酷道ファン
- 決して、素人・ペーパードライバーにはお勧めできないディープな酷道ファンの噂と酷道探検のメッカのページ
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酷道ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- M。
- そして、素人にはお勧めできないという要素も。
- 走破したときにはちょっとした征服感も味わえるが。
- バックが大好きである。
- いっこくどーのファンでもある。
- やっぱりジムニーは名車だ。
- 日本の道路と名のつくものすべてに対応できるのが、ジムニーと言う車。
- 案外隠れた夜景スポットに詳しかったりする。
- 峠道の頂上で景色を眺めるのが好きだ。
- 峠道の頂上で自分の通ってきた道を振り返るのも好きだ。
- 狭くてすれ違い困難な道でも、舗装されているだけマシである。
- アスファルトだったら、さらにマシである。
- たとえアスファルトがひび割れだらけで、草で半分覆われていても。
- たとえコンクリートの簡易舗装がひび割れだらけで、ほぼ廃道寸前の酷道でも。
- 全部木の葉で覆われて車輪跡すら無くても
- アスファルトだったら、さらにマシである。
- 狭くてすれ違い困難な道なのに、復旧工事で大型ダンプと出くわす。
- そのときかなりひやひやするが、それを爽快感に変えたうえで離合に挑むのが酷道ファン。
- ダンプに限らず、対向車が来たら、即座にバックし、待避所に突っ込むのが、酷道ファンの美学らしい。「引いたもの勝ち」と言う意識があるとか。
- 一部ニコニコ動画ユーザーは「愛コンタクト」と呼ぶ。
- 狭くてすれ違い困難な道でも、路上河川が流れていないだけマシである。
- そして、路上河川が見えたとたん、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!という気分になり燃えてくる。
- いわゆる「洗い越し」。
- 狭くてすれ違い困難な道でも、ガードレールがあるだけマシである。
- ガードレールがない代わりに細いポールが立てられていたりロープが張られていたりする。無論、転落防止効果は皆無。
- 知り合いが転落したが、自力で脱出し3時間歩いて救助されたりしている。
- 狭くてすれ違い困難な道でも、急坂でなければまだマシである。
- 狭くてすれ違い困難なトンネルでも、トンネルの照明があるだけでもマシである。
- 狭くてすれ違い困難なトンネルでも、素掘りのトンネルでないだけマシである。
- 狭くてすれ違い困難なトンネルでも、コウモリが棲んでいないだけマシである。
- トンネルではなく切り通しでないだけマシである。
- 狭くてすれ違い困難な道でも、斜面にコンクリが打ってあるだけマシである。
- それでも何故か路上に落石があったりすることも……。
- そして斜面に目をやると真新しい土の法面が……。
- それでも何故か路上に落石があったりすることも……。
- 狭くてすれ違い困難な道で、ガードレールが無くても、崖に木がいっぱい生えていれば、落ちても引っかかって大丈夫だろうと考える。
- さすがにこれはない……と思う。
- 私にとっては大いに賛成できる、あるあるネタですが。
- さすがにこれはない……と思う。
- 未舗装路を走って埃で真っ白になるのが勲章だ。
- その後スタンドに行くと洗車をすすめられる。
- またはスタンドの窓拭きが大変そうだ。
- それと同時に虫の死骸が車体の前面にたくさんくっつく
- 「大型車通行不能」(「大型車通行困難」)「落石注意」等の標識を見ると燃えてくる。
- 「落石注意」なら二車線ある普通の峠越えの国道にもよくあるが・・・
- 酷道の場合、積雪で曲がった標識がそのままだったり、路上に本当に石が転がっていたりするのですよ。
- 「冬季通行止め」「路肩弱し」「転落事故多発区間(走行注意)」の看板なども。
- 岐阜県側の温見峠越え手前の「落ちたら死ぬ」という看板を見ると、遂に酷道のメッカが始まるとさらに燃えてくる。
- 大型でなければ通れる安心感
- 「落石注意」なら二車線ある普通の峠越えの国道にもよくあるが・・・
- 地図を見ると、主要道と並行する旧道や抜け道がないかをチェックしてしまう。
- 車で旅行するとき、ついスタンダードではないルートを設定してしまう。
- てか、(目的地そのものが)観光地より酷道探検という酷道ファンも多いと思う。
- 結果、目的地の到着が遅れる。
- 窓を開けて身を乗り出し、路肩を確認しながら通るのを変だと思わない。
- 上級者になると自分の体の如く車幅を把握してるので、むしろそんな恥ずかしいことしないでどんどん行く。
- 身を乗り出して確認しながら進まないといけない状況を知らないのは酷道下級者
- 上級者になると自分の体の如く車幅を把握してるので、むしろそんな恥ずかしいことしないでどんどん行く。
- ド田舎出身で、50歳代以上かつドライバー歴30年近い人の酷道適応度は、若い酷道マニアの比ではない。ガードレールのない狭い砂利道を運転しながら、涼しい顔をして「昔の○○号を思い出すね」とか「昔の○号線は崖の下にいっぱい車が落ちてたよ」とか平気で言い、さらに「あ、あそこに△△が咲いてる!」とか指さす余裕がある。
- 主要道から分かれて、細い生活道や山道に初めて入る瞬間が好きだ。
- 1~2メートルある草や笹を車で踏み潰して、道を復活させていく時が好きだ。
- 山中の酷道を抜けて、人里に下りてきたときに少しホッとする。
- 「○○県」と書いてある道標を見ただけでもホッとする。
- 酷道だと確信したら、通行止めの道でも折りたたみ自転車等を持ち込んだり、歩いたりしてでも通行止め区間の酷道を探検したくなる。
- 通行止めの標識で道が閉鎖されていても、何とかして通れないかと考えてしまう。
- 例:対向車が来ないか期待する(通行止めでも実際は通れる)。
- 来たのが道路管理事務所の車で、行こうとして怒られたことがあります。
- 例:対向車が来ないか期待する(通行止めでも実際は通れる)。
- 路上の凸凹や石を避けるため、ハンドルを小刻みに動かす。普通の道でもこの癖が出て同乗者から苦情が出ることがある。
- 酷道を走っているときにガス欠の心配(というか恐怖)を経験したことが一度はある。
- ハイオク仕様車で行くと、スタンドを発見し安堵した瞬間、ハイオクが販売されていなくて絶望することがある。国産車ならレギュラーでも急場はしのげるが、輸入車は……。
- その後、車内に非常用燃料を置いておこうか考える。
- 私は車内が油臭くなるという理由で相方に却下された。
- 地元の人に道を尋ねると、「あそこ行くのかい?」と驚かれる。
- 予想もしていないところに集落があったりして人間の生命力に驚くことがある。
- 逆に廃墟になった集落に遭遇して、物寂しい気分になることも(北海道に多い)。
- ルパン三世で出てくるような崖-道-崖という道を走破したいと夢見ており、そのシーンを走るシーンを見ると燃えてくる。
- むしろガードレールの上を走破・・・神でも無理か。
- 教習所で教わる「車輌感覚」を実感として(あるいは身をもって)、知っている。
- なので、S字カーブ・クランクは言うまででもなく、2種免許試験特有の項目・鋭角カーブでも朝飯前。
- 基本的に山が好きだ。酷道どころか廃道にも挑戦する。
- 道がだんだん狭くなり、草で隠れてくるときの恍惚と不安がなんとも……。
- 「0.6車線道路」などといった表現をする。
- 林道も好物である、但し酷道より整備されていてがっかりすることも。
- たまに道が消えていたりする。
- しかし、自分の能力を過信している点は否定できない。
- 最悪警察に山狩りされる。
- ガードレールのない酷道の場合、最悪転落事故を起こし……(以下自粛
- だから、酷道探検は素人には(以下略
- 車のちょっとした擦り傷などは気にしない。気にするのは酷道を走破した後のタイヤや下回りの状態である。
- 分断国道でも、とりあえずどんなに道路状況が悪化しようと端まで探検したくなる。
- というより、状態が悪化したほうがやる気が出る。……やっぱりMかなあ。
- おにぎり(国道標識)を見ると安心する。
- 北海道の国道はどこもある程度整備されているので在道酷道ファンはいつも物足りない思いをしている。
- 県境越えたら普通の舗装道路、というところも多いので、都道府県の財政力や出身議員の政治力を、身をもって理解している。
- よみうりテレビを尊敬している。
- 定期的に行っていた酷道が徐々に整備されていくのを見て、少し複雑な気分になる。
- 斜面が崩壊した現場に遭遇することは、それほど珍しいとは思っていない。
- 現在進行形の崩壊に遭遇することもある。こっちは珍しい。
- 雨の後数日は立ち入らないようにしましょう
- 現在進行形の崩壊に遭遇することもある。こっちは珍しい。
- 新しめのトンネルを見ると横から伸びる旧道がないか確認してしまう。
- 酷道を普通に走ってのける路線バスの運転士の技量の凄さに驚く。
- 奈良交通の運転手は何か特殊な訓練を受けているに違いない。
- 酷道内で小休憩する時は、ENGを停止させない。
- 何らかの原因でENGを再スタートできなかったら途方にくれるから・・・
- 山道を走る3桁県道は大抵酷い
- 大抵は林道からの格上げ
- 酷い道を走るのに声を全く出さない酷ラリ氏は尊敬に値する
- 逆に軽快なトークでもしながら走ってたら多分死んでる
- 酷ラリ(drive-_-junkie)氏は高速道路の渋滞の迂回に酷道険道を使うのでそれらの点でも尊敬に値する。
- 彼らにとって挟路といえば幅員2m以下の道のこと
酷道探検のメッカ[編集 | ソースを編集]
東日本(中部より東)[編集 | ソースを編集]
- 温見峠越え(国道157号)
- 岐阜県側の「落ちたら死ぬ」の看板が目印。
- 国道418号の万年通行止めの箇所(自動車は通れないので歩きor折りたたみ自転車で)。
- 八百津町側県道分岐にある国道のマークの上に大きく×と書かれた無残な分岐標識が目印。
- 幅20センチ程度で右は奈落の底、左は木の枝がにょきにょきと言う箇所があるなど、下手な登山より遙かに遭難する確率が高いのでそのつもりで。
- 目立たないが国道157号と重複して温見峠も通っている。別名(キングオブ酷道)。
- 新丸山ダム建設に伴い水没するためか、廃道状態のまま放置されている。
- 民主党政権誕生後、新丸山ダムは計画が凍結されている。
- 2011年7月現在、日本道路交通情報センターの規制情報で国道418号線が災害通行止めとなっているため、該当区間の国道指定は外れていないと考えられる。
- 2010年3月に通行止め区間を迂回する丸山バイパスが一部開通。その一ヶ月後、同年4月下旬に超酷道区間において大規模な土砂崩れが発生。おそらく半永久的に通行することが叶わない幻の道と化してしまった。
- 天生峠越え(国道360号)
- 安房峠旧道(国道158号)
- 大峠旧道(国道121号、通行止め)
- 個人的には長野県の麦草峠と渋峠も酷道だと思います。完全2車線で観光地化されてますが。
- 渋峠というか、国道292号は違う意味で酷道といえるかも。草津白根山の火山ガス(硫化水素)が充満しているため、火口付近は駐停車禁止、徒歩での通行禁止になっている。
- なんといっても塩那道路。
- 白神ライン(県道28号線)
- 酷道としての難易度は低いが、およそ60kmの未舗装路と白神山地の景色は見ごたえ、やりごたえあり。
- 近年交通量が増えてきたので対向車注意。
- 途中にある津軽峠のマザーツリー(樹齢400年のブナの巨木)へは、コンクリートで固められた遊歩道を通っていく。何か間違ってないか?
- 県道だから酷道ではなく険道では?
- 十部一峠越え(国道458号)
- 未舗装国道として有名とか。
- 男鹿半島区間(国道101号)
- 迷走国道。
- 甲子峠(国道289号旧道)
- 登山道に木製のおにぎりが名物だったが全通により撤去されてしまった。
- 同じ289号で八十里越もあるよ。
- 登山道に木製のおにぎりが名物だったが全通により撤去されてしまった。
- 国道459号
- 一方通行、素掘りトンネルのオンパレードとなかなかのもの。
- 国道399号いわき市付近、飯坂温泉、鳩峰峠
- 国道286号宮城・山形県境 笹谷峠
- きついヘアピンカーブが連続。
- 国道417号岐阜(旧藤橋村)~福井(池田町)
- 2006年ごろまで旧徳山村内の区間が特に酷く「伝説の酷道」と恐れられていた。現在は徳山ダムの完成によって旧徳山村までは道路が整備されており、一つの観光ルートとなっている。が、県境近くになると「伝説の酷道」ぶりを発揮。それまでとは違い恐ろしい光景が目の前に広がる。
- 岐阜・福井県境区間は国道ではなく林道。
- 白川郷のせいであまり知られていないが実は旧徳山村は奇怪な殺人事件を題材にした某同人ゲーム・アニメに登場する村のモデルとされている。
- 2006年ごろまで旧徳山村内の区間が特に酷く「伝説の酷道」と恐れられていた。現在は徳山ダムの完成によって旧徳山村までは道路が整備されており、一つの観光ルートとなっている。が、県境近くになると「伝説の酷道」ぶりを発揮。それまでとは違い恐ろしい光景が目の前に広がる。
- 国道352号(銀山平(新潟県)~県境~福島県桧枝岐村間)
- 大湯温泉~銀山平の「枝折峠」区間も負けず劣らず。初心者は「シルバーラインで行け」と言われる。
- 国道353号(中之条(群馬県)~湯沢(新潟県)、十日町(新潟県)~柏崎(新潟県))
- 路地裏が国道指定されているような道。通れない事は無いが、重複区間以外は基本的に2車線以下。湯沢側の端点はスキー場だった。
- 国道140号秩父湖ルート
- 大滝~雁坂トンネルの3ルート区間のうち、秩父湖経由の2ルートは酷道。
- 二瀬ダム堤体のわきのトンネルは離合ができないので信号による片道交互通行。
- 赤信号がとんでもなく長い。
- なぜかトンネル内で分岐がある。
- 二瀬ダム堤体のわきのトンネルは離合ができないので信号による片道交互通行。
- 昔の雁坂越えは国道(登山道)が公衆便所の中を通ることから便所国道と呼ばれていた。
- 大滝~雁坂トンネルの3ルート区間のうち、秩父湖経由の2ルートは酷道。
- 国道403号(新潟市~松本市)
- ほぼ全域にわたって重複区間の多い迷走酷道。特に新潟~長野県境付近の苛烈さは筆舌に尽くしがたい。
- 国道461号(茨城県日立市~栃木県日光市)
- 常陸太田市の折橋から高倉までの北沢峠越えを含む区間。前半の北沢峠越えの区間は林の中に延々と続くつづら折れの1車線、後半は民家の軒先をかすめるような激狭道だがこの区間は新道の整備が進んでる。酷いと言われる区間は比較的短く(5キロほど)、この区間に未舗装路はないため酷道初心者向け。
- 十石峠(国道299号)
西日本(近畿より西)[編集 | ソースを編集]
- 八草峠旧道(国道303号線)
- 「落ちるネタ」では157号温見峠の「落ちたら死ぬ」看板が有名だが、八草峠にも昔「ここから落ちてシートベルトで助かった」という凄い看板があった。もちろんどう見ても助かりそうに無い場所。
- 国道425号全線
- 単独区間はほぼ全区間と言っていい。
- 酷道のくせに交通量大杉。一車線をバック出来ない初心者は来ちゃダメ。
- 大型連休、特にゴールデンウィークは絶対に通らない方がいい。進退極って帰って来れない。
- なんせ、通称死にGo!線
- 国道193号吉野川市山川町以南
- 京柱峠越え(国道439号)
- その他にも超国道区間があり総延長が344キロと「酷」道としてはトップクラス。
- 四国の国道としてはトップ。
- その他にも超国道区間があり総延長が344キロと「酷」道としてはトップクラス。
- 百井峠越え(百井別れも含む・国道477号)
- あだ名は死なな線
- 石榑峠旧道(国道421号)
- コンクリートブロックが目印。
- 漫画「よしえサンち2巻(須賀原洋行)」に登場。
- 実はコンクリートブロックが設置されたのは1990年代に入ってから。
- 2011年の石榑トンネル開通でついに廃道になりました。
- コンクリートブロックが目印。
- 暗峠越え(国道308号)
- 傾斜がやばい。
- 暗峠より西側の国道308号は全般的に酷道。
- 下りきったら西側は主要道。東側の方が充分酷道だと思う。
- 路線の項目にあるけど、奈良県側はほぼ全域が酷い。
- 宮崎県東臼杵郡(国道265・327・388・446・503号、林道ファンには有名な地域)
- 446号線の単独区間は全線2車線。対向車は数分に1台程度で、カーブが多いとはいえ山間部の道路では走りやすい部類。
- 327号線も地道に2車線化工事が進んでいる。いつかは酷道区間が解消されるかも。
- 非名阪(国道25号)
- レベル的には3桁国道標準みたいだが。
- 名阪(番外?)
- 加減速車線・スピード・車間・カーブ・勾配・超低速車・自分より少しでも遅い車が現れたら追越車線に出る文化・DQNカー・事故率・・・
- 運転手が酷な酷道。
- 「もうひとつの酷道」
- 運転手が酷な酷道。
- 加減速車線・スピード・車間・カーブ・勾配・超低速車・自分より少しでも遅い車が現れたら追越車線に出る文化・DQNカー・事故率・・・
- 国道488号島根県益田市匹見~広島県廿日市市吉和
- 国道433号とかも地味に酷い。
- 高野峠越え(国道429号)
- 国道490号北部区間。
- 自治体公認の酷道とされている。県道32号への迂回を薦める看板がある。
- 道なりに進めば県道32号を走ることになる。意図して曲がらないと490号線には行かない。
- 小郡萩道路が計画中なので将来は酷道区間が解消されるかもしれない。
- 自治体公認の酷道とされている。県道32号への迂回を薦める看板がある。
- 紀伊半島周辺。酷道や険道の宝庫。
- 貴飯峠越え(国道491号)。
廃道ファン[編集 | ソースを編集]
- トンネルや立派な道路を走っているとつい旧道を探したくなる。
- 古い地図と今の地図を見比べて廃道を見つけようとすることも多い。
- 酷道ファンや廃墟ファンを兼ねている場合がほとんど。
- 清水峠(新潟・群馬県境)や塩那道路(栃木県)は聖地・・・なのだが実際に行こうとは思わない。
- 平沼義之(ヨッキれん)氏を尊敬している。
- 彼のサイトである「山さ行かねが」を毎日チェックしている。
- 通行止の標識が立っている道路を見ると入りたくなる。
- 「40高中」の道路標示を見ると興奮する。