金の斧の童話に出てくる川があったなら
- 韓国人とイタリア人は川から出てきたのが男の神様だったのでがっかりした。
- 原作では登場するのは女神ではなく、ギリシャ神話のヘルメス神。
- 関西人は阪神が優勝したので自分が川に飛び込んだ。
- 仙台と水戸と名古屋の人は自分の彼女を川に投げ込んだ。
- 中国人は欲張ってありとあらゆるものを川に投げ込んだ。
- そして川は氾濫し大洪水になった。
- 川の色がとても自然界にあるようなものじゃない色に汚染された。
- ロシア人はウオッカを川に投げ込んだ。
- ふたをよく締めなかったため中身が全部こぼれてしまい、神様から金と銀と元の空瓶だけを受け取って泣いた。
- イギリス人は嬉しさのあまりモンティ・パイソンの「木こりの歌」を歌いだした。
- 勢い余って女装し出したので気を悪くした神様に全ての斧を持っていかれた。
- ドイツ人「そもそも、こんな山奥に金や銀の斧を持っていく人はいるのか?」
- フランス人はワインを川に投げ込んだ。
- 「お前が投げ入れたのは世界遺産認定のハンガリー産トカイワインですか?それともカルフールの5ユーロの値札が貼ってあるフランス産ワインですか?」と言われ超絶不機嫌モードに。
- 北朝鮮人は「将軍様を投げ入れてみたらどうなるかな?w」と冗談で話したら、翌日彼の姿が消えていた。
- 収容所の人間を落としてみた。
- 国自体を落としたい(韓国にするため)と思う人も多いはず。
- 「お前が投げ入れたのは金の正恩か?銀の正恩か?」と言われたので「ただの正恩」と答えたら、金正恩だけでなく余計なのが2人も増えてがっかりした。
- シンガポール人は罰金5,000SG$(約¥40万)を取られると思って、川に斧を投げ入れなかった。
- サウジアラビア人は油田が見つかったと思ったら川だったのでがっかりした。
- サハラ砂漠に住む人々にとっては水の方が大事。あっという間に水が汲み上げられて干上がった。