長野自動車道
長野道の噂[編集 | ソースを編集]
- 長野市を通らないのに何故長野自動車道なんだ!って松本市民が思ってそう。→長野vs松本
- 正確には、「長野市内にICやJCTがない」ですね。大岡地区やJR稲荷山駅周辺は長野市内。
- 千曲市が長野市に編入されれば解決する。
- 県内で完結してるんだから長野道でよくね?
- 「信州縦断自動車道」とか。上信越道信濃町IC〜更埴JCTと中央道岡谷JCT〜飯田山本ICも入れたくなるけど。
- 岡谷JCT~豊科IC間は、地方の高速にしては、結構車の量が多い。並行する国道19号の道路状況が酷いため、地元の人も使ってる。
- あの辺は長野県内の高速道路にしては珍しい100km制限区間で線形が良いのでホッとする。
- たしか更埴ジャンクションから長野ICのあたり(厳密には上信越道だが)も100km/h。長野道ができたときに「県内にも100km/hで走れる区間が2ヶ所ある」とアナウンサーがうれしそうに言ってた。
- 国道19号の特に松本市内の状況が凄まじく、一部4車線化事業は「一応」やっているが、国交省がやる気が無いのかはたまた松本市がプロ市民を甘やかしているのかは分からないがとにかく遅々として進まない。果たして21世紀中に終わるのか…。
- あの辺は長野県内の高速道路にしては珍しい100km制限区間で線形が良いのでホッとする。
- 麻績ICのあたりはありえないくらい曲がりくねってる。
- 豊科IC~更埴JCT間の最初の事故もあの区間で起きた。それも開通初日に。
- カーブだけじゃない。豊科~更埴間はアップダウンも凄い。
- この付近は国道403号の近くを通過するため。
- 豊科ICの南北で道の性格がぜんぜん違う。
- 管轄している会社も変わる。
- 豊科ICの南北で道の性格がぜんぜん違う。
- この付近は国道403号の近くを通過するため。
- トンネルがチマチマと連続している。一直線のトンネルを通せばカーブは少なくて済むだろうが、そうなると危険物積載車両の通行規制に引っかかるので、ああいうクネクネした造りになっているのだろう。
- 姨捨SAは善光寺平を一望できるスポットとして有名。夜景は更に見事。
- 梓川SA下り側の出口は、一度松本方面に引き返してから本線に出るようになっている。このためスピードに乗れずに本線合流でモタモタしている車を見かける。
- 更埴JCTは、上信越道同士が分岐していて、長野道とは直通している。なので、松本方面へ向かう場合は分岐ランプへ入らず、そのまま真っ直ぐ進むことになるので注意。
- 長野道内には給油施設が1箇所(梓川SA)しかないので燃料切れに注意が必要。
- 塩尻ICの出口表示が「塩尻 木曽福島」から「塩尻 木曽」に取り換えられている。
- 中央道の中津川ICも同じく。木曽の町村同士で内輪もめでもあったのだろうか?
- 木曽福島町が周囲の町と合併して木曽町になったから。
- 中央道の中津川ICも同じく。木曽の町村同士で内輪もめでもあったのだろうか?
- 行楽シーズンになると上りのみどり湖を先頭とする渋滞が頻発。下手すると松本から渋滞。
- 中部縦貫道と松本で繋がる予定。
- 松本ICから上高地方面へ走ると中部縦貫道建設促進を掲げる看板が見える。
- 安房峠有料道路が先行開業してるよね。
- 豊科ICが安曇野ICに改称されます。(2012年10月7日から)
- 改称に必要な費用は、すべて安曇野市が出したそうな。
- 豊科インターチェンジがNEXCO中日本とNEXCO東日本の境界インターチェンジ
- 中央道につながるために、岡谷市街地上空を結構な高さで通過。
- 一旦松本市に入って、山岳区間を抜けたと思わせる罠がある。
- 松本平に入ってすぐに篠ノ井線を跨ぐ。
- 川を超えるときに犀川ダムを見れる。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- JCT・SA/PA
- 岡谷IC(長野自動車道のインターチェンジ)