鉄道模型
鉄道模型の噂[編集 | ソースを編集]
- 天賞堂・・・・嗚呼、天賞堂。
- Nの時流を読みきれずHOに固執して業界のトップグループから転落した反省からか、最近一足飛びにZゲージを始めた。
- トミーテックの安価なコレクションシリーズはすばらしい。レイアウト制作が若干楽になった。
- DCCはすごいけど日本だとイマイチ普及していない。一応KATOががんばっている。
- 改造が面倒くさい上に高いのが原因。
- Gゲージの庭園鉄道は楽しいが狭い日本だとやっぱりイマイチ普及していない。加藤のディーゼルとか作ればいいのに。田宮辺りが参入・・・しないか。
- 実際に乗れる5インチゲージはもっと普及していない。てゆーかエンドレスつくれるだけの場所がある家自体稀。
- 雪の中を走るSLとかやってみたいのだが、マンションに住んでいる限り実現不可。
- 最近じゃBANDAIのBトレインショーティーという実際の二分の一サイズほどのNゲージが人気。
- ミニレイアウトでは人気。しかし通常車両と並べると路面でもない限り激しく違和感がある。
- 正面から見れば意外と気にならなかったりする。
- 小さくて場所をとらないのはいいけどやっぱりスケール的に合わないので路面電車以外にはBトレは使っていません。
- 「こういうものなんだ」と割り切って使える人じゃないとBトレは使いこなせない。
- ミニレイアウトでは人気。しかし通常車両と並べると路面でもない限り激しく違和感がある。
- TMSこと鉄道模型趣味は市販品を改造して作った模型の記事が売り。
- ネコパブのRMモデルスは値段の割に広告がやたらと多い気がする。
- 車両の部品のパーツをつけるのが難しい。(こないだKATOのEF58ホイッスルの接着を全て失敗して、部品注文しても在庫が無く再生産まで待つ羽目に。)
- ピンセットを使えと書いてあるにもかかわらず素手でやろうとして失敗するのがセオリー。
- 手でつけるほうがやりやすい時もある。
- ピンセットを使えと書いてあるにもかかわらず素手でやろうとして失敗するのがセオリー。
種類別[編集 | ソースを編集]
Nゲージの噂[編集 | ソースを編集]
- 大人のおもちゃ。
- まず値段が高い。モーター車を含む4両位のセットで既に1万円オーバー。その他にもコントローラーや線路などの必須物を始め、駅などの小物類などが無数にある。
- 最低限の物が一通り揃った入門用のベーシックセットがあるから、それから始めるのがセオリー。
- パーツもデリケートな物が多くて子供が扱うとすぐに壊れてしまう。
- 物を大事に扱う子供だったと自負できる自分でも、当時の車両はスカートとかが破損しててジャンク状態になってる。
- まず値段が高い。モーター車を含む4両位のセットで既に1万円オーバー。その他にもコントローラーや線路などの必須物を始め、駅などの小物類などが無数にある。
- 部屋が一つ潰れる。
- 1990年代はエッチングキットが流行した。完成品メーカーが出さない車種が多かったが、初心者には敷居が高く、完成品メーカーが競合製品を発売すると不利になり、普及しなかった。
- レイルロードがNゲージから撤退したのはこのせい。
プラレールの噂[編集 | ソースを編集]
- 最近のプラレールは作りや機能がすごいな・・・
- しかしその分値段が高くなってきた。
- また値上げするらしい。
- どう見てもお子様より濃ゆい層に受けるネタが増えたな。
- 例1:EF58のお召し指定機
- 例2:名鉄モ510
- 今年で絶版になるらしい。
- 例3:キハ183系オホーツク
- 例4:「交渉人 真下正義」に登場するクモE4-600。
- 本来子供向けのはずなのに限定商品なども出始めてあざとさを感じる。
- とうとう保線車両がでた。チビッコたちはわかるのか?。
- 青いレールを乗せるキヤ97ってどうなんだ?
- しかしその分値段が高くなってきた。
- 意外と橋桁をよく使う。
- 高架レイアウトには必須。
- 2スピード車の場合、必ずハイスピードモードにする。
- ハイスピードモードでないと遅い。
- ハイパワーモーター搭載車は速い。
- 2スピード車よりも速い。
- 3両編成が基本。
- 路面電車等一部例外もある。
- 新幹線や貨物は増結が出来るように中間車が売られている。
- 新幹線、特急車両は2スピードが中心。
- 昔は情景部品にも結構バリエーションがあった。
- レールは、Made in Thailand。
- JR東海ではプラレール訓練なるものをやっている。
- 「安価で必要なものがそろう」「全体の雰囲気がつかめる」「和む」と好評のようだ。
- …って、訓練中に和んでていいのか?
- でも写真を見る限りちゃんと副本線式ホームや前後のポイントをしっかり作って部品特注するんだから立派な授業になると思う。
- その特注部品を市販化しちゃう強かさ。
- もしかしてキヤ97は元々JR東海が発注した特殊製品だったのか?
- その特注部品を市販化しちゃう強かさ。
- 「安価で必要なものがそろう」「全体の雰囲気がつかめる」「和む」と好評のようだ。
- PCゲームにもなった。
- 実は私鉄の特注品もある。
- 昔はお子様ランチみたいに年齢制限があった。初期対象年齢2歳~8歳。中期2歳~6歳。後期2歳~5歳。理由↓
- スーパーレールがあったから。キャッチフレーズはプラレールを卒業したらスーパーレール。
- 本来幼稚園の年齢だから。高学年は買えない。つまり、子供限定。
- それが売り上げに問題があったので、スーパーレール終了後3歳以上の年齢になった。よって、大人も買い始めた。
- ハイパーガーディアンのプラキッズの名前は新幹線の愛称と同じ名前が使われている。
- 最近はDVDも出た。
- かつてはVHSだった。その頃とはまるで雰囲気が変わっている。
- 江ノ電の電車はなぜか2スピード仕様になっている。
- 一時期165系がやたら引っ張り凧になっていた。
- 165系の車体に185系の塗色をした製品が発売されたことがある。
- 果てはマルーンに塗って阪急電鉄の車両として発売されたこともある(商品名「通勤特急」)。
- 165系は最近までラインナップにあった。
- 以前は車両によって入れる電池の大きさが異なっていたが最近はほとんど単3電池になった。
- スイッチの位置が昔は前面にあった。
Bトレインショーティーの噂[編集 | ソースを編集]
- ラインナップは新幹線や特急列車よりもそこらを走っている通勤電車が多い。
- どういう基準で制作しているのかは分からないけれど、東北・上越系の新幹線は全く発売されていない。新幹線で出ているのは0系(数種)、500系、700系(数種)だけ。
- 新幹線はその後N700や、東北系列でもようやくE5系とE3系(2種)が出た。E3系は売れると思ったけど、E5系は微妙。それなら200系(原色)や400系、或いはその併結セットを出した方が売れたと思う。
- どういう基準で制作しているのかは分からないけれど、東北・上越系の新幹線は全く発売されていない。新幹線で出ているのは0系(数種)、500系、700系(数種)だけ。
- つい1箱買ってしまい、編成にするまでに結構苦労する。
- 2両以上のセットになっているものでフル編成を組もうとすると、実車に2両編成がない限りは先頭車が大量に余る。
- 最近は「中間車」のセットが出てるのもあるけどね。
- 先頭車1組(2両)で済む場合や、3両で1編成になる場合などでも2箱買わなければならないのが難点。しかも中間車が余る。
- 小田急60000形は「6両+4両」の編成なのに、何故か1箱5両セットで、実際と同様の編成にしたい場合には3箱買わなければいけない。ヒドイ。
- 2両以上のセットになっているものでフル編成を組もうとすると、実車に2両編成がない限りは先頭車が大量に余る。
- Nゲージの大手メーカー製品と同じようにライトを点けられるように改造する猛者がいる。
- Bトレは(比較的)リーズナブルだからBトレなんだとアップグレードを好まないファンもいる。
- 最近は改良されたけれど、昔は前面の方向幕などを外側から貼り付けなければいけない強引な仕様になっていて違和感があった。
- 他にも初期と現在では台車など結構マイナーチェンジされた部分がある。
- 実はテレビCMがある。
- 何故かテレ東アニメでよく流れているらしい。バンダイは一体何を考えて・・・
- 出演は鉄道お笑いコント芸人でおなじみのななめ45度が出演。
- 何故かテレ東アニメでよく流れているらしい。バンダイは一体何を考えて・・・
- 特に私鉄沿線住民には地元の車両を重点的に購入する向きが多そう。
- 北海道・九州・東北地域のファンはラインナップに不満。一説によると担当者が交流車を毛嫌いしているというのだが・・・。
- シール貼りが面倒臭過ぎる。
- ボディ組み立ては割と短時間で終わるものの、その後に待っているシール貼りが1番の難関。
- 説明書は不親切だし、シール自体も小さくて切るのも貼るのも神経を使う。更に細かい人は編成番号などをネットなどでちゃんと確認しながら貼っていくという途方もない作業が待っている。まぁNゲージも同じかもしれないけど。
- 個人的な感覚としては小田急の車両が総じて面倒臭い。
- ボディ組み立ては割と短時間で終わるものの、その後に待っているシール貼りが1番の難関。
- パーツをニッパーなどで切り出していく際に、カプラー(連結器)が地味にムカつく。
- 切断面が小さすぎて綺麗に切れない。
- 初期のセットには簡単な駅が付いていた。
- ブラインドボックスは止めて欲しい。
- お菓子のオマケみたいな「何が入ってるか分からない箱」方式。1箱で六百数十円と安い買い物じゃない上に種類も多い。同じファン同士のネットワークを持っているか、ネットオークションなどで高く買う以外、なかなか1編成(基本的には4両)揃わないというのが多くの人の現状。
- あまり評判が良くなかったのか最近はブラインドボックス形式の販売は減っている気がする。
- 最近4両以上のセットでも2セット買わないと先頭車が揃わないという非情なセットが多い。
- Bトレのイメージに反して数千円出費させられる上に、2箱買うと不要車両が出るという酷いセットまである。Aセット・Bセットではなく、基本セットと増結セットで分ける売り方をすれば良いのに、あんまりこういうふざけた売り方をしているとファンは絶対に離れる。
- 台車が変わった。
- 大きく分けると3回目の変更。ただ新しい台車システムだとカプラーが緩くてペコちゃんの舌みたくぶらんぶらんしてしまう。前のに戻して欲しい。
- 商品化する車両の選択センスがない。少しカプセルプラレールを見習ってほしい。
- あとシステムも下手。品薄でバカみたいに高額取引されてる人気商品と、大量に在庫が余ってる様な車両が極端。特に前者は様子を見て追加生産とか出来るでしょうに。
- 最近は1両1000円以上する車両が出てきた。販売当初は1両420円だったのに...。
- 価格は2倍3倍に上がるのに対して、足回りやら品質はどんどん下がっていくという。実際は価格だけではなくコストカットも加えた二重三重の値上げ。
- 結局価格の大高騰もあって低迷したのか、残念ながら新製品の予定が全く立たない、事実上のシリーズ終了状態となってしまった。
- 材料やら人件費の高騰やら何かしら理由はあるんだろうけど、殆ど自爆。ユーザーにとったら打ち切りは怨み以外の何も残らない。
Qトレインの噂[編集 | ソースを編集]
- Nゲージの線路の上にのせて走らすことができる。
- でもポイント上は走れない
- Bトレインショーティーと似ている。
- Bトレよりはるかに短い。
- 正直売れてない
- タカラがトミーと合併前に出していた「ポケトレイン」(プラレール相当で出ていたが、同シリーズの牙城を崩すには及ばず)、以前コナミが出してた「デジQトレイン」(赤外線通信方式で運転する鉄道玩具)の二の舞となってしまうかも?
- 案の定、製造をやめた模様。
- タカラがトミーと合併前に出していた「ポケトレイン」(プラレール相当で出ていたが、同シリーズの牙城を崩すには及ばず)、以前コナミが出してた「デジQトレイン」(赤外線通信方式で運転する鉄道玩具)の二の舞となってしまうかも?
プラレールアドバンス[編集 | ソースを編集]
- かつてトミーが出していたスーパーレールのように、プラレールと鉄道模型の中間的存在。
- ディテール的にはBトレをスマートにさせたような感じ。
- 既存のプラレール線路を複線線路として利用する。
- しかし走行性に難があり、少しの段差でも脱線するという、幼少の子供が扱うには難しい代物だった。
- 途中で、車輪のフランジを大きくする改良もされたが、それでも根本的な解決にはならなかった。
- 最初はNゲージ用の線路でも走行可能だったが、↑のフランジ改良でそれができなくなった。
- 途中で、車輪のフランジを大きくする改良もされたが、それでも根本的な解決にはならなかった。
- しかし走行性に難があり、少しの段差でも脱線するという、幼少の子供が扱うには難しい代物だった。
- 製品化された車両の種類はそこそこ多かった。
- 本家同様、新製品が出る時は、廃盤予定の既存品と入れ換えて、製品番号を再利用するという手法をとっていた。
- 0系と100系新幹線や485系に165系など、今の子供達が知らないような車両もラインナップされていた。
- が、やはり人気がなかったようで、2年くらいで廃盤になってしまった。
- 結局脱線による悪評で売れなかったので、2017年に全商品が生産終了になってしまった。
- グッドデザイン賞が泣いている。