筋へ流される。
- 紀美野町内にはメロディーロードが設置されている。因みに本州初らしい。
- 流れるのは「見上げてごらん夜の星を」。そういや天文台もありましたっけ。
- 海南と紀美野の境の辺は無駄に新道があるが、少ししか出来ておらず、しかも工事放棄状態。
- 旧道は旧街道を舗装しただけの走りにくいルート。ここより山奥のほうが走りやすいとはこれいかに。
- 海南市から紀美野町を通っても高野山へも行けるが、一番存在が地味な気がする。紀美野町の付近は目立った観光地がなく、昔ながらの集落もあったりと、国道というより県道といった雰囲気。
- 奈良県区間の噂
- 大宇陀の市街地では、ちょっと前まで旧伊勢本街道が国道指定されていた。無論一通。
- 因みに、30m横を整備された国道166号が抜けるという仕様だった。現在は指定変更でこの区間を重複扱い。
- 宮滝から窪垣内までは旧169号線を継承。かなり大回りしているが、道幅も狭く吉野から大宇陀へ行くのに、クソ真面目にトレースするのは愚の骨頂。大人しく河原屋の交差点で県道に入るように。
国道372号[編集 | ソースを編集]
- 区間:亀岡市~姫路市
- 京都市と山陽地方を下道最短で結ぶ快走路。
- 京都府区間の噂
- 起点付近はかつて酷道だった。
- 酷道区間で且つ霧が掛かり易い天引峠にトンネルがブチ抜かれたのは劇的やった。
- 兵庫県区間の噂
- 大半が兵庫県内。
- 312号と紛らわしい。8で割り切れない方とすればわかる。
- 元々この国道は、姫路から福知山経由で舞鶴まで鉄道を通す計画していた。
- 阪神淡路大震災の頃は迂回路に利用された。
- 丹南バイパスの波賀野工区が完成して狭いトコロは無くなった。不来坂工区は話が消えそう。
国道373号[編集 | ソースを編集]
- 区間:赤穂市~鳥取市
- 兵庫県区間の噂
- 殆どの区間で智頭急行と絡み合うように走っている。
- 兵庫県内の間で智頭急行の列車から見ると道路が絡み合うようにカーブしているのが分かる。
- 起点は2国の有年。何故、県道90号線の坂越~有年を編入しなかったのだろう。
- 岡山県区間の噂
- 美作市と智頭町の間の志戸坂峠道路は超快適。
- 鳥取自動車道の一部として作られた。
- 当面活用部分なので一部としてでは無い。
- 志戸坂峠道路は英田郡西粟倉村の西粟倉IC~智頭町の智頭ICであって、現段階では美作市~智頭町ではない。
- 鳥取自動車道の一部として作られた。
- 岡山県を通過する。しかも、宮本武蔵生誕伝説の地を。
- 志戸坂峠部分は降雪が少ないので国道29号戸倉峠や国道53号黒尾峠を抜けるより安全かもしんない。
- ただし、山陰豪雪で智頭界隈が埋まって身動き取れなかった事もある。
- 鳥取県区間の噂
- 鳥取県内は国道53号との重複が長い。
- 今や29号よりもこちらの方が鳥取姫路間の幹線と言ってもいい気がする。
- 179号~724号とセットで。
国道422号[編集 | ソースを編集]
- 区間:大津市~紀北町
- 滋賀県区間の噂
- 起点から大石集落までは大津から大阪・奈良方面へ向かう際の抜け道となる。
- 三重県・奈良県区間の噂
- 奈良県御杖村を通過するが奈良県一存在感の薄い国道。
- 2箇所で分断されている。
国道424号[編集 | ソースを編集]
- 紀の川市~田辺市。
- 唯一の和歌山県完結国道。
- 県道62号線を編入して泉佐野市上瓦屋を起点にして欲しかった。
- 海南市~有田川町間はかなりえぐい酷道区間がある。海南高原を通る県道18号より道路状況はひどかったが、近年は多少拡幅工事もされており、多少走りやすくはなった。
- 有田川以南は、観光客は知らない快走道路。山間部を縫うように走るが、二車線確保、急勾配も少ない上、信号は数えるほどしかない。和歌山市から南紀方面に行くときは、観光シーズンの場合は下手したら渋滞多発する高速を使うより早い。ただし、ライダーが多いので注意。
国道426号[編集 | ソースを編集]
- 京都府区間の噂
- 10kmに満たない。
- 兵庫県区間の噂
- 豊岡市出石町を通る。
- 決して伊豆市は通らない。
- 京都市~豊岡市を最短で結ぶ大動脈。
国道427号[編集 | ソースを編集]
- 区間:明石市~朝来市
- R175と重複する必要はないと思う。
- 実質西脇から朝来までの国道。
- 兵庫県の真ん中を南北に縦断する兵庫県らしい快走路。
- 遠阪峠は例外。遠阪トンネルの通行料(普通車300円)をケチる為に迂回して事故る者多数。
- 西脇市以南は2桁国道並みに整備されたイナゴ(国道175号)との重複で飛ばしやすい。
- 北近畿豊岡自動車道(春日和田山道路)の開通により、旧青垣町区間の通行量が格段に減った。
- 語呂合わせだと「死にな」となるが、言うほど酷道要素はない。前述の遠阪峠もヘアピンカーブこそ多いが道幅はずっと2車線が確保されている。
国道428号[編集 | ソースを編集]
- 区間:神戸市~三木市吉川町
- 県内完結。
- 全線の大半が神戸市内。
- 中央区(神戸駅近く)~北区箕谷は渋滞の名所。
- 神鉄と並行するところ。
- 終点は中国道・舞若道の吉川IC。
- しかし山陽道とは接続しない。
- ただ一般国道とは接続しない。
- 地元では、途中まで「有馬街道」という名前で呼んでいる。兵庫区から北区へ上がる重要な道。
- その区間は県道15号重複。
- 他の国道との接続は国道28号のみ。
国道479号[編集 | ソースを編集]

京阪本線との交差部分
- 区間:豊中市~大阪市/住之江区
- 大阪内環状線。通称「内環」。
- 国道昇格前は府道1号だった。
- 守口市にある京阪本通1丁目交差点では国道1号線と府道1号線が交差していた。
- 国道昇格が比較的最近のためか、未だに国道の実感がない。
- 400番台国道って言ったら山道や峠など、酷道のイメージがあるからでは?
- 大阪市以外で通る市町村は豊中市・吹田市・守口市のみ。大阪市域は大阪市が、大阪府域は大阪府が管理。
- 守口市内を通るのはほんの1kmほどだけ。しかも前後の区間は大阪市に属する。
- この区間は大阪市バスも走る。
- 守口市内を通るのはほんの1kmほどだけ。しかも前後の区間は大阪市に属する。
- 400番台後半国道がない奈良県民が一番身近にある400番台後半国道。
- その割りに奈良は400番台前半までと若い番号に似つかわしくない狭さと設備の粗悪さ。この国道のほうが数千倍道はいい。
- 守口市から千早赤阪村まで、右左折を一度もせずに通行可能(国道309号経由)。
- いや、正確には大阪市東淀川区からでも可能。
- 平野流町~瓜破は、南行・北行とも追越車線がいきなり右折レーンに化けるとか、無駄に信号待ちが長いとかで常時渋滞気味。
- そんな区間のどっかしらで平野警察が信号とか車線変更で点数稼ぎをやっている。完全に渋滞でイラツイたドライバー狩り。
国道480号[編集 | ソースを編集]
- 紀伊半島西部を「つ」の字に走る。
- 大阪府区間の噂
- JR阪和線和泉府中駅前は「開かずの踏切」で大渋滞。
- アンダーパス構造にする立体交差工事中。
- 開通しました。片側二車線なのに制限速度40キロ
- 泉大津市~有田市
- 地元の人間は、これが国道とは思っていない。
- 大阪和歌山県境なんて細くてうねうね。他の府道・県道(62~65号)の方がよっぽどまし。府道61号とは良い勝負だが。
- 鍋谷峠(大阪府和泉市、和歌山県境)の大阪府側は、なんと離合が「困難」ではなく「不可能」に等しい。ミニバン、SUVでなんて間違えてもいかないこと。現在和歌山河川国道事務所が、この峠をトンネルでパスする道路を設計、計画中。
- 和歌山のかつらぎ町から福徳寺付近までの数キロはバイパス工事が完成しているが肝心の峠区間は2015年も手付かず。少々遠回りでも大阪南部へは橋本からR371か岩出、紀の川からr62、63を通るべし。
- 2017年、トンネルできたよ。やはり段違いに走りやすい。
- 和歌山のかつらぎ町から福徳寺付近までの数キロはバイパス工事が完成しているが肝心の峠区間は2015年も手付かず。少々遠回りでも大阪南部へは橋本からR371か岩出、紀の川からr62、63を通るべし。
- 鍋谷峠(大阪府和泉市、和歌山県境)の大阪府側は、なんと離合が「困難」ではなく「不可能」に等しい。ミニバン、SUVでなんて間違えてもいかないこと。現在和歌山河川国道事務所が、この峠をトンネルでパスする道路を設計、計画中。
- 大阪和歌山県境なんて細くてうねうね。他の府道・県道(62~65号)の方がよっぽどまし。府道61号とは良い勝負だが。
- 和歌山県区間の噂
- 24号から高野山までは走りやすい。
- 371号旧道重複は酷道。
- 有田川に沿う。
国道481号[編集 | ソースを編集]
- 大阪府泉佐野市 完結
- しかも国道26号からりんくうまでは、国土交通省管轄(3ケタ国道で府内で国交省管轄は他に163・171号のみ)
- 176号の市外区間も国交省管轄。
- しかも国道26号からりんくうまでは、国土交通省管轄(3ケタ国道で府内で国交省管轄は他に163・171号のみ)
- 関西空港に行くための道路
- 空港連絡道。通称「空連道」。
- ゲートタワービルはいつになったらゲートになるのだろう
- たぶん永久になりません。
- この道が出来たおかげで泉佐野市内の生活道路クラスの道で分断されてしまったものがちらほら。
国道482号[編集 | ソースを編集]
- 宮津市~米子市
- 京都府区間の噂
- イナハチ重複が長い。
- 兵庫県区間の噂
- 小代(兵庫)~若桜(鳥取)の区間が、04年10月~15年10月現在まで通行止め。いつ解除になるやら。
- 2019年5月、ついに開通し国道昇格。
- 鳥取県・岡山県区間の噂
- 京都府・兵庫県・鳥取県を通るが実は岡山県も通る(蒜山高原)。
- 国道181号・国道183号重複区間の江府町で鳥取県道1号線に入れば島根県安来市へ。
- 江府町ではなく伯耆町が正解。