連続テレビ小説/2020年代
< 連続テレビ小説
NHK > NHKの番組 > 連続テレビ小説 > 2020年代
保護解除
このページは、「LTAによる編集強行」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
このページは、「LTAによる編集強行」のため保護されていましたが、現在は解除されています。詳しい経緯はトークページをご覧下さい。
経過次第では再び保護される事もございますので、趣旨に合った投稿をお願い致します。
エール(20前)[編集 | ソースを編集]
- 25年ぶりの男性単独主人公。
- またオファー方式・・・。
- ヒロイン(妻の古関金子がモデル)はオーディションの予定。
- ふたを開けてみたら・・・。
- ヒント:知名度
- ヒロイン(妻の古関金子がモデル)はオーディションの予定。
- 舞台は福島。
- 妻の出身地豊橋とタッグを組んで誘致活動を行い、実現にこぎつけた。
- 朝ドラで地元が誘致した作品は史上初。
- 朝ドラとしては初の4Kで撮影される予定。
- ということは、4Kチャンネルでも放送されるのだろうか。
- この作品から月曜〜金曜の放送になるらしい。
- 第1話の演出に驚かされた。
- 実質、原始時代から始まる朝ドラ。
- 「紺碧の空」がテーマとなった週は、前後番組の早稲田関係者がいつも以上に力の入った受け送りを繰り広げた。
- もちろんその回は早稲田・慶応双方の協力を得て制作されている。
- 放送中にオムニバス形式のスピンオフを挿入。
- と思いきや2週後、ヒロイン姉妹の会話でスピンオフのネタが。
- まさかこんなところで三浦環(作中では双浦環)とプッチーニの関係を描くとは...。
- 主題歌はGReeeeN。ゆかりがあるのは福島「県」ではあっても福島「市」ではないような…。
- 朝ドラとしては珍しく前線の戦闘シーンを濃く描けたのは男性主人公だからだと思う。
- 戦争映画のごとく戦場で人が直接死ぬ描写がある朝ドラってかなりレアでは。
- 本作もやはり史実から大きく改変された部分が多い。
- 元ネタ通りなら音は7人兄妹の三女で裕一と浩二の兄弟仲は良好で権藤家は古山家より先に跡継ぎが生まれている。
- 藤堂先生も招集を免れる。
- 鉄男は裕一より5歳年上で裕一と久志が出会ったのは成人してから。
- 日中戦争開戦後の華中慰問や家に米軍機が落ちかけるといった興味深いエピソードも描かれなかった。
- 子女の人数が減らされているのはキャストの都合なのだろうか。
- 元ネタ通りなら音は7人兄妹の三女で裕一と浩二の兄弟仲は良好で権藤家は古山家より先に跡継ぎが生まれている。
- 裕一が就職した「川俣銀行」は地味に実名だったりする。
- ミスタータイガース2度目の朝ドラ出演。
- 「六甲おろし」を歌うシーンでうっかり今の球団名で歌いそうになったとか。
- 本作の本放送中に、同局火曜夜の歌謡番組『うたコン』にまでお呼ばれする出演者がここまで多い作品はあっただろうか。プリンス、千鶴子さん、御手洗ミュージックティーチャー、藤堂先生……。
- 本編では歌うことのなかった昌子さんまで出演。
- だってこの朝ドラ、音楽がテーマだから。
- 最終回はミュージカル畑のキャスト勢揃いでNHKホールからコンサートを開催した。
- どうみてもうたコンだこれ!
- 岩城さんの歌唱力の高さに驚かされた人多数。
- まさに実在の作曲家をモデルにしたからできたこと。
- 本編に出てこなかった曲がいくつか含まれているのは内緒。
- 脚本家が途中で降板している。
- 降板以降は降板した脚本家を「原案」扱いでクレジットし、メイン監督を中心とした週替わり脚本体制となった。
- 語りは声優の津田健次郎が担当。
- 1回語りの仕事をほっぽって、賭け仲間として登場した。
- 語りが1人劇場をやるという演出もあった。
おちょやん(20後)[編集 | ソースを編集]
- またしても妹役から昇格したヒロイン。
- しかもヒロインが妹役だった作品のヒロインも、妹役から昇格している。
- またしても実在モデルがいるヒロイン。
- 「なにわのお母ちゃん」と呼ばれた浪花千栄子だが、ホーロー看板の話はやるのだろうか?
- 浪花千栄子がホーロー看板に起用されたのは本名のシャレから。本名は南口キクノ(なんこうきくの)。
- オープニングでそれっぽいカットがあった。
- 結局尺の都合なのか、この話はやらなかった。
- 彼女が信仰していた新興宗教の話も微妙なところ。
- ヒロインの元夫の二代目渋谷天外の扱われかたも気になる。相当ドロドロな離婚だったらしいし、彼女もこれが原因で一旦引退することのなるのだから。
- ちなみにドラマにはその渋谷天外の子も出演する。
- なお、その夫は北村笑店の御曹司。
- ほぼ史実通りの展開で日を追うごとに評価が転落。「中の人とは別」と唱えまくるファン続出。
- 「なにわのお母ちゃん」と呼ばれた浪花千栄子だが、ホーロー看板の話はやるのだろうか?
- 2ヶ月遅れでのスタートに。果たしてここから何作後に元のパターンに戻していくのか…。
- 一応現在の放送回数は未定らしい。
- 結局5月半ばまで。サイクル復帰の道は予想以上に険しそうだ。
- どうやら3作後に復帰(というか本来の新サイクルに変更)する模様。
- 前作のカーテンコールに対し、お披露目口上でスタート。
- 草原さんフル回転。
- 黒衣兼語り兼朝ドラおじさんの一人三役。
- なお設定上は語りと黒衣は同一人物らしい。
- 土曜昼は2番組連続出演?
- 黒衣兼語り兼朝ドラおじさんの一人三役。
- 親に恵まれないヒロインは数々あれど、今回のヒロイン父は度を超すダメっぷり。
- そして、生き別れた弟が…
- 朝ドラ評論家いわく「予想よりもより容赦ない方向にふれる」「ごつごつしたドラマを目指している」
- 脚本が半沢直樹と同じ人というので納得。
- ヒロインの離婚→失踪に対し、朝ドラ受けで交代間もないキャスターが「(夫役の)ドアホ」と叫んだ。
- ぱっと見「わろてんか」に似ている。特に前半。
- 作品の解説として劇中劇が数多く見られた。
- 「お父さんはお人好し」でヒロインの夫役を務めた花車当郎の元ネタは「わろてんか」の潮アサリと同一人物。
おかえりモネ(21前)[編集 | ソースを編集]
- またまた妹役から昇格(ry
- なにげに初の21世紀生まれヒロイン(子役除く)
- ここまでくるともう「満を持して」といったレベル。
- ちなみにこのヒロイン役の人は朝ドラが女優デビュー作だったりと何かと朝ドラに縁がある人である。
- 現代劇としては3年ぶり、宮城が舞台なのは実に17年ぶり。
- 何かの拍子に百音が仙台へ行って、成長した天花に出会うことはあるかな?
- 主人公の職業が気象予報士なのは19年ぶり。
- 前番組で気象予報士の方々が独自に朝ドラ送りをするのだろうか?
- なお、当作の気象監修はニュースウオッチ9の気象キャスターが担当。
- 前番組で気象予報士の方々が独自に朝ドラ送りをするのだろうか?
- これから現代物は、3年周期にやるつもりなのだろうか?
- 令和を描いた初めての朝ドラになる予定。
- ヒロインが平成生まれ設定なのはあまちゃん以来実に8年ぶりで、生年(1995年)も最年少が更新された。
- 前番組のキャスターは「ドラマと現実が地続き」と評した。
- 最初タイトルを見たときはてっきり時代物の作品かと思いました。
- 舞台といい時代といい、どう見ても東日本大震災が大きく絡む展開になりそうな気がする。
- しかし本編スタートは2014年だったりする。
- 主要人物の殆どがスマートフォンを所持しているのは初めてなのではなかろうか。
- LINEでメッセージを送り合うのも初めて。
- 開始時点で既に故郷を離れている朝ドラヒロインは初めてなのではなかろうか。
- 語りは開始直前に亡くなり、牡蠣に転生したヒロインの祖母。
- ラスト5秒の写真は公募で寄せられた雲の写真。
- 前番組の気象予報士が投稿した写真が採用された回があった。
- 終了直前には次作ヒロインも登場した。
- そして次作のラスト5秒に本作ヒロインが登場。
- 「俺たちの菅波」が大人気。
- 朝のニュース番組が舞台の一つになったため、番組内の出来事がtwitterのトレンドになったり、エゴサする人物まで登場。
- twitterのトレンドには劇中設定時期に放映されていた朝ドラも一緒に上がっていた。
- なお、菅波先生の中の人は当作にも出演。
- twitterのトレンドには劇中設定時期に放映されていた朝ドラも一緒に上がっていた。
- 後半の回がことごとくオリパラや甲子園、国政選挙に重なり、朝ドラ受けがないことに不満を感じる視聴者続出。
- 国政選挙がらみで放送休止になった最後の週はMC陣が個々にSNSで朝ドラ受けを行うことになった。
- ヒロインの父親と上司は同じ脚本家の作品で共演済。
- ほぼ二人の会話だけで進める回があった。
- 紅白ではBUMP OF CHICKENの演奏と合わせ「10年越しの卒業コンサート」を開催する特別編が披露。
- 登米のみなさまや菅波先生はリモートで参加する形態がとられた。
- 朝ドラの展開に慣れてると序盤の展開がやや端折っているように見える。
- なのでここで放送日程の調整来るかと思ったら、来なかった。
- 当初予定から3週短縮されたらしいので、端折った箇所があるのは否めないかも。
カムカムエヴリバディ(21後)[編集 | ソースを編集]
- BK制作で岡山が舞台になるのは初?だってあぐりはAK制作だったから。
- ヒロインは3人。
- 昭和、平成、令和と3つの時代にストーリーが分かれる。
- これを現代物と定義していいのだろうか?
- 真ん中が一番年上の女優なので混乱するかも。
- カーネーション以来の老年期キャスト登場ということか?
- 深津絵里(2022年時点で49歳)は18歳から演じる。
- ヒロインのうち二人が同時期放送の大河と掛け持ち出演。
- 昭和、平成、令和と3つの時代にストーリーが分かれる。
- 英語講座がモチーフということで、上白石萌音の客演に期待がかかりまくり。
- BK制作では8年ぶりの実在モデルが存在しないオリジナル作品。
- 週タイトルは作品内の年代表記。
- そのため途中から見てもいつの時代なのかが分かりやすくなっている。
- 戦争で一気に身内を喪う初代ヒロイン。
- 幻想の中、父親がナレ死。続くあさイチはぬぽこの号泣から始まった。
- そして、親子断絶で第一部完。しかも週の途中で。
- NHKアナウンサー役としてBKのアナウンサーが登場した。
- 語り担当のアナウンサーがカメオ出演したり、NHK退局後にキャスティングされた例は少なからずあるが、語り等の担当がない現役NHKアナウンサーがキャスティングされるのは多分初。
- 安子は19歳でるいを産み、るいは21歳でひなたを産んでいる。二代続けて早いな…。
- なお、安子はヒロインの作中最高齢を大幅に更新した模様。
- 「回転焼き」という名前に大論争が巻き起こったのはいうまでもない。
- 舞台となった関西地区では「回転焼き」が一般的に用いられる呼称のため特におかしくはない。
- 親子二代を同一人物が演じるケースが複数発生。
- 三代にわたって同一人物が演じるケースも発生した。
- 結局大月家の京都での住まいはどの辺りという設定だったのだろうか。
- 嵐電が走るシーンがよく出てきたので西の方かと思いきや鴨川もよく登場したので京都市民であっても見解が割れそう。
- 白梅町から西陣のあたりを想定してそうだが、鴨川デルタはそんなに近くない。
- 嵐電が走るシーンがよく出てきたので西の方かと思いきや鴨川もよく登場したので京都市民であっても見解が割れそう。
- 本放送当時BSで再放送中だった旧作への言及もあった。
- なお視聴シーンそのものは描かれなかったためWikipediaの本作の記事では登場した作品にカウントされていない。
- 高校野球もよく出てきた。安子の義弟やひなたの弟が野球部員だったり、KK時代のPLや松井5敬遠の中継音声が流れたり。
ちむどんどん(22前)[編集 | ソースを編集]
- 三度目の沖縄は返還50年記念で。
- 「ちゅらさん」は小浜島、「純と愛」は宮古島だったので、沖縄本島メインは実は初めて。
- なお、当該作品のスタッフが当作品のCPやメイン演出を担当している。
- 主人公に黒島結菜、語りにジョンカビラと沖縄出身者を起用。
- 何度目かの「満を持して」の起用
- 前作ヒロインとはNHKで共演している。
- 主題歌も三浦大知が担当。
- 「ちゅらさん」にはゴリが出たが、こちらには川田が出る。
- 川田も「ちゅらさん」に出演していたはず。
- なお、最終回にゴリも出演。
- 「ちゅらさん」は小浜島、「純と愛」は宮古島だったので、沖縄本島メインは実は初めて。
- 制作発表は後番組の冒頭で行われた。
- 「純と愛」では大阪の沖縄人街が舞台になったが、今回は横浜の沖縄人街が舞台になる。
- パターンはほぼ元に戻ることになる。
- 当作よりBSプレミアムの土曜日分(まとめ版)放送および夜の再放送が廃枠。
- 第1週のみ、朝6時半から先行放送された。
- 次週予告は金曜放送に含まれることになった。
- 第1週だけ「これからのちむどんどん」として放送。
- 今回の「ろくでなし身内」は兄。
- 不評の矛先は「長男」というだけで息子に甘い母にも向かった。
- 返還の日付に合わせ5月15日(2022年は日曜日)前後の週がストーリーの境界に。
- 朝ドラで沖縄戦と在沖米軍に触れたのは本作が初めてと思われる。
- ストーリーが「全くちむどんどんしない」と不評。
- ここまで不評だらけだった作品も珍しいのでは。
- ただしご当地沖縄では好評だったらしい。
- 全力で叩かれたのはSNSが広く普及していたからのような気がする。
- 個人的には「天花」の時にSNSがあったら本作以上に酷評されていたと思う。
- ついには「#ちむどんどん反省会」が流行語大賞にノミネートされてしまう。もしトップ10入りしたらNHKで紹介するのだろうか…。
- 幸いなことにトップ10入りはしなかった。
- ここまで不評だらけだった作品も珍しいのでは。
舞いあがれ!(22後)[編集 | ソースを編集]
- またしても「満を持して」なヒロイン起用。
- またもやNHKの申し子の起用。
- プリキュア声優を経験した朝ドラヒロインって後にも先にも出てこないのでは?
- BK制作の現代物が10年ぶりに帰ってきた!
- 五島が舞台だけに、川口春奈は前作よりこっちに出てほしかったという意見も。
- 一方、同じく長崎出身のさだまさしは前回BK作に続き(語りで)出演。
- 長崎出身といえば、五島の医者役として前川清も登場。
- 終盤になって五島を離れるばんばの舟を譲られる役として出演。五島弁も披露した。
- まあ地元出身の女優を出すというような慣習がないからな。
- 一方、同じく長崎出身のさだまさしは前回BK作に続き(語りで)出演。
- 大学に入学し、人力飛行機コンテストを目指すヒロイン。
- 東大阪市の何でもない工場街がロケ地になったりして地元民歓喜。
- ただ、花園界隈の恩智川の桜並木のところでロケをやられたのは…… 花見客が増えてしまうやんけ。
- 町工場のネタ、特に横請けの話とか金網加工の話なんかは、比較的きちっと考証しているなという印象。そこは、土曜の昼間に工場見学番組を流している大阪局が制作しているZだけのことはあると思う。
- 四條畷出身のぐっさんが、近鉄の熱狂的ファンのお好み焼き屋の大将役で出ている。
- 朝ドラ名物、ヒロインが一発で子供から大人になるやつは、今回1994年→2004年だった。2004年、そう近鉄がなくなった年よ。
- 奇しくもその年のパ・リーグ優勝はその近鉄の流れも受け継いでくれたオリックス。
- 嫁はん役のくわばたりえ。東大阪とかその近所にいると、ホンマにあんな感じのおばはんがおるよな~って思う。多分リアリティという意味では本作最強のリアルさ。
- 完全に個人的な話やけど、東大阪市内にある昔から行きつけのキャベツ焼きとたこ焼きを売ってる店の店主のおばはんが2代続けて、ホンマにあんな感じ。東大阪という地がそういう人を作ってしまうんやろか。(2代目なんか中学まで同級生やったけどあんな感じになるとは思わんかったなあ。)
- 東大阪がドラマの舞台であることの影響で、東大阪市が一望できる生駒山のてっぺんにある遊園地のアトラクションで数十年ぶりに客の列ができるという珍事が起きた。
- 航空学校編だけ別の脚本家が担当。
- あまりのストーリーの変わりように、いわゆる反省会の皆様が元気に。
- リーマンショックでヒロインの入社が延期になるのはともかく、実家のねじ会社が傾き父親が急逝。
- もちろん次の番組冒頭、号泣するぬぽこの姿が映し出された。
- お兄ちゃんの悠人。投資家として大成するもインサイダー取引をやって逮捕。
- あの辺りの考証をうっかり18億兵衛こと片山晃さんがやっていたというのを知って、吹いてしまった投資家は多いと思う。(テレビ画面3度見したわ。)
- ロックアップ破りで濡れ手に粟というストーリーにしてなんのお咎めもありませんでしたみたいな流れにはできなかったものか。(ゲス顔)
- 当時の相場を思い出してみると景気が回復しはじめて日経225もTOPIXも上昇していく局面でしくじっていった。リーマンのときは下落を予想してボロ勝ちしていたという事実も合わせて考えると、恐らく空売り仕掛けて稼ぐのが得意だったパターンか、逆張り戦略で仕掛けるのが得意だったかの二択だと思う。
- 柏木公園で安子倒れ
あのシーンの関ジャニ横山の演技は本当に上手かったと思う。 - この話をネタに放送するワイドショーが流れるシーン。司会役で浅越ゴエが出てきたが、結構ハマっていた。
- あの辺りの考証をうっかり18億兵衛こと片山晃さんがやっていたというのを知って、吹いてしまった投資家は多いと思う。(テレビ画面3度見したわ。)
- 貴史くんへの舞ちゃんの動きがもどかしい。
- こうなった理由が柏木。なんというか強引に想いを寄せて付き合った挙句、パイロットになるのを辞めると言ったら分かれるってどんな男やねんって感じやったのに、更にその後も尾を引くとは・・・・・・
- これが全部伏線になっていたのがわかった第96話(令和5年2月17日放送回)。あの「柏木公園」で貴史くんと舞ちゃんが「ただの幼なじみ」から一歩先の関係に進むことになった。
- 次週予告のクルミちゃんのナレーション「大事な友だちと大事な友だちが家族になりました」。この表現、淡々と事実を述べているようでものすごく詩的で印象的であった。
- ちなみに「柏木公園」というのは柏木が舞ちゃんをフッた公園のこと。Twitterでも「柏木公園」でトレンド入りしていた。
- その後正式名称が「摘路西公園」と判明。
- 一歩先どころか第97話(令和5年2月20日放送回)では、もう結婚式を挙げていた。式場はくるみの結婚話が破談になったあのノーサイド。
- 式が終わった後、柏木公園のベンチで缶ビールを呑む悠人と久留美。Twitter上では実況民が、この2名がつきあうのを期待する声が続出。そしてそれを記事にするデイリースポーツオンライン。お前らは暇かww
- これが全部伏線になっていたのがわかった第96話(令和5年2月17日放送回)。あの「柏木公園」で貴史くんと舞ちゃんが「ただの幼なじみ」から一歩先の関係に進むことになった。
- あまりのもどかしさぶりに森田アナが朝ドラ送りで「なんで言わへんの!」と憤慨した。
- こうなった理由が柏木。なんというか強引に想いを寄せて付き合った挙句、パイロットになるのを辞めると言ったら分かれるってどんな男やねんって感じやったのに、更にその後も尾を引くとは・・・・・・
- メインの脚本家が歌人ということもあり、短歌が重要なアイテムとなっている。
- 貴司くんを歌人にしたり、本歌取りを使って思いを伝えるとか。
- 前年BK朝ドラで散々ネタにされた歌人がtwitterで反応した。
- その縁があってか、最終回後に東大阪で開催された感謝祭にゲストで登場。
- その感謝祭の司会を担当したのはBKに転勤となった高瀬アナ。BK自重しろw
- その縁があってか、最終回後に東大阪で開催された感謝祭にゲストで登場。
- 現実世界では自由律俳句を詠みまくってる芥川賞作家が古書店の初代店主兼貴史くんの師匠役をやっている。
- 短歌好きが嵩じてたかし君に想いを寄せた秋月さんの立場が可哀想。
- 上記本歌取り短歌の意図に気づいてしまったり、結果的に恋敵である舞ちゃんとのキューピットの矢になったり、ただの噛ませ犬状態。
- 秋月さんを演じている八木莉可子。秋月さんが出てくるのを見計らったかのようなタイミングで、短期間ではあったがファミリーマートのCMに登場。
- 忘れた頃に出てくる由良先輩。一部では「ビズリーチ先輩」と呼ばれている。
- コロラド州でセスナを乗り回しているらしい。ハイクラス転職だとは思うが、ビズリーチを使ったかどうかは不明。
- ところで、むっちゃんってホンマに居んの?
- 山中さくらが頻繁に口にするむっちゃん。でも番組にはまったく登場しない。一部では、さくらの妄想上の恋人なんじゃないかと言われる。
- 結婚してさくらが五島で経営するカフェのシェフになった模様だが、やっぱり登場しない。
- 川口春奈登場回でやっと顔出し。
- 平成25年末のシーンでどっかのおっさんが「やっぱ好きやねん」を歌っているのが聞こえてくるという場面があった。
- 現実世界を思い出してみると翌年(平成26年)の年始、たかじんさんが亡くなり大阪中が涙した。この作品はほかにも、ぐっさんの近鉄ユニの変化とか、そういう細かいところで背景を知ってる人間であればあるほど、芸がこまいなと思わせる仕掛けが多くある。
- 大河内教官(吉川晃司)
- 最大の見せ場は飛行訓練中、帯広空港が風で着陸できなくなった舞ちゃんを誘導して釧路空港へ行くシーン。あれ見た人間の大多数が映画トップガンのマーベリックスを連想した。
- 危機を察知してすぐに飛行機出して追いついて「岩倉学生、右を見ろ」なんて言ってるけど、アレ、マーベリックみたいにマッハ10で向かいでもせん限り、まあ無理やろねえ。
- 最大の見せ場は飛行訓練中、帯広空港が風で着陸できなくなった舞ちゃんを誘導して釧路空港へ行くシーン。あれ見た人間の大多数が映画トップガンのマーベリックスを連想した。
- 話の舞台は東大阪が中心ではあるものの、北は北海道(帯広)、南は宮崎、西は長崎(五島)と、ほぼほぼ日本縦断。
- 自分自身が板金やったり、愛車のギアを手製のものにいじる(違法改造ではない)など、町工場・鉄工所ネタには困らない、東大阪出身の町工場芸人ことモンスターエンジン西森が2月27日放送分で満を持して登場。ただし数秒間、セリフも1つだけ。
- Twitterでは即刻「西森さん」と「町工場芸人」がトレンド入り。
- 河内大学のキャンパスビルの外壁をカラフルな金網で覆う話。実はホンマにあった話がモデル。
- 評価は良かったものの視聴率はそこまで振るわず。(まあそんなことを考える時代ではないといえばそうなのだが)
- 視聴率よりもメッセージ性重視のストーリー展開だったような気がする。リーマンショック時の雇い止めとか、経営している工場が業績不振で過労死する父とか、正直、朝ドラで視聴率が欲しけりゃ、どん底の極み感ある暗いネタは入れ込まんやろと。
- 舞は幼馴染の貴司と、兄の悠人も舞の幼馴染久留美と結婚。
- 片方だけなら珍しくないが、両方とも実現するのは意外と珍しい。
- と思ったが、よく考えたら前作もそうだった。
- 片方だけなら珍しくないが、両方とも実現するのは意外と珍しい。
らんまん(23前)[編集 | ソースを編集]
- 前作から3年も経たない内に男性主人公が来るとは。
- でも妻とのダブル主人公になりそう。
- 植物オタの夫に対し、妻は八犬伝オタ。
- 蓋を開けたら主人公より妻の方が人気が高い、ということに。
- でも妻とのダブル主人公になりそう。
- 主人公のモデルは「日本植物学の父」と呼ばれる牧野富太郎。
- 今後このあたりの方々が取り上げられる機会が増えるのだろうか?
- BSPの再放送枠が「あまちゃん」のため、話題的に割を食うかも。
- 8年前の再放送の時もそんな感じだったしな。(もっともこっちは内容的な問題があるとはいえ)
- 五代様、天狗になって登場。
- そして見ほれるぬぽこ。
- 主人公の母親役の女優が放送中に不祥事を起こしてしまったが、回想シーンや総集編はカットなしで対応した。
- 本作から冒頭に「NHK DRAMA」が挿入。
- その代わり、「連続テレビ小説」が消えた。
- 挿入自体は大河の方が早いのだが。
- チョイ役にお笑い芸人がキャスティングされることは珍しいことではないが、本作ではキメ言葉を入れるなどわかりやすく?登場しているような気がする。
- 「なななな~」とやってくる郵便配達人やら、栃木から「ごめんね、ごめんねー」と渋谷にやってきた旅人やら。
- 一方、現在俳優が本職になっているなすびやアキラ100%はごく普通?に登場。
- 高知出身と言うことで三山ひろしや小野大輔も出演。
- 最終回直前には隣のスタジオから秀吉が乱入してきた。
ブギウギ(23後)[編集 | ソースを編集]
- 主人公のモデルは「ブギの女王」笠置シヅ子。また音楽モノ?
- 高瀬アナ、ついに一線を越える(語り)
- 放送開始と同時にタイトルのアクセントは頭高型か平板型かどちらかで大論争。
- 有識者?の論議を経て平板アクセントに決定した模様。
- なお、語りの方は「頭高でも平板でもどっちでもいい」とコメントを寄せた。
- ニコニコ動画ファンにも注目されそうだ、アウ!
虎に翼(24前)[編集 | ソースを編集]
- 日本初の女性弁護士・裁判官、三淵嘉子が主人公のモデル。
- タイトルの通り役名は「寅子」。な(ry
- 制作発表より前に主人公の発表があった。
- 午前中に主人公の発表、夕方に制作発表。
おむすび(24後)[編集 | ソースを編集]
- ついに橋本環奈がNHKのドラマに。
- 22年紅白司会が伏線だったとは。
- そして23年紅白も司会に。
- 22年紅白司会が伏線だったとは。
あんぱん(25前)[編集 | ソースを編集]
- 連続して食べ物がタイトルに。
- 作品発表より前にヒロインオーディションの募集要項が公開された。
- 一番の問題は、以前朝ドラや大河でいろいろやらかした脚本家か。
- あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん…
- 戦後80年の年での放送なので、戦争で家族を亡くした人に響く作品になってほしい。
- 実際、やなせ先生は戦争で弟を亡くしているから。
連続テレビ小説 |
---|
作品別:1980年代以前・1990年代・2000年代 2010年代前半(あまちゃん)・2010年代後半・2020年代 ファンの噂 偽モノの特徴(2010年代以降) ベタの法則 もしwiki:民放制作だったら アニメだったら 大ヒットしていなかったら 大ヒットしていたら |