週刊少年マガジンファン/作品別
独立済[編集 | ソースを編集]
- 金田一少年の事件簿ファン
- さよなら絶望先生ファン
- 生徒会役員共ファン(マガジンSPECIALから移籍)
- 天才バカボンファン
- はじめの一歩ファン
- ファイ・ブレイン 最期のパズルファン
- 魔法先生ネギま!ファン
あ行[編集 | ソースを編集]
あひるの空ファン[編集 | ソースを編集]
- 主人公が勝ち進むスポーツ漫画は、ご都合主義だと思っている。
- オッパイやお尻ばかり描く漫画家を軽蔑する。
- 同じ雑誌のバスケ漫画よりも、余所の雑誌のバスケ漫画をリスペクトしている。
- 最近のコミックスは表紙に文字しか描いてないので、ちょっと不安になっている。
AKB49〜恋愛禁止条例〜ファン[編集 | ソースを編集]
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規制する投稿:吉永寛子の父親に関する投稿
- ほとんどが本家のファン。
- しかし中には「(漫画として)純粋に面白い」と呼んでいる非本家ファンもいる。
- 「AKB48をアニメ化」というニュースを聞いてこれのアニメ化かと思った人は絶対にいるはず。
- その後舞台化されたが、みのりが宮澤佐江という点に「それしかいないのか…」と少しお寒い気分になった。
MMRファン[編集 | ソースを編集]
- 基本的に超常現象好き。
- とりあえず、ノストラダムスのせいにする
- カラスの色が黒いのも、ポストの色が赤いのも、みんなノストラダムスが予言していたw
- とりあえず、ノストラダムスのせいにする
- 驚いたときの「な、なんだってー!」はお約束。
- 当然、AAはコピー保存済み。
- 「史上最高のギャグ漫画」と茶化し続けた伊集院光が大嫌い。
- え?コレとあすかあきお先生のショックサイエンスはギャグとして楽しむものじゃなかったの?
- 1999年以降は、ギャグ漫画と言わなければ通用しなくなっている。すさまじい科学知識の皆無、無茶な論理など……
- 誰だよ、Wikipediaで[[タナカ]]→[[MMR_(漫画)]]ってリダイレクト作成したのは?(すでに削除済み)
- 俺はミャンマーの化粧品(白粉)だと思っていたぞ。
- ギャグ漫画として読んでる派と本気捉えてる派に分かれる。
- 前者は後者を1999年、思いっきり馬鹿にした。山本弘にも2段階(1999年7月の前と後)で揶揄される始末。
- キバヤシとノストラダムスの戦いを見てみたい。
- 世界で通用するプロになろう。
エデンの檻ファン[編集 | ソースを編集]
- 飛行機事故で未開の地でサバイバルすることになった高校生達を描く作品。しかし、結末が。
- 結局ハデスの正体は誰だったんだろう…。
- 「×××しろよオラァァァァ!」には流石に引いた。
- むしろ普通に笑った。
- 絶滅生物が敵でありながら、恐竜が一切出てこないと言うのはなかなか斬新な切り口だったと思う。
- この作品のお陰で新生代第三期・第四期の絶滅生物にかなり詳しくなった人もいるのでは?
炎炎ノ消防隊ファン[編集 | ソースを編集]
- 頑張れば炎を操れると思っている。
- 第1世代、第2世代と言えばポケモンではなく能力者のことだ。
- 「インフェルノ」は文句無しの神曲だと思う。
- 某鬼退治漫画のファンとは掲載紙が違うこともあって仲が悪い。
- 全話公式配信してくれたYouTubeには感謝している。
- この作品のTVアニメと同時期に公開されたアニメ映画「プロメア」には複雑な心境を持っている。
か行[編集 | ソースを編集]
ガクラン八年組ファン[編集 | ソースを編集]
- 巨大化エフェクトと人間業ではないほどの怪力では「○塾」を遥かに凌いでいると思っている。
- キーワードは「ド根性」と「硬派」。
- が、コスモスの花言葉といえば「乙女のまごころ」だ。
- 伊集院といってもこっちではない。
- そっちの番長ネタはこの作品が元ではないかと疑っている。
- 桑名市のVOWネタにデジャブーを覚える。
- 未だに全く映像化されていないのを不思議に思っている。
- 「ヰセキのターボ」は最強のスーパーカーだ。Z2なんて目じゃない。
- 神奈川県は怖いところだと思っている。
- 最終話で子連れの原田が地蔵堂学園のDQNをぶちのめすシーンは有名だが、「ああ、じゃあ奥さんはあのスケ番だな」と勘ぐってみる。
- 息子は全然父親に似ていなかったなぁ。間違いなく母親似だ。
巨人の星ファン[編集 | ソースを編集]
- 巨人軍こそ球界盟主に違いないと、今なお思っている。
- 中日には今なお、悪い印象を抱いている。
- だから中日ファンにとってはアンチ巨人になる原因だったりする。
- キリンレモンはもちろん愛好している。
- 整地ローラーのことは「コンダーラ」と呼ぶ。
- 「コンダラ」でも可。
- 「コンダーラー」でも可。
- 「新約巨人の星 花形」は読んでいない。
- 阪神ファンにとっては新バイブル?
- 左門だけ顔が変わっていないのには苦笑。
- 明子姉さん巨乳すぎ・・・
- 星飛雄馬というお笑い芸人の実在には正直驚く。
- この作品との類似性が気になる。
- この作品との類似性も気になる。
- 巨人に「星」姓の選手が入って活躍することを、まじめに願っている節がある。
- 星孝典には期待している。
- 西武に移籍してしまった。
- DeNAの(松井)飛雄馬も気になる。
- 星孝典には期待している。
- 家に、ちゃぶ台がある。
- 壁の穴を見ると、球を投げて通したくなる。
- 弟のいる女性は、弟をフスマなどの影からそっと見る。
- 父親は「日本一」だ。
- もちろん、夜空を見上げて「星」を探した。
- 適当な星を指して「あの巨人の星を!」なんていった事がある。
- インドでリメイクされると聞いて驚いた。
- インドらしくクリケットになる。打ち返しやすくなりそうな・・・。
- 「大リーグボール」を「メジャーリーグボール」と言い換えたらなんか情けないよな…と一度は考えたことがある。
- 息子が生まれたら「飛雄馬」って付けたくなる。
C0DE:BREAKERファン[編集 | ソースを編集]
- 厨二?だがそれがいい!
- タイトルの「0」が実はΦではないということはもちろん知っている。
- 平家のデザインが「絶対可憐チルドレン」の兵部に似てたり、桜子の能力がこの作品のギルダーツの魔法に似ている気がするのは自分だけか?
さ行[編集 | ソースを編集]
GTOファン[編集 | ソースを編集]
- ドラマ版の反町隆史は間違いなくハマり役だったと思う。
- アニメ版の高木渉もハマり役だったと思う。
- AKIRAについては・・・。
- 実は内山田教頭も気に入っている。
- クレスタが生産中止になったのが残念。
- 最新作ではクラウンに昇格してた。
- 彼の娘に家庭教師をする話、あれはよかった。
- クレスタが生産中止になったのが残念。
- 時々描かれるものすごくリアルな絵が面白いと思う。
- 「!」「!?」とあるだけで笑える。
- 前身「湘南純愛組」は読んだことがない。
- 名前だけ聞くとテクノポップか何かのグループみたいだ。
- ガンダムファンも多そうな印象。
- GTOといえばGran Turismo OmologatoでもGate Turn-Off thyristorでもなく、Great Teacher Onizuka。
- 吉祥寺が聖地。
- GTOの主題歌と聞かれて真っ先に出てくるのは反町隆史のPOISONだったりする。
- 7年も経っての新シリーズスタートに驚きつつも期待。
- 「14DAYS」だけにそれほど長くなさそうな雰囲気だが・・・。
- 「秩父盆地」「熱帯雨林」という官能的発想が素晴らしい。
シュート!ファン[編集 | ソースを編集]
- 名言は当然「サッカー好きか?」
- 実写版には失望した。
- エスパルスファンの人間はもっとショックだった。
- 掛川は静岡なのに何故ココのファンなのか・・・・・・・・・
- 原作者にとってもファンにとっても出演者にとっても製作スタッフにとっても黒歴史。多分。
- ……と思いきや、2010年1月4日にまさかの地上波放送。しかも深夜ではなく夕方。
- エスパルスファンの人間はもっとショックだった。
- 聖地は掛川駅もしくは掛川城。
- 『新たなる伝説』での絵の変わりようは黒歴史・・・・・・・・
- キャプテン翼ファンも兼ねてる人間はトシがこのクラブに入団した事に納得いかない。
- キャプテン翼ファン以外でもトシの性格に合っていないということで納得いかない者もいる。
- アンチキャプテン翼もいる。
- 体育の時間でハットトリック予告をしたりゴールトゥゴールに挑戦するがことごとく失敗に終わる。
- カウンターシュートや幻の左を練習した事がある。
- 『エリアの騎士』の原作の伊賀大晃は『ノンフィクション劇場』に登場する初代担当のキバヤシ氏ということを知っている。
- そのため『エリアの騎士』に流れた者もいる。
- ストーリーがかぶってると言ってる者もいる。
- そのため『エリアの騎士』に流れた者もいる。
スクールランブルファン[編集 | ソースを編集]
- 体育祭編までは覚えている。
- 歩行祭編が長かったと思う。
- 旗、おにぎり、お子様ランチという単語にピンとくる。
- 派閥はそんな詳しくないけど、高野晶派の俺は肩身が狭かった。
- 準主流派閥でありながらネタ扱いされ続けた超姉派の俺も肩身が狭かった。しかし最後の最後でちょっとだけ匂わせてくれたので満足。
- 烏丸君が一時期忘れられていたのは黒歴史。
- 最近流行であるDVD付き単行本の先駆けとなった。
- 1期最終話のサブタイトルが言える。ちなみにアニメサブタイトルの最長記録でもある(187字)。
- 突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ?…教えて。「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」
- 最終回のあのネタに見事に引っかかる。
- 17年ぶりにこのアニメサブタイトルの最長記録が更新された。「このヒーラー、めんどくさい」の第1話である。(スペース込みで362字)
- 魔物やモンスターがはびこる世界で冒険者の道を歩もうとするアルヴィン(主人公/甲冑の戦士)は熊の怪物と戦いピンチのところに運良くダークエルフのヒーラーの女の子カーラ(ヒロイン/ダークエルフ)が通りかかったがカーラの性格があまりにもあまりなので言い合いになり熊の怪物も困惑しさらにそのあと熊自宅に連れていかれるという原作コミックスにない展開があるので原作ファンの中には『あれ?』と思うかたもいらっしゃるでしょうけれどこれは雑誌連載以前にネットで発表されていた『これ、何の話ですか?』をいう同じ世界観の漫画を元にしているのでご了承くださいとお願いするスタッフと原作サイドの意向をこの場を借りてご説明させていただきつつなおこの長いサブタイトルには縦読みや斜め読みのような仕掛けはないのでそのこともおことわりしておきたい そんな第一話
- ちなみに二学期最終話のサブタイトルは「.」(ピリオド)。
- 突然の「さよなら」…迷い込んだラビリンス…あなたはだれ?…教えて。「すれちがい」「片想い」とどけ、ボクの気持ち。とどけ、ワタシの想い。たぶん一度しかない季節、青春の1ページ。これが最後のチャンス、確かめたい…キミの気持ち。伝わる言葉、伝わらない想い。あの日の告白、永遠の一日、だけど…いつまでも続いていく、わたしたちの「いま」。そして明日へ…「スクールランブルフォーエバー」
- 原作の各話ごとのサブタイトルが言える。
た行[編集 | ソースを編集]
タイガーマスクファン[編集 | ソースを編集]
- 自分でもタイガーマスクの覆面を被ってみたことがある。
- タイガーマスクや伊達直人を名乗り、寄付をしたこともある。
- テレビ版の主題歌ではなく、「♪猛虎のマスクに光る目は…」で始まるほうの主題歌を覚えているのはよほどのマニア。
- ちなみに雑誌『ぼくら』の付録ソノシートに収録されていた曲。
東京卍リベンジャーズファン[編集 | ソースを編集]
- ヤンキー漫画の傑作。でもヤンキー漫画とだけ説明するともやもやする。
- タイムリープして繰り返しやり直すから、謎解きの要素もある。
- 作者・和久井健の昔からのファンにとっては驚愕。
- いや、作品の軸自体は意外でもなんでもないし、昔からの和久井ファンも楽しめるけど。
- こんなオシャレイケメンを描くようになろうとは。
- そういうわけで、『新宿スワン』ファンに『東京卍リベンジャーズ』は勧めやすいけど、『東京卍リベンジャーズ』ファンに『新宿スワン』を勧めるのはちょっと考えてしまう。
- 映画・アニメだと『東京リベンジャーズ』。
- 卍、どこいったって思った。
- まあ、「万次」郎じゃなくて武道が主人公なわけで、これはこれでいいのかもしれん。
- 卍、どこいったって思った。
- 佐野万次郎のあだ名がなんでマイキーなんだろうと最初は疑問だった。
- 理由を知ってマイキーの心根にほっこりした。
- ジョンじゃないんだなって幕末ファンはちょっと思ってしまう。
- 理由を知ってマイキーの心根にほっこりした。
- 漫画を読んでる分にはスルスル内容が入って来るが、時系列を整理して考え始めると途端に混乱する。
- 武道はバカミチだから大丈夫だったけど、直人はよく適応できたなと思う。
- 橘日向を救って最終回でも良かったんじゃないかと思ってる人も多い。
は行[編集 | ソースを編集]
FAIRY TAILファン[編集 | ソースを編集]
- 作風がワンピースとそっくりなことは黙認している。
- むしろそこから興味を持った。
- その割に、比べられると激怒する。
- ゴールデンでアニメ化すると知ったときはこっそり喜んだ。
- おおっぴらには好きだと言いにくい。
- アニメ版ではウェンディの生足が唯一の楽しみである。
- 二の腕と腋の下もたまらない^^;
- しかし、ブレザーとニーソックスを着用してから人気急落の危機に瀕している。
- 最近は、何気にアカメが斬る!を意識していたりする。
ま行[編集 | ソースを編集]
もう、しませんから。ファン[編集 | ソースを編集]
- タイトル変更後の「ちょっと盛りました」ファンもこちらへ
- 他の漫画よりも真っ先に読む。
- むしろマガジンでは“もうしま”しか読まない。
- 実話であるだけに面白さが倍増。
- 「ジョージは鷹村似」というのが読者の共通認識。
- へなZ、ソップ型等々の
数少ない西本作品の中で、もうしまが一番面白いと思っている。 - 単行本6巻の表紙にちょっと切なくなった。
- もうしまファンにおける各人の印象
- ポチ
- 下っ端オーラ
- 後藤記者
- 殉職
- 軍曹
- みやもー
- 露出
- 典型的な体育会系
- 小澤記者
- どーもこーもないですよォ
- タクマ
- 四股
- ジョージ
- 鬼
- 本当はやさしい…らしい
- 般若
- 瀬尾公治
- 王子
- ギャク担当
- 久保ミツロウ
- ヒゲ
- あくまでも本人の希望です!!
- ヒゲ
- ヒロくん
- ゲームばっかやってそう
- 千手観音
- 久米田康治
- エア・ギアかよ!
- 生前葬
- スガマ
- 吊りパン
- うどん
- 梅農家の息子
- 群馬の人
- やき
- うどんの道連れ
- うどんより絵が上手い
- 幸村誠
- 超遅筆
- ギャグが書けない
- 星野記者
- 爆乳
- ハイテンション
- 森田編集長
- 鬼
- デッドボール
- ぬれせん
- 塀内夏子
- ジョージに対抗できる人。
- 吉河美希
- 元ヤン
- 天然
- (品川大地+足立花)÷2
- 赤松健
- 勝ち組の一人
ら行[編集 | ソースを編集]
ラブひなファン[編集 | ソースを編集]
