野田市
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主な地域・施設[編集 | ソースを編集]
野田市の噂[編集 | ソースを編集]
- 銚子、白浜町(現、南房総市)に次いで千葉県3大突端の一つである。
- チーバくんの鼻を担当する。
- 埼玉と茨城に挟まれている。
- 都心からの距離がほぼ同じなのに隣の春日部市の方が圧倒的に路線価が高い。埼玉県野田市にして欲しいと思ってる。
- 県庁所在地千葉市より、さいたま市の方が近い。
- 実際、埼玉の学校に通ってる奴が多い。
- 都内からの配送だと、川一本向こうの埼玉県の方が安い場合がある
- とりあえず、ダサいイメージがある。
- 2007年の成人式では心無い春日部市民のせいで全国的に「ダサい」というイメージを広めてしまった。
- こんな片田舎に移住しやがってと、野田市の素晴らしい田舎ぶりを理由に親を恨む若者も多い。但し、そんなんで事件がおきないのが野田市の若者のいいところでもある。
- 何らかの事件が起こり、ニュースで野田の風景などが放送されると、如何に田舎なのかがバレてしまうため出身者にはかなり迷惑。
- どこ出身?と友達に訊かれた場合、必ず千葉県とだけ答える習慣を出身者は身につける。
- さらに千葉県のどこ?と訊かれた場合は「左上」「北西」といった単語を答え、間違っても「野田」という言葉は言えない辛さがある。
- 「の、野田なんだ・・・」と勇気を振り絞って答えてみると、相手の顔に困惑や驚きや呆れ、とまどい、更には笑いなど、答えたがために後悔しちゃうような表情が浮かぶことを、野田市民なら知ってるはず。
- 「通勤(通学)で何線乗ってるの?」という社交辞令のような質問にも回答に窮すのが野田市民の定め。上級者になると「東武線」とさらりと答えてごまかす。ただし「東武東上線?」などと更にシツコク訊かれると、全てが終わる。。。
- だから若者らは、なるべく早くに野田市から脱出したがる。醤油臭さは身体に染み付いているというのに・・・。
- というか、別に「野田」って答えなくても「柏の近く」とかでいのでは?
- 2007年の成人式では心無い春日部市民のせいで全国的に「ダサい」というイメージを広めてしまった。
- 「野田」ナンバーとなってしまう松戸市、柏市、流山市、我孫子市の住民からは恨まれている。
- 但し「柏」ナンバーが認められたため、柏、我孫子市民はホッとしている。
- 松戸、流山市民からは変わらず恨まれている
- とはいえ、いくらなんでも流山市民にまでは馬鹿にされたくないと思ってる野田市民は多い。
- 柏市民は柏ナンバー導入の時、野田市を「醤油臭い田舎」と呼んで中傷した(しかも少数じゃない)。
- 松戸、流山市民からは変わらず恨まれている
- 「野田」ナンバーは、別名「醤油ナンバー」。
- 野原の田んぼ…どこをどう見ても田舎臭いので廃止してほしい
- 田舎臭いというか、そもそも田舎に住んでいるという事実をなかなか受け入れられないのが野田市民によくみられる特徴でもある。
- 近辺の市町村で合併の動きはあるが「醤油ナンバー」を掲げてる野田市だけは排除される動き
- なんでそんな影響力があるのか市民でさえわからない。(キッコーマンの金の力というのは、あえて口には出さない)
- キッコーマンの経営が衰えれば、「野田=醤油」という呪縛から逃れられるじゃあないか^^!と野田市民は夢見るが、そうなると他に何もない野田市も一蓮托生なのは秘密である。
- 残念ながらキッコーマンは数多ある日本の上場企業の中でも指折りの優良企業です。。
- キッコーマンの経営が衰えれば、「野田=醤油」という呪縛から逃れられるじゃあないか^^!と野田市民は夢見るが、そうなると他に何もない野田市も一蓮托生なのは秘密である。
- 千葉県民は野田ナンバーの車が事件を起こしたニュースなどを見ると「また、野田か!」と言う。
- 東京都内などの都会の道路で野田ナンバーの車を見かけると、「無茶しやがって」と、なんだか目頭が熱くなってくる。
- でも運転してるのはたいてい野田ナンバーの松戸市民だったり。
- 東京都内などの都会の道路で野田ナンバーの車を見かけると、「無茶しやがって」と、なんだか目頭が熱くなってくる。
- 友達に「燃料は醤油?」と、馬鹿にされる。
- 松戸市は’17年7月に広報紙とHP上で現在募集中のご当地ナンバー第三弾に1市単独で応募することを発表。認められれば2020年度中に「松戸ナンバー」発行予定。
- 但し「柏」ナンバーが認められたため、柏、我孫子市民はホッとしている。
- 関宿を合併
- 元からの野田市民は行かない土地なのでピンとこない。
- 電車も通っていないイメージがあるので、どうでもいい
- 関宿に結構人が住んでいることをこの合併で初めて知った。
- 平成の大合併千葉県第1号である! これにより千葉県の最北端の自治体となったらしい。へぇそいつぁすごいや(棒読み)
- 地形は概ね平坦でサイクリングロードが整備されている。
- 江戸川と利根川が流れていると言うと海側の人に驚かれる。
- あれは野田城じゃない、新興宗教の建物だ。
- 「霊波の光」だっけ?
- 「霊波乃光」が正しい表記。新元号の「令和」に音が酷似している。
- 「霊波之光」ですけど。
- 「霊波乃光」が正しい表記。新元号の「令和」に音が酷似している。
- 集会があると周辺の道路は混雑する。ちなみに隣にあるのは東京理科大学。
- 休みの日には信者が装束を着て道路に立っているという。
- そのうえ「あたたかい心はあいさつから」という指針でやたらと挨拶してくるので対応に困る。
- 彼らのインパクトが強くて隠れがちだが、何気に池田大作ファンクラブの会員さんも多い。
- 路上駐車した後、二人一組で各家庭を廻るエホバの商人の事も思い出して上げて下さい
- 彼らのインパクトが強くて隠れがちだが、何気に池田大作ファンクラブの会員さんも多い。
- そのうえ「あたたかい心はあいさつから」という指針でやたらと挨拶してくるので対応に困る。
- 休みの日には信者が装束を着て道路に立っているという。
- 「霊波の光」だっけ?
- 愛染恭子が住んでいたことは内緒だ。
- 枝豆出荷量はトップクラス。
- 密かに「醤油の街」から「枝豆の街」に変わろうとしている。
- 「ジャスコの街」だと思ってました。
- 市のコミュニティバス「まめバス」の車体にも巨大な枝豆が乗っている。
- でも結局は「醤油の街」
- 密かに「醤油の街」から「枝豆の街」に変わろうとしている。
- 清水公園のアスレチックは県内ナンバー1の規模。(桜の名所でもある。)
- 水に落ちることを余儀なくされる。
- 東葛のこどもの通過儀礼だから仕方がない。
- その公園で、最近白黒ヤギが生まれたらしい。
- なぜかNACK5でCMが放送されている。bayfmや在京局でなく。
- 水に落ちることを余儀なくされる。
- 国道16号を越えると途端に寂れる。
- まだ夜の8時だと言うのに深夜の1時2時かと思うほどの静けさと暗さ。
- ただし珍走団が未だに棲息しているので、うるさい時はRPGを撃ちたくなるほどうるさい。
- ホワイト餃子が市民のちょっとした誇り。
- でもはじめて行く時は道に迷う。
- とりあえず まめバスの中野台で降りよう。
- 午前中に行かねばホワイト餃子は売り切れる。みんな100個単位で買っていく。
- ホワイト餃子の近所ではキッコーマンの醤油のにおいがかき消されるほどのにんにく臭に悩まされる。
- あれ、亀有で『ホワイト餃子』の看板を見たのだが(常磐線の車窓より)
- それは支店だね。本店は野田の寂れた街中。
- あそこの冷蔵庫?に謎の「キムタク1号・2号」の表示が・・・
- ちょっと離れると「あ~ちゃん餃子」という店もひっそりと……いつの間に?
- あそこの冷蔵庫?に謎の「キムタク1号・2号」の表示が・・・
- それは支店だね。本店は野田の寂れた街中。
- でもはじめて行く時は道に迷う。
- やよい食堂がある。
- 大盛りを頼むとすさまじい量が出てくる。特にご飯が。
- チャーハン大盛り2kg。意外と食べられる。
- でも味の方は……安く量を食べたい人向け。
- 残念ながら2017年4月に閉店。
- 自然は多いが水は汚い。
- 「裸の女幽霊」が出るで有名だった橋がある。
- ちなみに金野井大橋。
- 市名がついている上に市内唯一の鉄道路線である割に、東武野田線はかなり投げやられ気味。
- 市内は全線単線。
- 清水公園や七光台止まりの電車から降りて、乗り換え待ちをしている時ほど虚しいことはない。
- 清水公園止まりはなくなったね。 昼間は等間隔になったし、一部区間では増発になったし。
- これ、ただの東武の腹イセじゃね?
- 腹いせされても文句は言えないレベル。アーバンパークラインなんて名前にされたのもそれが理由。
- これ、ただの東武の腹イセじゃね?
- 清水公園止まりはなくなったね。 昼間は等間隔になったし、一部区間では増発になったし。
- 天気やら地震速報やらは千葉県北西部よりも埼玉東部か茨城南部を見る。
- 農家などの土地持ちが多く、結婚後も親のスネをかじって暮らす若者が多い。
- 最近は結婚すらしない若者が増えたような。
- カンタービレ
- 「のだ」つながりということで、最近東武が「のだめカンタービレ」をイメージキャラに使った住宅街を造成中。
- 強いて言うなら島(江戸川と利根川が流れていて、市境に利根運河がある)
- あのー皆さん、キッコーマンだけでなく、MAXコーヒーでおなじみ、利根コカ・コーラの事も忘れないで下さい…。
- 万の子会社だし。
- 2009年3月末、保有分のうち30%をコカコーラに売却。これによって、特定子会社ではなくなった。
- ブロードバンド環境の敷設の対象にならない。
- どの企業のサービス提供マップを見ても野田だけぽっかり未定
- ADSLはだいたい使える(はず)。光はNTTのフレッツはOK、KDDIと東電はダメだったはず。
- だからやたらとフレッツ光の勧誘電話がくる。NTTの代理店あたりが勝手にやっているので、あまりにしつこい場合は本社に相談しましょう。
- パチンコ屋がとても多い。
- ゴルフ場も多い
- ゴルフ場はやたら固まって存在する。
- 江戸川の土手にあるゴルフ場は、実は治水関係でキッコーマンが作ったものである。
- 自分の通うゴルフ場に石川遼が来たことを自慢している人がいた。そういう自分の力じゃないことでも自慢にしてしまうのが野田市民。
- ゴルフ場も多い
- 林や森も多いので、カブトムシなどの昆虫採集にはいいかもね。
- 「いたち山」はかつて昆虫採集のメッカであった。
- 学区が隣り合っている為、千葉県民でありながら埼玉県内の公立高校にも入学できる。ただし、その場合の埼玉県民からの迫害ぶりは尋常ではない。
- 15年ほど前に江戸川河川敷で「リバーサイドフェスティバル」なるイベント(主に河川の防災アピール)が開催された時、ゲストに有名芸能人が来ている、という事だったが、蓋を開けてみればポップコーン正一正二だった。(有名といえば有名だが)
- 豆バスは乗り心地が悪い
- 新型は改善された。
- いずれ野田線が廃止され、公共の移動手段が豆バスのみになったりしないだろうなと不安になる野田市民もいるはず。
- 野田市の小学校の運動会では、菜の花体操(準備体操時)とむらさき音頭(昼食後)をやらされる。
- むらさき音頭はやらない学校もあります。
- ボコスカウォーズ発祥の地
- ヤクザ多い
- いくつかの小・中学校(と一部の高校)で吹奏楽部が「マーチング」と言うものをやっている。一応、全国大会に出場している学校もあるらしい。
- 近年は県大会止まりも多くなった。
- 10年ほど前から人口が増えていない。むしろ、東葛・葛南で唯一の減少になっている。関宿と合併していながらに・・・
- こうなったら市内をうろつく野良動物の数も計算に入れちまうしかない・・・。
- 野田市民は行政やサービスなどで色々と不満があるのだが、最後は「野田市だしなァ・・・」とあきらめるしかないのであった。。。
- 市内でやたらと畑を目にするが、いったい何を作ってるのかいまいちわからない。枝豆?
- ほとんどは白菜やキャベツ、にんじんなどのありきたりな野菜。土地が余ってて暇もあるから畑で作った方がスーパーで買うより安く済むので。
- いたいけな市民が最初に覚える英単語は「ソイソース」だという都市伝説が平気でまかり通る街、野田市。未来は濃いい醤油色で、先が一向に見えないのは言うまでもない。
- 自分の住まいや出身地が日本の食卓に欠かせない醤油の大製造地だとしても、市名が「野田」という名称のために、あえて口に出してまで他人に語る勇気がある奴は少ない。堂々と出身地を言えそうな銚子市民がうらやましくもある。
- 千葉県出身の者が何市出身かまで答えない場合、多くが隠れ野田市民である。
- 「韓国の空港に降り立つとキムチの臭いがする」という話を聞いてあえて反応を示さない場合、その人物は野田市駅を利用する、正統派野田市民の可能性が大である。
- ではあるが、万製の商品ラベル本社「野田市野田」を地方で見ると誇らしげであることは否めない。
- 山本山みたいだよne!
- 野田市は、世界的にも名を知られた映画監督:小津安二郎が復員後に数年間住んでいた場所でもあるが、その時代のエピソードについては殆ど語られることがない。このため、「野田だからってバカにしてるんだべ!」と、憤る野田市民が少なくないのは言うまでもない。
- 食べることぐらいしか楽しみがないので、無駄に舌が肥えている人が多い。
- あるいはその真逆で、量と味の濃さがあればいい人も多い。
- しかし結局は安くないと納得しない。
- 野田市内に、中華風居酒屋『松竹』という名の、どっちやねんと突っ込みたくなる店がある。
- 外観がまるで公衆トイレのようで入りづらい。しかし野田には個人居酒屋が多いなー。
- 二階のベランダに鳥居のある建物がある。
- 国道16号添いに「プウガス」と言う名の店がある。……名前だけで判断してはいけない。
- 野田総理大臣の出身地はここではない。
- なぜか交差点名に「野田市」と付けられた信号をやたらと見かける。
- 福田村事件という暗い歴史もあったりする。
- 南部は柏、北部は春日部の植民地。
- 何となく形が神栖市に似ている。
- チーバくんの日本地図パズルで茨城県が以外にも違和感がなかった。
- 昔はソースとかの工場もあったのでニンニク臭かったが、竜ケ崎市に移転した。
野田[編集 | ソースを編集]
- 中心市街が古臭い。
- その昔、遊郭があったほど賑わっていたが今は見る影もない。
- マンションやオフィスビルのような高層建築がほとんどない。
- 市職員・議員が土着の人ばっかだから、許可を出さない。
- やっと梅郷駅前に市役所ばりの高さのマンションができる。
- 市職員・議員が土着の人ばっかだから、許可を出さない。
- 企業から野田市駅の開発話が持ちかけられたが、キッコーマンがコレを拒否。代わりに話が進んだ柏が、一気に開発された。
- 県内でも最低ランクの高校がある。が、その高校のパソコンの台数は100台を超える。
- 最近、通信制高校になり、生徒の質が柏並になりました。
- 有楽町線は豊洲から亀有を経、ここまで伸ばすらしいが、実現するとは到底思えない。
- そもそも東武鉄道にやる気が見られない。電子改札以前に複線化や階段のエスカレーター化など利用者の利便性を考えていない。
- はなわの「千葉県」の歌には「キッコーマンの本社がある野田市は醤油くせえ」という歌詞があったが、後にCDに収録されたバージョンでは「いまだに映画に出てくるような番長がいる」に差し替えられて消えている。クレームでもついたのだろうか。
愛宕[編集 | ソースを編集]
- 豪華な市庁舎にそこそこの規模の林が隣接し、夏にはヒグラシなどがよく鳴いている。
- 猫の壁画がちょっとした名物。
- アタゴール玉手箱の作者が住んでいる。
- 余り知られていないが、野田市には戸隠流の忍者道場(武神館道場)がある。しかし、道場があることを地元住人ですら知らぬ者が大半で現在門下生は9割以上が外国人である。
- 外国の方をよく見かけるが大体武神館道場の門下生である。
- 愛宕駅付近に、中華料理『ロシアン』という名の、どっちやねんと突っ込みたくなる店がある。
- 実はうまいという噂があったが、店主の病態により閉店。一度食べてみたかった。
七光台[編集 | ソースを編集]
- まるでどこぞの秘境駅みたいに大自然に囲まれた場所に立地していたが、最近では開発が進んでいるらしい。ただ、埋め立ててから建物を建てているので、いつ地盤沈下が始まってもおかしくない・・・
- 新興住宅街の住民は、座生川の悪臭は何ともないのだろうか・・・
- かつては駅前広場さえない掘立小屋のような駅だったが、最近リニューアル。ただ駅裏はそのままである。
- ここを野田線で通ると、異様に静かである。
- 七光台駅周辺は、酒に酔った会社帰りのお父さん達を惑わす場所でもある。もちろん夜のお店があるからというわけではなく、余りにも外観が似通った建て売り住宅が並び立っているからであり、このため慣れない奴が酔って帰ると、毎晩のように「あれっおまえ、なんだか美人になったなぁ、おい^^!」という、アホウな台詞を一時的な歓びと共に吐くことになるのは言うまでもない。
- そして翌朝、本当の奥さんが鬼のような形相で不機嫌モードになるのも言うまでもない。
- 駅前には見事になにもない。一応お店もあるが、美容室などと言う、そんなもんは二の次じゃないですか><!と言いたくなる店しかなく、コンビニも本屋もスーパーも飲み屋も交番もないため、余計に其の『何も無い感』をひしひしと味わわせてくれる場所である。
- 七光台の駅前に毛が生えたのが川間駅前である。
- ロックタウンを中心とした急激な開発のおかげで新興住宅地となったが、もとは沼地なので大地震が起きたらどうなるか知れたことではない。
- なのにもう宅地が埋まりつつある。みんな住むなら川間よりはマシだと思っているらしい。
- 『川間より、マシと思うな七光台。知らぬが花とは、言うまでも無し』詠み人しらず
- 『川間より、余程田舎の七光台。駅前閑散、あらん限りは』詠み人しらず
- なのにもう宅地が埋まりつつある。みんな住むなら川間よりはマシだと思っているらしい。
- 金持ちの子息や、二世の政治家は住まいないのだろうか?
川間[編集 | ソースを編集]
- 駅前なのにろくな店しかない駅が多い(例:川間駅南口)
- それは川間駅に限らない。
- 普通ならずっとやっていけそうな店がいとも簡単に潰れる駅、川間。TUTAYAや本屋やゲーセン、またコンビニにパチンコ屋など駅前にあっても潰れる始末。
- ついに駅近のセブンイレブンまで、数十年の歴史に幕を下ろしたという・・・
- セブンイレブンの跡地に、怪しい催眠商法の店まで出来る始末。
- その後に美味しいパン屋さん出来たため、川間住民は至極悦んだのであった。
- ついに駅近のセブンイレブンまで、数十年の歴史に幕を下ろしたという・・・
- 潰れる店が多い中、マスナオ(電器店)やポトス(軽食喫茶店)などかなり頑張っている店もある。(なぜやっていけているのかは川間住人の永遠の謎)
- ちなみにマスナオはマスダナオキチさんのお店らしく、松伏にも店舗(本店?)がある。
- 川間駅前店は、住所的には野田市尾崎。
- ちなみにマスナオはマスダナオキチさんのお店らしく、松伏にも店舗(本店?)がある。
- 「ろくな店しかない」ではなく「ろくな店がない」では?
- ・・・そうとも言う。間違いだよウワーン><!
- 林家國際武術興道會という武術道場がある
- もちろんグーグルのストリートビューなんかで駅周辺の景色が見られるわけがない
- (なぜか)岩名の一部だけ見れるようになりました。
- とうとう市内全域が見れるようになったー。
- ここと隣にある「南桜井」「藤の牛島」の駅は、野田線を象徴するような過疎化促進の主要駅。ただし上記の二駅は春日部市なので、純粋な野田市民は安易に降りてはならない。
- 街灯のない夜の江戸川サイクリングロードでは、黒っぽい服を着て散歩やマラソンをしている「忍の者」が多く出没する。彼らは暗闇から突然姿を現すので、特に自転車で通行する際は注意が必要である。
- 特に市民に害は及ぼさないので、安易に通報はしないであげてください。
- 交通事情がよくなったためか、珍走団がみっともない走りをする回数が増えている。
- ベッドタウンとして降車する人が多かったが、七光台が急に発展してからだいぶ減った。
- 何だかんだ言ってCO-OPさえくだしたマルヤは強い。
- Coopが撤退。
- 建物そのまま居ぬきでマルサン(隣県越谷が本拠地)がオープン。閉店後に更地となった後に業務スーパーがオープンしている。
- マルサンは盛況だったが近隣道路での日曜祝日の渋滞が凄まじく、逆走する自動車も多かった。
- ついには運転を誤った車が駐車場から民家に突入する事故を起こす。これで渋滞からくる逆走が露わとなり…。
- マルサン撤退後、二つあった駐車場はコインパーキングになったのと未だ未使用のところとなっている。
- 建物そのまま居ぬきでマルサン(隣県越谷が本拠地)がオープン。閉店後に更地となった後に業務スーパーがオープンしている。
- マルヤも閉店。現在は同じゼンショーグループのマルエイに。
- そのマルエイも2015年3月に閉店。開店から1年も経ってないのに・・・
- 更地にされた後にベルクが出来た。
- そのマルエイも2015年3月に閉店。開店から1年も経ってないのに・・・
- この前用事で川間駅で降りたけど、ロータリーでクルマから走ったままドア開けて降りた光景を見て唖然となった。
関宿[編集 | ソースを編集]
- 明治時代に、一部地区を茨城と埼玉に編入させたことがある。
- 幸手市に「西関宿」という地名が実在します。
- 「せきじゅく」じゃなくて「せきやど」。
- 関宿城は実際の場所と違う上に城の形も想像で建てられた。
- 関宿城博物館よりもちと北に行くと、そこはもう茨城の五霞町になっている!!!
- ただし野田市と合併する直前の関宿町役場はもっと南にあった。
- 近くに鈴木貫太郎記念館もあるよ。(だれ?)
- 第42代の内閣総理大臣、野田市関宿台町の実相寺にお墓がある。
- 清水公園に次ぐ桜の名所を目指しているふしがある。
- 江戸川サイクリストの聖地である。通称「城(しろ)」
- なんで人住んじゃってるんだろう?
- なんだか、幻の町とかダムに沈んだ村ってイメージが……
- せっかく合弁したのにこの言われよう><!
- 利根川と江戸川の分流点があるのがここ・・・ではない。
- 市内には田舎を脱出するがごとく、ここから嫁いできたお母さんが多い。
- 旧野田市民が、わざわざここまで足を運ぶ事は少ない。と言うか電車が通ってない。
- 「新宿」という地名があってびっくりするが、読みは「あらじゅく」である。
- 面妖である……
- 三方向が利根川と江戸川に囲まれてるので通称「関宿半島」
- 南に利根運河もあるから「関宿島」か?
- 下総国関宿藩(1590年-1871年)があった。
- 初代藩主は松平康元、異父兄は徳川家康(松平元康)
- 松平康元の娘が6人ほど徳川家康の養女として政略結婚の道具として使われたらしい。
- 今よりも広範囲が関宿城下町だったが治水工事の影響で他県にまたがり飛び地になるなど地名の名残がある。
- 大阪に関宿藩領があった、のちに久世村となったが現在は大阪府堺市中区の一部。
- 久世村は鈴木貫太郎(42代目の内閣総理大臣)の出生地。
- 生まれは大阪でも関宿藩なので本籍の関宿に移り住んだ。
- 鈴木貫太郎の父は鈴木由哲で関宿藩久世氏の家老、晩年は関宿町町長だったらしい。
- 久世村は鈴木貫太郎(42代目の内閣総理大臣)の出生地。
- 関宿藩当時の城下町の面影は殆ど皆無と言っていいほど残っていない。
- 寛永2年(1625年)には人口5万は居たらしい。
- 江戸の人口は1650年で世界2位の50万人、日本の人口は2365万人なので江戸との比率で言ったら関宿凄いかも。
- 皇太子徳仁親王は水問題に関心が高いようで、その関連の一つとして2009年に関宿城博物館を視察した。
- 当時は何で関宿城に来たのか何もないのに税金の無駄遣いだと誰もが勘違いをしていたはず・・・
- 関宿の歴史なんて町民は学んでないし近隣の学校でも教わった記憶すら微塵もないので無理もない。
- 当時は何で関宿城に来たのか何もないのに税金の無駄遣いだと誰もが勘違いをしていたはず・・・
- ライフと言う古参のスーパーマーケットがあったがついに閉店しTAIRAYAとなった。
- TAIRAYAの読み方をタライヤと言い間違える人が続出した。
- ライフ閉店時の従業員をTAIRAYAでも雇う条件で地主が出店を許可したとかしないとか噂があった。
- 川間にあった閉店したマルヤは関宿にもあったが同じく閉店してしまった・・・しかし同一グループのジョイフーズとして1号店が誕生した。
- 関宿にはTAIRAYA・エコス・ジョイフーズの割と大きいスーパー3店舗が至近距離で熾烈な戦いを繰り広げている。
- と思いきやTAIRAYAとエコスは同一グループで広告チラシも共通であった・・・戦いを挑むジョイフーズ流石や!
野田と醤油[編集 | ソースを編集]
- 戦前に醤油の大工場ができた。
- 野田市に入ると、本当に醤油の匂いがする。
- 甲子醤油はあまり知られていないがキッコーマンより歴史がある。
- 甲子園球場が出来た年に創業したのかな?
- 東武野田線の「野田市(のだし)駅」の「し」は「しょうゆ」の「し」を表している。
- 各家庭の台所には「水(青)」「湯(赤)」「醤油(茶)」の蛇口がある。
- 愛媛みかんの項目には、「醤油(茶)」の代わりに「POMジュース(オレンジ)」の表記が見られる。
- 最近では健康志向の高まりをウケ、新たに薄口醤油用の蛇口増設案まで起きているが、実はそっちの方が塩分が濃いのは公然の秘密であり、単に請負業者との癒着による起案だと噂されているが、これこそ野田市らしい特徴でもある。
- 残念なことに、「野田=キッコーマン」というイメージが、醤油の匂いと共に日本人には植え付けられている。。。
- イメージどころか事実でしょ。。。
- 野田の大地は醤油工場の排水の影響で塩分を多分に含んでおり植物が育ちにくい土壌である。
- 野田市民の体内には、血液でなく醤油が流れている。
- 野田市生まれ≒キッコーマン病院生まれ。
- 野田市民なら出産以外にも、塩分取りすぎによる腎臓障害での通院が大半を占める。
- 産婦人科医師が退職したという理由で、キッコーマン総合病院から産科が消えました。
- 新しい建物に移転した時に復活したらしい。
- 野田市に住んでいたというだけで、「お前は醤油の味に煩いんだろうな」と言われました><!
- 実は野田市民は安物大量生産の醤油の味には詳しいが、本物の美味しい醤油のについては無知だったりする。
- 野田市に住んでいたというだけで「しょうゆ、しょうゆ!」と高校の先輩に嬉しそうに呼ばれまくりました><!
- 小学校時の工場見学(お土産で醤油をくれる)により、幼いときからキッコーマン醤油の味を脳みそに植え付けられる。
- 分かりきったことだが、醤油工場周辺は他に比べカビが発生しやすい地域。
- よく醤油くせぇとネタにされる。
- 野田といえば醤油なのに、有名なマスコットも見かけないしご当地ポッキーなどもなさげだが、実は変に有名になられても困るという市民の思いがあるのかも・・・
- 実は某巨大掲示板の有志により、『醤油戦士キッコーマン』というキャラまで登場しているが、余りにも"アレ"なため、恥ずかしくで誰も口には出そうとしない。
- 今でこそ安物大量生産の象徴のような某社製醤油だが、戦前は宮内庁御用達として納められていた(過去形?)、由緒ある醤油でもある。
- キッコーマンのCMで上戸彩や松岡修造を起用する割に、一向に野田のイメージは向上しないこの事実!
- なんとこのたび、広末涼子までがショーユの暗黒面に堕ちたらしい!
- 美味しんぼファンなら、野田を代表するこの醤油を使った料理を海原雄山に出したらどんなことを言われるか、想像に容易いはず^^。
- 「○○どもに大豆を与えるな!!」
- かつて腹を空かせた人達は市内を漂う醤油臭をおかずにして、どんぶり飯だけを食べていたという噂をそろそろ流しても良いんじゃないかと思う、今日この頃。
- 野田市内のスーパーでは、萬印の醤油以外は置いていない。以前、勇猛果敢な某スーパーが試しに置いたらしいのだが、結局一度も他社製の醤油が置いてあるのを見かけた者はいなかった。醤油が抜き取られたわけではない。なぜかいきなりそのスーパー自体がぶっ潰れたからである!!(伝聞・推定)
- 野田市の民家には水道が3つある。一つは水、一つはお湯、そしてもう一つからは醤油が出る。
有名人[編集 | ソースを編集]
- ツネさん
- 元々は画家だったが、はしごから落ちて今のようになってしまった
- 一時期、ツネさんは「徒歩」で移動していたらしい。またツネさんが太鼓をたたく音が、よく聞かれたとのこと。
- 真冬でもランニングシャツとブリーフ姿だったツネさん。よく犬に追いかけられていた。
- ツネさんの自転車に追いかけられるのが子供らにとっての大事な儀式。
- しかも早い
- 近隣小中学校の体育祭などには必ずといって良いほど出没し「ツネツネ」と子供らに馬鹿にされると追いかけてくる。
- 一時期、ツネさんが行方不明になり家族が捜索願を出したらしい。しかし、数ヶ月後に松伏町でチャリンコに乗っているのを警察に発見され保護される。
- 2008年6月にも目撃されたとの報告有り。相変わらず裸だったとのこと。全くもって年齢不詳。
- お稲荷さんらしきものが庭にある。
- ちなみにあのあたりは車1台しか通れない道幅なのにロックタウンへ近道するべくやたら車が通ろうとするので困る。
- その後消息が途絶えていたが、2010年4月に目撃された。なんと上下しっかり服を着て、ヒッピーな髪を丸刈りした坊主頭になっていたとのこと。何があったのだろうか?やはり謎の人物。
- 裸の女幽霊
- 全裸だっただの下着姿だっただの普通に服着てただのという目撃情報あり。
- ただの痴女としか思えない。
- 鈴木貫太郎(ポツダム宣言受託時の首相。旧・関宿町に居住。鈴木貫太郎記念館が建っている)
- 千葉県出身初の総理大臣。
- 初見良昭 (忍者)
- 「バキ」にモデルのキャラがいる。
- キッコーマン(法人ということでw)
- 野田の平和を守っている。においで。
- 上記の通り、野田の発展を妨げる事で田舎臭さ(=平和)を守っている。
- 何時までも変わらぬ味で変わらぬ町を支えている。
- 愛染恭子
- 堀政夫
- 住吉会5代目総裁
- 関根金次郎(将棋棋士)
- 十三世名人。将棋連盟や実力名人制を創始した事から近代将棋の父と称される。
- 旧関宿町役場が「関根名人記念館」となっている。
- せきやてつじ
- マンガ「バンビ~ノ」の作者で、イタリアンレストラン「コメ・スタ」にて三泊二日ほど泊まり込んで働いた。
- ↑彼は北九州市の出身です(野田じゃないよ)。
- 石川僚
- 野田出身と聞いた事がある。
- 彼は隣の埼玉県松伏町の出身です(小さい頃は野田に練習しに来ていたらしいが)
- 大島麻衣
- 元AKBなんとかの人で、ブログの名前が「のだしみん」だとか。
- のちの野田市栄誉市民である
- 元AKBなんとかの人で、ブログの名前が「のだしみん」だとか。
- 半田浩二
- 関宿出身の地元を大切にする演歌歌手。おばさんの間でひそかに大人気。
- 奥村チヨ
- ただし生まれだけ。
- M目岳
- 江口寿史
- 漫画「ストップ!! ひばりくん!」の作者(生まれは熊本県水俣市だけど)
- おだ真理(織田まり)
- 日本共産党 子育て相談室長。 良家のお嬢様かどうかは不明。名前の後に「!」は付けてはならない。
- 「ハイスクール!奇面組」を思い出したおっさんも少なくないだろう……
- 小学生に「おだまりぃ!」と言われ、女子高生に「おだまりだって~笑」と振り返えられるなどの苦労を乗り越え、2010年5月の野田市議選で見事当選
- ナオトインティライミも野田人。
- 柏レイソルユースでサッカーがかなり上手い!