銀魂ファン
ファンの噂[編集 | ソースを編集]
- 幕末の偉人を元にしたキャラが多いが、元となった偉人のことはよく知らない。
- 「山崎退」とか「松平片栗虎」「岡田似蔵」などに至っては元ネタすら知らない。
- 空知もよくそんな奴ら知ってたな。
- 山崎退は山崎烝、松平片栗虎は松平容保、岡田似蔵は岡田以蔵が元ネタ。
- 見廻組は創作キャラだと思っていた人も多いのでは?
- 念のために補足すると佐々木只三郎、今井伸郎という実在の人物が元ネタ。
- 後者は竜馬暗殺犯である。そのうち辰馬と信女が出会わないかヒヤヒヤ。
- 念のために補足すると佐々木只三郎、今井伸郎という実在の人物が元ネタ。
- おとぎ話「金太郎」の由来を知って驚いた人も少なくないとか。
- 「山崎退」とか「松平片栗虎」「岡田似蔵」などに至っては元ネタすら知らない。
- 食べ物の好みは、甘い物好き、もしくはマヨラーだ。
- ご飯を見ると、マヨネーズを山盛りにかけたくなる衝動を抑えきれない。
- さすがに黒焦げの料理だけは手をつけようともしない。
- 「卵料理」まで条件をつけないと。
- 異常な辛党も存在する。
- 人間的にものすごくゆるい。
- 端的に言えばマダオ。まるでだめなおとな、まるでだめなおたく、まるでだめなおまえら etc。
- それに対して、女性はきつい。
- キャバクラ回での苛烈さを見る限り、空知んたまは相当ビッチに騙されたんだろうなー…と思う。
- とりあえず、あの江戸で暮らしてみたい。
- かつてのあんみつ姫を髣髴とさせる。
- 2008年のサミットが洞爺湖で開催されると聞いてものすごく反応した。
- よく「忍たま」と間違えられるが、一緒にされたり、混同されたり、「パクリ」と言われると、双方のファンが怒るので注意(byそういう私は忍たまファン)
- 裏番組どうしだから、余計に一緒にされたり、混同されたり、「パクリ」と言わないほうがよい。
- 担当編集が大西さんじゃなくなったことが残念だ。
- とはいえ、足の臭い方になってからも結構がんばってる。
- 3代目は東大卒エリートだってさ。
- その後はヴァンガードさんでしたね。
- 遊☆戯☆王がVジャンプに移った時はマジで感謝している。
- 腐女子!!以上!!
- なんじゃそりゃあー!
- むしろこっちのほうが腐女子以上だろ
- カテゴリのキーソートが汚すぎる・・・(MediaWikiサイト限定)
- 特に某所では、記事冒頭部分にSタグを使っている。
- これ同様、PTAが大嫌い。
- いや、あっちはもう認められている。それをいうならこっちの方でしょ。
- 「あれ」「これ」などをカタカナで表記したり「ちょっ」をよく使う。
- 「自分」という意味で「てめー」という。
- 「つーか」も忘れるな。
- あと中の人も無意識に使ってる「マジでか」もな。
- 感嘆符はこのように全て母音を伸ばすゥゥゥゥゥ!!
- 「ん」で終わる場合も「んんんんん!」
- 「知る」「見る」「聞く」は「しる」「みる」「きく」と表記してしまう。
- ポケモンファンも兼ねてる人はリメイク版銀のタイトルに思わず反応した。
- ゲームの発売はバンダイナムコからデビュー元の任天堂に戻ってもおかしくない状況に…。
- 逆にポケモンDPにパロディにされている。ポケッチ社長の息子が神楽、二足わらじの男がやさしい土方、ハヤシガメのドングリを贈呈されたサトシが銀時になっていた。
- ヒカリを用いたパロディでは、神楽、モンハンの銀子、総悟に首輪を付けられた女が一部のしゃべり方や性格をまねるなど…。
- 万事屋とか真選組とかじゃなくって、そろそろツッキーとか九ちゃんに力を入れてもらいたいと(グッズ的な意味で)。
- 二人ともフィギュア化決定しました。エロいエロい。
- この作品で、ツッコミの重要さを学んだ。
- 「さだはる」と言っても王監督ではない。
- 実際それをもじったネタが本編にあったような…
- 「さだはる」といえばこちらもお忘れなく。
- 「ワンちゃん違いか〜」と王さんを思い出す兼プロ野球ファン。
- シリアス容認派と否定派に分かれてる。
- 立木文彦の声を聞くと「マダオだ」と言ってしまう
- これを兼任する人で、ナレーションや変身アイテムの声もマダオに変換される人も私以外にいるはず。
- 競走馬・ジャスタウェイの存在に驚いた人は多いはず。
- 脚本家の大和屋暁氏が馬主です。更に今年の3歳馬には「オツウ」という牝馬も。
- ついにGI天皇賞(秋)を制覇。その勝ち方に度胆を抜かされた人も多い
- 爆弾・ジャスタウェイの名にふさわしい末脚の爆発っぷり。2014年のGII・中山記念でも炸裂した。
- 次のプリキュアシリーズが始まるたびに、またパロってくれないかなと密かに思っている。
- プリキュアをパロったら、東映から苦情が来たのに、「戦え!仮面ライダーV3」を使ってしまい、東映から「次にやったら法的に訴える。」と言われたのでもう、出来ません。
- 真選組の幹部(ネクタイのある制服を着ている人たち)が、誰がどの隊の隊長なのかを一度でも考えたことがある。
- ちなみにこの項目を書いたオレは、バンダナを巻いているヤツが「永倉新七」だと勝手に思っている。
- 488話目にしてようやく3人目の隊長が登場したのには驚いた。
- 実在人物をパロったキャラを勝手に創作する。
- 「ペンネーム・勝海舟を銀魂に出してください」には笑った。
- 「よろず屋」が「万屋」としか変換できないことに苛立つ。ちなみにこれを打っているPCでは、一発変換でき…てやがる!
- 「鎮魂(ちんこん)」という字を見て「ぎんたま」と読んでしまう。
- 実写版の主演が小栗旬であることに戦慄。
- とりあえずどう転んでも作者がネタにしてくれそうなのはある意味では心強いと思う。
- 最後のほうのなかなか終わらせられなかったあたりは「空知だから…」としか言いようがない。
- NHKの安否情報で「坂田銀時から土方トシへ」というのがあった。
- 空知英秋は遅筆で、単行本でも大幅に修正を加えることで有名なのに、「銀魂」の単行本の発刊ペースが速かったことが原因でジャンプに第364訓 「女はベジータが好き 男はピッコロが好き」の下書きが掲載されてしまったが、ファンは空知を責めなかった。
- ファンの中には「ノーパンしゃぶしゃぶ」自体を知らず、間違ったイメージで固めてしまった方もいたとか。
- 「千の風になって」は杉田ボイスで再生される。
アニメ[編集 | ソースを編集]
- 正直、アニメ枠は移動前よりも移動後のほうが好きだ。
- それを味わっているのはTV東京系だけ。
- まあ、昨今のアニメ事情を考えると、系列外で多数ネットされてるだけでもマシではある。
- アニメがいつ打ち切りになってしまうのか、そのギリギリ感をもネタとして楽しんでいる。
- 制作元が日昇でなければ、あんなキワどいネタを毎回扱えるワケがない。
- 以前は有名な映画のテーマソングや楽曲をパロディする際は原曲に「似たような曲」を流していた。しかし最近のTV放送における原曲をそのまま流す姿勢には感動すら覚えると共に、DVDでは差し替えられてしまうことに愕然とする。
- DVDなどのソフト化が行われる時、商品が1枚売れるごとに使用料が発生して、利益が大幅に減るので差し替えるんです。
- 「終わる終わる詐欺」には良くも悪くもドキドキさせられた。
- 焼きたて!!ジャぱんファンから、恨まれている。
- 密かに銀魂の映画化を望んでいる。
- 祝(?)映画化。
- 半裸EDにはさすがに引いた。
- アニメの主題歌はDOESが最高。次はRedballoon。
- カラオケで必ず『修羅』を歌う。
- いや、俺は曇天すら歌わない。銀色の空一回歌っただけ。
- serial TV dramaの「桃源郷エイリアン」、SPYAIRの「サムライハート」も名曲。
- カラオケで必ず『修羅』を歌う。
- アニメ第1話のタイトルに度肝を抜かれた。
- 夕方6時放送ではない、「深夜42時」放送だ。
- 改変期(25話、50話、75話、125話)は傑作が多い。
- 150話も。
- Doesファンも兼ねる。
- 某引き篭もり事件は作り話だと思っている。
- 電通制作のアニメであるため、ACジャパンのCMとコラボレートしたらどうなるだろうと思っている。(テーマは主にマナー、コミュニケーション)
- そんなこと言うから公式で桂さんがネタにしちゃったでしょうがァァァァァ!!!
- 某特撮のパロディの際、Berryz工房、℃-uteが登場した時は非常に驚いている。
- 2009年4月のOPがソニーではなく、EMIの歌手が担当。この影響で、氷室京介、布袋寅泰に歌ってほしい感がある。
- 竜宮編で銀時=田原総一朗、桂=筑紫哲也、まだお=勝谷誠彦と意外な文化人ネタになっている。
- 2009年4月以降、アニメ1話につき原作1話分を使うようになり(以前は2、3話分を使ってた)、ストック切れが心配。下手したらコミックス発売より前に放送されることに…
- すでに一回やってる(第136話)。放映日は2008年12月11日。
- ちなみに原作だと第230話(本誌は2008年9月29日発売)。この話を収録した27巻は2009年2月4日発売。
- そろそろ追いつくな・・・。
- とうとう2010年3月にて終了。しかしオリジナル話を入れやすい作品形式にも関わらず、改変期以外ほぼ原作にこだわったことには敬意を表したい。
- アニメ終了後(2010年4月2日)に発売された33巻は、アニメ化済みのエピソード(陰陽師編とサンタ対決編)となった。
- 2015年4月、アニメ銀魂の放送再開が決定。完結編とはなんだったのか?
- すでに一回やってる(第136話)。放映日は2008年12月11日。
- 結局、キャラソンは一曲も発売されなかった。
- 2010年、お通のアルバムがCD化。カラオケでもちゃっかり配信されてたりする。2010年9月時点ではこれが唯一のキャラソン。
- 空知曰く「こいつら自分のこと歌うような連中か?」妙に納得。
- 「どんだけー!ギンタマン」まで配信したのは笑った。
- 2011年4月よりアニメ2期放送開始。果たして地方局ではどの程度ネットされるのか。
- アニメ金魂篇最終回には色々度肝を抜かれた。
- しかもCV:中村悠一て。
- 「まんたま」はアニメ史に残る放送事故だ。
- アニメの次回予告の力強い文字が好きで、書道の時間に再現しようとして断念
- 性転換編でこんな方々に色々言わせようとは。
実写映画[編集 | ソースを編集]
- 実写版なんて…と思いつつ、望みを捨てきれず観てしまう。
- OPの反町風テーマソングの時点で「食わず嫌いせず観に来て良かった」と思う。バカ映画という意味で。
- まさかのCDTV。
- 「これ絶対TBSに怒られるヤツアル」
- 「また紅桜かよ」と思いつつ、やっぱり盛り上がってしまう。
- さしもの妖刀紅桜と言えど、シャアザクには敵うまい。もし乗ってたらの話だけど。
- ラストが原作ママだから続きそうだけど、銀さんが言う通り「最初で最後の実写化」なんだろうな…。
- 1000年に一人の美少女・橋本環奈が鼻ほじったりゲロ吐いたりする映画は、実写版銀魂だけ!!
- でもまた子とのタン吐き合戦はなかった。
- 武市
ヘンタイセンパイが原作以上にキモい。キャスティング最高。 - 定春はCGなのにエリザベスが着ぐるみ。一瞬気になる。
- だが途中でどうでもよくなる。
- と思ったらまさかの続編。今度は真選組動乱編。
- ぜひ前田敦子に見てもらって、旦那のあられもない姿に「将軍かよォォォッ!」と叫んでもらいたいと強く思う。
キャラクター別[編集 | ソースを編集]
坂田銀時ファン[編集 | ソースを編集]
- 銀さんの台詞が脳内でキョンに自動変換。その逆もあったりする。
- キョンの声優が銀さんの声優と同じだと知ったあとは、キョンの台詞が銀さんに聞こえてくる。
- 「間に合え…間に合ええええ!!」(銀魂第45話「愛犬の散歩は適度なスピードで」及び涼宮ハルヒの憂鬱第4話「涼宮ハルヒの退屈」より)
- ごめん、オレはキバットに自動変換されてしまう。
- 銀さんが渡やおとーやんに噛み付くんですね、分かります。
- タツロットェ…。
- 銀さんが渡やおとーやんに噛み付くんですね、分かります。
- もちろん涼宮ハルヒファン兼業。
- 銀さんがギン(誾)さんの夫に。(境界線上のホライゾン)
- 死んだ眼をしてみた事がある。
- 第1話のサブタイには励まされた全国のくせ毛。
神楽ファン[編集 | ソースを編集]
- 口癖は「~アル」。
- 佐久間シャンプーを思い出した人はもう若くない。
- 卵かけご飯が好き。
- おやつは酢こんぶ。
- 二年後の姿に大歓声を送った奴と目をそむけた奴がいる。
- チャイナ服萌えになる
志村新八ファン[編集 | ソースを編集]
- なんで2013年3月までこのページに存在すらしなかったんだよ、とグチってる。
- まあそれが新八らしさといや新八らしさなんだろうけどさ!
- メガネで黒髪で大きな目の少年・青年キャラは全部ぱっつぁんに見えて仕方ない。
- 本体を外したメガネかけ器が意外と好きだったりする。
- 劇場版第2弾でのお姿に悶絶しまくった。
志村妙ファン[編集 | ソースを編集]
- アニメの志村妙の暴走状態を名前に鬼の字が入っている女と考えてはいけない。
- 愛称は「姉上」。
- 「ダイヤモンドパフューム」と言う4(5?)人組のユニット(の左から2番目の娘)を応援している。
- 「いつかグッズ出るんちゃうか、いつかキャラソン出るんちゃうか」。
- もちろんB'zファンだろう?
- 卵焼きのことについては禁句。
近藤勲ファン[編集 | ソースを編集]
- ケツ毛まで愛します。
- 好きな動物はゴリラ。
- トイレの個室に入ると紙があるかどうか確認する。
- 中の人の地声がもの凄い美声であることは勿論知っている。
土方十四郎ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称はもちろん「トッシー」。
- マヨが好き。
- 元々禁煙家だろうと愛煙家に転向してしまったファンもいるかも。
- 長髪時が好きな物好きが多い。
沖田総悟ファン[編集 | ソースを編集]
- サディスティック星の王子である普段も、Sだからこその打たれ弱さもいい。
- でも排卵日発言はいただけない。
- 「~ですぜ」が口癖。
- 「~でさァ」、「~なんでィ」と付けてかったるく喋る江戸っ子口調が特徴。
- 男性に対する三人称は「旦那」、女性に対しては「姉御」だ。
- 男性ファンはショタコンとリアルドSのどちらかしかいない。
山崎退ファン[編集 | ソースを編集]
- 趣味はバドミントンとカバディ。
- あんぱんは投げつけるもの。
- スパーキング!!
- あんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱんあんぱん…
桂小太郎ファン[編集 | ソースを編集]
- ヅラじゃない、桂だ。
- 声優は異なるが、声がポケットモンスター ダイヤモンド&パールのシンジに似ている。
- うまい棒をつい「んまい棒」と言ってしまう。
坂本辰馬ファン[編集 | ソースを編集]
- 出番がないことに関しては開き直っている。
- 星一徹のちゃぶ台的扱いから一向に抜け出せない。
高杉晋助ファン[編集 | ソースを編集]
- シリアス担当。
- 中二病は褒め言葉だと思っている。
- 好きな飲み物はヤクルト。
神威ファン[編集 | ソースを編集]
- シリアス担当その2。
- 満を持して登場したときは感極まった。
- 中の人の名前を見てもっと感極まった。
- 髪の色が星海坊主似から神楽似に変更されたことに関して脳内で妄想しまくり。
猿飛あやめファン[編集 | ソースを編集]
- 巨乳キャラの座は月詠には譲れない。
- できれば中の人のコスプレをもう一度拝みたい。
- 銀魂五年生で沖田との関連の記述を読んでがっかりした。
- 「さっちゃん」と言えばもちろん彼女だ。
柳生九兵衛ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「九ちゃん」。
- どう考えても九ちゃんが銀魂における萌え担当だと思う(腐女子視点を除く)。
- 浴衣・体育着・セーラー服と公式が燃焼させにかかるんだからしょうがない。しょうがない。
- ボクっ娘萌え。
- 百合。あ、いかんいかん腐女子視点だ。
- 百合は腐女子とはまた別物だ。
- ポニーテール(デフォルト)派とツインテール派に分かれる。
- 「ダイヤモンドパフューム」と言う4(5?)人組のユニット(の左端の娘)を応援している。
- 2期1話で悶絶した。
- マッドサイエンティストに なっちゃうよォォ!!あああああああああああああああ!!!!!!
- あたしンち…。
月詠ファン[編集 | ソースを編集]
- 愛称は「ツッキー」。
- 正直、正直、銀魂が盛り上がって来たのは『吉原炎上編』からだ。
- 顔・スタイル・性格良しと、次の人気投票では上の人が全裸に引っぺがされなくても(※注:自演)1桁順位を取れると確信している。
- 9位(暫定)をシェアするなんてなかなか出来る事じゃない。
- 顔・スタイル・性格良しと、次の人気投票では上の人が全裸に引っぺがされなくても(※注:自演)1桁順位を取れると確信している。
- 今まで一体幾つの「み」を消して来たか想像がつかない。
- 「T(S)UKIYOMI」→「月詠み」→「月詠
み」→「月詠」。 - 「つくよ」一発変換キボン。
- 「T(S)UKUYOMI」→「月詠」で出るぞ。
- 「T(S)UKIYOMI」→「月詠み」→「月詠
- 基本的に廊下はパチンコの手つきで歩いている。
- 何か良い事がありそうな気がして。
- 激熱。
- 何か良い事がありそうな気がして。
- ジャーマンで投げ捨てられたい。
- 月詠の真似をしていたら、ちょっと間違えて(昔の)大槻ケンヂになってしまった。
- 絶望した!
- ライバルはあっちのわっち。
- あとこっち。
- お酒は飲みません。飲ませません。
- 「エロぉい~、銀時エ~ロぉ~い」「あっち向いてホォォォォイ!」。
- 「あのー、銀時君いますか?あっ、言っちゃった!どうしよう、ドキドキしてきた、やっぱり無理かも、恥ずかしい・・・なんておいしい展開あるわけねーだろコラー!ブハハハハハハハハハ」。
- 「面白くないキャラ」は禁句。
- イタいファンと強烈なアンチで日々掲示板等が荒れるのは正直勘弁してもらいたい。
- 「ダイヤモンドパフューム」と言う4(5?)人組のユニット(の右端の娘)を応援している。
- 一緒にエレクトりたい。
- 2010年初めからのEDでは、3年Z組に出てなかったとはいえセーラー服姿が見たかった。
- まぁ教員は教員で良いんですけど。
- マイナーな萌え属性だったアップヘア萌えに光明を見出したかもしれないと期待している。
- まあお妙さんもアップヘアに見えなくもないけど。
エリザベスファン[編集 | ソースを編集]
定春ファン[編集 | ソースを編集]
- 思いっきりかまれてもいい!もふもふさせてください
- お前桂だろ。
キャサリンファン[編集 | ソースを編集]
- キャサリンのモデルが「ルパン三世」の峰不二子であることに驚いた。
- なんで、2019年7月までこのページに無かったことに疑問を感じてる。