道南バス
- 道内で一番最初にバスカードを導入した事業者。定期券も紙ではなくて磁気カードらしい。
- しかし、運賃箱を導入当初より使い回しているので最近よく壊れる。カードのデータを壊すことも。
- 壊れたことあるわ~、払い戻しをしてくれなかった。紙の方がいんでないかい?
- 道内でいちばん最初は、今はバスが無くなったけど函館市交通局じゃなかったかな?。民間なら間違いなく最初。
- ジェイ・アールバスを除けば、道内では実質2番目の規模の事業者。
- かつては、う~んと昔に日高町から日勝峠を越えて帯広までの日勝高原線もあった。もちろん勝バス国バスと共通乗車。
- ↑のちの「おびひろグリーンライナー」は、黒歴史。
- 占冠村営バスが京阪色のバスを使っていたのは、かつて道南バスの路線だったから。
- かつては、う~んと昔に日高町から日勝峠を越えて帯広までの日勝高原線もあった。もちろん勝バス国バスと共通乗車。
- 高速バスで中央バスと争っていたが、近年は札幌~苫小牧、室蘭、函館に共通乗車方式を立てているので便利になったが、一部経由地が異なるので注意。
- 室蘭市内線があるが、一部妙な系統(1日片道1本)という系統が存在する。
- 苫小牧市営バスが2012年度に民営譲渡する予定だが、その苫小牧市内線を欲しがっているらしい。
- バスのチャイム音が「♪ソ・ミ♭ 次は……」と軽い感じ。「ソ・ミ♭」音を使っている事業者は珍しい。
- 道南という名前がある割には、道南地区を走るバスは非常に少ない。逆に後志地方にも路線を持っている。
- 1度潰れた。
- キーワードは、「同族経営」と「サマーランド」。
- 嘗ては京阪バスや北海道中央バスに似た塗色だった。
- おけいはんバスを見て「あれいいなぁ~」社長。←マジレスです。
- 運転士全員がインカムマイクを着けていても全くもって使わない。
- 東営業所の運転士は全くしゃべらない。逆に若山は良くしゃべる。
- 札幌の運転士はマイクアナウンスをするようになった。
- 運転士の見た目は取っつきづらいが実は態度がフレンドリーで親切である。
- 挨拶したら返してくれることがほとんど。
- 車内放送は付け足したところのトーンが低い。特に市役所前の広告放送はシュール過ぎる。
- 何気すっ飛ばす。中央に乗り慣れた札幌人から見ると、じょ○てつ同様かなりのスリル。
- 都市間高速バスの運転マナーがここ最近でずいぶんと改善されてきた。以前は、路線バス同様かなりの飛ばし屋であった。
- 札幌の緑のバスといえば、2000年頃は市営バス、今はこれ。
- ヨコスト(白老町)は珍名バス停として有名。
- 「はやぶさ号」を運行している。
- 正確には「高速はやぶさ号」。ただ、鉄道界のそれと違って、高速バスの中でも短距離の部類に入る(新千歳空港~室蘭)。
- 社名だけ見ると函館辺りに本社がありそう。
- オレンジ色の似たような配色のバスはここではなく、関連会社の時計台バスの車両。
- 色違いにしたのはここと提携しているため(あくまでも子会社ではない)。