鉄道メロディー
既存曲メロディーの項はなるべく鉄道に特化して記述し、使用駅の列挙は1駅から数駅にとどめて下さい。
発車メロディ[編集 | ソースを編集]
- =JR東日本。
- なぜか定期的に廃止論が出る。
- 曲名が不明な場合が多かったり。
- 特定の曲しか導入していないと「洗脳」と言われる。
- 特に横浜線。
- ご当地メロディーでは権利関係で短期間で消えたものも。
- 汎用だと「雲を友として」とか。
- 宗次郎関係全般。
- ご当地(?)だと鎌倉とか。
- 権利は関係ないけど「今夜だけきっと」とか。
- 埼玉だと駅のある市の市歌を発車メロディにするのが流行っているように見える。
- 汎用だと「雲を友として」とか。
- よくユーチューブでこれの再現している人がいる。
- 録音も。
- 2000年代にあった個人サイトは権利関係でことごとく潰された。近年ではYoutubeでも削除されてるとか。
- CD音源があるらしい。
- 欲しい。
- JR西日本にはあまりない。
- というか尺束以外あまりない。
- JR東日本でも千葉にはない。
- 近隣住民から苦情が来たとか。
- 何かしらの発車メロディは入れてくれ。
- 近隣住民から苦情が来たとか。
- 東北や信越にもない。
- ターミナルを除く。
- 結論、発車メロディがあるのは首都圏。
- 東武も一応ある。
- 地下鉄各駅に発車メロディ完備の京都はやはり今も日本の首都ということなのだろうか…。(誤読)
- 原因はワンマン運転。
- 消滅するのもほぼこれが原因。
- 一方東京メトロはワンマン化でも汎用→駅ごと導入に変更。
- 放送装置が古くなってメロディの変更や消滅もある。
- ご当地メロディの導入で今までそこでしか使われていなかった汎用メロディが消滅することもしばしば。
- 常磐各停線では、駆け込みの防止のためという理由で、なくなってしまった。今後他の路線でもそうなってしまうのだろうか…
- ご当地メロディがないから常磐緩行線が実験対象になったとか。ご当地メロはなくてもレアな発メロがあるんだよ!
- 発メロと略される。
- 日本以外の国ではあまり耳にしない。
- 東アジアを除けば管見の限りではハンガリーでしか確認していない。
- 列車は静かに発車するものというイメージのせいだろうか。
- 国内で初めて導入したのは京阪らしい。
- 期間限定のものはマニア泣かせ。
- 特に阪神甲子園駅では毎年のセンバツと夏の甲子園のたびに限定メロディが導入されるがリバイバルはまだ一度もない。
- 駅によっては地元の人間ですら知っているかどうかという曲が採用されることも。
- 連続テレビ小説主題歌の採用実績も複数あるがなぜか大阪制作は採用歴無し。
曲別[編集 | ソースを編集]
- 曲名があるものは50音順で、ないものは番号が若い順でお願いします。
- 使用駅を追加される際には主要な駅数駅にするようお願い致します。
既存曲[編集 | ソースを編集]
- あゝ上野駅
- 頑なにベルを使用していた上野で採用。
- しかし、今まで発メロを採用しなかった理由とは矛盾し、特急用ホームで使用。
- どうせなら普通列車用ホームになんか発メロ入れようよ。
- 使用駅:上野
- ああ、わが戸田市
- 戸田市の歌。
- ○○市の歌って言われても、ピンと来ない。
- 例えそこの住民であっても。
- ○○市の歌って言われても、ピンと来ない。
- 広島カープの応援歌に聞こえてしまう。
- 秋(ヴィヴァルディ作曲 四季より)
- 大井町か高尾のイメージ。
- 同じく四季の春とコンビを組んでいる。
- 使用駅:大井町・高尾
- アマリリス
- 絶滅危惧種。
- 幼稚園の頃、これ聴くと踊っていたらしい。
- 最近赤羽から消えた。
- エレカシの曲に置き換えられた。
- 栄冠は君に輝く
- 夏の高校野球全国大会でおなじみの名曲。
- 福島駅で使われているものの、福島市内の高校の甲子園出場は福島商業以来ながらく果たせていない。
- 使用駅:福島(新幹線ホーム)
- Over
- ジェフユナイテッド市原・千葉の応援ソング。
ジェフ色がやけに強い蘇我駅で使用されている。- 5,6番線のメロディが世界に一つだけの花にしか聞こえない。
- 使用駅:蘇我
- 乙女の祈り
- 大崎限定の発車メロディだった。
- 使用駅:なし(過去:大崎)
- おねぎのマーチ
- 深谷がねぎの産地であるより。
- 使用駅:深谷
- 鎌倉
- 不気味。
- フルートの生演奏を録音したやつ。
- 権利の問題ですぐなくなった。
- 使用駅:なし(過去:鎌倉)
- 蒲田行進曲
- 東映の撮影所があった蒲田駅のJRで採用。
- 権利の関係で原曲とメロディが違うらしい。
- これ駅メロとして良いの?というレベルでメロディが暗い。
- 使用駅:蒲田
- カリフォルニア・シャワー
- なぜこの曲が宇都宮のご当地メロなのか気になる。
- 一瞬カリフラワーに見えた。
- 作曲者が宇都宮出身だから。
- 使用駅:宇都宮
- 銀河鉄道999(ゴダイゴ)
- さあ行くんだ~その顔を上げて~♪
- 大泉学園、ニューシャトル、淵野辺、山陽新幹線で採用。
- 忘れてはいけない北九州モノレール小倉駅。
- 鉄道に関連する曲ということもあってか多くの駅色々とかこつけて採用されている印象。
- 山陽新幹線で流れているものは原曲に極めて近い。
- 大泉学園のはメロディを端折りすぎ。
- ニューシャトルは沿線の高校の吹奏楽部の演奏であり、聞いててめちゃくちゃテンションが上がる。
- 熊谷市歌
- バージョンの区別がついていない。
- 使用駅:熊谷・籠原
- 高原列車は行く
- 本来の舞台は磐越西線の川桁駅だが使われているのは福島駅。
- とうの東北本線も乗ってると単線の様になり上り坂をグングン上るのであながち間違ってないのかもしれないが。
- 使用駅:福島(在来線ホーム)
- 今夜だけきっと
- かの有名なメロディ。
- 本当に「今夜だけ」だったとか。
- そのまま使っちゃえば良かったのに。
- 行田と関係あるし。
- 使用駅:なし(旧:行田)
- サークルオブライフ
- ライオンキングのOP。
- 公演する四季劇場が最寄駅である国際展示場駅にて使用されている。
- 歌い出しが有名すぎるせいで、初見だと分かり辛いかもしれない。
- 使用駅:国際展示場
- さくらさくら
- ソメイヨシノ発祥の地である駒込はいいとして、何で武蔵小金井で採用されていたんだろう。
- ちなみに武蔵小金井のは2020年に廃止。
- 1・2番線はまだ使っているはず。
- なんか戦前はこの付近は桜が有名でこの駅がその利用客のためにできた臨時駅だったらしい。
- ちなみに武蔵小金井のは2020年に廃止。
- 一応フルになっているがまず聞けることはない。
- 使用駅:駒込・武蔵小金井
- ジュピター
- 原曲は言うまでもない。
- バージョン多すぎ。
- 未採用も。
- ジュピターBはムーンストーンとセットが多い気がする。
- 使用駅
- バージョンB:川口
- バージョンG:武蔵浦和
- 證誠寺の狸囃子
- ↑漢字合ってる?
- なぜか木更津のご当地。
- 證誠寺の最寄駅がここだから。
- 使用駅:木更津
- すみれの花咲くころ
- 曲名が長い。
- 昔は各地で使われていたが、今は宇都宮線くらいでしか使われていない。
- 宝塚歌劇の曲なのに阪急宝塚駅で使用しないの?と思ってたら歌劇団100周年で導入された。
- 使用駅:宝塚・矢板・那須塩原など
- 線路は続くよどこまでも
- 桜木町と弁天町で採用。
- 桜木町は日本初の鉄道の終点だったことが由来。
- 弁天町は交通博物館の最寄駅だったから採用された感じかな?
- かつて阪神電鉄で接近案内の冒頭で流れていた。
- ダイジョウブ
- 主題歌として使われたドラマの舞台が盛岡だったので盛岡駅の新幹線ホームで使用。
- でもそのドラマの放送終了から12年後に採用なのはいくら何でも遅すぎないか?
- 使用駅:盛岡
- 第三の男
- ヱビスビールのCMソングに使われたという理由で恵比寿駅で採用。
- 1,2番線(山手線)のメロディはよく知られているフレーズだから分かるけど、3,4番線(埼京線・湘南新宿ライン)のメロディはあまり知られていないから少し変わってる曲だなくらいしか思われないかも。
- 使用駅:恵比寿
- 武田節
- かつお節みたい。
- 突き進め柏
- 4番線の「チュニジア」とともに柏レイソルの応援曲。
- よって、他のファンにはきつい。
- 使用駅:柏3番線
- 鉄道唱歌
- 品川駅の発車メロディ。東海道線ホーム限定。
- 曲の終わりにSLの汽笛が鳴り響く。
- 使用駅:品川
- 鉄腕アトム
- 原曲は言わずとも分かる。
- 東京のご当地メロディ第1号。
- 手塚治虫の出身地だから宝塚駅で使用したらいいのに、と思ってたら宝塚歌劇団100周年を機に導入された。
- 使用駅:高田馬場・新座・宝塚
- 電車ごっこ
- 国分寺の発車メロディ。
- なんかキッズステーションに似ている。
- 使用駅:国分寺
- ハクナマタタ
- 前述のサークルオブライフと同じ理由で国際展示場駅で使用されている。
- こっちは言われてみればそうだなと思うくらいにはメロディが分かる。
- ただサビの途中から始まるので、ちょっと分かり辛さがある。
- 使用駅:国際展示場
- 春(ヴィヴァルディ作曲 四季より)
- 卒業式。
- 大井町では四季劇場があったことから採用。
- 使用駅:大井町・高尾
- Forever Love
- X JAPANが館山出身であることより。
- 防災無線と曲が同じ。
- 使用駅:館山
- ff(フォルティッシモ、HOUND DOG)
- 駆け込み乗車は、おやめください。無理なご乗車は、おやめください。×2
- この放送、邪魔。
- 急き立てるような旋律だからなんだろうが、そういうのは発車メロディとしては不適格ではないのか。
- 急に流れたらビックリするだろうなあ。
- どっちかというとfff(フォルテフォルテッシモ)。
- 使用駅:仙台
- 牧場の朝
- 童謡。
- 絶滅危惧種。
- なぜ永楽電気製は廃止されるのやら。
- フルは長い。とにかく長い。
- 昔の京王の上り接近メロディでもあった(下りは野ばら)。
使用駅:久喜(過去:赤羽)
- ムーンリバー
- 今使っている駅ある?
- 最後の砦北小金は常磐緩行線の車載メロディ化で消滅した。
- 音が高い。
- 南浦和、雀宮では接近のアナウンス前に流れていた。
- 使用駅:なし
- やっぱ好きやねん
- サビに入る部分が使用されている。
- 6秒以内(大阪環状線メロディの共通規格)に収めるため末尾が原曲と異なる感じに編曲されている。
- 使用開始の式典にはやしきたかじんの遺族も招かれていた。
- あと数か月長生きしていたら本人も出席できていたと思うと残念。
- 当時の報道によると「大阪で生まれた女」や「大阪LOVER」も候補に挙がっていたという。
- 使用駅:大阪(環状線限定)
- 希望のまち
- 京浜東北線浦和以北の洗脳メロディ。
- 北浦和~さいたま新都心間は通常の曲とペアで違和感ある。
- 「ゆめのまち」と読む。「きぼうのまち」や「のぞみのまち」ではない。
- 使用駅:京浜東北線-大宮~浦和
- 夕焼け小焼け
- 鬱になれることで有名。
- 使用駅:八王子
- 夢伝説
- 行田のご当地メロディ。
オリジナル曲(曲名あり)[編集 | ソースを編集]
- 発車メロディのために作られた楽曲。
あ行[編集 | ソースを編集]
- Airly
- 秋葉原のイメージ。
- 中央・総武線。
- と思っていたが、いざ調べてみたら秋葉原じゃ使ってなかったorz
- 中央・総武線。
- 使用駅:大原・川越・新川崎・新宿・本納・茂原・八積・銚子
- 朝の教会
- 安房鴨川でのみ使用。かなりレア物。
- 使用駅:安房鴨川
- 朝の静けさ
- 青梅線、五日市線の洗脳。
- 新たな季節
- 埼京線洗脳メロディー。
- 耳が結構キンキンしそう。特に新宿駅。
- 1km弱くらい離れていても聞こえる。
- Water Crown
- 横浜線の洗脳メロディーその1。
- バージョンがいっぱい。
- 半音低いとか、エンドレスとか。
- JR東日本の乗降促進に使われている。
- 高架化前の新潟駅でこれが流れてきて驚いた。
- 東洋メディアリンクス全部に言えるが、バージョンが細かい。
- 青森とかでも使われているからこれが最強の発車メロディだと思う。
- 使用駅多すぎて↓追加するの(ry
- 使用駅
- 標準:京浜東北線-大船・中央線-高尾・常磐線-富岡・水戸線-小田林~宍戸、稲田
- フェードアウト:花巻
- 美しき丘
- 蓮田のイメージ。
- 使用駅:蓮田・さいたま新都心・稲毛海岸など
- 海の駅
- 今は大崎駅の一部ホームと軽井沢駅の接近メロディでしか聞けない。
- かつては品川でも聞けたけどホーム切り替えと同時に廃止。
- 軽井沢は完全に謎。海ではなく山の中にある駅なのに。
- 一応湖はあるけど...。
- コーラスが印象的。
- 使用駅:大崎、軽井沢(旧:品川)
- 小川のせせらぎ
- なんかよくわからん。
- 「鉄のバイエル」の楽譜は(ry
- 音無川の流れ
- 東急目黒線では目黒駅と日吉駅以外全部これ。
- 目黒線洗脳メロディー。
- 直通先の三田線と南北線でも使われている。
- 相鉄線でも使われるのだろうか。
- 新横浜までの使用と予想。
- 流石に東京の北部にある川を使ったメロディを横浜まで流すのはどうなのかということになったからなのか、目黒線内では廃止されることになった。
- その後南北線と三田線でも差し替えられ、消滅。
- 相鉄線でも使われるのだろうか。
- 由来は東京メトロ南北線沿いの川だが、肝心の南北線ではほとんど流れない。
- 南北線でも王子しか通らないやん。
か行[編集 | ソースを編集]
- キッズステーション
- 最初は小さな駅の新曲。
- ところがどっこい、羽沢横浜国大や高輪ゲートウェイなど最近の新駅に続々と導入。
- 使用駅:巌根・高輪ゲートウェイ・羽沢横浜国大
- Cappuccino
- 都心じゃあまり聞けない曲?
- どこまでを都心とするかによるが。
- 希望の鐘
- キーンコーンカーンコーン~♪
- 駅によってはテンポの遅いものもあった。
- 雀宮を最後に全滅。
- 通称「絶望の鐘」
- 使用駅:なし(旧:雀宮、王子、大崎など)
- 教会の見える駅
- 別にこれが採用されている駅全ての最寄に教会があるということはない。
- くるみあそび
- なぜか行き先となる駅でよく使われる。
- 神保原は例外。
- 使用駅:我孫子・上野・小金井・神保原
- 恋の通勤列車
- 群馬県発祥。
- 思ったが、横川から電車通勤する人って果たしてどれくらいいるのだろうか。
- 最近、徐々に使用駅拡大中。
- 使用駅:横川・甲府・西川越・高輪ゲートウェイ・青梅
- 高原
- タン、タラタンタン、タン、タラタンタン、テン、テテテン、テン、テン。
- 赤羽と代々木くらい?
- 板橋や十条、池袋にもあった気がする…(記憶が曖昧)
- 低音バージョンどこいった?
- 青森にもあるようです。
- 使用駅:赤羽・池袋・板橋・十条・代々木・青森
- 高原のつぶやき
- 作曲者不明らしい。
- コーラルリーフ
- 埼京線洗脳メロディーその2。
- 大回り乗車で地味に行けない駅でも使用。
- Gota del Vient
- JR東日本の乗降促進その2。
- あまり使っている列車を聞いたことがない。
- 古都の朝靄
- こちらは反対向きの「醍醐寺の鶯」とは異なり聞いただけでは何のイメージかよく分からない。
- もちろん昼だろうが夜だろうがこの曲が使われている。
- 使用駅:京都市営地下鉄東西線各駅(六地蔵方面)
さ行[編集 | ソースを編集]
- see you again
- 新宿のあずさ用ホーム感満載。
- かつては新宿駅特急用ホームと東北新幹線で特急専用曲というイメージがあった。
- その後は宇都宮線の標準メロディに。
- sunny islands
- 初使用駅は東北本線の氏家であることを知ってる人はどのくらいいるだろうか?
- 岡本の「mellow time」、宝積寺の「dance on」と同時期に使用開始。
- かつては東北本線のこの区間では朝夕に1日数本のみある長編成の列車でしか発車メロディが鳴らなかったため、超貴重な存在だった。
- 氏家のもう一方の発車メロディは現在東北本線の標準メロディとして定着して現在も使われている「シンコペーション」。
- 現在は氏家は別のメロディに変えられてしまった。
- 現在はこの曲と同じsから始まる「see you again」が使用されている。
- 同時期に使用開始するも同じ駅でペアになることはなかった「dance on」と最近になって鹿島田でペアで使用されるようになったのは偶然か?
- 使用駅:神田、新松戸、上野原、猿橋
- sunrise
- 同じ旋律が三回繰り返されて終わる。
- シンコペーション
- メジャーな曲の一つ。
- ちなみにシンコペーションとはリズムパターンの1つらしい。詳しくは知らん。
- テイチク一暗い曲なのに使用駅が多い。
- 宇都宮線の標準メロディ(全駅で使用されてるわけではないので洗脳メロディってほどではないが)。
- すすきの高原
- タラタラタラタラ~
- こんな感じじゃない?
- 札幌では使っていない。
- 名城線で接近メロディに使われてたこともある。
- 使用駅
- V1:浦和
- V2:赤羽
- スプリングボックス
- 東北のどこかの駅ではこれが接近メロディだとか。
- 武蔵野線洗脳メロディ。
- 最初の1フレーズがジングルベルの歌い出しみたい。
- せせらぎ
- 春とセットが多い。
- 地味に消滅しかかっている。
- 川口とか。
- 川崎も。
- 相模線のフェードアウトverは謎。
- 山手線の半数の駅で使用。
- 線路の彼方
- かつては起点駅または終着駅の隣の駅で使用されるという法則があった。
- 尾久、日暮里、吉祥寺、船橋法典(過去)。
- 現在では始発・終着列車がある駅またはその隣という法則が継続してる(京浜東北線秋葉原を除く)。
- 使用される番線の放送が男声という法則もあった。
- 草原
- オルガンと打楽器の合奏。
- 首都圏では、打楽器の音が工事現場の音と紛らわしくなったため消滅。
- 消滅理由としては最も面白いな。
- 最後まで使ってたのは意外にも呉線である。
- 使用駅:なし(旧:大久保、大崎など)
たな行[編集 | ソースを編集]
- 醍醐寺の鶯
- 京都市交通局HPの説明にある通りウグイスがモチーフとはっきり分かる。
- ちゃんと鳴き声が入っている。
- 多くの駅ではこのメロディが流れるホームから電車に乗っても醍醐には行けない。
- 使用駅:京都市営地下鉄東西線各駅(太秦天神川方面)
- dance on
- 目黒のイメージが強いが初使用駅は東北本線の宝積寺である。
- 現在では別のメロディに変えられてしまった。
- 低音部がメロディー。
- 使用駅:目黒、日進、鹿島田
- 通勤ステップ
- 実際に通勤でステップしている人がいたら怖い。
- なんとなくステップしている感がある。
- 使用駅:南船橋
- ドリームタイム
- 稲毛海岸でのみ使用。
- ちなみにもう一つのホームは美しき丘を使用。
- 使用駅:稲毛海岸
- ドリーム・パーク
- 東京駅の東海道線ホームでのみ使用。
- ほかの曲名もあったような...
- 使用駅:東京
- twilight
- 寝台特急は関係ない。
- ザ、新宿。
- 夏色の時間
- 新宿か新習志野くらい。
- 使用駅:新宿・新習志野
は行[編集 | ソースを編集]
- Verde Rayo
- 横浜線洗脳メロディーその2。
- 越中島名物はv2の方。
- もうちょっと鳴らしてくれてもいいんだけどね。
- ここだからしょうがないか。
- 日本語で「緑の光線」。
- なんじゃそりゃ。
- 「よこいち」という通称がついているが、使われているのは横浜駅3番線である。
- 横浜駅1番線は京急。
- Passenger
- 東武鉄道の発車メロディ。
- 花と空
- 某YouTuber曰く「怖い」
- 花のほころび
- 山手線西半分で使われているイメージ。
- 渋谷だけでしょ。
- あくまでイメージだからいいのでは?
- 渋谷だけでしょ。
- 原宿a
- ここまで特定の駅専用ですと名乗る発車メロディも珍しいような...。
- 原宿らしくアップテンポで軽い曲となっている。
- 春
- 発車メロディといえばの一つ。
- 簡単にピアノで弾ける。
- 品川駅でよく流れていたイメージ。
- 山手線の大半の駅はこれ。
- というか山手線はこれとせせらぎのセットというイメージが強い。
- 春(New Ver.)
- 宗次郎関係の代替。
- 春一番
- 東松戸でのみ使用。
- 現在は消滅。
- 使用駅:なし(過去:東松戸)
- 春風
- 本物の作曲者がユーチューブに音源を上げている。
- 使用駅:新橋・松戸
- 春待ち風
- 南武線。
- と思いきや、大崎や黒磯など様々な駅で使われている。
- V1は分倍河原を最後に消滅。
- 使用駅
- V1:なし(過去:分倍河原など)
- V2:
- 光と風と
- もうすぐなくなりそう。
- 陽だまり
- こちらも作曲者が音源をユーチューブに上げている。
- V1とV2って音源は一緒だという説があった気がする。
- 使用駅:V1-新橋・V2-北千住
- farewell
- 日本語に直すと「永遠の別れ」だったかな。
- しんじゅく~、しんじゅく~。
- ここしか採用駅を知らない。
- 五日市線でも使われているぞ。
- おっと失礼。
- 五日市線でも使われているぞ。
- ここしか採用駅を知らない。
- 他には大宮、安食。
- 使用駅:新宿、大宮、安食
- 古いオルゴール
- まあまあメジャー。
- 大きな古時計のパクリ・・・もといそっくりさん。
- 冬
- 新・新潟駅の発車メロディ。
- 元新潟民として、発車メロディが入ったのは嬉しい。
- これで春夏秋冬全部揃った。
- 使用駅:新潟
- 星空の下
- イメージは武蔵野線。
- CD音源だと半音高いらしい。
- それなりにレア。
- ホリデイ
- 神田の中央線ホームなどで使用されている。
ま~わ行[編集 | ソースを編集]
- 瞬く街並み
- メロディがわかりづらい曲の一つ。
- 使用駅:立川・上野など
- 緑の風
- かつての総武線各停の洗脳で有名だった。
- 使用駅:なし(旧:雀宮、錦糸町など)
- 南風の行方
- こちらは京葉線かな?
- あと黒磯。
- 旋律が複雑。
- ムーンストーン
- 「月の石」
- ジュピターBとセットが多い。
- 最初川口で聞いた時、なんじゃコリャと思った。
- 使用駅:市川、佐倉、川口、西川口
- mellow time
- 新宿のイメージが強いが初使用駅は東北本線の岡本である。
- 「発車ベル使用状況」での付番が新宿◯◯番ではなく近郊地域◯◯番になってるのでわかる。
- かつては東北本線のこの区間では朝夕に1日数本のみある長編成の列車でしか発車メロディが鳴らなかった。
- なので岡本のみで使用されてた時代は超貴重な存在だった。今は新宿で使われるようになったが。
- 現在では岡本は別のメロディに変えられてしまった。
- 使用駅:新宿、池袋、立川、京浜東北線赤羽~上中里南行
- メロディー
- 名付け方はどうかと思う。
- メロディーはちょっと適当感が...
- シンコペーションとセットが多い希ガス。
- 武蔵野線洗脳メロディその2。
- 雪解け間近
- とにかく明るい。
- 楽々鉄道旅行
- 鉄道の旅を楽しむための曲。
- 採用駅的にも鉄道旅行を楽しむ人が行きそうな駅だ。(市川除く)
- 使用駅:市川、西川越、青梅
オリジナル曲(曲名なし)[編集 | ソースを編集]
- SFシリーズはこちらにお願いします。
- SF-6(チャイム)
- 品川限定と思われる。
- 線路切り替えで消滅するかと思ったけれど、存続。
- 使用駅:品川
- SF22-14
- 松戸テレフォンショッピング。
- 本店は使用停止。
- 代わりに南流山支店が今の本店?
- 使用駅:南流山(過去:松戸)
- 川越1番
- 川越ジャングル
- 使用駅:なし(旧:川越、武蔵新城など)
- 近郊地域15番
- 田舎の長閑な風景にふさわしい曲だった。
- 青梅線山間部(青梅~奥多摩間)の標準メロディだった。
- ただし全駅ではなく御嶽と奥多摩以外の交換可能駅のみの使用。
- 今は立川~青梅と同じ洗脳メロディに。
- 立川~青梅は系統が分かれていて路線の風景も違うからこっちのほうがよかった。
- 山口県の岩国駅でも使われていた。
- 川越線の埼京線の電車が乗り入れる区間でも使っていた。
- 2000年代より更新並びに淘汰が始まり甲府を最後に消滅。
- 使用駅:なし(旧:甲府、府中本町など)
- 近郊地域16番
- 上記の15番と必ずセットで使われていた。
- 出かけましょう~出かけましょう~電車に乗って出かけましょう~♪
- 近郊地域17番
- はいいち。
- 実際は拝島2番線で使われていたんだが(よこいちと同じか)。
- サイレンのような曲調で耳をつんざく。
- 別な意味で洗脳メロディ。
- 武蔵野線洗脳。
- 近郊地域18番
- 川越1番、近郊17番と並ぶ三大東洋メディアリンクス変テコメロディ。
- 近郊地域19番
- 南武線の一部主要駅では定番だった。
- 武蔵溝ノ口が最後の砦。
- 消滅も時間の問題?
- 使用駅:武蔵溝ノ口
- 近郊地域20番
- 相模1番
- 石丸石丸五十丸♪
- 楽しい楽しい相模線♪
- 相模線では茅ヶ崎を離れればすべての駅で流れる。
- JR-SH-1
- 東京駅のイメージ。
- あとは横浜。
- JR-SHシリーズ全てに言えるが、JR-SH-◯-2は全て未採用。
- JR-SH-2
- JR-SH-1とセットが多い。
- イメージも同じ。
- 南武線ではSH5とのセットが多い。
- 郡山駅でも使われていた。
- JR-SH-3
- これも東京駅のイメージ。
- というか、東京駅以外であまり聞いたことがない。
- 根岸線の一部駅でも使っている。
- 哀愁が漂うメロディという印象。
- JR-SH-4
- あまりメジャーじゃない?
- 根岸線では上記の曲とペアで使用。
- JR-SH-5
- やっぱりこれも(ry
- 南武線洗脳。
- JR-SH-3共々一時期「ダウンタウンDX」のジングルに使われていた。
- 個人的にものすごく寂しく感じる曲。
- JR東海乗降促進
- よ~るをてっしてま~(ry
- これだって立派な発車メロディ。
- 某リゾート列車の車内でも流れる。
- 常磐2番
- きたせんじゅ~、きたせんじゅ~。
- 使用駅:北千住
- 常磐3番
- 神曲とされる曲の一つ。
- 3番と3-1番の違いがよう分からん。
- ごちうさのEDに似てるとよく言われる。
- 使用駅:北千住
- ベル
- これだって発車メロディだい!
- 鹿島神宮のはなんか気持ち悪い。
- 新幹線はたいていこれ。
- JR東海の名古屋地区の在来線でもベル。
- 新大久保がこれなのは近くに病院があるための配慮。
接近メロディ[編集 | ソースを編集]
曲別[編集 | ソースを編集]
- 50音順でお願いします。
- ATOS接近音
- テラテラテララ~ン♪
- ミラミシミラソ#~♪
- そこそこ前からある。
- 何かの汎用素材らしく、海外でも別の用途で使われている事例が見られる。
- 流石に日本ではJR東日本の接近音以外で使われている事例はないようだが。(ファミマの入店音と違って)
- 京葉PRC
- その名の通り、京葉線で使用していた。
- 東京駅のなんかで今も使われているらしい。
- スプリングボックス
- 発車メロディのものと同一。
- 広島3番
- 恋愛シミュレーションゲームのBGMに使っても違和感なさそうなメロディ。
車内メロディ[編集 | ソースを編集]
- JRだと新幹線や在来線特急で流れる。
- 車内の自動放送の際に流れる。
- かつては駅事に違うメロディが流れるということもあったとか。
- 東北・上越新幹線のふるさとチャイムとか
曲別[編集 | ソースを編集]
- 北陸ロマン
- 北陸新幹線やサンダーバードで流れる。
- たにがわで流れたこともある。