都営地下鉄大江戸線
都市高速12号線・路線記号E・ラインカラーはルビーもしくはマゼンタ
大江戸線の噂[編集 | ソースを編集]

- 三田線芝公園駅付近で乗り換えができず不便。同駅地下に大江戸線芝公園駅を作るか、大江戸線大門または赤羽橋駅から地下道を伸ばし、連絡してほしい。
- 東西線落合駅、千代田線乃木坂駅、湯島駅、副都心線北参道駅、京葉線越中島駅とも交差するが、なぜか駅は作られなかった。
- いったん三田で浅草線に乗り換えて、大門に出て、と面倒くさいんだよなぁ。あれ。
- 三田線と大江戸線は都営の路線同士なのに何故?
- 一応三田線とは春日で乗り換えられる。都営地下鉄同士の交差で交差できないのはここだけであるが、駅間距離が短くなるので仕方ないといえば仕方ない。
- 一見大江戸線環状部南側区間から三田線へのアクセスが良くないように見えるが、実は青山一丁目、六本木、麻布十番から東京メトロで三田線各駅まで行った方が春日以北は都営地下鉄だけで乗りとおすより安いことが多い。
- 一応三田線とは春日で乗り換えられる。都営地下鉄同士の交差で交差できないのはここだけであるが、駅間距離が短くなるので仕方ないといえば仕方ない。
- 三田線と大江戸線は都営の路線同士なのに何故?
- 災害時に物資の輸送等に利用することを想定して作られたらしい。だから、どの駅もやたら深い。
- 深ければ安全というのは本当かな?新しい線だから既存の路線をかわすために必然的に深くなったのでは?
- 既存の路線があまり無く、土地自体も低い墨田区~中央区にのかけての区間はそれほど深くないです。
- 実は月島では大江戸線より有楽町線のほうが深い。
- 清澄白河では半蔵門線のほうが深い。春日でも南北線後楽園駅のほうが深い。
- 半蔵門線の方が新しいんだから不思議でもなんでもない。
- 同じことは東新宿にも言える。
- 半蔵門線の方が新しいんだから不思議でもなんでもない。
- 一番浅いのは光が丘。因みに飯田橋と六本木の深さは酷すぎる。
- 飯田橋が地下32.1m、六本木に至っては都営地下鉄・東京メトロで最も深い42.3m。40mを超えているのはここだけ。
- それでも、海抜標高で換算すると-10m程度らしい。(ちなみに、都営・メトロで一番海抜標高の低い駅は半蔵門線住吉駅A線(押上方面)ホームの-33m)
- 東京23区の東部が低地、西部が丘陵地(台地)だというのがとてもよくわかる。
- それでも、海抜標高で換算すると-10m程度らしい。(ちなみに、都営・メトロで一番海抜標高の低い駅は半蔵門線住吉駅A線(押上方面)ホームの-33m)
- 飯田橋が地下32.1m、六本木に至っては都営地下鉄・東京メトロで最も深い42.3m。40mを超えているのはここだけ。
- 六本木では駅に入ってからホームに着く間に何本か電車が発車していると思われる。
- 6分に1本なのでせいぜい1本逃すくらいだろう。
- 中野坂上・東中野・中井は地下高速道路の下を大江戸線が走っているので、やはり深い。3つ並んでいる長~いエスカレータを使ってホームから改札まで移動する。ちなみに3駅とも乗換駅です。
- これが当初の計画が変更さ(せら)れ高架から地下に潜ってきたため、とばっちりでこの路線がさらに深く潜る羽目に。
- タモリ倶楽部で一駅乗るのと地上歩くのではどちらが早いか比較をしていて、大抵歩いたほうが早かった。
- 深い理由は、核シェルターになるからかもしれない。
- 深ければ安全というのは本当かな?新しい線だから既存の路線をかわすために必然的に深くなったのでは?
- 環状運転するはずだった。
- しかも8の字運転の計画だったらしい。
- 今はいわば「6の字運転」。
- 一応今でも計画自体は残っているらしい。仮にできるとしても何十年後になるか分からんが。
- いまでも環状運転していると言えなくもない(交通用語では「環状」は別に山手線みたくグルグル周るものだけを指す訳じゃない→wikipedia:ja:放射線・環状線)
- 環状線とは呼べても環状運転とは言わない。たとえば武蔵野線は環状線だが環状運転はしてないのと同じ。
- しかも8の字運転の計画だったらしい。
- 大江戸線の名前を公募したときに「東京環状線」がもっとも多く、担当者が都知事に「東京環状線」という名称を提案したが、「環状運転していないのに、馬鹿な名称を選ぶんじゃないっ!」と石原都知事に一喝されたらしい。
- 実は一番多かったのは「都庁線」、「東京環状線」は選考委員会の一部委員の推薦をそのまま通しただけ。実際の投票数は「大江戸線」の方が多い。
- 「ゆめもぐら」ってのもあったねw
- (大江戸捜査網+大捜査線)÷2=杉良太郎。ポリースメーンも死して屍拾うことなし
- そのくせ、全然江戸じゃないところを走っている。
- 江戸を囲んで走ってるから、まぁいいじゃん。
- 大江戸線のくせに大江戸温泉物語にかすりもしていない。
- 明治期の東京15区の周りを囲んでるから間違ってはいない
- 「外江戸線」にでもするか
- 江戸を囲んで走ってるから、まぁいいじゃん。
- 初めて聞いたときはなんちゅう路線名だと思ったものだが案外慣れるものだ。
- 正直、12号線のままでも良かったと思う。(元練馬区民)
- 今にして思えばゆめもぐらなんて酷いネーミングにならなくて本当によかった。
- ゆりかもめなんてのもあるから、これはこれで実現してたら定着していたかも。
- イメージ的には「都営六本木線」か「都営ミッドタウン線」とか?
- 路線名を公募する時に「六本木線」は実在しました!
- 開業当時は東京ミッドタウンもなかったし、ミッドタウンという概念自体あまりなかった。
- 作ったはいいものの、赤字がひどく、年間約200億円以上の赤字である。
- 現在都営地下鉄の赤字額の9割が大江戸線によるものである。役所のやることって無責任。
- 採算の取れる運賃設定にしてしまうと初乗りが600円を超してしまうらしい。
- 某都知事は開業時に「絶対黒字にならないもの作っちゃったな」と言ったらしいし。
- でも、1日の平均利用者数(2004年度)は647,573人で、都営地下鉄4線の中では最も多い
- 2005年度は681,623人(前年比+5.3%)
- でも、1日の平均利用者数(2004年度)は647,573人で、都営地下鉄4線の中では最も多い
- 実は赤字のほとんどは減価償却費。償却前なら黒字を計上している。
- 償却後200億程度の赤字なら浅草線・三田線・新宿線と荒川線の黒字でトータルややプラスぐらいにできてるんじゃないだろうか。バスがどうだか判らないけど、新規開通線としては上等。
- 着々と償却後赤字を減らしている。一度に30億円以上減らしたことも。償却後はかなりの黒字が見込める。
- 償却できた頃には維持費やら補修費用が大きくなっている気が。大地震があれば復旧費もかかるだろうし…。
- なんとか償却完了が早まるように、広告放送をしている。
- 減価償却というのは、取得価額を耐用年数で割って費用化するものです。早まりようがない。
- 単年度の純利益が一定以上なら前倒しできます。
- 特別償却は税法上の話だけど都交通局の会計にもあるのかな?どっちにしても通常の減価償却費だけで赤字計上してるから無理ぽ
- 単年度の純利益が一定以上なら前倒しできます。
- 減価償却というのは、取得価額を耐用年数で割って費用化するものです。早まりようがない。
- 28年度決算においては、営業係数99。ついに開業以来の単年黒字化…(泣)
- 全線開業時になるべく安く上げようと大量の車両を一気に作ったのは良いが、車両の更新工事も一気に同時に来るので整備する方は頭抱えて居るんだとか。
- 新宿以西の暫定開業時に1・2次車を投入しているので実際には微妙に時期がずれている。それでも全線開業後に投入した分のほうが遥かに多いのだけど…。
- 見た目は(乗車率)はドル箱なんだけどね。
- 現在都営地下鉄の赤字額の9割が大江戸線によるものである。役所のやることって無責任。
- 大江戸線ができたおかげで、山手線内は、徒歩15分以内で駅に着くらしい
- おかげで、都バスが整理されてしまい、新宿~秋葉原廃止、新宿~晴海埠頭の区間廃止等、泣いたヲタも多い。
- 秋76や田70、都03の廃止は、ヲタだけじゃなく沿線地域住民などの利用者の多くも泣かせた。
- おかげで、都バスが整理されてしまい、新宿~秋葉原廃止、新宿~晴海埠頭の区間廃止等、泣いたヲタも多い。
- 他3線に比べて駅名が長い。4文字・5文字はザラ。(牛込神楽坂や牛込柳町など・・・)
- しかも、副駅名があるところも。大門(浜松町)・汐留(シオサイト)・春日(文京シビックセンター前)・西新宿五丁目(清水橋)などなど。
- 大門の場合は浅草線の方には(浜松町)は付かない。
- 敵のアジトだからな
- 大門の場合は浅草線の方には(浜松町)は付かない。
- 新しい路線なので複合駅名が多くなってしまった。
- しかも、副駅名があるところも。大門(浜松町)・汐留(シオサイト)・春日(文京シビックセンター前)・西新宿五丁目(清水橋)などなど。
- 実は停電のときに普通に動いていた。
- まさか、全線の電気を多摩地方から供給してもらってんじゃないのか(ついでに、多摩地方は関係なかった。
- 変電所トラブルで朝ラッシュ時に停電して全線ストップしたが。
- まさか、全線の電気を多摩地方から供給してもらってんじゃないのか(ついでに、多摩地方は関係なかった。
- 開業時、「新宿西口」という駅名に、ヨドバシカメラの関係者は動揺したらしい。駅を出たら目の前に同業他社の店舗があるため。
- ん? たしか新宿西口駅前にヨドバシなかったっけ? パチンコジャンボのとなり。
- 駅が小田急ハルクの前にある。ハルクの上にはコレが・・・。
- さくらやもあった(今はユニクロ)。
- でも、大江戸線では新宿駅到着前にヨドバシカメラの広告放送が流れている。新宿西口駅到着前にも流せば効果絶大。
- そもそも、ヨドバシ自体がビルに隠れてもはや西口前ではない。
- 新宿西口駅の直上にもヨドバシは一応あるけど(大ガード店)、そもそもあの場所で「西口」といわれると正直違和感がある。「新宿大ガード西」とか、むしろ「新宿北口」とか言われたほうがしっくり来る。
- ヨドバシの大ガード店は2年ぐらい前に閉店しました。
- 2005年8月28日をもって閉店。
- ヨドバシの大ガード店は2年ぐらい前に閉店しました。
- 現存の新宿西口本店は新宿駅のほうが近い。マルチメディア新宿東口は地理的には新宿西口駅が近いけど思い出横丁のとこの角筈ガードを通るときを除けば到達時間はどっちを使っても大して変わらない。
- ちなみに丸ノ内線新宿駅との乗換駅は新宿駅ではなくこの新宿西口駅のほう。新宿(都営)へ行ってしまうと地下鉄路線としては新宿線にしか乗り換えられず、丸ノ内線に乗り換えても乗り継ぎ割引の適用はされない。
- ん? たしか新宿西口駅前にヨドバシなかったっけ? パチンコジャンボのとなり。
- ラインカラーが丸の内線の赤と紛らわしい。路線図で中野坂上付近を見ると目が疲れる。
- もう色がないんで勘弁してください。茶色も使われちゃったし。
- むしろ半蔵門線と紛らわしいと思うけど……
- 大江戸線のピンク色はどこでもドアの色。開業当初はドラえもんを広告に使っていた。
- 大江戸線のラインカラーは「ルビー」。ちなみにピンク色の浅草線は「ローズ」。
- 東京メトロ設置の案内板では「ルビー」と表記されているが、都営交通設置の案内板では「マゼンタ」と表示されていることがある。
- 色だけだと大門駅は浅草線と大江戸線の差がかなりわかりにくい。
- が、その青狸は15年後に営団に寝返った。
- 営団地下鉄時代に「ワスレえもん」として出てたので先祖返りである。
- 大江戸線のラインカラーは「ルビー」。ちなみにピンク色の浅草線は「ローズ」。
- 案内によっては、浅草線とも非常に紛らわしい。
- そんなこと言ったら千代田線と南北線、東西線と三田線だって紛らわしい。
- 汐留駅から、環状2号の地下を虎ノ門方面に向かう単線がある(浅草線を伝って馬込車両検修場に回送するための連絡線)。
- 馬込に来た時だけ、大江戸線の車両は日に当たる。
- 規格の違う浅草線を走るため、地下鉄では非常に珍しい電気機関車が存在する。
- 線路どころが、車両すら地上に出ない。地下に引きこもり?(東京の他の地下鉄路線は、地上区間があるか、乗り入れ先の路線で地上に出る)
- 検査のときだけ地上に出る(浅草線の馬込で検査の為)。補給時だけ日の下に出るとか更に引きこもり感が増すな。
- 蔵前と本郷三丁目は地上に出ないと地下鉄に乗り換えられない。
- 一度蔵前で大江戸線→浅草線の乗り換えをやったら地上を50mも歩かされました。ご年配の方は30分以内で乗り換え出来ないかも……。
- 大江戸線の蔵前は「新蔵前」とでもした方がいい。一応乗り換え扱いで。
- 「駒形」か「厩橋(うまやばし)」でしょう、普通。
- あそこなら「寿町」か「浅草寿町」。銀座線に倣うなら前者。
- 「駒形」か「厩橋(うまやばし)」でしょう、普通。
- 同じ蔵前駅でも大江戸線⇔浅草線押上方面は比較的まだマシ。浅草線泉岳寺方面は途中で交差点(信号あり)まで渡らされるので信号に引っかかるとガチでギリギリになる場合がある。
- 東武線から大江戸線に乗り継ぐならば、浅草線で1区間乗車して蔵前駅乗り換えをやるよりも浅草駅から徒歩で大江戸線蔵前駅まで直行したほうがガチで速い場合がある(浅草発着の区間急行・区間準急が多数出る朝夕夜間は特に)。
- 大江戸線の蔵前は「新蔵前」とでもした方がいい。一応乗り換え扱いで。
- それで乗換駅を名乗るなら築地駅と新富町駅も乗換駅になるな。
- 2018年3月18日に乗換駅になりました(同時に水天宮前と人形町も)。
- 一度蔵前で大江戸線→浅草線の乗り換えをやったら地上を50mも歩かされました。ご年配の方は30分以内で乗り換え出来ないかも……。
- 地下鉄全線と乗り換えられるのかと思っていたら、千代田線だけ乗換駅がない。
- 上野御徒町から徒歩で千代田線の湯島には出られるが公式な乗換駅ではない
- 公式認定してしまうとTX乗換客がごっそり流れてくるため。
- TXと千代田線の乗り換えは北千住の方が便利です
- 元々、大江戸線・上野御徒町と公式乗換駅である仲御徒町、上野広小路が、(メトロ同士であるにも関わらず)湯島と乗換駅になってないのだから、ある意味、当然といえば当然。
- 距離的にはほかの乗り換え駅(麻布十番とか)でのものより近かったりするので当然乗換駅に指定されてもおかしくないのだが、東京の地下鉄は運賃を最短経路で計算するので、「(ただでさえ新線建設で金がかかっているのに)これ以上接続駅を増やすと運賃収入が減る」というのが理由とか。ちなみに、上野広小路が仲御徒町と接続駅になったのは大江戸線開業によって地下通路で結ばれたから。
- 運営体が違うとき(営団→東地と都)は適用されない気がするけど。
- 実は適用される。乗り継ぎ駅で一旦引かれるので過剰でも払い戻しは無いが、メトロ都営乗り継ぎは経路問わず乗車駅と下車駅を最短で結ぶ運賃になる。
- これゆえに券売機上の運賃表で下車駅までの都営⇔東京メトロ連絡乗車券の磁気券を購入しても乗り継ぎ駅までの運賃が購入金額を上回っていた場合は改札を通れなくなるので注意。
- もう一つ、メトロ⇔都営の乗り継ぎの場合、最短経路の運賃から70円割り引いた金額が運賃となる。
- ちなみに言うとIC乗車券の場合はメトロ同士、都営同士の改札外乗り換え同様に30分の時間制限が適用されるが、磁気券だと時間無制限になる。このため磁気券だと、使い方によっては乗り継ぎ券1枚だけで予定を済ませてそのまま帰宅するなんてことも可能。
- 実は適用される。乗り継ぎ駅で一旦引かれるので過剰でも払い戻しは無いが、メトロ都営乗り継ぎは経路問わず乗車駅と下車駅を最短で結ぶ運賃になる。
- 運営体が違うとき(営団→東地と都)は適用されない気がするけど。
- 上野広小路が仲御徒町と接続駅になったのは大江戸線開業によって地下通路で結ばれたから。
- 逆に大江戸線以外の地下鉄駅がない汐留駅と浅草線・銀座線新橋駅、都庁前駅と丸の内線西新宿駅は開業時から地下通路でつながっているが、地下通路の運営主体や通行可能時間の問題からか乗り継ぎ駅とはなっていない。
- 距離的にはほかの乗り換え駅(麻布十番とか)でのものより近かったりするので当然乗換駅に指定されてもおかしくないのだが、東京の地下鉄は運賃を最短経路で計算するので、「(ただでさえ新線建設で金がかかっているのに)これ以上接続駅を増やすと運賃収入が減る」というのが理由とか。ちなみに、上野広小路が仲御徒町と接続駅になったのは大江戸線開業によって地下通路で結ばれたから。
- 湯島は大江戸線が計画段階の頃に連絡駅を想定して作ったはずなんだが。
- 地元商店街の反対で連絡通路は建設が出来ませんでした。
- 公式認定してしまうとTX乗換客がごっそり流れてくるため。
- 乃木坂駅を造れば解決すると思うけど。
- 上野御徒町から徒歩で千代田線の湯島には出られるが公式な乗換駅ではない
- 大泉学園町・埼玉県新座市西部・清瀬市を通って埼玉県所沢市の東所沢(武蔵野線)へ伸ばす計画あり。
- 現状でさえ、ラッシュ時間帯は光が丘~練馬以外は凄まじい混雑なのだから、これ以上延伸しないでほしい…。大泉学園や清瀬なら西武池袋線があるし、あまり必要性を感じない。
- 延伸するとしたらそろそろ急行列車が必要になるだろう。
- 大泉学園町から分岐して大泉学園・上石神井へ伸ばして最終的に都庁前まで8の字運転する計画らしい。
- 超混雑路線である西武池袋線のバイパスという点では必要かも。
- 新座市は着工を目指してかなり力を入れている。練馬区でも光が丘から伸びた都道に駅予定地というお花畑が作られている。
- 現状でさえ、ラッシュ時間帯は光が丘~練馬以外は凄まじい混雑なのだから、これ以上延伸しないでほしい…。大泉学園や清瀬なら西武池袋線があるし、あまり必要性を感じない。
- 東京都交通局の路線図を見ると、大江戸線は綺麗な楕円形に描かれているが、実際は山手線と同様に、全然丸くない。
- 西武新宿線に乗り換えるときは、新宿西口駅で降りると、ガードをはさんではす向かいなので便利だったりする。
- 西武新宿線系沿線在住だと、座って帰宅したい人には穴場だったりする。
- 駅名表の下の「電車が来ます」が、なんとなく可愛い。
- 「Train Coming」「Train Approaching」の二種類あります。「~coming」は光が丘駅など。
- カチッと音がして点灯したら、すぐにチャイムが鳴ってアナウンス。予告効果が薄いような。
- 聴覚障碍者向け。
- ホームドアになってからはホームドアの方に表示されるようになった。しかもLEDに。
- ホームドアはいつから?
- もうついた。しかし色使いなど、デザインが最悪。こんなの1990年代でも作れただろって感じ。
- ホームドアにデザインも何も…
- もうついた。しかし色使いなど、デザインが最悪。こんなの1990年代でも作れただろって感じ。
- ドアを閉めるのがやたらと早い。人が乗り降りしていようがお構いなし。
- ATOの仕様上、扉閉抑止ボタンを押しとかないと時間になると勝手にドアが閉まるから仕方がない。
- アニメ「ミラクル☆トレイン~大江戸線へようこそ~」が放送開始した、色々とすごいことになりそうだ
- どうしようもない色物アニメだろうという前評判を覆し、思いのほか好評だった。見れば大江戸線への印象が変わることだけは間違い無い。
- 大江戸線には、「美麗な男子ばかりが乗っている電車が存在し、悩める淑女がその電車に乗って出会えた貴女にはきっと幸せが訪れる」と言う都市伝説がある。
- 車両のリニアモーターとリアクションプレートの間が非常に狭いため、運が悪いと人身事故で×××な事になるらしい。
- 駅のエスカレーターはほとんどがシンドラー社製。
- ちなみにエレベーターはKONEが多い。
- フィンランドのメーカーで東芝エレベータの業務・資本提携相手。なのでメンテしているのは同社。
- ちなみにエレベーターはKONEが多い。
- 最近清澄白河に発車メロディがついたが4番線の発車メロディがVerde Rayoに聞こえる。
- 英称は「Oedo Line」だが、いつ見ても「お江戸ライン」に見える。
- 接近放送の声が1番線は村山明氏の声が使われていた。
- 新宿線も同じ声が使われていた。
- 練馬の接近メロディは更新される直後まで、12号線開業時の低音程の都営標準メロディだった。
- 城北民としては、総武線に近すぎる環状北側をもう少し北寄りにして欲しかった。例えば白山、茗荷谷、早稲田あたりを結ぶような。採算が取れないのだろうけど。。
- 練馬から目白通り、山手通り経由で新宿に向かうのは関越道の高速バスと同じ。渋滞してるときは練馬駅で降りたほうがいいのかも。
- 実は千代田区内に全く駅が無い路線である。
- 一番近い飯田橋の大江戸線構内も全て文京区内に所在している(JRは千代田区内)。
- 名前通り、江戸城の大外を通る路線である。
- 練馬-青山一丁目間は区がコロコロ変わる。区境にある駅も多く、すべて言えたら相当の猛者。
- ちなみに答えは 練馬(練馬区)-新江古田(練馬区中野区境)-落合南長崎(新宿区豊島区境)-中井(新宿区)-東中野(中野区)-中野坂上(中野区)-西新宿五丁目(新宿区だが渋谷区・中野区も至近)-都庁前(新宿区)-新宿(新宿区渋谷区境)-代々木(渋谷区)-国立競技場(渋谷区新宿区境)-青山一丁目(港区)。
- 西新宿五丁目はその名の通り新宿区の駅だが、副駅名の清水橋は渋谷区の地名(もとい橋名)となる。
- 都営のホームページによると都営大江戸線の新宿駅の所在地は渋谷区代々木になるらしい。
- ちなみに飯田橋(新宿区文京区境、千代田区至近)も区境が分かりづらいところにある。
- ちなみに答えは 練馬(練馬区)-新江古田(練馬区中野区境)-落合南長崎(新宿区豊島区境)-中井(新宿区)-東中野(中野区)-中野坂上(中野区)-西新宿五丁目(新宿区だが渋谷区・中野区も至近)-都庁前(新宿区)-新宿(新宿区渋谷区境)-代々木(渋谷区)-国立競技場(渋谷区新宿区境)-青山一丁目(港区)。
車両の噂[編集 | ソースを編集]

- できたての頃は車両が物凄く臭かった。
- 実は乗り心地はいい。
- だがリニアモーターのくせに走行音が物凄い、小半径での旋回のための車輪とレールの摩擦音かな?
- 車両とトンネル内壁の隙間が狭いから大きく聞こえるのかも。
- それは大阪の今里筋線も同じ(by 大阪人)。
- しかし、2007年ころから以前に比べて走行音が少し静かになったような気がする。何か改良したのでは…
- 車両間の部分が物凄い轟音を出す。優先席付近では会話ができない。
- 普通の電車の車両なら連結部分がドアになって密閉されているのに、大江戸線は光が丘寄りはむき出しだから遮音性が低い。
- 「リニアモーターのくせに」ってのはちょっとした勘違い。あくまで駆動部に磁力を使ってるだけなので車輪とレールの摩擦によって生じる騒音はある程度どうしようもない。が、それにしてもちょっとうるさすぎやしないか…。
- レールの幅が新幹線と同じ1435mmなのにミニ地下鉄。なんか間違っているような…
- あまりにうるさいので、車内で携帯音楽プレーヤーを利用する際はノイズキャンセリング・ヘッドホンが必須。ちなみに自分は、密閉型ヘッドホンを利用しているが、焼け石に水。
- ”次は、sキュィィィィイイイイイゴゴゴg御出口はゴゴゴゴキュガンガンガガガキギギギギギギ側でsギギギガモモガモモモガガガウァウァウァガガギキ”
- もっとひどい。
- ”次は、sキュィィィィイイイイイゴゴゴg御出口はゴゴゴゴキュガンガンガガガキギギギギギギ側でsギギギガモモガモモモガガガウァウァウァガガギキ”
- 車内放送が聞こえない。自動案内は辛うじて聞き取れなくもないが、車掌の放送は聞き取れない。
- ん?ワンマン運転じゃなかったっけ?それとも運転士が放送してるのか?
- 大江戸線に限らず、都内のワンマン地下鉄路線は運転士がけっこう喋る。
- ん?ワンマン運転じゃなかったっけ?それとも運転士が放送してるのか?
- 実際に計測したら軽く100dBを超えていた。(電車のガード下並み。会話が聞き取れないレベル。)実際、乗っていた子供があまりの騒音に耳をふさいでいたようです。
- 車両とトンネル内壁の隙間が狭いから大きく聞こえるのかも。
- だがリニアモーターのくせに走行音が物凄い、小半径での旋回のための車輪とレールの摩擦音かな?
- 経費削減のため、車両がとにかく狭い。その上3ドアという設計なので、朝のラッシュ時間帯は、そこまで乗客が多くなくても練馬以降は修羅場と化す。
- あまりに狭く、左右で吊革につかまる人が立ってしまうと、あいだに人が割り込めないため、大して乗客数が多くなくても、ドア付近は修羅場になってしまう、ある意味、構造的欠陥。
- 3扉と言っても16.5m車ですから・・・
- 普段他線に乗り慣れていてたまに乗ると、圧迫感に驚く。
- そのせいで中吊り広告もまっすぐ吊るされていない。
- っていうか、平均的身長の男性でも中吊り広告の下っ端がカサカサカカサカサ・・・頭に触れて不愉快なんで、廃止してくれませんか?
- 混雑時は季節を問わず冷房入れてるらしいが、その効きが悪すぎる。
- 小さいエアコンで23度(5号車は28度)に設定しているらしいが、大空間なゆえ余計暑い。
- パンタグラフがないように見えるが…屋根上をよく見ると、めちゃくちゃ小さなパンタグラフがある。
- それでも屋根上機器の間に半分隠れている。素直に第三軌条方式にすればよかったのに。
- 2008年度の増備車が気になる。でも輸送や輸入したことも聞いてないし何やっているんだ。
- 密輸してんだろ?
- メトロと比べ、車内が狭い感がある。
- 感じゃなくて確実に狭いだろw
- 閉所恐怖症の人は要注意
- 足の長い人は向かいのシートに足置けます。
- 閉所恐怖症の人は要注意
- 背の高い人は頭をぶつける。
- 感じゃなくて確実に狭いだろw
- 一度も営業運転に入らなかった試作車が西武椎名町駅の近くの公園で眠ってる。
- 世界初、営業運転用に実用化されたチョロQ。
- 一部の編成は車内の端が壁がトーマスだらけ。
- 他にもだるまちゃんなどいくつかある。
12-000形[編集 | ソースを編集]

- 白い電車はめったに来ない感じがする。
- 初期車は練馬~光が丘間が先行開業された際に導入された6本しかいない希少な車両のため、いっぱい待たないと乗れない場合が多い。
- 数少ないGTO車なので一部のお友達をかなり喜ばせていた。
- 当初は開くときだけにドアチャイムが鳴っていた。但し、今の都営式チャイム音とは全然違い「ローソン」の入店チャイムによく似ていた音を出していた。
- この路線で英語放送を使い始めたのは、2次車であった。これが最後の白い悪魔の弟。
- 2016年6月を以って引退しました。
- この白い悪魔、1本来ると続けて何本も来る。
E5000形電気機関車[編集 | ソースを編集]
- 大江戸線の車両を輸送する際に、地下鉄で唯一の機関車が製造されたという。
- おかしいね
- 大規模な検査を西馬込で行うので、浅草線で牽引するため。もちろん営業時間ではない。
- 浅草線ではリニアモーターは使い物にならないので、わざわざ機関車を作った。
- 通電するのにも浅草線内はパンタグラフが届かないので大江戸線車両は通電の際に西馬込で架線を上下するものがある。
- 馬込工場で試運転を行っていたときは、わざわざ12号線試作車用の低い架線柱を作ったのでお互い様である。
- 浅草線ではリニアモーターは使い物にならないので、わざわざ機関車を作った。
- アニメのオープニングに登場する。
駅[編集 | ソースを編集]
- 都庁前 - 新宿西口 - 東新宿 - 若松河田 - 牛込柳町 - 牛込神楽坂 - 飯田橋 - 春日 - 本郷三丁目 - 上野御徒町 - 新御徒町 - 蔵前 - 両国 - 森下 - 清澄白河 - 門前仲町 - 月島 - 勝どき - 築地市場 - 汐留 - 大門 - 赤羽橋 - 麻布十番 - 六本木 - 青山一丁目 - 国立競技場 - 代々木 - 新宿 - 都庁前 - 西新宿五丁目 - 中野坂上 - 東中野 - 中井 - 落合南長崎 - 新江古田 - 練馬 - 豊島園 - 練馬春日町 - 光が丘
東京都交通局 |
---|
地下鉄:○浅草線・○三田線・○新宿線・○大江戸線 |