那須塩原市
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那須塩原市の噂[編集 | ソースを編集]
- 新幹線も停車する那須塩原駅だが、周りには何もない。
- 那須御用邸があるので天皇陛下御一行が下車する。朝の遊学途中に不意に見かけて驚くらしい。
- 東京の友人が那須塩原市を訪れた時、畑や田んぼがあってびっくりされた。御用邸があるからセレブな場所をイメージしていたらしい。
- だが近年那須塩原駅前周辺は住宅地と商業地として整備されまったりと発展してきている。それでも新幹線の車窓から見ると何もない。なぜならば建物に高さ規制がかかっているから。
- でも、あの辺に住んだ場合近所の買い物はひたすらイオンスーパーセンターに頼るしかない。
- しかしながら、あのあたりの地価は西那須野や黒磯より高い。
- でも、あの辺に住んだ場合近所の買い物はひたすらイオンスーパーセンターに頼るしかない。
- だが近年那須塩原駅前周辺は住宅地と商業地として整備されまったりと発展してきている。それでも新幹線の車窓から見ると何もない。なぜならば建物に高さ規制がかかっているから。
- 計画当時の国会議員「渡辺美智雄」が周辺の土地を買い占めたせいだとも言われていた。
- そして2019年より市長がその孫になった。
- 黒磯駅は東北への玄関口。宇都宮線はこの駅まで。
- この駅を境に電車も車窓も急速に東北ムードが色濃くなる。
- 電線の直流と交流も入れ替わる。新幹線開通前は停車するのが当たり前の駅だったんだけどね。
- この駅を境に電車も車窓も急速に東北ムードが色濃くなる。
- 冬場、天気予報は宇都宮市ではなく福島の予報を見る。
- ガキの使いの罰ゲームのロケで使われた、小学校の廃校があったらしい。
- かつて那須大学があった。(現宇都宮共和大学)
- 結構福島県郡山市に遊びに行く人が多い。
- 那須町、旧黒磯市に多い。
- 郡山より白河に行く。
- うん、郡山にあって白河に無いものって今ほとんどないしね。
- 宇都宮線の、特急:おはようとちぎ・特急:ホームタウンとちぎ
- (この)2本は、那須塩原が新幹線と在来線との乗換駅でも関わらず、西那須野→通過(那須塩原)通過→黒磯マデ止まらない。
- 東那須野エリアが市の中心として発展すれば状況は変わるでしょう。
- ダイヤ改正で廃止されました!
- (この)2本は、那須塩原が新幹線と在来線との乗換駅でも関わらず、西那須野→通過(那須塩原)通過→黒磯マデ止まらない。
- 那須塩原市の住人は、わざわざ越境して入店すると「社長さんいらっしゃいませ~ぇ!!」という白河のパブに通うらしい。なんで?足がつかないから?車で黒磯から20分くらいだから、隣町感覚だね!(飲酒取締り、入管が厳しくなり今は昔の話かな?)
- 本当は西那須野民は衰退の一途の黒磯より、生活圏が共通で、買い物にもよく行く大田原との合併を望んでいたらしいが、大人の事情でこうなった。
- 西那須野と黒磯って新幹線駅を取り合った遺恨もあるな、そういや(その結果新幹線駅が中間にできるハメに)。上越市の二の舞にならないことを祈るばかり。
- 大田原と合併して大田原の言いなりになるのが嫌だった。
- 西那須野だけ今からでもくださいby大田原市民
- このような大田原中心の上から目線が合併に入れてもらえなかった原因。
- 栃木県の中では、比較的高速バスアレルギーの少ない土地(佐野は別格)。
- 地元民はインター近くの千本松牧場の駐車場に停めて東京を目指す。
- ただし、夜降りると街灯がほとんど無い所なので怖い。
- 終バスをもうちょっと遅くして欲しいところ。
- 地元民はインター近くの千本松牧場の駐車場に停めて東京を目指す。
- 景観条例の関係で、市内にあるコンビニの看板は全て白黒仕様。
- ちょwそれお隣さんw
- 「田舎ランド」という、目を疑うようなネーミングのレジャースポットがある。
- 正式名称は「那須塩原市田舎ランド鴫内」と言い、生涯学習、地域の活性化、交流促進などを目的としている。管理は那須塩原市教育委員会。
- 現在はとある行事のチェックポイントとしても活用されてるらしい。
- 正式名称は「那須塩原市田舎ランド鴫内」と言い、生涯学習、地域の活性化、交流促進などを目的としている。管理は那須塩原市教育委員会。
- 実は、なにげに小山市をもしのぐ人口増加都市。黒磯はgdgdだが、西那須野と東那須野(那須塩原駅周辺)の増加で見事にカバーしている。
- 買い物もそこそこ便利、交通の便も新幹線・高速が近くてそこそこ良く、車で30分も行けば温泉地もあり…と確かに住みやすい所ではある。冬の寒さと、東北道のあたりから漂う香りが玉にキズ。
- 地方競馬教養センターがあるのはここ。
- 地方競馬の騎手や調教師などを養成する。
黒磯[編集 | ソースを編集]
- 埼玉(さきたま)という住所がある。
- 黒磯駅で東北本線が宇都宮線に名前を変えるが、実質は同じ。
- でもないぞ。発着ホームが全然違うので乗り継ぎだけでヘトヘトになる。
- それくらいで疲れるのか??
- 冬場の栃木→福島の乗り継ぎは極寒地獄。吹きっさらしで1時間以上待たされることも・・・
- 駅の待合室に入ればよし
- 乗り換え通路が整備されて乗換えがしやすくなった。
- でもないぞ。発着ホームが全然違うので乗り継ぎだけでヘトヘトになる。
- 黒磯駅前アーケード街に見た目は純和風の店なのに洋菓子を売っている店がある。
- 明治屋ですね。
- 「クレヨンしんちゃん」で、酢乙女愛の執事(?)の名前が「黒磯」。
- 執事じゃなくて黒磯はSPです。
- おっと。
- 執事じゃなくて黒磯はSPです。
- 東北の1歩手前。
- 黒磯PAにICが併設された。その近くに西武系のアウトレットができた。…ICができたのは西武マネーのお陰?
- 駐車場横にある「那須ロコ」は巨大な土産物店と化している。アウトレットとはおよそ思えない。
- 黒磯板室ICができるまでは、西那須野塩原か那須が最寄だが、どちらからも微妙に遠い。
- 黒磯板室ICは板室温泉のすぐ近く…ではない。実は板室温泉からの距離は那須ICと大して変わらない。
- 実は「那須ガーラガラデンガナアウトレット」の略称である(特に平日)。
- 従業員用駐車場がやたら辺鄙な場所(ってか林の中)にある。
- スーパービバホームはあんまりはやってない。
- 黒磯地区の商業の起爆剤になるはずが、逆に「黒磯に立地しても(ry」ということを立証してしまった。
- 「ビバモール」として絶賛拡張中。…大丈夫か??
- 余波を受けて、近くのダイユーエイトがやばいことになっている。
- ビバが線路下へ移転したので、線路上はカンセキの一人勝ち。「黒磯に立地しても」ではなく、「線路下へ立地しても」ということを立証してしまった。
- この「線路上」「線路下」という表現は他県民、どころか他市民にはまったく理解してもらえないので注意。
- ビバモールに県北民待望のシネコンがオープンする目途がたった。とりあえず、イヤッホウゥゥゥ!とでも言っておこうか。
- オープンした結果、人気作のときの駐車場には栃木県北地域どころか福島県南地域から映画を見に来る他県ナンバーが。なんだかんだシネコンすげぇ。
- 市役所のある地名が「共墾社」。
- 開拓民の共同結社の名前からきている。荒れた土地だった歴史が凝縮されているような地名である。
- 新幹線の車窓から寂れぶりを見る事が出来る。
- たかだが新幹線の車窓から知ってるつもりになっているなら、一度は在来線に乗って黒磯駅前に降り立ってみるべきである。
- 磯、が付く割には内陸で、磯はない。磯の香もしない。
西那須野[編集 | ソースを編集]
- 少しずつ那須塩原駅に移りつつあるが、塩原への入口は元々はこっち。いまでもこちらからの方が交通の便はいい。
- 西口にJRバスの支店がある。
- こんなところに4万人も住んでたのがビックリなんですが・・・
- 平成の大合併前は、町では栃木一の人口があった。
- 現在は壬生町。
- 転入者はブリヂストン関係が多い。転勤で来る人は黒磯より西那須野を好む傾向にあるらしい。
- こう見えても栃木県屈指の人口増加地域です。
- 旧西那須野町より人口の少ない県内の市は、矢板市、さくら市、那須烏山市、日光市(旧)。
- 平成の大合併前は、町では栃木一の人口があった。
- ホウライ千本松牧場はでかすぎる。
- 氏家~矢板と並んで、4号線のネックの一つ。
- 風向きによっては、駅の周りにまで牧場から香ばしいにおいが漂ってくる。
- 信号が付いてたらな…と思う場所に信号が無い。
- R400の「アルペン」前は脇道から強引に国道に入ろうとする車がいるので、超危険。
- 駅西側の住宅地に「そすいスクエア」なるショッピングセンターができた。
- しかし、住民の認識は「トライアルのある場所」という認識である。トライアル以外のテナントがなかなか埋まらない。
- 元「とりせん」の場所。なお「とりせん」のショッピングセンター1号店だった。
塩原[編集 | ソースを編集]
- 旧役場(現支所)周辺の衰退っぷりは鬼怒川や熱海にも引けを取らない。
- 奥塩原の秘湯群の方が最近は人気がある。温泉マニア垂涎の泉質の豊富さ。
- 宿ごとに泉質が違っていて、硫黄から単純まで何でもござれ。しかも源泉掛け流しは当たり前。温泉好きなら、1日ハシゴ湯しても飽きない、たまらない土地である。
- 中心街のメインストリートである国道400号に歩道が無いため湯治客のそぞろ歩きが不可能なのが衰退の最大の原因。抜けるだけの車は県道に誘導して、一方通行にした方がいいんでは?
- 馬車が国道をのんびり歩くので、車側にとっても危ない。
- そのトテ馬車が存続の危機らしい。結構好きなんだけどなぁ。
- 馬車が国道をのんびり歩くので、車側にとっても危ない。
- 奥塩原の秘湯群の方が最近は人気がある。温泉マニア垂涎の泉質の豊富さ。
- 1~2月週末のハンターマウンテンは「スケート場」だ。
- 東京から来るスキー客は「栃木は雪が少ない」と勘違いして夏タイヤで来る者が多いため、降雪時の日塩もみじラインは地獄絵図となる。
- あんなつづら折り・北斜面日陰アイスバーンだらけの所に装備なしで行くDQNがいるとは。まさに狂気の沙汰。
- 塩原温泉~ハンタマ間ではJAFのレスキュー車を高確率で見ることができる。
- 元湯温泉まで本来なら冬季閉鎖にすべきだが・・・。上塩原からの山越えは、4WD+チェーン装着しないと越えられない。新湯ルートは、自殺行為。
- ハンターマウンテンのチケット売り場では日塩もみじラインのバラ売り通行券(500円)を堂々と売っている(公認チケットショップみたいなもん)。
- ハンターマウンテンは「首都圏最大級のスキー場」を謳っているが、どう考えても無理がある。
- 公式マスコットの「ハンタマくん」をはじめて見た時の衝撃は未だに忘れられない。
- 紅葉時期の土日の国道400号は西那須野塩原ICから福渡(県道分岐)までの10km以上にわたってノロノロ運転。日光にも劣らぬ渋滞地獄。
- ゆっくり紅葉見物できるので、考えようによっては悪くない。
- 八方ヶ原からの県道はイニDファンの聖地の一つ。狭いのが難点だが、渋滞回避にも使える。
- 旧「塩原」町ではあるが、那須塩原駅はない。
- もともと塩谷郡だったが、途中で那須郡に転入
- 頭文字Dで有名な「塩那スカイライン」入り口がある。廃道が決まり自然にかえす工事が行われている。
- ちなみに夜は走れない。悪しからず。
- 塩原温泉街には、「有料の足湯」があるが、意味あんのか?
- やっぱりというか案の定というか、あんまり客が入っていない。
- それでも観光シーズンになるとそれなりに混む。本当に客が少ないのは、もの語り館の有料展示スペース…かもしれない。
- 塩原地区はスーパーなどチェーン店の類が絶望的に少なく(ちなみにホームセンターはゼロ)、買い物はひたすら西那須野か大田原。なので、命綱である400号が寸断されると生活がヤバくなる。
- 渋滞する紅葉シーズンは買出しに行くのにも一苦労。
- 食う場所も少ない。
- 町内で部屋飲み用の酒を買うならもみじライン登り口のココストアがある。ただ、コンビニなので当然高いから、大人数等で安く済ませたい場合は西那須野のベニマルかやまやに行くのが無難。
- そのお陰で、そのココストアは結構儲かってるらしい。ちなみにハンタマの割引券も売っている。
- スープ焼きそばを名物化しようとしている。
- 味は…お察しください。
- 俺はかなりうまいと思うが。ってかチャーハンもうまい
- 似たようなものは青森県黒石市にもある。
- 味は…お察しください。
- 露天風呂が遊歩道のあちらこちらに点在するが、ハイカーや観光客がしょっちゅう通るので入るのには勇気がいる。
- 紅葉最盛期にもの語り館向いの「もみじの湯」に入れる人がいたら、尊敬します。
- 実は関谷(道の駅アグリパルがある辺り)も旧塩原町だった。
- あの辺まで西那須野だったと誤解されることが多い。
- その昔はもっと西那須野が食い込んでいたらしい。
- あの辺まで西那須野だったと誤解されることが多い。
- かつて、「塩原電車」なるものが西那須野駅から関谷を越えたとこまで走っていたことは現地民にも知られていない。
- 塩原温泉公式サイトの「新潟方面からの交通アクセス」のところには、「新潟から新津まで上越新幹線で20分」という滅茶苦茶なことが書いてある。