酒好き
酒好きな人の噂[編集 | ソースを編集]
トークに、酒好きに関連する動画があります。
- 酔っぱらえればいいという考えはいけ好かない。
- 好きなもので酔うのが心地よいものである。
- 飲み過ぎてはいけない。ほろ酔いを味わうものである。
- 強要もしてはいけない。
- 酔わせて性的暴行とか論外である。
- 強要もしてはいけない。
- タバコは禁止しても酒は禁止して欲しくない。
- タバコは百害あって一利なし、酒は百薬の長。
- 誰ですか、「酒は百毒の長」とか言っている人は。
- 「酒は百薬の長、深酒は百厄の長」って昔の仲間内でよく言ってたなぁ。
- 酒と煙草はセット
- 競うものではない。自分のペースで飲むものだ。
- 「バトル」とか論外だ。
- おつまみにもこだわる。
- ムード作りに使われる酒も多い。
- 酒の上の話は信じてはいけない。
- 居酒屋の酒を嫌う
- あれはただ酔わせるためだけにある物だ。
- 氷にもけっこうこだわる
- むしろ下戸の人以上に「飲み会が嫌い」という人が多い。
- 運転代行のお得意様。
- 飲みたいのに体質的に飲めないと悲惨。もっと色々な酒の味を楽しみたいのにと常に慟哭する。
- 肝臓が悪い人が多い。
あ行[編集 | ソースを編集]
泡盛ファン[編集 | ソースを編集]
- シークワーサーを割るときに使う。
- つまみは、ゴーヤチャンプルー等の沖縄料理が一番だと思う。
- 沖縄蕎麦には、唐辛子を泡盛で漬けた液体の辛子を垂らして食することを知っている!
- コーレーグースですね。
- 泡盛には豆腐ようでしょう。箸先で豆腐ようを崩して、ちびちびと食べるのが通である。
- 沖縄蕎麦には、唐辛子を泡盛で漬けた液体の辛子を垂らして食することを知っている!
- 久米仙のTシャツを持っている。
- そのTシャツは久米島の久米仙であれば一級だ。
- 「せいふくが好き」とか言っても変態扱いしないで。「請福」という銘柄です。
- 飲食代は、米ドルで支払う。
- 波照間島まで行って泡波を飲んだ
- 古酒がやっぱりいい。
ウイスキーファン[編集 | ソースを編集]
- スコッチは常温の水で1:1の水割りが最高だと決めている。
- いいや、ストレートだ。
- ロックにする時の氷にも神経を使う。
- バーボンは絶対にストレート。
- 水割りどころかロックもNG。せっかくの焦げた樽の香りが飛んでしまうじゃないか。
- と、粋がって100プルーフ(度数50%)のハーパーをストレートで一気飲み。翌日はひどい二日酔い。
- ストレートじゃない!ニートと呼べ!
- そっちじゃねえだろwww
- ストレートじゃない!ニートと呼べ!
- と、粋がって100プルーフ(度数50%)のハーパーをストレートで一気飲み。翌日はひどい二日酔い。
- 水割りどころかロックもNG。せっかくの焦げた樽の香りが飛んでしまうじゃないか。
- 1.8リットル以上のペットボトルで売られている、40度未満の安ウイスキーなんてウイスキーじゃない。
- でも金がないから、普段はそれらで済ませてしまう。
- 水も水道水、氷も自宅の冷蔵庫のもの。
- でも気分だけは常に「バランタイン」の30年ものである。
- でも角瓶とかあれはあれで結構いけると思っている。
- でも気分だけは常に「バランタイン」の30年ものである。
- 水も水道水、氷も自宅の冷蔵庫のもの。
- でも金がないから、普段はそれらで済ませてしまう。
- 四大聖地はサントリーの山崎工場(京都)、白州工場(山梨)、ニッカの余市工場(北海道)、宮城峡工場(宮城)。
- ウイスキーファンならば「工場」なんて無粋な呼び方ではなく、「蒸溜所」と言ってもらいたい。
- イチローズモルトの秩父蒸溜所も欠かせない。
- 「ウイスキィ~が、お好きでしょ♪」のCMに、思わずうなずいた。
- SAYURI(石川さゆり)のもいいが、やはりゴスペラーズのがすごい。小雪が飲むハイボール美味しそうすぎる。
- いつか本場のアイリッシュバーボンを飲みにアイルランドに行きたい。
- ウイスキーの蒸留所見学+飲み比べ+買い物(しかも地元の酒屋のほうが空港の免税店より安くて種類豊富!)を手に入れるために、新婚旅行先をスコットランドにしちゃいました。
- 高いウィスキーを何本かに分けて、安いウィスキーを注いで増やすという裏技をやったことがある。(高いウィスキーの味や香りが安いウィスキーに移って増えたようなるとかならないとか)
- 「水・お湯割り:まあまあ許す」「ロック:許す」「ストレート:絶対」「ハイボール:え?ウイスキーの旨味殺すなし」と思っている人が多い。
- 特定の飲み方以外認められなくなり講釈垂れた瞬間、最早ファンではなくネットスラング的な意味の警察である
- マッサン以降のブームに苦い顔する人も。
- 長期熟成銘柄が軒並み終売したのはにわかのせいだと思っている。
- にわかすら寄せ付けなかった風潮が売れず増産できない状況に追い込んだ
- バブル経済も関係してそう。
- にわかすら寄せ付けなかった風潮が売れず増産できない状況に追い込んだ
- 長期熟成銘柄が軒並み終売したのはにわかのせいだと思っている。
- 隣で色んな知識を披露するする奴はアイラ以上に煙たい。頼むから好きに呑ませろ
ウォッカファン[編集 | ソースを編集]
- ストレートで飲む。
- カクテルのベースにするのは邪道。
- 凍らせて呑む方法もあるとか
- 「凍らせる」とは、冷凍庫で冷やすことである。凝固させることではない。
- そもそも家庭用冷凍庫で普通にウォッカのような高度数の酒を凍らせるのは不可能
- 「凍らせる」とは、冷凍庫で冷やすことである。凝固させることではない。
- 日本ではあまり売ってないけどライムも絞る。
- 同じ蒸留酒なのにブランデーやウイスキー、焼酎よりウォッカがマイナーな扱いをされているのが許せない。
- 「ウォッカなんてただのエタノール希釈水」などとのたまうエセ酒通には激しい怒りを覚える。
- 某牝馬のファンではない。
- むしろ競馬に興味ないのに某牝馬のファンだ。
- なにかとついロシアとロシア物をひいき目で見てしまう。
- ロシアが好きだからウォッカを好きになる人間もいる。ソースは俺の兄。
か行[編集 | ソースを編集]
カクテルファン[編集 | ソースを編集]
- トム・クルーズの映画からはカクテルにはまった。
- マティーニを飲まないカクテルファンはにわか。
- そうかな?誰でも知ってるカクテルはあえて外すような気が。もしくは自分流のカスタムで注文して「にわか」じゃないと主張するような。
- 本当に通な人は会話や雰囲気から自然と滲み出る。注文でそこまで主張する必要はないと思うが…
- マティーニほどバーテンダーによって味が変わるカクテルはない。
- そうかな?誰でも知ってるカクテルはあえて外すような気が。もしくは自分流のカスタムで注文して「にわか」じゃないと主張するような。
- ジンやウォッカは勿論、ウイスキーや焼酎もカクテルのベース以外の何者でもない。
- 好きな台詞は「ギムレットにはまだ早すぎる。」
- 宇都宮は聖地クラスの扱い。
- 最近は旭川も。
- コンクールの優勝者は宇都宮が最多らしい。
- 少し古いかもしれないが、横浜も忘れないでほしい。
- シェーカーを買って自分で振ってみる。すぐ飽きる。
- 氷の消費が激しいからなぁ…
- カクテルの材料や、バーテンダーの個性の違いを楽しむのもまた楽しい。
さ行[編集 | ソースを編集]
シャンパンファン[編集 | ソースを編集]
- いつかシャンパンファイトしたいと夢見てる。
- シャンパンタワーも。
- 好きな国はもちろんフランス。
焼酎ファン[編集 | ソースを編集]
- とりあえず、芋焼酎は基本である。
- というか、芋焼酎以外は邪道である。
- 近年ブームの影響で万人向けの味になっているが、古くからのファンはあのクセのある匂いを好み昨今の芋焼酎を邪道と斬り捨てる。
- そもそも「焼酎」で括るから厄介なのかも。芋はダメだけど麦は好きなんて人(というか、俺)も居るし。
- いやここは米焼酎で。
- 「麦」「米」「芋」「ソバ」OK!なんてぇな俺ぁ退場処分かな?w
- 「栗」焼酎のダバダも忘れるな!
- 南国限定の「黒糖」も。てか「泡盛」も乙焼酎の一種だし。
- ホワイトリカーこと「甲種」焼酎好きの人もいるんですよねえ……
- 無論わるものではなくストレートで飲むらしい
- というか、芋焼酎以外は邪道である。
- 突き詰めると東北地方の品種も買っている。
- 北海道まで行くと行き過ぎである。
- 「譚高譚」は本州だったら結構置いてない?
- 結構普通の店にある。
- 「譚高譚」は本州だったら結構置いてない?
- 北海道まで行くと行き過ぎである。
- 「森伊蔵は、不味い」という。
- お湯割りは お湯 → 焼酎 の順に入れるべし、とのこだわりを持つ人多し。
- 大人数で呑みに入っても自分の分の焼酎の水割り/お湯割りは下っ端の人間に任せたりせず自分で作る。
- 人任せだと薄過ぎたり濃過ぎたりで、自分好みにならない。飲み人それぞれにこだわりの濃さがあるから、人任せにしない。
ジンファン[編集 | ソースを編集]
- ストレートで飲むのが基本。
- 水割りにして飲んでもおいしくない酒なので。
- 特に濃厚で個性の強いオランダジンはカクテルベースにされると怒る。ドライジンもカクテルベースにするのは邪道と思っている。
- 但しカクテルでもチャーチル・マティーニは許す。何故ならチャーチル・マティーニとはドライヴェルモットの瓶を眺めながらストレートで飲むジンを指すカクテル名だから。
- 保管は冷凍庫派と常温派がいる。
- 同じスピリッツ(蒸留酒)なのにジンがウイスキー・ブランデー・焼酎よりマイナーな酒として扱われるのが許せない。
- 最もこれは4大スピリッツ(ジン・ウオッカ・ラム・テキーラのこと。ウイスキー・ブランデー・焼酎は含まれない)のファン全てに言えるのだが。
- 日本には焼酎があるからなあ。
- 最もこれは4大スピリッツ(ジン・ウオッカ・ラム・テキーラのこと。ウイスキー・ブランデー・焼酎は含まれない)のファン全てに言えるのだが。
- ジン自体も好きだが「ジンを飲んでいる自分」が好きだ。
- いつも飲む銘柄、あるいは最後に戻ってくる銘柄は決まっている。
- 意外に安くて強い酒なので酒代が安く上がるのは秘密だ。
- 森高千里ファンも兼ねてそう。
- 味が薄めなのでストレートで飲むのには向かない。割るとうまい。コーラとジンでアメリカ人。
- ウイスキーファンや焼酎ファンよりカクテルファンとの兼任の割合は多い。
- 味が薄めなのでストレートで飲むのには向かない。割るとうまい。コーラとジンでアメリカ人。
た行[編集 | ソースを編集]
第三のビールファン[編集 | ソースを編集]
- ビールより好きだなどと嘘の供述をする。
- さっぱりしているので夏場はビールより飲みやすい気がする。
- 適温云々とぬかすビール通を尻目にキンキンに冷やして堪能する。
- 「リキュール類」のほか出始めの頃は「その他雑酒」のカテゴリもあったのを懐かしく思う。
- 最近では「その他雑酒」に分類されるもののみを「第三のビール」と呼び、「リキュール類」に分類されるものを「第四のビール」と呼ぶこともある。
- ぶっちゃけビールの半額以下でビールの味が楽しめるのはありがたい。
- ビールに求められる各要素の中で「旨さ」以外のすべてを備えていると思う。半額以下で。
- これにまで増税する政党には一生票を入れないと心に誓っている。
- ビールと同じくアサヒ・サッポロ・キリン党に分かれるが、韓国産の小売店銘柄も人気。
- 糖質OFFなど邪道・・・とは誰も言わない。
- ベルギービールなど、日本の法律で第三のビールに分類される輸入ビールも狙い目。
テキーラファン[編集 | ソースを編集]
- 塩を舐めライムを齧ったところで一気にあおるのがテキーラの正しい飲み方だと思っている。
- 但しカクテルでもマルガリータだけは認める。テキーラファンが考える正しいテキーラの飲み方をもとにして創作されたカクテルだから。
- クラブで踊るのが好き。
- 勿論ホステスが男性客を接客する店ではなく踊る店の方。昔は「ディスコ」と呼ばれていた。
- クラブで人気のある酒といえばテキーラなので。今ではイエーガーマイスターに押されぎみだが…。
- 好きな国はメキシコ。
- カラオケではTUBEの「恋してムーチョ」を歌う(歌詞に「テキーラ飲んで」がある)。
- 好きな中島みゆきの曲は「テキーラを飲み干して」。
な行[編集 | ソースを編集]
日本酒ファン[編集 | ソースを編集]
- 酒は東北産や北陸産が好き。
- 酒のCMソングを歌うのが好き。
- 例1:♪やぁっぱりぃぃぃ~おれはぁぁぁぁ~きくまさ~むね~♪
- 例2:♪さけは~おおぜき~こころ~い~き~♪
- 例3:♪かっぱっぱっ~るんぱっぱ~か~っぱ~きざくら~かっぱぱぱ~♪
- 「夏子の酒」を読んで純米酒しか飲まなくなった。
- 最近?だと「もやしもん」という手も……マイナーすぎるか。
- かもすぞー
- 俺はそれでうまい日本酒があると知ったよ。
- なおその「もやしもん」では醸造アルコール添加に肯定的だったから、純米酒至上にはならないだろう。
- 「美味しんぼ」も純米酒至上だった。だがなぜかそのお勧め酒には「(純米でない)吟醸酒」とか「本醸造酒」がリストに載っていた。
- 最近?だと「もやしもん」という手も……マイナーすぎるか。
- 酒は「飲む」ではなく「呑む」と書く。
- 一般にも人気の「上善如水」は、日本酒を飲み慣れた人からしたらどう考えても薄いと思う。
- 上善如水は、需要のあまり×××して○○○している。業界人でなくても、日本酒重視の居酒屋あたりでいくらでも噂が聞こえてくる。
- 本当に「水の如し」だからな。あれは「日本酒が苦手な人でも飲める日本酒」として価値があるもの。
- 自分への土産には困らない。どこに行っても地酒を買うから。
- ファンかどうかは微妙だけど、「越乃寒梅は(値段の割に)そんなに美味くない」と言う人間が絶対居る。
- 「(越乃寒梅は)酒の質が軽すぎて美味くない」って人間は知ってる。
- 合成酒や大量生産の安酒しか飲んだ事ないクセに「日本酒はマズい!」と言われるのが、納得いかない。ちゃんとした日本酒は美味しいのに。
- 運もあるかもしれないけど・・・飲み易さもあるから。
- なので、上記2の酒のCMもあまり好きになれない。
- 中小至上で大手蔑視が当たり前という某グルメ漫画等に起因した風潮にも最近は毛嫌いする人が出てきている。大手の方が全体的な品質は高い。安い酒は中小が手を引き(大手にコスト品質競争で敵わないから)、大手しか作らなくなったからである。
- 菊正宗、月桂冠その他大手の吟醸酒・純米酒を飲んで考えが変わった人もいる。
- 中小至上で大手蔑視が当たり前という某グルメ漫画等に起因した風潮にも最近は毛嫌いする人が出てきている。大手の方が全体的な品質は高い。安い酒は中小が手を引き(大手にコスト品質競争で敵わないから)、大手しか作らなくなったからである。
- 会社の飲み会等の場合、
- 「飲み放題」には地酒を含まないことが多いので、呑みたいものが飲めない。
- 「飲み放題」でない場合は、単価の高い地酒は頼みづらい。
- 構わず頼んで白い目で見られる私が通りますよ、っと(酒はほぼ冷酒しか飲まない人)
- 「米だけの酒」や「米100%の酒」は純米酒ではないことを知っている。
- 2004年に「70%以下の精米歩合」という条項が消されたので、そのような日本酒の中には純米酒に昇格したものもかなりある。
- 「米だけの酒」と「純米酒」が両方表記されてるシュールな品もあったり(前者のネームバリューのため名前が変えられなかったとか)
- 特定名称酒8つの違いを説明できる。
- 2004年に「70%以下の精米歩合」という条項が消されたので、そのような日本酒の中には純米酒に昇格したものもかなりある。
- 高橋大輔と言えばフィギュアスケートよりサッカー選手だ。
- 日本酒大使。
- 最近の地震が、地方の蔵元を直撃しているのが心配。
- その場合、被災した地方の蔵元の酒を買って「支援」と称して家で晩酌する。
- 越後湯沢駅の利き酒コーナーは当然制覇した。
- 各都道府県のアンテナショップでも利き酒をする。
- 地元で利き酒会があれば、当日券を買う羽目になっても参加し、参加蔵元で出した酒を制覇する。
- スーパーでまぶしい照明の中売られている銘柄酒を見ると、軽く憤りを覚える。
- 銘柄酒は、管理のしっかりした酒屋で買う主義を貫く。
- 近所に地酒の蔵元があれば、直接そこへ出向き、杜氏さんから話を伺ってから買うようになる。
- 「久保田」がネット通販に回っているのは本来あってはならないことだと知っている。
- 引越をしたら、「久保田会の加盟酒店」を探す。
- あるいはお飲み物のメニューに「久保田」が載っている小料理屋を探す。
- 身近に「久保田さん」がいると思い出してしまう。
- 知り合いの久保田さんと飲みに行く時に、名前を意識して「久保田」を注文したくなる。
- 引越をしたら、「久保田会の加盟酒店」を探す。
- 日本酒を「ポン酒」と呼ぶと怒る。
- 「酒」の一言でよい。
- 初めて見る酒は精米歩合を気にする。
- 呑む酒の変化で季節の移り変わりを感じる。
- 春:前年に仕込まれた新酒。
- 秋:新酒を火入れして、ひと夏越させた「ひやおろし」
- 冬:熟成が進み、同じ銘柄でも味わいが変化する。
- 「冷や」でキンキンに冷やされたのを出されると違和感を覚える。
ノンアルコール飲料ファン[編集 | ソースを編集]
- 呑めない人にはとりあえずこれを渡しておく、って風潮があるらしいがそういう代用品扱いはいただけない。
- 「ジュースとどう違うの?」と言われたらブチ切れる。
- 酒の代用品とかジュースと同一視とか、どっちつかずの立場から、もっと社会的地位が向上すればいいのにと思っている。
- ソフトドリンクファンと兼任していてもおかしくはないが、それはそれ、これはこれ。
- 本物のファンは物足りなく感じるらしいが、大きなお世話である。
- アルコールに邪魔されない味を楽しんでいるのである。
- 最近は「0.00%」が増えてきたため、アルコール含有率1%弱程度のものはノンアルコールだとは思えなくなってきた。
- 未成年の飲用の是非など、酒に準じた扱いについては賛否両論。
- 「0.00%」と0が.の右に2つも書いているのもあるのにどうしてそう邪険に扱うのか不思議だ。
- 是非というか、飲ませても旨さが分からないだろうと思っている人もいる。
- 高校生の時に背伸びして「バービカン」を飲んでいた我輩が通りますよ。
- 車で来てもみんなと一緒に乾杯すればとりあえず酒飲んだ気になれるノンアルコールビールはありがたい存在だ。
- かなりの飲兵衛で休肝日を必ず設けないといけない人にとってはありがたい存在である。
は行[編集 | ソースを編集]
発泡酒ファン[編集 | ソースを編集]
- 実は安さから発泡酒に乗り換えたが、いまや普通のビールが口に合わなくなっている。
- しかし酒税が上乗せされて一旦は第三のビールに乗り換えたが、やっぱり口に合わないので戻ってきた。
- 規定の原料以外を用いるため海外でビールとされていても日本の法律上は発泡酒のファンはいないのか?
- クセのあるビールが口に合わないのか本官は本官は~といいながら発砲しまくる癖があるらしい。
- 全盛期は各社技術開発が進んでビールに迫る個性を確立していたのに、それらが第3のビールになぎ払われて消滅したのを嘆き悲しんでいる。
- 数少なくなった現行銘柄は無論全部知っている。かつて短期間存在した廃止銘柄も5つ以上言える。
- 「こんなのビールじゃない」とよく罵倒されるが、事実、ビールじゃないのでどう反応して良いか困る。
ビールファン[編集 | ソースを編集]
- スーパーで売っているような安物ビールは邪道だ。
- 発泡酒やその他醸造酒(俗に第3ビール)と混同されるのはなおさら心外。
- むしろ輸入ビールが材料の関係で発泡酒の扱いになったりもするため、ことさら発泡酒に対して思うところは無い
- 発泡酒やその他醸造酒(俗に第3ビール)と混同されるのはなおさら心外。
- 生ビールというだけでは満足しない。
- 日本の酸っぱいビールには飽きた。
- しかし、海外のビールをいくつか飲んだ後だと日本のビールが恋しくなる。
- 海外のビールではなく、日本独特のビールを好む人たちも結構いる。
- むしろやたらと外国ビールの名前を出す人はにわかだったりする。
- 黒ビールをかっこいいと思う。
- あの味を覚えると扱っている居酒屋が少ないことに不満を抱く。
- 扱っていても「今夜の分はなくなりました」と言われると、欲求不満に陥る。
- 銘柄による差が大きい黒ビールははまるとギネスに落ち着く。しかし高いので普段はアサヒ黒生あたりで我慢する。
- 最近カラオケなどでもよくギネスを見るようになった。
- あの味を覚えると扱っている居酒屋が少ないことに不満を抱く。
- 世界中のビールの銘柄を飲み較べて自分のお気に入りのビールの良さを力説する。
- カラオケでは「すごい男の歌」や「応援歌、いきます」を歌う。
- 「気分爽快」も。
- 「冬がはじまるよ」も(冬季限定)。
- 「冬のファンタジー」も忘れないで(ドコのビールだっけ?)
- 「冬のファンタジー」はサッポロビール「冬物語」のCMソングです。
- 三好鉄生版・すごい男の唄
- 福山雅治の「Get the groove」や「暁」も。
- 怒髪天の「酒燃料爆進曲」や「ビール・オア・ダイ」も。
- 札幌に於けるジンギスカンもあるサッポロ・ビール園などには、既に巡礼している。
- 「とりあえず、生」からそのままラストオーダーまで。
- マイケル・ジャクソンとはこの人のこと。
- 大きく分けて、アサヒ・スーパードライ派とキリン・ラガー派とサッポロ・黒ラベル派に分かれる。
- 高級ビールのエビス・モルツ派も結構います。
- プレモルばかり話題に挙がってモルツの話が全くされなくて悲しい人もいるんです。
- というかお前、今でも売ってるのか状態。
- サッポロビールに入社したある人が、面接でずっと黙っていたらしい。その心は「男は黙って、黒ラベル」(一昔前のキャッチフレーズ)。
- 俺は「去り際に『男は黙ってサッポロビール』と呟いた」と聞いたが。
- こういった就職の世界での都市伝説は数えればきりがない。
- 発泡酒や第三のビールと一緒にされたくないと思っている。
- しかしそれらの酒、あるいはホッピーの焼酎割りを飲んでみたことはある。そしてビールと別の飲料としての認識はあるが、そっちのファンになってしまった人もいる。
- ノンアルコールビールの評価額は4円…、かどうかは人それぞれ。
- ここの頂上までしっかり登りきった者こそ、真のビールファン。
- 地ビールに凝り出すとそれだけのために旅に出る。
- しかし、心底惚れた地ビールは数少ない。
- 「とりビー」「一気飲み」「馬鹿騒ぎしながらがぶ飲み」をする自称ビールファンには、怒りすら超えて哀れみしか感じない。
- キリンの「スタウト」がスタウトビールではないのは常識だ。
- バドワイザー、コロナ、青島といったライト系ビールは別の飲み物だ。
- 車で飲み会に行かざるを得なかった時にノンアルコールビールをちびちびすする時の寂寥感は忘れることができない。
- だからと言って烏龍茶片手に陽気に振舞う気にはなれない。
- ドイツビールこそ至高。純粋令を攻撃する連中は頭がおかしいと思う。
- しかし輸入ビールに走ると純粋例は割りとどうでも良くなる
- クラフトだのIPAだの…とにかく飲ませろ!
- コロナを飲むときはライムを入れようとする。
- 一度でいいからビールかけをやってみたい。特に兼プロ野球ファン。
ブランデーファン[編集 | ソースを編集]
- ブランデーグラスは必需品。
- ウイスキーと間違われて水割りにされて激怒。
- 洋酒コーナー行っても殆どウイスキーでブランデーはウイスキーのオマケみたいにヘネシーやマルタンなどの有名どころのVS~VSOPクラスが少量一緒に置かれているのが許せないので、購入は通販。
- ストレートで飲めない人間はカクテルベースにして飲むしかない。
- といってもブランデーも水割り、ロック、ソーダ割りはウイスキー同様にやる傾向あるが。
- ブランデー独自というとトニック割だろうか。果物が必須。
- 銀河英雄伝説ファンと兼業している可能性あり。
- 着色料で琥珀色を出しているような製品はブランデーと認めない。
ら行[編集 | ソースを編集]
ラムファン[編集 | ソースを編集]
- カクテルファン兼任の場合、好きなラムはホワイトラム。
- ホワイトラムはソフトで繊細な風味を持ちカクテルベースとしてよく使われるため。
- カクテルファン兼任でない純粋なラムファンの場合、好きなラムはダークラム。
- ダークラムは個性的で濃厚な風味を持つため。故にホワイトラムほどカクテルベースとしては使われない。
- ダークラムはカクテルベースよりはストレートor水割りorお湯割りでラムの風味そのものを味わうことが多い故に純粋なラムファンに支持される。
- ゴールドラムはラムファンにも忘れ去られがち
- 4大スピリッツに入っているのに4大スピリッツに含まれない某3種の蒸留酒よりマイナーな扱いを受けるのが許せない。
- これはラムファンに限らず他の4大スピリッツのファンにも言える事だが。
- 4大スピリッツファンの中でもラムが好きで特にこだわって飲んでる奴というのは少ないと思われる。
- ジン・ウォッカ・テキーラのファンは渋好みなんだなと思えばいいがラムファンはレッテル貼りに困る。
- ラムちゃんのファンというわけではない。とは言い切れない。
- 羊肉ファンとはおそらく関係がない。
- 中南米・カリブ地域にやけに詳しい。
- 高い確率でキューバ音楽ファン。
リキュールファン[編集 | ソースを編集]
- 製菓材料をそのまま飲んでいるに等しい。
- などとぬかす輩はもちろんリキュールファンではない。
- 「アブサンを飲んだことがある」と自慢する人間も多いが、たいていは偽者。
- 現在は解禁されているので気軽に飲めます。
- 19世紀に禁止されて21世紀にようやく解禁・・・
- アブサンの幻覚作用とやらはどうも単なるアル中の症状だったらしい。
- 現在は解禁されているので気軽に飲めます。
- キュラソーはオレンジのリキュールなので、オレンジジュースで割って飲むのが正しい飲み方だと思っている。ウィキペディア認定
- キュラソーに限らず柑橘類のリキュールは果皮のみを使って造る(果汁・果肉は使わない)ので、柑橘系の味はしない(香りはする)。
- 従って柑橘系のリキュールを柑橘系の味で飲みたい場合は、柑橘系のジュースを加えるしかない。
- グランマルニエをオレンジジュースで割るとグランマルニエオレンジに、コアントローをオレンジジュースで割るとコアントローオレンジになる。
- キュラソーに限らず柑橘類のリキュールは果皮のみを使って造る(果汁・果肉は使わない)ので、柑橘系の味はしない(香りはする)。
- オリジナルカクテルを作ったりするが、大概ゲテに終わる。
- ビルド系はよほどのチャレンジをしなければまぁ飲めるのが作れるが、シェイク系は結構ゲテ率が高い。
- かといって何か混ぜないと甘すぎる
- 日本酒とかビールとかは飲めないがリキュール(カクテル)なら飲める人も多い。
- 口説き用に情報だけ仕入れているような輩は磔にすべし。
- しかし女の子にすすめやすい酒を知っているのは役得だ。
- はまると世界の珍しいリキュールに次々と手を出す。
- しかし意外にゲテ物も多いので棚の肥やしになってたりする。
わ行[編集 | ソースを編集]
ワインファン[編集 | ソースを編集]
- 毎年11月第3木曜日が近づくとにわかに増える。
- ただし、本物のワインマニアはこの時期はあえて避ける。
- にわかファンと一緒に見られるのを嫌がる。それにあれは味の割りに高すぎ
- そもそもあれは初鰹的な縁起物なので味を楽しむものではない。
- にわかファンと一緒に見られるのを嫌がる。それにあれは味の割りに高すぎ
- ただし、本物のワインマニアはこの時期はあえて避ける。
- フランス語を読める。が、ワインに関連する用語だけ。
- ブドウの品種名や産地名をたくさん覚えているが、飲んでもたいてい当てられない。
- 銘柄名まで当てるのはプロのソムリエでもほとんど無理。
- なので近年のソムリエ試験やワインエキスパート試験の試飲は、品種当てクイズではない。
- ちょっと練習すれば、品種を当てるのは難しくない。
- また、地域ごとで使ってる品種の違いなどを把握しておけば、大まかな産地の限定はできる。
- ただし、同じ品種でも、醸造のやり方によっては味も香りもだいぶ変わってくる。その「やり方」がなにかを当てるには、ある程度の勉強が必要だ。
- 銘柄名まで当てるのはプロのソムリエでもほとんど無理。
- 自分の家で晩酌する時は結構貧相なつまみで飲んでいる。
- 6Pチーズとか。
- そもそも中世〜近世にかけてのヨーロッパでは日常的に飲まれる酒だったのだから、一般庶民が簡単に手を出せるつまみがいいのだ。
- 居酒屋の「とりあえず……」のあとに「グラスの赤」「デキャンタの白」という言葉が続く。
- 忘年会や歓送迎会であっても。
- 本当にワインが好きなら、居酒屋のワインなどは飲まない。
- いつも頼んでしまってから後悔する。
- 注ぎ方、グラスの持ち方、テイスティング、全てがマナー通りである。が、どこかぎこちない。
- 自分の好みより、世間の評価を優先する。
- 安くて美味しいワインを見つけても、仲間には教えない。狭量だからではなく、安いワインに手を出したことが恥ずかしいからである。
- いや、教えるよ。そうやって気軽に手を出せるワインからファンを増やす布教活動だってするさ。
- 8割くらいはフランスファンも兼ねている。
- フランスワインが目隠し味勝負でアメリカワインに幾度か負けていることなどは無視している。
- フランス>>フランス以外のヨーロッパ>>>>>他の国という変なランキングがある。
- ハンガリー原産のワインの王様、貴腐ワイン「トカイ」を無視するとは…
- 値段の割に美味いことから世界中で愛飲されてるワイン製造国をスルーとは…(by愛飲者)
- 逆に中二病的にフランス/ヨーロッパ以外の南半球やカリフォルニア産を過剰に持ち上げる向きも。
- 材料費や人件費だけで考えるとヨーロッパより安く造れる。安物同士なら南米やアメリカの方がうまい。
- 歴史的な飲まれ方と食文化の発展を考えたらイタリアやイベリア半島の方が上。
- 稲垣吾郎に対する敬意はジャニーズファンより高い。
- でも、川島なお美は嫌い。
- 江川卓は野球ファンより支持されている。
- 意外と売られていない、シチリア産を知っている人は偉い。
- 2000円以上は買うか迷う。
- でも贈答用には5000円以上出したりする。
- 買わないよ。自宅用は1500円±500円の中でウマいワインを探す。
- 悪くなった赤ワインを「血の味がする」と言う。
- ロスチャイルドと言ってはいけない。
- 近年の日本国内産ワインのレベルアップぶりはちょっとうれしい。
- 純国産派(葡萄も国産に拘る人)にとって聖地は小樽。
- 山梨はどうかな?
- 純国産派(葡萄も国産に拘る人)にとって聖地は小樽。
- 「プレミアムイヤー」を憶えている。
- ヨーロッパが夏熱波に見舞われると不謹慎ながらつい期待してしまう。
- 欧州だけでなく南半球や新大陸の出来もチェックする。
- 大衆銘柄は定点観測に最適。
- 安い銘柄は気候による出来不出来が特にハッキリ出るので貧乏ワイン好きは外せないチェックポイント。