鈴木奈穂子ファン

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ぬぽこファンの噂[編集 | ソースを編集]

すずちゃん人形
  1. 愛称は「ぬぽこ」。
    • ちなみにYahoo!Google共に検索すると、ちゃんとトップに来ます。
    • つい昨日までこの愛称を知らなかった。所謂ねらー系アナヲタとは別人種な自分を実感した。
  2. 青山祐子に次ぐ、NHKの次期エースの座は間違いないと思っている。
    • 青山女史結婚で遂にぬぽこ時代の到来か。まぁ朝のニュースに抜擢されている時点で女子のエースとも言えなくもないけど。
    • ライバルはやはりあさひ(井上アナ)かカピ(守本アナ)辺りか。
    • 実質的なエースとして朝の顔となったぬぽこもいよいよ結婚。ただ結婚した現在でもエースはぬぽこだと思っているファンは多い。
    • 「首都圏ネットワーク」で2年、「おはよう日本」で5年、そして2015年度より「ニュースウォッチ9」。東京異動以来途切れず報道系平日メインキャスターを務めている女性アナはぬぽこだけ。今や名実ともにエースである。
      • そして2017年度からたけたんの後任で「ニュース7」。朝、9時、7時のニュース全てで平日メインキャスターを担当するのはあの森田美由紀以来。
  3. 松山時代を知っている。
    • いや、初任地時代を知っていてこそ本物。
  4. 「首都圏ネットワーク」や「もうすぐ8時」はもちろんチェックしていた。
    • 首都圏ネットで毎週金曜に見せる寸劇は楽しみだった。
      • 特に、相方の池田アナをやり込める場面がツンデレっぽくてよかった。もっとも後期にはツッコミは他のゲスト(アナウンサー・リポーター)で、彼女自身は池田アナともどもボケ役に回るケースが多かった。
    • 関係ないけど、美術館ロケなどで同行してくれる、新日のベテランレスラーみたいな先生が気になって仕方なかった。
  5. 実は結婚したのではないか?と、ファンの間でにわかに噂になっている。
    • ただの偶然か、首都圏ネットの何かで紹介されてスタジオに登場した鉢植えに「結婚おめでとう」などというメッセージカードが挟まっていてパニック状態に陥った(ファンが)。
    • 結局この時点ではただの取り越し苦労だった。
  6. バンクーバー五輪の時、現地スタジオでの連日の黒タイツは殿方に大好評だった。
  7. 借民の中にも結構いるらしい。例えばここの偉そうな蛇のおっさんとか、そこの偉そうな音楽家の若者とか…
    • 実は私はしぬぽ推しでした、ごめんなさい・・・。(後者)
  8. 某民放女子アナのファンが雪崩を打って彼女のファンに鞍替えした話は有名。
  9. 朝のスポーツコーナーでの、心のこもっていないワザとらしい相槌が堪らない。
    • 「えーそんなのアリ~?(棒)」「あーこりゃダメだ~!(棒)」。
      • ちなみにこれはコーナー内の「おはスポTHEワールド」というミニコーナー。海外の面白スポーツや好プレー珍プレーを軽妙なナレーションやアテレコで紹介するもの。ここだけ通常と異なるテンションで原稿を読むため、歴代担当アナは皆やりにくそうにしている。
  10. ライバルは史恵(江崎アナ)。
    • ファンの間では仲の悪い設定にされていて、おはよう日本の中で2人が絡むコーナーは「殺伐コーナー」と呼ばれている。
    • 残念ながら史恵ちゃんは休日担当になり直接顔を合わせる事が減った。ただ時折平日のコーナーにも登場するので、多くても週1回程度ながら引き続き直接対決は見られる。
    • その後史恵は2014年3月に番組卒業。さらに2016年度よりラジオセンターへ異動しディレクター業務に転身。ついに接点すら無くなってしまった。
  11. 東海地方ではメ~テレの鈴木しおりアナウンサーが妹と言う説もある。
    • 実際は出身地も異なる上に、姉妹関係どころか血縁関係もない。
  12. かなりの酒豪であることは周知の事実。酒の量では先輩の青山アナを超えるとも言われている。
    • ちなみに「おはよう日本」担当のアナウンサーは酒呑みが異様に多い。阿部渉アナ、杉浦友紀アナ、上條倫子アナ・・・・。
  13. 2012年11月、遂にぬぽこ結婚!!嘆き悲しんでいる野郎も多いことだろう。
    • 実は私もその一人・・・・
  14. 「まちかど情報室」で時折見せる豪快な発言を楽しみにしている。
    • 大体冒頭からダダ(鹿島アナ)にいじられるのがお約束となっている。最近では反撃する事も多い。
    • アナウンサー室ホームページのインタビュー企画でダダいわく「向かってくる顔が、リングに向かうボクサーみたい」
    • その後2015年度よりぬぽこは「ニュースウォッチ9」キャスター就任、鹿島は金沢放送局へ異動。4年間にわたった丁々発止のやり取りは両者リングアウトという形で終結した。
  15. フィギュアを商品化して欲しいと思っている。
    • おはにぽで話題の3Dプリンターを紹介した際に、何とぬぽこ自身がスキャンを受けてぬぽこフィギュアが誕生した。往年のガシャポンフィギュアを思わせる透明なボディながら、かなり精巧に再現されている人形で、早速「商品化しろ!」「視聴者プレゼントにしろ!」といった声が相次いだ。
      • 約1年後に再登場。
    • あと「すずちゃん人形」。「知ってる?デジタル」という短い番組で登場する、ぬぽこ模して作ってある人形劇形の人形。アフレコも自身が充てている。ただ少し姿が見えないとすぐに『史恵に燃やされた』だの変な噂が流れる。
      • 「知ってる?デジタル」は2012年度に放送された地デジ放送の周知広報番組。すずちゃん人形は後継番組「わたし流デジタルライフ」にも登場。番組は2014年度に「テレビ大好き」にリニューアルし、ぬぽこはすずちゃん人形とともに卒業した。
    • 「知ってる?デジタル」の前身番組は「デジタルQ」。島津有理子アナから地デジ大使を引き継いだぬぽこが同番組の新MCを務めた。スポーツジムのトレーナー風(2010年度)、博覧会のコンパニオン風(2011年度)のコスプレも見所だった。
  16. 料理をしない(できない)キャラが定着している。
    • ファンの間ではレトルトカレーしか作らないというキャラクターが確立されている。ただしレトルトカレーの種類にはうるさい。
    • 実際にあった「包丁を捨てた」という発言もそれに拍車を掛けた。
    • 「生まれて初めてサンマを焼いた」ことが「まちかど情報室」でトピックスになったり、番組ブログの記事になったりする。
    • あさイチ初回のロケが焼売作りというところに、スタッフのよくわかってる感が出ていたと感じた。
  17. 妹の高、大の同級生。箱根駅伝の時に駅伝グッズの売り子をしていた。
  18. 2021年、退局する近江ちゃんの後任としてあさイチキャスターに就任。
    • 「報道のエースが大丈夫か?」という世間の声にも動じない。むしろ期待している。
    • 各種情報を「めんどくさい」の一言でバッサリ斬っちゃう潔さに感服する。

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