部活動の強豪校
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- 各都道府県の中学・高校の部活動の実績などを列挙してください。
- なるべく、列挙するだけでなく、エピソードやバカ話も交えてください。
- できるだけ全国大会出場などの実績でお願いします。
部活動の強豪校 目次 | ||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
北海道 | 青森 | |||||||||||||||||
秋田 | 岩手 | |||||||||||||||||
山形 | 宮城 | |||||||||||||||||
山 口 |
島根 | 鳥取 | 兵 庫 |
京 都 |
福井 | 石 川 |
富 山 |
新潟 | 福島 | |||||||||
佐賀 | 福岡 | 広島 | 岡山 | 滋 賀 |
長野 | 群馬 | 栃木 | 茨 城 | ||||||||||
長崎 | 熊 本 |
大分 | 大 阪 |
奈 良 |
岐 阜 |
埼玉 | ||||||||||||
宮崎 | 愛媛 | 香川 | 三 重 |
山梨 | 東京 | 千 葉 | ||||||||||||
鹿児島 | 高知 | 徳島 | 和歌山 | 愛知 | 静岡 | 神奈川 | ||||||||||||
沖縄 |
分割済み[編集 | ソースを編集]
北海道[編集 | ソースを編集]
- 広いため、野球以外でも南北に地域分けされることが多い。
- たいていは南のほうがやや強い。
- 駒大苫小牧高校野球部の甲子園優勝で有名だがアイスホッケー部は全国最強を誇る。
- 駒苫に限らずアイホケ強豪校は苫小牧に多い。
- 全日本選手権2位の常呂高女子カーリング部なんてのもある。
- あの「チーム青森」だって、常呂町なしには成立しない。
- 男子バレーの東海大四や女子バレーの旭川実業も強かったが、最近は名前を聞かなくなった。
- 東海大四は男子バスケ、旭川実業はサッカーで名前を聞くようになった。
- 東海大四は東海大学の組織変更で「東海大札幌」に変わりました。
- 進学校として有名な札幌南のバスケ部は大昔のインターハイで優勝したことがある。
- 札幌山の手はラグビー・女子バスケ・男子駅伝で全国大会出場を続けている。
- でも、男子バスケ部はごく最近できたばかり。
- 駅伝は室蘭大谷に止められた。
- しかし、記念大会だったので辛うじて全国出場は繋げた。
- 2010年、遂に途切れた。
- サッカー・女子バレーも全国大会経験あり。個人では柔道・水泳も。
- 今は廃部となったが、ソフトボールも強かった。
- 2010年インターハイで女子バスケ初優勝!
- さらに国体・ウィンターカップも制して三冠!!
- 文化系も演劇や吹奏楽は道内トップクラス。
- 競泳の札幌大谷。
- バレーボールも強い。
- 雪国だけにスキーも。東海大四、北照など。
- サッカーは長いこと室蘭大谷の独壇場だったが、今はどこが全国行ってもおかしくない状態。
- ここ10年は室蘭大谷の他、旭川実業、北海、札幌第一、帯広北が冬の大会出場を果たしている。
- 札幌工業のボクシングも有名。
- 立命館慶祥にはアメフト部あり。
- スピードスケートの白樺学園。
- 女子駅伝は札幌静修。
- 函大有斗の野球部とラグビー部も有名だったが、今はどっちも見る影なし。
- 野球に関しては北海も同様。
- 2011年の選抜ではベスト8に行ったじゃないですか。
- そして2016年夏の高校野球では決勝進出。
- 2011年の選抜ではベスト8に行ったじゃないですか。
- 野球に関しては北海も同様。
- フィールドホッケーは男女とも北海学園札幌。
- 北海と混同されるが、母体が同じ(北海学園)だが別の高校。
- ハンドボールは男子は函館工業、女子は札幌丘珠。
- ウエイトリフティングは琴似工業。
- マイナーものでは旭川実業の銃剣道部が全国的な強豪。
- ボートは小樽潮陵と石狩翔陽。
- プログラミングは小樽工業。
- 男子テニスの札幌藻岩。
- ラグビーは野球と同じように北と南に別れていて北は北見北斗、遠軽、富良野といった学校が良く出るが南は上記の札幌山の手の1強状態である。
- 美術系はデザインアートコースがある札幌平岸。
青森[編集 | ソースを編集]
- 何でもかんでも強すぎる青森山田をどうにかしてくれ。
- 卓球がいい例。しかし、福原愛がインターハイに出た時に負けたらしい。
- 唯一の抵抗勢力は光星学院野球部か。
- ラグビーの青森北と三本木農業をお忘れなく。
- バスケなら弘前勢(男子の弘前実業と女子の弘前聖愛)。
- 青森山田にしろ光星学院にしろ、大阪など関西地方からの野球留学生が多い。
- 駅伝はケニアからも引っ張ってくる。
- ラグビーの青森北と三本木農業をお忘れなく。
- サッカーは試合前から山田の優勝がほぼ決まってる。
- インターハイ予選に至っては山田は「決勝から出場」という超スーパーシードになってるらしい。
- 地味に演劇部が強い。青森県で高校演劇をやっていたなら、どの学校が印象深かったかで世代が分かるほど。
- 2005年全国高校総合文化祭では、地元開催枠の青森中央が観客・審査員の圧倒的な支持で最優秀賞・創作脚本賞を持っていった。
- 男子バレーは弘工、五所工、工大一の3強。
- 少林寺拳法も意外に強い。
- 十和田工業はインターハイ常連校。
岩手[編集 | ソースを編集]
- 野球よりサッカー。
- 遠野、盛岡商が2強。
- 花巻東の活躍で野球弱小県の汚名は返上しつつある。
- 甲子園9連敗中の盛大付属の悪口はそこまでだぞ。
- その盛岡大附属はようやくことし甲子園で勝ち星を挙げた。ちなみに夏の連敗記録は継続中
- 2014年にようやく夏の甲子園初勝利を挙げた。
- 近年はさっぱりだが、かつて野球の常連校といえば県立の福岡高校だった。中学野球(当時)で初めて「敬遠満塁策」をやった学校らしい。
- ラグビーは盛岡工業。
- 最近は黒沢尻工業の方が強い。
- 男子駅伝は一関学院の独壇場。県内では無敵だが、全国でも何度か8位入賞を果たしている。
- 女子駅伝の強豪校は、無い。全国でも40位代後半を争っている。
- バスケは盛岡南。
- 吹奏楽は女子校(白百合、盛岡二高)が異様に強い。
- 女子バレーの高田は春高優勝経験がある。
- 合唱は不来方が全国屈指。全日本コンクールの最高賞6度。
- 将棋は岩手。
- 文芸など文学系は盛岡第四。
宮城[編集 | ソースを編集]
- 東北と仙台育英だけでこの県は語りつくせると思う。
- 一迫商業と利府が、21世紀枠で春の甲子園に出て勝利を挙げた。
- 逆にいうとそうでもしないと他校が出られないほどこの2校が強いわけで・・・。
- 21世紀枠選出回数は全国最多(北海道と同率だが向こうは毎年必ず1校候補出せるし)。
- サッカーだと宮城県工も。
- 最近のサッカーでは聖和学園の名前も聞くようになった。
- 育英のサッカーはそんなに強くない。
- 昔は強かった。
- 育英は全国5位の31回出場だから弱くはない。ただ、最近は東北に押され気味。
- パンサーの尾形貴弘はここに所属していた。
- 昔は強かった。
- 聖和は男女共学になってから男子サッカーに力を入れている。
- 育英のサッカーはそんなに強くない。
- 最近のサッカーでは聖和学園の名前も聞くようになった。
- 駅伝はこの2校以外名前を聞いたことがない。
- 一迫商業と利府が、21世紀枠で春の甲子園に出て勝利を挙げた。
- 女子バレーの古川学園も最強。代表選手にここの出身者がゴロゴロ。
- 自転車も強い。
- 駅伝もかつては2強。ただ最近は実力差がくっきり。育英は何度も全国制覇するが東北は・・・・
- 旧古川商業。
- 仙台高校の男子バスケはかつては東北では能代工と並ぶ強豪だったけど…。
- 最近は明成が全国的な強豪になりつつある。
- その明成は2009年のウインターカップで優勝。
- 仙台高校の監督が明成に移ったからね。
- 明成といえば陸上の村山兄弟。
- 仙台高校の監督が明成に移ったからね。
- その明成は2009年のウインターカップで優勝。
- 最近は明成が全国的な強豪になりつつある。
- 女子サッカーでチャレンジリーグ入りした常盤木学園。
- なでしこJAPANのメンバーを多数輩出。
- 女子バドミントンの聖ウルスラ学院英智。
- ラグビーはここ20年育英の1強。
- 剣道は小牛田農林・仙台育英、女子は柴田も。
秋田[編集 | ソースを編集]
- 能代工業のバスケ部が超有名。
- バスケットの秋田大会は試運転である。現在36連覇中。
- 某漫画の「山王工業」のモデルにもなった。全員坊主なとことかユニが白いとことか、明らかに…。
- バスケだけでなくウエイトリフティングも強豪。
- ただ、近年は勝てなくなってきてる。
- 校名も能代科学技術に。
- ちなみに女子は湯沢翔北が強い。
- その湯沢翔北も、実は2017年のウィンターカップ3回戦で大阪桐蔭と対戦している。
- 実は第1回ウィンターカップで大曲が女子の部で優勝したことがある。
- 秋田商業がサッカー高校選手権優勝経験があるのは意外と知られていないかも。
- 50年も前の話だし・・・。
- 秋田商業が優勝したのは第36回(1957)と第45回(1966)の2度です。
- 西目(旧西目農業)も強豪。第59回(1980)の小松晃(現:神戸学院大監督)のキックオフ直後の50m弾は今でも高校サッカーの名シーンとして挙げられている。
- あれを見て、マネしたことがあるのは、当時のサッカー小僧、共通のヒミツだ。
- 秋商は高校サッカーの最多出場記録を持っている。
- 2005年以降、選手権初戦8連敗中。
- 2017年末現在も記録更新中・・・
- 50年も前の話だし・・・。
- 実は高校野球第1回大会で秋田高校が準優勝している。でも90年も前の話…。
- 泥沼の夏の甲子園初戦12連敗・・・東北他県がレベルアップ著しいのに・・・
- 2011年、能代商がついに止めた。県勢14年ぶりの1勝。昔は秋田商業や金足農業や経法大付属なんかが躍動していたが・・・・
- 前年は鹿児島実業に0-15でボロ負けしたのに・・・・感動した!(小泉首相風に)
- 2011年、能代商がついに止めた。県勢14年ぶりの1勝。昔は秋田商業や金足農業や経法大付属なんかが躍動していたが・・・・
- 103年後の第100回大会で金足農業が準優勝。
- 奇しくも初戦は鹿児島代表(鹿児島実業)だった。ここ10年で3回も鹿児島と当たっている。
- 泥沼の夏の甲子園初戦12連敗・・・東北他県がレベルアップ著しいのに・・・
- 秋田南高校は吹奏楽の名門校。新屋高校は顧問が変わったら東北どまり…。
- 秋田工業がラグビー高校選手権優勝経験があるのは意外と知られていないかも。
- 実に60回を越える選手権出場のうち、優勝15回、準優勝7回を誇る東北の強豪ですな。
- 実は駅伝も強い。
- 昔は秋田中央だったが、今では13連覇と一人勝ちに。
- 駅伝は花輪と2強。
- 昔は秋田中央だったが、今では13連覇と一人勝ちに。
- 実は駅伝も強い。
- 実に60回を越える選手権出場のうち、優勝15回、準優勝7回を誇る東北の強豪ですな。
- 男子バレーは雄物川高校の独壇場。女子バレーは聖霊。
- 女子は由利も。
- 剣道は秋田商業・秋田南。
山形[編集 | ソースを編集]
- 羽黒はサッカー部や野球部にブラジル人留学生を入れていることで有名。
- 山形中央もサッカー部やラグビー部が強い。
- 羽黒と山形中央の両校は社会人クラブや山形大学を抑えて天皇杯に出場したこともある。
- 高校ラグビーはここ10年山形中央の1強状態。
- ただし、2005年以降全国大会では8連敗中。
- 加藤条治を輩出したスケート部もお忘れなく。
- ハンドボールは東根工業。
- 1985年の東海大山形のあの試合のせいで、未だに高校野球が弱いという印象を持たれる。山形勢は結構上位に来ることもあるのだが。
- 2006年夏の日大山形はベスト8と大健闘したが、それ以降の県勢は・・・。
- 2013年夏にその日大山形がベスト4に進出した。
- 酒田南は大阪から留学生を呼んではいるけど・・・・
- バスケは男子なら山形南、女子なら山形商業。
- カヌーは谷地。
- 剣道は酒田光陵<旧酒田商業・工業>(男子)、左沢(女子)。
福島[編集 | ソースを編集]
- 郡山市にある安積黎明は、コーラス部が全国トップクラス。
- だから、福島県は合唱が妙に強いのもこの辺りにある。
- 確か、2006年の全国大会で郡山第二中が4年か6年連続で金賞受賞してた。(byその年の全国大会20位の学校の部員)
- かるた部は2017年の選手権で暁星の10連覇を止めて初優勝。
- だから、福島県は合唱が妙に強いのもこの辺りにある。
- 伊達市の聖光学院はここんとこ甲子園でもいいところまでいくときがある。
- 県内ではもはや敵なし。
- 初出場の時は0-20で惨敗したけど、よく立ち直ったよ。
- 学法石川や日大東北は出られなくなったが。
- 部員数全国一で地元のレギュラーが2・3人て・・・
- ただし、2013年度の地元レギュラーからプロ野球選手を輩出。
- 駅伝強豪校が多い印象。
- 代表格は田村。
- 女子の田村は優勝経験有り。
- 箱根駅伝では福島県出身の選手をよく目にする。指導者にも福島県人がちらほらと。
- 箱根駅伝の5区を沸かせた今井正人・柏原竜二はともに福島出身(高校はそれぞれ原町、いわき総合)。
- 男子は学法石川も。
- 代表格は田村。
- 男子バスケは福島工業。
- 自転車の強豪校も多い。
- その中でも学法石川と白河実業が群を抜いており、競輪選手やオリンピック代表も輩出している。
- いわき市の磐城は吹奏楽の名門校。
- サッカーは尚志。しかし大半が千葉県からの留学生。
- ラグビーは磐城高校か平工業高校のどっちかしか出ない。
- 2014年に松韻学園福島高校が初出場を果たした。
山梨[編集 | ソースを編集]
- ラグビーは日川。
- 近年は野球でも存在感。
- 桂高校は?初出場決めたときは驚いた。
- サッカーは韮崎(中田英寿の母校)。
- ココのおかげで、「韮(ニラ)」の字を覚えられた。
- 山梨学院大付属が国立に初出場して山梨県勢にとっても初めての優勝を成し遂げた。
- ちなみにその監督はかつて韮崎を率いて3度準優勝に導いた。
- 山梨学院大付属が国立に初出場して山梨県勢にとっても初めての優勝を成し遂げた。
- 帝京第三も忘れないで下さい。
- 近年はこの3校に日本航空を加えた4強体制になっている。
- ココのおかげで、「韮(ニラ)」の字を覚えられた。
- 野球は、東海大甲府、日本航空、山梨学院大付、甲府工業、甲府商業など。渋いところでは日川、塩山、市川、都留も。
- 80年代後半~90年代の優勝数は山梨県が一番だったらしい
- 東海大甲府がベスト4続きの間に、山梨学院が春優勝。
- 駅伝は山梨学院大付と山梨農林。
- 2013年には山梨学院大学付属が全国高校男子駅伝優勝を果たす。これまた山梨県勢初。
- これで大学の留学生頼りが解消されるといいけど。
- ここ数年(2015年現在)櫛形中も台頭してきている
- 2013年には山梨学院大学付属が全国高校男子駅伝優勝を果たす。これまた山梨県勢初。
- 男子バレーは日本航空。
- 女子は増穂商。
- 笛吹高校は近くに境川競輪所があってか伝統的な工業や昭和第一が比べ物にならないほど強い。とくに女子は インターハイで常に上位。ちなみに、監督は福島出身の元競輪選手
- その監督はなまりが強くて生徒によくネタにされていた
- ど〇〇カ〇ルで一瞬だがドラマで映ったことがある
- その監督はなまりが強くて生徒によくネタにされていた
- 富士河口湖高校はカヤック
- 笛南中は吹奏楽が強い。あと、部活が鬼のようにきびしい
- 空手道は日本航空、男女強豪、2016年インターハイでは女子が完全優勝、個人形、組手、団体組手、と総合優勝、男子は団体組手3位
- 卓球は男女ともに日本航空が連覇
- バスケット男子は甲府西、市川、甲府工業、最近は日本航空
長野[編集 | ソースを編集]
- 男子バレーといえば岡谷工業だが最近はどうもパッとしない。
- 監督が諸々の事情で創造学園に移籍したから。
- 駅伝は佐久長聖。
- 女子は長野東。
- 男子はかつて上伊那農、女子はかつて諏訪実が強かったが今は。
- 女子は長野東。
- 野球は松商学園。夏の甲子園最多出場を誇る。
- ただし、初戦敗退率も高い。
- 21世紀になってからの長野勢は初戦敗退を8回もしている。
- かつては春の甲子園で飯田長姫(現飯田OIDE長姫)が初出場で全国優勝した。
- ただし、初戦敗退率も高い。
- テニスでも松商学園。男女ともに10年以上連続でインターハイ出場。
- サッカーは松商、東海大三、上田西、都市大塩尻あたり。近年は創造学園大附が力をつけている。後は中信の公立校。
- ちなみに北信勢で選手権県大会決勝に進んだのは過去40年間で2回だけ。全国大会出場は無し。
- 選手権での最高成績は松本県ヶ丘が第41回(1962)と第55回(1976)にベスト8。県内最多11回の松商は3回戦進出が最高。
- 第96回(2018)大会で上田西が県勢初のベスト4進出。
- ラグビーは岡谷工業、飯田、下伊那農業の南信勢。
- ボートは諏訪清陵、岡谷南。
- バスケは男女とも東海大三。
- 高校生クイズは松本深志、諏訪清陵。
新潟[編集 | ソースを編集]
- 野球は日本文理、新潟明訓、県央工業、中越の4つだけで語りつくせると思う。
- しかし全国区で見ると・・・(ry
- かつては新発田農業とか新潟南(夏全国大会ベスト8の経験あり)も強かったのだが。
- 日本文理が2009年選手権で決勝進出。じつに惜しかった。
- 日本文理が新潟県勢春初勝利した2006年以降、2008年を除けば2012年現在毎年甲子園1勝はしている。全部文理と明訓ではあるが。
- 新潟商は名前を聞かなくなっちゃったね。
- サッカーだと新潟工業あたりか。
- 北越は?
- 帝京長岡、新潟西もある。新潟工業は近年県大会の上位止まり。90年代強かった東京学館新潟も、最近は…。
- 県外から選手を集めている開志学園も、最近は県内上位の常連。ただ後一歩まで行くも、なかなか全国出場を勝ち取れない。
- 2014年、悲願の全国初出場を果たした。
- 男子バスケは新潟商業。インターハイで優勝もしている。
- 古豪は三条。こちらもインターハイ優勝経験あり。
- 女子バスケは、東京学館新潟と新潟中央の2強。
- ラグビーは新潟工業とたまに新発田。全国的には強くない。
- 三条工業(県央工業)はレスリングやウェイトリフティングや山岳部も強くたまに全国優勝する。
- アメリカンフットボール部が開志国際(胎内市)に誕生。新規での誕生は全国レベルでもかなり久しぶりらしい。
富山[編集 | ソースを編集]
- そもそも、この県に「強豪校」って存在するんだろうか…。(自虐)
- サッカーは水橋か富山第一。
- 富山第一と言えばドイツで急にボールが来て困った人の出身校。
- 富山第一は高円宮杯U-18サッカーリーグ プレミアWESTに所属。ちなみに2013年のプレミアWEST所属の10チームのうち高校は富山第一の他に東福岡と大津(熊本)の計3チームのみ、他はすべてJリーグクラブのユース。
- 改修前の最後の国立となった第92回選手権でついに全国制覇。
- 富山第一と言えばドイツで急にボールが来て困った人の出身校。
- 柔道は小杉。
- ちなみに「柔道部物語」に出てくる大杉高校のモデルにもなった。
- 小杉は、中学・高校ともに、全国大会の常連校。
- 小杉中学と小杉南中学はともに全国制覇の経験あり。
- 小杉の柔道経験者の中に、極真空手に転向する者が多く、極真世界大会への出場者が多い。
- ちなみに、日本に一人しか居ない、世界極真連合日本理事も、その中の一人。
- 野球は富山商業、高岡商業、富山第一、高岡第一。
- 新湊旋風を忘れるなよ。
- サッカーで有名だった富山一高が初出場でなんとベスト8に進出。これで少しは流れ変わるかな?
- 秋田や徳島のように私立が少ないわけではないのに、私立があまり甲子園に出てこない。
- 新湊旋風を忘れるなよ。
- 吹奏楽も富山商業、高岡商業が全日本コンクールの常連。
- ボートは大沢野工業、八尾(やつお)
- 大沢野工業は2012年に閉校。
- ホッケーの石動高校。他のスポーツとは違って、全国レベルで戦える。
- おっと、そいつは聞き捨てならねぇ。小杉の女子柔道部もインターハイ優勝経験あり。
- 氷見高校はハンドボール部で全国屈指の強豪。
- ラグビーは富山工業か砺波だけど全国レベルには程遠い。
- 郷土芸能(民謡)なら南砺平。富山県代表として出た全国高等学校総合文化祭で最優秀賞をとったことがある。ちなみに南砺平はスキーも強豪だから、何らかの形で全国大会に出たことがある生徒が多い。
- バスケは桜井。優勝の常連校で富山商、富山第一、高岡龍谷と続く。
石川[編集 | ソースを編集]
- やっと能登から甲子園出場校が出た。
- 金沢・星稜・遊学館でほぼ決まりだったもんね.
- 星稜は最近サッカーの方が強い。
- 本田圭佑・豊田陽平と二人の五輪代表選手を輩出した。本田は今や中村俊輔の後釜候補にまで成長!
- 一方野球は小松や松井の時代が懐かしい…。
- 星稜のチャンステーマは全国的にも知名度があるが、あんまり甲子園で聞けなくなってきた。
- 2014年頃からかつての強さを取り戻し、北信越では最強クラスになっている。2019年は甲子園準優勝。
- 星稜のチャンステーマは全国的にも知名度があるが、あんまり甲子園で聞けなくなってきた。
- 近年鵬学園が台頭。
- サッカーで全国。野球でも2019年夏は惜しかった。
- 鵬学園野球部監督は金沢の監督だった人。金沢の教え子の子が鵬に来ることも。
- サッカーで全国。野球でも2019年夏は惜しかった。
- 駅伝も星稜と遊学館。
- 昔は尾山台だったが、現在は(ry
- 尾山台が金沢龍谷に名前が変わってた。
- 昔は尾山台だったが、現在は(ry
- ラグビーは日本航空石川(旧日本航空第二)。トンガ人留学生を毎年使ってる。
- バトントワリングでは遊学館。
- 実は相撲王国。毎年県内で大会をやっているほど。
- 金沢学院など。
福井[編集 | ソースを編集]
- 野球では嶺北のほうが強い気がする。
- 例:福井商業、福井
- 福井商は囲い込みが無くなってから大分弱くなった。気比が強くなったのもあるけど。
- 戦前は敦賀の独占だった。
- 戦後も敦賀気比は健闘している。
- 戦前に敦賀気比は無い。昭和60年代にできた新興。
- 敦賀気比は、2015年の第87回選抜で、春夏通じて北陸勢初優勝を果たした。
- 昭和なら若狭もまあまあ。
- 例:福井商業、福井
- サッカーは丸岡の独占状態。
- 女子サッカーは福井工大福井。
- てか実高にしか女子サッカーがない。
- 男子は基本的に丸岡じゃないと全国で勝負にならない。事実、2011年に20年ぶりに出場した北陸高校は0-10で惨敗。
- なお、2016年はインターハイ予選で高志に、選手権でも福商に初戦敗退するなど凋落。
- 女子サッカーは福井工大福井。
- ラグビーは若狭と若狭東が毎年の様に花園を賭けて戦っている。
- ラグビーの県予選出場校は3校じゃなかったっけ?
- 上二つ+敦賀工業。ほとんど空気ですが…
- ラグビーの県予選出場校は3校じゃなかったっけ?
- 競技かるたは武生
- フェンシングは武生商業
- 男子バスケの北陸は全国的な強豪。スラムダンクには「堀高校」の名で出ている。
- 女子バスケは足羽。
- 男子ハンドも強い。
- ボートは美方、小浜水産、若狭
- 浜水無くなりました…
- 駅伝は美方の1強だったが、最近は鯖江が台頭。
- 高校卒業後大学で箱根に出場した早川翼(美方→東海大)と窪田忍(鯖江→駒沢大)が今トヨタ自動車で同じという偶然(確か年齢違ったはずだけど)。
- 吹奏楽は武生商業に主に北陸と工大福井が追いかける体制。
- ちなみに中学だと鯖江と武生の学校が最強。
- バレーは工大福井が男女ともに強い。
- その次が福井農林。それでも福農は「一般人の中で強い」状態で、工大福井はもはや別次元。
- ハンドボールは福商、北陸。
- バドミントンは勝山。
- チアダンスは福商。全米制覇し、映画(チア☆ダン)にもなった。
静岡[編集 | ソースを編集]
- とにかくサッカー。
- 群雄割拠すぎて戦力が分散するので全国大会でなかなか勝てないのが悩み。
- 藤枝東、清水商業、静岡学園・・・。
- 上記古くからの強豪校に、磐田東、常葉橘、暁秀みたいな新たなサッカー強化校も現れて、正しく群雄割拠。どの高校もレベルが高くて、熾烈な争いなので、静岡の代表校は予想が付けづらい。
- 女子は藤枝順心が強い。
- ほとんど知られてないが実は昔から全国レベルで強いのが富士高百人一首部。
- 高校選手権は2012年までの34回中優勝12回(10連覇含む)、2位4回、3位1回。富士崎高校(ちはやふる)のモデルでもある。
- 文化系だと藤枝明誠の女子将棋部も強い。毎年この学校を会場に女子個人戦が行われている。
- サッカー王国といわれながら野球も甲子園では春・夏とも結構優勝している。
- ただし、戦後は選抜しか優勝していない。
- 近年は「常葉(菊川&橘)無双」と化している。
- ただし、戦後は選抜しか優勝していない。
- ラグビーは東海大翔洋(旧東海大工業)。
- 最近は静岡聖光学院も。
- バスケは男子は藤枝明誠と興誠、女子は常葉学園。
- バドミントンは東部(主に富士地区の高校)+伊東地区の高校の独壇場w 古豪=富士宮東、富士宮北、吉原工 強豪=星陵、伊東、伊東商 新鋭=富士、富士東、富士見、加藤学園って感じ。
- 駅伝は浜松日体と藤枝明誠。
岐阜[編集 | ソースを編集]
- 野球部は県立岐阜商業高校(略して県岐商)。市立岐阜商業高校(略して市岐商)も何度か甲子園に出場経験あり。
- ここ最近は甲子園では一勝すら出来なかったが、2009年、14対6で県岐商が圧勝。
- 結局はベスト4までいった。
- 最近は大垣日大のほうが、全国的に有名。
- 軟式は中京がやたら強い。中京には硬式野球部も別にあるんだけど。
- 全国選手権準決勝で、4日間かけて延長50回を制し、そのままダブルヘッダーの決勝を勝って優勝という派手なことをやり、テレビや新聞をにぎわす。
- 硬式野球部もときどき甲子園に出る強豪ではあるが、よその人間には校名の似ている中京大中京(愛知)と混同されがち。校名が「中京学院大中京」に変わってややこしさが増したような。
- ここ最近は甲子園では一勝すら出来なかったが、2009年、14対6で県岐商が圧勝。
- サッカーは岐阜工業。
- or帝京大可児。
- フィールドホッケーが強い。男子は岐阜総合学園(旧岐阜西工業)、女子は岐阜各務野(旧岐阜女子商業)が有名。
- バスケは男子は岐阜農林、女子は岐阜女子。
- 駅伝は男子は中京、女子は益田清風
- 益田清風って島根県益田市にある学校だと思ってた
- 簿記では県岐商の一人勝ち状態。
- ここの会計システム科は事実上の中央大学付属校。簿記部で活躍すればほぼ確実に商学部会計学科の上位クラスに進学できる。
- 2010年の簿記コンクールで団体戦全国10連覇、団体戦全国準優勝は大垣商業で実に不憫
- ラグビーは関商工。
- 岐阜工業も
愛知[編集 | ソースを編集]
- 高校野球は、ほぼ愛工大名電か中京大中京の2パターンになってきてる。
- 享栄は夏は1995年、春は2000年を最後に甲子園に出ておらず、古豪になりつつあるとも言える。
- 大府高校もお忘れなく。
- 他には東邦や享栄が強豪で上記の2高を合わせて愛知私学四強又は私学四天王と呼ばれている。
- 中京大中京の前身、中京商業は「延長25回」の記録。
- 何故かは不明だが選手権における愛工大名電は強くない。センバツで優勝した年すら初戦敗退。
- 当の○野監督いわく「県大会だけで消耗するから」だと。だったら他の愛知代表はどうなる?
- ちなみに2アウトランナー無しでもバントをするのでバントの意味でメイデンと言われるようになった張本人。
- 当の○野監督いわく「県大会だけで消耗するから」だと。だったら他の愛知代表はどうなる?
- 1990年以降、夏の初戦では8連敗中(2013年まで)である。
- 名電がな。中京は夏は初戦無敗伝説があるし、2009年には全国優勝している。
- 逆に名古屋市内の公立高は非常に厳しい現状・・・。
- 享栄は夏は1995年、春は2000年を最後に甲子園に出ておらず、古豪になりつつあるとも言える。
- 駅伝は豊川工業(公立)と豊川高校(私立)。どちらも全国レベルで強いが、紛らわしい。
- 男子は豊川がなんと初出場初優勝!
- 昔は名電や中京の時代もあったが今は・・・・
- 中京は昔、小林・世羅とともに「駅伝御三家」なんて言われてた。
- 豊川(男子)初出場初優勝の理由は、仙台育英から選手が転校してきたから。
- 昔は名電や中京の時代もあったが今は・・・・
- 男子は豊川がなんと初出場初優勝!
- 女子バスケの桜花学園。
- 男子の能代工と並んで反則的な強さ。
- 桜花の前は市邨が全国的な強豪だった。
- 桜花はハンドも全国的に強い。
- 旧名古屋短大付属高校です。
- ラグビーは西陵(旧・西陵商)が盟主的存在である。
- 最近ではビーチバレーでも頭角を現した。
- 吹奏楽の強豪校が多い
- 愛工大名電、安城学園、光ヶ丘女子etc...
- 光ヶ丘はよく「祝!××部全国大会出場」の横断幕が掲げられている。しかも複数。
- 愛工大名電、安城学園、光ヶ丘女子etc...
- 至学館(旧中京女子)のレスリング部。
- 男子バスケは愛工大名電がウィンターカップで優勝したが、最近全国大会はご無沙汰。
- 最近は愛産大工業が出ているが結果はさっぱり。
- 男子サッカーの中京大中京も有名で、宮市亮は卒業後なんとアーセナルへ。
- しかし愛知は東海地区で唯一優勝がない。首都圏開催以降決勝に進んだことがないのも東海地区では愛知だけ。
- 高校生クイズはかなりの激戦区。
- 東海・名大附属・半田辺りが有力校。
- 最近では旭丘も。
- 東海・名大附属・半田辺りが有力校。
- 男子バレーは星城。
- 二年連続三冠(IH、国体、春高)、バレー版「キセキの世代」と呼ばれることも。
三重[編集 | ソースを編集]
- サッカーなら四日市中央工業。
- 最近は海星が強い
- 「四中工」
- 中西永輔、小倉隆史、中田一三の「四中工三羽烏」は有名。
- ラグビーは四日市農芸。
- 監督は別の事で有名になっちゃったね。
- その為に異動(させられた)。
- 現在は朝明が取って代わっている。
- 元々農芸と朝明で取り合っていた。
- 監督は別の事で有名になっちゃったね。
- 男子バスケは四日市工業。
- 桜井良太のフリースロー21連続成功が有名。
- 女子ハンドボールは暁。
- 県内では敵なしと言っていいぐらい強い。
- 津商業の女子バレーと女子バスケ。
- 駅伝は上野工業
- 2009年に上野商業、上野農業と統合し「伊賀白鳳」に改名。
- 野球は海星、宇治山田、三重が犇めき合い
- 「宇治山田」やなく「宇治山田商業」やろ
- 時々菰野も。
- 2017現在、近年は三重といなべ総合が安定し、海星は優勝から遠ざかっている。宇治山田商業も危うし。
- 夏の甲子園は91年の四工以来、県立高校の勝ち星が無い・・・三重と海星以外は出るな。
- 夏の甲子園は98年から08年まで11年連続初戦敗退。秋田の陰に隠れがちだが、地味にヤバイ。
- なお09年に連敗を止めたのは三重高校。その後また連敗するが14年にはまたしても三重高校が県勢59年ぶりの決勝に進出。
- 弓道は松阪工業。
- 馬術は高田
- 県内でここしか無いからね(笑)
- 水泳は尾鷲と津田学園。
- 卓球は総合的にはながらく白子の天下。
- 平成20年前後の数年間、シングルス・ダブルスでは伊勢工業・皇学館・高田が割って入った時期があったものの、現在はやはり白子。
- 吹奏楽は皇學館・神戸・白子が御三家で、次位に上野高校。
鳥取[編集 | ソースを編集]
- サッカーは境が中心。
- あとは米子北、米子工業。
- 鳥取市内にサッカー強豪校は無い。
- 近年は米子北の一人勝ち状態。
- 米子東も実績はある。ていうか、サッカーは西部地区が殆ど。
- 高校野球に参加している高校数は日本一少ない25校(2009年現在)。
- そのためか甲子園ではしばしば大敗する。
- 最多出場は鳥取西の23回。
- 夏の甲子園は、1995年から2012年までの18年間でたったの2勝。
- 全国49代表で唯一平成で1度も夏の甲子園ベスト8になれなかった。
- ミラクル根雨、ミラクル総産こと倉吉総合産業を覚えてる人いるだろうか?
- イモトアヤコの母校の米子西も県内では強いんだけど…。
- 外人部隊と揶揄されながらも選抜四強入りした倉吉北。一応は強豪だけど…。
- 全国49代表で唯一平成で1度も夏の甲子園ベスト8になれなかった。
- 駅伝は全国2位2回の実績を誇る鳥取中央育英(旧・由良育英)
- 相撲は鳥取城北。
- 元大関・琴光喜は愛知県出身だが高校はココ
- 最近は野球でも台頭。
- 城北は野球に関しては昔から悲願校的な立場。
- 最近は野球でも台頭。
- モンゴルの怪物・逸ノ城も。
- 照ノ富士も。
- 貴ノ岩も。
- ちなみに相撲部総監督の息子・石浦も幕内まで上がってきた。
- 元大関・琴光喜は愛知県出身だが高校はココ
- 女子バスケは倉吉北。最近では男子も全国大会に顔を出している。
- 高校生クイズでは、米子東。実は全国2位の出場回数を誇る。(1位は奈良のあの学校)
- ハンドボール部は境港しかない。
- ラグビーは倉吉東か倉吉総合産業、米子東の学校が花園に出るが基本弱い。
- 元々は米子工が強かったけど、米子東とか台頭。倉吉北が初出場したりもする。
- 花園での勝利は米子東の一勝のみ。
島根[編集 | ソースを編集]
- 野球は開星高校が強い
- 西部は浜田高校、江の川高校
- 江の川は「石見智翠館」に改名した。
- 昔は大社高校が強豪だったが、近年は決勝で負けるのが常態化している。
- 西部は浜田高校、江の川高校
- サッカーは立正大淞南と大社の一騎打ち状態。
- 最近は野球でも活躍。
- 合唱が強い中学、高校も少なくない
- ホッケーは横田高校。
- 県内にまともな(15人以上部員がいる)ラグビー部は石見智翠館しかないらしい。
- 現在県大会22連覇中。
- そんな訳で1回戦が毎回出雲高校+αとの決勝戦になる。
- 出雲の中学校は吹奏楽・合唱ともに強い。
- 男子駅伝は出雲工業。
- 剣道は大社一強。
岡山[編集 | ソースを編集]
- サッカーなら作陽。
- 女子部はここのユースと化している。
- 最近は玉野光南、岡山学芸館との三つ巴状態。
- そして選手権県勢初優勝は学芸館だった。
- 陸上は玉野光南。
- 駅伝は昔は男子:倉敷、女子:就実(有森さんの母校)。今は女子は興譲館。全国優勝あり。
- 男子の倉敷は連続出場記録を更新中。
- 野球の関西高校。
- 読み方に注意。
- 他には倉敷商業、岡山理大附属、玉野光南など。
- 倉敷商は星野の出身校として有名だが、実は甲子園の成績は倉敷工>>>>倉敷商。倉敷工の出場回数、勝利数はいまだに関西の上をいっている。とはいえ報徳に大逆転負けを喫したことで有名な不憫な高校である・・・。
- 岡山理大付は1999年の夏に決勝まで行ったが、正田樹を擁する桐生一に敗れて準優勝。それ以降はパッとしなかったが、2011年に関西がベスト4へ。
- 倉商は2012年に倉工の出場回数(9回)を上回る。
- ラグビーは津山工業か関西たまに岡山工業が花園に出てくる。
- 読み方に注意。
広島[編集 | ソースを編集]
- 駅伝の世羅高校。
- ただし、仙台育英同様に留学生を使っているため駅伝ファンの不評を買っている。
- 2015年に仙台育英がマークした大会新記録を11年ぶりに塗り替え、同時に西脇工業の持つ優勝記録を更新(9回)。
- 女子も初優勝。男女アベック優勝は仙台育英以来2校目。
- 2015年に仙台育英がマークした大会新記録を11年ぶりに塗り替え、同時に西脇工業の持つ優勝記録を更新(9回)。
- ただし、仙台育英同様に留学生を使っているため駅伝ファンの不評を買っている。
- バレーボールは崇徳。
- 隣町の東原(安佐南区)も女子バレーがぶち強いです。
- 崇徳は全日本高校選手権が9人制バレーで開催されていた頃から上位常連という全国屈指の古豪。
- 高校アメフト部の最西端は広島の学校。
- サッカーは広島皆実か広島観音。
- 皆実が2008年度に選手権で優勝。
- 最近低迷はしているが広島工業も強い。
- 山陽高校も忘れないでください。
- 最近低迷はしているが広島工業も強い。
- 近年は「サンフレッチェユースに上がれなかったのを何人引っ張ってこれるか」の勝負になりつつある。
- 皆実が2008年度に選手権で優勝。
- ラグビーは尾道高校が最近強い。
- 広島工業は弱くなった。
- 女子ハンドの山陽女子も全国的な強豪。
- 野球は昔は広島商業、今は広陵だ。
- 最近は如水館も。
- なんだかんだ広陵も戦前から出続けている伝統校だということを忘れてはいけない。現在は広陵が出ないと勝てないと思われている。
- 総合技術が頭角を現してきた。
- 高陽東を忘れるとは・・・
- 修道は中・高ともに吹奏楽が強い。やはり男子校は違う。
- いや、同じ男子校でも×××は×××。
- 卓球は武田。
山口[編集 | ソースを編集]
- サッカーは高川学園(旧多々良学園)
- しかし、監督が変わってから全国の舞台に立てなくなった。
- 近年は山口、西京
- 宇部鴻城は2008年(平成20年)4月より白井三津雄監督をサッカー部の指導者として迎える。
- しかし、監督が変わってから全国の舞台に立てなくなった。
- バレーは男子は宇部商、女子は誠英(旧三田尻女子高等学校)
- 宇部フロンティア大香川は春高バレーで優勝したことも
- バスケは男子は山口、女子は誠英
- 誠英の女子の平均身長はかなり高そうだ
- 誠英は自転車競技も強い
- 防府商も自転車が強い
- バスケ女子は光、長府、高水も強豪
- 誠英の女子の平均身長はかなり高そうだ
- ハンドは男子は下松工、女子は徳山
- 野球は宇部商業、南陽工業、岩国あたり。
- 柳井は夏、下関商は春の甲子園で全国優勝
- 防府商、早鞆が甲子園で準優勝の経験あり
- 早鞆は歌手・山本譲二の活躍で準優勝
- 早鞆の今の監督は元ダイエーの大越基。
- 早鞆は歌手・山本譲二の活躍で準優勝
- 宇部商は監督が変わってから低迷
- 近年は下関工、宇部鴻城、柳井学園も力をつけてる
- 下関工のOBは元巨人・宮本和知
- 山口県内の全ての商業高校が甲子園出場経験を持つ
- 2008~2017年の10年間で夏の甲子園に出た高校がすべて異なる。
- 軟式野球は大津(現・大津緑洋)が中心。
- 大津は全国優勝もしている。
- ラグビーも大津緑洋だが、近年は萩商工
- 桜ヶ丘、伝統校の山口にも期待
- 大嶺(現・青嶺)や山口農も全国4強の経験あるが、今は見る影なし
- 駅伝といえば西京
- 体育コースがあるぶん、水泳、テニス、柔道等なんでも強い。
- 陸上は他に、山口鴻城、桜ヶ丘、下関西ほか
- 宇部鴻城は高校駅伝に出場する実力校で、箱根駅伝で活躍したOBもいる。
- 山口鴻城は空手、レスリング、剣道、ボートの強豪
- プロレスラーの大谷晋二郎、藤田穣はOB
- 兄弟校の宇部鴻城も空手は全国レベルである。
- レスリングは他に、田布施農工、柳井学園
- 山口鴻城の吹奏楽部のマーチングバンドは全国大会に連続出場する実力あり
- 演劇も盛んである
- コレは噂だが、山口鴻城の野球部は過去10年近く兄弟校の宇部鴻城に負け続けている
- フェンシングは柳井学園が全国区
- 弓道は岩国工、高水
- ソフトボールは中村女子、下関短大付
- 野田学園は卓球で全国大会初出場で初優勝
- 実態は、前年優勝した他県の選手と監督をそのまま転校させて出場したもの
- 体操も野田学園は強豪
- バドミントンは柳井商工、熊毛北
- アーチェリーは周防大島
- ボクシングは佐波
- 少林寺拳法は山口農
徳島[編集 | ソースを編集]
- 徳島商業がいろいろ中心かなあ。
- 秋田商業とならんで高校サッカーの全国最多出場をもってる。
- 野球は鳴門勢(鳴門工、鳴門)に、サッカーは徳島市立に押され気味。
- 2015年は野球・サッカーとも鳴門が出場。
- ラグビーは貞光工業。
- その後統合で「つるぎ高校」に。
- 2015年、初戦で勝利しました。よかったね。
- 城東を忘れるな。
- 2015年、初戦で勝利しました。よかったね。
- その後統合で「つるぎ高校」に。
- 昔は池田高校が野球の強豪校として有名だったが、最近は聞かないなあ。
- 2007年秋にライバル箕島が甲子園へ。池田もこの年四国大会までいきましたが初戦敗退。ちなみに全国で唯一私立校が出場したことがない県。とはいうもののそもそも私立が生光学園しかない。
- 2013年秋の四国大会で準優勝まで到達。復活の序章となるか!?
- 2014年の選抜に一般枠で出場し勝利しました。
- 最近は四国勢に負けっぱなしで選抜出場はこれが最後である。
- と思ったら富岡西が21世紀枠で出場。ただ夏は2012年以降鳴門市以外からは出場校がなくなった。
- 富岡西は優勝校にいい試合をしてくれた。
- と思ったら富岡西が21世紀枠で出場。ただ夏は2012年以降鳴門市以外からは出場校がなくなった。
- 最近は四国勢に負けっぱなしで選抜出場はこれが最後である。
- 2014年の選抜に一般枠で出場し勝利しました。
- 駅伝は男女とも美馬商業。
- 現在はつるぎに変わりました。
- ただし男子は徳島東工業、女子は鳴門や富岡西も出ている。
- 2015年は男子が徳島科学技術で女子は鳴門が出場した。
- ただし男子は徳島東工業、女子は鳴門や富岡西も出ている。
- 現在はつるぎに変わりました。
- バスケットは富岡東や富岡西。
- クイズは徳島市立。
- 2010年にヘキサゴンに出た時は辻希美に負けた。
香川[編集 | ソースを編集]
- 野球は尽誠学園、観音寺中央あたりか。
- 「人生学園」だと勘違いされることが多い学校でもある。
- 選手はほとんど関西人留学生で埋め尽くされている。
- かんおんじとはなかなか読めない。
- 四国四商と称されるので高松商業も入れてあげよう。
- このところ、私学の英明が2連出場。
- ここ最近は香川西や寒川も台頭。高商は・・・・
- 観音寺中央はセンバツ優勝経験あり。丸亀城西や丸亀などの丸亀勢もたまに出場する。
- 最近では高松商が復活してる。香川西が四国学院大香川西になったりしてる。
- 「人生学園」だと勘違いされることが多い学校でもある。
- サッカーは香川西。
- 昔は高商も強かったんだが現在は
- 高松北は?
- 高松第一高は毎年合唱で全国に行ってる気がする。
- 高校生クイズは高松高校
- バスケットボールは男子・尽誠学園、女子・英明。
- ハンドボール男子は香川中央。平成以降何度か全国制覇を達成。
- ハンドボール女子は高松商業。こちらも全国上位常連。
- 高瀬のカヌー部は全国優勝の常連。
- 尽誠のソフトテニスは男女ともに強い。
- 廃校前の大川東のフェンシング部は男女とも全国制覇した。
- ラグビーは坂出工業か高松北。
- 三豊工や坂出第一もね。予選出場校全て花園出場経験ありという。
- 21世紀最初の年にようやく坂出工が初勝利。このチームは四国を制したチームでもあった。
- 男子駅伝は尽誠、女子駅伝は英明。
愛媛[編集 | ソースを編集]
- 南宇和高校は四国唯一のサッカー高校選手権優勝校。
- 近年は松山工、松山北、済美など。
- 野球は松山商業、最近では今治西に済美あたり。
- 松山商業では「奇跡のバックホーム」が有名。
- 春夏通して大正から平成まで全年号で優勝したところ・・・らしいが今はそんなもの見る影がない状態に・・・。
- 全国的に見ても、公立が強い県のひとつ。それも進学校。
- 上甲監督が率いたチーム(宇和島東、済美)は結構活躍してる。
- 西条もまずまず強い。
- 聖カタリナ女子はバレーとバスケが強い。
- 基本的に男子の新田、女子の済美。
- 合唱は西条高校が強い。中学校なら西条北とか愛大附属とか・・・。
- ラグビーは昔は新田だったが最近は三島や北条が良く出てくる。
- 駅伝は済美、宇和島東、松山工あたり。
高知[編集 | ソースを編集]
- 野球は明徳義塾・高知・高知商が3強。
- 明徳が登場するまでは土佐高校が3強の一角だった。
- 土佐高校は21世紀枠初の私立高校となった。
- しかし、県代表の甲子園初出場はなんと戦後1回目の1946年。
- 明徳が登場するまでは土佐高校が3強の一角だった。
- 女子バスケは岡豊。
- 駅伝女子は山田。京都・立命館宇治とともに全国皆勤出場(2010年現在)。
- 男子は高知農業と高知工業。
- ラグビーは高知中央。
- その前は土佐塾。
- 明徳義塾相撲部からは朝青龍や琴奨菊が輩出している。「朝青龍明徳」というしこ名は明徳義塾と、明徳の近くにある「青龍寺」からとった。琴奨菊が幕内優勝した際は朝青龍が「明徳義塾万歳!」とツイッターでつぶやいている。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- 部活動の強豪校 (架空) - 小説・ドラマ・漫画・アニメなどフィクション作品の強豪校はこちらへ