那覇市
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那覇市ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 那覇は合併する前の4つの地域に分けられる事が多い。
- 旧那覇地区
- 首里地区
- 真和志地区
- 小禄地区
- 旧那覇地区は、おおまかに久米と那覇4町に区分される
- 那覇4町はそうでもないが、久米36姓は首里人並みに誇り高い
- そもそも近代になってもごく最近まで「那覇市」と「首里市」という別の市自治体であった。
- 地元民は「ナーファ」と発音する。アラビアの都市?
- 南部の人じゃない?那覇の人はナーファと発音する人はいないはず。お年寄りは例外ね。
- 「ナーファンチュ」と言ったりもする
- 首里人は「スイッチュ」
- 道路標識では、旧那覇地区はNaha.DTと書いてあることが多い
- 人口密度が非常に高い。地方都市ではありえないくらい。
- 都道府県県庁所在地の中では日本で4番目に高い。
- 1新宿区、2大阪市、3横浜市、4那覇市。
- 人口密度が名古屋を超えていることを知らない人は多い。
- 1新宿区、2大阪市、3横浜市、4那覇市。
- 都道府県県庁所在地の中では日本で4番目に高い。
- 県庁所在地で面積が一番狭い。
- それも飛び抜けて狭い。全国で唯一100平方キロ未満である(40平方キロ弱しかない)。
- 人口は減少していたが近年増加に転じた。
- 返還されたアメリカ軍用地を区画整理し「那覇新都心」とした。官公庁、商業施設、ホテル、マンション等の集積が進んでいる。
- おかげで旧市街地、とくに国際通りエリアは観光客のテーマパークと化して歴史ある老舗がどんどん潰れている。
- だが新都心も開発が進むにしたがって慢性的な交通渋滞が発生し市民に敬遠されはじめている。困ったもんだ。
- 県庁所在地の中では漢字が最も難しいと考えられる。
- 成人式は必ず荒れる。毎年ニュースになる。
- これは那覇だけじゃなくて本島の主要市町村に全て当てはまると思う。
- とんでもない名前の湖がある。
- 漫湖「マ○コ」ね・・・。
- 湖ではない。干潟です。 by横浜市民
- 漫湖「マ○コ」ね・・・。
- 沖縄最大の繁華街・国際通りは戦後すぐに復興し、"奇蹟の一マイル"と呼ばれた。路線バスが多数走るため慢性的な渋滞がある。
- 最近は、違法の路上駐車原因だな。
- 国際通りの夜は長い。政令指定都市以外の県庁所在地繁華街で、夜中の12時になっても開いている店が多いのはここくらい。
- 上にもあるように、いかにも観光客向けの店舗ばかり。そして、サンエーに行けば40円前後で買えるルートビアを、100円で売りつけている店がある。
- アニメイト国際通り店には修学旅行生多し。
- アニメイト、同じビルの1・2階のドラッグストア跡(空き店舗)に移転して拡張できないものなのだろうか・・・。
- 狭すぎる上に地方アニメイトの例に漏れず大衆向けと腐向けしかない。なので在沖オタクは通販を使う。
- アニメイト、同じビルの1・2階のドラッグストア跡(空き店舗)に移転して拡張できないものなのだろうか・・・。
- アニメイト国際通り店には修学旅行生多し。
- 渋滞するのは、片側1車線というのも大きいと思う。
- どらえもんという名前のそば屋がある。
- 那覇市に最近できたモノレール以外に、電車が全く無い。その代わりにタクシーが激安。
- モノレールを見上げて手をあげて停車させようとしていた老婆がいた。タクシーはお年寄りの愚痴をぶちまけるための乗り物。運転手が気の毒です。
- タクシーの運転手も年寄りだから仕方ない。
- 道を歩いていると、乗らないかとよく声をかけられる。
- 与儀公園の歩道を歩いていると「やらないか」と、声をかけられる。
- アァッー!!!!!!
- そういう方は×××場の方の「パイナップルハウス」へどうぞ。
- なお、普通の沖縄土産店の方の「パイナップルハウス」もあるので混同しない様に。
- かつては路面電車があったが、昭和初期にバスとの競争に負けて消えた。県営鉄道みたいに戦渦に巻き込まれたわけではない。
- 最近、名護に行く鉄道を検討中であるとのこと。
- モノレールを見上げて手をあげて停車させようとしていた老婆がいた。タクシーはお年寄りの愚痴をぶちまけるための乗り物。運転手が気の毒です。
- 那覇市民の中高校生は泊大橋から飛び降りる儀式がある
- 自殺行為じゃね? 聞いたこと無い。
- 人工ビーチの低いところから飛び降りてたな。
- 松山という繁華街でゾンビのごとく飲み客を取り囲み客引き合戦をするキャッチが大勢いるが、地元民には格安価格で観光客にはボッタクリ価格である。
- 方言が話せないうちなーんちゅが多数滞在。
- 日本一海の似合う街と思います(映える)。マリンスポーツの聖地。って程じゃないか?
- 散歩レベルで徒歩一周できる。
- それは無理だろ。
- 意外と都会で、那覇を舐めてた田舎県からの観光客は驚く。
- その割に意外に人口が少ない(約31万人)。面積が狭いから。
- 首都圏における立川市(約17万人)のようなものか。立川も面積が狭いので人口が20万人に満たず、過小評価されがちだけど。
- 那覇は都会過ぎる。リラックスしたいならしたいなら他県の県庁所在地のほうがよっぽどのんびり出来ます。
- 建物が低いのも理由があり、ひとつは那覇空港や基地の航空制限、もうひとつは首里城との景観。本来安里や新都心周辺、寄宮地域などは100m前半まではOKだが結構没になってる。
- 事実上没になったもの、ダイエー、台湾のホテル、地球環境センター(CO2削減機能付オフィスビル)
- 建設されるかあやふやなもの、安里の102mマンション
- あの問題のマンションが着工しました。沖縄100m超えビル誕生決定
- さらに農連市場に計画あり
- やたら多い14階(高さ50m)マンション。
- マンションはこれ以上イラン!ホテルとオフィスビルの複合にしてくれ。
- もっと高いビルを建てろ!みっともないぞ!
- 事実上没になったもの、ダイエー、台湾のホテル、地球環境センター(CO2削減機能付オフィスビル)
- その割に意外に人口が少ない(約31万人)。面積が狭いから。
- 最近、那覇市内で道路工事が多いのは、琉球王国時代の埋蔵金を掘っているからである。
- 27.5t以上32.5t未満の普通客車。
- かつてこの地名を愛称名にした寝台特急があったが別に沖縄航路に連絡しているわけでもなかった。
- 「おもろまち」という地名を見た瞬間笑った。世界のナ○アツか。
- せんだ光雄とは関係あるか?
- せんだ本人はサハリン(当時は日本領樺太)出身、「なは」は彼の持ギャグでしかない。だが、アニメ化された某鉄道漫画で(台風のために)乗車を断念した往年の寝台特急にちなんで、某トラベルライターがせんだのギャグを使っている(実際はその特急に乗っていないが)。
- 那覇から三越とタワーが消えてしまい、残念。(でも、ロアジールスパタワーとリウボウがまだあるから安心、でも北海道に負けているのは悔しい。)
首里ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 首里の人は今でも首里に住む事がステータスだと思っている人が多い。でも地方の人も、先祖は、首里と自慢したがる傾向がある。
- 首里出身の人は必ず「首里」出身と強調して言う。那覇に合併されたくせにと思わないでもない。どこの県出身?と聞いたのに「横浜」出身ですと言う人みたいだ。
- 首里は市制施行前は中山の名残で中頭郡だった。(他3地域は旧那覇が市制施行、小禄・真和志両村が沖縄戦までそれぞれ島尻郡(合併直前はIsland southarea district)
- 首里住民の一部は国際通りや県庁・市役所方面など首里以外の那覇市内へ行く時、「那覇へ行く」という言い方をする。
- 首里城は実は結構小さかったりする。
- 敷地はまあまあ広くなかったっけ。城そのものは確かに結構小さい。
- 安室ちゃんはこの地域出身。
- と、本土の某沖縄料理店マスターが話していた。
- 知念里奈も。
- 但し、中学生になってからは大阪の江坂で過ごしていた。
- ゆいレールの終着駅だった。
真和志ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 那覇随一の人口密集地帯だ。
- 公共施設も多い。
- 戦後、半ば乱暴とも言える発展の仕方をした。
- 今でも下水道未整備地域があるらしい。
- 実は、那覇新都心地区はほぼ旧真和志市。
小禄ぬ噂[編集 | ソースを編集]
- 何と言っても在日米軍基地。
- あとセルラースタジアム。
- 警察署が出来る予定だったが、豊見城に取られた。
- 琉球王国時代は半分は真和志で、もう半分は豊見城の一部だった。
- 最南端のイオンがある。