道央自動車道
道央道の噂[編集 | ソースを編集]
- 名前の割には、道北(士別剣淵IC)~道南(八雲IC)まで走ってる。
- 料金は実質、札幌で一区切りされる。
- 計画では函館まで作る予定。もはや道央どころか北海道の南端w
- もっと言っちゃえば本来は稚内までだった。北海道自動車道。
- 法律上(国土開発幹線自動車道建設法)の名前が「北海道縦貫自動車道」なのでむしろこれは当然かと。
- 落部ICまで伸びました。
- 2009年。
- さらに、森ICまで伸びました。
- 2011年。
- そして、大沼公園ICまで伸びました。
- 2012年。
- 七飯ICまで延伸予定。
- 新直轄方式で無料。
- 函館新道には繋がりそうで繋がらない。
- 名寄ICまで延伸予定
- 英語表記が何故か「Hokkaido Expwy」。
- 「Do-o-do」と表記したところで、日本人以外誰も読めないと思われる。
- でも札幌近郊のSA/PA案内板に「DOUOH EXPWY」っぽいの見たことある。
- 「野幌PA 3km」の看板ですね。「道央道 輪厚PA 29km」「札樽道 金山PA 35km」が併記されているけど、なぜか道央道の下に「DOODO」と書かれてる。
- 大沼公園ICの入口標記は’’なぜか’’「DO-O EXP」
- 2017年の道路設計要領改正に伴い、ナンバリング化と同時に「HOKKAIDO EXPWY」から「DO-O EXP」に変更になりました。
- でも札幌近郊のSA/PA案内板に「DOUOH EXPWY」っぽいの見たことある。
- 道央道に限った話でもないが、北海道内の高速道路は明らかに北海道人以外わかりにくい名称になっている。道央とか道東とか札樽なんて道外人には一発じゃわからないよ。
- 基本的に道外人が使うような道路じゃないし…
- 日本語名称が実情に沿ってないから、いっそのこと「北海道高速」に変えてしまえば良いのに。延伸して舞鶴道→舞鶴若狭道に名称変更した例も出来たし。
- 札樽は分かるだろう・・・
- 内地の人間が「さったる」と読んで恥をかく
- それどころか札幌でなく札樽であることになかなか気づかない。
- 道南(函館方面~札幌南)、道北(札幌~旭川方面)、道東(千歳恵庭JCT~釧路・北見方面)、道西(札幌西~小樽方面)、札幌高速(札幌南~札幌西)の方がわかりやすい
- 「Do-o-do」と表記したところで、日本人以外誰も読めないと思われる。
- 札幌市内~千歳IC以外は、閑散としている。
- この区間が混雑しているのは、言うまでもなく空港需要。但し「混雑」と言っても本州都市部のそれよりは空いてる。
- 渋滞20キロは渋滞の全長ではなく、20km/hのノロノロ運転のことだ。
- 高速道路の「渋滞」の定義は、40km/h以下の状態を指すらしい。
- 80km/h下回ると混んできたと感じる。
- 130km/hで走ってもさらに高速で抜かれる。
- 「除雪解放」
- 高速道路では除雪中は追い越しが禁止されている。なので数キロおきに除雪車両は路側に寄って、後続車を通過させることになる。なお、高速道路で使われる除雪車は最低速度(50km/h)規制に合わせてスピードが出せる仕様になっている。
- 仮免の高速実習で、北広島から千歳まで高速実習している時間よりも真駒内から北広島ICまで行き着くまでの時間の方がかかった。
- PAが一部を除きただの駐車場のある公衆トイレ
- そればかりかSAまでも。十勝平原SAなんてもう…
- まともなのは砂川と野幌ぐらいか。
- 輪厚を忘れるな。
- PAってそういうもんじゃないの?
- 輪厚がSA並みの設備を持ってるだけ。輪厚はいつまでPAなのか。
- 北海道のPA、SAは本当に寂しいよねぇ。経営難しいとは思うけど、本州のPA、SAみたいになって欲しい。そうすれば深夜にプラっとドライブする気になるかも。
- 岩見沢SAがリニューアルした。
- 虻田洞爺湖ICの引越しが行われる予定。
- 2000年の有珠山噴火の際にICに接続する国道230号上に噴火口ができてしまい、国道のルート変更を余儀なくされたことに伴い、接続するインターチェンジも移動することになった(このルートはICから洞爺湖温泉街へ通じるルートでもあったため)。
- 2007年12月完了
- 旧ICには「ここでは出られません」という標識がある。
- 2000年の有珠山噴火により三豊・東有珠・北有珠緊急避難路なる入口やら虻田洞爺湖仮出入口が一時的に存在した。
- 別名:ぼったくり自動車道(道南の人から)
- 函館方面の人が札幌に向かうルートとして道央道を使うと中山峠経由と大した差もないのに「わや」金を取ることから。
- 高速無料化区間からも外され……。
- 新千歳空港ICと苫小牧中央ICが設置される予定。
- 千歳~苫小牧東 は上下線が離れて、文字通り中央分離「帯」の土地が現れて、ちょっとした林まである。このため道路右側にガードレールが無い。
- 雰囲気がドイツのアウトバーンに似ている。でも新名神もそんな感じの構造。
- 新千歳空港ICは2013年8月に完成。
- 2008年にも黒松内と接続される。
- 2010年の模様。
- 2009年11月に繋がりました。黒松内JCT開通に伴い、黒松内ICが併用開始。
- 2010年の模様。
- 滝川辺りには「赤いきつねと緑のたぬき」を模した標識がある。
- 動物注意の標識。
- きつねはともかくたぬきって生息してるのか?
- 生息している。
- 2009年6月に輪厚に道内初のスマートICができた。
- 2015年8月に砂川にも。
- 下り線、岩見沢IC手前に北海道初のループコイル式オービスが設置された模様。
- 高速道路ナンバリングは全線E5。もし後志道が先に開通していれば黒松内~札幌はE36となっていただろう。
- 本州の中央道が岡谷JCTを境にE19とE20に分かれてるように、旭川方面はE12でよくない?
- それだと(同じ名前の)道央自動車道のナンバリングに二通りの番号が存在することになりややこしくなる(秋田自動車道は河辺JCTを境にE7とE46で分かれている)
- 駒ケ岳と国縫にパーキングエリアができる予定らしい。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- JCT・SA/PA
- 札幌JCT以南
- 札幌JCT以北
- 道央自動車道のインターチェンジ