長野/木曽
< 長野
ご当地の噂 - 世界 > アジア > 日本 > 甲信越 > 長野 > 木曽
長野・木曽 | ||||||||||||||||||||||||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
木曽地方の噂[編集 | ソースを編集]
岐 | 松 本 |
朝日 | 塩 尻 | |
木 祖 |
||||
木 曽 |
||||
王 滝 | 伊那 | |||
宮田 | ||||
阜 | 上松 | 駒ヶ根 | ||
大 桑 | 飯島 | |||
南木曽 | 飯 田 | |||
山口 | 阿 智 |
- 地域が解体されるかもしれない。(塩尻と、名古屋=中津川に)
- 県内10地方の中で、唯一市がない。
- 楢川は塩尻市の一部に、そして山口は中津川市の一部に。
- 神坂村も中津川の一部になってしまった。
- 楢川は塩尻市の一部に、そして山口は中津川市の一部に。
- 夕焼けを見たことがない人がいる。(東西を山に挟まれた深い谷のため)
- さすがにそれはない。
- 意外と県境の場所でも、近県(愛知県)のテレビは見れない所が多いらしい。
- 特急が止まる駅と、各駅停車しか止まらない駅との間には、便利さの面で格段の差がある。
- とはいえ、木曽福島もたかが知れている…
- 絵に描いたような田舎駅風の駅舎もある。
- 千種→塩尻に遊びに行くとき各停を使ったが、上松・木曽福島の静かさには唖然とした。(by一時期千種に住んでた者)
- 森山直太朗の母君が歌っていた「木曽路は今日も」を知ってると、通として扱われる。
- しゃぶしゃぶ店の木曽路があると思い込んでいる人がいる。
- やってるのかやってないのかわからない飲食店が多いが、それらの大半はやってない。
- 晩飯を求めて自転車で彷徨った経験あり。
- しかし、上松町と木曽町の中間地点の国道にあるいかにも放置された掘っ立て小屋みたいな風情のカレー屋は普通に営業している。地元民の大半は存在を知っているが、実際に食べたという人物は少ない。
- 沿道の飲食店は閉店が極端に早い。夜間でも交通量が多く道の駅も密集している割に、その道の駅の食堂すら16時ぐらいには閉店。高速のSAほど便利ではないな。
- 最近塩尻市に侵食されている。
- 楢川村が塩尻市に編入。
- 権兵衛トンネル開通で少しだけ活気がつき始めてる
- このトンネルのことを「いなざんトンネル」と呼ぶ勘違いバカが居る。おそらくはるか南にある恵那山トンネルと混同・・・じゃなかった、勘違いしてるんじゃないか・・・。
- 長野県から脱退して、東濃と一緒になりたい。
- 香川県ほどの広さなのに、人口は4万人程度しかいない。
- 木曽川町は愛知県一宮市の地名
- 中仙道・木曽路の宿場町が観光資源。塩尻の贄川・奈良井から福島、妻籠、中津川市の馬籠が有名だが、それ以外の宿場町も良い。
- 上記と薮原、宮ノ越、上松、須原、野尻、三留野で木曽十一宿。
- 一応、御嶽山も主要な観光資源に入れて良いんじゃないか。
- 2015年の御嶽海の土俵入りにより地味に相撲ブームが起こっている
- Aコープ(農協)とイオンそれぞれ1店舗ずつしかないため最大勢力は6店舗を展開する全日食チェーン。
木曽高速の噂[編集 | ソースを編集]
- 木曽郡を通る国道19号線は通称「木曽高速」と呼ばれている。
- 以下国道19号 (木曽高速)参照。
木曽郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 昭和40年代まで「西筑摩郡」だった。何でもっと早く折角の「木曽」の名を使わなかったのか。
- 明治12年に筑摩郡が東西に分割されて出来た。旧筑摩郡の面積は2,700km2以上。いくらなんでも大きすぎである。
- 妻籠と馬籠は大概セットで語られていたが、片一方だけが隣県に行ってしまった。
- 南安曇郡(現:松本市)・塩尻市・岐阜県中津川市にちょこっと食われてしまった事はあるが、郡域の大部分は未だに保持している。
木曽町[編集 | ソースを編集]


- 漆器産業が盛んだが、不景気のあおりをくらってかなり逼迫。やはりぜいたく品は産業振興が難しいと思われているが、地元の人は地元だけに漆器を日常品として使っている。
- 国道沿いにタイムリー、サークルK、セブンイレブンが近距離で並んで建っているところがある。
- 学生の間で「絶対タイムリー潰しにかかってるよね」という話題が繰り返される。
- 今はデイリー、サークルK、セブンイレブン?
- 木曽福島町・日義村・三岳村・開田村が合併してできた。
- 合併前に各町村がそれぞれ道の駅を作ってしまったため狭い谷に3つもある。
- 岐阜県にも隣接している。(高山市と下呂市)
木曽福島[編集 | ソースを編集]
- 木曽福島放送のCMは音が無い。
- いや、微かに音がある。
- 木曽福島放送なんてものがあったのか。
- 木曽福島の木曽川沿いの街は木曽川に張り出している。崖家造りと言うらしい。
- 今では建築基準法違反になってしまうので立て替えや改築をすると出っ張り部分を造れないらしい。居住面積が減ってしまうため立て替えるに立て替えられないそうな。
- 神輿を転がしてぶっ壊す祭りがある。
日義[編集 | ソースを編集]
- 「ひよし村」の「ひよし」ってサルのことだ。
- ってことは、京都の日吉町(現・南丹市)もだな。
- 「朝日将軍・義仲」から日義村ってついたんだに。
- 木曽義仲の出身地だけあって、旗揚げの地とか、関係の伝承のある土地がちらほら。巴御前の伝承もある。
三岳[編集 | ソースを編集]
- 「三岳」の由来は御嶽山そのものでなく、御嶽山、乗鞍岳、木曽駒ケ岳の3つの山が見えるから、ということらしい。
- 御岳ロープウェイがある。
- 随分と不便な所にあるなあ、と思っていたら元々は併設していたスキー場のためのゴンドラだった。
- 大胆にも「木曽温泉」を名乗っている温泉がある。
開田[編集 | ソースを編集]
- 開田高原は美しいが交通の便が不便すぎていけない。
- 木曽馬の産地。「木曽馬の里」がある。
- でも現在では特に用途は無いらしい。
- 蕎麦の産地でもある。ここの半生タイプの商品は周辺の道の駅とかでも売っている。
上松町[編集 | ソースを編集]

- 「うえまつちょう」じゃなくて「あげまつまち」。
- 似たように読めないのが山口県にあります。
- 寝覚の床(ねざめのとこ)がある。
- 浦島太郎が竜宮城から帰り、ここで目覚めた、と思っていました。海から遠いのになぜここまで亀に連れてこられたんだ、と長年疑問に思っていたが、そうではなく上陸後に旅をして、玉手箱を開けたのがここだったってことらしいです。
- 怪奇現象が起きるため橋がかけられない。
- 断じて目覚の床(めざめのとこ)ではない。
- 初心者が専用駐車場に駐車して、お寺の方から行くと、500+200=700円も取られる。高いよ。
- 町営駐車場に駐車すればタダだし、そこから向かう途中の遊歩道もそんなにきつくなく、森林浴しながら楽に行ける。
- すぐ上を通るJR中央線の列車でも、ダイヤに余裕があるときは徐行運転と車掌の案内放送があるらしい。
- ゴロゴロした岩のあたりまで歩いて行ける。
- 遊歩道は岩の手前までしか整備されておらず、あとは各自岩に登って進んで、という感じなので、浦島堂まで行きたい人は歩きやすい靴を履いていきましょう。
- 付近には「ねざめ亭」という飲食施設がある。
- 駐車場の一部はやや川の方にせり出しているため、駐車場からは木曽川と寝覚の床と中央西線がいい感じに見える。
- 木曽福島駅or上松駅から町営バスで向かおうとすると旧中山道上の生活道路で降ろされる。川の気配がまるでないので一瞬戸惑うが、寝覚の床までは歩いてすぐ。
- 長野県内の「町」で、唯一、高等学校がない。(隣の旧木曽福島町には、3つあった時代がある)
- 所謂有名人が一人もいません。
- 大相撲の御嶽海関が登場!!
- 2018年名古屋場所では初優勝を果たした。
- 大相撲の御嶽海関が登場!!
- 「さよなら」のことを何故か「アバ」という。
- 言 わ ね え よ 。(by町民)
- 小野の滝も名所となっている。
- 森林鉄道のSLは煙突が大きいのが特徴。
- 昔は駒ヶ根だった。
- 駒ヶ根は木曽駒ヶ岳の麓の意。元々は木曽駒ヶ岳の名前の通り、木曽側のこちらがメインだったが、どういうわけか自治体名は伊那の方に移った。今ではロープウェーもあるし、もう名実共に伊那側が駒ヶ岳の玄関口。
- 「信濃の国」にも出てくる木曽の棧があるはずだが、いまいちどこにあるのか分からない。
南木曽町[編集 | ソースを編集]
- 「みなみきそ」じゃなくて「なぎそ」。
- 町名の由来は南木曽岳から?
- 妻籠宿がある。
- 妻籠(南木曽町)と馬籠(中津川市)の区別がつかなかいのは少数ではないらしい。中津川市の噂でも確認。
- どうやら妻籠・馬籠ともに昔の宿場の本陣が島崎氏(藤村の家系)だったり、結びつきは相当強いようで。
- 町並み保存の先進地域だが保存地区の道路のアスファルトをはがすつもりはないらしい。
- 妻籠から馬籠までは歩いて行けなくもないが、アップダウンは結構激しい。
- ハイキング需要がそれなりにあるのか、妻籠の観光案内所で熊よけの鈴を借りて馬籠で返却(あるいはその逆)、ということができる。バスで妻籠→馬籠を移動したけど、ハイキングする外国人観光客が何組も車窓から見えた。
- 坂の角度の関係で馬籠→妻籠の方が若干楽らしい。
- 一部、岐阜県の市外局番の地域がある
- 田立地区の事か。
- 川を渡れば岐阜へいける
- ただし、川に架かっている橋は国道19号の賤母大橋のみ。
- 山口村の合併で、岐阜まで歩いて数十分
- 県道6号線はほとんど車が通らない
- 新聞は長野だが、テレビは東海圏(岐阜)ただし、NHKは長野(田立地区)
- 地上デジタル化でデジタルは長野圏になったが、U局が無くなりぎふチャンが観られなくなってしまうのは残念だ。
- 妻籠宿の高札前ではワンセグで長野の局しか受信できず。
- 「読書」という場所がある
- その読書は柿其・三留野・与川の3村から捩った名称。上手く作ったもんだ。
- せっかくだから与川・三留野・柿其って順番で書けばいいのに。
- 「どくしょ」ではなく「よみかき」
- この地名のついた発電所(関西電力)が重要文化財になっている。
- その読書は柿其・三留野・与川の3村から捩った名称。上手く作ったもんだ。
- 昔は名古屋からの直通列車もあった。現在も南木曽発名古屋行というものはある。
- 実は名古屋から100㎞圏内である。南木曽町がその気になればベッドタウンとして開発出来る余地はあるはずだが…。
- 大仰な吊り橋がある。
桃介橋 - コンビニが無い・・・。
- 2013年になってようやくセブンイレブンがオープン。
- この辺りでは、土石流のことを「蛇抜け」と呼んで恐れられている。
- 現地の博物館の年表でも何の注釈もなくこの表現が使われていた。
- 午後3時の時報は信濃の国(メロディのみ)。谷あいの南木曽町の場合、山々に信濃の国がこだまする。
- 1番が丸々流れるが、微妙に音がずれていて、それが哀愁と郷愁を誘う。
王滝村[編集 | ソースを編集]
- 「大滝村」と間違われる。
- 大地震が学校を襲った。
- 御嶽山へのアクセスはここから。
- レジャー化を目指してでかいスキー場を作ったが、スキーブームも去ってしまいさらに赤字が膨らむことに。
- しかもその赤字のせいで、村民の86%が賛成していたにもかかわらず木曽町の合併に参加できなかった。
- レジャー化を目指してでかいスキー場を作ったが、スキーブームも去ってしまいさらに赤字が膨らむことに。
- 財政的にピンチ。
- 町村総会が検討されたこともあった。
- 財政再生団体になっている。夕張市と同格。
- ラスパイレス指数(国家公務員の平均給与を100とした場合の地方自治体の給与の割合)が67.5というわけのわからない値だったことがある。
- かの夕張市でもここまで下がったことはないはず。
- 平成22年現在は85.6と回復指向だが、やはり県内では最下位となっている。
- 愛知用水の重要な水瓶。
- 主要産業は林業。
- 林業が衰退したせいで財政がやばくなったらしい。
- 昔は森林鉄道が走っていて、高級な木曽ヒノキをたくさん搬出していた。
- 公務員の収入がかなり低い。
- まともに車道が通じているのは木曽町しかない。上松町とは林道1本のみ。隣県の下呂市・中津川市は一般車通行禁止。大桑村とは車道が通じていない。
- およそ第二次産業と縁遠そうな深い谷の地だが、長野県製薬の本社・工場がある。
- しかも元々ここにあった訳でなく、昭和50年代になって木曽福島から移転してきた。
- 近くにライバル?の日野製薬の直営店がある。
- 「王滝かぶ」という赤かぶが名産らしい。
木祖村[編集 | ソースを編集]

- なぜに「木祖」?
- 木曽地方の中心でもないのに「木曽」を名乗ると周りから反感を買うから、木曽川の源流という点に着目して「木曽の祖」という意味をこじつけて木祖にした。
- 木曽町とは無関係
- なぜか合併には参加しなかった。
- 石造りの味噌川ダムは見た目が綺麗。
- 薮原神社例大祭という結構な規模な村祭りがあるが、ここ十数年はほぼ毎年悪天候に見舞われている。
- 開催日が変更された平成26年は神の怒りに触れて大嵐になるだろうなどと言われたが、大した悪天候にはならなかった。
- でも御嶽山噴火したよね
- あそこは王滝村の管轄ですし。木祖村は関係ないと思う。
- でも御嶽山噴火したよね
- 開催日が変更された平成26年は神の怒りに触れて大嵐になるだろうなどと言われたが、大した悪天候にはならなかった。
大桑村[編集 | ソースを編集]
