長崎県交通局
長崎県営バスの噂[編集 | ソースを編集]

- 全国唯一の県営バス。
- 都営バスも似たような立場だが・・・。
- 運行区域は似ている。都営が夜行高速バスをやってないくらいの違い
- 県民にはあまり知られていない
- よその県でも「県営バス」がフツーにあると思っている。
- 都営バスも似たような立場だが・・・。
- 都市間高速バスも運行しているので、北九州・熊本・宮崎、果ては大阪までやってくる。
- かつては京都や広島にも運行していた。
- 大阪線は2013年6月で廃止、ここに負けたのが原因らしい。
- 公営では唯一の、「楽バス」→「@バスで」の会員である。
- 貸切バスだと、東京あたりまでくることも珍しくない。
- 都営バスとの共演が見れる……かも
- とうとう福岡に貸切営業所開設
- 2日に1回競演している、大阪市営バスはどう思っているのだろうか
- 都営バスとの共演が見れる……かも
- 長崎バスと競合してない矢上方面へ入ると運賃がうなぎのぼりに上がっていく
- 長崎バスとの競合区間は長崎バスと運賃調整をしているため
- それでも全国的に見れば安いほうの部類 長崎バスが安すぎるだけとの声も。
- 長崎バスからして見れば長崎電気軌道が安す(ry
- 2014年4月の運賃改定は値上げ(消費税率引上の為)と値下げ(長崎バスに同調)が入り混じるというややこしいことになってしまった。
- 更に1月後の5月に、一部区間で再値下げ。
- 結果として、諫早駅前~長崎駅前は矢上で一旦下車したほうが安くなるという珍現象が発生。
- 更に1月後の5月に、一部区間で再値下げ。
- 他県の会社で、長崎県以上の人口を有しながら、ここより運賃が高い会社は大丈夫か?とも思える(あの西鉄でさえ県営より高い程)
- 長崎バスが矢上の一部区間を自社運賃基準で一部参入→客「県営バス運賃高くね?」→県営の運営一部撤退→長崎バス本格参入→長崎バス「ちょっと運行厳しいわww」→県営・長崎同時に運賃UP!←イマココ
- 島原を切り捨てた
- 公営の異端児
- 貸切バス事業県内最大手
- 車庫でのバス撮影が出来る。かなりおおらかな会社。
- 昔はロンドンバスも在籍していた。
- ルートマスター。2階屋根が取られていた
- 方向幕の行き先表示が大雑把
- 行先番号が存在しない
- 西山循環には番号が付いている。そして大村地区では系統番号を導入。
- 行先番号が存在しない
- 行先表示が年ごとに微妙に違う
- 最近導入されたLED式と幕式も
- 冊子型の時刻表を発行している。しかもタダ。
- 長崎バスも前まであったけどやめたようだ。
- ただし、ホームページでPDF形式での提供はしている。
- いや、長崎バスも配布してるよ。
- ただし、ホームページでPDF形式での提供はしている。
- 長崎バスも前まであったけどやめたようだ。
- マスコットキャラクターは「ポポル」。微妙に目が逝っているのは気にしてはいけない。
- 運転士の案内が丁寧
- 長崎バスが荒いだけのような
- 東長崎ローカルから手を引いた代償に、長崎バスに東長崎地区を荒らされているが、県営バスも負けじと滑石地区に本格殴りこみ。仁義なき戦いが始まりつつある。
- 長崎駅前のバスセンターの老朽化が著しい。
- どうも、新幹線開業に合わせて行われる長崎駅周辺の再開発で交通広場も整備されるので、それまで持たせるつもりらしい。
車両の噂[編集 | ソースを編集]
- 塗装は真っ赤。でも旧塗装から「青バス」といわれることも。
- 一時期カラーが多数ありどのバスかを説明しずらかった
- バスは日野と三菱が多数いすゞや日産ディーゼルは少なめ
- いすゞは長崎バス絡みか?
- 一般競争入札を導入したせいだろ。他の公営バスでも似たような傾向がある。
- いすゞは長崎バス絡みか?
- ついに09年中古車投入
- JR九州バスに似ているような・・・
- 車両番号にはアルファベットが混ざっている。
長崎県央バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 長崎県交通局の100%出資子会社である。
- 県営バスの方は当然会社ではないが、こちらはれっきとした株式会社である。
- 本社は諫早市。
- 県営バスの諫早~長崎線の一部便を担当する。
- 車両はカラーはそのままで側面の「NAGASAKI KEN-EI BUS」の文字をEI→OUに変えただけ。エコな変更であるw