邪道ファン
- 邪道と言われると、ゾクゾク、ワクワク、ウズウズ。
- 「○○は邪道」と言われたところで、「それがどうした、邪道上等」である。
- 「邪道」は褒め言葉だ。
- 邪道だと言われたらそちらをあえて行う。
- 「○○は邪道」と言われたところで、「それがどうした、邪道上等」である。
- かといって「王道」を卑下するわけでもない。
- 王道あってこその邪道だ。そのくらいは弁えている。
- 「外道」とはまた違うような気がする。
- マナーやルールに反した事を好むというわけではない。
- そもそもそこまで行ってしまうともはや「邪道」ですらなくなるので対象外。
- 必ずしもそういう名前のプロレスラーのファンというわけではない。
- 多少中二病の気があるような気がする。
- ただし本来王道である事柄を「邪道」などと逆の事を言いたがるような種類の症状とは相容れない。2.のように、王道があるからこそ邪道がある。
- 邪道とされていたものが時代の変化で王道となっていく流れには複雑な思いだ。
- 邪道のはずが「それはそれで」と言われると拍子抜けする。
- 酢豚にパイナップルを乗せる。
- たとえ自分であまり美味いとは感じなくても「邪道」と言われているので、そうする。
- 「邪道」と言われている流れに逆らうのが最高の調味料なのかもしれない。
- 冷やしたぬきが大好きだ。
- たとえ自分であまり美味いとは感じなくても「邪道」と言われているので、そうする。
- 王道/邪道と明言されていなくても、「王道」らしいもの以外のものへ興味が湧く。
- 良いものなのに「こんなのは○○じゃない!」と主張する人を内心バカだな~と思っている。