都庁
<西新宿
- もうすぐヨドバシカメラになる
- 下宿人はホームレス。
- あの方々は下宿人ではなく場外警備員
- 展望台のお客を軒並みお台場フジテレビに持ってかれて悔しい。
- 役所なのに展望台は土日でも23時までやっていて、しかも入場無料。隠れたデートスポットである。
- しかし、最も眺めの良い都心方向の窓際は喫茶コーナーに占められている。何気に商売上手。
- 仕方ないので反対側の窓から新宿中央公園のダンボールハウスでも眺める。
- ひと月の電気代は億単位。
- そのためロビーの電気が全部ついていることはない。ドアを閉鎖しているところもあるな。
- 薄暗いロビーでタバコをふかしている職員の方(?)を見ていたら鬱になりそうでした。
- 「実は地下に原子炉が有る」ってのはデマか。それとも原子炉の維持管理費用に億単位なのか?そーすると節電してるらしいのが解せないが。
- 地下原子炉の存在は秘密裏にされている。
- そのためロビーの電気が全部ついていることはない。ドアを閉鎖しているところもあるな。
- 石原都知事の命令により密かに巨大ロボットへ変形する工事が行われたらしい。
- 上層階の搭部分には実はミサイルが格納されていて、照準は北朝鮮に合わせてある
- 実はいつでもクーデターが起こせるように、大量の武器弾薬が備蓄されている。
- 最後の切り札、メタルギアTOCHOを隠し持っている。
- 都庁の職員のほとんどが戦闘訓練を受けており、都知事の私兵と化している。
- 私兵のうち、傭兵は”魁!男塾”出身者とK1優勝者に限られている。もちろん嘘です。満員の通勤電車にすら乗れない人ばかりです。
- テトリスに使えるかもしれない。
- 地下道に大きな目がある。
- 運転免許もパスポートも更新できる。
- パスポートは有楽町や池袋よりも空いている事が多い。一方で免許更新所は場所が場所なのかとりあえず置いておきました感が凄い。
- テロリスト対策のため入り口閉鎖が激しい。
- 都庁32Fの職員食堂は誰でも入れるものの、テロ対策のため6時30分以降は職員証が必須。
- そのため、夕方5時より居酒屋へ変貌することはほとんど知られていない。
- その特異な形状ゆえ、老朽化したときの修繕は困難らしい。
- 修繕の予定は無いとの事…。条例として出来ないらしいから。
- 雨漏り、ひび割れ… ひどいんだって。
- (巨大ロボへの変形機構付きの?)特異な形状ゆえ、窓ガラス・外壁の清掃費用も通常のビルの数倍とか。
- バブル時代の負の遺産の象徴として、皮肉っぽく「バブルの塔」と呼ばれる。
- 「色々な意味」で東京の象徴的建物
- ゴジラ映画にも登場した。
- 新庁舎移転後、1年もしないうちに破壊されたので、都庁舎に不満を持っていた職員が大喜びした。
- vsキングギドラで、文字通り踏んだり蹴ったりの状態になった。
- 撮影前にメカキングギドラを釣っていたワイヤーがちぎれて一回ぶっ壊れたのは有名。
- シティーハンター2のEDでは建設途中の都庁が映ってる。
- その昔都有3号地と言う名前でBOφWYがコンサートを行った。
- 所謂「山手線の外側」。
- 東京都の都庁所在地は「東京」ではなく「新宿」ということになる。ただそれについては殆ど述べられていない。
- 都庁が現在地に移転したことで「県庁所在地」の市区町村が移転したことになる。よく考えるとこれはとても珍しいことである。
- 地下にはデビルガンダムが潜んでいる。
- パリのノートルダム大聖堂を模して建設されたらしい。
- 「第二本庁舎」ははす向かいの新宿パークタワーと外観が酷似している。
- この辺の道路の構造はどこが地上でどこが高架なのか非常に分かりにくい。
- 新宿駅西口地下から動く歩道でここまでずっと歩いていくと、アップダウンが一切ないの地上に辿り着いてしまう。
- WANDSの「もっと強く抱きしめたなら」のPVでも登場。
- 設計したのは丹下健三。その前の都庁を設計したのも丹下健三だった。