週刊少年ジャンプファン/作品別/あ~さ行

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独立済[編集 | ソースを編集]

あ行[編集 | ソースを編集]

アイシールド21ファン[編集 | ソースを編集]

  1. ヒル魔の過激な言動に思わず真似してしまう。
    • セナよりもヒル魔が好き。
      • 作者セナじゃなくてヒル魔主役にしたかったんじゃないのと勘繰った人多数。
  2. アニメ化のヒル魔の声優が判明した時嫌な予感を感じざるを得なかった。
    • ファンだからこそ。
    • 田●淳だったよね
      • 慣れると結構イケた。
    • 平野綾がまもり役。ハルヒで彼女を知った人は意外に思えるかも(もともとこういうキャラのほうが多い)。
    • この人もいるお。
    • この人も忘れるんじゃないわよっ!!
  3. 布教活動が一時期酷かった
  4. もちろん、石丸の存在は忘れない。
  5. 広島で100話で打ち切られた事は今でもショック。
  6. 要するにショタ。
  7. 首都圏のファンですら生アメフトなんて見たことはない。
  8. 比留間選手って実在するんだぜ?(知り合いらしいよ)
  9. クリスマスボウルを実際に観戦した。
    • 関東(味の素スタジアム)開催限定。
  10. クリスマスボウルで終わりかと思いきや、まだ続くのでうれしいやら驚くやら。
    • まあ、未回収の伏線もあるし・・・
    • 最終的に主人公が勝たなかったが、爽やかな終わり方だった。
  11. カラーページだけでも見る価値があると思う。
    • 毎回手が込んでいて、凄いよ。
    • もちろん「ワンパンマン」も読んでいる。
  12. これにビビった?
  13. 山本鬼兵の扱いに涙したが、白秋の天狗や帝黒の棘田の扱いよりはマシだと感じて余計涙した。
  14. 意外ではあるが、極端な才能主義、実力主義に対して割と辛辣だった。
関連項目

暗号学園のいろはファン[編集 | ソースを編集]

  1. 聖地は石川県珠洲市
  2. 解凍編(アイシー・コールド・リーディング)!
  3. 何の疑問もなくわけのわからん課題に取り組むことができる。
    • 西尾維新は読者を暗号兵にしようとしているのでは?
    • 全国の書店の皆さま、お疲れ様です…
  4. 自己紹介Xワードと失言半減質疑応答はやってみた。
  5. 好きな食べ物はバウムクーヘンだ。

暗殺教室ファン[編集 | ソースを編集]

  1. にゅやッ
    • ヌルフフフフと笑う。
  2. まさかジャンプで堂々と触手ネタが使える日が来るとは思わなかった。
  3. 殺せんせーの顔が描きやすい。
    • スマイルマークを見ると「何か足りない」と思うようになってしまった。
    • 適当に顔を書く場合は殺せんせーの顔になる。
  4. 渚が男であることにイマイチ確証が持てない。
  5. アオリ文がなんか好き。
    • 今回も柱の登場人物紹介は健在。マッハ20、すなわち(ry
  6. 人間には無害だが殺せんせーには効く弾とナイフ…どういう素材なんだろう。
    • 「対先生○○」という言葉が便利だと感じてきた。
  7. 学校外のE組の扱いが気になる。
  8. 「大石」がいないのが気になる。
    • 個人的には渚の旧姓(父親の名字)ではないかと思っているのだが。

磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「処す?処す?」
    • サヤーテ
  2. 語尾に「〜候」をつけるで候。
  3. まさかのアニメ化と舞台化に戸惑いを隠せないで候。
  4. 国会中継に「しおひがりー!しおひがりー!」と入れてみるで候。
  5. ジャンプで高杉といえば晋助ではなく秀才で候。
  6. 母上様と書いてクソババアと読むで候。

いぬまるだしっファン[編集 | ソースを編集]

  1. 前作もここまで描いてくれれば…。
    • 前作はジャンプの黒歴史として語り草の「メゾン・ド・ペンギン」
    • 作中でネタに。
  2. 「いぬまる」だしっ、が作者の考えたタイトルの意味。
    • 「いぬまるなんだから仕方ねえよ」ということ。
    • でも多くのファンは「いぬまるだしっ」と思い込んでいる。
      • 作者も「もうダブルミーニングということでいいです」と発言。
  3. 下半身丸出し園児という特徴的なキャラクターだが、こちらとかぶる。
    • 読者がそれぞれの下半身のかき分けについて投稿していた。
    • しかしこの作品にはもう一人下半身丸出し園児がいる。
      • いぬまるの影響だけど。
  4. いぬまる→犬、たまこ先生→猫、ということらしい。
    • 「すずめちゃん」をお忘れなく。
  5. メゾペン、ポセイドンと同じ枠(情報ページあとの10ページ)なのにつまらなくない。
  6. 一度だけ1ページ回がある。
    • 作者が別の読み切りを掲載したため。
    • 1ページ回なのに次回の前回あらすじが2ページ。

か行[編集 | ソースを編集]

鍵人 -カギジン-ファン[編集 | ソースを編集]

  1. チルダ少佐がかわいいと思う。
  2. ツバメの技がいちいち中二病だとか思わない。
  3. 瞳のカトブレパスに比べてグロテスクさは減ったと思う。
    • まあそれでも体の一部がうんたらかんたらは一緒だが。

キャッツ・アイファン[編集 | ソースを編集]

  1. 三姉妹を見るとレオタードが思い浮かぶ。
  2. 例の大阪のキャッツ・アイ事件は傍迷惑な話だ。
    • 犯人がバツイチ主婦かつ子持ちと聞いて腹が立った。
      • が、AngelHeartのことを思い出して複雑な気分に。
    • 犯人よりもキャッツ・アイ事件と名付けてノリノリでやってた警察に腹が立った。
  3. シティーハンターファンとは微妙に合わない。
    • でも一度はコラボしてもらいたかったのも事実。
      • そのコラボは2019年の劇場版シティーハンターで実現した。
  4. 一度は真似して、カード投げをしたことがあるはず。
    • 大体は、トランプで代用している。
  5. ルパン三世はハードボイルドを絡めた怪盗物だと思っている。
    • 当然、ベクトルが交わる事はない。
  6. 子供に「木更津キャッツアイの事でしょ?」と言われ、がっくり。
  7. 戸田恵子と言えばアンパンマン、マチルダではなく来生瞳。
  8. 好きな歌手は言うまでもなく杏里
    • 刀根麻理子は?
  9. あくまでも「キャッツアイ」であることにこだわる。
  10. この人たちによるコスプレCMは黒歴史?
    • 藤原紀香らによる実写版もか?
  11. 「月刊コミックゼノン」で連載予定のリメイク版については賛否両論。
    • 変わりすぎた絵柄については原作ファンは嫌がるんだろうな…。
      • 続編のくせに絵柄はおろか、内海までいなくなってしまったけど、パラレルでごまかせるか?

究極!!変態仮面ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 実写化を提案した小栗旬は神だ。
    • もちろん演じた鈴木亮平も神だ。
  2. 一度は自分で「再現」してみたいと思っているが、人前でやるのだけはやはり…。
  3. 稲荷寿司を見るたびにこの漫画を連想して食べづらくなった。
  4. 変態仮面本人から直々にぱんつを要求された都内在住の女性を羨ましく思う(参考)。

クロガネファン[編集 | ソースを編集]

  1. 第1話が読み切りと大差ない気がする。
    • 終わり方まで一緒かよ!とか思う。
  2. シドウはライバルキャラながら敵ではない。だからって優しすぎだろとか考えてしまう。
    • 動きにくい時は足袋を履くかテープを巻け、ってどこまで気遣うんだ…
  3. あんな剣道高校生いないだろと思う落陽の面々。
    • というか高校生として先ずいない。
  4. 筧先輩を最初嫌ってごめんなさい。
    • だってあそこまで良い人になるなんて思ってなかったもの。
    • 最近は空気だが。
      • 由比先輩よりはマシかもしれない。筧先輩よりレギュラー抜けた理由が残酷すぎるし。
  5. サムライうさぎと違いこちらは現代物。
    • いわゆるスラムダンク・テニスの王子様のようなスポーツ物を狙っているようだ。
  6. アオハルが普通に強いのがスポーツ漫画としては謎。
    • スポーツ漫画は基本的に「基礎がしっかりしている人」が強いはずなのに。
  7. もし、大ヒットしていたら池沢春人がTwitterで危険な発言をしていたと思ってる。

恋するエジソンファン[編集 | ソースを編集]

  1. 相変わらずの渡邊節炸裂。
  2. やっぱり前回同様「読み切りからよくわからないけど連載にこぎつけた」パターン。
  3. 相変わらずの変態で逆に安心した。
  4. 逆に伝説化を期待している。

さ行[編集 | ソースを編集]

斉木楠雄のΨ難ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 連載すればいいのにと思う。
    • かなたの影響がまだ残っているんだろうか。
    • 作者は連載をしたいらしい。
      • 現在は本当に連載している。
  2. 読み切りを7回載せているが、読み切りなのに「第○話」とか存在する。
    • 話もちゃんとつながっている。
    • 新連載と同時に第0巻を発売したが、むしろ当然と思っている。
  3. 最初の頃はNEXTネタの再掲が多かったが、今は完全にオリジナルである。
    • 再掲分もかなり増量されているが。
    • NEXT凱旋。連載作品じゃないのに他作品と同列扱い。
  4. 主人公の斉木が一言もセリフを発しない。まるでノッポさんだ。
  5. google:麻生周一で検索してみる。
  6. せっかくの万能さながら全部が無駄能力と化しているのが残念過ぎる。
  7. コーヒーゼリーを食べる斉木を見てると何か和む。
  8. 夢原さんが出てくると、まだ覚えててくれたんだと安心する。
  9. 憧れの女子を見かけると「おっふ!」と叫んでしまう。
  10. なんとまさかの実写化決定!!
    • ついでにアニメ化も。
      • ジャンプとしてはアウェイなおはスタ内での放送というのが意外。
    • 監督が同じとはいえ銀魂と何人キャストがかぶってんだと思う。
    • 燃堂役の俳優がやらかしてしまった…。

PSYREN-サイレン-ファン[編集 | ソースを編集]

  1. キチ宮さん、もとい雨宮さんのエキセントリックさに心を鷲掴みにされた。
  2. ヒリューくんとドルキさんの愛されっぷりは異常。
  3. 未来チルドレン登場で爆発的に盛り上がった。
    • 真っ直ぐ成長したカイル、中二病を乗り越えたシャオ、性格変わりすぎなヴァン、ツンデレまな板女王様フレデリカ、そして何と言っても胸と積極性の成長が著しいマリー。

魁!!男塾ファン[編集 | ソースを編集]

  • 続編の「暁」「極」なども含めます。
  1. 「桃太郎」と言えば鬼退治でも高橋H樹でもない。
    • 「富樫」と聞いてあの漫画家を思い浮かべる奴は問題外(そもそも字が違う)。
    • 「J」と言えば、LUNA SEAのベーシストではない。
  2. アニメ版は賛否両論だ。
  3. (少なくともアニメ版好きな人)一世風靡セピアと言えば、「前略、道の上より」よりも「汚れつちまった悲しみに…」「幾時代ありまして」だ。
  4. 「極」での露骨なパロディに呆れ気味。「STAP殺法」だの某家具屋親子らしき人たちだの…。
    • ついにあのポーズまでもが・・・。
  5. 「魁」の初期と末期はギャグ要素が強かった。
    • 例えばあのJDの通っている大学が……
  6. 民明書房を本気で信じていた。

斬&SWOTファン[編集 | ソースを編集]

  • どっちもサ行なので一か所に纏めました。
  1. 杉田尚は世界一のギャグマンガ家だと思っている。
  2. 「左が全身やられちまった」等の言い回しが大好きだ。
  3. 股間のローライズ具合が際どすぎる男性キャラもちっとも違和感を感じない。
  4. 残念な時には「不覚!」
    • 怒った時には「どんな奴だろうと許さねえ!」
    • 驚いた時には「ハンパねぇ…」
  5. 何に対しても研無刀コピペを考えてしまう。
  6. ホントに研無刀(にあたる武器)が無いかどうか調べたことがある。
  7. 斬のメインテーマはdustboxの「WAY TO THE SUN」だと思ってる。
  8. 「天罰」がどんなチームなのかとか、なんで学崎が宇宙を目指すのかとか、斬之助の死因は何かとか、くだらない妄想が止まらない。
  9. 正直杉田先生のアシスタントなら(今はさておき「斬」連載時なら)勤まりそうだとか思っている。

地獄先生ぬ~べ~ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 某アンケートの思い出に残るジャンプ漫画10代部門で遊戯王を抑えて1位になった時は吹き出した。
  2. 小5でDカップは無理がありすぎる。
    • 小5を扱っているのにエロネタありすぎ。
  3. 実は主題歌最高売上があのるろ剣を抑えてジャンプ歴代3位という事実。
    • あきらかに作品云々よりもこれ自体が理由。
    • 「バリバリ最強No.1」の歌詞に合わせて「第九」を歌う。
  4. 軍手を使用する時は利き腕に関係なく左手に装着する。
  5. いまどきの小学生でもぬ~べ~に関心を持っている。
  6. これの方が好きだったわたしは異端ですか、そうですか。
  7. かわいい女性キャラが目白押し。俺はゆきめさん派!
  8. エロも多いが、グロも多い。
    • ぬ~べ~関連スレで画像を開くのを一瞬ためらう。
  9. ブルマのシーンは萌えたw
  10. 2007年ぐらいからスーパージャンプを読むようになった。
  11. 息子がお世話になった。
  12. 実写版の舞台が高校に変更と聞いて、一瞬残念に思った。
    • でも小学校のままだったら美樹のキャスティングが問題になりそう…。
    • 「実写化自体が無謀」との声多し。
    • みんなのトラウマ回「A」が映像化…は嬉しいけど、演じるのがお笑い怪獣なのがちょっとアレだ。

シャーマンキングファン[編集 | ソースを編集]

  1. 打ち切りについてはタブー。
  2. 講談社に移籍したせいで週刊少年ジャンプ50周年記念イベントに出られなくなったのが残念でならない。
  3. 金色のガッシュファン、CLAMPのこばと。とwishとXファン、高野苺ファンが大嫌い。

ジャングルの王者ターちゃんファン[編集 | ソースを編集]

  1. 多分みんなほとんど「新」の方ばかり覚えている。
  2. 下ネタの多さ(大半アニメでカットされた)は何とかならんかったのかと思っている。
  3. アフリカにいない動物だらけなのにしょっちゅう突っ込んでいる。
    • そもそも、サバンナの王者であることは・・・
  4. 十二神将編でのアナベベの扱いに疑問を感じている。
  5. なんで、アニメ版のOP曲がaccessの「MISTY HEARTBREAK」になったのか分からない。しかも、OPでPV(ターちゃんのシーン入り)を流した。

呪術廻戦ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 前日譚から1年間でキャラクターの見た目が変わりすぎじゃないかと思う。
    • 狗巻と乙骨は虎杖と伏黒に似すぎていたから仕方ないが。
  2. 吉野順平は高専に所属するのかと思っていた。
  3. ミゲルは最強だと思っている。
  4. 陀艮はマスコットキャラクターだ。
    • 渋谷事変で変身した姿に驚いた。

食戟のソーマファン[編集 | ソースを編集]

  1. 作画担当の過去は禁句。
    • 作画担当の話題ばかり先行するからか、原作担当の前作が少年疾駆だということは忘れられがち。
    • 佐伯俊を「さえき とし」と読んでる人、絶対いると思う。
    • でも料理食べてるときの表現がアレで、そこに触れるなと言うのも無理がある気がする。
  2. To LOVEる的な枠だろと思ってたら意外にも少年漫画らしくて驚く。
  3. トリコもグルメ漫画ではあるが、見事に住み分けができていると思う。
  4. 決め台詞の「おあがりよ!」に未だに違和感を感じる。
  5. コックコートってこんなにエロかったっけ…?
  6. もうヒロインは田所ちゃんでいいじゃないですか。
  7. NPG世代の次の世代の作品として期待。
  8. 裸エプロン先輩の後継者が現れたことに沸く勢力も。
  9. お腹がすいた時には極力読むのを控える。
    • 仮にアニメ化するとしたら深夜だろうけど、とんでもない飯テロになるんだろうなぁ。
      • なんとアニメ化が決定。
      • 飯テロどころか、もはや飯エロのレベルに達している。
        • アニメ第2期が地味にアニメイズム枠から落ちた。
  10. 黒木場と美作はチャンピオンの料理漫画に行っても違和感ない気がする。
  11. こっちのソーマは酒を造らない。
    • 代わりに米のジュースで楽しむ。
      • 金持ちなら発酵させたぶどうジュースもあり。
  12. 監修の方、前に出過ぎィ!
  13. 美味いものを食えば、脱がずにはいられない。

新世紀アイドル伝説 彼方セブンチェンジファン[編集 | ソースを編集]

  1. 作者のツイッターいわく「なかなかいない」
    • 作者としてはいうの辛いな…。
  2. 勇者学と斉木楠雄の間では評判が悪いかもしれないけど。
  3. 最終回での強引な完結のさせ方には吹いた。

SKET DANCEファン[編集 | ソースを編集]

  1. (現役の学生は)「学園生活支援部」を作ってみたいと思ったことがある。
    • 3人集めれば部活を作れる開盟学園がうらやましい。
  2. 笑点のテーマを聞くと、「ティッシュが散らかる~」と口ずさんでしまう。
  3. 「ジェネシス」をやったことがある。
    • 単行本に載った人は凄いと思っている。
    • 「ヒュペリオン」も。
    • 「ファルケン」も。
  4. 過去編はトラウマ。
    • スイッチがどうやって立ち直れたのか気になる。
      • 「スイッチ・オン(27~28巻)」をどうぞ。
  5. 銀魂ファンと兼業している。
    • 作者が空知のアシスタントだったということはもちろん知っている。
  6. ペロキャンを食べたいとは思わない。
  7. 作者の篠原健太は最低だと思った。

すすめ!!パイレーツファン[編集 | ソースを編集]

  1. 喫茶店といえばルノアール、注文するのはもちろんココア。
    • ココアは甘くて当然だ。
    • ルノアールのミヤマ化には一応懸念している。
  2. この球団改称をまだあきらめていない。
  3. この作品のファンを兼ねる。
  4. 著作権スレスレで多種多様なパロディが好きだ。
    • 復刻版では「(C)」が付いている箇所があるらしい。
  5. 「流山産業大学」のモデルがどこかはまだはっきりしていない。
    • 流通経済大学じゃ茨城だし・・・
    • 単に「流産(りゅうざん)大学」という略称にこじつけただけでは?
    • あと、「法経大学」があってだな……
  6. 風と木の詩」を、うっかり「かぜときの」と読んでしまう。
  7. 九十九里浜」をうまく読めない。
  8. 『文字列"うるとらまんたろう"の1カ所に区切れを入れよ』の問題に対し、人とは違う箇所を示す。
  9. セ・リーグは8球団だ。
    • 2008年は、8球団中 6位ぐらいだろうと戦力分析する。
    • 8:6じゃバランス悪いんで、水島ワールドとジョイントか?
    • それ以前に、1リーグ7球団の野球漫画よりはマシと思うけど……
  10. 「史上最大の生中継」がこの作品でドラマ化されたときは驚いた。
  11. 最初に読んだ萩尾望都作品は「ポーの一族」だ。
  12. 「大魔神」と聞くと、ハマの人ではなく日曜朝の『喝!』の人を思い浮かべる。

ST&RS -スターズ-ファン[編集 | ソースを編集]

  1. バトル展開が無いせいかどうしても下位になってしまうのが残念。
    • 深海がライバルかと思ったら、頼れる男だった。
    • ヒロインも恋愛という感じではなく、本当に友人だ。
    • そもそも転校生とそんなにすぐ仲良くなれるのか?
  2. でも新人ではいい味出していると思う。
  3. 主人公が「僕」の熱血キャラなのは新鮮だと感じる。
  4. サターン!
  5. 裏切りを脇役が簡単に許していいのか?と思ったが、宙地なら納得である。
  6. 主人公がよくいじめられないなと思ったら、主人公と同じくメッセージを受け取った少女はクラスでいじめられていた。
    • ときどきはリアル路線だったりするのもポイントではある。
  7. メッセージを受け取った3人目のフラグがたった。
    • さらに宇宙人の少女と超新星爆発する惑星から救出された少女型の星の意志が登場。
      • そして宇宙が一つになるENDに。

青春兵器ナンバーワンファン[編集 | ソースを編集]

  1. さい藤さんには頭が上がらない。
    • 単行本はおまけページが本番である。
  2. ハチには本当に感謝している。
    • だが一番面白いのはゴロー回である。
  3. 昔の特撮ネタがぶっこまれると面白いと同時に、今の子供に通じるのか心配する。
  4. アンヌのポンコツ化を憂う。
    • 委員長のボケキャラ化も憂う。
      • 完全にツッコミキャラ化した英二には爆笑している。
    • MAPPOもナンバーズもポンコツしかいないんじゃないかと心配する。
  5. おそらく今のジャンプ読者の中で最も掲載順の変動に敏感である。
    • 常に打ち切りの影にヒヤヒヤしている。
  6. みんなの力で長谷川先生に回らないお寿司を食べさせよう!

セクシーコマンドー外伝 すごいよ!!マサルさんファン[編集 | ソースを編集]

  1. キン肉マン』を見ると、額の「肉」に過敏に反応。
  2. ミュージシャンの野村義男はあくまでも「ヨッちゃん」ではなく「野村」。
  3. この人の名前を見ると、ついつい「茶」を入れたくなる。
    • 轟二郎の名前を見ると、ついつい立木文彦の声を思い出す。
  4. 『キテレツ大百科』といえば「はじめてのチュウ」でなく「コロッケ行進曲」だ。
    • しかし曲の最後を間違える。♪キテレーツガイジンー。
      • ♪ニンジャハーットリーもお忘れなく
  5. 「助けて」を「ボスケテ」と言ってしまう。
  6. 単行本を買っては友人・知人宅でメモ帳代わりに使い、布教に努める。
  7. メソの中身が気になる。
  8. アニメのOPは曲、映像ともに神だ。
    • OP曲をカラオケで歌おうとしたら、TV版とは構成がまったく違うのでビックリする。

戦国ARMORSファン[編集 | ソースを編集]

  1. 五大甦土武二號機が判明しないのが残念。
    • 強さ的な印象で考えると「竜王」あたりか?
  2. 戦国というものが溢れすぎているこの時代では生き残りにくかったのか?
  3. でも光秀をスケベじじいとして描いたのは初だぞ、と言いたくなる。
  4. コミックスの背表紙コメントから、光秀が主人公だとわかる要素がまるっきりない。
  5. お長様に萌える。
  6. ムッくんが時々怖い。

SOUL CATCHER(S)ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 連載開始当初は神海っちゃんの次回作に期待していたライトウィンガーが主な層だったはず。
    • 神峰を「神峰っちゃん」と呼ぶ人多し。
    • お帰り、僕らのジーニアス。
  2. 神海っちゃんらしい表現は健在ながら、前作とは違ってちゃんと吹奏楽をやっていることに感心する。
    • 吹奏楽経験者が読むと、共感できるところが結構多いらしい。
  3. 最近では「吹奏楽」ではなく「吹楽」と化している気がする。
  4. 作中に出てきた曲はとりあえず聴いてみる。
    • 『トランペット吹きの休日』はタイトルだけではピンとこなくても、実際に聴いてみると聞き覚えがあることに気付く人も多いはず。
  5. 舞台が群馬であることをしばしば忘れてしまう。
    • 邑楽という地名が群馬にあることを知る。
  6. 話が進むごとに邑楽先輩のメインヒロイン力の高まりを感じる。
  7. 略称が「ソウル」「ソルキャ」「ソルキチ」「SC(S)」などとバラバラなのでそろそろ統一見解が欲しいところ。(検索するとき面倒だし)
    • どうやら「ソルキャ」が公式略称になったようで。
    • ファンの呼称を「ソルキチ」とする勢力も存在する。
  8. ある意味カウンセリング漫画としても読める。
  9. カセキホリダーって型抜きみたいなゲームなんですかね?
  10. 金井淵先輩はネタ枠だ。
  11. NEXTへの移籍には複雑な心境。
    • 打ち切りになるよりはマシなのはよくわかるけど……
    • 「移籍先がSQ.ならまだ喜べたのに」という声もちらほらと。
    • NEXTが季刊から隔月になったのが救いか。
    • とりあえず、WJでの最終回からNEXTで再開までのブランクがやや長いのが寂しい。
    • そしてジャンプ+に移籍。毎週読めるようになったのはうれしい。
      • i・ショウジョ「ジャンプ+へようこそ!」

関連項目[編集 | ソースを編集]