長野駅
所在地:長野市大字栗田・南千歳・大字南長野
長野駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 高架駅じゃない!
- 地下に「ふれ愛の交差点」なる謎の愛称の公衆トイレがある。
- 蕎麦処の中心駅なのに、駅構内の立ち食いそばは全然美味しくない。
- 長電改札近くのそば屋はうまいとおもう。
- ウグイスの囀りがよく聞こえてくるが、実は1年中聞こえる。おそらく人工的にスピーカーで流しているのだろう。
- 昔は善光寺を模したような仏閣造の駅舎だったが、新幹線開通に伴い近代的な橋上駅舎に建て替えられた。
- 近代的で綺麗なのはいいが、あまり面白くない。慣れ親しんだ市民や鉄道ファンの反感を買った。
- そのため金沢延伸の際に再度建て替えられた。今度は概ね好評。
- 2011年5月、駅舎の改修工事がほぼ完了した。ゴールデンウィークに合わせたのだろうか。
- 3・4・5番線ホーム、6・7番線ホームにエレベータが付いたのはいいのだが、代わりに6・7番線ホームの上にあった2つの跨線橋を結ぶ高架通路が消滅してしまいちょっと不便に。
- 実はほんの数年前まで専用線が近くのガスタンク、石油タンクに伸びていて貨物の取扱があった。
- 数両のタキ25000がやってくる姿は名物だったが、今も昔。
- 長電の駅舎では地元の物産(一部地元以外のものもある)を売っているが、何とJRの方の駅構内でも駅舎改修に合わせ地元の物産の販売を始めだした。
- 実は都内からここまで普通列車一本で行ける列車がある。
- 高尾14:09発の441Mがそれ。都内って言っても高尾。
在来線(2~7番線)[編集 | ソースを編集]
長野 | ||||
ながの | ||||
安茂里 | (北しなの線)北長野 | |||
Amori | Nagano | Kita-Nagano |
- なぜか、313系が来る。来る場所間違えてるぞ。
- 1番線が無い。
- 昔は駅ビルの隣に1番線、今の2番線ホームと同じホームに2番線があり、2番線は3番線で3・4番線が4番線だった。
- かつての1番線・2番線には特急あさま等が来ていた。
- よく見ると元2番線には点字ブロックがちょっと残っている。
- しかし1番線の遺構は駅舎改修に伴い消えつつある。
- 昔は駅ビルの隣に1番線、今の2番線ホームと同じホームに2番線があり、2番線は3番線で3・4番線が4番線だった。
- 3番線と4番線と5番線が同じホーム。
- 上野おばさんの声が聞けます。
- 3番線と4番線が1つのホームを分割して運用している。
- 飯山線は4番線に入る際安全の為5km/hまで減速するのだが、しなの鉄道は普通に3番線に入場する。何が違うのか。
- 5番線にも列車が2編成入ることがある。
- 信越線・飯山線と篠ノ井線の乗り継ぎが悪い気がする。でもしなの鉄道の本数が意外と多いのでそう見えるだけなのかもしれない。
- 長野総合車両センターへ出入りする列車は一度ここに停車するので、新車が来たり廃車回送があったりすると写真を撮りに来る人が結構いる。
- ながの~ながの~終着、長野です
新幹線(11~14番線)[編集 | ソースを編集]
- 長野新幹線が伸びる(8両→12両)のでホームで工事を行う。
- 路線 - 北陸新幹線
長野電鉄[編集 | ソースを編集]
- 関東の人は小田急新宿駅を思い出してほしい。元小田急ロマンスカーが来ると、まさに新宿って感じ。
- 長電のジャンボ入場券は鉄道ファンのお土産として結構有名。
- 実は結構伝統がある。少なくとも50年くらいは売っているようだ。
- 某書籍によると1972年発売でしたorz(書いた人)
- ちなみに裏には現在在籍する車両の写真がある。過去の券を並べれば車両の系譜が辿れる。
- 実は結構伝統がある。少なくとも50年くらいは売っているようだ。
- 古臭いがそれが味を出している。
- 長野電鉄長野線
乗り入れバス[編集 | ソースを編集]
ギャラリー[編集 | ソースを編集]
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東口全景
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東口入口
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善光寺口駅舎
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善光寺口ロータリー
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新幹線ホーム
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在来線ホーム
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改札前
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改札内
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善光寺寺号
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長野電鉄入口
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長野電鉄ホーム
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写真付き駅名標・善光寺さん