関わらない方がいいと言われる人の法則/性格
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- 過剰に正義感が強く、少しでも他人との意見が食い違った際に強く否定してくる人。
- しまいには西村博之氏の真似をして「それってあなたの感想ですよね?」って言ってくる。
- ひろゆき氏が許されているのは彼にカリスマ性があるからであって、何の才能も無い凡人が真似をしてもウザいと思われるだけ。
- そもそも、ひろゆき氏ほど小賢しい知識を身に付けてるわけでもないので、浅はかにひろゆき氏を真似ていると滑稽に見えてくる。
- 平気で見知らぬ人を怒鳴りつける。
- 他人の意見を尊重できない人。(明らかにそれが差別的なものや不愉快なものならこの限りでは無いが)
- 自分とは違う考えの人達を無闇矢鱈にノイジーマイノリティ認定する。
- 「我が強い人」とも言えるだろう。
- 自分が悪人と思っている人が実は社会的弱者であると気づいていない人。
- しまいには西村博之氏の真似をして「それってあなたの感想ですよね?」って言ってくる。
- やたらと相手の年収を聞いてくる人。
- ただしファイナンシャル・プランナーなど顧客の年収の情報が必要な職業に就いている人であればやむを得ない場合もある。
- 何かを頑張って成功した人に対してやたらと敵意や嫉妬心をむき出しにしている人。
- しかもその人自身は大した努力もしていない場合。
- 社会的弱者に対する当たりが強い人。
- 優生思想の持ち主だ。
- 自分より弱い立場の人をいじめるのが大好きな人。
- 口が軽くて秘密を守れない人。
- 他人との約束を守らない、平気で破る人。
- そもそも他人を利用するものとしか見ていない。
- 約束を守らないのを、他人のせいにする人もいる。その言い訳は、「○○にその気がないから。」
- 他人の話はまともに聞かないくせに、自分のことばかりベラベラ喋る人。
- 話を遮る人も。
- その逆に自分のことを全然話さない人も。
- 話を聞いていることと聞こえていることを混同する人。
- 話を聞いていても何の反応もしない人。
- 同じ質問を繰り返す人。
- 前提から誤っている質問をする人。
- 怒っていない人に怒っている理由を聞く人。あえて言うなら、怒る理由は、その質問である。
- 何かと頼み事をしてくるくせに、お礼を全然してくれない人。あるいは恩を仇で返してくる人。
- 逆にこちらがその人に何かを頼んでも全然対応してくれないという場合も。
- 逆にやたらと見返りを求める人。
- お金を払っているわけでもないのに感謝の心を持たず「してもらって当たり前」と思っている人。
- 「ありがとう」「すみません」「お願いします」などと言うだけでもだいぶ違うのに、それらの言葉すら言えない人。
- ギブアンドテイクの概念がない人。
- 他人にはギブ&ギブを求めて、自分はテイク&テイクの人。
- 相手の希望を聞いて調整することができない人。
- 金遣いが荒い人。
- 逆に度を越したケチも困る。
- 馴れ馴れしい人。
- 初対面の場合は特に。
- 重要な個人情報やプライバシーの類を興味本位でやたらと聞き出そうとする。
- 他人には厳しいくせに自分には甘い人。
- 自分のことを棚に上げる人。
- 自分が幸せでないからといって、他人まで不幸にしようと陥れてくる人。
- 他人の悪口や陰口が多い人。
- そのくせ、自分のことは少しも言われたくないという人。
- 舌打ちが多い人。
- 喜怒哀楽のバランスが崩壊している人。
- 不適切なシーンで笑ったり、不幸を喜んだり、朗報に立腹したり、適切な感情のない人。
- やたらと嘘をつく人。
- 嘘をつきまくる人の中でも、自分が嘘をついていると自覚していない人は、こちらも対処のしようがないので尚の事たちが悪い。特に関わらない方がいいのはこのタイプ。
- どれだけおかしな点を指摘されても、半永久的に自説を曲げない人。
- 素人なのに、専門職に素人見解でクレームを言い、精神的に追い込む人。
- 自分が不幸になった時に「その原因が自分自身にあったか」どうかを考えて反省する前に、政治家や公務員を叩く人。
- たとえ怒りの矛先が政治家や公務員で無かったとしても、他人のせいにする人。責任転嫁する人。
- 自分の人生が上手くいかないのを日本のせいにする人。
- 特定の生活スタイルの人を、最初はバカにする程度だが、自分が不幸になったときには非難する人。
- 特定の食べ物を好む人をバカにして、食べ物への風評被害を起こす人。
- 言うことがコロコロ変わる人。
- 主義・主張に一貫性が無い人。
- 自分の評価を気まぐれで撤回する人。
- 著しく不衛生であり、しかもそれを改善しようという努力すらしない人。
- 物事を話し合いによって解決しようと考えず、暴力で解決しようとする人。
- ただし「話し合いが通用しない人」に対して鉄拳制裁を行っている場合は例外。
- 娯楽の話をしているのに、いきなり明らかに関係の無い政治や社会問題の話題を持ち込んでくる人。
- 飲み会などで得意げに政治談義をして、(明るい話題ならまだしも)最終的に「日本はもう終わり」「お先真っ暗」「日本は先進国じゃなくて失敗国家だよ」などの暗い話題に持っていこうとする人。
- 勿論、政治に関心を持つこと自体はとても良いことであるが…。
- 飲み会などで得意げに政治談義をして、(明るい話題ならまだしも)最終的に「日本はもう終わり」「お先真っ暗」「日本は先進国じゃなくて失敗国家だよ」などの暗い話題に持っていこうとする人。
- 知ったかぶり。
- 専門外の分野について、間違った知識をベラベラ喋る人。
- 聞く側はつらい。時間の無駄。
- 専門外の分野について、間違った知識をベラベラ喋る人。
- 亡くなったばかりの人に対して鞭を打ったり、冒涜する人。
- 百歩譲ってご冥福を祈らないのは勝手だとしても、その人を罵倒するような発言をする人。
- 例えば自分が嫌いな政治家の訃報を聞いた際に「売国奴(国賊)が死んだ〜!万歳!」などと言う人は危険です。
- 百歩譲ってご冥福を祈らないのは勝手だとしても、その人を罵倒するような発言をする人。
- 自分が嫌いな人物のことを在日認定する人。
- 「○○なんか日本人じゃない」というレッテル貼りをする人。
- 権利を主張するくせに、義務を果たさない人。
- 嫉妬深い人。
- お金など借りた物を返さない人。
- 返さないための言い訳ばかり言う人。
- 著しくネガティブ思考な人。
- 二口目には「こんな世界はそのうち滅ぶから何をしても無駄」と口走る。
- 「人間なんかみんないつか死ぬんだから…」とか言う人も。
- 二口目には「こんな世界はそのうち滅ぶから何をしても無駄」と口走る。
- 強引な人。
- 大して偉くないくせに命令口調だったり上から目線の人。
- 論破したがる人。
- 相手が反論できなくなることを目的とする発言をすること。
- 正当な批判と単なる誹謗中傷の区別がつかない人。
- ネットでは政治家や有名人に対する誹謗中傷が目立つ気がするが…。
- 他人の趣味に対してケチをつける人。
- ただしその趣味がピンク系やギャンブル、ネットサーフィンなどであればこの限りでは無い。
- 特に趣味に関連する物を本人に無許可で破壊したり捨てたりするような人。
- マウントを取ってくる人。
- 自分の実力でマウントを取るならまだしも、(親の力など)他人の力を借りてマウントを取ろうとする人。
- 相手の気持ちや考えを理解できずに何でも決めつけてしまう人。
- 相手の発言や行動の意図を理解しようとしない人。理解しようとしてもうまくいかないのはまだ救いようがある。
- 自分の足を引っ張ってくる人。
- 地元にいた「どうしてもこいつは無理だ…」と感じた人。
- 場合によっては帰省しても同窓会に行かないなども考えて良いかも。
- 他人の不幸を見て腹を抱えて大笑い。
- 異性に対して異常な対抗心を示す人。
- 単に「男性(女性)に負けたくない」と主張するぐらいならいいのだが、「男性(女性)はみんなクソ」と主張しているようだと危険。
- ガールズちゃんねるやママスタジアムなどに多い気がする…。
- いまだに「男尊女卑・年功序列」にこだわっていて相手の能力を無視して性別や年齢で判断する。
- 無能なくせに自分より有能な異性や年下を見下し威張りたがる。
- 自分の発言に責任を持たず、一切謝罪しないで自己保身や責任転嫁ばかりする人。
- それで自分の立場が悪くなると被害者ヅラする人。
- 文句ばかり言う人。
- 「自分が不幸なのは日本という国がクソなせいだ」と思い込んでおり、自分自身にも原因があるということを認めない人。
- 現実を直視できない人。特に社会は競争原理で成り立っているという根本を理解できていないか目を背けている人。
- 例えば日本においては、地主とか企業オーナーの子供、あるいは高卒プロ選手みたいに先天的な何かを持った人でもない限り、残念ながら高校3年間の競争の結果(入った大学の格)が物を言うことが多い(生涯賃金等)という現実があるのに、何故かその競争でボロ負けした人間に「とりあえず入ったんだからその大学を出ましょう」というのは、この典型。
- 生存競争で一度ボロ負けを喫した以上、こういった人は社会を研究しまくって起業してオーナーになる等、世間の人の数倍、数十倍努力して取り返さなければ、後がキツイのに、普通の大学の学生と同じような生き方を推奨するというのは、こうした根本を理解していないか目を背けていることにほかならない。
- まあ、それでも大学中退よりはマシだとは思うが…(夢があって中退する場合はこの限りでは無いが)。一応F欄でも卒業できれば高卒より学歴は上になるので…。
- そもそもその学歴がクソなのに、高卒よりマシというのがおかしい(高卒で働いて自立し納税もしている方を馬鹿にしすぎ。)。10代、20代という人生でも特に重要で貴重な時期に、大学卒業まで4年間ものんべんだらりと費消するほうが時間の費やし方としてはよっぽどマイナスである。
- 東京港区とかに土地を持っている家に産まれたアホボンに向かって、学歴でマウントを取ろうとする人なんかも、ある意味で現実を直視できていない人に該当すると思う。
- 大都市の一等地の地主の子どもにかかれば、学歴なんてほとんど無意味。いい大学入って、いい会社へ就職し、頑張って30歳で年収1千万超とかになったところで、麻布の一等地に土地なんて買えないんだから。
- 他の事例として、最近耳にするのが、東京の中途半端な教育親の事例。子どもをSAPIXに入れて中学受験で私学へ行かせたことで満足している奴が多すぎる。SAPIX→中高私学で重課金勢の子どもの行く大学の中間層は所詮MARCH。学歴を気にするならきちんと大学受験まで意識しろよと。参考
- 例えば日本においては、地主とか企業オーナーの子供、あるいは高卒プロ選手みたいに先天的な何かを持った人でもない限り、残念ながら高校3年間の競争の結果(入った大学の格)が物を言うことが多い(生涯賃金等)という現実があるのに、何故かその競争でボロ負けした人間に「とりあえず入ったんだからその大学を出ましょう」というのは、この典型。
- 移民や難民(やその子供)に対して露骨に敵意をむき出しにしている人。
- 個人の自由しか考えておらず、国益や会社の利益を考えた行動をしない人。
- 逆に国益や会社の利益ばかり優先して、他人の自由を一切認めない人も。
- 他人の失敗に対しては鬼のように厳しいくせに、自分が失敗した際には「誰にでもミスはあるから…」と自己弁護する人。
- 上下関係を真っ向から否定してくる人。
- 人間のみならず、殆どの動物に上下関係は存在するので…。
- 「人類皆(権利は)平等」という言葉の意味を間違って解釈し、「立場も平等」だと思い込んでいる人。
- 本人が差別されても仕方ないようなことをしているのに、いざ自分が差別されるとなると「犯罪者を差別するな」「レイシストを差別するな」などと喚く人。
- 勿論、人種や民族、性別、障碍の有無などその人の努力ではどうにもならない理不尽な理由で差別されている場合は信用できる誰かに相談すること。
- 人から人への感染力が弱い感染症(エイズなど)にかかっている人を露骨に差別する人。
- ただし感染力の強い病気(インフルエンザ、ノロウイルス・ロタウイルス、天然痘、エボラ出血熱、O157・赤痢、結核など)にかかっている人に対する隔離措置や出席(出勤)停止などは例外。
- 感染力の強い病気にかかって休む人をヘタレ扱いする人。
- ただし感染力の強い病気(インフルエンザ、ノロウイルス・ロタウイルス、天然痘、エボラ出血熱、O157・赤痢、結核など)にかかっている人に対する隔離措置や出席(出勤)停止などは例外。
- 冗談(ジョーク)が通じない人。
- ただしその冗談が明らかに不謹慎なものならこの限りでは無い。
- TPOを弁えず、冗談じゃ済まされないジョークを飛ばす人。
- ひと昔前は、そういう人をKY(空気の読めない人)と称す。
- 地震や津波などの自然災害、戦争、感染症の大流行、殺人事件、重大事故などが該当する。
- 時間を守れない人。
- 例えば遅刻をしてもそれを反省しない人など。
- 何でも張り合ってくる人。自己顕示欲が強い人。
- 過去の自慢話ばかりする人。
- 過去の栄光にすがる人。
- 大した能力も持たないくせに、プライドだけ一丁前に高い人。
- 人や時間、仕事などに対する考えが軽い人。いい加減な人。
- 相手の名前を覚える気が無く、しょっちゅう間違える人。
- 何かしらの過ちを犯した際に謝罪より前に言い訳から入る人。
- 自分が嫌な思いをすると、触法行為だと騒ぐ一方で、自分も触法行為をしている人。
- 他人が怒るとなだめようとする一方で、自分はすぐに不機嫌になり、感情をコントロールする気がない人。
- 何でも自分の思い通りにならなければ気が済まない人。
- 高圧的な態度をとる人。
- あるいは他人を見下している人。
- 「お前の出来が悪いのは根性が足りないからだ!」としつこく言ってくる人。
- 常に立場が強い者の味方をする日和見主義者。
- 人の行動や発言に否定しかできない人。
- 他人を否定することで自分が有能だと勘違いしてしまう。
- 「ではどうしたらいいの?」と聞くと口を紡いでしまう。
- 反対意見を出して噛み付くのだけは超一流だが、対案を出すことはできない人。
- 結果論でしか自分の存在をアピールできない人。
- これを中国では「後から孔明(事後諸葛亮)」と呼ぶ。
- 正論厨 ※参考動画
- 白(正)と黒(悪)の間にはグレーな領域があって皆が安定しているのに、わざわざ安定を崩して「白でなくてはならない」とべき論で述べる人。
- 自分の意見が100%正しいと思いこんでいる人。