長野の駅/東信
< 長野の駅
※編集される方は「Chakuwiki:お願い/日本の駅」をご覧ください。
北陸新幹線[編集 | ソースを編集]
軽井沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
軽 井 沢 | ||||
かるいざわ・KARUIZAWA | ||||
(長野県北佐久郡軽井沢町) | 中 軽 井 沢 な か か る い ざ わ NAKA-KARUIZAWA |
● |

所在地:北佐久郡軽井沢町大字軽井沢
- 日本で一番寒い駅。
- 駅の北口は普通の町なのに、南口は西武しかない。
- 駅前の駐車場は、北は30分無料なのに南は少しでも金を取る。
- さすが西武。
- 駅前の駐車場は、北は30分無料なのに南は少しでも金を取る。
- 新幹線で当駅に停車したとき、鉄道ファンは車窓にしなの鉄道の駅を眺め、かつてEF63や特急「あさま」が発着していた頃に思いを馳せる。それ以外の一般人は車窓に浅間山や、南側のショッピングモールやゴルフ場・スキー場の賑わいを眺める。その人の嗜好がよく分かる駅だと思う。
- 気候とお日柄のよい休日ともなると、フォーマルスーツに白ネクタイをしている客で車両の一割を占められる。そのほとんどがこの駅において、午前中の下り列車で大量に降り、夕方の上り列車で大量に乗る。
- 長電バスは軽井沢駅運行してないよ。
- 新幹線はこの先にある急カーブのせいで通過列車は減速せざる負えない。
- おかげで(?)、かがやき号に乗っていてどの停車駅にも近くないのに減速すると、大体の現在地が分かるという。
- 山の中にあるのにも関わらず接近メロディーは「海の駅」。海がある気配は全く感じられないのだが。
- 海はなくても湖くらいはあると思うんだけどなー。それでも主旨違いか。
- JR東日本の社員曰くこの駅の駅そばは日本一旨いらしい。
佐久平駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:長野県佐久市佐久平駅東・佐久平駅北
- 特急停車駅の小諸を新幹線が通らないことに絡み、駅名をめぐって相当もめた。
- 新幹線ができる前、駅前には民家が2軒あった。
- 新幹線の上を小海線が走るというある意味荘厳な光景。
- でも小海線は無人駅。もともと駅を作る予定なんかなかった。
- 乗換通路は、何か空港のボーディングブリッジみたいだった。
- ホームが大変狭いから。普通に歩ける乗客でも、乗り換え通路で並んで、列車が止まったら足下に気をつけて慎重にホームに出たほうがよいくらいだ。
- 新幹線を高架にして小海線を跨がせるよりも、小海線を高架にする方が遥かに金が掛からないという理由であの形式に。安中榛名方面には駅を出るとすぐトンネルがあるので、クロスする部分までに充分な高さのある高架にするのは大変だったので。
- 「鉄道の世界では、後輩がお金を掛けて上をまたぐのが先輩への礼儀です。」なんて言われていてもここは例外。
- といっても大分このような例外は多いけどね。
- 「鉄道の世界では、後輩がお金を掛けて上をまたぐのが先輩への礼儀です。」なんて言われていてもここは例外。
- からくり時計が置いてある。
- 路線 - 北陸新幹線 小海線
- バス - JRバス関東 千曲バス 佐久市内巡回バス
上田駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:長野県上田市天神一丁目
- 上田電鉄の上田駅発車時「おまたせをいたしました。別所温泉行きが発車いたします。駆け込み乗車は大変危険ですので、おやめください」・・・あんな本数がない電車じゃかけこみ乗車もやむを得ないと思うが・・・
- 駅と駅の間がやたら短い。
- 駅構内アナウンスは真田アサミさんがやっている。
- 多分真田つながりでの採用だと思われる。
- 到着時の放送でしなの鉄道は案内するが、上田電鉄が抜けている。
- 東京駅中央線ホームと同じ発車メロディが流れてビビる。
- しなの鉄道で、土・日きっぷが使えないのが、困る。
- お城口から見た上田駅の外観は、同県内でより規模の大きいはずの松本駅より立派に見える。
- KAT-TUNファンには近くの田中駅とともにしな鉄が萌える。近鉄大阪線がTOKIOファン(長瀬と国分)と嵐ファン(桜井と大野)の聖地であるように。
- 駅前通りが安登駅並みに短い。
- わかりにくいたとえするな。
- 確信犯的に新幹線⇔しなの鉄道⇔上田電鉄の乗り換えが不便。クルマ社会にして公共交通ほぼ無関心の長野県を象徴する駅。
- 新幹線から降りたとき、真正面からオルガンミシン針の広告がでかでかと目に飛び込んでくる
- 駅構内に蚕神像がある。
- 出口名がかなり個性的。
- 全体的に真田氏ナイズドされている。
- 外装には六文銭があしらわれ、駅前には真田幸村の銅像と旗を模した時計が置いてあり、新幹線改札内には甲冑が展示されている。
しなの鉄道[編集 | ソースを編集]
中軽井沢駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北佐久郡軽井沢町大字長倉
- 駅舎は地域交流施設のくつかけテラスと併設されている。
- 軽井沢町役場へはこちらの方が近い。
- 1956年までの駅名は「沓掛駅」だった。
- 路線 - しなの鉄道線
- バス - 西武観光バス 千曲バス
信濃追分駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北佐久郡軽井沢町大字追分
- 信越本線時代は中央本線の富士見駅と並んで、特急が通る最高地点(957m)の駅として知られていた。
- 一時期「西軽井沢駅」に駅名と地名を変更する計画があったが、地元住民やここに別荘を置く詩人などの反対で実現しなかったらしい。
- 路線 - しなの鉄道線
- バス - 千曲バス
御代田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:北佐久郡御代田町大字御代田
- 御代田町の中心駅。かつてはスイッチバック駅だったが信越本線の複線電化により廃止となった。
- 駅舎内にはケーブルテレビ局の局舎がある。
- 路線 - しなの鉄道線
- バス - 千曲バス
小諸駅の噂[編集 | ソースを編集]
小 諸 | ||||
こもろ | ||||
東小諸 | ||||
HigashiKomoro | Komoro |

所在地:長野県小諸市相生町一丁目
- 寂れ具合がハンパない。
- 2011年9月の夜に着いて駅前周辺をうろうろしてたら、スナック街でたどたどしい日本語をしゃべるミニスカートの女性が多数たむろしていたぞ。
- 小海線の始発駅としてJRに残った。
- それでも佐久地域ではトップの発着本数。
- 信越線の優等駅だったのに・・・
- まもなく建て替えの予定
- 図書館と併合という駅舎になるという。
- その後、建て替えの話は立ち消えに。
- 図書館と併合という駅舎になるという。
- 佐久の駅で唯一、駅弁を買うことができる駅。
- 構内売店の閉店により駅を出ないと駅弁が買えなくなってしまった。
- 売店の名前はカッパヤ。
- 駅売店なのに信越線がJR時代からキオスクではなかったのか第三セクター移管でキオスクから転換したのか。
- しなの鉄道側はこの駅で系統分割をしている。
滋野駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長野県東御市滋野乙
- 駅の中にタクシー会社の本社がある。
- 東御市の噂8番も参照。
- 路線 - しなの鉄道線
田中駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:長野県東御市田中
- 東御市の項目では何よりも先に田中駅を紹介。
- しなの鉄道としてはそこまで重要な駅ではないし、東御市役所としても駅を経由せず直接東京へのバスが出ているのであまり重視してない様子。
- 市の代表駅としてはさびれている。
- 路線 - しなの鉄道線
- バス - 東信観光バス 定時・定路線バス まるっと東御号
大屋駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上田市大屋
- 日本初の請願駅。JR時代には特急「あさま」の一部が停車していた。
- 1969年までは上田丸子電鉄丸子線の電鉄大屋駅が併設されていた。
- 路線 - しなの鉄道線
- バス - JRバス関東 千曲バス 東信観光バス 上田市オレンジバス 上田市丸子地域循環バス
信濃国分寺駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上田市国分
- 地域住民の設置要請を受け、2002年に屋代高校前駅に続く新駅として開業。
- 駅名の候補には「しなの国分寺」や「八日堂」などもあった。
- 路線 - しなの鉄道線
- バス - 上田バス
西上田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上田市下塩尻
- 1956年までは「北塩尻駅」という駅名だった。
- 「北」が付いていたのは中央本線の塩尻駅と区別するため。
- 貨物駅の設備もあるが、現在定期貨物列車の発着は無い。
- 路線 - しなの鉄道線
上田電鉄[編集 | ソースを編集]
大学前駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:上田市下之郷
- 駅周辺に大学や短期大学が3つもある。運動公園もある。
- 開業当初の駅名は「下本郷駅」だった。その後「本州大学駅」を経て現在の駅名に。
- 路線 - 上田電鉄別所線
- バス - 上田バス
別所温泉駅の噂[編集 | ソースを編集]
べっしょおんせん 別所温泉 BESSHO-ONSEN | |||
◢ | ◣ | ||
◥ | やぎさわ YAGISAWA |
◤ |

所在地:上田市大字別所温泉
- 駅長の制服が和服。
- ウィキペディアよりアンサイクロペディアの方が詳しく書かれている(しかも結構まとも)。
- ただしChakuwikiっぽいと言われているけどな。
- 観光客は電鉄よりも自動車を利用してやってくる人の方が多い。
- この駅から線路方向に歩くと、旧型のモハ5000が保存されているところに着く。
- かつては2両保存されていたが、1両はどっかに移動して、今は1両のみ保存してある。
- 駅舎も制服と合わせるようにレトロ風である。(というか逆か)
- どちらかというと昭和レトロな感じかな。
- 路線 - 上田電鉄別所線
- バス - 上田バス
小海線[編集 | ソースを編集]
野辺山駅の噂[編集 | ソースを編集]

所在地:南佐久郡南牧村大字野辺山
- 駅の標高は1345.67m。JR一高い駅。
- ここから清里駅との間にJRグループの最高標高地点 (1,375m)がある。
- 確かそこには踏切があったはず。
- ここから清里駅との間にJRグループの最高標高地点 (1,375m)がある。
- 開業時の駅舎は現在の駅舎に通ずるドーム型だった。
- 一時期木造駅舎に建て替えられていた。
- 近くに野辺山SLランドがある。
- 2018年8月に閉園しました。
- 八ヶ岳高原列車はここまで。
- こう考えてみると、この駅って観光客の需要も強いのかな?
- 路線 - 小海線
信濃川上駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南佐久郡川上村大字御所平
- JRで4番目に高い駅(標高1138m)。
- 川上村唯一の鉄道駅でもある。
- 2021年から駅舎が新しくなった。
- 路線 - 小海線
佐久海ノ口駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南佐久郡南牧村大字海ノ口
- JRで6番目に高い駅(標高1064m)。
- 2012年から駅舎が新しくなった。
- 交換設備は残念ながら2020年10月限りで廃止となってしまった。
- 南牧村役場にはここが一番近い。
- 路線 - 小海線
小海駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南佐久郡小海町大字小海
- 小海町の中心駅。
- 駅舎内にはJAの支所や診療所が入居している。
- 路線 - 小海線
- バス - 小海町営バス 北相木村営バス 南相木村営バス
海瀬駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南佐久郡佐久穂町大字海瀬
- 日本一海から遠い駅らしい。
- 佐久穂町役場にはここが一番近い。
- 路線 - 小海線
羽黒下駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:南佐久郡佐久穂町大字平林
- 旧佐久町の中心駅。
- 上信電鉄が下仁田駅からここまで延ばす計画があったが頓挫。
- 路線 - 小海線
臼田駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:佐久市下越
- 旧臼田町の中心駅。
- 開業当初は「三反田駅」という駅名だった。自治体の合併に伴い1963年に改称。
- 路線 - 小海線
中込駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:佐久市中込
- 一応佐久市の中心駅だが、乗車人員数では佐久平・岩村田より下。
- 小海線の営業所が併設されている。
- 路線 - 小海線
- バス - 千曲バス
北中込駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:佐久市中込
- 開業当初は「久保駅」という駅名だった。
- 佐久市役所には当駅が一番近い。
- 路線 - 小海線
三岡駅の噂[編集 | ソースを編集]
所在地:小諸市大字森山
- 佐久鉄道時代の1925年に土橋駅と市村駅を移転・統合して新設された駅。
- 駅の北東にはしなの鉄道の平原駅がある。
- 路線 - 小海線
ギャラリー[編集 | ソースを編集]
-
下之郷駅・生島足島神社、こちらはJRでなく上田電鉄
-
小海駅・おそらく松原湖