遠軽町
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遠軽町の噂[編集 | ソースを編集]
関連項目:遠軽駅、瀬戸瀬駅、道の駅遠軽 森のオホーツク
- 遠軽といえば、がんぼう岩。
- その昔、当時の町長の発案で巨大なしめ縄がかけられたことがある。
- イルミネーションが飾られたこともある。設置と撤去は訓練ついでに遠軽自衛隊が手がけた。
- がんぼう岩は飛び降り自殺の名所としても有名。地元の人は飛び降り自殺があると、「昨日、人降ってたんだと」と言う。
- 自殺しようとして飛び落ちたけど季節は冬で積雪がクッションになって生還した人がいるらしい。
- 2007年春の雪解け後、瞰望岩から崩落した巨石が麓の小川に落ちているのが見つかったけど、いちおう街中なのに雪解けまで誰も崩落に気付かなかった。
- がんぼう岩をモチーフにしたシュークリーム。岩シューがある。
- 読み方は「かんぼういわ」では・・・?
- ではなく「がんぼう岩」で正解。
- 地元の青年会議所が瞰望岩をモチーフに町おこしのキャラクター「うぼんが」を作った。逆さに読むと「がんぼう」。
- 地元の信金が顧客に配布するカレンダーにがんぼう岩を撮影した風景画を用いたところ、印刷が終了した時点で霊が写っていることが分かり、信金はこれをお蔵入りにした、という都市伝説がかなり前から存在するが、実物を見た人は誰もいない。
- S55くらいの話。お蔵入りではなく実際に配られたが、夕焼け色が気味悪いってお客さんが窓口に持ってきて返されたというのが本当。
- ここの上から3つ目……
- というか、この規模の街に信金があることをまず突っ込んでやって欲しい。
- やってけてんのかと疑問。まあ、内地人のワシには関係ないけど。
- 旭川や札幌の遠隔地に支店を出して稼ぐ。道内では先駆けの信用金庫。
- やってけてんのかと疑問。まあ、内地人のワシには関係ないけど。
- その昔、当時の町長の発案で巨大なしめ縄がかけられたことがある。
- 遠軽高校野球部は、2年連続で北北海道大会決勝に進出したが惜しくも敗退した。
- 野球部員が60人ぐらいいて意気盛んだけど、南北空知の統合で南北海道から駒大岩見沢がこちらの北北海道に移ってきてちょっとつらいかも。
- 2013年の選抜では21世紀枠で見事甲子園初出場を掴んだ。
- 全国屈指の吹奏楽の街として有名。小中高と活動が盛んで、遠軽高校は吹奏楽・マーチングともに全国大会に出場している。
- 更に遠軽高校は日本テレビ系・所さんの笑ってコラえての「日本列島吹奏楽の旅2005」で放送された。
- どんなにでかい音をだしても、迷惑にならない。近所が存在しないから。
- といっても市街地ではやはり迷惑になるので社会人の吹奏楽団などは町はずれの旧下社名渕小学校の体育館を借りて練習している。
- 札幌ラーメン共和国に遠軽とらや食堂が出店していたことがある。現在は元祖札幌ラーメン横丁に出店している。
- 太陽の丘えんがる公園のコスモス園は見事。夏~秋が見ごろ。
- 滝川の丸加高原のコスモスを手がけている専門家の指導を仰いでいるものの、最近は天候に振り回されたりして大変らしい。
- 元は離農した畑
- 忘れそうだがひまわり畑もある。
- 安彦良和の出生地。
- ガンダムは「瞰望岩+瀬戸瀬ダム」とかいろいろな噂はありましたが、まあこじつけのガセでしょう(笑)。
- 東社名淵(今の若松地区)で生まれ育ったとのこと。
- 遠軽は内陸部なのに駅弁として「遠軽名物 かにめし」(by(有)岡村べんとう店)がある。オラは結構スキです。
- 遠軽高校のラグビー部は北見北斗に変わって花園の常連に。
- この町の一番の名所は、常紋トンネルではなかろうか。
- 詳細は略すが、VIP、オカ板などで有名なところである。
- 名所ではあるが、訪れる際には自己責任でオナシャス。
地域別の噂[編集 | ソースを編集]
生田原[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:生田原駅
- 生田原地区にふたつの有名アイスクリーム店がある。
- 林冷菓店には現在製造不可能になった幻のアイスがある。
- 図書館を併設した場違いに巨大な駅舎の駅前に、これまた立派な造りの温泉ホテルが建っている。まさにTheハコモノ。
丸瀬布[編集 | ソースを編集]
- いこいの森にかつての森林鉄道当時のSLを復活させた「SL雨宮号」が走っている。
- 行くまでの足が大変。なのでテツでも乗りに行く人は多くない。
- アクセスは1日3往復の町営バスのみ(しかも1往復は日祝休)。SL乗った後すぐそばの丸瀬布温泉に入浴しても時間が余る...
白滝[編集 | ソースを編集]
- 白滝地区にはスキーヤーには伝説の北大雪スキー場がある。一度閉鎖されたが昨シーズン復活したらしい。
- 春スキーの時期だけ復活した模様。GWも滑降できる。
- パウダースノーよりきめ細かい「シルキースノー」と呼ばれているらしい。
- 「アスピリンスノー」ともいう。
- 2007-2008年シーズンは営業期間を延長。
- 旭川紋別自動車道のお陰。
- 奥白滝ICまで新設という親切っぷり。
- 旭川紋別自動車道のお陰。
- まるで冬山登山のようなスキー場、防寒対策はしっかりしておくほうがよい。
- 鉄道ファンには、「白滝シリーズ」で十分通じる。
- 地名の由来となった「白滝」が下白滝駅と旧白滝駅の間にあるが、しょぼい滝である。
- 白滝温泉が潰れてしまった。
- 「合気道ゆかりの地」とのこと。
- 合気道の開祖である植芝盛平翁が入植してきた事が由来。