連続テレビ小説/2000年代
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私の青空(00前)[編集 | ソースを編集]
- 1年後の作品のせいで目立たないが、この作品も続編が作られた。
- ヒロイン役の女優が強く要望したらしい。
- 朝ドラで初めてシングルマザーのヒロインが登場した。
- 茶髪にしたヒロインとしても史上初らしい。
オードリー(00後)[編集 | ソースを編集]
- 前後作は続編が作られたのにこの作品ときたら…
- 倉木麻衣
- テーマ曲の歌詞を聞かせる気のなさはおそらく歴代随一。
- 途中に英語の部分まである。
- テーマ曲の歌詞を聞かせる気のなさはおそらく歴代随一。
- 勿論、あのお笑い芸人ではない。
- 一応由来は一緒なんだけどね。
- 一応20世紀最後の朝ドラ。
- にして一応21世紀最初の朝ドラ。
- 2作前の「あすか」に登場した和菓子店の「扇屋一心堂」がセリフに出てきた。
- そのヒロインとまさかああいうことになるとは…
- 必殺シリーズを存亡の危機に追い込んだ事件をモチーフにした殺人未遂事件が劇中で発生する。
- モデルでエッセイストの華恵さんはこの作品を気に入っていたらしく、彼女の代表作「小学生日記」には度々この作品が登場している。
ちゅらさん(01前)[編集 | ソースを編集]
- 夜のドラマ枠において続編「ちゅらさん2」で放送され、大ヒットとなる。
- 両ドラマ共にDVD商品化される。
- 続編はその後も年1ペースで放映され「4」まで続いた。
- 21世紀の朝ドラでは最大のヒット作かもしれない。
- これでもかというほど実際に沖縄出身の人が出演した気がする。
- ここまで沖縄にかけるこだわり・情熱には頭が下がる。
- ただしそのこだわりに反して劇中で使われるのは大半が標準語。平良とみさんを除けばいい加減なウチナーヤマトグチで、真の「琉球語」は出てこない。
- ここまで沖縄にかけるこだわり・情熱には頭が下がる。
- レギュラーだった誰かさんはその後天狗になって「脇役で出演したくない」といって最終作の出演を拒否。結局作中では写真だけ映って「まるで死んでいるみたい」などと言われる始末。
- この作品のせいで、ニガウリのことを全国的に「ゴーヤ」と呼ぶようになった。
- ところが、沖縄では「ゴーヤー」と伸ばす。
- 作中ではさっぱり売れなかったゴーヤーマングッズが現実では大人気。
- 「みんなのうた」の題材にもなった。
- 放送から10年以上経っても舞台となった小浜島の紹介では本作が前面に押し出されている。
ほんまもん(01後)[編集 | ソースを編集]
- 舞台は和歌山の熊野地方と大阪。
- OPの熊野のイメージビデオが良かった。
- 一応覚えてない人のために、主人公が料理人を目指す物語である。
- 店出すときの出資人役の三枝師匠(当時)が、ものすごく似合っていた。
- 確か、この作品にもヒロインが離婚する話があったような…。
- 結局最後はハッピーエンド。
- 宮川大助・花子が夫婦役でない所がなんとも言えなかった。
- 後半は結構ドロドロとしていた。
- 父親の元浮気相手と娘が登場して、訴訟沙汰になったりと面倒が多かった。
- 魚を料理する精進料理。こんなんありか?
- しかも、お世話になった尼さんが「やってみたらええ」って、あんた……
- ちなみに、この尼さんは野際陽子さん。
- この尼さんの口癖は「許しません!」「破門です!」
- しかも、お世話になった尼さんが「やってみたらええ」って、あんた……
- BGMが結構、いい音楽だった。千住三兄弟のうちの二人がかんでいる。
- 今でも、バラエティー番組などで使われることが意外に有る。
- NHK大阪の放送会館が新しくなって最初の作品。
- 最近の朝ドラでよく出てくるチート能力持ちのヒロインの元祖..なのか?
さくら(02前)[編集 | ソースを編集]
- 放送順取り違え事件発生。
- 当日昼のニュースと再放送前に謝罪する事態に。
- テーマソングはインストゥルメンタル(サックス独奏)だがタイトルはある。
- 脚本が篤姫と同じ人だ。
- 森公美子のテーマソングはいい曲で好きだった。
- さくらせ~んせ(飛騨弁)
- 野口五郎がキレている。
- その他にもラモスだのコニシキだのと愉快なキャスティングが目白押し。
- なにげにデビューしたての長澤まさみがちょい役で出ている。この子可愛いなーと思っていたら・・・。
- えなりかずきの妹役だったっけ?さくら先生の下宿先の。
- ヒロイン役の人は普段はかなり落ち着いた口調で役柄とのギャップが激しい。
- ヒロインの美形フィアンセとして登場するセイン・カミュが急激に劣化していく様をリアルタイムで確認できる。
- さくらの祖母が収録時期を反映してか、一時期ベッカムヘアーになっている。
- 小澤征爾の息子がさくらの同僚役に登場、不器用で骨っぽい良い味を出している。本編では不器用なままだったが後日譚の舞台作品でようやくさくらと結ばれた。
- エンド5秒の英単語を予想するのが楽しかった。(しかし、当たったためしがない)
- 好評だったからかラスト5秒のコーナーは終了した現在も実施中。
- 現在は視聴者投稿コーナーに。
- 好評だったからかラスト5秒のコーナーは終了した現在も実施中。
- 太田裕美のお母さん役に感慨を覚えた人も多かったはず。
- この作品からBSハイビジョンでも放送。「てっぱん」まで放送し続けた。
- 今までは「4月と10月の第一月曜日から開始」だったが、本作以降「3月と9月の最終土曜日の次の月曜日から開始」が原則になった。
- 2023年に総合テレビで再放送。
- これまでの総合テレビでの再放送作品と比べるとPRがあっさりしている。
- 放送当時は地上デジタル放送がなかったため16:9で放送されるのは今回の再放送が初めてかと。
まんてん(02後)[編集 | ソースを編集]
- 放送末期にスペースシャトル・コロンビアの空中分解事故が…
- 朝ドラの舞台や取り上げられた題材が災難に遭うジンクスはこの頃から。
- さすがに事故直後の回のエンディングにはお悔やみの画面がでた。
- ヒロインの語りでも言及された。
- 正直女の子に「まん」が付く名前はどうかと思う。
- ヒロインはブッ飛んだ性格だったが中の人もその後スキャンダル記事を賑わす。
- 氷川きよしが出演していた。
- 使われている方言がおかしい!と、鹿児島では大論争を巻き起こした。
- 大阪編の舞台となった天神橋筋商店街でもPRが行われていた。
こころ(03前)[編集 | ソースを編集]
- その後、ロケ地が中越地震の被害に遭い、いたたまれなくなった。
- なおそのロケ地となった所が本当に花火の生産が盛んかというと、かなり微妙な話だったりする。
- 2017年前期に再放送された。
- 地震があったからかいくつかの回の終わりに「このドラマは平成14年に放送された作品です。」というテロップがあった。
- 本放送された2003年は平成15年では?
- すいません、間違えました。平成15年です。
- 本放送された2003年は平成15年では?
- 地震があったからかいくつかの回の終わりに「このドラマは平成14年に放送された作品です。」というテロップがあった。
- 当時ブレイク中だったテツandトモが「なんでだろ~」を披露していた。
- 朝ドラはお笑い芸人の起用が多いのだが、ここまで当時旬のお笑い芸人を使ったのは珍しいと思う。
- このドラマと連動して運行された臨時快速「こころ」がJRによる165系を使用した最後の営業列車。
- 途中からではあるが、朝ドラとしては初めて地上デジタル放送が行われた作品である。
てるてる家族(03後)[編集 | ソースを編集]
- 上原多香子といしだあゆみがどうしても結びつかないんですが・・・。
- 朝の連ドラでのいしだあゆみといえば、青春家族('89前)のイメージしかないですが…。
- すみません、↑といえば『芋たこなんきん』のヒロインの秘書役を思い浮かべてしまうのですが……。
- 朝の連ドラでのいしだあゆみといえば、青春家族('89前)のイメージしかないですが…。
- 夢路いとし師匠が生前最後に出演したドラマとなった(合掌)。
- 追悼のテロップが出ていた記憶がある。
- OPテーマが後半途中から歌詞つきに。
- 本編がヒロインの母の歌で彩られ、2番目のおねえちゃんが歌手になり、揚げ句ヒロイン本人が宝塚音楽学校に入学とあってはねえ……。
- 実は放送開始当初から歌詞つきバージョンがエンディングに流れることもあった。
- 安藤百福氏が「即席ラーメン」発明シーンの資料提供でかかわっていた。
- 劇中にも「安西千吉」という明らかに安藤氏をモデルにした人物が出ていた。
- 後に本人を題材にした朝ドラが製作される予定。
- 劇中にも「安西千吉」という明らかに安藤氏をモデルにした人物が出ていた。
- フィギュアスケートファンにも興味深い。
- たしか長女にも、モデルとなった選手がいたとか……。
- その人物が本作のスケート指導担当だった。
- 平昌の女子代表は、その教え子と当作がきっかけでフィギュアスケートを始めた選手の二人だった。
- その人物が本作のスケート指導担当だった。
- たしか長女にも、モデルとなった選手がいたとか……。
- 近年の朝ドラでは珍しく、発売されている映像ソフトは総集編のみ。
- 某事務所関係…ではなく、使用されている楽曲(プレスリーやプラターズなどの洋楽の著作権)の関係でソフト化は不可能とされている。
- NHKへの再放送要望が多く、2016年上期に再放送実施。
- そしてこいつも本放送の話題をかっさらった。
- 3.でも触れられているが、歌って踊るミュージカル朝ドラを名乗っている。
- という割に歌唱力がアレな人がチラホラいるが、ご愛敬だと思ってください。
- 今見るとキャストも豪華になったなーと思う。特にヒロインと相手役と三女。
- 池田市のサカエマチ商店街が主な舞台。
- 放送終了後に期間限定て撮影時のセットの復元が展示されたことがある。
- 2020年現在、最後の週タイトルを付けていない朝ドラ。
- 放送当時、公式ウェブサイトでいわたなつこのレコードジャケットが紹介されていた。
- タイトルのほとんどは史実のいしだあゆみのシングル曲名であったが、「デリケートにキスして」や「涙の赤いバラ」といった例外(と思われる)があった。
- 前者は氣志團が2002年に発売した楽曲と同名だが、関連性はあるのだろうか?
天花(04前)[編集 | ソースを編集]
- それほどつまらない作品でもなく、むしろ比較的名作なのに、史上最低の朝ドラ扱いになっている。嗚呼無情。
- 登場人物のテロップ出しの多さがウザったいだけなのに。
- 賛否両論だが、マスコミが悪い部分しか報道しないせいで、実は結構評価が高い事実が知れ渡らない。
- 仙台市民からすると黒歴史。
- 仙台の景色が少な過ぎるわ、「ンなことする奴ぁいねぇよ!」とツッコミたくなることやるわ。そりゃあ黒歴史にもしたくなるだろ。
- 観光協会が「天花を応援する市民の会」設立したこと忘れてない?
- 仙台弁が出てこねぇ…
- 仙台の景色が少な過ぎるわ、「ンなことする奴ぁいねぇよ!」とツッコミたくなることやるわ。そりゃあ黒歴史にもしたくなるだろ。
- 浴衣シーンが萌えた。
- 某社の朝ドラを振り返った本(「あさが来た」まで収録)では「純と愛」とともに当時の反響への言及が巧みに避けられていた。
- 朝ドラ100でも同じ感じだった。
わかば(04後)[編集 | ソースを編集]
- ほぼ40年ぶりに宮崎を舞台とした作品。
- 舞台の一つとなった大学キャンパスは、既に閉鎖されてしまっている。
- もう一つの舞台はこの年阪神大震災から10年がたった神戸。
- 主題歌含め、さほど悪い評価は得ていないと思う。
- 放送期間中に中越地震が発生し、このドラマのヒロインが義援金募金を呼びかけていた。
ファイト(05前)[編集 | ソースを編集]
- 高崎競馬の廃止が残念でならない。
- もう数年早くドラマ化していたら、高崎競馬の寿命は史実(2004年廃止)よりもう少し長かったかもしれない。
- それでも史実の数年後には廃止されただろうが、普段競馬に関心がない人々が変に騒ぎすぎ、廃止をめぐる動きは史実以上に混乱したかもしれない。
- もう数年早くドラマ化していたら、高崎競馬の寿命は史実(2004年廃止)よりもう少し長かったかもしれない。
- 木戸家のお母さんの中の人がえらいことをしてくれたばっかりに(´;ω;`) 。
- しばらく封印扱いに・・・。
- いわゆる「檀くんのお母さん」 by川崎先生
- 土曜日に四万温泉の旅館女将の歌が聴けるのが楽しみだった。
- 上州弁が…四万温泉と高崎市の女子高生なんて方言バリバリなのに群馬県じゃない雰囲気だ。
- この当時の本仮屋ユイカと今の本仮屋ユイカ、名前があんな珍しいものでなければ同姓同名の別人と言われて納得してしまうくらいに別物。
- 武豊が、ヒロインが世話する馬に騎乗する騎手役で出演。セリフは なかった気がする。
- 某民放の劇的なリフォーム番組そっくりのシーンが出てきたのには驚いた。
風のハルカ(05後)[編集 | ソースを編集]
- スク水の回は永久保存。
- 真矢みきが嫌いだ。
- 仕事をしたいから別れたのに、同棲してるなんて酷いと思った。
- 最終回でミャンマーに旅立った猿丸さんの安否が気がかり。
- 作中のキャラ「きりぼんちゃん」その後の作品(『ちりとてちん』『つばさ』)にも登場。
純情きらり(06前)[編集 | ソースを編集]
- ドラマ版「のだめカンタービレ」の黒木君を見た時「あ!達彦さんだ!」と言ってしまった。
- ほんで、両役ともピアノやってんだろ?
- 黒木先輩はオーボエ奏者の役。ピアノやってるのはヒロインの上野樹里。
- 上野樹里はテナーサックス
- 黒木先輩はオーボエ奏者の役。ピアノやってるのはヒロインの上野樹里。
- ほんで、両役ともピアノやってんだろ?
- 桜子は死んでいないと信じている。
- 無茶言わんといて・・・(^^)。
- NHK公式では「生死不明」とのことらしいが過去の朝ドラを紹介する番組では死亡扱いをされたこともある。
- 今の大河ドラマのヒロイン(宮崎あおい)の髪型に違和感がありすぎると思っている。
- どうみてもカツラ被った桜子…。
- 原作の名前を知っている(「火の山―山猿記」)。
- 2017年9月現在、今んところ最後のフィクション小説が原作の作品。(この後の原作はほとんどエッセイか伝記なので。)
- どう見ても「不純きらり」であると思う。
- 川原さんと幸せになってほしかった。
- 退場で正解だと思っている次女派がここにいる。
- 杏子お姉ちゃんを川原邸から引っ張り出してよかったと思っているヒロイン派もいる。
- ピアノ弾いているシーンがみな弾いていないようにしか見えないが、とりあえず黙っとく。
- 後年、西園寺公麿先生の中の方が、教育テレビ『あなたもアーティスト』で仲道郁代にピアノを習っていた理由も探らないことにする。
- 達彦さんが戦争に行ってて出てないときに甲子園ではよく似た「ハンカチ王子」が活躍。
- いくら時代が時代だからとは言え、本編中に死ぬ役の人が多すぎるのは気のせいでしょうか?桜子の父、達彦さんの両親、桜子の祖父、あげくにーー号泣。
- 朝ドラにアンパンマンの中の人が登場。
- 達彦出征シーンのナレーションがどう考えても達彦の戦死を暗示したものにしか思えない。
- 総集編でもカットされずそのまま流れていた。
- 愛知県が舞台の朝ドラは実は本作が初めて。
- 味噌会社「山長」のシーンの撮影で使われたカクキューの近くにメインキャストの手形の石碑がある。
- だがなぜかヒロインの分はない。
- ヒロインの幼少期の演者は後にプリキュア声優になった。
芋たこなんきん(06後)[編集 | ソースを編集]
- 主演の藤山直美を、ヒロインと呼ぶのには抵抗がある。
- しかし、演技は安心して見ていられる。
- 18年度のヒロイン(宮崎あおいと藤山直美)は、オーディションではなくNHKが直々にお願いしたキャスティング。
- 本人も会見でよくネタにしていた。
- しかし、演技は安心して見ていられる。
- 大阪放送局制作の朝ドラとしては、久しぶりに面白い作品である。
- カモカのおっちゃん(國村隼)の功績大。
- その兄は国内をウロウロしている設定だったが、中の人が後年ウロウロすることになるとは思ってもみなかった。
- カモカのおっちゃん(國村隼)の功績大。
- 近年の朝ドラ作品では珍しく、DVD化されていない。(2009年5月現在)
- ジャニーズ事務所が許可を出さないため。
- その割に毎年紅白でネタにされる。
- 中居正広が司会じゃなくなった2010年までこりずに登場した。
- そもそもNHKとしても本作の存在にあまり触れたくない模様。
- 原作者の田辺聖子の訃報でもほぼ言及されていなかった。
- 2022年上期にBSプレミアムでやっと再放送。
- ジャニーズ事務所が許可を出さないため。
- 原作者本人が、最終回で密かに出演した。
- 芋と蛸と南京(南京豆?)って混ぜるとうまいのか???
- 煮物にすれば・・・あとマジレスすると「南京」ってこれ。
- さらにマジレスだが、煮物にした食材の中で女性の好きな物のうち、代表的なの3つ挙げたんだそうな。
- 煮物にすれば・・・あとマジレスすると「南京」ってこれ。
- カクニちゃん(カモカのおっちゃんと前妻の間にできた5兄弟が拾ってきた犬)かわいいね。
- 大阪局名物「大阪のお笑い」が全く出てこず、期待していた視聴者は拍子抜け。
- 徳永医院入口部分のセットは現在もBKに保存されている。
- ラスト5秒が次回分のワンカット。
どんど晴れ(07前)[編集 | ソースを編集]
- 「どんどはれ」を「どんとばれ」だと思っていた。
- 「どんと晴れる」という意味だと思っていた。まさか「めでたしめでたし」だとは。
- 「どっとはらい」とも言う。
- 再放送あと1分で終了!というときに、安倍ちゃんに邪魔されたことがある。(2007年9月12日の安倍総理辞意表明)
- 盛岡へ行き「加賀美屋のロケ場所へ行きたい」と言うと、ガッカリさせられる事になる。
- 盛岡のタクシーに乗ってそう言い、運転手が「じゃ行きますか」と言って加賀美屋に向かうととんでもない事に・・・。
- 月曜から土曜まで小田さんの声を聞けるなんて最高だと思っていた私。
- こちらも続編が作られた。
- 盛岡の人間が話す東北弁がステレオタイプすぎて盛岡市民としては聞くに堪えない。あんなの南部弁じゃない!
- 2015年度下半期、BSプレミアムでまさかの再放送。
- 改めて見ると終盤の展開がかなりご都合主義的に思える。
- ↓で語られている通り、狙い澄ましたようなタイミングでの放送だった(ちなみに2015年度上半期の再放送はあまちゃん)。
- 8年後の作品が同じく横浜市中区を舞台にパティシエ修行をしていたせいか、83話に夏美がカメオ出演。
- 6年後に制作された舞台が同じ県の作品に出た人が、この作品にチョイ役含め4人も出てきている。
- こっから6作連続現代物が作られている。2020年現在最長である。
- でも結果を見ると「どうしてこうした?」感がある。視聴率的に大ヒットしたのは特にないし..。
ちりとてちん(07後)[編集 | ソースを編集]
- 落語のCDやDVDを買った、または借りた。
- デアゴスティーニにおいて、落語セレクションがある。
- 「ヨン様」と言えば「ペ・ヨンジュン」ではなく「徒然亭四草」だ。
- 「底抜けにぃ~」を本気で流行語大賞にしたいと思っている。
- そうなってたら、「痺れましたがな~~」と叫んでいたかも。
- 戦隊ファンも毎日見ていた。
- もちろん小浜市に行った。そしてここでかわらけは投げられないことを知った。
- ちなみに五木ひろしの出身地でもない。五木ひろしと出会った浜も、小浜ではない
- 視聴率は悪かったものの、人気が高く再放送要望が相次いだため、2010年4月からBShiで再放送するようになった。
- 視聴率が低かったのは東日本の話。実際は西高東低で、関西は久しぶりの平均20%程度の高視聴率だった。
- twitter中心に、この作品がきっかけで朝ドラ自体にはまったという人が少なくない。
- 主題歌演奏はゲゲゲの女房である
- A子、なにげに最初から怖えよ。
- 小草若とA子がいい仲になったのに、結局何にもなしというのはもったいない。
- 続編では、喜代美も草々も出てこないというありえない展開。
- 続編では無くて、スピンオフだから。
- 「野辺へ出て参りますと、春先のことで」
- 上沼恵美子の声が良かった。
- いくら役作りのためとはいえ、A子パパの中の人に対して、ドラマ収録本番中のアドリブギャグ禁止令がでていたのが気の毒だ。
- 愛宕山を録音したカセットテープを20年以上も使っていた事になっているが、一回直しているとはいえ音質劣化が全く無かったのは奇跡かもしれない。
- 平兵衛の声の主が、飼い主の中の人と同一なのは秘密だ。
- さりげなく森脇健児が本人役(クイズ番組の司会者)で出ていた。
瞳(08前)[編集 | ソースを編集]
- ヒロインの榮倉奈々は宮崎あおいに似ている…。
- 「シャラップっす!」はねぇだろ…orz
- その後の「余命一ヶ月の花嫁」や「メイちゃんの執事」「泣かないと決めた日」などの髪をショートにしてからの印象が強いせいなのか、榮倉ファンの間でもこの作品は忘れ去られているというか、あまり語られることがないような気が。
- 安田顕がでているので、どうでしょうファンも熱心に見ているとか。
- そしてシゲがゲスト出演する大サービス。
- せめて大泉さんとミスターを出してほしかった。
- 男キャラがへタレすぎる。
- 4年後にプリキュアの中の人になった人も出演。
- かつて2年半前のヒロインとユニットを組んでいた。
- 正直、西田敏行のあの格好はないと思う。
- と、評論家に酷評された。夕刊フジにも安定の低視聴率の原因の一つとか書かれた。
- 後は、大して人口の居ないヒップホップに朝っぱらから媚び過ぎとデーブ・スペクターに言われる始末。
- と、評論家に酷評された。夕刊フジにも安定の低視聴率の原因の一つとか書かれた。
だんだん(08後)[編集 | ソースを編集]
- 「だんだん」は「ありがとう」という意味の出雲弁だが、実際使う人はそんなにいないらしい。
- 若者は「ありがとう」って言う。使うのはお年寄りだけ。ちなみに石見のお年寄りは「おおきに」と言う。
- それなのに10前に東京で制作された「ゲゲゲの女房」では、安来時代のシーンはもとより、調布でのシーンにまで、ヒロインとその旦那のセリフに「だんだん」が乱発されている。
- 若者は「ありがとう」って言う。使うのはお年寄りだけ。ちなみに石見のお年寄りは「おおきに」と言う。
- あまりにものジェットコースター的展開だが、出演者の中に吉田栄作がいるためか思わず納得してしまう。
- 実母役(石田ひかり)は92後(但し東京製作)の「ひらり」のヒロイン。母親役が元アイドル・トレンディー系なのは最早定番だが、父親役にまでこの傾向が現れるとは…
- 吉田栄作が何かやる度に展開が「荒れる」のもそのせいか…
- 「京都とは縁を切る」
- ボクシング再挑戦も裏目に…
- 健太郎が大人気なく見える。
- まだ子供だが。
- 今頃不良で茶髪&赤シャツなんているのだろうか?
- 石橋さんうざいwww
- 偽善者に見える。
- CDも出たけど・・・「女性デュオによるヒット曲」って代わり映えしないんだなあ。
- 「サリーミュージック」の支社長のセンスの無さに頭に来る。
- 中の人に「お前は『飛んで飛んで回って回って』しかヒット作がない一発屋のくせに!!」と内心思う。
- 某関西系深夜番組のファンは、「ハートスランプ二人ぼっち」があると怒るかも。
- さすがに芸舞子さん役の衣装代がかさんだのか、道具にまで金が回りきらなかったようだ。もし回っていたら、「花むら」の屏風が金色フィルムを貼ったもの(しかもたるんでた)にはなっていなかったはず。
つばさ(09前)[編集 | ソースを編集]

西武のポスター
- 「二十歳のオカン」って・・・関東で「オカン」って?
- 舞台は川越市。これで47都道府県すべてが舞台になった。
- ま、埼玉でそういう事できそうなとこって限られるよねえ・・・。
- だが、実際のところ街並み以外では川越要素どころか埼玉要素すらほぼなかったのだが。
- タイトルロゴの羽が自局でやってたほぼ同名のアニメのロゴに似てるような気が…。
- いくら西城秀樹が出てるからといって、神棚のシーンで林檎と蜂蜜を置くのはベタだろう…
- ニュース番組等で企業の宣伝を徹底排除しておきながら、ドラマではベタな宣伝便乗をやるのがNHKクオリティ。
- 篤姫と某保険会社のCMも似たような関係(筋立てで便乗したところへCMが再便乗…)
- 東武東上線にラッピング電車が走っているが、今のところドラマには登場しない。
- 確か、ニューレッドアローにも乗り込んだはずw
- しかし、台詞に「勝負下着」が出てきたのもある意味画期的である。
- 飛ばし気味だよなぁ>脚本家
- 仮面ライダーディケイドの光写真館のおじいさんが出ていた。さすがに白髪長髪ではなかったが。
- 紅白歌合戦常連のアンジェラ・アキが主題歌を担当したのに、その年の紅白でやったのは前の曲(2年連続)…。
- 言わずもがな「Nコン優先」
- 「コミュニティFMあるある」は良くも悪くも網羅されていたらしい。
- 東京制作での8:15開始はこの作品が最後。
- 朝ドラヒロインに平成生まれが起用された初の作品である。
- 放送当時は川越市にコミュニティFM局はなかった。12年後に「ラジオ川越」としてようやく開局。
ウェルかめ(09後)[編集 | ソースを編集]
徳島県某所より
- タイトルのつけ方がどうよ?と思ったら案の定大阪制作…。
- 舞台は徳島県美波町。さらに細かくなると日和佐。
- ヒロインの巨乳が話題に。
- 確かグラビアアイドルだったはず・・・。
- 2ちゃん他の掲示板でもその話題ばっか...
- 夕刊フジは、高視聴率が一回出ただけで、巨乳のおかげと推定した。
- 確かグラビアアイドルだったはず・・・。
- ドラマそのものよりも、番組キャラの「かめっ太くん」やaikoの歌聞きたさに見る人も。
- aikoの主題歌は2009年の紅白でも披露されたにもかかわらず、2010年2月時点で未だリリースの予定なし。
- 頭の奥で響いた声に~強く息を止めた~♪
- 結局放送終了直後にアルバム曲としてリリース。
- aikoの主題歌は2009年の紅白でも披露されたにもかかわらず、2010年2月時点で未だリリースの予定なし。
- 1つ前でアンジェラ・アキを起用してしまったのが返す返すも悔やまれる。
- 最終的に平均視聴率最低記録を更新してしまう…orz
- なお、かめっ太くんにはNHK徳島放送局マスコットとしての名誉ある未来が約束されている。
- 8:15開始の作品はこれが最後。
- 近年の朝ドラとしては珍しく完全版DVDが発売されていない。
連続テレビ小説 |
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