長野の駅/南信

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長野県南信地方(諏訪)にある駅の噂

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中央本線[編集 | ソースを編集]

富士見駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:諏訪郡富士見町富士見

  1. 中央本線はもちろん、JRの幹線全体でも最も標高が高い駅である。
  2. 規模は小さい駅ながら駅そばがある。「山賊そば」と呼ばれる我孫子のような唐揚げそばが有名。

すずらんの里駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:諏訪郡富士見町富士見

  1. 待合室だけは高原風だが他はコンクリート造り。
  2. 隣の青柳駅が近い。

茅野駅の噂[編集 | ソースを編集]

茅 野
ちの
青 柳   上諏訪
Aoyagi Chino Kami-Suwa

所在地:茅野市ちの

  1. あずさ(スーパーあずさも含む)が全便停車。
    • 今は単線だから全便停車する。
    • 発車メロディーが昔、西武線東村山で使われていたものと同じである。
  2. 八ヶ岳方面に行く登山者にはお馴染みの駅。
  3. 7年に1度の奇祭(実際には6年に1度)「御柱祭」は山奥でやっているイメージがあるが、上社の木落しと里曳きはこの駅から歩いて見に行ける。木落しに至っては中央線線路脇である。
  4. 地元民と鉄道ファン以外は「かやの」と読んでそう。
    • 一部の鉄道ファンでもネタで読む人はいる。
      • 俺は先にこの漢字を「ちの」と読むことを知ったから、逆に某声優をちのちゃんと呼んでるけどね。
        • ま、チノちゃんというよりモカねえなんだけど(5.参照)。
  5. あぁ^~心がぴょんぴょんするんじゃぁ^~ (駅名で)
    • チノなのに茅野・・・
    • ビル2Fにある茅野市観光案内所のアニメグッズがおかれているコーナーをよく見ると…。

上諏訪駅の噂[編集 | ソースを編集]

上 諏 訪
かみすわ
茅 野   下諏訪
Chino Kami-Suwa Shimo-Suwa
足湯

所在地:諏訪市諏訪一丁目

  1. 市名は「諏訪」だが駅名は「上諏訪」。「諏訪駅」は長崎県にある。
  2. 構内には温泉がある。
    • 何年か前に足湯に変わってしまいました。
    • 日本で唯一のホーム内の温泉であると信じてる者が多い。
    • 温泉(銭湯)だった時代には、風呂の中に信号があったらしい。入浴客に列車の到着までの時間を知らせるためのもの。
  3. 足湯で有名。
  4. 丸光デパートの温泉も無くなってしまい。ついてに駅前唯一のセブンも消滅
    • 丸光は「諏訪まるみつ」に生まれ変わり、温泉は新しくなってリラクゼーションコーナーも出来た
      • その「諏訪まるみつ」も2011年2月20日をもって閉店した…。
  5. 特急列車が全部停まるのに、諏訪ICの方にどんどん店も人も吸い取られ、年々衰退していっている。
    • 2019年3月のダイヤ改正で1往復だけだが通過列車ができた。
      • 2022年3月のダイヤ改正で再び全列車停車となった。
  6. 一応セイコーエプソンの本社の最寄り駅である。
  7. 古くは上諏訪夜行なんかで知られてた。
  • バス - アルピコ交通 JRバス関東 かりんちゃんバス スワンバス

下諏訪駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:諏訪郡下諏訪町広瀬町

  1. こちらは御柱に加えて万治の石仏もある。
  • バス - JRバス関東

岡谷駅の噂[編集 | ソースを編集]

岡 谷
  おかや みどり湖
下諏訪 Midoriko
Shimo-Suwa Okaya 川 岸
Kawagishi

所在地:岡谷市本町一丁目

  1. 一部のスーパーあずさが通過。上諏訪や茅野は完全停車するのに。
    • 確か上諏訪と茅野は単線区間だから行き違いのためらしい。
  2. 飯田線の実質的な起点。
    • 一日に何本か全線走破して豊橋まで行ってしまうやつがいる。
  • バス - アルピコ交通 シルキーバス スワンバス

辰野駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:上伊那郡辰野町大字辰野

  1. 辰野地区は伊那富村の小字にすぎない寒村だったが。伊那郡唯一の鉄道駅が置かれてから急発展した鉄道の町である。
    • 元々の候補地は岡谷街道(現在のr19)沿いの平出宿に造る予定だったとか、宿場の住民が反対して「郊外」の伊那富村辰野に押し付けたとか言われている。
    • その功績を称えてか、ここに鉄道を引いてきた伊藤大八議員の銅像が立っている。
    • そのこともあってか、塩嶺トンネル開業前は特急あずさが停車していた。といっても1往復だけではあるが。
  2. 塩嶺トンネル開通で実質的に飯田線の一駅になってしまった。
  • その他の路線 - 飯田線
  • バス - 辰野町営バス

信濃川島駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:上伊那郡辰野町大字大字上島

  1. 東西合わせた中央本線全体で最も利用者が少ない。
    • 特に秘境でもないが、駅周辺は田んぼばかりで人家がない。
  2. 上伊那・下伊那の駅で唯一「信濃」が付く。

飯田線[編集 | ソースを編集]

中井侍駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:下伊那郡天龍村平岡

  1. 長野県最南端の駅。
  2. 天竜川の対岸に向かうには南にある平神橋を渡る必要がある。
  3. ホームの真上に人家があり、ホームにいると住民と目が合ったりしてドキッとする。

平岡駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:下伊那郡天龍村平岡

  1. 天龍村の中心駅。
  2. 特急伊那路の停車駅でもある。
  3. 駅舎には温泉・宿泊施設のふれあいステーション龍泉閣が併設されている。

為栗駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:下伊那郡天龍村平岡

  1. 飯田線屈指の難読駅名であり、秘境駅でもある。
    • 駅前に架かる天竜橋は二輪以外の自動車の進入が不可能。

温田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:下伊那郡泰阜村温田

  1. 駅自体は泰阜村にあるが、中心部へのバスが発着する阿南町の玄関口ともいえる駅。
  2. 駅舎はJAに貸し出されている。
  • バス - 阿南町南部公共バス

金野駅の噂[編集 | ソースを編集]

き ん の
金  野
Kinno
からかさ
Karakasa
(長野県飯田市) ち  よ
Chiyo

所在地:飯田市千栄

  1. 典型的な秘境駅
    • 一応自転車置き場が設置されている。
    • ただ、少し歩くとジジ王国という宿泊施設へ行くことができるため小和田駅等と比べると秘境度は低め。
  2. 駅前は飯田市内だがそこを出るとすぐに泰阜村に入る。
  3. 谷間にありかつ天竜川がすぐ近くにあるため湿気がこもりやすい。真夏に長時間いると体力を奪われることも。

天竜峡駅の噂[編集 | ソースを編集]

てんりゅうきょう
天 竜 峡
Tenryūkyō
ち  よ
Chiyo
(長野県飯田市) か わ じ
Kawaji

所在地:飯田市川路天竜峡

  1. 飯田線の拠点駅。この駅を境に豊橋方が山岳区間、辰野方が平地区間となる。
  2. 飯田駅以上に始発終着電車が多数存在する。
  3. 名勝「天竜峡」の最寄駅だが、最近観光客減少でかなり寂しくなってきてる。
  4. この駅は飯田線の前身の伊那電気鉄道の起点として開業。その後南から三信鉄道が乗り入れて境界駅となったため国有化される前から要所の駅だった。
  5. 飯田線で数少ない有人駅&みどりの窓口設置駅。

飯田駅の噂[編集 | ソースを編集]

い い だ
飯  田
Iida
きりいし
Kiriishi
(長野県飯田市) さくらまち
Sakuramachi
リンゴ色の駅舎

所在地:飯田市上飯田

  1. 長野県内のJR飯田線内でも数少ないJR東海の直営駅で、駅長・駅員が配置されている。
  2. 特急伊那路や、快速みすずが発着する。
  3. 長野県特産のリンゴをイメージした、赤い丸い屋根が印象的な駅舎。
  4. 豊橋駅起点のキロポストは、129.3km。いっそのことドラえもんを駅長に仕立てたら?
  5. すごく交通の便は悪い。
    • 駅なのに…
    • だから中央道高速バスや長野~飯田間高速バスに客を取られる。
  6. バス停のが活気あったりして。
  7. ここたまファンが見たら「ショコランシェだ!」と思うかも。
  8. 利用客はほぼ地元の学生。
  9. 沿線の要請でリニアの駅を飯田駅によこしてほしいと陳情があったので、JR東海が試算を出した。
    • が、事実上即却下だったそう。
  10. 伊那電時代に名鉄3400系が試運転で入線したことがある。

元善光寺駅の噂[編集 | ソースを編集]

もとぜんこうじ
元善光寺
Moto-zenkōji
いなかみさと
Ina-kamisato
(長野県飯田市) しもいちだ
Shimo-ichida

所在地:飯田市座光寺

  1. その名の通り、「元善光寺」の最寄り駅。
    • 山梨県・長野県に6つある「善光寺」のうちで最も古いらしい。
  2. かつて計画された中津川線、開業の暁には、ここに石油ターミナルが造られることになっていた。
  3. リニア中央新幹線の長野県内の駅は、この駅の周辺に造られる予定であるらしい。
    • 周辺であって、接続はさせないようだ。
  4. 特に市町村の中心駅という訳でもないが、かつて急行列車が停車していた。

市田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:下伊那郡高森町下市田

  1. 高森町の玄関口駅であるが後述する下平駅の方が便利。
    • 高森町のみならず天竜川対岸にある豊丘村の玄関口にもなる。

下平駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:下伊那郡高森町山吹

  1. アピタカインズホームの為に作られた駅。
    • アピタやカインズから微妙に遠い。
    • 加えて無人駅でもある。
  2. それでもアピタやカインズホームがあって便利なので下手な市街地の駅よりは便利。

伊那大島駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:下伊那郡松川町元大島

  1. 周辺地区の地名は「おおじま」だが駅の読みは「おおしま」と紛らわしい。
  2. 駅を降りれば松川町役場や市街地が、上って行けば松川ICに辿り着く。

伊那田島駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:上伊那郡中川村片桐

  1. 中川村唯一の駅だが利用客数は1桁。
  2. あまりにも駅廃止が相次いだ結果、牛山隆信氏のサイト「秘境駅で行こう」にのっている秘境駅ランキングベスト200ではこの駅より下のランキングが表示されなくなった。
    • ちなみにこの駅は185位(2021年4月現在)

飯島駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:上伊那郡飯島町飯島

  1. 飯島町の中心駅。かつては急行列車も停車していた。
  2. 駅前に「まちの駅いいちゃん」という観光案内所がある。名前と構えから道の駅的なものを期待してしまい実際物販もしているが、大したものはなく食料調達も見込めない。
  • バス - いいちゃんバス 中川村営巡回バス

田切駅の噂[編集 | ソースを編集]

アニメ聖地巡礼発祥の地の碑

所在地:上伊那郡飯島町田切

  1. 色々なオタに対応している駅。
    • 鉄オタ(乗り鉄・撮り鉄)→すぐそばの有名なΩカーブを堪能できる。
      • 移転前は結構有名な撮り鉄スポットだった。
    • アニオタ→OVA「究極超人あ~る」の聖地。
      • 駅前に「アニメ聖地巡礼発祥の地」の碑まで建ってしまった。
    • 道の駅オタ→東に徒歩10分程下ると道の駅田切の里に行ける(駅からも見える)。

駒ケ根駅の噂[編集 | ソースを編集]

こまがね
駒 ケ 根
Komagane
こまちや
Komachiya
(長野県駒ヶ根市) おおたぎり
Ōtagiri

所在地:駒ヶ根市東町

  1. 中央アルプスへの登山者がよく利用する駅。
  2. 飯田線の拠点駅で駒ヶ根市の中心駅にもかかわらず2013年に無人駅にされかけた。
    • 簡易委託駅になったため、駅の窓口はかろうじて閉鎖を逃れた。
  3. 昔駅弁も販売してた駅。
  4. 実は隣の小町屋駅(無人駅)の方が利用者が多い。
  5. 昔は赤穂駅だった。播州赤穂駅より先に開業した。

伊那市駅の噂[編集 | ソースを編集]

い な し
伊 那 市
Inashi
しもじま
Shimojima
(長野県伊那市) いなきた
Inakita

所在地:伊那市荒井

  1. 伊那市の中心駅で飯田線の拠点駅にもかかわらず駅舎の規模が小さい。
  2. そば屋やキヨスクもあったけど、共に撤退し何もない駅になってしまった。
  3. それでも飯田線の長野県内区間では一番利用者が多い。
    • 飯田駅よりも多いのか?
  4. 「究極超人あ~る」ファンはここに着いたらついつい「西園寺ツーリスト」を探してしまう。
  • バス - 伊那バス JRバス関東

伊那北駅の噂[編集 | ソースを編集]

いなきた
伊 那 北
Inakita
い な し
Inashi
(長野県伊那市) た ば た
Tabata

所在地:伊那市山寺

  1. 実はここだけの話、飯田線所属の92駅中4番目に利用者が多い。
    • なのに無人駅。
    • 飯田駅や駒ケ根駅よりも利用者多いのに…。
    • 高校生が多いためだろ。
    • どう考えても伊那市駅までの1駅だけを利用している人が多い。
  2. 伊那市駅よりも駅舎が立派な気がするが気のせいか?
  3. その伊那市駅とは900mしか離れていない。十分に歩ける距離。
  4. 観光地で有名な高遠にはここからが便利。
  • バス - 伊那バス JRバス関東

伊那松島駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:上伊那郡箕輪町大字中箕輪

  1. 箕輪町の中心駅。かつては急行列車も停車していた。
  2. 「伊那松島運輸区」がある。飯田線の中間駅では運転上最も重要な駅。
    • なのでここで乗務員交替をすることも多い。
    • 電留線もあり、朝晩を中心にここを起終点とする列車もある。伊那松島発豊橋行きなんていう列車もある。
    • JR初期の頃はED62もいた。
  • バス - みのちゃんバス

ギャラリー[編集 | ソースを編集]