近鉄奈良線
奈良線系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 見た目は新しい(現役当時)が、中身がオンボロという特急用車両があった。
- 近鉄18000系のことかな?
- だが新車は真っ先に投入される
- JRで言うとほぼ同じ車両を使っているという事から大和路線と奈良線。
- 近鉄奈良線と並走するのはJR大和路線で、JR奈良線と並走するのは近鉄京都線で、JRにも京都線(愛称)がある。
- 大和西大寺は、阪急淡路同様、駅に進入する際、一時停止を強いられる。
- 路線同士が平面交差。そのせいでよく遅れの原因になる。
- 雨で定時にもどるとかあったんだけどホント?
- 「配線が複雑な駅」を語るなら忘れちゃいけない駅。
- 構内だけでポイントが28もある。
- 阪急淡路駅は高架化を機に平面交差は解消されるけど、こっちはどうするのか?Wikipediaには前後区間含めて地下化するって書いてあったけど。
- 路線同士が平面交差。そのせいでよく遅れの原因になる。
- 阪急もそうだけど、どうして終着駅が地下にあるの?・・・。
- 2016年3月から旧型車含めて、タブレットを使用しての車内自動放送が開始された。
- ただし、乗り入れてくる京都市交通局と阪神の車両は車掌による肉声放送である。
- 乗り入れ車にも自動放送が導入されました。
- ただし、乗り入れてくる京都市交通局と阪神の車両は車掌による肉声放送である。
奈良線の噂[編集 | ソースを編集]
- 奈良線の石切~枚岡は、上り下りの各停が同じ時間で走るのが不思議なくらい勾配が急な坂。
- それを言うなら、石切~瓢箪山では?
- 下り坂の場合、ブレーキ距離の関係で鉄道車両はあまりスピード出せないんですよ。
- かつての碓氷峠みたいに、上りよりも下りのほうが時間がかかるというのは鉄道では普通だったりします。
- 上りは言わずもがな、下りは速度が出過ぎないようブレーキをかけながらなので結局同じこと。
- ちなみに、抑速制動を使用して下ってる
- 額田・枚岡・瓢箪山は、最近新登場した「区間準急」停車駅に昇格した。
- 東花園の方がより格が上の「準急」停車駅である。乗降客がずっと多い瓢箪山を出し抜いた理由は、瓢箪山はホーム延伸が出来ないというだけの理由である。
- そのためか瓢箪山駅に乗り入れていた近鉄バスも2019年11月に東花園駅発着に変更された。
- 区間準急は20分に1本しかないため、大阪市内から東大阪市内に行く場合有効列車が20分近く開くことがある。加えて区間準急が布施で快速急行に抜かれることがあるため阪神沿線から行くのが不便。
- 東花園の方がより格が上の「準急」停車駅である。乗降客がずっと多い瓢箪山を出し抜いた理由は、瓢箪山はホーム延伸が出来ないというだけの理由である。
- 石切駅のあたりまで来ると、絶景が。
- 大阪市内が一望できます。ガスって無かったら、淡路島まで見えます。
- 夜は夜景がきれい。
- 京都府民だが感動した。
- 京都でも木津川市民なら近鉄奈良線の利用者が多い。
- 京都府民だが感動した。
- 夜は夜景がきれい。
- 大阪市内が一望できます。ガスって無かったら、淡路島まで見えます。
- 阪神電車はこの坂登れるかな?車両故障続出したりして...
- 阪神も鬼加速だから力はあるだろう。
- それ相応の改造はした模様。
- 野田~福島と西九条~九条の勾配が結構きついので問題ない
- 石切~瓢簞山の勾配は、阪神のそれらよりも距離が長いんですが…
- 野田~福島と西九条~九条の勾配が結構きついので問題ない
- この急勾配と戦後の資材不足が原因で、1948年3月31日には死傷者多数の大事故が発生した(花園事故)。
- その24年後(1972年)には菖蒲池駅付近で死傷者多数の電車爆破事件があったが、あさま山荘事件や千日デパート火災とは異なり忘れ去られている。その爆破された車両は2014年時点でも現役(今は京都線を中心に走る8667号車、田原本線を中心に走る8459号車)。
- 正しくは8167号車ですね。
- その24年後(1972年)には菖蒲池駅付近で死傷者多数の電車爆破事件があったが、あさま山荘事件や千日デパート火災とは異なり忘れ去られている。その爆破された車両は2014年時点でも現役(今は京都線を中心に走る8667号車、田原本線を中心に走る8459号車)。
- 昔、立派な特急電車が道路の上を走っていた。
- 地下化前の奈良駅周辺のこと?
- これだろ?
- その路面区間は、踏切という扱いだったとか。なんともでかい踏切。
- 800mほどありました。
- 踏切扱いとかいうのは、実は根拠のないデマらしい。
- 鉄道事業法でも、「基本的には認めないけど、特認を受ければ併設軌道は可能」となっているのでそれを適用している模様。江ノ電や熊本電鉄もそうだけど、もと軌道線の場合は既成事実という形で通用しているっぽい。
- 踏切扱いとかいうのは、実は根拠のないデマらしい。
- 800mほどありました。
- 名鉄特急の犬山橋と競えると思う。こっちの方が軌道法準拠だったから、格は上かもしれないが。
- いや、名鉄はどけよホーンを鳴らしながら走っていたので名鉄の勝ち。
- 奈良線で特急が走り始めた時(無料特急時代含む)には、既に軌道法準拠から地方鉄道法準拠の鉄道路線に変わっていた。
- その路面区間は、踏切という扱いだったとか。なんともでかい踏切。
- wikiで瓢箪山駅の「箪」は略字の竹冠+単だ、と書いてあるが、駅名標は正字(ツの部分が口口)のまま。ソースはどこだ!?(近鉄HPでは略字だが、それはPCの都合だと思うし)
- 近鉄に問い合わせたら正字(ツの部分が口口)が正しいとのこと。wikiが嘘です。
- でも近鉄バスは方向幕が略字だった…。
- 大和西大寺を過ぎると平城宮跡が見えてくる。がそこは一面の原っぱなので初めての人は何なのか分からず「奈良は田舎」と思い込む。
- そしてここが平城宮跡と知ると、なぜ世界遺産の上に電車が走っているんだと言う。
- 南大阪線が古墳を避けているのとは対照的。
- 奈良線建設当時、平城宮跡の南端は現在よりもっと北と推測されていたので、そのエリアを避ける形で敷設したため。後の発掘調査で平城宮跡は現在の位置まであった事が判明し、平城宮跡を奈良線が横切る形になってしまった。
- この件で奈良県と奈良市が近鉄に対して「奈良線移設しろやゴルァ」してきたが、近鉄も金が無いと難色を示していた。そこに国の「踏切廃止しろやゴルァ」も相まって近鉄が折れ、地下化による移設が確定した。
- そしてここが平城宮跡と知ると、なぜ世界遺産の上に電車が走っているんだと言う。
- もうすぐ阪神が乗り入れてくる。
- その阪神は3ドア車を乗り入れさせるために、奈良線の住民から苦情がくるのは必至。
- 近鉄沿線の住民は阪神乗り入れをあまり歓迎していないみたいだ。
- 休日に阪神車両の6両編成が快速急行で走っています。案の定大混雑。阪神と相互直通する以前20m車8両で運行されていたのが18m車6両になったのだから当然だな。
- その点大阪難波発着の近鉄線内急行は8連で運転されているので空いている。
- 奈良線急行は4両編成を2本繋いだ8連が中心だが、土休日ダイヤにおいてL/Cカー6連+増結2連の編成が1運用あり、L/Cカー運用はクロスシートの状態で運用に入っている。
- 余りに混雑が激しく不評だったからか、2020年3月改正で土休日の快急は(一部除き)阪神本線区間を含め終日8連化される事になった。
- その点大阪難波発着の近鉄線内急行は8連で運転されているので空いている。
- 大和西大寺ゆき各駅停車が大和西大寺ゆき各駅停車(各駅区間に入った区準)に抜かれることがある。
- 昔、難波発の普通電車は東花園駅で後2両を切り離していた。「この電車、東花園駅で後2両を切り離します。瓢箪山から先へは前の4両にお乗換えください。」
- 理由は枚岡駅と額田駅のホームの長さが4両分しかなかった為。
- 現在は6両分に延長。
- ホーム延長時に枚岡神社の参道にかかる踏切がつぶされた。
- 現在は6両分に延長。
- ラッシュ時間に狙ったように切り離し。この区間だけを準急が100km/hで爆音立てて通過していく。乗客が多い瓢箪山は4両すしづめ。こんな所にも普通軽視冷遇が現れている。
- 今でも、奈良線の電車の方向幕には「この車両東花園まで」という表示が残っているとか…
- 理由は枚岡駅と額田駅のホームの長さが4両分しかなかった為。
- じつは上本町~奈良間のこの線が近鉄の創業路線。路面電車型の電車が123キロワットアワーのモーターを1両に2台積んで走っていた(ただし増備車は78.3キロワットのモーターを1両4台装備)。
- この車両、電動機はよかったがブレーキが原始的な直通だったため、ブレーキ管が切れて利かなくなり、1948年3月に大事故を……
- 近鉄で唯一女性専用車両があるが、あまり知られていない。(朝、快速急行のみ、10の1、片方のみ。)
- 朝の快急は10両繋いでおり、その最後尾車両のみなので比較的男性にも不便が少ない。なのでこの線ではあまり女性専用車に関する苦情は聞かれない。
- そんなことはない。数ある近鉄の路線の中でもなぜ奈良線だけに導入されたのか、よくわからない奈良線利用客も多いと思うし、最後尾車両1両専用車両なんてどこも同じ。
- 女性専用車両の設定位置は朝ラッシュでは混む駅の階段から遠い位置に設定されているから不便にはなっていないのが現状だけど。
- そんなことはない。数ある近鉄の路線の中でもなぜ奈良線だけに導入されたのか、よくわからない奈良線利用客も多いと思うし、最後尾車両1両専用車両なんてどこも同じ。
- 「女性専用車両」の案内はホームのポスターと乗車位置のみ。駅発車案内や車両側には一切表示が無い。車両側に表示が無いのは10両と言えど固定編成でない(短い編成を幾つか繋ぎ合わせる)ことから。
- 朝の快急は10両繋いでおり、その最後尾車両のみなので比較的男性にも不便が少ない。なのでこの線ではあまり女性専用車に関する苦情は聞かれない。
- 開業時は行楽客が乗客の中心であったため、梅雨時に経営危機に……
- それでついた俗称が大阪電気軌道ならぬ「大阪天気軌道」、大軌ならぬ「大気」。
- ついには賃金も印刷代も払えず、生駒聖天に金を借りた。
- 実はいまでも吉野線は普段の赤字を花見客で穴埋めするため、4月の土日に雨が降ると青ざめる。2009年は下・中千本が満開の時期に晴れが続いたので胸をなでおろした。
- 奈良県民は生駒山より西(生野~河内の東大阪民)を見下している。
- 主に石切付近から。(1参照)
- 生駒トンネル塞がなきゃ。
- 生駒で急行に乗ったら「快急に乗りたい」と言って泣き出す子供がいた。どれだけ嫌われてんだよ東大阪市・・・
- 逆に、多くの東大阪市民にとってこの快速急行は忌まわしい種別である。
- 鶴橋から間違えて乗ろうものなら有無を言わさず府外へ送られるのと、市内に恩恵がないこの種別の通過待ちのために鶴橋以東まで余計な時間がかかるため。
- 逆に、多くの東大阪市民にとってこの快速急行は忌まわしい種別である。
- 生駒で急行に乗ったら「快急に乗りたい」と言って泣き出す子供がいた。どれだけ嫌われてんだよ東大阪市・・・
- お隣の京阪本線や学研都市線と客層が似ている。
- 京阪以外は尼崎にもダイレクトに行けたりする。
- 大阪線より先に開通したのに上本町~布施は大阪線に編入されている。奈良線は今里~布施間にある国道479号付近で高高架となる(布施駅が高架化された1977年夏から)。
- そのくせ奈良線が600Vだった頃は、大阪線が奈良線に乗り入れる状態だった。
- 阪神電車の奈良線内折り返し運用も何本かある。
- 相互乗り入れの車両貸与費清算の関係。地下鉄絡みでよく見られる現象ではあるが。
- 堺筋線や烏丸線では日常風景。
- 半蔵門線の東武車両も。
- 埼京線内(新宿以北)折り返しのりんかい線もそう。
- 阪奈という都市間輸送では関西本線と競合しているが、大阪線のほうがその影響を受けている。
- 余りにお互いが離れているため。もともとそれを狙っての生駒トンネル開削ルートだったわけだが。
- 近鉄奈良から東に延伸して、名古屋線に接続するようにすればアーバンライナーも遠回りせずに済むのに…。もっとも、近鉄はバファローズを滅ぼすくらいにカネがないから、そんな余裕も無いだろうけど。
- なにげにラッシュ時間帯の混雑率は関西5私鉄の路線の中では最も酷い。
- 東大阪線とけいはんな線が出来てからは大分マシになった。
- 関東で言う、東急田園都市線。
- それでもピーク時の本数は21本/h前後で済んでいるのだからまだいい
- 都心を貫通して優等列車が他社と相互直通している点も似ている。
- 大阪線もラッシュ時の優等種別「快速急行・準急」はかなりの乗車率。その代わり各駅停車は座れないが比較的空いている。オフピーク時は4両が平気で走るけど。
- 快速急行が快速じゃないスピードで走行する。
- 関西私鉄で最初に10両編成による運転が開始された。
- 土日も10両編成運用があるのは関西私鉄ではこの線くらい。
- が、上にもある通り2020年3月改正で快急がほぼ終日8連化されるため、土休日の10両編成は消滅する見込み。
- と思ったら何本か10両編成が残った。
- が、上にもある通り2020年3月改正で快急がほぼ終日8連化されるため、土休日の10両編成は消滅する見込み。
- 土日も10両編成運用があるのは関西私鉄ではこの線くらい。
- ラッシュ時も酷いが、土日の昼の間混雑もかなりのもの。日中の快急・急行は土日に8・10両が走るくらい。(平日は6両主体)
- そんな時に阪神車両の6連が来ると地獄のような混雑に・・・。せめて快速急行は近鉄車両を優先的に運用して欲しい。
- 阪神車の運用は大きく変化しない(多分)が、代わりに土休日はほぼ終日8両化される事に。朝晩は減車だが阪神なんば線開業前の奈良線は土休日終日8両だったので原点回帰するだけ。
- なんば線開業後は実質的に京セラドーム、USJ、甲子園なども沿線に加わったため、人気アーティストのライブ、プロ野球や高校野球の試合の組み合わせによっては想像もできない時間帯に突如としてラッシュが発生するようになった。
- そんな時に阪神車両の6連が来ると地獄のような混雑に・・・。せめて快速急行は近鉄車両を優先的に運用して欲しい。
- のぞみ主体のダイヤにした東海道新幹線や快特主体のダイヤにした京急のように、ここも快急主体のダイヤにすればいいのに。快急と急行ではあまりにも差がありすぎる。
- 急行が8両なのは石切が8両分しかホームがないから。急行と快速急行の違いは布施と石切の停車有無の違いのみ。
- 生駒駅を改造しましょう。生駒市は地下駅にするだけの金を持っています
- 快急は緩急接続できる駅がない。先述の石切急行停車もここしか接続できない理由もある。乗客が多い生駒でできれば最高だけど両隣に敷地がないため立ち退きが必要になってしまう。
- 急行が8両なのは石切が8両分しかホームがないから。急行と快速急行の違いは布施と石切の停車有無の違いのみ。
- 各停は6両だけだと思いがちだが、回送の都合で4両や10両もあったりする。
- 10両は大和西大寺〜奈良の普通、8両は早朝の石切発奈良行き普通1本と大和西大寺〜奈良の普通、4両は早朝の東花園発奈良行き普通1本と深夜の生駒発大和西大寺行き普通1本だな。
- 今はもうやってないが昔、終電が着いた後、回送電車すら走らせもしないのになぜか駅の吊り下げ時刻表にはその後にもう一本運行すると書いてある駅があった。
- そんなわけの分からんことがされる前には、車庫へ入れるわけでもないのに回送と書かずに回送電車を走らせたりした事もあったらしい。定年した近鉄の元社員に聞いた。
- なぜそんなことをやっていたかについては書かないけど、大きな会社でも迷信めいたことを信じるのかと妙に感じいった記憶がある。
- 上六から乗ると上り坂を登ったわけでもないのに、なぜか次の駅では高架になって×××街を下に見る。
- 上町台地の高低差を活かした所為なのだが、ずっと地下の日本橋から上六まではめっさ登るのと対照的。
- 八戸ノ里~若江岩田の中央環状線の東側は高架化後少し北側に不自然に曲がっているがこれは大阪モノレールがここまで延伸した暁にできる新駅の用地を確保しているためだとか。
- 不自然に曲がっているの自体は単に横にずらして建設した新高架線とのつなぎ目だから。
- 種別によって、乗客の客層が違う。
- 大阪府内の客よりも生駒トンネルを抜けて奈良県内に向かう客の方が圧倒的に多い。そのため快速急行は鶴橋~生駒はノンストップ。
- 大阪側と奈良側では沿線の雰囲気もかなり違う。大阪側は下町だが奈良側は高級感のある新興住宅地。
- 駅
(難波線難波・尼崎方面←大阪上本町 - 鶴橋 - 今里 - (布施) - 河内永和 - (河内小阪) - 八戸ノ里 - 若江岩田 - 河内花園 - (東花園) - 瓢箪山 - 枚岡 - 額田 - (石切) - 生駒 - (東生駒) - (富雄) - 学園前 - (菖蒲池) - 大和西大寺 - 新大宮 - 近鉄奈良
- 太字は快速急行停車駅
- (太字)は急行停車駅
- ()は準急停車駅
- 小文字は普通のみの停車駅
- 大阪上本町 - 布施間の正式線路名称は大阪線
難波線の噂[編集 | ソースを編集]
- 全線が地下で、千日前線と完全に並走している。
- 建設したのもほぼ同時期。
- 大阪万博開幕と同時に開業した。
- 建設したのもほぼ同時期。
- 約2年後に、難波から阪神が乗り入れてくる。
- 2009年春、乗り入れ開始と同時に難波と上本町は改称。
- 難波:「近鉄難波」→「大阪難波」、上本町:「上本町」→「大阪上本町」
- でもよく考えてみたら、上本町を改称する意味ってあるの?
- 大阪における近鉄を代表するターミナルということか?
- 大阪難波、大阪阿部野橋と釣り合いを取ったとも言える。もとから上本町行きの特急は「大阪・上本町行き」と案内されてたし。
- 但し両駅に挟まれた近鉄日本橋駅が「大阪日本橋」に改称されることはなかった。別に東京の日本橋(にほんばし)と区別する必要はなさそうだが。
- 改称するならそれより先に特急停車駅で大阪環状線接続駅の鶴橋だと思う。特急の行き先でないから改称されなかった気がする。
- 富山地方鉄道に同漢字の駅がある。読み方はかみほんまち。
- 廃止された西鉄北九州線にもあった。
- 大阪における近鉄を代表するターミナルということか?
- 2009年春、乗り入れ開始と同時に難波と上本町は改称。
- 既存の地下鉄をくぐるように造られたため、駅はやや深い位置にある。
- 世界初の複線型シールド工法で建設された。
- 複線型シールド工法の採用は大阪市営地下鉄中央線の谷町四丁目~森ノ宮間の方が先では。
- そのためか、線内の各駅は相対式ホームの上下線間に柱がない。
- 近鉄の路線の中でも特に知名度が低い。奈良線か大阪線の一部だと思われている。
- 開業してからしばらくは加算運賃があった。
- 開業から21年後に廃止された。
- そういう意味では鳥羽線と似ている(系統的には山田線や志摩線と一体)。
- 京阪鴨東線とも似ている。
- 知名度が低いのは当たり前である。駅員も利用者も難波から奈良を奈良線と思っているから。逆に鉄オタでない自分は難波線って阪神ちゃうんか?と思った。
- その阪神なんば線とは事実上1本の路線である。
- もう正式に大阪難波~奈良を「奈良線」としたほうがよさそう。
- 開業してからしばらくは加算運賃があった。
- 本当にどうでもいい事だが、大阪市営地下鉄の改札前にある周辺案内図では、「近鉄大阪線」と書かれている。
- 普段は特急車以外は奈良線系の車両と阪神車両しか乗り入れないが、臨時列車で大阪・名古屋線の車両が乗り入れたことがある。
- 2017年10月には「きんてつ鉄道まつり」の臨時列車で5200系が乗り入れてきた。
- 駅
(阪神なんば線尼崎・三宮方面←)大阪難波 - 近鉄日本橋 - 大阪上本町(→奈良線生駒・奈良方面および大阪線大和八木・名古屋方面)
- 快速急行以下の全種別は線内各駅停車
京都線の噂[編集 | ソースを編集]
橿原線の噂[編集 | ソースを編集]
- ファミリー公園前駅ではドアが開くやいなや閉じられる。夏のプール営業時期以外は乗降客が極めて少ないため。
- 平成になってからもあそこは臨時駅だった。常設駅に昇格したのはけっこう最近。
- 途中で追い越し(緩急接続)できる駅が平端しかないため、平端で急行に抜かされない普通は(特急除き)自動的に全区間先着となる。というか昼間の全ての普通は全区間先着なため、4両の普通は昼間でも相当混む。
- 平端で大和西大寺ゆき普通が天理発の急行に抜かれる際、急行の乗り場が判らない乗客がたまにいる。
- 2012年3月のダイヤ改正で、昼間でも、上りのみ平端で橿原神宮前発の急行に抜かされる普通が1時間に1本できた。
- 西大寺を出ると改札口が前にある急行停車駅は橿原神宮前だけなので,西大寺で急行の先頭車両に乗って座れなければ,まず終点(橿原神宮前)まで座れない.
- 夕方、京都駅で最前の車輛に乗って、4人がけシートの前で立ってて、どっかで誰か降りるだろうと思ってたら、橿原神宮前までだれひとり降りなかった。
- 九条駅がややこしい、近鉄から九条駅へは3種類の九条駅(阪神九条、京都市営九条、橿原線九条)へ行けるため。
- 生駒での乗換を含めれば、大阪市営九条も(阪神九条と同一地点)。
- その「(近鉄)九条」から「(大阪市営)九条」「(京都市営 烏丸)九条」「(阪神)九条」への定期券が発行可能なので話をさらにややこしくしている。
- いずれ駅名改称要望が出ることを見越してか、ここの駅名標は茶色い電照式のまま更新されていない。
- 生駒での乗換を含めれば、大阪市営九条も(阪神九条と同一地点)。
- 京都線同様に京都基準で放射、大阪基準で環状だから『関西の横浜線』といった感じか。あちらは大半が各停だが。
- 尼ヶ辻は地名は尼辻、新ノ口は地名は新口であり首都圏でいう四谷・市谷・溝口のようだ。西ノ京は地名は西の京と東急化した。
- もっと近くでは「三ノ宮」と「三宮」もある(JRだけ「三ノ宮」と表記する)。
- 駅
大和西大寺 - 尼ヶ辻 - ◆西ノ京 - 九条 - 近鉄郡山 - 筒井 - 平端 - ファミリー公園前 - 結崎 - 石見 - 田原本 - 笠縫 - 新ノ口 - 大和八木 - 八木西口 - 畝傍御陵前 - 橿原神宮前
- 小文字は普通のみの停車駅
- ◆西ノ京駅は昼間のみ急行も停車
天理線の噂[編集 | ソースを編集]
- 壮大なる「大和中央線」(大阪線の河内山本-平群-平端-天理-名張を結ぶ短絡線)構想の一部らしい。
- もとは法隆寺を起点とする軽便鉄道だった。国鉄関西線と連絡して天理までの輸送を担っていたが、大阪方面から来た人の中には帰りは桜井線を用いて奈良に立ち寄るものが多く、経営で苦しんだらしい。
- 平端を境に運命が分かれた格好・・・方向的には田原本線と全く逆なのに(田原本線はもともと王寺・田原本・桜井の路線だった)。
- わずか3駅のミニ路線だが、天理教の大祭などの時には団体臨時列車などが運行されるため全線が複線化されている。
- 天理駅も支線の終端駅としては異様に大きい。ちょっとしたターミナル駅のような雰囲気すらある。
- 通常は特急は走らないが、天理教の月次祭などの時には天理行きの特急も運転される。
- 同様に普段は設定されていない大阪難波・神戸三宮発の直通急行も運転される。特に後者は九条駅を2回通る(橿原線の九条駅は通過だが)。
- ドラマ「鹿男あをによし」では劇中での「近鉄奈良駅」としてロケ地になった。
- 平端駅は橿原線とホームが離れているので乗り換えが不便。一旦狭い地下道を通る必要がある。
- 平端折返しの電車もあるため、これに乗ると大阪市内に行く場合ここと大和西大寺の2度乗り換える必要がある。本線とも言える奈良線からみると「支線の支線」であるがゆえ。
- 駅
- 京都・大和西大寺方面発着の直通急行あり
けいはんな線の噂[編集 | ソースを編集]
生駒線の噂[編集 | ソースを編集]
- かつて、京阪交野線までつなげる構想があったらしい。
- もともと交野線と同じ会社の運営であった。京都から生駒・信貴へのアクセス向上を目指した模様。
- もしつながっていたら、奈良からヒラパーとか寝屋川の方へ行きやすくなってただろうに。
- 今からでも、繋がったら利便性は確実に上がる。…元を取れるかは不明だがw
- 計画された戦前はともかく、今は沿線に新興住宅地とか開発されてるのである程度利用客はいそう。
- おそらく四條畷市の田原台の住民とかが利用しそう。
- 奈良と京阪方面沿線の通勤通学需要はそこそこありそう。
- 京阪バスが田原台と交野市駅を結んでいるが、土休に2往復走るのみである。
- 計画された戦前はともかく、今は沿線に新興住宅地とか開発されてるのである程度利用客はいそう。
- 基本的に、竜田川と国道168号に沿って走る。
- 東山~元山上口間はかつては竜田川の渓谷沿いを走る美しい区間だったが、現在はトンネルの新線に付け替えられてしまった。
- この区間のトンネルは箱形で複線分のスペースはあるが、今のところ単線で使用されている。
- 東山~元山上口間はかつては竜田川の渓谷沿いを走る美しい区間だったが、現在はトンネルの新線に付け替えられてしまった。
- 複線化しやすいように用地や橋の橋脚が複線用になっている。
- 場所によっては沿線の民家が、勝手に複線用地へ畑を作っていたりする。
- 萩の台を第二の学園前にする構想があったらしい。
- ちと無謀だ。
- 生駒-王寺間は25分で290円。お得なような遅いような田舎じゃ普通なような。
- 距離も極端に長いとも短いとも言えないし。
- 2023年4月からは同区間の運賃が360円になりました。
- 平群駅の生駒方面行きホームの屋根がレトロな雰囲気を醸し出している。
- 生駒側の利用が多いのは勿論だが、大和路線に接続する関係上王寺側でも結構客が増えてくる。そんな事情や平日朝は毎時8本も各停が走る事から、地図や時刻表で見る限りは単純なローカル線とも異なる空気がある。でも実際乗ってみたら結局車内の雰囲気や車窓は完全なローカル線。
- 2017年10月22日、竜田川~勢野北口で、台風の大雨による土砂崩壊が発生し、全線不通になった。
- 沿線の法面が崩壊して、その上に建っている住宅の基礎が剥き出しになるという惨状。
- この法面自体は、住宅を建てた業者が施工したもので、近鉄が行ったものではない。なので、本来は宅地業者が復旧工事をするべきなのだが、運行再開を急ぐため、やむなく近鉄が工事を肩代わりしている。
- 生駒~東山は翌23日に運転再開したが、東山~王寺は25日まで復旧しなかった。
- 復旧後も、竜田川~勢野北口の土砂妨害現場を通る時は速度制限がかかるようになり、従来のダイヤでは大幅に遅延したので、11月から臨時ダイヤが作成されて、運行本数が削減された。
- この臨時ダイヤは、翌2018年のダイヤ改正で、正式のダイヤとなってしまった。
- 2020年3月のダイヤ改正でようやくダイヤが元に戻ることになった。
- この臨時ダイヤは、翌2018年のダイヤ改正で、正式のダイヤとなってしまった。
- 2018年7月6日の豪雨でも土砂崩れが発生し、近鉄線で唯一全線運休したが、翌日には全線運行再開。
- 沿線の法面が崩壊して、その上に建っている住宅の基礎が剥き出しになるという惨状。
- 2018年の5月から1ヶ月ほど、何故か界磁チョッパ車の8810系が1編成入線し、運用されていた。
- ワンマン対応車ではないので車掌が乗務していたが、車内アナウンスをするだけて、扉扱いは他のワンマン車と同様に運転士が行っていた。
- かつてツアー企画で20000系楽が入線(生駒~東山)したことがある。
- 王寺駅前の再開発の時に、王寺駅と新王寺駅を統合して、田原本線と繋げればよかったのに。
- 駅
生駒 - 菜畑 - 一分 - 南生駒 - 萩の台 - 東山 - 元山上口 - 平群 - 竜田川 - 勢野北口 - 信貴山下 - 王寺
田原本線の噂[編集 | ソースを編集]
- 終点である西田原本駅、新王寺駅はそれぞれ田原本駅、王寺駅から至近距離であるにも関わらず別駅舎であり連絡通路も無い。このため橿原線、生駒線に乗り継ぐ際は一旦改札から出なければならない。
- この路線が元々、大和鉄道と言う別会社の路線であったことをまじまじと感じさせる。元はJRと同じ狭軌路線で、蒸気鉄道だった。
- 再開発のついでに田原本駅と西田原本駅を統合して欲しかった。雨の時濡れるんだよ。橿原線の踏切で待たされたときにはもう・・・
- 田原本駅に関しては西側に改札が新設され、踏切を渡らずとも乗り換えることが可能になりました。
- 王寺と新王寺に関しても再開発の際に統合するチャンスがあったのに…。
- 王寺と新王寺は駅前広場を一直線なのだが、微妙に距離があるので乗り換えに3分ぐらいかかる。
- 田原本駅の再開発で自転車預かり屋はどうなることやら。
- スルッとKANSAIカード、Jスルーカードが使えない。
- ICカードに関しては使えるが、西田原本と田原本、新王寺と王寺が改札外乗り換えになる関係で乗車ルートによっては降車時に改札を出られなくなるケースがある。
- 行きに鶴橋→田原本・西田原本→新王寺と乗り、帰りに王寺→生駒→鶴橋と乗った場合。新王寺と王寺が途中下車ではなく乗り継ぎと判断されるため計算上は鶴橋から乗って鶴橋で降りたことになってしまう。
- つまりICカードでこの区間を含む行程に限り、行きと帰りは同じルートでないといけない。
- 一応、上記ルートなら田原本・新王子以外の駅でも途中下車すれば問題ない。
- 行きに鶴橋→田原本・西田原本→新王寺と乗り、帰りに王寺→生駒→鶴橋と乗った場合。新王寺と王寺が途中下車ではなく乗り継ぎと判断されるため計算上は鶴橋から乗って鶴橋で降りたことになってしまう。
- ICカードに関しては使えるが、西田原本と田原本、新王寺と王寺が改札外乗り換えになる関係で乗車ルートによっては降車時に改札を出られなくなるケースがある。
- たわらほんせんではない。
- 近鉄唯一の本線!とかいうジョークを時々見かけるが。
- 同じ関西には、いしやまさ(ざ)かほんせんという「本線」も存在する。
- 近鉄に本線があるとすれば、創業路線である奈良線が妥当だろう。
- この路線の母体である大和鉄道は王寺・田原本(後の西田原本)までを開業させた後、一旦は桜井まで延びたが、すぐ近鉄前身の大阪電気軌道(大軌)の傘下に入った。
- しかし田原本から桜井までは戦中に消えて短命路線となった。
- そんなミニ会社だったが、桜井から先、名張・宇治山田までの免許を獲得していた。だから大軌が目をつけて傘下に入れた。これを使って敷設されたのが今の大阪線と山田線。
- 衛星写真を見ると田原本から桜井まで区分けされた田んぼの中を曲がりくねった線路跡が見える。
- 田原本から桜井までバスがあるように見えるが、田原本から出てるバスは別方角の国保中央病院行きしかない。
- そのバスも2017年のダイヤ改正で廃止されたうえ、病院送迎バスへ変更されました。
- 近鉄のローカル線で唯一黒字の路線らしい。
- そりゃ何しろ本線だもの(違
- 近鉄のローカル線によくある加算運賃もこの線には設定されていない。
- 現在は新王寺(2面1線),大輪田(1面2線),池部(1面1線)だが昔は新王寺(2面2線),大輪田(1面1線),佐味田川(駅なし),池部(2面2線)だった.
- 2010年9月に期間限定で回送線を使った直通電車の運転を実施。
- 一応奈良線系の支線であるが、利用客の流れは圧倒的にJR大和路線志向である。
- 新王寺駅を出てJRを跨ぐ所に急カーブがあるが、あれを見るとよく20m車が入れたなあと思う。
- 2012年に新王寺駅と西田原本駅以外は無人駅となってしまった。
- 車内放送はアーバンライナーなどと同じ津田英治の声になっている(他の近鉄ワンマン路線は女の人の声)。
- これも有田洋之のものに置き換えられた。
- 地元民は大鉄(やまてつ)と呼んでいるらしい。
- 意外にも近鉄の路線になったのは1964年。
- 2018年には開通100周年を記念して820系の塗装を復刻した車両が運行されるようになった。
- 見た目はかつての標準塗装であるマルーンレッド1色に近いが、窓下に銀帯が入っている。
- 田原本線専用かと思いきや、本線である奈良線や京都線で運用される時もある。
- 7月にはダークグリーン1色も登場した。
- 近鉄で唯一、全線が郡部に位置している。
- 駅
新王寺 - 大輪田 - 佐味田川 - 池部 - 箸尾 - 但馬 - 黒田 - 西田原本
生駒ケーブルの噂[編集 | ソースを編集]
- ケーブルカーではあるが宝山寺より下は立派な通勤通学路線。平日朝の鳥居前駅ではイヌネコ型の車両から学生やリーマンがぞろぞろ降りてくる。しかし自動改札やICカードの導入の予定は無い。
- 他の近鉄駅の運賃表にも路線図はあるが、運賃の表示はない。切符は鳥居前駅で新たに買い直す必要がある。
- その切符が何か食券みたい。券売機も食券用の汎用品を使用している。
- 多客期にはスピードアップのため駅員が代わりに券売機を操作することもある。
- その切符が何か食券みたい。券売機も食券用の汎用品を使用している。
- 一般的なケーブルカーはほぼ完全に観光需要だけなので、始発は遅く、終発は早い。生駒ケーブルでも山上線はその方式だが、宝山寺線の場合は6時から午前0時前まで運転があって、朝ラッシュが一番本数が多くなる、完全な通勤路線型ダイヤになっている。恐らく全国のケーブルカーでもここぐらい。
- 他の近鉄駅の運賃表にも路線図はあるが、運賃の表示はない。切符は鳥居前駅で新たに買い直す必要がある。
- 複線のケーブル(確かここだけ)、途中駅のあるケーブル(他には箱根くらいか?)は全国的にもめずらしいんだそうな。
- 行き違いの対向区間では複々線になっている。
- 大山のケーブルにも途中駅あるよ。
- 途中駅ならば比叡のケーブルカーにもある。
- 踏切があるケーブルカーってのも珍しいと思う。他には信貴の近鉄鋼索線くらいか?
- 梅屋敷と霞ヶ丘は秘境駅で有名である。
- 複線ではあるが、基本的にイヌネコ型の車両しか稼動せず、ゆめいこまは正月等の多客時やイヌネコが点検中のときしか稼動しないニートレイン状態である。
- ゴールデンウィークの時には遊園地まで行く客が多いせいかゆめいこまを動かしていなかった。
- 厳密には複線ではなく単線並列だったりする。
- 車両がイタい。
- 古い車両はかっこいいのにねえ。
- 現在運行されてる旧車両(白樺、すずらん)は戦後すぐの昭和28年製って何気にご長寿。デザインからして昭和40年代に作られたかと思うたが・・・・・・・余談だがL特急のカラーリングも国鉄さんも密かにこれをモデルにしたのか?
- 2018年現在日本一古いケーブルカーはこの2車両である(台車限定だと下の別府の犬猫の方が古いけど)。
- 現在運行されてる旧車両(白樺、すずらん)は戦後すぐの昭和28年製って何気にご長寿。デザインからして昭和40年代に作られたかと思うたが・・・・・・・余談だがL特急のカラーリングも国鉄さんも密かにこれをモデルにしたのか?
- 通勤通学路線には似合わない車両のため、ようつべのコメもひどいものがある
- 昔ながらの旧式を大切にしてほしかった!ふざけてる!こんなキモイ電車嫌いだ!
- 某雑誌にも「遊園地の乗り物に見えるけど違います」とネタにされていた。
- 大分県別府市の遊園地にも似たような車両があります。以前旅番組でここのケーブルカーが紹介された時生駒のケーブルカーだと思った。
- 個人的には遊び心で良いと思うのだが。なにが許せないか理解できない。
- 動物型のケーブルカーにはテーマ曲も設定されている。
- しかし、生駒山上遊園地へ遊びに行く子供達には大ウケしている。
- 許せない云々騒いでいるのは、童心を忘れてしまった大人達なんだろうね…。
- 古い車両はかっこいいのにねえ。
- 終電時刻の掲示の中国語部分で「列車→汽车」という誤訳の見本のようなミスをしている。
- 中国語で「汽车」というと自動車のことになってしまう。
- 鳥居前~生駒山上まで360円だが、本来の上限運賃(向こう側と同じ550円)よりも少し安くしている。
- かつては500円以上したが、生駒山上遊園地への客寄せのため値下げされた。
- 駅
鳥居前 - 宝山寺(上下線乗り換え) - 梅屋敷 - 霞ヶ丘 - 生駒山上
近畿日本鉄道 |
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路線/奈良線系列(京都線/けいはんな線) 大阪線系列・名古屋線系列・南大阪線系列 車両(形式別・特急型・大阪線・名古屋線用) 列車種別(特急(名阪特急)) 球団 偽モノの特徴 |