長崎市
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テーマ別の噂[編集 | ソースを編集]
長崎市の噂[編集 | ソースを編集]
- 長崎市内のほとんどは公共交通機関がバス・路面電車なので、ホームという言葉の意味がわからない。
- 路面電車の停留所で乗り降りするのはホームじゃないの?
- ホームの意味は分かるが普通使わんな。バス停・電停。
- 路面電車の停留所で乗り降りするのはホームじゃないの?
- 夢彩都はどう考えても近所のショッピングセンターと変わらない。(アミュプラザは少し高級感がある)
- いいんじゃないの、本当にショッピングセンターだし・・・
- 2013年にゆめタウン夢彩都と、ごく普通の名称に改称させられた。
- 黄色の矢印信号で発車する自動車はいない(黄色の矢印信号は路面電車専用)
- 右折するために路面電車の軌道内に入ったものなら、路面電車にむちゃくちゃ汽笛を鳴らされて「どけろ」とプレッシャーをかけられる。
- 路面電車の軌道敷は長崎電気軌道の私有地って聞いたけど本当?
- 普通は所有して居なければレールを引けないと思う。レンタルやリースが可能なのかは知らない。
- 名目上はレンタルだったハズ。但し、使用料は無料(じゃないと全線100円なんて運賃設定でやってけない)。原爆からのいち早く復興する為に・・・というのが未だに生きてる。因みに広島も一緒。
- 法律で道路を走れって決まってるんだからタダで当然というスタンスらしい
- 正確に言うと道路は公有。ただし電車が走る部分はレールの間とその両側60センチほど(電車の車体が入る幅)を路面電車事業者の責任で整備せよ、と決まっている。
- 長崎市内には「女の都」(めのと)や「ダイヤランド」という町が存在する。
- 「女神」もあるでよ。
- 「ダイヤランド」は三菱(スリーダイヤね)系の開発会社によるニュータウンだから,と聞いた。
- 「ダイヤランド」は家賃などが高すぎて、夜逃げする人が多い、だから「夜逃げランド」だという噂がある。
- 実際にダイヤランド住んでるけど、確かに人が少ない。ただたんに過疎ってるだけか。
- 長崎市の男性の数は女性100人に対して85人と、県庁所在地や長崎県の市の中で最も低い。実は長崎市全体が「女の都」。
- 長崎市内は一方通行がやたらに多く、車を止めそこなうと十分かけて回りなおさなければならない羽目になる。
- 一度原爆で更地になってるから大通りはそうでもない、むしろ名古屋の方が悲惨、迂回して同じ道に出るまで2時間近く掛かる道がある。
- 長崎市内の朝の通勤ラッシュでは原チャリが十台ほどの集団になって走っているのを見ることが出来る。
- 中華街がやったら小さい。ていうか、あれじゃ中華通りだろうに。
- 「浜町」、「浜の町」を素直に「はままち」、「はまのまち」と読むと、地元民に鼻で笑われる。(地元民は「はまんまち」と発音する。)
- 人口は明治時代まで九州一だが大正時代に福岡市に抜かれ、戦後には北九州市・熊本市・鹿児島市に次々と抜かれていった。近年大分市にまで抜かれてしまった。合併で一時大分を抜き返したものの大分も合併してしまった…(現在長崎市44.4万、大分市45.9万)
- 平地が少なく、山の上まで住宅が登っているので増加の余地がない
- 原爆で強制的に減らされたのを忘れないで。
- 桃鉄全国編では赤マス後の行き止まり。目的地でもない限り行かないところ。
- モバイル版のKYUSHU編では、五島・茂木・出島に繋がっている。
- 原子爆弾で被害を受けたがどうしても広島市のほうが有名になってしまう…どうしても「広島と長崎」…
- しかし実際は広島も知名度あるし長崎の方もオランダと貿易をしていたりなどして知名度が高い。
- 観光案内でも原爆関連は二番手以下の扱い、外しても他に回るところはいくらでもある
- 県外からお客さんが来ても、地元民がガイドだと原爆学習がトラウマになっているので資料館には案内しない。
- 観光案内でも原爆関連は二番手以下の扱い、外しても他に回るところはいくらでもある
- 原爆投下は当然の報いという旨の発言をした市長がいた。
- ついでにその市長は右翼団体に襲われたりもした。
- まあ、犠牲者の数と年代順から広島・長崎といっているのだと思う。
- 広島の方は中心街がもろに被害を受けたのに対し、長崎は浦上地区が壊滅しただけで旧市街(長崎駅以南)が軽微な被害で済んだのも関係しているように思える。
- 広島に原爆を投下した「エノラ・ゲイ」(B-29 44-86292号機)の名前は全国的にも有名なのに、長崎に原爆を投下した「ボックスカー」(44-27297号機)の名前は地元民と軍ヲタしか知らない。
- 高1の時、国語の教科書に出ていた「ナガサキの郵便配達」という作品で知った。
- 核兵器の技術的歴史を紐解くならば長崎の方が遥かに重要。
- しかし実際は広島も知名度あるし長崎の方もオランダと貿易をしていたりなどして知名度が高い。
- 日本有数の造船都市
- 造船あっての長崎といわれ、三菱潤えば長崎も潤う。
- 教室内の半分くらいは親が三菱関係。
- 「三菱の方、県庁の人、市役所のモン」と言われるらしい。
- 「三菱の社員=勝ち組」が長崎の社会、三菱に逆らうと長崎では生きていけない
- 「三菱の方、県庁の人、市役所のモン」と言われるらしい。
- 三菱(といっても三菱自動車工業や三菱ふそうトラック・バス、三菱UFJ銀行ではない)の税金が欲しい。
- 三菱造船の社員のための信用組合もあったが、潰れた信用組合を引継いだ今では長崎市民の信用組合となりつつある。
- エレベーターが三菱ビルテクノサービスなのは当たり前だが、かつてはタクシーも三菱車ばかりだった。子供の頃、他県のタクシーはトヨタ車なのを知ってびっくりしたことがある。
- 教室内の半分くらいは親が三菱関係。
- 戦艦武蔵はここで生まれた。
- 造船所にイージス艦みたいなのが居たような…
- こんごう型もあたご型もよく何隻も整備に来てますよ。蛇足ですが日本のイージス艦のほとんどが三菱重工長崎造船所製です(←地元民でも認知度は低い)。
- 長崎造船所の所長を務めた人が東京本社に戻ったら、そこには社長の椅子が待っている。三菱創業の地のリーダーはそれだけ社内で重要なポストなのである。
- 造船所の設備の一部は「世界遺産(明治日本の産業革命遺産 製鉄・製鋼、造船、石炭産業)」、日本では初めての「稼働遺産」である。
- そもそも、日本最初の造船所の長崎造船所がもともと勝海舟の所有で、三菱初代社長で坂本龍馬の亀山社中所属だった岩崎弥太郎が幕末のどさくさにかっぱらったのが三菱の創業秘話。
- 造船あっての長崎といわれ、三菱潤えば長崎も潤う。
- ガソリン、水などが異常に高い。
- ガソリンは全国平均より何円か高い。隣の諫早市では全国平均の値段で売ってるのに。
- 路面電車の料金が安い。
- どこまで乗っても一律100円。
- 残念ながら120円に値上がりしました。(2009年10月)
- バスも全国に見ればかなり安いほう(長崎バスの対キロ賃率は全国最低レベル)なのだが、電車が安すぎるので損している
- 路面電車の1日乗り放題券は500円。観光客の殆どがこれを買って市内観光をする。
- 電車では売ってないので買うのに少し苦労する。
- どこまで乗っても一律100円。
- 物価自体が異常に高い。レベル的には政令指定都市と同格。
- いや、少なくとも福岡市の1.5倍レベル。特にガソリン。
- 長崎市中心部は高いが北部や東部の郊外はそうでもない。
- 長崎市民の言葉は「標準語」と思っている。
- 長崎市在住の人はたまに年賀状の自分の住所を「市内○○町」と長崎市を市内と書く人がいる。
- え?普通じゃないんですか?
- 少なくとも関東では、普通は「横浜市・・・」「さいたま市・・・」と書くよ。
- 郵便番号を書けば、市町村以下?からで着く。郵便番号 宛名 桜町2-22で市役所。
- あて名なら「市内」でもいいだろうが、他所(市外)に出す時は自分の住所は「長崎市」って書かんばよね。
- え?普通じゃないんですか?
- 浜の町アーケードは国道らしい。
- アーケードの入口にしっかり「国道324」の標識がある
- 路面電車のスピードがやたら速い。
- 大昔、スピード違反で検挙されたことがある。路面電車は最高40km/hまでしか出ないはずなのに42km/h出てたらしい。
- 限界の所までだして、バスとスピードを競ってる
- でも電停に渡る横断歩道の信号が緑になるまでドアを開けて発車を待ってくれる優しい運転士さんも多い。いつもありがとうございます。
- 長崎市にはTSUTAYAがない。
- 遊ingは昔つたや(蔦屋?)って名前だったよね。(古いビデオに蔦屋名義のシールが貼ってあった)
- 今はマツハヤグループの店舗がTSUTAYAに改装されている。
- 最近中央橋の遊ingを取り壊しはじめた。何になるんだか、
- 浦上天主堂や大浦天主堂などといった、日本のキリスト教の教会の中でも歴史の古い教会がある。
- この浦上天主堂と大浦天主堂、名前は似ているが位置的には結構離れている。
- 爆心地に近かったため原爆で破壊されて建て直されたのが浦上、幕末に建てられて残ってるのが大浦。ちなみに大浦天主堂は、観光地となってるためふだんはミサはないらしい。
- 通常のミサは、すぐそばにある別の教会(ミサ分離のために新たに作った)で行う。クリスマスや新年等、特別なミサは天主堂で実施。
- 原爆で壊された旧浦上天主堂が保存されず同じ場所に再建されたのはアメリカの圧力、とかいう説がまことしやかに囁かれることがあるが、実際は教会関係者や地元の信者が「あの場所がいちばんいいから」と言った単純な理由によるものである。
- 天主堂は信者さんにとって祈りの場として大切かつ必要な場だからね。
- 佐世保との関係は冷め切っている。
- 南北戦争の影響からか、佐世保とは絶縁状態がしつこく続く…。
- いや実際ちがいますけどね。
- 佐世保は長崎に対抗意識もってるし、長崎は佐世保を相手にしてない。もっと仲良くしようよ。福岡ばっかり行かんで。
- 南北戦争の影響からか、佐世保とは絶縁状態がしつこく続く…。
- 市長が暴力団幹部に銃撃された。しかも四選を目指す選挙の5日前。
- 生きろ!
- 懸命の治療にも関わらず亡くなりました。心臓に銃弾を受けたとか。
- 今の前の人も撃たれなかったっけ。呪われているのか?
- 前市長は銃撃されたが、奇跡的に一命を取り留めた。
- これを受け何処の市でも厳戒態勢。
- …だけかと思ったら、今度は町田でも銃を持った男による立てこもり事件が発生。
- 長崎県警は差し違えるくらいの覚悟で○某対策に取り組まないとまずいよ。市長が2代続けて銃撃されるなんて恥もいいとこ。
- 究極のヘタレ 愛知県警もお忘れなく。
- 長崎県警は、やるときはやるよ。昔のことだけど「長崎バスジャック事件」では、警官隊がバスに突入して犯人の一人を射殺してる。
- この事件の犯人からテレビ朝日の某ニュース番組あてに犯行予告的な手紙が届いていた。すなわちテレ朝は市長や警察に届けて犯行を止めれたかもしれなかった。市長はテレ朝に見殺しにされたと言っても差し支えない。(番組への抗議も多かった)
- この市長は、山口県長門市出身のため、KRY(山口放送)でも取り上げられた。
- 生きろ!
- 自転車は田舎の乗り物。
- 坂道が多いので、バスや電車に乗らない人はバイクに乗る。よって長崎の人は自転車に乗れなかったりする。
- 下り坂が急なため自転車事故が多く、我が小学校では自転車禁止だった。よって自転車持たない家、乗れない人がかなり多い。
- その代わりにバイクに乗る。
- 長崎出身のウチのオカン。福岡出身の親父に「自転車乗れないのか」って言われたのが悔しかったらしく、必死に練習して乗れるようになった、とか...。(by愛知県民)
- 基本的に市内のほとんどの小・中・高校は自転車禁止。よって校内に駐輪場は無い。
- 大学には駐輪場があるが、敷地面積がバイク・原付用>自転車用であることに県外出身の学生が驚いていた(長崎で駐輪場といったらバイク置き場だが、よそでは自転車置き場らしい)。
- 市内を南北に結ぶ国道沿いは比較的平坦なので、最近自転車の利用が多くなっている。
- 通勤・通学ルートの高低差が100m程度なんて当たり前。成人男性がギア付自転車+立ち漕ぎ利用でも長崎の坂を上りきることは不可能。
- いや、不可能ではないぞ。他県で自転車にはまってからは、自転車を持って帰省して長崎市の激坂を堪能してるし。坂バカにはたまんない街。
- 下り坂が急なため自転車事故が多く、我が小学校では自転車禁止だった。よって自転車持たない家、乗れない人がかなり多い。
- 大学のとき長崎出身のツレが引越ししてきてまずはじめにしたことは自転車に乗る練習だったそうな。
- じゃあ自動車は?
- 実際のところは、自転車は子供(小学生まで)の遊び道具って認識じゃね?
- ぶっちゃけると街々が自動車用道路で繋がるまで茂木や川棚、福田、長与、時津辺りも境界は森があって断絶状態だった。そこら辺と市内方言が大幅に違うのがその名残。
- 坂道が多いので、バスや電車に乗らない人はバイクに乗る。よって長崎の人は自転車に乗れなかったりする。
- 福山雅治の出身地。
- 福山雅治の実家をほとんどの人達が知っている。
- 稲佐山に行こうと観光タクシーに乗っていたら、実家をさらっと紹介されたことがある。
- 福山雅治の実家をほとんどの人達が知っている。
- カメラ首に提げて歩いてたら、郵便配達員に「長崎にようこそ!」と声掛けられた。(さいたま市民)
- 余談だが長崎の郵便配達は自転車やバイクが通れない所(坂や階段)があるため、徒歩で配達する所も多いらしい。ごくろうさまです。
- 老人介護施設のスタッフは、坂道や階段だと車椅子が使いものにならないのでお年寄りを背負って行きます。
- いつも本当にありがとうございます。
- 老人介護施設のスタッフは、坂道や階段だと車椅子が使いものにならないのでお年寄りを背負って行きます。
- 余談だが長崎の郵便配達は自転車やバイクが通れない所(坂や階段)があるため、徒歩で配達する所も多いらしい。ごくろうさまです。
- もともと九州を管轄する高等裁判所(昔は控訴院といった)は長崎にあった。終戦ぐらいの頃に福岡に持っていかれた。
- さだまさしのおかげで精霊流しのイメージが長崎市と全国で異なるようになった。
- 実際は花火が打ちあがる派手な祭り。
- 祭りじゃないんだけどね……
- さだまさしが長崎のイメージに与えた罪は地味に深い・・・
- さだまさしの精霊流しは島原の精霊流しの歌。(本人談)
- それは勘違い。発言元は美輪明宏で、実際は長崎市が舞台の歌。
- そうそう、島原にかぎらず県内の精霊流しはどこでも似たようなもの。規模が違うだけ。
- それは勘違い。発言元は美輪明宏で、実際は長崎市が舞台の歌。
- 派手な祭の裏に隠されがちな遺族の心情を歌っているらしい。歌の冒頭に爆竹の音が入ったバージョンもある。
- 船を出した経験がある人はわかるて思うけど、賑やかだけどやっぱり寂しい。県庁坂を登りきるあたりまで来るともうすぐお別れと思って切なくなる。
- 実際は花火が打ちあがる派手な祭り。
- 県庁前の坂の名前はその名も「県庁坂」ストレートすぎ……
- その県庁も移転してしまった…。県庁坂の明日はどっちだ?
- 実は鉄道発祥の地らしい。
- トーマス・グラバーがレールを敷いて、機関車を試走させたらしい。
- 観光通商店街は活気あふれてる。他地域の同規模の商店街と比べると元気元気。
- 長崎の商工会議所のドンは松藤グループ会長
- 長崎と言えばトルコライスだが、どの店でも食べられると言うものでもないらしい。
- でもまぁ出してる店は多い。定食屋や社食でも定番メニューだったり。
- 長崎市は県庁所在地で有りながら過疎化している。人口がこれだけ減りまくっている県庁所在地は長崎市だけ、ドーナツ化と言う言葉を使ってみるものの、本当のドーナツ化は都市中心部の人口は減るが都市の人口は増えるものである。むしろ長崎市は商業地にマンション建設ラッシュで都心回帰している。それもで人口が減っているのは過疎化と呼べる。長い記事
- 長崎といえば、オランダ坂が有名だが、実は3つ有ることはあまり知られていない。
- 一番マイナーなオランダ坂は大浦天主堂下の坂である。あれを歩く観光客は多けれど、あれもオランダ坂ということを知っている人は少ない。
- 因みに、坂下の中華レストランは、ちゃんぽん発祥の店だったりする。
- 間違っても、リンガーハットが発祥ではないので要注意。
- 因みに、坂下の中華レストランは、ちゃんぽん発祥の店だったりする。
- 一番マイナーなオランダ坂は大浦天主堂下の坂である。あれを歩く観光客は多けれど、あれもオランダ坂ということを知っている人は少ない。
- 理由は定かではないが、単独店舗なゲームセンターがほとんどない。
- ゲームによっては、時津や諫早に行かないと遊べないなんてことも。
- 九州で唯一、ラウンドワンがない県庁所在地でもある(そもそも長崎県は未出店)。
- 高速道路の入り口が市街ど真ん中の一般道からトンネルで下るという珍しい(無理矢理な)通し方をして、開通時には市民がびっくりした。
- いまだにびっくりする。山に穴のほげとる!って思う。
- 風俗がない。県の条例で禁止されています。
- 正確にはソープランドのような店舗型が禁止であって、代わりに長崎の性風俗はデリヘルが主流となっている。
- そのくせ爆心地が見える位置にラブホテルがあるのはいかがなものか。
- 市長の名前が「鈴木史朗」。
地区別の噂(北部)[編集 | ソースを編集]
女の都[編集 | ソースを編集]
- 男子禁制……という訳ではない。
- いたって普通の団地。
- 女の都入口行きがある。インパクト大。
- 今更ながら読み方は「めのと」。ベタに読まないように。
- 探偵ナイトスクープで紹介されたことがある。
滑石[編集 | ソースを編集]
- マンモス団地らしい。
- 白髪と言う地名がある
- 佐世保には黒髪がある
- 今にもすべり落ちそうな石があるのは時津町。
- 通称「鯖くさらかし岩」ですね。あれが見えたら時津町。
- 「かっせき」と書いて「なめし」と読む。
- は~やく来い来い路面電車~♪ 延長計画進展無し…。
浦上[編集 | ソースを編集]
- 原爆の爆心地だった所。平和公園、原爆資料館、浦上天主堂など、修学旅行の定番スポットがいろいろある。
- その近くになぜか中国の総領事館もある。いつも警備員が立ってる。
- だがJR浦上駅は、微妙に離れた場所にある。どこからどこまでが浦上なのかよくわからない。
- 浦上天主堂とかカトリックセンターとかあるためか、シスターをよく見かける。
- 平和町のジョイ●ルサンに食料品の買い出しに来てるのを見たことがある。
- シスターは市内全域でよく見かけるが、特に浦上~本原地区は教会のほか修道院も多いので、スーパーで買い物してる姿はごく日常の風景です。
- 平和町のジョイ●ルサンに食料品の買い出しに来てるのを見たことがある。
小江原[編集 | ソースを編集]
- 「こえはら」ではなく「こえばる」。
- 宮崎の東国原知事と同じ読み方。
- 九州内の「原」はたいてい「はるorばる」になる。
- 宮崎の東国原知事と同じ読み方。
- 砕石場と団地ばかりある。
- 職場の同僚曰く、「長崎のチベット」だとさww
- 大雪になると孤立する。年に1回あるかないかだが。
地区別の噂(東部)[編集 | ソースを編集]
東長崎[編集 | ソースを編集]
- ここもマンモス団地。
- 略称ヒガナガ
- 北長崎、西長崎はない。
- 東京にもある。
- 森保まどかちゃんがこの辺に住んでいた、という噂がある。真偽のほどは定かではないけれど…。
矢上[編集 | ソースを編集]
- 東長崎の一部だが東長崎とは区別されてる。
- 日本初の有料道路と称している道がある。
地区別の噂(南部)[編集 | ソースを編集]
茂木[編集 | ソースを編集]
- 長崎南商業高校があった。20年3月閉校
- 通称「なんしょう」。元は県立長崎南高の分校だった。
- 境川親方の出身地。
- びわの名産地。びわは中国からここに伝わって来た。
- 中国の船が長崎と間違えて入港してきた。
- コンビニが無い。
- 山で市街とは隔てられているからか文化が少し古い
- 海産物豊富なおかげか、高級料亭旅館が海辺に並ぶ。
- 「もぎ」と読む。「しげき」でも「もてぎ」でもない。
南長崎[編集 | ソースを編集]
- 小ヶ倉以南が南長崎と呼ばれる傾向がある。
- 南長崎とは長崎半島の西側である。東側は茂木地区。
- 人が住んでない町が市内で唯一ある。米山町と八郎岳町。
- こちらも東京にもある。
ダイヤランド[編集 | ソースを編集]
- ダイヤモンドではない。発掘もされない。
- 「ダイヤランド」って名のテーマパークも無いぞ。
- 三菱が建てた団地。名称はスリーダイヤから来ている。
- 正式名称は南長崎ダイヤランド。公募で決まったらしいが必然か。あとダイヤランドは「住宅地」だ。
- 「金妻」の舞台に似ている、と言われていたがはてさて…。
- 「金妻」第一シーズンが1983年とココの分譲開始と時期が被っているだけだ。気のせい。
- 別名「夜逃げランド」
- 夜逃げが無かった訳ではない(それっぽい事例は知っている)が、三菱関係者が家を買ったものの転勤で家を手放すor貸し家に、という話のほうが割合的に多かった。
- ダイヤランド内には小学校と中学校がある。それぞれ「南長崎小学校」「小ヶ倉中学校」という。なぜ名称が統一されていないのかは不明。
- 先に出来たのは南長崎小学校。それ以前はダイヤランドの外にある「小ヶ倉小学校」に通っていた。
- その2年後に設立された中学校の場合は「戸町中学校」だった。あの蛭子能収氏の母校である。
- 福山雅治の実家があると噂されたことがある。もちろんガセ。
香焼[編集 | ソースを編集]
- 町の半分は三菱である
- その税収で、給食費、修学旅行費が無料の時代があったらしい。
- まあ、長崎市付近はどこも県庁2流、市役所3流、三菱1流という風潮があったらしいからねえ。
- 無料町営バスが走っていた。
- 恵里という地名がある。人の名前みたい。
- 市内で、行き先表示に「恵里」と書かれたバスが走ってた。あのバスの終点のことか?
- 昔は島だった。埋立で陸続きに
- 「こうやぎ」と読む。
三和[編集 | ソースを編集]
- 長崎市のベッドタウン
- 蚊焼包丁が名産。
- その鍛冶屋さんが作った南蛮ボードも名産?
- 長崎県民でも蚊焼=包丁を連想する人は少ない。もし知ってたら蚊焼包丁の話を肴に酒を酌み交わせるほど貴重な話題。
- その鍛冶屋さんが作った南蛮ボードも名産?
- 天気がいい日は、橘湾を挟んで天草諸島が良く見える。
- 町名の由来は、蚊焼、為石、川原の3つの村が合併したから。
- 他に「秋葉町」「灘見町」という候補もあった。
- 蚊焼と香焼、為石と滑石、とそれぞれ間違えられやすい。また、旧市内にも三和があるので紛らわしい。
- 町のシンボルマークは「3つ」の「ワ」を組み合わせたもの。
- 「蚊焼」=かやき、「為石」=ためしと読みます。
- 「蚊焼」の名前の由来は弘法大師空海が蚊を焼き払ったことから、らしい。
- 町の木「ビワ」、町の花「スイセン」
- それぞれ、茂木びわ、野母崎の水仙の里公園の圧倒的な存在感を前に、どうしても2番煎じ感が否めない。
- 布巻の元宮公園には、衣笠祥雄の業績を称えて名付けられた「衣笠球場」がある。
- 毎年秋に「サン・サン・さんわフェスティバル」という祭りがある
- いつの間にか無くなったが、衣笠球場での「ドライブインシアター」が名物だった。
- 2003年には、目玉企画ということでなぜか上戸彩がゲストに呼ばれライブを行ったが、いまいち盛り上がらなかった。
- 平日の11時と17時に、町内放送で音楽が流れる。
- 11時なのは家から離れて農作業をしていた人にお昼を知らせていた昔の名残り。
- 椿が丘は県内初の住宅地
- 当初名前は、三和団地という候補もあった。
- バス路線を設ける計画もあったらしい。
- 晴海台団地にはバス路線がある
野母崎[編集 | ソースを編集]
- 大ウナギが棲息する井戸がある。
- そのウナギにはかなりヤバイ噂があるらしい。
- ちょこ焼きという郷土料理がある。決してお菓子ではない。
- 樺島がある。旧市内にも樺島があるので紛らわしい。
- 野母崎高校があるが廃校が決定。
- 植物園もなくなってしもうたねぇ・・・
伊王島[編集 | ソースを編集]
- 「硫黄島」ではない。
- 「いおうとう」でもない。「いおうじま」
- なんか無理矢理リゾートに仕立ててないか?
- バブル時代に民間が開発してその後失敗んで今は公営に
- 温泉はいいけどいかんせんマイナー、船とのセットチケットで行くと吉
- 伊王島灯台が何気に素晴らしいと思う。官舎が明治の建物だったような。
- ここも炭坑の島だったらしいが痕跡余り無し
- いや、でも実際きれいな島だね。本土に近いし。
- もうすぐ橋がかかる
- かかった。
- 長崎市中心部へは高速船のほうがバスより早くて安い。
- かかった。
高島[編集 | ソースを編集]
- 長崎市入りする直前まで日本一狭い町だったそうな。
- 人口も700人ほどで、日本一人口が少ない自治体だった。
- 島を一周するバスには蛭子能収のイラストが描かれている
- ここも軍艦島ほどじゃないが廃墟が多い。面積が数分の一になった島最大のスーパーとか切ない。
軍艦島[編集 | ソースを編集]
→軍艦島
地区別の噂(西部)[編集 | ソースを編集]
飽の浦[編集 | ソースを編集]
- 三菱城下町。
- 三菱通りがある。
- 三菱以外に何もない。
- 少し前に不発弾がでてきた。
- 「あくのうら」と読む。
- 激坂マニアに有名な「変電所の坂」がある。
神の島[編集 | ソースを編集]
- 市内最大の工業団地がある。
- ねずみ島という海水浴場があった。
- ここでかつて行われていた夏休みの水泳教室はスパルタで有名だった。初心者をボートに乗せて沖に連れて行き、海に投げ落とす。おかげで泳げるごとなったけどさぁ。ちなみにこの水泳教室は古式泳法の流れをんでおり、けっこう歴史が古い。今も教室は松山にある市民プールで行われている(はず)。
- 加山雄三が挙式を挙げた教会がある。
- 巨大なマリア様がある。
- 地名もキリスト絡みなのかな?
- 五島に行くフェリーからも見える。地名の由来はわからんけど、すぐ近くに教会もあるし、カトリックの人が多いらしい。
福田[編集 | ソースを編集]
- サンセットマリーナがある。
- 数年前ここに行くバスがバスジャックにあった。
- 昔遊園地があった。今はマンション。
式見[編集 | ソースを編集]
- 長崎市の西部にある。
- 運動公園がある。
- 地域が広い。
- 名産のかまぼこがうまい。
三重[編集 | ソースを編集]
- 長崎の人が「みえ」と言ったら三重県じゃなくてここのこと。
- だが島原市にも字は違うが「みえ」という所(三会)があるので注意。
- 新長崎漁港ができてから発展した。
- ここから五島に行けるフェリー(貨物船?)があるらしい。
外海[編集 | ソースを編集]
- 道の駅:夕日が丘そとめ
- ド・ロ様マンセー
- 明治時代に外海の人たちのために尽力したフランス人宣教師Marc Marie de Rotz神父様ですね。
- この人の悪口をいったり、ギャグのネタにするのは絶対にタブー。生きて帰れないかも・・・
- この人が遺していった麺類(ド・ロさまそうめん・ド・ロさまパスタ…)は激美味い!
- 元々は貧しい農漁村の人たちでも作れるものを、と神父様が苦心して創ったもの。
- 明治時代に外海の人たちのために尽力したフランス人宣教師Marc Marie de Rotz神父様ですね。
- キリシタンの町
- 遠藤周作ファンの聖地
- 遠藤周作文学館から望む夕日は絶景、これぞ日本で一番西の街、長崎。
- 文学館は道の駅に併設。
- 当の遠藤周作は、長崎では嫌われている模様。理由は、キリスト教の人々にとって、不都合な(というか、耳が痛くなる)内容の話を小説とはいえ分析した書物を書いていたため。
- まぁ、地元の者から言わせるといろいろあってだな・・・
- 遠藤周作文学館から望む夕日は絶景、これぞ日本で一番西の街、長崎。
- 「そとめ」と読む。
- 警察の管轄はもともと大瀬戸(西海市)だった。
- 近年「ゆうこう」という柑橘を売り出している。ここと、同じく長崎市内の土井首地区位でしか栽培されていない希少なご当地柑橘。
池島[編集 | ソースを編集]
- 日本最後の炭鉱があった
- それは釧路。現在も操業している。
- 炭鉱は今外国人の研修センターみたいになっているらしい
- 炭鉱があった時は往復20分程の路線を大型バスが走っていた。
- 今ではハイエースが往復。その程度にまで人口が減ったということ
- 最盛期で約7700人、閉山時点で約2700人、現在では約170人…。
- 今ではハイエースが往復。その程度にまで人口が減ったということ
- 船便は佐世保からが便利。この島あての郵便物は、佐世保郵便局から配達してたらしい(民営化後はどうなったか知らんが)。
- なので、佐世保市民からは長崎市内だとは思われてないらしい。
琴海[編集 | ソースを編集]
- ここだけ遅れて合併した。
- 「平成の大合併」華やかなりし頃、長与・時津との合併協議に失敗。長与・時津の仲違いのとばっちり。
- 長崎市のベッドタウンと化している。
- 長崎市街側の南部に人口が集中。北部には開発に失敗したニュータウンがたたずんでいる。
- 長崎初の総合学科高校がある。
- 長崎明誠高校。校歌はさだまさしがつくった。
- 「きんかい」と読む。「ことうみ」「ことめ」ではない。
- 長与、時津から辺境扱いされる。
- ゴルフ場が3つある。
- 「長浦スイカ」は全国に出荷。
- 「琴海中学校」は、多良見にも存在する。
- 男子全員丸刈りの校則を最後まで守り通した。
- こちらを「キンキン」、あちらを「タラキン」と呼んでました(旧市内民)。
- さだまさしが所有する島がある。