都営バス/営業所別
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- 営業所記号順(A.B.C…順)に並べてあります。
品川営業所(A)の噂[編集 | ソースを編集]
市01系統の噂[編集 | ソースを編集]
- この系統のバスはレザーシートがけ。
- 2016年現在の使用車はわざわざ青梅から持ってきて車内を改造している
- 市場の中まで入っていく。
- 人やターレーが駆け回る中を突っ込んで行くエルガミオ
- 市場が豊洲に移転した暁にはどうなることやら
- このまま豊洲につっこんで行くみたい。急行便も新設。
- 実は都営バスで唯一の中型路線
波01系統の噂[編集 | ソースを編集]
- これの出入系統が、虹01亡き今の唯一のレインボーブリッジを渡る路線に。
- かつては海03として運行されていた。それが復活した形。
- 東京テレポートからお台場をぐるっと回っていくが1便だけショートカットしていくものもいる
- これも2022年に廃止。
- 運行ダイヤが平日・土曜・日曜・祝日と特殊なわかれかたをしている
- 終点が「中央防波堤」ロマンを感じる
- しかし、ここで終バスを逃してしまうとタクシーを呼ばなければ家に帰れなくなる。
- 中央防波堤にアクセスするトンネルが軒並み歩行者・自転車・原付通行止めになっているため。
- そのため、この一帯の事業所は残業や休日出勤に備えてタクシー券を常備しているらしい。
- 中央防波堤にアクセスするトンネルが軒並み歩行者・自転車・原付通行止めになっているため。
- しかし、ここで終バスを逃してしまうとタクシーを呼ばなければ家に帰れなくなる。
黒77系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 目黒駅から広尾駅や西麻布を通って千駄ヶ谷駅に至る系統。
- とはいっても多くは目黒駅~西麻布のみ。それより先は空気輸送。
- 品97同様、都会の真ん中を走る割に、1時間に2本と少ない。
品91系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 品川駅から八潮パークタウンを結ぶ系統。
- りんかい線全通により品川シーサイド駅に乗り入れることに。
品93系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 目黒駅から大井競馬場を結ぶ系統。品川駅は途中駅に過ぎないのに品が系統名に用いられている。
- 山手線内では鉄道では行きづらい方向の移動、臨海部では交通空白地を通るため、本数は多い。
- しかし北品川駅の京急踏切で足止めされやすい。
- そのため朝ラッシュ時は第一京浜に迂回する。
- しかし北品川駅の京急踏切で足止めされやすい。
- 日の丸自動車学校から鮫洲運転免許試験場を直結するバス。
- 沿道を走行するにもかかわらず、品川シーサイド駅への乗り入れを行わなかった。
- 大井競馬場から乗るとタダで乗れるらしい
反96系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 都01折返・RH01以外で六本木ヒルズに乗り入れるのは、これだけ。
- あとは、ちぃばすのみ。
- 昔は御殿山ヒルズ(現・御殿山トラストシティ)と品川駅を結ぶ反96折返なんていう短い路線もあった。
- シュミレータゲームにも登場したこの路線。不採算なのかだいぶ手が加えられゲームとは違う運行形態に
- いつの間にか上りも下りも六本木駅を経由するように変えられてしまった。
品96系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 品川駅から天王洲アイルを結ぶ系統。
- 本来なら乙系統より甲系統の方が本数が多いことが多いが、この系統は甲系統が平日朝のみに対し乙系統は終日待たずに乗れるペースでやってくる。
- 東京モノレールは浜松町、りんかい線は大崎に行ってしまうため、品川駅まで直行で行けるこの系統の人気は高いらしい。
- 品96乙系統はりんかい線天王洲アイル駅行きだが、一つ手前の天王洲アイルで降りれば東京モノレールに乗り換えることができる。
品97系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 品川駅高輪口~天現寺橋~西麻布~信濃町駅~新宿駅西口を結ぶ系統。
- 鉄道接続停留所がやたら多い.泉岳寺前,広尾橋,青山一丁目駅前,信濃町駅前,四谷三丁目,新宿御苑,新宿三丁目など.
- 「墓地下」というホラー停留所がある.なお放送では「ぼち,した」と若干間をあけて発音される.
品98系統の噂[編集 | ソースを編集]
- X号バースという数字がつく停留所が連続する。
- 都内では築地市場に次ぐ規模の卸売市場、太田市場への足。
- 早朝に1日1本、湾岸道路経由の急行がある。
品99系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 品川駅から臨海部を結ぶバス。区間により需要にばらつきがあるため、平日の半数は東京入国管理局折り返しとなった。
- メインの旅客は入国管理局に向かう外国人たち。国際色豊かな車内
- 港南支所の最寄である港南4丁目を通過するが港南支所は一切関わっていない系統
渋谷営業所(B)の噂[編集 | ソースを編集]
都01系統(グリーンシャトル)の噂[編集 | ソースを編集]
- ほとんどふそう車。(エルガとか使われているのを見たことない。)
- 大概エアロスターだな。
- と思ったら、最近はP代も多く使われている。
- 鈍足なブルリシティハイブリやX代エルガは運用にほとんどは居ない
- 都バス屈指のドル箱路線。
- 折り返し系統が豊富。赤坂アークヒルズ行や、都01折返として六本木ヒルズ行やRH01として直行運行する路線もある。
- かつては東京ミッドタウン行もあったが、需要が伸びず廃止。
- 都営初の都市新バス。かつては橋89であった。
- その際に青山学院を経由すると細い道を通り、時間短縮ができないため六本木通り経由に変更。青山学院へは渋88が行くことに。
- さらにその前は都電6番系統までさかのぼれる。
- 都01渋谷車庫前行がある。車庫の出入りのためであるが当然六本木方面には向かわず、都06や田87と同じルートで出入庫するための系統。
- 田87にも渋谷車庫前行がある。
- なぜか消滅してしまった
- 最近渋谷三丁目バス停が渋谷駅行きのみ増発されたのだが、使う人はいるのだろうか?
- もともと学03の停留所があったが、2015年に設置されることに。
- 渋谷三丁目から都01に乗っても、運賃は206円らしい。
- 渋谷駅から六本木駅まで終夜運行をしていたことがある。
- 運行間隔が1時間10分間隔で金曜日しか行われなかったこともあり、1年持たずに廃止されてしまった。
- 運行最終日がハロウィンと重なった結果、皮肉にも利用者最多記録を更新したとか
- ちなみに渋谷駅の発車場所は都営バスが主に使う東口側ではなく、渋谷駅西口の19番乗り場(当時)だったらしい。
- そのためバス停にたどり着けず、乗れない乗客が多く出たとか。
- ちなみに19番乗り場(当時)から出発する系統は、東急バス渋52系統(当時)と渋55系統。
- 運行間隔が1時間10分間隔で金曜日しか行われなかったこともあり、1年持たずに廃止されてしまった。
学03系統の噂[編集 | ソースを編集]
- ブルーリボンシティハイブリッドのたまり場と化している。
- やたらと、坂が多い。
- 渋谷界隈の学校を結び、最終的には病院にたどりつく路線。
- 本来病院へ向かうバスは学バスにはならないのであるが、東京女学館があるがために30円安い学バスになってしまったらしい。
- なお病院へ行く層はシルバーパスを使うので結局現金収入はない
- 本来病院へ向かうバスは学バスにはならないのであるが、東京女学館があるがために30円安い学バスになってしまったらしい。
都06系統(グリーンエコー)の噂[編集 | ソースを編集]
- 都01と同じ渋谷~新橋間だが、都01は繁華街を回るのに対し、都06は地味なところを回る。
- 渋谷川と並行してるため、橋がつく停留所が多い。
- 終点の「新橋」や副名称の「麻布十番駅(一の橋)」も含めると16個。
- 但し、「麻布十番駅(一の橋)」から「四ノ橋」まで(途中、三と四の間に「古川橋」を挟んで)あるが、「五ノ橋」を通るのは都07系統などである。
- 渋谷川にも「五之橋」として存在するが、最寄りは「光林寺前」となる。
- 但し、「麻布十番駅(一の橋)」から「四ノ橋」まで(途中、三と四の間に「古川橋」を挟んで)あるが、「五ノ橋」を通るのは都07系統などである。
- 前進の都電34系統からの有名なネタ。
- 終点の「新橋」や副名称の「麻布十番駅(一の橋)」も含めると16個。
- 南北線・大江戸線開業前は麻布十番周辺の住民にとって重要な足だった。
- 現在でも渋谷~麻布十番を直結する唯一の路線のため都01系統に次ぐ混雑路線。
- 赤羽橋と大門・汐留(新橋五丁目)からも渋谷に直結する唯一の路線…ん?都営大江戸線と結構かぶってないか?
- 現在でも渋谷~麻布十番を直結する唯一の路線のため都01系統に次ぐ混雑路線。
田87系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 田町駅のバス停はすごく目立たないところにある。
- 南口バスターミナルには乗り入れず、都営地下鉄の出入り口の目の前に停車する。
- 方向幕には、こっそり(都営地下鉄 三田駅)と入れている。
- 実は枝線系統を除くと都01より昼間の運行本数が多い。
- かつては系統番号が1だった。
新宿支所(C)の噂[編集 | ソースを編集]
- 前は都01も担当。
- 渋66も以前はここの担当だった。
- 2009年にここもはとバス移管。
宿74系統・宿75系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 新宿駅西口と東京女子医大を結ぶ系統。
- かつては宿74甲・乙系統であり、まさに兄弟的な存在であった。
- 宿74系統は抜弁天を、宿75系統は国立国際医療研究センターを経由して東京女子医大へ向かう
- 宿75系統だけ四谷駅を経由して三宅坂まで毎時1本行く。
- 2000年の大粛清を反省したのか、2002年に都03系統の短縮区間を補うような形で伸びたらしい。
- 新宿駅から出入系統が出ている。
- この出入系統の扱いも雑。田70系統だったり出入01系統だったり宿75系統だったり…
- 宿74系統は中央公園経由、宿75系統は西参道経由
- 宿74系統で出庫したから宿74系統に入るというわけでもない
早81系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 渋谷駅から早大正門を結ぶ系統。
- 実は国立競技場に行ける。
- 早稲田大学と東京女子医大が仲がいいのもこの系統が一役かったとかかっていないとか。
- 小滝橋営業所から新宿支所に移管されたにもかかわらず、いまだに小滝橋車庫発着便がある。
- 学02系統に統合されるのがよほどいやらしい。
渋88系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 渋谷駅~新橋駅間を結ぶ第三の路線だが、なぜか渋谷も新橋もかすらないここの担当。
- 実はかつては新橋駅北口駅発着であった。
- しかしいつの間にか都01や都06同様、新橋駅まで乗り入れることに。
- かつて東京駅に乗り入れていた名残で、純粋短縮したため北口止めだったらしい。
- そもそも渋88系統は本来は渋谷駅から東京タワーを結ぶ系統だったのだが…
- 初の都市新バスである都01の停留所にはそれぞれバス接近情報が表示されるが、渋88は対象外。
- たとえWEBサイトで23区内のすべてのバスの接近情報が提供されるようになっても、バス停は非対応らしい。
杉並支所(D)の噂[編集 | ソースを編集]
小滝橋営業所(E)の噂[編集 | ソースを編集]
- C・H01系統を新宿からここに移管。そのかわりに早81が新宿管轄になった。
- 営業所の目の前にトロッピー様の本社がある。
- ここの管轄路線には都営の定期券で他社のバスに乗れる特例が1路線だけある。なぜか…参入の経緯とはいえ不思議だ
C・H01系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 都庁移転とともに新宿駅からアクセスするために整備されたバス。
- 必ずバリアフリー対応のバスで運行される。
- そのため運行開始当初は京王バスがバリアフリー対応バスを用意できなかったことから、都営単独運行になったらしい。
- 低公害車もよく運用に入る。CNGバス、ブルシチハイブリ・・・
- 西新宿駅や都庁前駅ができる前までは都庁に向かう唯一の手段であった。
- 距離が短いためか、運賃は186円で、他の路線より20円安く設定されている。
- 新宿支所がはとバス移管される際に、都庁のおひざ元は直営でなければいやだったらしく、小滝橋営業所に移管することに。
学02系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 高田馬場駅から早稲田大学を結ぶ系統。
- 平日は4~5分間隔、休日でも6分間隔で結ぶ。
- 小滝橋が営業所でいられるのはこの系統のおかげらしい。
- 実は東京メトロ東西線と競合しているらしい。
- 平日は4~5分間隔、休日でも6分間隔で結ぶ。
橋63系統・飯62系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 小滝橋車庫から新大久保駅・牛込・市ヶ谷を通り、霞が関を経由して新橋駅へ至る系統。
- 市ヶ谷あたりで狭い道を通って若干遅くなるが、霞が関で爆走する。
- 2015年版でのみんくるガイドでは隠れてしまったが、本数は1時間2本くらい確保されている。
- 2002年に橋63系統の弟分として、飯62系統が新設された。
- 日テレの旧局舎前の道を走っていて、当時のマイスタジオからその道が見えた関係でズームイン!朝等放送中に通過していく姿を見る事がよくあった。
- かつて日テレの「追跡」で取り上げられたコトが在り、その際に番組の冒頭で「新橋駅から日比谷を通って国会議事堂と日テレの前を通り…」との説明を女性司会者がしてた。
練馬支所(F)の噂[編集 | ソースを編集]
大塚支所(G)の噂[編集 | ソースを編集]
- まもなく、廃止される(らしい…)。
- 都02がなかったらとっくに無くなってると思う。
- そして2015年に巣鴨に統合された。
- 車内放送は、他の営業所とは大きく異なっていたが、声の主を変更したときに統一された。
- ただし、車内LEDは独自の表示。
- 建屋は昭和初期に移転した東京市電大塚車庫のものを流用していた。
千住営業所(H)の噂[編集 | ソースを編集]
- 実は営業所は千住にない。(あるのは梅田)
草43系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 日光街道を南下する路線で平日と土・休日で形態が異なる路線。
- 浅草側:平日は浅草雷門、土・休日は浅草寿町行き(雷門周辺が混雑するため)。
- 足立側:平日は足立区役所まで運転、土・休日はほぼ千住車庫止。
- 浅草と千住地区をダイレクトに結ぶ路線だが、平日昼間は区役所まで行くため車両数が足りないのか約30分間隔と本数が減る。
- 途中で京成の千住大橋駅付近を通るが、都バスの停留所名は「京成中組」と全く別名なので注意。
端44系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 北千住駅~熊野前~田端駅~駒込病院を結ぶ路線。
- 途中で日暮里・舎人ライナーと都電荒川線に接続し、これらの路線から北千住・田端・駒込病院へのショートカットも担うため日中も本数は結構ある。
- 通院系統としての役割も大きかったことから、リフト付きバス運用開始当初は千住営業所ではこの路線専用車両として配備された。
- 千住地区・町屋地区の鉄道空白地帯を通るため、沿線需要もかなりある。
- そのためか2016年度の営業係数は98と黒字路線であることが判明。
北47系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 日光街道を北上する路線。メインの北千住駅~竹の塚駅で、昼間でも10分間隔で来る。
- 全線が足立区内で足立区役所前を通るため、需要が高い。
- ただし区役所のロータリーには乗り入れない。
- 全線が足立区内で足立区役所前を通るため、需要が高い。
- 竹の塚駅~足立清掃工場はほとんど東武バスセントラルが並走するため、1時間に1本しか来ない。
- 宿91系統の新代田駅~駒沢陸橋に状況が似ているので、存続が危ぶまれる。
- 北千住駅発千住車庫行きという短い系統も存在する。
王49系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 王子駅から環七通りを爆走し、西新井陸橋を通って千住車庫に至る路線。
- 千住車庫に行かずに足立区役所に向かうのが王49折返系統。
- 王49折返系統のルーツは亀有駅まで結んでいた王30であり、系統分割時に王49系統に近いことからこうなったらしい。
- 足立区ハートアイランドへの区役所アクセス改善のため、昼間の一部の王49折返系統が経由するように。
南千住営業所(K)の噂[編集 | ソースを編集]
- 観光路線のS-1系統はここの所管。
都08系統(グリーンリバー)の噂[編集 | ソースを編集]
- 現時点では都バス最後の都市新バス。
- 方向幕が濃緑なのは、錦糸町駅における都02との誤乗防止のため。
- スカイツリー効果で急行08系統を設けることに。
- しかし土休日のみの運行で乗客も伸びず数年で廃止されてしまった。
- 土休日、日暮里駅前バス停で混んでても短距離乗車で無い限りは希望を捨てるな。ハンチング帽被ってるオッサンはほとんど奥浅草で降りてWINS浅草に行くから。
錦40系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 2015年に誕生したニューフェイス。南千住駅からスカイツリーを経由して錦糸町駅に向かう系統。
- 登場の背景には荒川区コミュニティバス「さくら」の進出があるらしい。
- 既存の系統では運営が難しくなったため、スカイツリーを経由する新系統を設置したのだとか。
里22系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 隣駅だからと思って錦糸町へ行く都08系統と同じような道だろうと思って乗ったら全然違う。
- 明治通りをほぼ全線走る。
江東営業所(L)の噂[編集 | ソースを編集]
- 江東区ではなくその北隣にある。
- 多分「江東」営業所と名乗ってるのは江東橋にあるから。
- 車齢古めのバスが走っている。
- 富士重工製ボディのフルノンステップバスが走っている(エンジンはオートマ)。
都04系統(グリーンアローズ)の噂[編集 | ソースを編集]
- 東京駅から豊海水産埠頭を結ぶ。
- どういう訳か、担当は昔から江東営業所
- 深川あたりでも不自然では無いんだが…。
- 日中は7分間隔、しかし、豊美水産埠頭まで行く人は少ない。
都07系統(グリーンスター)の噂[編集 | ソースを編集]
- 錦糸町駅から門前仲町駅を境川経由で結んでる。
- この区間は東22も走ってるけど、東22が四ツ目通りをまっすぐ走るのに対し、こちらは一旦明治通りへ向かうため少し大回りする。
錦18系統・急行05系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 錦糸町駅から新木場駅を結ぶ系統。
- ほぼ全線が明治通りを走る。
- そこに江東区が観光バスとして活用したのが急行05系統らしい。
- 急行05系統には、江東城東シャトルという名称がつけられている。
- しかし元が錦18系統の延長のため、みんくるガイドでは表記されない。
- それが幸いしたのか、相方とは異なり今でも江東営業所に居座っている。
- そのこともあって急行運転するのは新木場駅から日本科学未来館だけだったりする。
- 普段見慣れない行先のため、新木場より手前の利用者はみんな怪訝な顔をして乗ってくるか、スルー。
- しかし元が錦18系統の延長のため、みんくるガイドでは表記されない。
- 東京ビッグサイト東棟発着の区間便もある。たまに臨時も出る。
北営業所(N)の噂[編集 | ソースを編集]
巣鴨営業所(P)の噂[編集 | ソースを編集]
- 都02は大塚だが乙系統はここ(別系統にすればいいのに…)。
- 大塚の廃止で都02を受け持つようになったが、乙系統は小滝橋へ行ってしまった。
- 2015年に大塚支所が閉鎖になったので、都02と上60が巣鴨管轄に変更。
- そして都02乙は小滝橋に転属。どうやら都02乙の去った後に都02の管轄になるらしい。
- 最寄りの停留所名は、巣鴨車庫前から「とげぬき地蔵」に変更。
- バス停には「とげぬき地蔵前(巣鴨車庫前)」と表記されていて、行先表示器でも同様に表記される。
- 江戸川競艇の送迎バスを江東が増車できなくなったので全然関係無い巣鴨が平井駅と競艇場の間を運行中。競艇場に足立ナンバーでないバスが居るのが日常化。
- そのせいで信じられない話だが守備範囲はとてつもなく広い。定期運用で池袋から小松川(江戸川区)まで巣鴨車が走ってる。
都02系統(グリーンライナー)の噂[編集 | ソースを編集]
- いつも混んでいる。
- 新大塚ー本郷三丁目は丸の内線・文京区役所前ー厩橋は大江戸線と競合してるのにもかかわらず、である。
- ほとんどの車両にグリーンライナーのヘッドマークがついている。
- ついていないのは、ブルーリボンシティハイブリッドくらい。
- 大塚駅~大塚車庫間のみの便がやけに多い。
- 初期の頃は専用車両以外に従来車から改造した車両もあったが、その乗り心地は雲泥の差だった。
里48系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 日暮里・舎人ライナーの開業にこぎつけた路線。
- 新交通開業前は深夜04も運行されていた。
- 新交通開業に伴い、大江戸線開業時同様バス廃止が見込まれたが、1時間に1本程度残されることに。
- かつては巣鴨単独であったが、需要急増に伴い南千住からも応援が入るようになり、里48-2の開業とともに北も巻き込むという3共管路線になった。
- 一説にはライナーがあまりにも頼りない(地震でよく運休する)ため代行バスを手配できるよう共管になっているとか。
- 東京女子医大足立医療センター開院に伴い、日中の運行便は医療センター経由になった。これに合わせて北営業所が撤退した。
上60系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 都02ばかり目立って、陰に隠れている。
- かつては茗荷谷に東京学芸大学があったのでそれなりに賑わっていたようだが…
草63系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 池袋駅東口から浅草寿町、雷門を結ぶ路線。
- 浅草の草を名乗っている割に池袋駅から巣鴨車庫のあるとげぬき地蔵折り返しの便が約半数らしい。
- 2015年に豊島区役所が移転した際に、草63-2系統を新設した。
- とげぬき地蔵折り返しのため、ほぼ全区間が豊島区内にとどまっている。そのため、豊島区西部しかない豊島区コミュニティバスの東部版ともいえる。
- 都営地下鉄と日暮里・舎人ライナーを最短で結ぶバス。
- 白山駅と西日暮里駅を経由するので、都営まるごときっぷユーザーに人気らしい。
草64系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 池袋駅から浅草雷門南を結ぶ路線。
- 草63系統との違いは幹線道路を走行する区間が多く距離も短いので、全線所要時分が短いことらしい。
- ただし尾久駅や新三河島駅など需要の伸び悩む駅を通過するため、草63系統より本数は少なめ。
- 池袋駅~王子駅では王40系統を補完する役割もある。
- 草63系統との違いは幹線道路を走行する区間が多く距離も短いので、全線所要時分が短いことらしい。
臨海支所(R)の噂[編集 | ソースを編集]
深川営業所(S)の噂[編集 | ソースを編集]
- 東京ビックサイトのバスターミナルにいるバスは大抵ここ所属。
- あと豊洲駅もね。豊洲駅の深川以外だと臨海と品川かな?
- CNGバスが北から大量移籍。
- だがしかし、気がつけばしおかぜ用リエッセの1台に。
- 都バスの路線で初めて全便がバリアフリー車になったのはここ。(東12:中央区がCNGノンステを自前で買って譲渡)
- 木11と波01はいつも古い車ばかり。長年ツーステは廃車が近くなると新木場通いが伝統。最近まで初期型ノンステや元都市新バス車の溜まり場で今は最終期のツーステとH・K代ノンステが中心
- 最近の木11はブルーリボンシティハイブリッドが多い。都05にA代車が入った分押し出されて木11に回った。
海01系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 地味に、品川と共管。
- 有明・品川を経て→有明単独に変更。
- 昔は、首都高経由で品川まで行っていた。
- お台場への裏道。当然均一運賃なので豊洲からテレコムセンターまで乗っても210円。
- 豊洲方面から東京テレポート駅まで行くのであれば、台場二丁目で降りたほうが早い。
豊洲01系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 豊洲の臨海部を走るコミュニティバス的な存在。
- 開業当初はAL02系統だった。
- しかし住宅地の開拓により延伸。ついでに豊洲01系統に改番することにより運賃を倍額にした。
江東01系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 江東区唯一のコミュニティバス。辰巳〜潮見〜木場〜潮見〜辰巳…と延々とまわり続けている
- 通常は系統番号より「しおかぜ」という愛称で呼ばれることが多い。
- 観光輸送も兼ね、都バスの路線網の一部として機能している急行06と違い、江東区が主体の公共交通空白地帯における住民サービス路線である。
- そのため、計画・試験時に他のバス事業者が手を挙げていたら都バスでなかった可能性も十分あり得た路線である。
- そういう経緯があるため、交通局関連の切符どころかIC乗車券も使えない路線になっている。
- 運賃自体が区役所に公共施設の使用料を払うという位置付けになっているため。
- 見た感じ赤字。臨海に移管されそう
- 専用車両が一台深川に在籍。点検時は一般車両にて代走する。
- ご丁寧に一般車両にもLEDが用意されている
都05系統(グリーンアローズ)の噂[編集 | ソースを編集]
- 虹01の代替に、休日限定だったビッグサイト行きを全日に。
- 数寄屋橋の交差点でよく遅れる。
- 東京駅に着いてから折返し発車までは3分だから東京駅行きで遅れるとビッグサイト行きも遅れる。
- 東京湾大華火大会開催時に短縮運行が行われる際には、LED方向幕の左端に花火マークが現れる。
- 銀座から晴海を結ぶLRTができると、存続が危ぶまれる。
- 甲乙丙の付け方が変わった。ビッグサイト方面は都05-2。
業10系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 業平橋駅が「とうきょうスカイツリー」駅に改称されても系統名は「業」のまま。
- 改称するとしたら「ス10」になるのだろうか?
- 橋86系統の「東京タワー」行きに続いて、東京の電波塔を冠する行き先のバスができたことになる。
- 新橋駅から若干離れた場所にある「新橋」バス停が始発。夜間は新橋駅が始発。
- 新橋・銀座・築地→勝鬨橋を渡り、豊洲→深川・木場→スカイツリー への路線。一部深川車庫までの区間便がある。本数は1時間2、3本で、利用しやすい。
- IHI・日本ユニシスへの通勤客が多い。
- スカイツリー方面の方向幕の英語表記が何故かヘボン式ローマ字。
木11系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 基本は東陽町発着、一部新木場止まり、出入庫用の木場発着がある。
- 新木場駅始発と東陽町駅始発で新木場駅の乗り場が異なるので面倒。
- 循環路線と若洲キャンプ場へ向かう路線がある。
- 後者は都営バス唯一のキャンプ場行き。
- といっても若洲キャンプ場に行くのは半分弱らしい。
- ゲートブリッジ開業で利用者増加か。
- 実は臨海に「木11 乙」系統(潮見駅〜東陽町駅)が存在。「甲」系統は深川管轄だが、赤字の「乙」系統は臨海に移管された。都バス有数の影の薄い路線
- 新木場地区はいかにもバスが走らないような箇所を回ってる
錦13系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 甲・乙・甲折返が存在する
- 甲は晴海埠頭、乙は深川車庫へ向かう路線
- 甲折返は東陽町と昭和大学江東豊洲病院を結ぶ路線。錦糸町発着ではない
- X代のエルガハイブリッドが専用車のごとく活躍している
東15系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 勝どき橋駅・晴海を経て深川車庫へ向かう路線
- HRがよく充当されていた
- 要するにいらない子が集まる路線
東16系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 朝はやたらと、深川車庫行きが多い。
- 夕方4時頃はビッグサイト発が多すぎる。もっとバランスよくして欲しい。
- 月島・豊洲・東雲の臨海部需要がメインなので、ビックサイトまで行く人はごくわずか。
- 昔は、住友ツインビル前で終わってたのが延伸しまくって今の形に。
- 東京テレポート駅まで行っていた。
- 現在の都05-2に土休日のみ開設した便がその引換え。
早稲田営業所(T)の噂[編集 | ソースを編集]
- つい数年前まで最寄りの停留所名は、リーガロイヤルホテル・早稲田だった。
- 杉並支所同様、都電の車庫跡にできた営業所。近くには都電荒川線の早稲田電停があるので、現在でも都電の定期券を売っている。
- 所管系統が3系統しかないが、これでも立派な営業所。
上58系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 不忍通りの谷根千をぶっ飛ばす。
- 40km制限なのに●0kmは日常茶飯事。
- 護国寺から不忍池までずっと不忍通り。
- 護国寺~本駒込間の不忍通りのアップダウンを歩かずとも感じられる。
- 江戸川橋から上野行きに乗る人が多いような気がする。
早77系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 一応、早大正門まで行く。
- そのかわり、バス停は離れている。
- 新宿から早稲田に行くのはこれしかないかと。
- 10.5mエアロミディがほとんど専属で入っていた
池86系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 実は循環路線。
- ただし、時刻表や方向幕には、循環の文字は一文字もない。
- 一応、渋谷駅東口(文教堂の前)に到着すると運転手は休憩を取るために一旦降りる。
- 副都心線開通後も存続しているまれな系統。
- ただ、副都心線開業と同時に池袋駅~東池袋四丁目(同名の都電の停留所の近くにあった操車場)間は廃止され、東池袋四丁目操車場はタイムズの駐車場になった。
- 副都心線が開業して数年がたったが、いつの間にか毎時4本→毎時5本に増発された模様。
- 副都心線の駅のうち停留所から駅が近いのは池袋駅東口と西早稲田駅と新宿三丁目駅と北参道駅。
- 東新宿駅と明治神宮前駅や渋谷駅は微妙に移動距離が在り注意が必要。
- それでも2~3台つづけてくるのは恒例行事(24分、12分遅れと定刻)
- 副都心線の駅のうち停留所から駅が近いのは池袋駅東口と西早稲田駅と新宿三丁目駅と北参道駅。
- 1990年7月に区間変更により廃止して以来、2018年4月1日からサンシャインシティまで走るように成った。
- 学習院下で乗務員交代がある。
- 早稲田から都電に乗ってくる交代乗務員をたまに見かける。
江戸川営業所(V)の噂[編集 | ソースを編集]
青梅支所(W)の噂[編集 | ソースを編集]

- 都バスで唯一23区以外に存在する営業所。
- 私営バスでも走らない、とんでもない山間部に路線がある。と言っても奥多摩町までは入らない。
- 都バスでエルガミオがあるのはここだけ。(あとはほとんどE代車。)
- 品川の築地市場用E代中型車を置き換えるため、全車品川に転属。同時にレザーシート化。
- エルガミオ、豊洲市場移転を見据えてか都営では早晩除籍され、今は佐世保市交通局と遠く離れた沖永良部島へ譲渡されてしまった
- 以前はスクールバスなのに一般路線として運行されてた梅78があった。路線図も時刻表も載ってなくスクールバスなので一般客乗車NGの異色な一般路線だった。それなのに乗務員によっては一般客も乗せてくれたりしたかなりアバウトな路線
- 系統名に甲乙丙丁がつくものが多い。
- 甲とつけば青梅車庫、裏宿町発着の系統らしい。
- 青梅管轄のすべての路線は、系統名が梅から始まる。
- 梅77甲折返のように青梅駅を経由していなくても。
- なぜか青梅営業所ではなく青梅支所である。
- 乗り方が23区と違い、後ろ乗り前降りである。
- それを客に分からせる為か、前面に「後乗り」の表示がある。
- やはり「都バス=前乗り後降り」が世間的に定着しているからなのだろうか。
- それを客に分からせる為か、前面に「後乗り」の表示がある。
梅01系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 土休日限定で運行される循環路線
- 御岳駅前は都営バス最西端のバス停
- LEDには梅のマークがあしらわれている
梅70系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 梅70系統、青梅車庫前(青梅市)~柳沢駅前(西東京市)は、都バス最長路線である。
- 距離31.8キロ、平均所要時間1時間50分、停留所数は起終点を含め91、運賃560円。到底、他路線の追随を許さない。
- 昔は阿佐ヶ谷駅が終点だったから、もっと長かった。
- 保谷市と杉並区が運行維持の補助金を出さなかったため、あえなく短縮。路線も田無市の田無本町二丁目までだったが、そこから先は回送でわざわざ東伏見まで行って折り返していた。その後、西武柳沢駅のロータリーに入ったが。
- 阿佐ヶ谷駅ー田無本町二丁目が廃止になり、都営の路線が分断された。
- この区間が生き残っていたら、都営新宿線・宿91杉並車庫便・渋66・梅70・梅74と、都営一日乗車券だけで「ほぼ東京縦断」ができることに。
- 昔は阿佐ヶ谷駅が終点だったから、もっと長かった。
- 西東京市側は近年小平駅折返し便が増えたため、柳沢駅前発着便の来る直前の時間帯には、佐々病院(田無警察署前)と昭和病院のバス停に列ができている。(関東・西武・立川を見送って都営に乗る理由はお察しください)
- 2015年4月のダイヤ改正で花小金井二丁目~柳沢駅前が廃止され、花小金井駅北口発着に短縮された。
- となるとおおよそ全長28.2kmか。都営バス最長路線であることには変わりないが…
- 理由は西東京市がバス運行補助金を打ち切ったためらしい。
- 都営バスの赤字路線=東京都の補助金路線ではなかったのか。
- 距離31.8キロ、平均所要時間1時間50分、停留所数は起終点を含め91、運賃560円。到底、他路線の追随を許さない。
梅74系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 都営バスで唯一埼玉県に足を延ばす路線。
- 埼玉県飯能市にある上畑、下畑の両停留所は銀券で降車できない。
- そして埼玉県区間では国際興業バスに乗り換えることができ、飯能駅に出ることができる。
- ほたる祭りの時期にはホタルのイラストをLEDにあしらった臨時バスも運行される。ただし成木二丁目自治会館ゆき
梅76甲系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 都営バス最高地点である上成木まで向かう路線。
- 減便に減便を重ね1日数往復。河辺駅発着は廃止された
- こちらもとあるシュミレータゲームに登場した路線。終点の鋭角に苦労したプレイヤーも多いことだろう
梅77系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 西武バスや西東京バスの廃止路線を引き継いだ結果よくわからない運行形態となってしまった
- 甲・乙・丙だけでなく「甲折返」や「丁」まである
- 甲折返は西東京バスの河11系統と一部区間が重複するがバス停名が異なっていたり、位置が異なっていたりする
港南支所(Y)の噂[編集 | ソースを編集]
- 杉並同様、日野だらけ。
- 深川から都03を押し付けられた。
- 品川駅港南口への出入庫系統は「直行」
都03系統(グリーンアローズ)の噂[編集 | ソースを編集]
- 3番目の都市新バス路線だったのに、大江戸線開業で新宿~四ツ谷が廃止された上、日中は1時間1~2本しかない過疎路線になってしまった。
- 都市新バスは「待たずに乗れる」と思っていたらこの路線で痛い目にあう。
- 都市新バス系統初のはとバス移管路線。
- 都市新バスは新車を積極的に入れてきたはずなのに、この系統だけは都内からかき集められたお古が占領している。
- 都03-2が新設されて東京駅丸の内北口に乗り入れる便もできる。
橋86系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 「橋」とついているが新橋駅まで行くのは平日・土曜朝夕しかない。日中と休日は目黒駅~東京タワーの運転。
- 大江戸線開通前は、新橋を越えて日本橋三越前まで行っていた。唯一の新橋ー日本橋を結ぶ系統だった。
- 広尾橋~麻布十番駅の道は狭く、都内とは思えない風景。
- 終点東京タワーから歩いて新橋駅に行き、業10系統に乗り継いで1日で「東京タワー行き」と「とうきょうスカイツリー前駅行き」に乗った人がいる。
- セーラームーンの「魔の六時のバス」はこの路線。
- 上記の広尾橋~麻布十番駅間の仙台坂上にweb版3話の舞台がある。
浜95・田92系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 観光路線をうたっている割には、本数が一時間に一本と少なすぎ。
- 最近ちぃばすの魔の手がこの系統にも及んでいるらしい。
- 赤字を抑えるため、2014年に直営の品川営業所からはとバス委託の港南支所に移籍した。
- 土休日は田92系統を減らして、その分浜95系統を増発させることにより東京タワーまでの運行本数を増やしているらしい。
- 最近ちぃばすの魔の手がこの系統にも及んでいるらしい。
- 田92系統は浜95系統の短縮系統。
田99系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 朝夕しか運行しない僅少系統。
- 一時期こちらも終日運行だったが、ちぃばすの進出によりまた縮小傾向に。
青戸支所(Z)の噂[編集 | ソースを編集]
- 発足時から、今の今まで営業所を名乗ったことがない。
AL01系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 「アクセスライン」の第1号。
- 1年間の試験運転の末、営業が開始された路線。それなりに使えるが、循環なのですぐ前のバスにつっかえる。
- 基本15分間隔が基本だが、何らかの事情で前が遅れたときは10秒でくることもある。
- 臨海移行時に、朝夕のみの運転になり、しかも本数が大幅に削減された。
- アクセスラインバスが現在1系統しかなく、昼間が無くなったところを考えると、やはり失敗作だったのだろうか…
- かつては豊洲のあたりにAL02系統があったのだが…
- アクセスラインバスが現在1系統しかなく、昼間が無くなったところを考えると、やはり失敗作だったのだろうか…
- 臨海移行時に、朝夕のみの運転になり、しかも本数が大幅に削減された。
- 基本15分間隔が基本だが、何らかの事情で前が遅れたときは10秒でくることもある。
- 料金は一律100円。他の系統より安いが、臨海以降前は小人同額+一日券利用不可能だったという鬼畜路線。今ではもちろん利用できる。でも不便。
- 方向幕が黄色。
- 2015年に新小29系統に押し出される形で青戸に移った。
上23系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 上野松坂屋と平井駅を結ぶ系統。
- しかし途中折返しが多く、平井駅を出ると、上野松坂屋まで行くのは約半数しかなく、残りは上23折返系統として平井操車場に行くか、上23出入系統として青戸車庫に向かう。
- 何故かこの系統だけ墨田区役所に乗り入れる。
平28系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 平井駅と東大島駅を結ぶ系統。
- AL01系統が昼間に運行がないため、小松島民が朝夕の倍額で利用せざるを得ない系統。
錦37系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 錦糸町駅と青戸車庫を結ぶ系統。
- 路線柄、京成押上線と似たようなところを通る。
- 青戸支所で一番儲かる路線らしい。
- はとバス移管時当初は、錦37系統のためだけに、青戸車庫内に直営の南千住営業所青戸分駐所を設けたほど。
- スカイツリー効果を狙って押上駅に乗り入れることにしたらしい。
- 墨田区初の南北を貫く系統だった。
- 平成初頭の開通で、それまで本所と向島を結ぶバスが無かった。
草39系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 浅草寿町と金町駅を結ぶ系統。
- ひたすら水戸街道を一直線に走る。
- こちらも京成押上線となにかと並行している。
- しかしスカイツリーに乗り入れる予定はないらしい。
- 一部のバスは上野松坂屋まで乗り入れる。
- 上野まで全区間乗ると55分かかるらしい。
- ちなみに鉄道だと北千住で快速に乗り換えて26分。およそ半分。
廃止路線[編集 | ソースを編集]
快速系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 銀座からお台場を結んだバス。みんくるガイドには裏面に専用スペースまで割いて記載されていた。
- 専用車で運行したものの運賃片道300円が災いし、廃止。
虹01系統の噂[編集 | ソースを編集]
- お台場へ向かう都営バスで最も有名な路線で、レインボーブリッジを渡る唯一の路線だったのに残念ながら2013年3月31日をもって廃止。
- 代わりにケイエム観光のバスが同経路で新設されたが、本数は少ないしICカードは使えないので不便。
- レインボーブリッジを渡る直前に「この先、レインボーブリッジを渡ります。」というアナウンスが入り、渡った後は「まもなく○○~、○○」という電車みたいなアナウンスが流れる。
- ケイエム観光になっても継続中。
- 強風でよく運休になっていた。
- 今も残っていれば大門⇔テレコムセンターが206円と破格の安さだったのだが…
- 原因はゆりかもめとりんかい線。
- ガキの頃、ゆりかもめの「ブー」のブザーが嫌いなときの救世主だった。
- 2017年5月いっぱいでケイエムも撤退。レインボーブリッジを渡る路線は波01出入のみに
二階02系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 小岩駅と葛西臨海公園を環七経由で結んだ急行系統。二階建てバスが使用された。
- 京成バスと共同運行していた。
- 2000年に不採算により廃止に。
- 車掌を省略できないという二階建てバスの欠点が災いしたらしい。
- あきらめきれなかった江戸川区は、2007年に京成バスに頼み込み、同経路でシャトル☆セブンを運行することに。
- 平屋のいすゞエルガにしたところ、ワンマン化に成功し、TDL乗り入れもしていることもあり、そこそこ評判が良かったので今でも残る系統に。
王30・有30系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 環七通りを爆走するバスの1つであった。
- 王30では需要に偏りがあるため、やむなく2003年に足立区役所前で系統分割し、王子駅~足立区役所前が王49折返、足立区役所前~亀有駅北口間は有30に系統分割された。
- 実は王30は東武バスとの共同運行だった。
- 今でも東武バスセントラルにより1日2往復運行されている。
- 深夜に王子駅→西新井駅に環七経由で深夜31も運行されている。こちらも東武バスセントラルによる運行だが、その経路は王30の一部を継承した王49折返とほぼかぶる。
- 深夜31は東武バスセントラル王30利用客より都営バス王40利用客に人気らしい。
- それに対し有30は東武バスとの共同運行ではなかった模様。
- 東武バスセントラルにより有30廃止後、しばらくして足35が2往復運行されることになった。
- ただし足35の導入の背景は、足立区コミュニティバス「はるかぜ」の導入による東武バスセントラルの足立区役所構内乗り入れ開始と、王30の大幅減便(7便→2便)の代替らしい。
- なお足立区役所と亀有駅の間だけなら足立区コミュニティバスであるはるかぜ12号が結んでくれるらしい。
- 東武バスセントラルにより有30廃止後、しばらくして足35が2往復運行されることになった。
- 都営バスが撤退したことにより、足立区役所~亀有駅北口間は環七の中で最も運行本数が少ない区間となってしまった。
- 1日4往復(しかも王子駅行きと足立区役所前行きの朝の便は10分以内に来るので実質3本)しか需要がないのには、相次ぐ近隣駅の開業(北綾瀬や青井、六町)や、常磐線と割と近いところで並行しており、周辺のバス路線が北千住や綾瀬に集約してしまっているかららしい。
- この系統が廃止になり、亀有駅に都営バスが乗り入れなくなった。
王46系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 王子駅と足立区加賀団地を環七経由で結ぶ路線だった。
- 日暮里・舎人ライナーの開業後、しばらくして日暮里駅発着に変更し里48-2に改番した。
- 王46の廃止後、環七区間は王49・王49折返の増発で対応した模様。
新江62系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 大泉学園駅から練馬区役所と練馬駅までは乗り通す乗客は居るが、桜台駅通りや新江古田駅まで乗り通す乗客は、乗りバスくらい。
- 逆は割と居るが、本数が少ないので練馬区民でも存在を知られて居ない。
- 大泉学園駅~練馬車庫の路線は、「みんくるガイド」と、車内に掲示の路線図には乗って居ないレアな系統。
- 2013年10月1日ダイヤ改正で廃止。これにより練馬区中西部を走る都バスがなくなった。
- 代替として西武バス練48系統が新設された。
田70系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 新宿から青山一丁目、六本木、麻布十番を経由して田町を結ぶ。大江戸線開業により廃止。
- 新宿駅西口~青山一丁目駅間は品97として生き残っている。
- 終点が田町駅ではなく「港区スポーツセンター前」まで行っていた。
四80系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 赤坂アークヒルズから四谷駅前を結んでいた。南北線溜池山王開業により廃止。
- 当時赤坂アークヒルズ構内バス乗降場はにぎわっていたが、今では都01の赤坂アークヒルズ折り返しのみとなっている。
- 四谷駅前を起点とするバスも都03だけとなってしまった。
反90系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 港区コミュニティバス「ちぃばす」高輪ルートに負けて廃止になった路線。
- 品川駅と五反田駅を結んでいたが、ほとんどが港区内だったことが災いし急激に客離れが進んだらしい。
- 運賃半額、本数3倍にはかなわなかったらしい。
- 元々ちぃばす自体が田70系統の廃止代替だったにもかかわらず、今度は逆襲を果たす形に。
四97系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 四谷駅前から青山一丁目、西麻布、天現寺橋を経由して品川駅東口を結んでいた。大江戸線開業により新宿駅西口発着となり、四谷を通らなくなったため品97に改番。
東98系統の噂[編集 | ソースを編集]
- 都バスで目黒通りを通る唯一の系統であった。
- 東京駅~目黒駅は200円で目黒駅~等々力間は210円。
- 東急バスは等々力操車場まで行くが、都バスは駅前?で終わり、操車場まで回送していた。
- 都バスの廃止後は全て東急バスに引き継ぎ、目黒通りから都バスは消滅。
- ついに23区で初めての都営バスが走らない区が誕生することに。
- 都バスの廃止後は全て東急バスに引き継ぎ、目黒通りから都バスは消滅。
- 残った東急バスも系統分割が進んでいる。
S-1系統の噂[編集 | ソースを編集]

- 路線一覧では一番上に記載。初の都市新バスの都01よりも上位。
- 日本では珍しいステンレス製のバス車両を用いている。
- そしてS-1系統専用車である。
- 結局普通のバスに。
- そしてS-1系統専用車である。
- 開業時は東京駅丸の内北口発着だったが、今ではほとんどが上野松坂屋で折り返すようになった。
- 秋葉原付近を走るのは土休日の4往復のみになり、路線自体2022年になくなる。
- 愛称「東京→夢の下町」
東京都交通局 |
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地下鉄:○浅草線・○三田線・○新宿線・○大江戸線 |