銀行

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銀行の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 人の金をあっちからこっちに動かしてるだけ。この世で最も効率よく儲けている企業たち。
    • その割には経営が傾いている銀行がやたら多い…
      • バブル時の無謀な貸付があり、それが回収できないからです。
      • 90年代以降に設立された銀行でも、貸出に関するノウハウがなくて不良債権まみれとなっている所はちらほらと。そんな甘い商売ではありません。
    • 取引の仲介手数料だけで設けている証券会社などには敵わない。
      • でも証券会社は銀行と違って口座管理料を取らないのが一般的であるとか、情報は無料でいくらでもくれる等、サービスが豊富なので、何でもかんでも手数料をとってくる銀行のほうがやっぱりウワテ。
      • 銀行の場合、通帳発行で、数百円/年。住宅ローンを早期返済しただけで数万円などなど、えげつない。その割にサービスは悪いし、仕組債とかゴミみたいな投資信託は売る。預金と融資以外で関わるとろくなことにならない。
  2. 最近、合併や提携が活発な業界。
    • 県外の地銀同士でくっつく場合は持株会社を作って、お互いの銀行を傘下に置く場合が多い。
  3. 株式公開しているところが多い。
  4. 業界団体の全銀協はエリートだらけ。
    • 同じ業界団体でも地銀協とか第二地銀協は……(お察しください)
  5. 別に銀行員になるために絶対必要という資格があるわけでは無いのだが、資格取得に積極的な企業が多い。
    • 特に積極的なのが外務員。多くは研修期間中に取らされる。下手すりゃ大学生のうち(入行前)に取っておけと言われるところすらある。
      • この外務員は、銀行では自動車免許と同様に「持っていて当たり前」と見做されている資格である。これを持っていなければ正直かなり恥ずかしいです…。
    • 他に推奨されているのはFP日商簿記、銀行業務検定、ITパスポートなどである。
      • ITパスポートが推奨されているのは、ICT化を推進している銀行が多いため。
        • システム部門だとiパスよりさらに上位の基本情報技術者が要求されることも。
    • 不動産担保ローンを取り扱う銀行では、宅建士も重宝される。
    • 国際部門を希望する場合はTOEICテストでの高得点や英検2級以上も欲しいところ。
      • 国際部門を希望するのに英検2級は低すぎだっつーの。
    • 銀行の若手の離職率が高い原因の1つに、このような資格の取得のための勉強に追われて休日がつぶれてしまうこともあるとか。
      • そもそも、その程度の理由でやめるようなやつは銀行には入らない。そんなの目じゃないくらいに激務だから離職するのである。
  6. 多くの銀行は最終学歴が高卒(専門学校卒を含む)の人を採用していない。まだFランク大学を卒業した方がチャンスがある。
    • もちろんむかしはそれなりに高卒採用があったが。
      • 近年は銀行の業務内容が大幅に高度化しており、「高卒には任せられない」ってのはありそう…。
    • 最近(2021年)になって静岡銀行が大学の夜間学部や通信制大学に通うことを条件に高卒の採用を再開した。
    • 多くの銀行がFラン卒なんて門前払いするので、チャンスなんて存在しない。チャンスがあるとすれば金持ち家庭のお母さん銀行くらいだろう。(要は親のすねかじり)
      • 地銀ならそこの地元にあるFラン大学の学生が就職していることはある。
        • 勿論、大手銀行や都市銀行は旧帝大などの一流大卒が要求される。F欄にもチャンスがあるのは地方銀行だからこその話である。
        • 地銀でもそんなのねえよっていいたい。まあ、マーカン以下はFランみたいな過激派ネット民みたいな定義付けをするなら、そういう事例はいくらでもあるが。
  7. 昔は国立銀行というものがあった。
    • 国が設立したわけじゃない。
      • 名前と違って民間銀行。英語のnational bankを直訳した結果、こんな妙なことに。
    • 名称が全て「数字+国立銀行」なので「ナンバー銀行」とも呼ばれる。
      • 第百五十三国立銀行まであった。
        • 第百十一国立銀行と合併し、その後不祥事で潰れた。
    • 国立銀行営業満期前特別処分法によって1896年に全てただの銀行になる。
      • 各銀行の名称も国立が外れて「数字+銀行」に。
      • 国立銀行条例は一応1954年まで存続していたらしい。
    • 名前が一応現存するのは第四北越銀行十六銀行十八親和銀行七十七銀行百五銀行百十四銀行
  8. 日本最古の銀行は第一国立銀行。
    • 現在のみずほ銀行の源流の一つ。
      • みずほの金融機関コードが0001なのはこのため。
      • 法人格的にはみずほではなく、わかしお銀行と合併する前の三井住友銀行が、第一国立銀行(第一国立→帝銀→三井銀→太陽神戸三井銀→さくら→三井住友(初代))の流れをくんでいた。あくまでも法人格としてだけの話やけどな。
        • これは帝国銀行が戦後第一銀行と三井銀行に分裂した名残。
    • 渋沢栄一が1873年に設立。
      • この銀行を設立するにあたって大蔵省を辞めた。
        • 第一国立銀行、第二国立銀行はちょっと本当に「国立」っぽい雰囲気はある。
    • ただ、前身まで含むと三井住友銀行の方が古い。
      • 越後屋三井両替店は1683年設立。
      • 住友の方は1662年に泉屋両替店ができたけど、1684年に閉鎖され、1743年に再開、1869年に閉店、1875年金融業再開とかなり浮き沈みがある。
  9. 昔は預金獲得が重要な業務だったが、最近は預金を獲得すればするほど、会社に悪影響を及ぼす。
    • かといって、預金を獲得しないなんてことをすれば、それはそれで業務の根幹に関わってくるという残念な商売。昔は銀行といえば花形業種だったが、今は……
  10. 銀行法」にはトリビアが色々。
    • 有名な所では、運営者は必ず株式会社でなければならない、法人名称に銀行と言う二文字が必ず入らなければならない等。
  11. 古典的アメリカンジョークにいわく「ピーカンのときに傘を寄越そうとし、大雨になると雨具をごっそり持ち去っていくやつ」
  12. 世界的には中世イタリアで始まった業態。
    • 最初の銀行は1148年設立のサン・ジョルジョ銀行と言われている。
      • 普通の銀行というよりジェノヴァ共和国金融部門。
        • のちの東インド会社みたいに植民地の統治もしてみたり。
      • ナポレオンのせいで閉鎖することになってしまった。
  13. 作家の池井戸潤氏が書いた小説には、銀行が舞台のものが多い。
    • そもそも池井戸氏自身が元々は三菱銀行(現・三菱UFJ銀行)の行員だったからね。
  14. 手数料を稼ぐことは意識するが、そのための努力はしたがらない銀行員は割と多い。(特にリテール部門)
    • そりゃ、顧客はネット銀行とかイオン銀行みたいな新業態の銀行に流れていくわと。
    • 一例として、例えば保険商品を売りつけることを意識するものの、頭にあるのは手数料率のことだけなので、より儲かる外貨建て保険を押し付けるが、リスクとか商品性については理解しておらず、顧客に質問されると適当なことをいってしまう行員は、メガバン・地銀問わず多数いる。後でトラブルになるという事例もあるが、多くは顧客が泣き寝入り。
    • 商品への無理解からくるトラブルの多さという意味では、表に出てこないものまで入れれば証券マンよりも銀行員のほうが圧倒的に多いと思われる。

都市銀行の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 昔は13行くらいあったはずだが、気がつけば4行(全銀協的には5行)に減らされた。
    • メガバンク+りそな。埼玉りそなは金融庁的には地域金融機関扱い。
    • 都市銀行13行+長期信用銀行3行+信託銀行7行のあわせて23が大手銀行という。
  2. 全銀協の会長は、すべてここから。
    • さらにいえば東京に本社を置くところから。結果メガバンクの本社はすべて東京都内になった。
      • 東京都内というか大丸地区から。大阪堺筋本町の銀行(持株会社は深川ギャザリアに本社)にお呼びがかかることはまずないやろね。
  3. 都銀の親睦団体として都銀懇話会という任意団体がある。
    • 4行すべてが加入しており、また幹事行も4行で輪番制。
    • ホームページもないような組織だが、役所への規制改革要望等を単独で出す等、金融関係者のなかでは存在感がある組織だ。
  4. 都銀の定義は6大都市(東京・横浜・名古屋・京都・大阪・神戸)又はそれに準ずる都市に本店をおいていてこれら都市圏を中心に店舗展開している銀行らしい。
    • つっても、その定義自体、どこの誰が、どういう法令とか通達等の根拠を持って示したものか、わからない。多分、根拠法的なものは存在しない。強いていえば都銀懇話会加入行であることが条件なんやろかね。
    • 6大都市に準ずる都市として、札幌市浦和市が含まれるようである。(旧拓銀と旧埼銀)

信託銀行の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 預金取扱金融機関の機能にプラスして信託業法で規定された業務もできる。そんな銀行。
  2. 三井住友信託銀行とSMBC信託銀行がある。ややこしいと思っている人はあまりいないが。
    • 当該ページによるとこの2社は仲が悪いらしい。
  3. 売上高とか預金残高なんかでみたら三井住友信託が圧倒的第1位。
    • でも純利益は毎年三菱UFJ信託と三井住友信託のデッドヒート。
  4. 証券代行業務とかもやっている。
    • シェアはだいたいSMTB:MUTB:みずほ=4:4:2くらい。
  5. 信託銀行にもいろいろあって、表でリテールをやってるところもあれば、日本カストディ銀行や日本マスタートラスト信託銀行みたいに資産管理業務に特化してものすごい利益を上げているところもある。
    • 日本の大企業の株主を調べると日本カストディ銀行、日本マスタートラスト信託銀行の名前がめちゃくちゃ出てくる。
  6. 不動産の信託も取り扱っている。
  7. 信託協会という業界団体がある。
    • 社員は、三井住友信託、三菱UFJ信託、みずほ信託、りそなの4社。準社員はもっとたくさんいる。
      • 準社員の数が、ここ数年、結構増えた。地銀が信託兼営の免許をもらうことが増えているため。
      • SMBC信託銀行みたいな純粋な信託銀行でも準社員だったりすることがある。

地方銀行・第二地方銀行の噂[編集 | ソースを編集]

  1. これらの企業に就職できれば、実家の両親親戚に泣いて喜ばれます。
    • 令和時代の今はむしろ、潰せない斜陽産業の代表例として、泣いて就職しないよう説得されそう。
    • 人口減少、高齢化による企業の廃業などで年々厳しくなっていたのだが、マイナス金利政策が拍車をかけるように・・・。
      • 最近は経済雑誌で銀行危険度ランキングなどの特集が組まれ、地銀同士の生き残りをかけた統合や提携が相次いでいる。
  2. 企業努力・経営努力をよくやってるところもあれば、そうでないところもある。まさに玉石混交の世界。
    • 下手な博打をうって失敗する銀行も…。
  3. 持株会社を作って経営統合する場合、なぜか持株会社の社名はだいたいキラキラネーム。
  4. 第二地方銀行は「相互銀行」から転換した銀行。
    • その前は「無尽」。もちろん対面なしでお金を借りるところではなくてマイクロクレジット的な所で相互銀行はすべて消滅したがこっちは日本住宅無尽株式会社1社だけ残ってる。
  5. 地銀協とか第二地銀協という業界団体があるが、どっちも、財務にやや難を抱えている、従業員の仕事の質が悪い等、課題だらけ。
  6. 頭が固そうなのでこのような状況でも採用は大卒かつ駅弁国立以上しか認められないのだろう。知らんけど。
    • 上にも書いてあるけど、意外と地元のF欄卒も多い。(ただ管理職はやはり国公立大学や一流私大卒が多いが)
      • やっぱり顔採用(イケメン美女のFラン卒>>>越えられない壁>>>ブスの国公立卒)が多いのだろうか。
      • ちなみにFラン大学就職チャンネルを運営しているYoutuberのエフ氏がTwitterで語ったところによると横浜銀行千葉銀行クラスのトップレベルの地銀は別として、中下位地銀だと地元Fラン卒の総合職も近年では増えてきた模様。
        • このような背景には上記にもあるように地銀の人気が下がってきたのも要因らしい。
  7. 仕組債とか手数料ボッタクリ投信を、若い人に相手してもらえなくて寂しさを抱えてるジジババにバンバカ売りつけたりして手数料を荒稼ぎ。
    • やってることは悪質だが、それで現役世代に相手してもらえて喜んでいるジジババの言動を見ると、客の側にも問題があると思うのは私だけだろうか。年金を中心とする社会保障を若年層・現役世代から搾取してる分を現役世代が取り戻していると思うと・・・・・・
    • まあやってることが悪質すぎて金融庁・証券取引等監視委員会大激怒事案発生。激怒されたのはどことは言わんけど地方銀行協会会長のあんたの銀行だよ。(2023年)
    • 投信については金融庁がつみたてNISAを強行導入したおかげで運用会社側が手数料競争をやり、販売手数料引き下げにも繋がったが・・・・・・
  8. 基本的にオワコン。
    • ではあるものの地方では都市部におけるメガバン以上のプレゼンスを持つし、その地方が一定程度の人口や経済規模があると、やっぱり強い。
      • 千葉県における千葉銀行、福岡都市圏におけるFFG西日本FHDや静岡県における静岡銀行。このあたりは人口とか経済規模はそこそこあるのに都銀が上手く進出しきれてないため、体力がある。
      • あとは大都市圏でありながら、メガバンクがある程度進出していても役所を握ることで住民や地元企業の財布を抑えることに成功している浜銀(神奈川)くらいか。
  9. 当たり前だが地元経済に非常に左右される。預金量からして大きく変わる。
    • 国際的に支援がなされるくらいの未曾有の大規模災害からの復興需要で預金量が大幅に増えた地銀もある。どこか書くとchakuwikiのルールに引っかかるのであえて書かへんけど。
  10. 21世紀初頭まで人口3万人台の市に本店を置く地銀があった。
    • つくば銀行(本店:下妻市・吸収合併により2003年消滅)

長期信用銀行の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 実は銀行法ではなく長期信用銀行法という別の法律で定められていた。
  2. 一番バブル崩壊をモロに受けたのはここ。
  3. 勧銀は拓銀ここには入らないらしい。
  4. 新生銀行が2005年に普通銀行に転換したので現在は存在しない。

投資銀行の噂[編集 | ソースを編集]

  1. 有価証券の発行・取り扱い企業などで法人の資金調達や企業買収をサポートするところ。
  2. 日本だと銀行というより(法人営業に特化した)証券会社の方がやってることが近い。
    • 大手の証券会社だとそうした投資部門向けの人材を通常の総合職とは別に募集していることがある。
      • もちろん初任給などの給料は通常の総合職よりも高い。
    • というか、証券会社のホールセールってまさに投資銀行業務なんやけど。(これ、証券会社のページにあったほうがわかりやすいようなきがする。)
  3. リーマン・ブラザーズもここに入る。
  4. 実はアメリカの主要産業だといわれている。

業界団体の噂[編集 | ソースを編集]

全国銀行協会[編集 | ソースを編集]

  1. 通称・全銀協or全銀。
  2. 全国銀行資金決済ネットワークという傘下団体がある。
    • いわゆる全銀システムをやってる組織。
      • 全銀システムは振込決済のシステム利用料がめっちゃ高い。しかも平成末期までは8時30分から15時30分までしか稼働していなかった。
        • 国が圧力かけて利用料を下げさせた。それを振込手数料に反映させる金融機関とそうでない金融機関があるのはなんともけしからん話である。
        • 現在は稼働時間も24時間365日になった。フィンテック勢が台頭して送金アプリを使えば、少額なら24時間送金できるみたいなことになって、銀行側も「流石に俺たちヤバくね」ってなったから。
  3. 業界団体の全銀協はエリートだらけ。
    • でも、コミュ障チックなやつが多くて、話にならないときも・・・
  4. 銀行の預金者の個人情報(氏名や住所のみならず預金額や融資額、振込も含めた入出金の記録ほか)を同意なく銀行系証券会社に簡単に渡せるようにしようという運動を展開している。
    • 金融庁本体と一部の御用学者はこれに乗り気でもうちょっとでそうなるところであった。
    • 証券会社の業界団体(日証協)は猛反発。さらに証券取引等監視委員会にもその動きを懸念する派がいたらしく、SMBC日興証券と三井住友銀行が客が止めてくれといったのに情報を融通していたことを勧告という形で暴露して、一旦は止まった。
  5. トップは3メガバンクの代表者が交代で務める。

全銀電子債権ネットワーク[編集 | ソースを編集]

  1. でんさいネットの会社。
  2. 全銀協100%子会社。

全国地方銀行協会[編集 | ソースを編集]

  1. 財務が年々やばくなってきている団体。
    • 多摩にあった研修施設を売却して当座の資金を捻出するらしい。
    • 聞いた話では50歳代の職員を他所の金融系団体等に出向名目で押し付けた後、転籍させるという人件費削減策をとっているとかなんとか。
  2. 職員のレベルは全銀とは雲泥の差。冗談抜きにヤバい。

関連項目[編集 | ソースを編集]

金融
預金取扱金融機関 銀行 | 信用金庫(各信金) | 信用組合 | 労働金庫 | 農協 | 漁協
その他金融業 証券会社 | 保険会社 | 消費者金融 | 暗号資産交換業者 | 政策金融機関
関連施設・団体 きんざい | 日本FP協会 | 取引所 | 日本銀行
商品 金融商品 | 暗号資産 | 電子マネー
カード類 キャッシュカード | クレジットカード
法令 銀行法 | 金融商品取引法 | 資金決済法 | 保険業法 | 出資法
金融関係のお仕事 銀行員 | 保険業 | 消費者金融 | 証券マン | ファンドマネージャー | FP
関連資格 証券外務員 | FP検定 | アクチュアリー | 銀行業務検定
各種ページ ベタな銀行の法則 | 銀行に言いたい | 理想の銀行 | 半沢直樹ファン