長野/長野
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長野・長野 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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長野地方の噂[編集 | ソースを編集]
新 潟 | 飯山 | |||||
長 野 | 信濃 | 中 野 |
山ノ 内 | |||
飯綱 | ||||||
小川 | 小布施 | 高 山 | ||||
千曲 | 須坂 | |||||
麻績 | 筑北 | 坂城 | 上 田 |
- 長野県長野地方である。
- 飯綱ってイタチのことだ。
- なんで飯綱がイタチなんだ?あの辺にイタチが多いから?
- たぶん地元の山岳信仰のなごり。飯綱権現といって狐を使う神仏を祀っている。飯綱の由来も色々あるみたいですが、この場合は動物のイヅナというより妖怪のイヅナと解釈した方が妥当かと思われる。
- なんで飯綱がイタチなんだ?あの辺にイタチが多いから?
- 松本方面の人間から認知されない。信州と見なされてない。
- どうしてそうなるのか、長野地方の住民は頭を傾げるばかりである。
- 別名空中都市。文明は数千年遅れてるという。
- 遅れているのではない、進みすぎて理解できないだけだ。
- 松本市は長野より更に標高の高い場所に位置している。空中市である。
- むしろ長野市は長野県の市の中では標高は低い方である。
- 冬場、女子中高生は制服のスカート+ジャージを普通に着用。寒いから。
- いかにも田舎の純朴な女の子って感じで、俺は嫌いでない。
- ジャージの上に短いスカート、スカートが意味をなしていないし、格好悪いと思うのは俺だけか?
- 漠然というとここも北信の一部に。
- やはり中野飯山地方が北信なんだろうか?中野飯山は奥信濃と言った方が風情がある気もする。
- 長野市の影響が強いので北信。
- コタツが無いのは6月から10月までのたった4ヶ月だけである。
- コンビニは圧倒的にセブンイレブンが強い
- 北信、長野市の記事共に、松本の人がユーモアの欠片も無いただの悪言でまず埋めてしまったのが悔しい。まともな噂話(?)が書けない。長野市の記事はもう書き込めないし。まぁ一々反論するのもユーモアが無いしな。
主な市の噂[編集 | ソースを編集]
須坂市の噂[編集 | ソースを編集]
- 商業施設 -イオン須坂店
- 猿が人間を支配している。
- 野生の猿を見たことがある人は少ない。
- 猿が人間を支配していたら、観光客がもっと増えるのにね。
- 米子大瀑布に行く途中で野生のサルを見た!可愛かったよ。すぐ逃げちゃったけど。
- すべてのご家庭の庭にりんごの木がある。
- 庭にはリンゴは植えない。
- 須坂市の大抵の家では、半径100メートル以内のところに林檎畑がある。故に「庭に林檎の木がある」という表現は的を得ている。
- あの「天才志村動物園」で有名なカンガルーのハッチがいる。
- ハッチを見に行くと大抵ごろ寝していて残念だ。
- 永眠してしまって残念だ。
- 目玉がいなくなって経営が不安。
- 臥竜山は竜が横たわっている姿に似ているところからその名がつけられた須坂を代表する山である。
- 臥竜山には、「日本の名松100選」に選ばれた松がある。
- その臥竜山がある臥竜公園の桜は「日本さくら名所100選」に選ばれている。
- もともと上高井郡(北信)だった。
- 長野地方も北信地方の一部だからなぁ…。
- 立派な県立病院がある。
- 蔵の町並みが素敵だ。
- しかし小布施に負けている。
- 須坂藩の城下町。陣屋の周りは特に雰囲気がいい。
- 菅平の一番奥の峰の原高原スキー場だけが須坂市のスキー場
- 一番奥なので人は少ないし、雪質が飯綱・戸隠よりいいので長野市東部の人もよくいる。
- 富士通の工場城下町だったが移転してしまったので小布施町より寂れていっている。
- 過去に周囲の町や村へ合併申請をするも、何の魅力やメリットも無いことからあっさり拒否されてしまった。
- 道が複雑で、地元民には必ず迷子になる町と恐れられている。
- 腹が減ったらとら食堂。
- あそこは地域の宝です。須坂の皆さん、大事にしてくださいよ。by他県人
- ニコニコ町会議の第一回が行われた町なのだが、肝心の町会議の知名度が・・・
- 大昔、長野市あった今は無き善光寺ロープウェイの2基(とがくし・いいづな)のうち1基(とがくし)が406号線沿いにある。
埴科郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 千曲川以東の松代から坂城にかけての地域が埴科郡だった。
- 坂城町しか残っていないのに、その坂城町の西半分(千曲川以西)は元更級郡。純然な埴科郡域は僅かしか残っていない。
坂城町の噂[編集 | ソースを編集]
- 長野市や千曲とかよりも上田との結びつきが濃い。
- 北信でもあり、東信でもあるらしい。
- 一応北信、でも生活圏、経済圏などの結びつきはほぼ完全に上田。
- 北信でもあり、東信でもあるらしい。
- 町内を横断する国道は渋滞が常である
- 有名な日本刀の鍛冶がいたことと、鉄製品関連の企業が集まるために「鉄の町」を標榜している。
- 乾燥した気候が製鉄に良いそうです。
- 小さい町なのに合併しなかったのは鉄関連企業の税収があるから?(根拠ない推測ですが)
- 戦争中に「宮野ヤスリ(後のミヤノ、現アルプスツールとシチズンマシーナリー)」が東京の下町から工場疎開してきて、金属加工業のインキュベーションとなる。
- 東京都大田区・東大阪市と並ぶ「中小企業の町」として有名で、町民の50人に1人が社長という、日本で最も『社長比率』が高い自治体だった。
- かつては山の中腹の高速道路辺りまで町工場が建ち並んでいたが、リーマンショックで壊滅的ダメージを受け、2009年の工業品出荷額は2006年の約半分になり、自慢の中小企業はバタバタ倒産。
- 2016年の工業品出荷額は2006年のレベルに回復するも、山肌の工業団地は更地だらけで、かつての賑やかさは夢のよう。
- この町の英雄はかの武田信玄を2度も撃ち破った村上義清。武田信玄を破ったのは村上義清ただ1人!
- 確か、北条も信玄から小田原城を守りぬいたことがあるはず。
- 北条は籠城戦で守り勝ち(しかも武田軍撤退時の追撃戦・三増峠の戦いで北条方が負けてるし)っていうのと、野戦で撃破したのとの差は大きいのではなかろうか、地元の人にとって。
- 籠城だと後世まで史跡が残って観光地になるけど、野戦じゃぁただの原っぱだから何もない。それこそ、教科書に乗る川中島の合戦レベルでないと客は来ない。
- 北条は籠城戦で守り勝ち(しかも武田軍撤退時の追撃戦・三増峠の戦いで北条方が負けてるし)っていうのと、野戦で撃破したのとの差は大きいのではなかろうか、地元の人にとって。
- 武田勢との2度の戦いには勝ったものの、山側から葛尾城へ通じる砥石城を真田幸隆(幸村の祖父)に落とされて、村上義清は守勢に立たされる。後背からの武田勢の攻撃に本拠地の葛尾城は陥落し、村上義清・国清の親子は上杉謙信を頼って春日山城に逃亡。これが川中島合戦の原因となる。
- 葛尾城落城の際、村上義清の妻女が千曲川を渡って対岸の力石に逃げる際に、身の危険を顧みず船を出した船頭に、礼として髪の笄(こうがい)を渡したのが笄の渡し。今は記念碑が建っている。
- 上杉謙信に仕えた村上義清は糸魚川の根知城主に任命されて、根知城で亡くなる。息子の村上国清は謙信の猶子となり、山内上杉一族の山浦姓を継いで山浦景国を名乗り、武田氏滅亡により海津城主となり旧領を復する事に成功する。上杉家の会津移封により山浦景国は会津の塩之森城代となるが、国清の息子の景国の時代に、関ヶ原での上杉家の敗北による大減封があり、山浦景国は米沢上杉家を離れて信州に戻って帰農している。
- 国清の弟と言われている村上頼勝が、丹羽家の与力大名として、越後最北の本荘に赴任して、村上藩9万国(今の村上市)の大名となっている。しかし息子の代でお家騒動を起こして改易になっている。
- 確か、北条も信玄から小田原城を守りぬいたことがあるはず。
- 「ときめきメモリアル2」の登場人物「坂城匠」はこの町出身のスタッフがいた事にちなむ。
- 鍛冶の匠がいたからですね。
- 中之条には御公儀の代官所があった。
上水内郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 水内郡が上下に分割されて誕生。犀川以北・千曲川以西が水内郡だった。
- 信濃国にあった10郡のうち6郡が明治になって分割されたが、水内・高井・伊那は「上下」で、佐久・安曇・筑摩は「南北or東西」である。南水内郡・北水内郡ではいけなかったのだろうか。
- 川の流れを基準にすれば「上下」である方が自然ではあるが。
小川村の噂[編集 | ソースを編集]
- 平吉さんの李平
- 全国各地の「小川さん」を村に集結させようとしたことがある。
- 村長選挙が2票差だった。
- おやき村という急な山道を登りきった先にある観光施設がある。近くにおやき神社というのもある。ここのそばがウマイ。ちなみに長野市にも系列店舗がある。
- オリンピック道路開通で県道が快適な道になった。旧道跡の敷地があっちこっちにある。
飯綱町の噂[編集 | ソースを編集]
- 飯綱山からついた町名だそうだが、その飯綱山は町域のかなり隅っこだ。
- 合併前の牟礼村、三水村の小学生は進学するとほぼ全員、三水・牟礼の行政組合が建てた飯綱中学校へ進学する。合併する際にこの2村が合併する上で双方納得し易い名前が飯綱だったからと思われる。
- もっともいいづなやまの正式表記は「飯縄山」である。
- 飯縄山の山頂は長野市で飯綱町はその直前までしか町域がないのよね…
- 飯綱高原は長野市になる。
- 飯綱高原スキー場は長野市だが、いいづなリゾートスキー場は飯綱町でややこしい。
- 飯綱高原は既に長野市に使われてしまっているので、苦し紛れに「飯綱東高原」を自称している。
- 似たような理由で、町の北側にある斑尾山の北斜面は、飯山市の斑尾高原があり、山の南斜面の飯綱町側は「斑尾南高原」と自称している。
- 昔は「飯綱高原東山麓」って言っていたのよね。
- まぁつまりこの地域の観光産業はかなり遅れて始まったことをあらわしている。
- 町民の殆が通わない高校が町内にある
- その高校では生徒がタバコを吸うと、匂いに釣られて教師がタバコを貰いにくるらしい
- 前出の飯綱中学校卒業生の約半数がその高校に進学する。
- 駅から急坂。
- 牟礼村、三水村合併前、牟礼側の住人が三水側に「用水にカネ掛けすぎだろ」とケチをつけた。
- 牟礼側のの住民が三水の用水を視察した際、旱魃で牟礼側が代掻きができなかったときに、三水の田では用水のおかげで余裕で代掻きをしている様子を見て、激しく嫉妬した。
- この様子を視察したため、牟礼側が三水側の用水について表立って文句を言うことはなくなった。
- しかし、合併後牟礼側飯綱リゾートにからむ不良債権問題が表面化。この一連の流れの中、牟礼と三水が一体化するのは100年は掛かると見られる。
- そもそもこのあと100年飯綱町が存続するという保障はどこにもない。
- 合併直前にドラマがあった!
- 合併前に協議会で滞り無くそのお膳立てをしたが、最後の最後に牟礼村議会が合併を否決した(賛否同数で最後は議長による決裁)。たまたまその直後にあった村長選で合併推進の現職(当時)が大差で再選したので、その後、議会も合併に賛成した。
- 議会で賛否同数に至るには、ここには書けない画策があったらしい。
- 元々牟礼村議会の定数は16人で、議長を除けば15人で奇数だったのにね…
- ちなみに当時の議長は、「現状維持の原則」を持ち出したのね。
- 議会で賛否同数に至るには、ここには書けない画策があったらしい。
- 合併前に協議会で滞り無くそのお膳立てをしたが、最後の最後に牟礼村議会が合併を否決した(賛否同数で最後は議長による決裁)。たまたまその直後にあった村長選で合併推進の現職(当時)が大差で再選したので、その後、議会も合併に賛成した。
- 斑尾山も欲しがったが、県道60号線のあたりは信濃町と中野市に挟まれて歪。
牟礼[編集 | ソースを編集]
- 駅の噂:牟礼駅
- 大昔、横手地区で映画「野菊の墓」のロケが行われた。
- 飯綱東高原の霊仙寺湖で、「いきなり!黄金伝説。」の極寒のワカサギ釣り対決のロケが数年間行われていた。
- 霊仙寺湖畔は、韓国ドラマ「天国の樹」のロケにも使われたのよね。
- 道路だと長野市の中心街が近いこともあって、旧「村」ながら結構な住宅団地もある。
- 牟礼「町」が香川に存在したが、そちらも合併で消滅し、高松市の一部になった。
三水[編集 | ソースを編集]
- 国道18号線沿いに「普光寺」という地名がある。字面が似ているせいか、たまに「善光寺」を探す人に道を尋ねられることがある。
- もちろん寺院としての普光寺は存在する。
- だが普光寺は、一発で変換できないし、変換候補にも出てこない。
- 三水地区の旧役場跡周辺は地震がくると、いつも周辺より1段階高い震度を記録していた。だがそれを誰も疑問に思うことはなかった。
- 「さんすい」ではない。
- 鉄道が通っていないように見えて、実は通っていた。
- 但し三水側に駅は無い。鉄道を利用したければ川向こうの牟礼に行く必要がある。
信濃町の噂[編集 | ソースを編集]

お隣より望む野尻湖
- 関連項目
- 東京の信濃町と勘違いされる。
- しかも、東京のほうの「信濃町」はろくでもない某新興宗教の町として全国的に有名なため、正真正銘、信濃国の信濃町まで変な勘違いをされる。(出身が信濃町だというと、某新興宗教の関係者や信者だと思われる、等)
- 実際「信濃町」で検索するとここと関係ない某団体絡みの記事が延々上に並ぶハメになるので「長野県信濃町」で検索せざるを得ない。何と迷惑な・・
- もう、「黒姫町」とでも改名したほうがいいと思う。
- あるいは「野尻湖町」か。
- しかも、東京のほうの「信濃町」はろくでもない某新興宗教の町として全国的に有名なため、正真正銘、信濃国の信濃町まで変な勘違いをされる。(出身が信濃町だというと、某新興宗教の関係者や信者だと思われる、等)
- ナウマン象が歩いている。
- 国道18号を走っていると、「ナウマンゾウ発掘地」という奇妙な交差点名がある。
- 国道18号沿いにナウマン像のモニュメントがある。
- 国道18号を走っていると、「ナウマンゾウ発掘地」という奇妙な交差点名がある。
- 小林一茶・野尻湖・黒姫高原・ナウマンゾウと観光資源はそこそこあるが活かせていない…。
- 黒姫に火の玉が出たことがあるらしい。
- 実は戸隠に次ぐ蕎麦のメッカ。
- ここのお蕎麦は霧下蕎麦と言われている。
- 野尻湖は県内第二の大きさの湖だ。
- 水質がよく保たれていて、透明度が高い。
- バスフィッシングのメッカ、糸井重里が頻繁に来る。
- 湖内の弁天島にカップルで行くと、弁天様のやきもちで別れるらしい。
- カップルが野尻湖に入水自殺すると女性だけ助かるらしい。弁天様が助けてくれるとの事。
- 貯水量は同県内の諏訪湖も上回る。
- お隣の妙高高原と合わせて新潟か長野だかよく分からん町。
- 家の建ち方が新潟っぽい。(防雪対策の跡がはっきりと感じられる)
- ところが、国道18号を走っていると県境あたりからいきなり走りやすくなるので新潟県を実感する。角栄マネー。
- これを感じるのは、ズバリ冬の除雪頻度。
- 隣の飯綱町に縦型信号が導入されたのはつい最近であるが、ここはかなり前から縦型信号がデフォであった(飯山や白馬も同様)
- 黒姫山と妙高山の間の谷が県境になっている。
- 野尻湖のナウマン象博物館は建物の形がナウマン象の形を意識しているっぽい。
- 中にはナウマン象の実物大模型がある。ただし注釈として「…その後研究が進み、足の形などは模型とは異なっていたことがわかってきました。」みたいなことが書いてある。作り直す予算はなかったらしい。
- 道の駅しなのが信濃町インターの隣にあるが、接続する国道バイパスが中途半端にしか作られていないため、ここの立地も中途半端になってしまっている。
- 黒姫山は標高2000メートル超の結構な山だが全域が信濃町。
- 「ルバーブ」とかいうフキに似た野菜の特産地。
上高井郡の噂[編集 | ソースを編集]
- 高井郡が上下に分割されて誕生。水内郡との境は千曲川。
小布施町の噂[編集 | ソースを編集]
- 関連項目
- 栗ようかんが有名。
- 栗おこわが有名。
- 小布施パーキングエリアの栗おこわがおいしい、個人的には有名店で頂くよりおいしいと思ってしまった・・・
- 小布施町ではないが、小布施竹風堂の長野市の松代店で食べた栗おこわの定食は旨かった。
- 秋になると、町中に栗の香りが漂う。
- こりわ、ウソ。
- むしろ香ってほしい (笑
- 『初夏及び梅雨時に、栗の花のニオイが充満する』が正しいと思われる。
- 土手の下の河川敷からも強烈に匂ってくる。
- 若者達も目立たない場所で、香りの拡散に一役買っているらしい。
- 桜井甘精堂の和菓子が有名だが、値段はボッタクリである。
- 本店周辺は混むので18号線沿いの支店で買うとよろし。
- 高いが、うまいから許す。
- その昔、葛飾北斎が遊びに来てた。
- 今では観光資源に。
- その葛飾北斎の美術館がある。
- 映画「羊のうた」のロケ地になった。
- 上田市やお隣の須坂市もロケ地になったのだが、残念な事に公開当初長野県内で上映した映画館は無かった。
- 栗かのこも有名。栗落雁も有名。
- なにせ上記の桜井甘精堂の他にも竹風堂、小布施堂と有名どころがあるので。
- 長野県だからって、松本あたりに観光に行ってもおみやげで買っていったりする。
- 北斎美術館とか日本のあかり博物館とかがあり観光地化している。メインはその近隣でしのぎを削る上記の栗おこわ・栗鹿の子・栗落雁の「小布施道」「桜井甘精堂」「竹風堂」ですけど。
- でも道は普通の2車線なので観光シーズンは渋滞するよ。
- レンタサイクルもある。観光用にどうぞ。…っていっても、観光地は上記北斎美術館近隣に固まっているのでそこまで行けばあとは徒歩で充分な気もする。
- 「一生に一度は行きたい世界の図書館」に選ばれた図書館がある。
- おぶせ温泉には2つの日帰り温泉施設が並んで建っている。片方のあけびの湯は宿泊も可能。
- 観光地の旧居の街並みが良い感じだと思う。
高山村の噂[編集 | ソースを編集]
- 200年の歴史を持つ山田温泉大湯がある。
- 七味温泉の旅館群には番地が付与されていない。例:『長野県上高井郡高山村七味温泉紅葉館』など。。。
- 小林一茶の門人(本当はパトロン)が大勢いたので一茶館にある一茶のお宝の数は日本一。
- 2011年9月にサントリーから「ジャパンプレミアム 高山村シャルドネ 2009」というワインが発売された。希望小売価格3020円。
- 2011年10月JA須高から高山村産リンゴでつくったアイスワインが発売された。375ミリリットル3000円。
- リンゴを買うならJA須高高山共選所がおすすめ。
- 高山村役場の裏にある食堂「いちい」の堅焼きソバは美味しいと評判。
- 「賤ヶ岳の七本槍」で有名な戦国武将・福島正則が移封され晩年を迎えた地であり、屋敷跡地と火葬場跡が残っている。が、駐車場がないため行くには不便。
- 名前の通り高い。