近畿日本鉄道
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近畿日本鉄道の噂[編集 | ソースを編集]

近鉄が威信をかけて建設したあべのハルカス
- 社名に「近畿」を名乗っているが、大阪より西側の近畿地方は無視している。
- 滋賀・和歌山・北近畿も無視している。
- 和歌山に関しては戦時中は南海が近鉄に合併させられたので無関係とは言い難い。和歌山近鉄百貨店もあるし。
- 和歌山に近鉄百貨店があるのは、国鉄(現・JR)和歌山線を買収する計画がったからとかどうとか。真相求む。(真相わかり次第この項消してください。)
- 昔、近江鉄道が乗り入れる計画があったそうだが、実現する事は無かった。
- 厳密には伊賀線の伊賀電気鉄道時代に近江鉄道が貴生川―伊賀上野を建設して伊賀線に乗り入れ松阪から名張まて延長予定だった名松線と連絡して近江方面からの伊勢参拝客の取り込みを狙っていた。したがって現在の大阪線である参宮急行電鉄との乗り入れを目指した物ではない。
- 実現してたら、今の近鉄はないな。
- 滋賀についても草津市に近鉄百貨店が存在するので一応カバーしている?
- 大阪より西側の近畿地方(兵庫県近辺)も阪神乗り入れで何とかなる。
- ってか、事実上1つの県の、それも南部の一地域だけしか走っていないにもかかわらず、地方名を名乗っている中小私鉄もありますが。
- そのくせ、中部地方の長野には通す始末。
- その昔、近鉄電車が本当に長野県に向かう路線に乗り入れていたらしい?(正式には長野県には行っていないが。)
- 阪神なんば線と本線乗り入れで、阪神の三宮レンタル(神戸)、大阪(ミナミ)、京都(近鉄京都駅と地下鉄乗り入れ2つ)と近畿の三大都市に勢力を持っていながら、阪神なんば線開業まで大阪と神戸という近畿No1のドル箱に手を出さず、No2の大阪→京都は直通の路線すらない。それなのに古くから大阪名古屋直通(ノンストップ便)とか、西近畿東東海鉄道とか名前が良さげ。
- 名古屋への特急は近畿最大のターミナル駅である大和西大寺を経由するのではなく、鶴橋から大和八木→三重県(三重県は近畿地方ではない)→名古屋と本当に大手私鉄か疑いたくなる路線図である。
- 西大寺の東の新大宮、(近鉄)奈良が地下で行き止まりで無理ンゴ。
- 新大宮は地上駅ですが。
- もし西大寺経由だったら、奈良~亀山間は関西本線とほぼ並行するルートだったろう。そして亀山から先、現在の鈴鹿線に繋げて伊勢若松で名古屋線に合流と。
- 西大寺の東の新大宮、(近鉄)奈良が地下で行き止まりで無理ンゴ。
- 大阪-京都間は近鉄が乗り入れているので一応可能。但し大和西大寺経由になるので需要はお察しくださいとしか。
- 名古屋への特急は近畿最大のターミナル駅である大和西大寺を経由するのではなく、鶴橋から大和八木→三重県(三重県は近畿地方ではない)→名古屋と本当に大手私鉄か疑いたくなる路線図である。
- 奈良線と大阪線のネーミングは事情を知らない人間は理解できない。ていうか鶴橋、上本町、布施で初心者が迷うネタを大規模で提供。
- おー!!大阪線で大阪の他の都市行くで〜!!(近畿東海以外の民)→奈良県南部の田舎にすぐ突入→ココどこや…?ワイ大阪に向かっとったはずやけど…d
- 近鉄で"奈良線"と言えば阪奈間の路線だが、JRで言えば京奈間の路線。近鉄で"京都線"といえば京奈間の路線だが、JRで言えば京阪間の路線。紛らわしい事この上ない。
- 滋賀・和歌山・北近畿も無視している。
- 「近畿」日本鉄道なのに中部地方の愛知や岐阜にも顔を出していたが、岐阜県に乗り入れていた養老線が2007年10月1日をもって「養老鉄道」に移管された。
- 同時に伊賀線も「伊賀鉄道」に移管されている。
- 近江鉄道に遠慮して昔は「近鉄」の略称を使えなかった。だから「近鉄○○」という駅はすべて「近畿日本名古屋」とか「近畿日本奈良」というすごい名前だった。
- 今でも「近畿日本ツーリスト」の名前に残っている。
- つまり「きんきにっぽんてつどう」である。ちなみにニッポンレンタカーは近鉄沿線だけ「近畿ニッポンレンタカー」と名乗る。
- 「近日」(きんにち)になっていた可能性もある訳だ。
- 近江鉄道って近鉄に遠慮してもらえるほど偉かったのか・・・。(by滋賀出身)
- 近江鉄道の方が歴史が古いですね。
- 明治33年の開業。近鉄直系母体である大阪電気軌道の路線開業は大正3年だから14年も早い。近畿日本鉄道の発足は因みに昭和19年。
- 傍系なら道明寺線・長野線を敷設した河陽鉄道が明治31年開業だったりするけれど。
- 岐阜県から近鉄が完全撤退。これで2府4県から2府3県になってしまった。
- 阪神なんば線が開業すれば、一応2府4県に戻る。
- 養老鉄道は一応まだ近鉄子会社です。
- 『平安京』『平城京』『飛鳥京』『藤原京』『難波(なにわ)京』といったいにしえの都は網羅している。
- 大津京は?
- 大津SAは近鉄の運営だったはず。
- 長岡京はどうした?
- 市外だけど長岡京の都の比定地の中を委託営業の市バスが走ってるからと言い逃れしてみる。
- 恭仁京は?
- 鹿のマークの子会社のバスが代わりに走ってる。
- 紫香楽宮は?
- 新名神を名阪特急バスが走ってたはず……
- 福原京は、乗り入れで対応。
- 東京は?
- カエレ!(・∀・)
- 都ホテル東京で我慢しろ!
- 当初の構想では東京まで伸ばしたかったけど、新幹線を作りたかった国が許可出さなかったから、それがなかったらあるいは・・・
- 第2東海道線ってか?会社名も「新東海道電鉄」になってたのか?
- 『いにしえ』ではない。
- そもそも東京の由来が"京都の東"だからね。他の京とは意味が違う。
- 紫香楽宮で名神特急バスを上げているが、同じ理屈で行けば「ツィンクル号」やら「フライングスニーカー」は軽く東京都内まで乗り入れてる(名神同様共同運行だが)。ツィンクル号は都庁がある新宿に入る。
- 千葉やら茨城やら栃木まで行く路線もある。
- 西京は?
- 京都と変わらない。
- 樟葉宮は…百貨店があったか。なお朝倉橘広庭宮。
- 大津京は?
- 阪神西大阪線が2009年に、西九条から近鉄難波駅に乗り入れしてくるが、阪神側は6両しか走れないので、やはり手が打てないか?
- 尼崎まで10両で、尼崎から神戸方面は6両で運転予定。(尼崎で増結解放)
- 近鉄提供だった「真珠の小箱」が何故かサンテレビで再放送されている。
- 2009年3月20日、無事相互直通開始。構想60年、工事開始から50年にしてついに実現した。
- 当面の相互乗り入れは近鉄側は近鉄奈良、阪神側は三宮まで。既に他線でも、駅の行先案内に「神戸」を追加している(阪神側でも「難波・奈良」に加え小さく「名古屋・伊勢志摩」と追加された)。行く行くは山陽電鉄・姫路から名古屋・伊勢志摩への相互直通なるか。
- 近鉄奈良で系統を変更すれば「京都・国際会館」への阪神車両の乗り入れは理論上可能。但し現状では阪神車両には京都市営地下鉄烏丸線乗り入れ対応装置はないため国際会館及び京都線への乗り入れは不可。また京都市営地下鉄烏丸線の車両の長さは近鉄と同じ20mでおまけにドアカット機能もないため阪神三宮への乗り入れは不可能。
- おかげで、阪急烏丸で改札入ってから地下鉄四条までどこの駅の改札も使わずに行くことが可能になった。歩いて2分のところを、誰が金払って、4時間以上かけて行くかは別にして……
- それ以前に京都市営地下鉄烏丸線の車両は府県境の生駒山越えで力尽きるのでは?
- 阪神三宮の改良工事により今はドアカットしなくても良くなったが、その前に烏丸線の車両(と近鉄3200系&3220系)は増結対応ではない(増結には貫通路幌も必要)ので、仮に乗り入れられたとしても運用に大幅な制限がかかる。
- 烏丸線の主要駅にホームドアが設置され、全駅にも設置計画がある為、ドア位置の異なる阪神車が乗り入れする事は営業運転的に不可能となった。
- 2004年ころから「駅名は正式名称で呼ぼう」キャンペーン実施中。
- PCやケータイで略称を入れると、とんでもない駅が出てくるので。例:西大寺は岡山の赤穂線、中川は横浜地下鉄の駅が出てくる。
- しかし混乱も招いている
- 例・車内アナウンス「次は八木です」→「次は大和八木です」乗客「え?何?八木ちゃうんか?」
- 最近は「次は伊勢中川、中川です」というようなアナウンスが多い。
- その他にも河内とか大阪とかを2回目から省いていることもある。例えば「次は河内松原、松原です。」とか。
- 行先表示の交換も進んでいるが、「準急|長野」はまだ健在。
- 予算の関係からか、電車の側面の方向幕は、4輛ユニットで1輛だけしか旧国名入りに交換していないことが多い。
- …と思ったら、『大阪難波』幕は一斉に換えている。南大阪線の、『大阪阿部野橋』はまだ1箇所しか換えていない車輛だらけなのに…冷遇路線。
- 阪神乗り入れ対応車だけ全て交換している。阪神対応コマを追加したついでらしい。
- ただ阪神の「三宮」から「神戸三宮」への改称はLED行先表示器搭載のシリーズ21のみ対応し、阪神乗り入れ対応の幕車は「三宮」のまま。
- 何故か奈良線系統のシリーズ21で唯一阪神に対応していない3220系のLEDが書き換えられていたりする。
- だから奈良線のボロ電や阪神に乗り入れない3200系は「難波」「西大寺」なんだ。
- 阪神乗り入れ対応車だけ全て交換している。阪神対応コマを追加したついでらしい。
- シリーズ21車の方向幕LEDは5文字が限界か!?LED対応の特急は「橿原神宮前吉野連絡」が表示できるが、南大阪線にそんな車輛は入らない。
- ちなみにシリーズ21車で橿原神宮前/富田林の2層立ては表示可能。
- ついにシリーズ21に大阪阿部野橋が表示できている(らしい)。22600系の狭軌版も製造中(らしい)。
- 大阪線の車両で「大阪上本町行き」を名乗る車両は多分ない。
- と思ったら大阪線の区間準急の設定とともに『大阪上本町』の表示が。
- 大阪線のシリーズ21は「上本町」「国分」とかなのに…。(大阪や旧国名が入ってない)別に通じるけど。
- 南大阪線のシリーズ21も「あべの橋」「長野」のままだったりする。
- 失礼、「河内長野」はちゃんと表示されてた。
- 南大阪線のシリーズ21も「あべの橋」「長野」のままだったりする。
- …と思ったら、『大阪難波』幕は一斉に換えている。南大阪線の、『大阪阿部野橋』はまだ1箇所しか換えていない車輛だらけなのに…冷遇路線。
- 初見の長野県民「え?これで長野に帰れるのか?」という事態になってもおかしくない。
- 予算の関係からか、電車の側面の方向幕は、4輛ユニットで1輛だけしか旧国名入りに交換していないことが多い。
- 大昔に大きな事故(代表例)をいくつか経験しているので、安全速度が非常に厳しい。
- 上記の事故は尼崎の例の事故までは、鉄道事故としては最大級だったらしい。
- 近鉄は現在の奈良線でも戦前に事故を起こしている。大阪側に下りだした電車が止まらなくなったという事故
- あれ、この事故でひっくり返ってるのってもしかしてビスタI世か?
- 12000系と12200系のようです。
- この事故で廃車になったのはモ12001、ク12101、モ12202、ク12302らしい。
- 10000系は解説図を見るとこの奥のトンネル内にいるようです。
- 正確な事故車は12000系と12200系で、10000系が絡んだ事故は河内国分での追突事故・・・
- 実は、そのトンネルは結局一旦封鎖して線路付け替えたにもかかわらず、東大阪線を造った時にそれをまた使うことにしてしまった。そのあと何があったかは聞かないでくれ……
- その前にもやばい騒ぎがありましてね…。
- 12000系と12200系のようです。
- 最大級は昭和37年の三河島事故の死者161人。
- しかし現在でも速度違反をやらかしている列車を見かける。2008年10月に大阪難波6:00発名古屋行特急が名古屋線白子~伊勢若松間で150km/h以上のスピードを出したことがある。(速度計で確認)
- ところが、色灯式信号Y現示の速度制限は65km/hと日本国内では唯一といっていい高めの設定だったりする。
- 上記の事故は尼崎の例の事故までは、鉄道事故としては最大級だったらしい。
- 増便やスピードアップではなく、減便や特急停車駅増加があるので、ダイヤ改正ではなく「ダイヤ変更」と称する。
- ダイヤ改悪が正しい表現
- ただ、利用者は近鉄が火の車なのを知っているので諦めている。
- 何故か2007年は「ダイヤ改正」となっている。
- 2010年以降は「ダイヤ変更」に戻った。
- 何故か2007年は「ダイヤ改正」となっている。
- 近鉄南大阪線は無縁の存在。どこが変わったか確かめる必要があまりない。
- そうでもないぞ。なんか特急吉野行き停車駅増えすぎ。橿原神宮前より先は隔駅停車状態。
- 南大阪・吉野線だけ自由席特急を導入できないものか?単線で4本/hだと行違い待ちが多くて…。昼間は、自由席特急1本・急行(吉野線各駅停車)1本・吉野口止1本/hだと5分は短縮できそうな気配。
- 特急に限らず、停車駅は年を追うごとに増えている。もっともこれは近鉄ばかりの傾向ではないが。
- 近鉄は気象条件が悪くても簡単には運行を止めないので有名
- なにせ阪神淡路大震災の日もフツーに運行
- 国土交通省からちょくちょく指導が入っているらしい
- 台風でも特急だけ運休させてあとは通常運行。海沿いを走る志摩線だけは別ですが。
- 台風で近鉄が完全に止まるのはほぼ架線が切れたときのみ。
- か冠水。
- しかし雨が降ると電車が遅れる。
- 奈良線はなぜか雨の日は定時運転になる。
- 湯の山線は雪に強いことで沿線利用者に有名。10年ほど前に四日市中心部で50cm(もちろん湯ノ山方面ではそれ以上)積もった時にも定時運転を行うという伝説を生んだ。
- 奈良では雪が積もるとさすがに遅れるが、原因は線路にしなった竹が覆いかかっているから。
- 京都線は雨が降っただけで10分遅れたことがある。(理由は桃山御陵前の坂で速度制限がかかるから。)
- 「金欠」と揶揄されている。
- どちらかというと末期の近鉄バファローズが言われていた。
- 「金欠特急(打線)大赤字」との揶揄もあったな。
- そういや昔は看板の「鉄」という字が金偏に矢という字だった。
- どちらかというと末期の近鉄バファローズが言われていた。
- 関東では関連会社の某旅行会社の方が有名。
- 昔、名鉄と直通運転をしていた。
- 団体専用列車だけだけどね。
- 乗り入れは豊川稲荷参拝用であったが当時は名鉄豊川線がなかったため、買収前の飯田線である豊川鉄道の豊川まで乗り入れた。
- しかし、戦前は、伊勢電鉄(現在の近鉄名古屋線)の買収をめぐって対立。結局近鉄の勝利となる。
- 60年の時を経て、今度は団体列車を西の方へ乗り入れさせるようだ。いい日旅立ち、西へ…あれ?
- 直接ではないが、相鉄と資本関係がある。
- それは、ありえない。
- 説明しよう!元々、相鉄の子会社であった「相鉄観光」が近鉄の子会社である「近畿日本ツーリスト」の子会社になったために、相鉄観光は「近鉄グループ」になったのである!正確に言えば、相鉄観光の株を近畿日本ツーリストが8の、相鉄が2という割合で保有している。
- それは、「資本関係がある」とは言わない。相鉄が近鉄系の会社に旅行会社を譲渡しただけの話。資本関係の有無は、近畿日本鉄道が相模鉄道の株式を保有してるかどうかで決まる。
- 「相鉄観光」は2010年12月に完全子会社化され「近畿日本ツーリスト神奈川」に社名変更されました。
- 説明しよう!元々、相鉄の子会社であった「相鉄観光」が近鉄の子会社である「近畿日本ツーリスト」の子会社になったために、相鉄観光は「近鉄グループ」になったのである!正確に言えば、相鉄観光の株を近畿日本ツーリストが8の、相鉄が2という割合で保有している。
- 高速バスも相鉄と近鉄で共同運行しているしな
- それは、ありえない。
- 意外に知られていないが、路面電車が由来の鉄道。
- その名残かどうかは知らないが、車掌~運転士間の合図はチーンという情けない音のベル。ブザーではない。
- その「チーン」が好きなのに…。
- おけいはんもやってるけどなぁ。
- 半休モナー。
- 阪急のベルは押すとリンリンと自転車のベルのような音が鳴る。近鉄はトライアングルのような音なのでちと違う。
- 阪急・阪神・南海・大阪市交は自転車のベルのような音、近鉄・京阪・京都市交は仏壇の鈴のような音。
- 押すのが一回だけだとマジで仏壇である
- 更に近鉄では発車合図として運転士が車掌に電鈴を1打鳴らす(京阪では2打)。
- 押すのが一回だけだとマジで仏壇である
- なんば線の桜川で乗務員が交代すると奈良方面行きはトライアングルのような音、尼崎方面行きは自転車のベルのような音が鳴る。
- ただ阪神車に関しては、中間に入った先頭車両に限り桜川以東でも阪神の自転車ベルがなる。
- 阪急・阪神・南海・大阪市交は自転車のベルのような音、近鉄・京阪・京都市交は仏壇の鈴のような音。
- 阪急のベルは押すとリンリンと自転車のベルのような音が鳴る。近鉄はトライアングルのような音なのでちと違う。
- 南海も・・・てか関西ではデフォ?
- ぶっちゃけJRの電車は基本車掌の合図無しでもドアが閉まれば発車できるので、あの音を聞くとお互い気持ちが通じ合ってると思ってドキドキ…いや、安心するんだが
- 今はJRの電車は車掌さんがブザーで合図するよ。
- JR東日本の電車区間は除いて。
- 今はJRの電車は車掌さんがブザーで合図するよ。
- ぶっちゃけJRの電車は基本車掌の合図無しでもドアが閉まれば発車できるので、あの音を聞くとお互い気持ちが通じ合ってると思ってドキドキ…いや、安心するんだが
- かつては名鉄も電鈴式だったが、所謂『銀電』入れてから2打式のブザーに変わってしまった。
- 昔の近鉄奈良駅周辺にも、はっきりとした名残があった。
- 東花園の車庫の配線が、わざわざ進行方向を変えて車庫入れしないといけないのに、本線と直角になっているのは、路面電車の車庫の形状を受け継いでいる…って鉄ちゃんが言ってた。
- 路面電車時代の車庫は布施。もちろん本線と直角の構造の車庫。それが八戸ノ里に移転して、本線と並行する車庫になって、更に東花園に移転して本線と直角の車庫の構造に戻った。
- 車庫の隣の川が邪魔をして、あんな配置になったのかも知れない。橋を架けるにしても中途半端に川幅が広いし。
- 関西の大手私鉄は南海以外、全て路面電車由来。
- 回数券が「○○駅~××駅」ではなく、「x円区間」式なのも路面電車由来。
- JR2社の区間を結び、山越えの長大トンネルを2つ(生駒、青山)も抱える近鉄が「路面電車」ねえ…
- むしろ蒸気機関車や貨物輸送を考慮に入れた「鉄道」ではなく、電車での旅客輸送に徹した「路面電車」だったからこそ、急坂上等の山越えや長大トンネルを前提とした大胆な線形が可能性だったともいえる。
- 大阪線青山峠区間は「大阪電気軌道」ではなく「参宮急行電鉄」の敷設であり、元から地方鉄道法準拠。終始鉄道であった。
- 昭和初期にはすでに軌道法でなく地方鉄道法で標準軌私鉄が敷設できるようになっていた。同時期の新京阪鉄道(→阪急京都線)も鉄道として敷設された。
- 他、名古屋線とその支線群も伊勢電気鉄道と関西急行電鉄と参宮急行電鉄の継ぎ接ぎだが、全て鉄道扱いでの敷設。もとは狭軌だった。
- 南大阪線や吉野線も(狭軌であるから分かる通り、元はそれぞれが国鉄の支線みたいなものだった)
- 会社としての直系系譜である「大阪電気軌道」(奈良線・橿原線ほか)はそうだが、構成路線で最古の「河陽鉄道(→河南鉄道→大阪鉄道)」は私設鉄道法準拠だったはず。
- 今の道明寺線~長野線を敷設。上述の通り元は国鉄関西本線の支線として敷かれたもの。
- 軌道として敷設された初期の奈良線や橿原線などは、後に敷設された大阪線などより車両規格が小さかった。
- 生駒トンネルなどもそのため開削し直している。青山トンネルみたいに単線ではなく元から複線だったが、車両の大型化が困難だったため。
- 実は旧トンネルを単線として残し、新たに単線トンネルを掘るという案もあった。だがそれだと旧トンネルの路盤を15cm掘り下げる必要があり、複線新トンネルを掘るより工費がかかってしまうなどの理由で現行案となった。
- また18200系や18400系など、規格統一までは専用の特急車両もあったほど。
- 生駒トンネルなどもそのため開削し直している。青山トンネルみたいに単線ではなく元から複線だったが、車両の大型化が困難だったため。
- その名残かどうかは知らないが、車掌~運転士間の合図はチーンという情けない音のベル。ブザーではない。
- 東急と同じように、傘下に近畿車輛がある。
- なぜかJスルーカードが使える。
- 鶴橋でのJRとの乗り換え客が多いこと、特急が有料なことなどからJR西日本とは仲がよいらしい。スルッとKANSAIの導入にも最初は消極的だった。
- そのJスルーカードも過去帳入り決定…
- スルKAN加入前は普通の切符でも指定駅で途中下車できたり、遠方の切符は2日間有効、途中下車可だったりして便利だったが…共通化するということは独自色を捨てること。ちょっと寂しかったのはきっと俺だけ。
- 代わりにICOCAを売るようになった。しかも、KIPSカード搭載のを。
- PiTaPaも導入してはいるが、定期券搭載に非対応。ICOCAは対応。
- 通勤客は近鉄と大阪市営地下鉄はPiTaPa、近鉄とJR西日本はICOCA、近鉄と名古屋市営地下鉄はmanacaとICカードを使い分けている乗客が多い。
- PiTaPaも導入してはいるが、定期券搭載に非対応。ICOCAは対応。
- ちゃっかり長野にも進出(詳しくは5項を参照)
- パリーグの関西大手私鉄系球団(近鉄・南海・阪急)の中で最後まで残ったのは近鉄。しかし南海・阪急はそれぞれダイエー(現ソフトバンク)・オリックスに身売りされたのに対し、近鉄は身売りされることなくそのまま消滅してしまった。
- 結局合併といってるけど,実際は吸収されたも同然。
- 阪神は?
- 阪神はセリーグですが、何か?
- そもそも鉄道会社がメインスポンサーの球団は今や阪神とパリーグ版ジャイアンツの2箇所だけ。
- 因みに近鉄はフロントの愛想や態度が悪いことで有名だった。「お前たち野球クラブの選手は…」発言が有名。
- そのため、ファンを無視しての球団合併による消滅も、このような会社の体質によるところが大きいと言われる(相手先のオリックスは慎重論に傾きかけていたが近鉄がゴリ押しして合併に至ったと言われている)。
- 「この電車はここまでです」
- 「この電車はこの駅までです。」じゃね?
- 「この電車はこの駅まで。」
- 修学旅行で乗った京都行きの特急「この電車は次までです」
- 阪急神戸線三宮止まりの電車 三宮到着時の車内LED表示は「この電車 これまで」
- 車内放送「この電車はこの駅までです」 シリーズ21のLED「(駅名) この駅まで」。
- 阪急神戸線三宮止まりの電車 三宮到着時の車内LED表示は「この電車 これまで」
- 修学旅行で乗った京都行きの特急「この電車は次までです」
- 「この電車はこの駅まで。」
- ところで大和西大寺の「回送」と「入庫」は何処が違うんだ?
- 西大寺車庫入庫、もしくは近鉄奈良方の構内引上線入りが「入庫」。他の駅へ回送するのが「回送」と区別されています。
- 「この電車はこの駅までです。」じゃね?
- ゆびにご注意。
- ドアの小広告がなぜか「日清oillio」と「新光証券」。
- JAAもありましたが?
- 千原ジュニアがどアップで写ってるパートナーエージェントの小広告は、色褪せるのが早いのか、白くなってるのが多くて怖い。
- 内村光良のキリンビールの小広告に共感してしまう。
- いまの社長は浪費癖があるようです。「阿倍野近鉄百貨店本店の超高層化」「奈良駅に新商業ビル建設」「大和西大寺駅駅ナカ拡充」「一般特急車に新車導入」「京都駅改良(これは前から決定済)」「海遊館の経営権獲得(これは未遂)」…。
- そんなことするんだったら特急券の購入にクレジットカードが使えないのを何とかしてほしい。ただでさえJR並の長距離区間が多いのに。
- ネット会員に限りクレジット決済が可能らしいが、滅多に利用しない人にはね…。
- あらかじめ旅行日程が決まっているなら、地元の旅行会社で購入するのがベターかも知れないが…、
- 改札入ってから、特急にしようと思うことが多々あるんですよね。
- 「駅の数は快急と(鶴橋基準で)同じやし、時間も変わらんけど学園前まで座って帰りたいなあ」とか「今来た電車のほうが早いけど、榛原まで立って帰んの嫌やなぁ」とかね。
- 改札入ってから、特急にしようと思うことが多々あるんですよね。
- なんば線開業で「阪神本線もウチの路線みたいなもんだ」と言って阪神沿線のマンション建築にも積極的。
- 阿倍野近鉄であんなバカみたいなビル建てる金あるんだったら南大阪線改軌せえや。
- それは、鉄オタの一部が、その改軌の瞬間を見たいだけだろ。地元沿線民(というか、大阪人や奈良府民)はそんなもんよかハルカス様だぜ!
- とある声優があべのハルカスを持ちギャグに使いまくりんぐ。
- それは、鉄オタの一部が、その改軌の瞬間を見たいだけだろ。地元沿線民(というか、大阪人や奈良府民)はそんなもんよかハルカス様だぜ!
- そんなことするんだったら特急券の購入にクレジットカードが使えないのを何とかしてほしい。ただでさえJR並の長距離区間が多いのに。
- 日本一の路線網を持っているが、なぜか目立っていないように思う。ビスタカーかアーバンライナーしか知られていない。
- でも鉄道ファンの中には近鉄固定のファンもいる。
- 東の小田急、西の近鉄とも言われる。
- むしろ東武の方が関東の近鉄と呼ばれているが
- 東の小田急、西の近鉄とも言われる。
- 鉄道模型ファンの中には近鉄特急専門のコレクターもいる…、らしい。
- 近鉄は比較的鉄道ファンに優しい。
- だが京阪には敵わない。というか京阪のファン好きは最早病気。
- 営業キロ、近鉄(508)> 南海(155)+阪急(138)+京阪(91)+阪神(44)。それだけほかの関西大手私鉄が束になっても敵わない。
- しかしその半数以上が過疎ローカル線区と言う悲しい現実…。大きい事はいい事だ、だなんて大嘘やな。
- そして、関西で2番目に長い南海も南海本線-空港線の難波-関西空港間、高野線の岸里玉出-橋本間以外はほぼ過疎ローカル線区。
- しかしその半数以上が過疎ローカル線区と言う悲しい現実…。大きい事はいい事だ、だなんて大嘘やな。
- でも鉄道ファンの中には近鉄固定のファンもいる。
- 上記JAA広告も含め、日本航空グループと何らかの関係があるようだ。
- 名阪甲特急最速達列車は、近鉄名古屋~鶴橋というものすごい距離をノンストップで運転している。その距離186.6km
- こいつのせいで快速急行以下の運転間隔がグチャグチャ。
- しかし、2012年のダイヤ変更で全特急が津に停車、半数近くが大和八木にも停車、ノンストップ特急は消滅と相成り申し候。
- 朝のラッシュが終るころ、突如編成の短い急行が1~2本走る(南大阪線3輛・京都橿原線4輛。後者は時期によっては混み混み)。
- 大手私鉄というより、準JRと言ったほうが適切である。
- 奈良県あたりでは実際、JR的な「よそへ繋がってる感」を持っているのはJRではなく近鉄。
- 奈良や三重では近鉄が幹線で、JRは支線・ローカル線扱いだからな。
- 名古屋-四日市間ではJRの方が運賃は安いが、それでも利便性では段違いなので余裕の態度は変えていない。
- つか、奈良県にはJRの特急が走っていない。
- 三重県のJR特急「南紀」だって紀伊半島向けの列車。
- 奈良や三重では近鉄が幹線で、JRは支線・ローカル線扱いだからな。
- 奈良県あたりでは実際、JR的な「よそへ繋がってる感」を持っているのはJRではなく近鉄。
- 韓国人街の生野区や大阪の中でもガラの悪い河内の東大阪、八尾を通るため客層が悪い。
- と言って快急でそこを通過してあー快適とか言ってる奈良の金持ち風情がガラ悪かったりw
- 同じ東大阪でも石切あたりだと、ヘタな学園前や富雄に住んでいる方々よりも、品があって金も持ってたりする。
- と言って快急でそこを通過してあー快適とか言ってる奈良の金持ち風情がガラ悪かったりw
- 駅、車内等で竹下景子のポスターを大量に見ることができる。
- 2012年現在は檀れい。
- 三重県も奈良県も、鉄道といえば近鉄であってJRは影が薄すぎる。国鉄時代はもっと悲惨。
- 宮脇俊三の小説では、名古屋からの夕刻下り客車普通列車のガラガラさが描写されていた。
- あんまり近鉄とは関係なさそうな、京都から草津線を通って亀山・津を目指す列車も消えた。
- 京都~鳥羽の急行「志摩」は近鉄の京伊特急(京都~賢島)と一応競合していた。ルートが違うのでJRの急行では比較的遅くまで残っていた(最後まで残ったのは、近鉄だと大回りになる名古屋~奈良の急行「かすが」)。
- 訂正。「志摩」は国鉄時代に消えています(1986年11月1日のダイヤ改正で廃止)。
- 大体、奈良県のJRに「電車」が来たのは昭和40年代後半。近鉄高の原ができたころ…
- それまではキハ35が幅を利かせていた。それでも快速は天王寺-奈良間35分と、キハ35とは思えないほどの駿足で走っていたけどな。
- もしかして、今(2013年2月)より速い?
- 大和路快速は33・34分程度で走ってる。
- もしかして、今(2013年2月)より速い?
- それまではキハ35が幅を利かせていた。それでも快速は天王寺-奈良間35分と、キハ35とは思えないほどの駿足で走っていたけどな。
- 幹線の関西本線(大和路線)、奈良線などは近鉄と割りと張ってるが、地方交通線となると放置が多い。
- 参宮線くらいか少しでも健闘しているのは?桜井線と和歌山線と名松線は……伊勢鉄道のほうがまだマシ。
- JTB時刻表で橿原市の「代表駅」となっている桜井線畝傍駅、日の利用者数は900人程度。12万都市の市役所そばにある駅がである。
- なお幹線でも関西本線の非電化区間(ry
- 参宮線くらいか少しでも健闘しているのは?桜井線と和歌山線と名松線は……伊勢鉄道のほうがまだマシ。
- 電車の編成美というものに無縁である。Series21と昔の電車の混成は当たり前。
- 2連×5の10両編成(ブツ10)、5編成全て別系列なんて珍しくもなんともない。
- かえって、Series21だけの2連×5のブツ10の方が珍しかったりする。しかも阪神線でも見せ付けて。この前乗ったけど。
- でもそういうとこ好き(はぁと)
- さらに言えば、阪神直通で9020系シングルアーム車のみとか、1230系(1252系)のみの2連×5のブツ10はすごく珍しいとおもう。
- 2連×5の10両編成(ブツ10)、5編成全て別系列なんて珍しくもなんともない。
- ラグビー部は遠い昔に日本一になったことがある。花園ラグビー場もここの所有。
- 野球からの撤退に花園売却の噂などがあるものの、ラグビー部は辛うじて生き残ってる。野球に代わってラグビーで「近鉄ファン」になった人も少なくない。
- 近鉄花園ラグビー場は建物を東大阪市にぶんどられたけどね。(土地は市が買うみたいやけど)東大阪はラグビーW杯の誘致に必死だからby東大阪市民
- 野球からの撤退に花園売却の噂などがあるものの、ラグビー部は辛うじて生き残ってる。野球に代わってラグビーで「近鉄ファン」になった人も少なくない。
- 駅のPR放送と発車案内がよくカブる。『駅構内や車内で迷惑行為を受けられたり、見かけられたりした時は…3番線から京都行き急行が発車します』
- 近鉄の駅ではJR、名鉄、南海、京阪、京都市営、大阪市営、阪神、神戸高速、山陽、神戸電鉄への連絡切符が買える。もうお気づきかもしれないが(以下省略)。
- けいはんな線やそれ以東の駅の券売機でさえ、堺筋線の天六以北は淡路方面となっているのみで、駅も運賃表もない。
- 電車のバリエーションに仰天。名阪ノンストップ特急「アーバンライナーnext」・名古屋・京都・大阪から伊勢志摩方面へ向かう「伊勢志摩ライナー」・専ら都市間輸送に使われる「ビスタカーEX」・「ACE」・南大阪線限定の「さくらライナー」などの特急群と通勤電車「シリーズ21」・「L/Cカー」とやらは小田急など関東他社には絶対マネできない。てか関東の電車は時代遅れなので「近鉄東京支社」でも出してもらっては?長い記事
- セメント屋が副業でやってる三岐鉄道を忘れては困る。
- 近鉄と他社の関係
- 親友・恋人(JR、南海)
- JR東海にキセル被害に合わされたことで、微妙に溝も発生か?
- JR東海とJR西日本は別会社。
- JR東海とは敵対関係にあるとしか思えないんだけどな・・・(by三重県民)
- 名古屋-桑名くらいしかまともに競合状態にあるとはいえないのが実情。「みえ」でさえ。
- 近鉄名古屋の連絡改札、桑名・津・松阪・伊勢市・鳥羽の共同使用駅、更に大阪から東紀方面へは松阪乗り継ぎルートが一般的などなど。
- JR東海にキセル被害に合わされたことで、微妙に溝も発生か?
- 子分・パシリ(京阪、阪神、大阪市)
- 完全無視、顔も見たくない(阪急)
- 四条烏丸や今津は…??
- そういえば阪急って、近鉄から見て関西大手4社で唯一路線に直接的な接点がないんだね。阪急に乗り換えようにも必ず地下鉄or阪神に乗り入れないといけない。
- 近鉄のHPにはJR西、京阪、南海、阪神、大阪地下鉄、JR海、名鉄とのIC連絡定期の案内はある。「KIPS ICOCA」も関西においては阪急とのみ連絡定期の設定ができない。
- 阪神は同時に阪急の子分でもある。
- そういう位置づけが故に、山陽とは友情的、近鉄とは恋愛的、阪急とは政略的な関係と言わざるを得ない。
- 親友・恋人(JR、南海)
- 浜名湖SAに近鉄が経営するレストランが・・・。なぜ?
- 刈谷PA(下り)も近鉄がやってたね。
- 尼御前SAもだっけ。
- 長距離の通学定期が異常に安い。上本町~青山町の1ヶ月定期は3往復、上本町~宇治山田(使う人は皆無だろうが…)の6ヶ月定期に至っては13往復で元が取れるほど。
- しかし近距離の普通運賃はそこそこ高い。
- 関西私鉄の中では一番駅が近代的で清潔だけど、未だにパタパタ式やフルカラーLEDがイマイチ普及してない。
- 近鉄の車内から(乗り入れ区間も含む)関西の大手私鉄全社の車両を見ることができる。
- 観光の時しか使わないため田舎くさいイメージがある(by非沿線民)
- 4ドアオールロングでも?
- そんなあなたが実は本当の田舎もん?。
- 南大阪線なんか古市過ぎたら山か田畑しかあらへんしねえ。
- 1年に1度の稼ぎ時、初詣に最近元気がない。
- 2009年は12月11日になってもウェブで列車の時刻表が見られない。もう特急券発売しているのに。
- 昔は11月中旬のプレス発表と同時に初詣パンフ(伊勢神宮大阪版・伊勢神宮名古屋版・橿原神宮の3種)が出ていたものだ。2000年ごろに伊勢神宮大阪版と橿原神宮が統合された上に近鉄ニュース12月号(大阪版・名古屋版)として発行されるようになり、11月末にならないと分からなくなった。2003年より大阪版・名古屋版統合、2006年より1月号掲載に変更となり、発行前はウェブを見てねという形になった。その頼みのウェブ上にも出なくなったとは、やる気のなさを感じざるを得ない。長い記事
- 実際に10両組成特急の本数が年々減ってる・・・
- JR東海・JR西日本は、民営化後に阪急阪神京阪南海名鉄の牙城を次々と崩していったが、近鉄の牙城だけは未だに崩れていない。
- 逆にJR九州は未だに西鉄の強固な牙城を崩せていない。
- ちなみに近鉄は西鉄と仲が悪い。
- 戦時中の南海合併の際「西日本鉄道」という社名も検討されたことがあるらしい。だが現実の西鉄があったために却下された。
- 他の大手私鉄はJR1社が対象だけど、JR2社を相手にしているのはここぐらいか?それも新幹線まで相手にして善戦しているのはすごくね?(路線の関係といったらそこまでだけど)
- もともと近鉄エリアにある国鉄→JR線は、官営鉄道のライバルである関西鉄道を買収したもので、昭和後期まで複線化・電化なしの放置プレーだったのが尾を引いてるといえ(未だに関西本線中間部、紀勢本線、参宮線とか非電化だし国鉄になってから敷設されたはずの伊勢線に至っては三セク化)。
- 現状は近畿日本鉄道が第二の関西鉄道と化したとしか思えない。
- 日本の私鉄では大規模を誇る鉄道会社だが、聴覚障害者(耳が聞こえない人)に対する理解が薄い。阪急電鉄などがやっているような聴覚障害者にも解るように車内案内放送の内容を全く教えてくれない。
- 『全ての乗客に対して平等であるべき』、これって重要だろ?
- どうも最近テレビ撮影に積極的になってきたらしい(これ)。
- 上本町から名駅に本社を移す可能性も浮上している。
- 2012/3/20に白紙ダイヤ改正が行われるが、思ったより規模が少ない。この事から、翌年にもう一度大規模なダイヤ改正が行われるとの噂アリ。
- それは一部のオタが考えた予想通りにならなかったから、そうやって言っているだけかも。
- その内容は区間快速急行を快速急行に統合、大阪線に区間準急新設、特急停車駅増加、一部を除く減便(本数は4.8%減)など。乗降客は1991年度の8億600万をピークに減り続け、2010年度は5億7400万にまで減ったという。
- だが、特急誘導の殿様ダイヤを脱却していない地点でダメだと思う(それは他の鉄道会社にも言える事だが・・・)。特に京都線が酷い。
- 特急誘導というが、京都線以外はそうではない。特に名古屋線では増便だけだった。どの辺を見て特急誘導と思われるの?もしかして、代表的な例が「青山越えをする一般優等が急行1本/1h」というのを誘導と思っているのなら、それはただのわがまま
- 一般列車が減って特急が減らない状況になっても、同じ事が言えますか?
- 逆に聞くが主要路線において不便になるほど一般車の運用が劇的に減ったかい?それに、特急の運用は変わっていないように見えても4連運用が目立つようになってきたけど。
- というか、あの程度の減便なら、経営状況考えれば、まだありがたいと思う。
- 減った。特に京都線が。でも他はそこまで大したこともないか。
- 最低でも概ね30分に1本も一般車の運用を確保しているのに"特急誘導の殿様ダイヤ"とか抜かしてんじゃねーよ。JRのローカル線なんかこんな生温いもんじゃないんだぞ。特急ばっかりで普通が申し訳程度にしか走ってない路線だってあるんだし。
- 一時期、帝塚山大学によってド派手なラッピングが施されていた。そして人はそれを「帝塚山大学号」と呼んだ。
- でも兵庫県の条例か何かで阪神三宮まで乗り入れることはできなかったらしい。
- 芦屋あたりからクレームがつくから?(小田急みたく)
- テヅカは近鉄とべったりやからなあ。
- でも兵庫県の条例か何かで阪神三宮まで乗り入れることはできなかったらしい。
- 近鉄は昔から「ど近鉄」って言われてるらしい(理由)特急などに取る料金が半端ないらしい
- 朝夕通勤時間帯の快速急行への誘導ダイヤが半端じゃない。奈良線の場合、難波から額田へ行くより近鉄奈良や高の原(京都線)へ行くほうが速かったり、大阪線なら関屋より榛原あたりの方が速かったりとか。
- 今じゃ考えられないけれど2006年頃まで奈良線普通の冷遇は異常だった。額田上りで開かずの踏切+瓢箪山で快急待ち+東花園で快急準急のダブル退避+八戸ノ里で快急待ち+布施で快急待ち。額田から鶴橋まで40分。対する準急は石切から小阪までノンストップで通過待ちもなしで16分。石切までの定期を買って折り返し乗車は当たり前だった。
- 石切小阪ではなく石切鶴橋が16分ですね、石切小阪なら9分です。
- 今じゃ考えられないけれど2006年頃まで奈良線普通の冷遇は異常だった。額田上りで開かずの踏切+瓢箪山で快急待ち+東花園で快急準急のダブル退避+八戸ノ里で快急待ち+布施で快急待ち。額田から鶴橋まで40分。対する準急は石切から小阪までノンストップで通過待ちもなしで16分。石切までの定期を買って折り返し乗車は当たり前だった。
- 妙なところに子会社があったりする。山口とか広島とか。
- かなり前のことだが、新幹線徳山駅に志摩スペイン村の広告看板があるのを見て、こんな遠くに、と驚いたことがある。防長交通があるせいだったのか。
- JRの場合ICカードを使って大阪~名古屋間を乗ることはできないが近鉄ではそれができてしまう。
- スルッとKANSAI時代はできなかったが名古屋地区でIC乗車券は導入したため。エリアの断絶もない。
- 行き先別で種別ごと、縦書きの時刻表は、関西では近鉄ぐらいになってしまった(1990年台は、おけいはんも縦書き・種別ごとで表示していた)。
- 待避駅や行き止まり式の駅など、「出発信号」のある駅には決まって「発車承認合図器」という名の変ちくりんな音を出す機械がある。そのバリエーションは数知れず…(尚見通しの悪い駅や特殊な駅は信号反応灯がある)
- マニアになると、聞いただけでどこの駅のモノか当てられる。
- 路線長も長く駅数も多い近鉄だが、ついにほぼ全駅で駅ナンバリングが導入される事になった。
- おまけに駅構内や特急車両の全列車に英語放送が導入される他、「一般車両」にも日本語と英語の自動放送が導入されるらしい。
- 車内放送はパナソニックのタフパッドに専用の線をつないで行い、タッチペンで4ヶ国語に対応。英語以外の2カ国語(韓国語や中国語)をやるかどうかは
車掌の気分その時次第。- おけいはんも同じことをやる様になったらしい。
- 最初は古い車両や阪神車に設定はなかったが、いつの間にやら設備を整えて阪神車を含めて全車出来るようになったらしい。
- GPSの運転士支援装置を開発した近鉄の小会社ということもあってか、その導入繋がりでJR西も新快速や関空・紀州路快速などの一部でも導入。しかし、J西は専用の線ではなくてタブレットのスピーカーにマイクか、イヤホンにつなげてやっているらしい(さらに駅名は何回も言う)。
- 子会社の車両エンジニアリングのことだな?
- 車内放送はパナソニックのタフパッドに専用の線をつないで行い、タッチペンで4ヶ国語に対応。英語以外の2カ国語(韓国語や中国語)をやるかどうかは
- 橿原線・京都線系統のイメージカラーの黄色が、案内板で見ると、下地の白と同化してすごく見辛い。
- 駅ナンバリング導入後の駅名標や案内板のデザインが、以前より野暮ったくなった。
- おまけに駅構内や特急車両の全列車に英語放送が導入される他、「一般車両」にも日本語と英語の自動放送が導入されるらしい。
- トイレの前に置いてある、「流せるティッシュペーパー」。トイレットペーパーが設置されている今も尚、何故か撤去されず販売し続けている。(メーカーが製造打ち切ったので、在庫販売になってるけど)
- 歩行者や車両用の踏切のほかに、野生動物用踏切も設置している。
- 最近は縮小気味だが、たまに豪快なフリー切符を発売する。
- 以前は「ワイド3・3・SUNフリーきっぷ」という南海・近鉄・名鉄の全線に加えて系列のバス・フェリーにも乗り放題という破格の内容の切符を発売していた。連続3日間有効で1枚6000円也。
- 今も連続3日乗り放題の「近鉄週末フリーパス」や奈良市周辺だけでなく出発地の鉄道会社に加えて難波と京都までフリー区間になっている「奈良・斑鳩1dayチケット」など、なかなかの豪快っぷりである。
- 定期手回り品切符を発売している。ただし、指定の行商人組合向けにしか発売しない。鮮魚列車に商品を持ち込むためだけに存在する。
- 特別仕様の豪華特急はコンスタントに新造してるのに、汎用特急車や一般通勤車は2010年以降まったく新造していない。
- 変わりに内装の大幅更新やLCD後付け(旧式の紅白車)、塗装変更(特急車)など意表を突いてくるのがお好きなようで。
- 大昔、なぜかTBS系列で全国ネットで近鉄金曜劇場という1社単独提供のドラマ枠を持っていたことがあるらしい。
- 椅子の下から出てくる暖房がめっちゃ暑い。(近鉄あるある)
- 稼ぎ頭は国際物流。
- なぜか神戸市営地下鉄の駅業務をやっている。
従業員の噂[編集 | ソースを編集]
- 名阪特急の衰退期を除いて、ストが行われたことがない。
- 集改札ストはやってましたよ。
- 運行のストをやった事がないのは近鉄とここだけ。利用者を第一に考える素晴らしい鉄道会社だ!
- 近鉄名阪ノンストップ、小田急ロマンスカー、東武浅草発着日光線特急は、労働争議に使ってはいけない鉄道労組3大タブー
- 駅員、乗務員が公務員なみに高圧的。
- 一部ではJR東海の方がまともな接客をするといわれている。
- そうか?北陸鉄道と京都市営地下鉄今出川の駅夫よりは大分いいような・・・
- JR東日本よりは絶対ましだから。
- JR西日本よりも幾分ましだから。
- JR西は結構まし。
- 被りついてる客に鬱陶しいとか言ってる奴の何処がましなんだ?
- パノラマ車でもないのにベターっとかぶりつかれたら鬱陶しいだろう。自分が車を運転しているとき、同乗者が故意にルームミラーを遮ってたらどう思う?
- 鉄オタの人らにそんなこと言うてもあんまり意味は無いと思う。他人の迷惑考えへん人らの集まりやもん。
- お前もな
- 鉄オタの人らにそんなこと言うてもあんまり意味は無いと思う。他人の迷惑考えへん人らの集まりやもん。
- パノラマ車でもないのにベターっとかぶりつかれたら鬱陶しいだろう。自分が車を運転しているとき、同乗者が故意にルームミラーを遮ってたらどう思う?
- 被りついてる客に鬱陶しいとか言ってる奴の何処がましなんだ?
- JR西は結構まし。
- 結局は個人差。ただ、その差がかなり大きい。
- 列車の運行が乱れたとき等異常時は、某西の泡食ってる駅員さんより頼りになるイメージ、なので、「兄ちゃんあかんで!」とか普段言われても不思議と腹立たない。
- 高圧的なのではない。単純に癖で舌巻いてしもてはるだけや。本人らは悪気あってやってはるだけやないし、担当部署以外のサービス内容も覚えてはったりする分、むしろまとも。
- 最近、車掌のしゃべり方が普通になってしまった。ちょっと寂しい。
- 京都線の運転士が、木津川の橋梁でよそ見してた。
- そんくらいの事で、いちいち書きこまんでも……
- 関西大手私鉄の中で一番女性社員が少ない。
- 最近女性社員を増やしてるらしいですよ。
- まあここよりはマシになったけど。
- 京阪のほうが一番女性社員が少ないのではないか。
- いや、阪神は主要駅ですら女性駅員を見ることが稀。
- 京阪は見たことある。しかし近鉄は見た事ない。
- 大阪難波のホームに毎日いますが??(2009年10月現在)
- 京阪のほうが一番女性社員が少ないのではないか。
- まあここよりはマシになったけど。
- 乗務員クラスはほぼ皆無。
- でも関西の大手私鉄で最初に女性運転士を採用したのは近鉄。ただし、けいはんな線専用。
- 2009年現在、女性車掌が5人居る模様。
- いや、10人ぐらいいる。名古屋線もあわせると。
- 2016年現在、女性の車掌や運転士もよく見かけるようになった。
- 最近女性社員を増やしてるらしいですよ。
- たまに車掌が冬服のくせにノーネクタイ。
- ウテシもやってたぞ。
- ここじゃ処分沙汰だってのにな・・・
- 背広からシャツの襟を出す着方をするのも今やここくらい。
- 当方、関東の人間ですが、仕事で近鉄名古屋線に乗った時、運転士がYシャツの襟を背広の外に出しているのを見て、暴力団構成員が運転しているのかと思いました。
- 俺はノーネクタイでYシャツの襟も背広の外に出している車掌を見て「こやつは夜王か」と思ったことがある
- 以前購入した「直通運転」に関する単行本があるのだが、そこに桜川駅で交代する阪神と近鉄の乗務員の写真があった。で、阪神はまともなのに近鉄はそのファッションだった。加えて阪神の乗務員よりも近鉄の乗務員の方が背が高かったものだからマジで夜王かと思ったw
- それも含めて、近鉄らしくておちつくという者もいるらしい。
- 某所では、この着こなしを「チンピラファッション」と言われているらしい。
- 2014年3月に駅係員・乗務員共に制服が変更され、今まで両者別々だった制服が10年ぶりに統一された。
- しかし、制服変更されても背広からシャツの襟を出すファッションの着こなしはさすがである。
駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 無人駅はコスト削減のためトイレの撤去が多く、各沿線から水洗式トイレが減るケースも多い。
- 大阪線 榛原駅は構内は水洗トイレ、南口改札外は「男女共用」汲取式。お隣り室生口大野駅は構内は汲取式、改札外は水洗トイレである。ハイカーの方、憶えといてください。
- コスト削減以外にも治安上の理由もあると思う。無人駅のトイレなんてこいつらの格好の溜り場になるし。
- かつて、主要駅にはバファローズボードなるものがあった。
- 近鉄難波駅には「急行」と「普通」のエスカレーターがあるが、実際にはそんなに大差がない。
- むしろ普通のほうが空いてて早い。急行は混んでいる。1.5メートルぐらいの違い。
- 一番早いのは階段だ(下りは)
- 運転は急行だがアナウンスは間延びしている。
- 導入当時(20年くらい前)から思うと、放送テープが伸び切ってるとしか思えない。
- むしろ普通のほうが空いてて早い。急行は混んでいる。1.5メートルぐらいの違い。
- 奈良県内の主要駅(+東生駒)にはKCN(近鉄ケーブルネットワーク)のテレビモニターが置いてある。小型のテレビがずらりと並んでいて放送局のマスターのよう。当然大きい駅だと人だかりが出来る。
- 生駒線の王寺駅と田原本線の新王寺駅は至近距離にあるにも関わらず繋がっていない。
- 同様に田原本線の西田原本駅と橿原線の田原本駅も近いが別の駅舎、こちらは線路同士は繋がっている。
- 田原本線が大和鉄道だった時代の名残。統合されたのも戦後の昭和30年代だし。
- 同様に田原本線の西田原本駅と橿原線の田原本駅も近いが別の駅舎、こちらは線路同士は繋がっている。
- 阪神直通時に、近鉄難波を「大阪難波」、上本町を「大阪上本町」にするらしい。
- 大阪阿部野橋駅が大正時代からある影響と、以前から大阪線列車での車内放送は「大阪・上本町行き」などと案内していた為。難波はともかく上本町は無理して「大阪」を冠する必要はなかったと思うが、どうせだし…って感じがする。
- その割には「近鉄日本橋」は「大阪日本橋」に改称されなかった。
- 上本町、難波、阿部野橋は発着列車があるターミナル駅だが、日本橋はないからだと思われ。
- 名鉄同様、過去にいろいろな鉄道会社を合併して現在の姿になっているため、JRや私鉄他社の駅名と区別するパターンが色々ある。
- 「近鉄」をつける近鉄八尾・近鉄奈良・近鉄名古屋など。
- 近くに同名の他社線の駅がある場合に多いが、京都線の近鉄宮津駅は北近畿タンゴ鉄道の宮津駅と区別のため(両駅は約140km離れているが、同じ京都府内にある)。
- 旧国名を付ける河内国分・大和八木・伊勢中川など。
- 同名の他社線の駅がはるか遠くにある場合が多いが、大和高田駅は区別の対象となるJR高田駅が近くにある。
- 近くにもう一つ、高田市駅があるからだろうか?
- 大和高田駅は市名が「大和高田市」だからあれで全然OK.むしろ高田市駅のほうが不自然
- 近鉄は旧摂津・河内・大和・山城・伊賀・伊勢・志摩・尾張国に路線を保有しているが、摂津・山城・尾張を冠した駅名は存在しない。
- 河内永和駅はJR海エリアにある関西本線永和駅(愛知県)との区別のための改名(元は永和駅→大軌永和駅)だったが、おおさか東線開業でJR西はこの近鉄の駅名にそのまんま「JR」を冠して「JR河内永和」としてしまった。
- 近鉄の駅名が「近鉄永和」だったらどうなったことだろうか。
- このエリアのJR西には柏原の3重複とか、福島・郡山の重複とかあるんだから、ただ「永和」にしても問題なかった気がしないでもない。
- 「小倉」「JR小倉」みたいな例もあるんだし、「JR永和」でも良かった気がする。
- 同名の他社線の駅がはるか遠くにある場合が多いが、大和高田駅は区別の対象となるJR高田駅が近くにある。
- 「新」を付ける新田辺・新祝園・新王寺など。
- 新王寺の場合は生駒線の王寺駅との区別の意味もある。
- 「市」を付ける鈴鹿市・高田市など。
- 「口」を付ける久宝寺口
- 吉野口も。って、あれはJRの方の都合だった……。
- 周辺にある施設名を付ける畝傍御陵前・桃山御陵前。
- そして橿原神宮前。「橿原」がメインなので「神宮前」は小さい文字。
- 既存の同名の駅とどう区別するか、って話でしょ。橿原駅なんて日本中どこ探しても無いが。
- そもそも橿原市の代表駅は
畝傍駅大和八木駅。
- そして橿原神宮前。「橿原」がメインなので「神宮前」は小さい文字。
- 2つの地名を合わせた若江岩田・川合高岡など。
- 後発なのに区別をしない大久保・加茂など。
- 同じ会社でも駅が別れている場合、片方に方角を付ける傾向もある(西田原本、西桑名→今は三岐鉄道転換)
- なお西桑名駅は桑名駅の東側にある。
- 「近鉄」をつける近鉄八尾・近鉄奈良・近鉄名古屋など。
- 主要な駅名が某アニメのキャラに使われている。
- 誰が予想しただろうか、その某アニメの原作終了後にコラボ乗車券を出してしまった。
- 便所が汚い。
- 和式便所のお尻の方が割れて、パテで補修しているのが多い。
- 主要駅ではリニューアルで綺麗にしていってるが、まだまだ数が少ない。
- 手洗い石鹸があるだけマシ。
- 石鹸を置いていない駅も結構ある。
- 男性の小便用は便器すら存在しない所もある。三本松とか。
- 新幹線2駅と接続している私鉄はここと名古屋鉄道・伊豆箱根鉄道(但し路線は別々)ぐらい。特にのぞみ停車駅同士なのはここが唯一。
- 名鉄は3駅(名古屋、豊橋、岐阜羽島)で接続する。近鉄もかつては岐阜羽島乗り入れ計画があったらしいが。
- 第3セクターも有りなら、しなの鉄道(軽井沢、上田、長野)、IGRいわて銀河鉄道(盛岡、いわて沼宮内、二戸)も3駅。
- 北陸新幹線が敦賀まで延伸された場合、IRいしかわ鉄道(金沢、小松、加賀温泉)、福井県内の北陸本線の運営を引継ぐ第3セクター鉄道(芦原温泉、福井、敦賀)も3駅。
- 北海道新幹線が札幌まで延伸された場合、函館本線の運営を引継ぐ第3セクター鉄道(新函館北斗、長万部、倶知安、札幌)で4駅。
- 未だに単音の発車ブザーをけたたましく鳴らす民鉄。近鉄名古屋駅など発メロを入れている駅はある事はあるが、その後に発車ブザー鳴らす所は相変わらず。
- 駅やホームによって音色が微妙に違ったりもする。
- 名古屋エリアでは最後まで喫煙所が駅構内に残ってる路線に。
- 駅の構内踏切では間の抜けた用な音が鳴る。TV等で取り上げられたことも。
- ぷぅ~~~プープープープー
- 単にプープープーという駅もある
- 「近欠」ゆえか、やはり周囲私鉄より構内踏切が残ってる駅も多い気がする。
- ぷぅ~~~プープープープー
- 関東民からすると、終端駅の構内の広さというか、線路の多さに驚く。(賢島、名古屋、上本町地上、京都、阿部野橋など)
- かつて駅に提示される時刻表が、近鉄独特の縦書き表記だった。
- 2022年に一般的な横書き表記に改められて、見やすくなった。
関連項目[編集 | ソースを編集]
系列会社[編集 | ソースを編集]
- 交通系
- その他
- 近畿日本ツーリスト
- 近商ストア
- 近鉄百貨店
- 都ホテルズ&リゾーツ
- 大阪近鉄バファローズ
- パルケエスパーニャ
- 近畿の遊園地・テーマパーク(近鉄玉手山遊園地、あやめ池遊園地、生駒山上遊園地、伏見桃山城キャッスルランド)
歴史のif検討委員会[編集 | ソースを編集]
- もし近畿日本鉄道が○○だったら
- もし近鉄にあの会社が吸収されていなかったら
- もし近鉄の軌間が○○だったら
- もし南海電気鉄道が近畿日本鉄道から離脱しなかったら
- もし京阪と近鉄が現在も直通運転していたら
- もし近鉄と近江鉄道が接続していたら
- もし伊勢電気鉄道が○○だったら
- もし奈良電気鉄道が○○だったら
- もし河南鉄道が国有化されていたら
- もし伊勢鉄道(旧)が国有化されていたら
- もし大阪電気軌道が破産していたら
- もし名古屋急行電鉄が開通していたら
- もし関西急行鉄道と南海鉄道が合併しなかったら
- もし大阪鉄道線が戦後南海に帰属していたら
近畿日本鉄道 |
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路線/奈良線系列(京都線/けいはんな線) 大阪線系列・名古屋線系列・南大阪線系列 車両(形式別・特急型・大阪線・名古屋線用) 列車種別(特急(名阪特急)) 球団 偽モノの特徴 |