長野の駅/中信
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主な駅[編集 | ソースを編集]
篠ノ井線[編集 | ソースを編集]
塩尻駅の噂[編集 | ソースを編集]


所在地:塩尻市大門八番町
- 中央東線と中央西線の境界駅。しかし中央東線と中央西線を直通する列車は1本もない。中央東線と中央西線は共に篠ノ井線に直通。
- JR東日本とJR東海の境界駅でもあるが、中央西線の普通列車は1往復を除き全て松本まで乗り入れている。
- 中央東線(みどり湖経由)の普通列車は松本やその先の長野まで乗り入れている。中央東線(辰野経由、通称「辰野線」)の普通列車は一部を除き塩尻発着である。
- 中央東線系統は特急「あずさ」「スーパーあずさ」の一部は当駅を通過し、しかも篠ノ井線内では松本止まり(但し、うち1往復は大糸線南小谷まで乗り入れ)なのに対し、中央西線系統は特急「しなの」が乗務員交代も兼ねて全て当駅で停車し、信越本線長野まで乗り入れ。
- 中央東線(みどり湖経由)の普通列車は松本やその先の長野まで乗り入れている。中央東線(辰野経由、通称「辰野線」)の普通列車は一部を除き塩尻発着である。
- 中央東線と中央西線の接続駅だが、スイッチバックになっている。かつては中央東線と中央西線の間ではスルー可能な配線になっていたが、中央西線と篠ノ井線のスルー化のためスイッチバックになってしまった。
- 旅客用ホームを介さずに直接東と西を繋ぐ連絡線は、今でもある。
- 今その連絡線には211系が留置されている。
- 1-3番線は中央東線用。5-6番線は中央西線用。4番線のみ東西どちらにもいける。
- 旅客用ホームを介さずに直接東と西を繋ぐ連絡線は、今でもある。
- 駅前のすたれっぷりは近隣駅の中でもTOPクラスである。
- だから一応ターミナル駅ではあるが、殆どターミナルの体をなしていない。篠ノ井線の松本駅が中央本線のターミナルである。
- 篠ノ井線塩尻 - 松本間は事実上中央東線と中央西線の合流区間。
- 国鉄時代は塩尻から西の坂下駅までが長野鉄道管理局の支配下だったが(但し坂下駅自体は名古屋鉄道管理局)、分割民営化直前に運行系統と合うようにここに変えられた。
- 線路が三角形になっている部分に三角形のホームが作れなかっただろうか・・・。
- JR東日本とJR東海の境界駅でもあるが、中央西線の普通列車は1往復を除き全て松本まで乗り入れている。
- ぶどう畑がある。
- 駅のホームでブドウを育てている。
- 収穫したらお客さんに配る。
- 合成じゃないよなこれ?
- これは本当。画像では見えないけどワインの樽も置いてあるし・・・
- 駅のホームでブドウを育てている。
- 横浜市内の駅で「中央本線の広丘」って言ってキップを求めたら、駅員が見つからないと言いながら、帳簿を何度もめくっていた。やっぱり、中信以外では「篠ノ井線の広丘」って言わないとキップは買えないことがわかった。
- そりゃ切符の発券も業務用コンピュータで管理してるからね
- 上記にも述べられているが、昔々の塩尻駅は今の中央東線上にあり、中央西線←→中央東線、篠ノ井線←→中央東線は行き来できたが、中央西線←→篠ノ井線の行き来が出来ない構造でした。( 参考写真 ※リンク先表示後、昔の空中写真が表示されるまでしばらくお待ちください)
- 昔の駅舎の跡地の前にも小さいロータリーっぽいものがあり、ホテルがあり、並木道が延びるなどよくよく観察すると駅があった痕跡がちらほらある。
- KIOSKはホーム上ではなく跨線橋の中にある。店の中には改札外からしか入れないが、改札内側に窓口があってお店の人が商品を手渡してくれる。
- ここの駅そばは改札内から使うとかなり狭い。
- 改札外の待合室の中にも同じお店があるので、狭いと感じたらそこを使うのもアリ。
- 「ナニコレ珍百景」で紹介されたりしてすっかり有名になった。
村井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地 : 松本市村井町南一丁目
- 実は一部の優等種別が停車する準重要駅。
- 快速「おはようライナー」と「ムーンライト信州」も止まる。
- 松本と塩尻の間ではここにしか止まらないらしい。
- もちろん、あずさは通過。
- 快速「おはようライナー」と「ムーンライト信州」も止まる。
- 自動改札があったりする。
- 導入されたのはつい最近。
- 利用客が増えたので、自動改札を導入したらしい。
- しかし、Suicaは使えない。
- せっかく自動改札があるならSuicaくらい使わせてもいいだろ!
- 導入されたのはつい最近。
- 東口しかないが、駅前は思ったより色々ある。
- 駅にも自販機とかあって、近くにはビルもあったりする。
- しかし、最近は駅前の店が次々に閉店。
- もう電器屋しか開店してないし。
- 若山喜志子(若山牧水の妻)の歌碑がある。
- 油槽所があったところに松本国際高校(旧創造学園高校)が笹部から引っ越してきたため、高校生の利用が増えてきた。
- 接近メロディーがちょっと怖い。
- バス - アルピコ交通 松本市西部地域コミュニティバス
平田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:松本市平田西二丁目
- 篠ノ井線では最後の新設駅。
- 南松本と村井の間に駅が無くて不便。という松本市寿台地区の住民の声から作られた。
- そのため、開業当初は周囲に国道しかなかった。
- しかし最近は住宅やスーパーなどの公共施設が増えている。
- だが、西口を出ると駐車場しかない。(他は全部田んぼ)
- しかし最近は住宅やスーパーなどの公共施設が増えている。
- そのため、開業当初は周囲に国道しかなかった。
- 南松本と村井の間に駅が無くて不便。という松本市寿台地区の住民の声から作られた。
- ホームが異常に短い。
- 北も南もホームを伸ばす余裕があるのだが。
- 実は地元住民の声だけで生まれた駅なので、計画当初から優等種別を全てパスすることになっていた。そのため、普通列車(最長6両)がギリギリ止めれる大きさにしたらしい。
- でも、6両が来た時少しでも電車がオーバーランすればホームから飛び出しそうで怖いww
- 補足、全ての優等種別が通過する訳でなく、快速みみずは止まる。
- 接近放送が遅い。
- もうスーパーあずさがホームに進入しそうな時にようやく接近放送が流れる。
- 特に、霧が出てると急に電車のライトが見えてビックリ。
- 放送流れたらすぐスーパーあずさが突っ込んで来て、帽子が飛ばされそうになった(;゜0゜)(by利用者)
- もうスーパーあずさがホームに進入しそうな時にようやく接近放送が流れる。
- 有人駅だが、窓口に駅員がいないこともしばしば。
- 電車が到着して、切符を回収する時はいる。しかし、適当な時間に窓口で切符を買おうとしても駅員がいない・・・。
- でも、すぐ出てくるから問題ない。
- 電車が到着して、切符を回収する時はいる。しかし、適当な時間に窓口で切符を買おうとしても駅員がいない・・・。
- バス - 平田地域コミュニティバス
南松本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松本市出川町
- 旅客面では島式ホーム1面2線の小駅だが、東側にJR貨物の駅があり、貨物扱いは盛ん。
- 近くに日本オイルターミナルの営業所などがあるため、特に石油輸送が活発で、ホーム横にタンク車が何両も連結状態で停泊していることも多い。
- 駅の近くにイオン南松本店があるため、下り普通列車に乗っているとここで女性や若者がどっと降りる。
明科駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:安曇野市明科中川手
- 旧明科町の中心駅。
- 特急しなのの一部列車や快速が停車する。
- リニューアル工事前の駅舎は100年以上も利用されていた。
- バス - 安曇野市バス あづみ野周遊バス 松本市営バス 生坂村営バス 池田町営バス
西条駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東筑摩郡筑北村西条
- バス - 筑北村営バス
坂北駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東筑摩郡筑北村坂北
- 筑北村(旧坂北村)の中心駅。
- 特急しなのが日中に当駅で運転停車をすることがある。
- バス - 筑北村営バス
聖高原駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東筑摩郡麻績村漆田
- 麻績村の中心駅。
- 1976年までは村名と同じ「麻績駅」だったが、難読駅名だったこともあり地元の要望で1976年から現在の駅名に改称された。
- ホームの上に大きな観音堂がある。
- バス - 麻績村営バス 筑北村営バス
冠着駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:東筑摩郡筑北村坂井
- 旧坂井村にある唯一の駅だが、中心地からは離れている。
- 近くにある「冠着山」が駅名の由来。
- バス - 筑北村営バス
大糸線[編集 | ソースを編集]
北松本駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:松本市白板
- 起点の松本駅からは約700mしか離れていない。
- おまけに並走する篠ノ井線にはホームがない…。
- かつては大糸線の車両基地があったが1985年に廃止されている。
一日市場駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:安曇野市三郷明盛
- 旧三郷村の中心駅。
- 開業当初は「明盛駅」だったが、4ヶ月後に現在の駅名に改称。
- 2017年に駅舎がリニューアルされた。
豊科駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:安曇野市豊科
- 安曇野市の中心駅。特急も停まる。
- 安曇野スイス村の最寄り駅であることから駅舎もスイス風に改装。
- 何気に自動改札機がある。
- バス - 安曇野市営バス
穂高駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:安曇野市穂高
- 旧穂高町の中心駅。
- 特急列車の停車駅であり、ここで折り返す列車もある。
- かつて夢の国へ一本で行けた「ファンタジー舞浜号」はここ始発だった。
- 穂高神社の近くにあるため、神社の巫女さんがお出迎えに来ることも。
- 大糸線で最も乗車人員が多い駅。
- バス - 安曇野市営バス あづみ野周遊バス 池田町営バス 中央高速バス さわやか信州号 JAMJAMライナー 中房線乗合バス
有明駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:安曇野市穂高北穂高
- ゆりかもめの駅ではない。
- ここで折り返す列車も多い。
- 駅の近くにあるパン屋さんが有名。
- バス - 池田町営バス
安曇追分駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:安曇野市穂高北穂高
- 1915年の開業当初は「アルプス追分駅」と名乗っていたが、間違えて当駅で降りる登山者が多く、4年後の1919年に現在の駅名へ改称された。
- 戦前には当駅から池田鉄道が分岐していたが、経営悪化もあり開通から僅か12年後の1938年に廃止。
- バス - 池田町営バス
信濃松川駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北安曇郡松川村字赤芝
- 地味にみどりの窓口がある。
- かつては朝に1本だけあった信濃大町発のスーパーあずさの停車駅。
- バス - 池田町営バス
信濃大町駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大町市大町仁科町
- 大糸線の中心駅。普通列車はここでほとんど乗り換えとなる。
- 夜行急行「アルプス」があった時代はここが終点。
- かつては「スーパーあずさ」が朝に1本だけここ始発だった。
- 駅前に二郎系ラーメンを出すお店がある。
- ちなみにそのお店は「黒部ダムカレー」という名物カレーもある。
- 立山黒部アルペンルートの長野県側の玄関口。
- しかしここから扇沢までは路線バスを使う。
- 駅そばのお店がある。「安曇野葉ワサビそば」といった山菜系のお蕎麦が有名。
- おやきを売っている店が2つもある。
- バス - アルピコ交通 大町市民バス 中央高速バス さわやか信州号 WILLER EXPRESS JAMJAMライナー
海ノ口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大町市平海ノ口
- 木崎湖の北端にある無人駅。
- おねがい☆ティーチャー、おねがい☆ツインズファンにとっての聖地らしい。
簗場駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:大町市平中綱
- 鹿島槍スキー場の最寄駅。
- 駅のすぐそばに仁科三湖の1つ中綱湖がある。
- かつては急行「白馬」が停車し、他にも冬・夏季に急行が軒並み季節停車していたが、今やすっかり寂れてしまった。
- 駅の目の前に潰れた旅館が建ったままで不気味。
南神城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北安曇郡白馬村大字神城
- JR東日本最西端の駅。
- 待合室を兼ねたシンプルな駅舎を持つ。
神城駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北安曇郡白馬村大字神城
- ここもすぐ近くに長野~白馬間の特急バスのバス停があることもあって、利用客は少ない。
- 駅舎内に観光協会が入り、駅務の簡易委託も行っている。
- 白馬でも五竜地区ならこの駅が玄関口になる。
- 道の駅白馬が近い。
白馬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北安曇郡白馬村大字北城四ッ谷
- 白馬の王子様はここには来ない。
- 特急「しなの」の臨時列車はここまで。また臨時「あずさ」もここ止まりが多い。
- 長野新幹線開業でここを利用する人が減った。
- 善光寺白馬電鉄が乗り入れる予定があった。
- バス - アルピコ交通
信濃森上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北安曇郡白馬村大字北城森上
- かつて夜行急行「アルプス」の終点だったことがある。
- 他にも幾つかの季節・臨時急行が、白馬でも南小谷でもなくここを発着地としていた。
- 白馬でも岩岳地区ならこの駅が近い。
白馬大池駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北安曇郡小谷村大字千国
- 栂池高原に最も近い駅で、かつては玄関口として急行「白馬」のほかシーズンには優等列車が軒並み季節停車する程だったが、今やそれが信じられない程寂れている。
- 近いと言っても栂池までは急な上り坂でバスでないとムリ。なので長野新幹線開業で長野~白馬駅~栂池間の特急バスが走り始めたことで、大糸線利用客の玄関口も白馬駅に移行していったとみられる。
- 元々周辺に人家は少なかったため、現在では1日利用客はほぼ1ケタ。
- 駅名は栂池から山1つ越えた所(北アルプス内)にある池の名前だが、今となっては意味をなしていない。
- ここの駅名標(栂池自然園の写真)含め、空しい限りである。
千国駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北安曇郡小谷村大字千国
- 1961年に千国崎仮乗降場として開業。1年後の1962年に正式な駅に昇格し、駅名も「千国」に改称された。
- 駅の周辺には中学校やスキー場があるが、利用者はかなり少ない。
南小谷駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:北安曇郡小谷村大字千国乙
- 東日本と西日本の境界駅(東日本管内)だが、西日本の列車は非常に少ないせいか完全な東日本駅っぽい。
- 国鉄時代は北小谷駅までが長野鉄道管理局の支配下だったが、ここも分割民営化直前に運行系統と合うよう変えられた。
- 何故か売店で富山名物のます寿司弁当が売られている。
- 会社が変わるだけではなく、ここから糸魚川までは非電化でディーゼルが走っている。
- スーパーあずさも入線するためホームは意外に長い。
- 新宿から一本でここまで来れるんだからすごい。
- 現在はスーパーあずさの入線が無くなり、あずさだけとなっている。
- 何年か前に、南小谷から北の方は土石流でズタズタになった。
- 千葉から1日1本だけ南小谷行きが出ている。
- 千葉も南小谷もあずさが来るのは1日1本だけ。
- 千葉から5時間もかかる。特急いなほに次いで、在来線特急電車走行距離第2位。
- 2020年のダイヤ改正で新宿始発に短縮に…。
- 冬場は待合室にコタツが設置される。
- 地元の女子高生がコタツで暖を取っていることがある。
- バス - 小谷村営バス
中土駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北安曇郡小谷村大字中小谷字池原下
- 実は2005年まで列車交換設備があったが、あまり知られていない。
- この駅で主要施設を検索してもはるか遠くのものがヒットするほど駅には何もない。
- 一日平均3人しかおりない駅はこんなものか
- 2つの「小谷」に挟まれているのに「中小谷」じゃない…
- JR西日本の自社管轄駅としては最東端の駅。
- バス - 小谷村営バス
北小谷駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北安曇郡小谷村大字北小谷字向平
- ここもシュプール号などでこの区間が賑わっていた頃は交換設備が設けられていた(現在は撤去済)。
- あくまでシュプール号のために造られたため、増設側の線路にはホームがなかった。
- ホームの上を国道148号が跨いでいる。
- その国道を歩いて姫川の対岸まで徒歩10分ほどで道の駅小谷に行ける。
- バス - 小谷村営バス
中央本線[編集 | ソースを編集]
奈良井駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長野県塩尻市大字奈良井
- バス - 塩尻市地域振興バス
木曽福島駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:木曽郡木曽町福島
- 長野県内のJR中央西線内(塩尻はJR東の管轄なので除く)で唯一のJR東海の直営駅で、駅長・駅員が配置されている。
- 大桑~洗馬を統括している。
- 特急しなのも含め、全ての列車が停車する。
- 駅前広場や改札口のあるフロアに対して一段高いところを線路が通っていて、線路下の通路から階段を上がってホームへアクセスするようになっている。その線路下の通路には、地元観光協会などが「夢・色(ロマン)・街道木曽路」という愛称を付けている。
- 駅舎脇に、D51 775号機が静態保存されている。
- バス - おんたけ交通 木曽町生活交通システム 王滝村営バス 上松町コミュニティバス
上松駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:木曽郡上松町駅前通り
- 上松町の中心駅。一部の特急「しなの」が停車する。
- 寝覚の床や、森林鉄道記念館のある赤沢自然休養林の最寄駅。
- バス - おんたけ交通 上松町コミュニティバス
南木曽駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:木曽郡南木曽町読書
- 南木曽町の中心駅。一部の特急「しなの」が停車する。
- 妻籠宿の最寄駅であり、観光客の利用も多い。
- 2022年までは朝にここ始発の名古屋行快速列車(多治見まで各駅停車)があったが、今は全て中津川で乗り換え。
- かつては「三留野(みどの)」駅だった。
- バス - 南木曽町新交通システム