部活動の強豪校/九州
< 部活動の強豪校
部活動の強豪校 > 九州
福岡[編集 | ソースを編集]
- サッカーとラグビーは東福岡。
- 野球もそこそこ。
- ケデブとモンチッチを輩出したことで有名である。
- 「内川コピペ」のオチ要員2名である。
- ケデブとモンチッチを輩出したことで有名である。
- 最近はバレーボールも強くなっている。
- ボクシングも。
- 柔道部を忘れてた。「正直、スマンカッタ」。
- ボクシングも。
- サッカーとラグビーの両方で全国優勝を経験しているのはおそらく東福岡ぐらいだろう。
- ラグビーなら昔は福岡が全国的な強豪校だった(全国大会優勝経験有)が、現在は公立高の例に漏れず低迷。今はOBで元日本代表の森重隆が監督をしてるらしい。
- その福岡だが、2010年に28年振りに花園出場した(90回記念大会で福岡県が2枠になり、東福岡と共に出場)。
- ラグビー部は今(2012年現在)や花園3連覇を達成(但し2010年度は史上初の引き分けによる2校優勝)する程の超強豪校と化している。
- 公式戦90連勝していたらしいが、最近筑紫に負けて連勝記録をストップさせられてしまい西スポの一面を飾る。
- ラグビー部は今(2012年現在)や花園3連覇を達成(但し2010年度は史上初の引き分けによる2校優勝)する程の超強豪校と化している。
- 最近福岡は県大会決勝に進めない辺り筑紫に取って変わられきつつある。
- 花園3連覇相手に1トライ差ほどで負けるとか福岡県大会決勝はある意味花園決勝よりもスゴいのかもしれない。
- 筑紫は公立なのによくやるよね…
- 2020年度の花園は記念大会で筑紫も出場を果たしたが、2回戦で早くも東福岡に当たってしまい完敗。
- その福岡だが、2010年に28年振りに花園出場した(90回記念大会で福岡県が2枠になり、東福岡と共に出場)。
- 野球もそこそこ。
- 駅伝は大牟田。
- 女子は筑紫女学園。
- 男子は昔、福大大濠も強かった。
- 女子は北九州市立も。
- 男子の大牟田は近年、1区で出遅れることが多い。
- そのせいで山梨学院とのトラック勝負に負けて13年ぶりの優勝をさらわれた。
- 女子は筑紫女学園。
- バスケもかなりのもの。男子は福大大濠と福岡第一、女子は中村学園が有名。
- 2009ウィンターカップ男子では第一が準優勝、大濠も3位という結果に。
- 第一はセネガル人と中国人の留学生が幅を利かせてる。
- その留学生の年齢詐称が発覚したこともある…しかも全国優勝した後に…実は21歳だったらしい…。
- 2011年9月3日に2004年のインターハイ優勝と2005年のインターハイ3位が取り消し。
- その留学生の年齢詐称が発覚したこともある…しかも全国優勝した後に…実は21歳だったらしい…。
- 第一はセネガル人と中国人の留学生が幅を利かせてる。
- 女子は最近精華女子と福大若葉も強い。
- 福大大濠と福岡第一は野球も強かった。大濠は最近復活したが第一は低迷気味…。
- 2009ウィンターカップ男子では第一が準優勝、大濠も3位という結果に。
- テニスは柳川。
- 野球部も結構甲子園行ってます
- 柳川商時代に江川から23三振喫しました・・・(江川作新は次で敗退。
- 某熱い男も柳川で鍛えた。
- 野球部も結構甲子園行ってます
- 柔道は挙げるときりが無い
- サッカーは東海大五、筑陽、九国大付属なんかも。野球は西日本短大付属が優勝経験有り(昔は小倉高校や三池工が強かったが今は)。
- その3校は野球も強い。その中で九国は選抜大会で準優勝した経験がある。
- ハンドボールは祐誠。旧校名時代,インターハイVの時(1988年)は久留米市内でパレードをやったし,在学中にもインターハイ3位という成績を残していた。
- 精華女子高校吹奏楽部は名門にして強豪。座奏もマーチングも全国大会金賞の常連。
- CDを発売したら、なんと27,000枚も売れて日本ゴールドディスク大賞受賞。
- 吹奏楽なら福岡工大城東も負けていない。全国大会金賞15回と実績十分。
- 剣道男子は福大大濠・東福岡・福岡第一、女子は筑紫台・中村学園女子。
- バレーは上記に書いてある通り男子は東福岡が圧倒。女子は博多女子辺りか。
- ゴルフは沖学園。
佐賀[編集 | ソースを編集]
- ラグビー部がある高校はたったの4校。
- 高校野球は小さい県なのに甲子園優勝校が2校もある(1994年の佐賀商業と2007年の佐賀北)。
- 開幕戦勝利→決勝満塁ホームランで優勝は佐賀の専売特許。さらに延長サヨナラ勝ちを経験、九州対決を経験、史上もっとも遅い試合終了時間(佐賀北vs宇治山田商戦の日の第4試合)とその2番目(佐賀商vs北海戦)にそれぞれかかわっていたり、その年は九州勢が強かったり(2007年は日南学園が常葉菊川に代打3ランを浴びなければ・・・)、妙に共通点が多いが、当時の佐賀商は県下随一の名門ながらこの年は下級生中心で予選ではノーシード、逆に佐賀北はこのときが2回目の出場であることから分かるとおり例年なら野球で話題になることはないがこの年はシード校で3年生中心のチームと、チーム事情は正反対だった。長い記事
- 佐賀商が優勝した時の浮かれっぷりははなわにもネタにされた。
- 佐賀北の優勝は当時ヒットしていた「佐賀のがばいばあちゃん」に引っ掛けて「がばい旋風」と呼ばれたが、「がばいばあちゃん」の原作者島田洋七は広島出身で、奇しくも佐賀北に決勝で逆転負けした広陵の野球部OBだった。
- 佐賀市以外の学校で強いところだと鳥栖とか唐津商ぐらいか。
- 佐賀北の優勝以降の佐賀は低迷どころか冬の時代に突入。現に2013年夏に有田工が開幕戦で勝利してから次に甲子園で勝利したのが2023年夏の鳥栖工だった。ちなみに選抜大会で最後に勝利したのが2000年…。
- サッカーは佐賀北と佐賀東。
- 最近は龍谷も。
- 駅伝は白石。
- プラス男子は鳥栖工業、女子は鹿島実業。
- 新体操は女子が佐賀女子、男子が神埼清明。
- 佐賀女子は合唱部も強い。
- あとソフトボールも。
- 佐賀女子は合唱部も強い。
- バスケは佐賀北、プラス男子は佐賀東で女子が佐賀清和、バレーは男子が佐賀商と佐賀学園で女子が佐賀北と佐賀清和。
長崎[編集 | ソースを編集]
- サッカーの国見
- 小嶺監督辞任後は地味に
- 国見の前はやはり小嶺氏が率いた島原商業だった。
- 2012年選手権初出場の長崎総合科学大付も・・・
- みんな坊主頭。サッカー部では珍しい。
- なお当の国見は小嶺氏死去後に就任した監督がやめさせた。
- 旧国見町は小学校・中学校・高校がすべてサッカーで全国制覇しているすさまじいサッカーどころ。
- 小嶺監督辞任後は地味に
- 高校野球の清峰
- 2009年春の選抜で優勝
- だが夏は予選準々決勝敗退
- 当時の監督はその後遠く山梨の地に移り、山梨学院を優勝させた。
- ちなみに当時の部長はその後監督として佐実と無名校だった大崎を甲子園出場に導いた実績を持つ。
- あとは海星、長崎日大
- 波佐見もお忘れなく。しかし夏2回しか出てないのが意外すぎる。そのぐらい大事な試合に弱いのが玉に瑕。
- 佐世保実業もな。
- 最近は創成館も。あと長商が復活した。
- 2009年春の選抜で優勝
- バレーの九州文化学院
- 九州文化学「園」
- 男子佐世保南は全国優勝経験あり。なぜかバレーは伝統的に県北が強い。
- 最近は大村工業が強い。
- 現監督退任で九文がまさかの廃部。その代わりに強くなったのが同じ佐世保にある聖和女子。ちなみに九文にいたバレーボール部員はその監督とともに西彼杵へ。やはりバレーは県北なのか。
- 駅伝は諫早。女子は全国優勝経験あり
- 男子は鎮西学院、瓊浦、松浦あたりが上がってきたが、女子は30年近く諫早一強。
- なお長崎高校駅伝ではレース中の選手が高齢ドライバーの車にはねられる事故が2回起きているが、被害者はいずれも瓊浦の選手。
- 男子は鎮西学院、瓊浦、松浦あたりが上がってきたが、女子は30年近く諫早一強。
- 女子バスケは長崎女子
- 男子は長崎西。
- ラグビーが地味に強い。しかも長崎北陽台(花園準優勝一回)と長崎北(花園ベスト4一回)というバリバリの進学校がしのぎを削る。なお他校も含めてラグビーは県南が強い。
- 近頃は長崎南山も。
- 諫早農業もかつては花園で準優勝したこともあったが今は…。
- 近頃は長崎南山も。
- アーチェリーは大村工業。
- 剣道男子は島原、女子は西陵。
- 吹奏楽は活水。名門清華女子から顧問が来たら、無名校が5ヶ月で全国大会金賞!
- 男子ソフトボールの大村工と佐世保西は全国屈指の強豪。あと瓊浦の男子ハンドボールも強い。
熊本[編集 | ソースを編集]
- サッカーは大津が圧倒的に強い。
- ルーテル学院も。
- 大津の前評判倒れは最早風物詩と化してる。熊本勢初の国立はいつになるのやら。
- 2021年度に準優勝。もちろん負けた相手は青森山田。
- 高校野球は熊工(熊本工業)が盟主である。
- 1996年夏の甲子園決勝での「奇跡のバックホーム」による惜敗は今も語り草。
- 2009年夏の甲子園では、レフトを2人も懲罰交代(しかも1人目は初回交代)させた挙句の延長サヨナラ逆転負けが悪い意味で話題になった。
- そして2009年を最後に出場から遠ざかると。最近は九州学院や済々黌が出ている。
- なお対戦相手の三重高校は3年前の雪辱を果たすとともに、三重県勢11年ぶりの勝利をもたらしましたとさ。
- 熊本市の学校ばかりだったところ、近年八代市の秀岳館が強くなってきた。2016年の甲子園では被災地の代表校ということで注目されまくり、注目されまくったので選手が県外出身者ばかりだったことも知れ渡り、妙な批判を浴びる羽目になった。
- ちなみに秀岳館が強かった時代の影響をモロに被ったのが九学の村上宗隆(現ヤクルト)。
- 2019年の夏は熊工が出場、復権してきている。
- 今の熊本は熊工と九学の2強。かつては熊商と鎮西も強かった。あとはたまに城北。文徳も強いが1997年夏に甲子園で大逆転負けして以降県大会でも勝ち切れないイメージ。
- 高校男子バレーは鎮西。
- バスケは熊本国府。
- プラスして最近は男子が熊工と九学、女子が慶誠も。
- 卓球は慶誠。
- 駅伝は千原台。
- 熊本国府も。
- 九州学院も。
- 男子に関してはここ10年九学の天下。全国でも上位に入ってる。女子の信愛女学院は最近さっぱり。
- 信愛女学院はバレーボール。
- 男子に関してはここ10年九学の天下。全国でも上位に入ってる。女子の信愛女学院は最近さっぱり。
- ホッケーは小国高校。これしかとりえが無い。地味な高校。
- ラグビーは荒尾か熊本西が強い。
- 最近古豪の熊工が復活気味。
- ボクシングは開新
- 九州学院の天下な競技は男子ハンドボール、剣道
- 剣道は史上初のインターハイ団体4連覇達成。(2013~2016)
- 柔道は九州学院と阿蘇中央
- 女子ゴルフの東海大星翔は過去に選手権で4連覇したことがある。
- 吹奏楽は玉名女子。
大分[編集 | ソースを編集]
- ラグビーは大分舞鶴
- 県大会27連覇中。その間ずっと初戦は突破してきたが、2011年に途切れた。
- 2019年、とうとう連覇が33でストップ。それ以降大分東明が急激に強くなった。舞鶴は最近野球が強い。
- 県大会27連覇中。その間ずっと初戦は突破してきたが、2011年に途切れた。
- 女子バレーの東九州龍谷。
- 2009年は高校三冠+全日本選手権ベスト4という無敵ぶり。
- 2008年~2012年まで5連覇。
- ちなみに男子は大分工と別府鶴見丘。
- ハンドボールの大分国際情報。
- 野球は何といっても九州勢で唯一春夏共に制した津久見、今は明豊や柳ヶ浦あたり。
- 柳ヶ浦と明豊はどちらも大悟法監督が率いてた。
- 大分商は2013年に久々の復活。最近は日田林工なんかも。
- 最近は明豊の1強。2021年の選抜大会で準優勝したし次に大分で甲子園優勝するのはここだろうな。逆に柳ヶ浦はさっぱり。津久見は復活の気配有り。あとは佐伯鶴城も。
- 柳ヶ浦と明豊はどちらも大悟法監督が率いてた。
- 駅伝は昔は中津商、今は大分東明。
- 鶴崎工業も。
- 女子は大分西も。
- 書道は大分高…だったのだが、水増し不正の発覚で名声は一気に地に落ちた。
- サッカーは大分か情報科学。
- 最近は中津東も。
- 2011年に大分が県勢で初めてベスト4へ進出した。
- 2019年には当時大分高に在学中だった森七菜がこの年の選手権大会の応援マネージャーに就任していたが、奇しくもその年の代表が大分というミラクルが起きた。
- バスケは男子が大分舞鶴、女子が藤蔭と中津北。
- 卓球は明豊。
宮崎[編集 | ソースを編集]
- サッカーは鵬翔と日章学園。
- 2012年ついに鵬翔が県勢初優勝。
- バスケは延岡学園。
- ここもセネガル人留学生が幅を利かせてるのでやはりバスケファンからは…。
- 小林も。
- 駅伝は何と言っても小林。
- 出場回数全国1位、男子優勝回数全国2位、男子入賞回数全国3位を誇る。が、ここ30年近く優勝していない。
- 最近は県内でも宮崎日大に押され気味…。
- 出場回数全国1位、男子優勝回数全国2位、男子入賞回数全国3位を誇る。が、ここ30年近く優勝していない。
- バレーは都城工。
- 女子は延岡学園と宮崎日大。
- 卓球は日南学園。
- ラグビーは高鍋か日向。
- ボクシングは日章学園。最近では女子にも力を入れてる。
- 剣道は高千穂。
- 男子は鵬翔・日章学園・宮崎日大なども台頭してきている。
- 空手は宮崎第一。大会史上初の男女アベック優勝を成し遂げた。
- 高校野球は強いて言うなら日南学園か。
- 延岡学園が準優勝したぞ。
- 宮崎県勢初の決勝だった。若き熱血漢・重本監督ののけぞりガッツポーズはネットでもちょっとした話題になった。
- 宮崎県勢の夏の甲子園連続出場は半世紀もない(2018年現在)。が、出場回数では日南学園が抜きん出ている。
- その日南学園も2018年夏が最後の出場。今は富島や古豪の宮商と高鍋などの公立勢もまあまあ強い。
- かつては都城が最多だったが1999年夏を最後に出場していない。
- ただし21世紀に大リーグ投手を輩出している。
- 延岡学園が準優勝したぞ。
- 男子ハンドボールは小林秀峰。小林工業時代からの強豪である。
- 全国的に見てもスポーツ強豪校が地域毎に分散している。
- サッカーの鵬翔(宮崎市)、バレーの都城工(都城市)、バスケの延岡学園(延岡市)、駅伝の小林(小林市)、剣道の高千穂(高千穂町)といったように。
- どれもこれも県都の高校しか出てこない隣県のKコンビとは大違い。
鹿児島[編集 | ソースを編集]
- 最強はやはり鹿児島実業。
- 男子新体操は毎年アニソンで演技し観客の喝采を浴びて大人気。
- 2010年は高校駅伝で初優勝。
- 3種制覇はさすがにここだけだろう。(2013年1月現在)
- 2023年、そこに山梨学院が加わりました。
- 3種制覇はさすがにここだけだろう。(2013年1月現在)
- 横浜高校が春夏連覇した1998年の夏、杉内がノーヒットノーラン。
- ただしその次の横浜戦で松坂にホームラン打たれて敗退。
- 神村学園には女子硬式野球部がある。
- 共学化後は男子の部活が強化され、野球部は選抜準優勝、サッカーは高校選手権ベスト4。
- 男子サッカーでは日本代表に複数名が選出されたことで、県大会の時期をずらしてもらったことがある。
- 選抜準優勝時の野球部は「チーム近畿」ともいえる布陣。ただ、最近はそうでもないらしい・・・出身中学はほとんど持ちあがり。
- 女子駅伝はほぼ神村。
- 昔は日本人選手のみだったが、ケニア出身選手を使うようになってきた。
- 共学化後は男子の部活が強化され、野球部は選抜準優勝、サッカーは高校選手権ベスト4。
- サッカーはこの2校に鹿児島城西を加えた3強体制か。
- 中学校は桜島が有名。
- クイズはラサール
- ラサールは野球部もあり、県大会にも出場している。でも勝った場面を見たことが無い。
- 野球だと樟南、鹿児島商、鹿児島工も。
- 鹿商は終わってきた。いまでは鹿工や神村のほうが・・・
- 最近は各校に「いいピッチャー」がばらけてきており、県大会では波乱がおきやすい。最近では2006年の鹿屋、2011年の薩摩中央。
- あの秋田代表に神村が負けた2011年は正直、薩摩中央に行ってほしかった。
- 神村が秋田の連敗を止めた前年、鹿実は秋田代表(同じとこ)に圧勝したのに。
- ついに2013年、大隅半島(といっても端っこの志布志)から甲子園初出場。1勝したからまあいいでしょう。
- あの秋田代表に神村が負けた2011年は正直、薩摩中央に行ってほしかった。
- 「鹿児島御三家」も今や昔。
- 鹿商のところが神村に変わり「新・鹿児島御三家」となった。
- 中学校は大隅、奄美勢も強いのに、高校になるとさっぱり。いくらピッチャーが分散傾向にあるといえ、まだまだ鹿児島市の一極集中。
- 永遠の有力校だった鹿屋中央。甲子園まであと1試合で何度も負けてしまっていたが、2014年夏、遂に初出場を決める。
- 決勝の相手が神村と聞いて、どうせ負けるものだと思ってたら……勝っちゃった。
- 2004年の鹿屋中央は県大会記録のホームラン8本打って解説者が「大隅史上最強打線」とか言ってた。
- 甲子園でも1勝。
- しかし最近は決勝まで行くけど勝てない永遠の有力校に再び戻りつつある。甲子園が1度きりの鹿児島城西とれいめいとともに。
- 決勝の相手が神村と聞いて、どうせ負けるものだと思ってたら……勝っちゃった。
- 女子サッカーと男子テニスは鳳凰。
- 最近の女子サッカーは神村では?
- 2020年代現在は神村がダントツで鳳凰がこれに次ぐ感じ。ただし、県大会はこのほかに鹿児島女子と鹿屋女子の4校くらいしか出場していない。
- なお神村と鹿屋女子が当たると20-0とかいうスコアを記録してしまう。
- 2020年代現在は神村がダントツで鳳凰がこれに次ぐ感じ。ただし、県大会はこのほかに鹿児島女子と鹿屋女子の4校くらいしか出場していない。
- 最近の女子サッカーは神村では?
- 吹奏楽はやっぱり情報。
- 松陽はどうなんでしょう。
- 神村学園もどうなんでしょう。
- 小学校だとジャズバンドの「リトルチェリーズ」が結成された学校が必然的に全国区になる。
- 発祥地は南大隅町の神山小学校(当時は根占町)
- 珠算は樟南の一人勝ち。
- ラグビーは鹿児島実業、鹿児島工業、鹿児島玉龍辺りが強い。
- 自転車は南大隅。地元に施設があるのだからまあ当然か。
- 2014年インターハイで全国総合2位
- 鹿屋体育大も強い(南大隅が強いのはこれも関係している)。ド田舎で交通量が少なく高低差もあることから練習環境が良いんだとか。
- 男子バレーは鹿児島商
- 鹿屋高校が旧制の鹿屋中学校時代に、国体で優勝したことがある。かなりマイナー。
- 鹿児島国体で2回とも鹿屋が主会場となっている要因でもある。
- 鹿屋高校が旧制の鹿屋中学校時代に、国体で優勝したことがある。かなりマイナー。
- 女子バレーは鹿児島女子
- 鹿屋中央が全国優勝したことがある。だがその後のごたごたであまり語られない。
- レスリングは鹿屋中央と樟南。どちらも全国区。
- 2014年インターハイで鹿屋中央が全国準優勝
- 小学校では野球よりもソフトボールが盛ん。
- 大崎は今でこそ部員数確保に悩まされているが、かつては全国優勝したことがある。OBには福留、赤田、松山竜平など。天竺鼠(お笑い)の川原もここ出身。
- 小学校のソフト少年団加盟数は日本一。
- 大崎は今でこそ部員数確保に悩まされているが、かつては全国優勝したことがある。OBには福留、赤田、松山竜平など。天竺鼠(お笑い)の川原もここ出身。
- 水球は鹿児島南
- 2011年全国国体優勝、2014年全国インターハイ準優勝
- 男子ソフトボールは鹿屋農業
- ソフトテニス男子は鹿児島
- ボートは鹿屋市の学校が強い。これも自転車同様、地元(大隅湖)に施設があるから。
- バスケは男子が川内とれいめいの川内勢、女子が鹿児島女子。
沖縄[編集 | ソースを編集]
- 野球は沖縄尚学と興南、浦添商業あたり。
- ちょっと前までは沖縄水産だったが。
- 裁監督が転任する前までは豊見城も。
- 石垣島の八重山商工も忘れてはいけない。
- 日本最南端の高校というだけでなく、離島に所在する甲子園出場校という点で話題性充分。
- プロ選手も輩出。大嶺祐太が千葉ロッテマリーンズに在籍。
- 東京五輪の金メダリストまで輩出した(平良海馬投手)。
- 興南は春夏連覇してしまった。
- ただし沖縄勢初優勝は尚学。
- ちょっと前までは沖縄水産だったが。
- ハンドボールの興南。
- 中心となるのは那覇西。県総体12連覇の記録を持つ。
- 高校サッカーの常連でもある。
- 男子バスケは興南、北中城、北谷、小禄あたり。
- 北中城はインターハイ準優勝の経験がある。
- 最近は美来工科も。
- 女子バスケは西原か那覇辺りか。
- ボクシングはかつて興南だったが、部ごと沖縄尚学に移った。
- その際に転校したひとりが大橋ジム所属の翁長吾央。
- 西原高校マーチングバンド部は日本一はおろか、世界一になったこともある。
- ちなみにその西原はバレーもまあまあ強い。
- ラグビーは名護かコザが強い。
- 野球やサッカーなど外で活動する部活は冬に雪が降らないので冬練は有利。
- ただし台風があるときは不利。
- 駅伝は毎年最下位争い。
- 毎回ぶっちぎりで出遅れているのを見ると同情したくなる。
- 北山(ほくざん)が多い。
- なぎなたは近年首里が全国でも圧倒的な強さを見せている。