連続テレビ小説ファン
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- 「おしん」は欠かさず見た。
- もちろん、スカパーやケーブルテレビでの集中放送も欠かさず見ている。
- NHK総合テレビの集中再放送は必ず視聴。
- 全話見ていない人はモグリだ。
- もちろん、スカパーやケーブルテレビでの集中放送も欠かさず見ている。
- 最近のヒットは「ちゅらさん」と「てるてる家族」だ。
- 「芋たこなんきん」も、ヒット作の一つに入ると思う。
- 「純情きらり」と「どんど晴れ」も忘れないで。
- 一部ではあるものの「ちりとてちん」も忘れないで
- B級ドラマファンには「つばさ」が最大のヒット。
- 「ゲゲゲの女房」も追加すべき。
- 記録を更新したのは「あまちゃん」だ。
- B級ドラマファンには「つばさ」が最大のヒット。
- 「芋たこなんきん」も、ヒット作の一つに入ると思う。
- ヒロインの相手役でブレイクした俳優(福士誠治、國村隼など)を他の番組やCMなどで見かけると嬉しい。
- 佐々木蔵之助もそうだと思う。...おっと、相手役じゃなかったか。
- 8時15分からは見れないので、7時30分からはBS2に変えて一足先に見る。
- その後の7時45分からのアンコール放送もついつい見て懐かしさに浸ってしまう。
- 実はBSハイビジョンでも7時45分からやっている。BS2のアンコール放送があるから8時からに移動した方がいいのに。
- おはよう日本全国枠の延長で、BSデジタルハイビジョンが7時半から、BS2が7時45分に入れ替わった。ついでにBS2の再放送も終了。
- 8時15分までにダンナや子供を出勤、登校させる。
- 8時からに変わって学生も見やすくなり、子どもが一緒に観ている家庭も。
- 8時半まで朝ドラ観て、8時半から「おかあさんといっしょ」を観る親子もいた。
- しかし現在は朝ドラと同時に8時開始に変わり、保育園・幼稚園から帰ってきて17時前の再放送を観る。
- 8時15分から見たのに、0時45分からもう一回ついつい見てしまう。
- 土曜日に一週間まとめてみる。
- 会社の昼休みに再放送で見るサラリーマンのファンも意外と多い。
- 午後7時半からBS2で再放送があることを忘れないで下さい。
- 晩酌のつまみ代わりに見るサラリーマンのファンもいる。
- 出勤時間次第で8時からの放送を職場の食堂で見るサラリーマンやOLもいる。
- 午後7時半からBS2で再放送があることを忘れないで下さい。
- でも受信料未払い。
- (#゚Д゚)きっちり耳揃えて払わんかぃゴラァ!!!
- 宮崎あおいや藤山直美が好演していたので、また次回作が新人に戻る事で不安に思っている。
- 不安は的中・・・。
- なので「ちりとてちん」「瞳」は若手でも他作品で実績のある女優を選んでいる。
- 「ゲゲゲの女房」もだ。
- なので「ちりとてちん」「瞳」は若手でも他作品で実績のある女優を選んでいる。
- 10何年ぶりかのマナカナって・・・。
- 「まれ」「とと姉ちゃん」と以前の作品でそれなりのポジション(ヒロインの妹役など)を演じた女優がヒロインになるケースも出てきた。
- 不安は的中・・・。
- 新作が始まったばかりの頃は「前のやつの方が面白かった」と言いながら、一月も経つとなじんでしまう。
- 8時半のニュース担当の人もファンだと思う。ドラマが悲しく終わった時には涙目になっている。
- 確かに「芋たこなんきん」の時はよく微笑していたような気が・・・。
- 『ちりとてちん』をやっていたときの、1時のニュース担当アナも、オープニングの顔がにやけていた。
- 2010年度からの「あさイチ」同様、始まる直前までモニターで観ていたのがよく分かる。
- 『おはよう日本』のキャスターのなかにも、番組終了後直ちにモニター観賞していた者がいたと思われる。
- 特定の作品に過剰な思い入れを持っている。
- NHKエンタープライズや「たのみこむ」にお気に入り作品のDVD化をしつこく要請する。
- ここの項でマンセーネタを投稿している。
- もちろんロケ地には足を運ぶ。
- セットの公開も忘れずに。
- 自分が住んでいる街が舞台になろうものなら狂喜乱舞する。
- 主役より「朝ドラ御用達」の脇役俳優に注目する。
- 芝本正、キムラ緑子、徳井優・・・
- BK作品の場合、宮嶋麻衣がいつ登場するかに注目する。
- 「夏美ちゃん」「喜代美ちゃん」「達彦さん」「草々さん」など、役名は知っているが演者の名前を知らない。
- 他の3ヶ月間週1のドラマ以上に役柄のイメージが強くなる。
- 最近離婚話が多いのが嫌だ。
- 多いなんてものではない。最早定番。
- あさイチの受けコメントには賛否両論。
- 「おはよう日本」のラストにおける番宣コメントについても、同様である。
- あさイチでの印象強すぎて逆に、土曜日の「週間ニュース深読み」→「チコちゃんに叱られる!」の冒頭で受けコメントがないのが寂しく感じてしまう。
- チコちゃんは収録でかつ再放送。
- BS派の場合は「こころ旅」も続けてみる。
- 土曜日の「ニッポンぶらり鉄道旅」「中井精也のてつたび」も。
- より古い時代の作品を見ているほど自慢になる。
- 特に現在ろくに映像が残っていない作品ならなおさら。
- 「あの作品とあの作品の登場人物が絡んだら・・・」という妄想をしたことがある。
- 時代物の場合はその作品で描かれている時代で暮らしているであろう別作品の人物に思いを馳せることができる。
- もちろんテーマ曲についても熱く語ることができる。
- カラオケに行った際には朝ドラ関連の曲ばかり何曲も歌ってしまう。
- 「きみのなは」と聞いて真っ先に思い浮かぶものは前前前世ではなく鈴木京香の真知子だ。
- 同じく「おひさま」と聞いて連想するものは子供向け絵本雑誌ではなく白紙同盟だ。
- そもそも前者を連想する人自体あまり多くいるような気がしない。
- 「おはなはん」といえばお好み焼きではない。
- と言いたいところだが、朝ドラの方を知っている世代が少なそう。
- 同じく「おひさま」と聞いて連想するものは子供向け絵本雑誌ではなく白紙同盟だ。
- 主人公かその相手役のどちらかが創業者である場合、彼らが開発したり販売したりした商品を店で見かけると、つい買ってしまう。
- 実在人物をモチーフにした作品ではどこが史実と相違しているかを意識しながら視聴する。
- 面白そうなエピソードが割愛されていると納得できない。
- 最近ではスピンオフももちろん見逃せない。
- 特にBK作品に多い、ファンミーティングも楽しみにしている。
- 自分は好きだったのに視聴率に恵まれなかった作品が1本はある。
- 登場人物の衣装や小道具が他の作品でも出てこないかチェックしてしまう。
- 「アポロランプ」や「ホースゴム」の看板がどこに出てくるか気になる。
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