迷列車で行こうシリーズに取り上げられる鉄道車両の法則
法則[編集 | ソースを編集]
- 完全新製ではなく、一部の部品を流用している。
- 製造両数が少ない。
- 少ないのは初めから(実質的な)実験車だったり、不備続きから製造を打ち切られたりという感じのものが多い。
- 多過ぎてもまた迷列車になる。
- 塗装がおかしい。
- 単色やセンスの無い配色、極めつけは文字通りの目玉車両。
- 製造年数がとても古いのに現在でも主力として幅を利かせている。
- 会社の方針や失策、時代の流れに翻弄され不遇の運命を辿る。
- 路線自体が廃線になってしまった。
- 当時最新の機能をつけたが最新すぎて不安定。
- 時代の最先端を走りすぎて、結局は他には普及しないまま撤去・廃車。
- 廃車になりそうでしぶとく廃車にならない
- 逆にすぐに廃車になる。
- 車庫で放置プレイされてる。
- ひどい場合は車庫以外の場所で野ざらし。
- 扉数や定員が少なく、ラッシュ時に混雑で遅延を起こしている。
- 導入された地域の気候に合わなかった。
- 魔改造。
- 419系をはじめとする車両たち。
- 幡生の匠・苗穂の匠・私鉄なら所沢の匠→近江の匠
- 車両を譲受してもらったが路線の規格(軌間・電化方式etc.)や用途が違いすぎた⇒魔改造。
- 気動車をたくさん貰ったけど流線型が気に入らない⇒前面削ぎ落とし⇒ついでに両開きドア増設(例:関東鉄道)
- 町工場や近所の大工が車輌を改造→当局へ届出せずに使用していたアウトローな戦前の軽便鉄道
- 沿線に配慮したあまり停車駅が増えすぎた特に急がない列車。
- 徹底的に配慮しすぎた結果、急行料金をボッタくる急いで行かない列車も。
- 車両不足ややる気のなさから格下の車両を使ってるにもかかわらず特急料金や急行料金をボッタくる遜色列車という事例も。
- 徹底的に配慮しすぎた結果、急行料金をボッタくる急いで行かない列車も。
- やはり定番中の定番な会社は JR西日本(魔改造)、JR東日本、JR北海道、JR九州、名古屋鉄道(名鉄or迷鉄・使いまわし・魔改造)西武鉄道(西武所沢整形クリニック・使いまわし)、高松琴平電鉄(魔改造)、西日本鉄道(西鉄・地獄の魔改造)朝倉軌道、東京急行電鉄(東急)京浜急行(京急orハマの赤いあんちくしょう)富山地方鉄道(地鉄・お局電車・キャーオツボネサーン・始末書)水戸岡悦治、東武鉄道(根津家・使いまわし)横浜市交通局(横浜市電)がメジャー。
- 相鉄も入れて差し上げろ。
- 魔改造気動車(奇動車)だらけだった関東鉄道は!?
- 開業前から廃止まで終始迷を貫き通した根室拓殖鉄道を忘れるな
- JR広島支社・福知山支社は迷列車ファンの聖地だ。
- バリアフリーの観点から不適切である(食パンなど)
- 沿線に配慮しないぼったくりな特に急ぎすぎる列車
- ATSSに呼び出しを食らう。
- ATSCでは?
- これ、鉄道事業者やメーカなどの特徴でなくうp主側による設定だから。
- 形式に「38」という数字が付いている車両。
- 大手私鉄から大手私鉄への車両の譲渡
- 他事業者からの譲受車だらけ。まさに、走る/動く鉄道博物館。
- 複電圧車、交直流車。
- 中間に他形式の車両が混在している。
- 短命で廃車になった車両。
- 見た目が奇抜。
- 空調がついてるのが当たり前の時代に非冷房。
- 色々と残念としかいいようがない。
派生シリーズの題材になるものの法則[編集 | ソースを編集]
- 鉄道以外の乗り物だ。
- スポーツの名勝負だ。
- 所要時間が常軌を逸している。
- 旅行系の動画では、その目的地or経路に興味はあるが、行こうとは思わない。
- ある一定数の信者がいる物だ。
- 「迷」と「名」以外の鉄道ネタ(鉄道史や鉄道事故など)
「迷うp主シリーズ」のタグが貼られる法則[編集 | ソースを編集]
- BGMがない、もしくは音量が小さい。
- ボイスが流れている最中にBGMが流れない。
- 逆にBGMがやたらでかくてボイスが聞き取れない。
- 参考資料がwikipediaのみ。
- ひどいのは丸写し。
- もっとひどいのはchakuwikiに書かれているような噂話を真に受けた言いがかり。
- ネタかぶり
- 何を根拠に「迷列車…」というタグが付いているかがわからない。
- 修正版ばかり
- 予告編→第1回→第1回補足とコメ返し→番外編→第1回修正版……第2回はいつ出来るんだ?
- SofTalkなど読み上げソフトによって生成された合成音声の出来がひどい。
- イントネーションがおかしい(調整されていない。sm22968118を見て動画作り直すべきタグが併せて貼られている)。
- 漢字や助詞の発音が間違っている。
- 記号まで発音させてしまった(東芝LaLaVoiceや楽SpeechSで発生する)。
- 聞き取りにくいボイスだ。
- 内容に即した画像が用意されていない。もしくは汚い、使用許諾されていない。
- 字幕がない、もしくは見づらい、誤字脱字だらけ。
- 動画作成ソフトがWindowsムービーメーカーだ。
- 内容次第ではムービーメーカーでも大丈夫。むしろ演出に凝り過ぎて画面が喧しい動画の方が問題。
- 動画にBandicamなどキャプチャソフトのロゴが表示されている。
- 車両擬人化・車両呼び出し・自動列車失言取締装置(ATSC)・二次元の濫用。
- タイトル詐欺・サムネ詐欺。
- オープニングムービーが異常に長い。
- 投稿者の自己主張が強い
- 迷列車の紹介よりうp主の自己紹介や近況報告の方が長い
- 唐突に本題とは関係のない政治的主張をし始める
- だいたい以下のような動画構成
- 投稿者が撮影したビデオを繋ぎ合わせただけのオープニングムービー
- 鉄道車両の写真をバックに「どうも、うp主(案内役)の○○系です」
- 動画投稿者の近況報告、又は擬人化された車両同士の寸劇
- 本編(内容はwikipediaに書かれていることそのまま)
- 茶番劇を交えながら次回予告
- 投稿者が視聴者に喧嘩を売り始める
- 苦言を呈するコメントを片っ端から削除、キャプションで視聴者へ暴言、「迷視聴者シリーズ」のタグをロックetc……
関連項目[編集 | ソースを編集]
トークに、迷列車で行こうシリーズに取り上げられる鉄道車両の法則に関連する動画があります。