道路施設ファン

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全般[編集 | ソースを編集]

  1. このサイトは聖地。
  2. 道路ファンを兼任する場合がほとんど。

道路標識ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「優先道路」の標識を自動車教習所以外で見つけてみたい。
  2. 矢印が特殊な「指定方向外進行禁止」の標識が好き。
    • これは「道路交差点あり」の標識でも言える。
    • 特殊な物は大抵そこの交差点の形状に合わせて制作されるのでその場所でしか見られない事もある。
  3. ほかの都道府県へ旅行に行くと市町村境・都府県境のカントリーサインの収集をしたがる。
  4. 動物注意の標識の中に書かれている動物(鹿除く)だけでその標識が設置されている都道府県を割り出せる。
  5. 「その他の注意」を見つけると喜ぶ。
    • いわゆる「白看」も。
  6. 外国に行くとその国の標識を撮りまくる。

信号機ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 珍しい信号が撤去されるとショックを受ける。
    • 特に角形灯器が撤去されるとそのショックは大きい。
  2. 彼らにとって「宇宙人」とは1970年代に製造された京三製作所の金属製丸形灯器のこと。
    • 彼らにとって「包丁」とは1970年代に製造された、小糸工業の金属製丸形灯器のこと。
      • 包丁型灯器の後代の灯器を「包丁未遂」と呼ぶ事も。
    • 彼らにとって「弁当箱」とは1980年代初頭まで京三・日本信号で製造された歩行者用灯器のこと。
  3. 「○○もどき」とは他社の灯器のOEM灯器のこと。
  4. 3M社といえば偏光灯器。信号機製造から撤退してしまったことで大幅に減ってしまったのは悲しい。
  5. 正直最近大量に設置されている低コスト信号は嫌いだ。
    • 角ばっている訳でもなく丸くもないので地味。
  6. 1980年代から平成2桁代まで製造された小糸、京三、日本信号の共通丸形鉄板灯器の製造元を見分ける事が出来る。
    • 小糸は灯器が角ばっており、京三は底面に水抜き穴が4つある。日本信号は底面などに凹みがある上、内庇灯器がある等の違いで見分けている。
  7. 配列が青・黄・赤じゃない信号機の存在を知っているのは当然。
  8. 「新潟方式時差式信号」なるものを知っている。
    • かつては別の県にもあったが、他県ではこの制御方式が消滅したため。
    • 青信号で矢印が点灯するという変わった制御方式だが新潟県内でも減りつつある。
  9. 信号機だけでなく制御方式にまで興味をもつ。
  10. ドイツ旅行最大の楽しみはアンペルマンだ。

道路標示ファン[編集 | ソースを編集]

  1. 「止まれ」のデザインが関東と関西で微妙に異なることを知っている。
  2. 「40高中」などの廃止された標示を探したがる。
    • 横線のある横断歩道もターゲットだ。

関連項目[編集 | ソースを編集]