関東の商業施設
商業施設 > 関東
- 商店街もこちらに含めます。
- 新規追加は「市町村別→同一自治体は五十音順」で。
茨城[編集 | ソースを編集]
イオンモール水戸内原[編集 | ソースを編集]
- 水戸市
- 茨城県内では初のイオン系大規模モール(2005年オープン)。
- 屋上に立体駐車場がある珍しい構造。店舗は3Fまでだが屋上にさらに3層の立体駐車場があるため外観的は実質6階建てであり、細長いモールが多い中でL字型の構造なので、遠目で見ると高さも厚みもあるため相当デカく見える。(実際でかいけど)
- 地元では未だにジャスコと呼ばれる。別名「内ジャス」。(某東大生とは無関係)
EXCEL水戸[編集 | ソースを編集]
- 北口が本館、南口はエクセルみなみと名乗っている。どちらも同じ『水戸ステーションビル』が運営。
- ビックカメラはエクセルみなみにある。
- エクセル南は1・2階が駐車場、商業棟は3階から上になっている。
iiasつくば[編集 | ソースを編集]
- つくば市
- 大和ハウス系の大規模モール1号店。(札幌が2号、高尾が3号店) TX開通後3年でオープン。周囲は開発中の空き地ばかりだったが徐々に開発が進んでいる。
- つくば周辺においては中規模のLALAガーデン以外にはこの手の大規模モールがなかったこともあり、オープン当初から比較的コンスタントに集客している。しかし、近隣に相次いで大規模モールがオープンしているため若干苦戦してるようにも思えるが、駅前立地という好条件や周囲の開発の進行具合もあり、開店から10年経っても過疎りそうな雰囲気は一切ない。
- 駐車場併設の駅前立地ということもあり、当初は駐車場の有料化を予定していたが、2008年のオープン以降に駐車場を有料化したことはない(2019年2月現在)。料金精算機は撤去されていない。
イオンモールつくば[編集 | ソースを編集]
- つくば市
- 茨城県内では水戸、土浦に続くイオン系大規模モール(2013年オープン)。
- 常磐道に沿うように立っているが、つくばJCTが回り込むように設置されてるため、最寄りは圏央道つくば牛久ICとなる。
- メインモールの他、敷地内にカーディーラー、フットサルコート、野外ライブステージ等がある。モール内店舗数は水戸よりも多い。
つくばクレオスクエア[編集 | ソースを編集]
- Q'tとMOGで構成されているつくば駅の事実上の駅ビル。
- つくば駅直結通路もある。
LALAガーデンつくば[編集 | ソースを編集]
- つくば市
- 茨城県内唯一の三井グループの中規模ショッピング施設。
- 三井系モールではあるがポイントプログラムには参加していない。キーテナントがカスミ(イオン系)であるのが遠因か。
イオンタウン守谷[編集 | ソースを編集]
- 守谷市
- 守谷駅から近いスーパー。
- 実は谷和原ICからも近い。
ヨークタウン守谷[編集 | ソースを編集]
- 守谷市
- 首都圏に最も近いヨークベニマルがある。
- 守谷駅から割と近い距離にある位だし。
VAL古河[編集 | ソースを編集]
- 古河市
- 古河駅高架下にある駅ビル。
- 2階は西館と東館で分かれている。
ケーズデンキ境FiSS店[編集 | ソースを編集]
- 猿島郡境町山神町
- 同じ駐車場にwondergooやホーマックが入居している。
- 駐車場が広大なのでケーズデンキ、wondergooからホーマックまで結構歩く。
- 近くにドン・キホーテやカスミがあるが歩いて行くと疲れる。
- 近くに五霞ICと境古河ICがある。圏央道に入る前はここで休憩すると良い。
- 境町にあるが千葉県と埼玉県にも近い。
T-PLACE エコス境SC店[編集 | ソースを編集]

- 猿島郡境町松岡町
- 撤退したサティの居抜き店舗。
- その為、2階建てながら立派な外観で、広い敷地と店内を有している。屋上も駐車場だったらしいが、現在は使用されていない。
- 2Fが暗い。
- 一般のレビューサイトにも書かれてしまっているが、蛍光灯が古いのか節約で間引いているのか、2階が暗くて陰鬱。ダイソーやゲームセンターなど充実している部分もあるが、あれじゃあ客が寄り付かない。
- 地域はもちろん県外でも、演歌ファンには知られている店舗。
- 2階に楽園堂という演歌のレコード店が入居していて、サインポスターやポップがズラリと並んでいる。同じく2階の一角でキャンペーンイベントも行われる為、演歌や歌手のファンがよく訪れる。
- しかし前述の通り、元から店内が暗い上に、演者用のスポット照明等も無く、よくこんな所に、ちゃんとTVに出てるレベルの歌手がやって来るなと、失礼ながら関心してしまう。
- 2階に楽園堂という演歌のレコード店が入居していて、サインポスターやポップがズラリと並んでいる。同じく2階の一角でキャンペーンイベントも行われる為、演歌や歌手のファンがよく訪れる。
- 上記イベントなどで、都心方面から自家用車以外で来る場合のアクセスは、東武動物公園駅からバスが一般的か。
- 地下鉄線直通などで東武動物公園まで来たら、東口から朝日バス「境車庫」行きに乗り、「松岡町南」で下車、バス停からはもう徒歩1~2分。時間は掛かるが、徒歩移動自体はかなり少なく来られる。
- または高速バスが東京駅から近くのバスターミナルまで来ているので、そちらも推奨している。
アピタ佐原東店[編集 | ソースを編集]
- 稲敷市
- 茨城県唯一のアピタ。
- なのに千葉県にある佐原市の地名になっている。
- 元々佐原に造る予定だったが、地元民が反対してここに作った。
- 1980年代に当時の扇屋ジャスコが佐原に作ろうとして申請したら地元商店主が猛反発して潰し、その代替として作ろうとしたため。
イオンモール土浦[編集 | ソースを編集]
- 茨城県内では水戸に続くイオン系大規模モール(2009年オープン)。
- 桜川に沿うように立地している。所在地は「土浦市上高津367」となるが、東半分が「下高津4丁目13番/15番/17番」にまたがるように立地しているため、モール内立地によっては「土浦市下高津4-15-367」等と案内してるところもある。(一応郵便物等は届くが正式な所在地ではない)
- 土浦の花火大会開催時は休業となる(休業分は土浦市が補償)。雨天順延となると休業が続きその分土浦市の出費が増えるため、最近は少々の雨なら花火大会を強行開催している。
- 地場のカスミやコンビニのミニストップを除き、土浦市ではGSMのジャスコではなくSCのイオン進出であり、それ以前はジャスコが土浦には存在しなかったため、水戸などで言われている「下ジャス・内ジャス」のような呼び方は浸透していない。(「土ジャス」とは呼ばない)
PLAYatre土浦[編集 | ソースを編集]
- 土浦市
- 土浦駅併設の商業施設。土浦駅ビルとも呼ばれている。
- WING(1983)→perch(2009)→PLAYatre(2018)
- 自転車の街土浦をコンセプトにしているため、自転車を押したまま店内に入れるようになっている。
- 駅直結という立地は最高はなずなのだが、少子高齢化やドーナツ化現象、周辺の開発進行、地域そのものが根っからの車社会であり無料駐車場を併設していない商業施設は苦戦を強いられる傾向なのは土浦に限らずで、水戸駅ビルを運営するステーション開発(アトレの子会社)だったり、イオンモールだったりと運営者がコロコロと変わった結果、結局アトレ直営という元の鞘に納まるカタチとなった。
- 北関東では唯一アトレの名がつく施設。北関東でアトレ直営なのはここの他には取手のボックスヒルのみ。
栃木[編集 | ソースを編集]
宇都宮PARCO[編集 | ソースを編集]
- 北関東で唯一のパルコ。
- 恐らく、宇都宮市の商業施設では一番、高いビルかもしれない。
- 8階に紀伊国屋書店がある。
宇都宮フェスタ[編集 | ソースを編集]
- 宇都宮市
- 宇都宮随一のオタクビル。
- 地下にメロンブックス、5階にアニメイト、6階にボークス、3階にらしんばんなどがある。
- 何故かとらのあなだけはない。
- 地下にメロンブックス、5階にアニメイト、6階にボークス、3階にらしんばんなどがある。
東武宇都宮百貨店本店[編集 | ソースを編集]
- 宇都宮市
- 東武百貨店の本店だと思われがちだが、あくまで東武百貨店の子会社である東武宇都宮百貨店の本店。
- 東武百貨店宇都宮店としても問題ない。
- 東部宇都宮駅の駅ビルでもある。
ヨドバシカメラ マルチメディア宇都宮[編集 | ソースを編集]
- コジマの地元宇都宮市に殴り込んで来たはいいが、条件が悪くて苦戦しているとか・・・
- JRじゃなくて繁華街に近い東武側につくるべきだったのでは?
- 地元の勝ち組・福田屋に習ってロードサイドに作るべきだったんだよ。
- ヨドバシは駅前に出店する方針だからロードサイドへの出店はありえない。
- 北関東でヨドバシカメラがあるのは栃木県のみ。
- 群馬県も出来そうだけどだけど、出来る余地あるか?
- あのへんってヤマダ電機の地盤だもんねぇ・・・
- 地盤も何も、高崎にビックカメラがある。創業の地だから近づけないんじゃ?
- 群馬県も出来そうだけどだけど、出来る余地あるか?
イトーヨーカドー小山店[編集 | ソースを編集]
- 小山市
- 駅東口にあるが、ヤマダ電機の北側にある。
- 東口再開発で出来たと思われがちだが、開店は1980年と古い。
VAL小山[編集 | ソースを編集]
- 小山市
- 主に新幹線高架下に駅ビルがある。
- 3階にはロブレと繋がっている。
- 記憶違いが無いなら王様のお菓子屋がある。お菓子やお茶がそこそこ安く売られている筈(昨日辺り使った北関東人)
- 地上の出口の近くにはタリーズ、ロッテリアがある。ただし選挙期間中は演説の音が煩かったりする。
VALロブレ[編集 | ソースを編集]
- 小山市
- JR小山駅に隣接している駅ビル。
- 小山駅に近い映画館はここ。
- アニメイトもある。
- 以前はイズミヤが入居したが撤退し、現在はドン・キホーテになっている。
アピタ足利店[編集 | ソースを編集]
- 足利市
- 地図的には東武足利市駅の方が近いが、北へ進めばJR足利駅へ行ける。
- 足利市だが、群馬との境に近く、太田市からの客も多く来る。
- 関東地方で最初のアピタらしい。
- 日本で一番古い(建て替えをしてない)アピタらしい。
東武宇都宮百貨店大田原店[編集 | ソースを編集]
- 大田原市
- 東武百貨店で唯一、東武沿線以外に出店している。
- 因みにここはローサイド。
群馬[編集 | ソースを編集]
ガーデン前橋[編集 | ソースを編集]
- オリックス系のショッピングモール。
- 開業時は「クロスガーデン前橋」という名前だった。
- テナントが半分近く埋められないまま開業、という悲惨な船出…
- ちなみに多摩センターはここと同じく関東建創系に移行したけど名前は「クロスガーデン多摩」のまま。
- 開業時は「クロスガーデン前橋」という名前だった。
- (県内初出店ではないけど)カスミがベイシアのお膝元に乗り込んで来た。
- 近所のおバカな専門学校生がアイスのストッカーに寝転んで炎上したことで有名になってしまった。
- 開業時からパチンコ店が同居している。
- ドンキがやってきた。
- 午前1時には閉まるので大人しい方か。
- 場外車券場もやってきた。
- ドンキがやってきた。
けやきウォーク前橋[編集 | ソースを編集]
- 大分に移転したダイハツ車体の工場跡地に建設。
- ユニーの「ウォークモール」第一号。
- 前橋市の噂にもあるが、ここに映画館ができたことで「映画館のない県庁所在地」状態が解消することとなった。
- 群馬県内唯一の4DX設置館。
- 一時期、劇場版アニメを県内で独占上映することが多かったが、現在は方針が変わったのかそうでもなくなった。
- 住宅街に囲まれていて、クルマを運転せずに来られるので老人が多い。
- 数年来好評だった夏のお化け屋敷を止めてまでファミリー層にアプローチしているが、ベビー用品・スポーツ用品は専門店がなくアピタでしか扱っていない状態が開業から指摘されているのに対策される気配はない。まあ、ケーズを呼ぶ前にやろうとしてポシャったんだけど
- ファストファッション系の大型店もない。ライトオンくらい?
- 群馬県内にここにしかなくて重宝がられるのは、紀伊國屋書店くらいか。
- 食品売場はアピタなんでちょっとショボい。近所のヤオコーが改装してから余計見劣りする。
- 売上規模はそれなりにあるのでドンキ化はしなさそうだが果たして…?
パワーモール前橋みなみ[編集 | ソースを編集]
- 伊勢崎市から移転してきたベイシア本社そば、北関東道前橋南ICに隣接。
- かつてカルフールやイオンの出店計画があった曰く付きの場所。
- ワークマンと清閑堂(墓石店)があればグループ企業勢ぞろいなんだけどな。
- 数十年来、週刊少年ジャンプを読むのにも苦労するような田舎だった所に国内最大(開業当時)規模の書店が現れた。
- 北関東初のコストコが出店。ベイシアグループで扱ってる品物とモロ被りだけどいいのか。
- 土地だけは有り余っているので、他の倉庫店と違って平面駐車場のみ。もちろん無料。
- IKEAも来るらしいが、建設予定地の看板が立ったきり全く音沙汰がない。
- 出店を決めてから10年以上も経った2024年、ついに開店することに。ユニクロもついでに出来る。
アピタ高崎店[編集 | ソースを編集]
- 倉賀野駅を北へ15分歩いていくとあるアピタ。
- 関越自動車道高崎玉村SICからも近い。
ビックカメラ高崎東口店[編集 | ソースを編集]
- 高崎市
- ヤマダ電機に比べると駅から遠いが、いろいろと便利。
- 高崎玉村SICからはこちらの方が近い。
- 高崎玉村SICを高崎駅方面に行けば駅手前に専用の駐車場がある。
- 狭くて駅から遠いながらもヤマダ電機より客が多い。
- 高崎玉村SICからはこちらの方が近い。
ヤマダ電機 LABI1高崎[編集 | ソースを編集]

- 高崎市
- 地上5階・地下1階ととても北関東にあるとは思えないほどの大きさ。
- さすがはヤマダ電機のお膝元である。
- みなとみらいに移転しようとして断らた本社を併設。
- 4階のイベントスペースで、とあるゲーム(ただ明らかに人選がアイマスP狙い)のトークイベントが開催されたことがある。
- 高崎駅に最も近い駐車場としても人気。上限料金制フロアは台数限定なので早い者勝ち。
アピタ伊勢崎東店[編集 | ソースを編集]
- 北関東自動車道伊勢崎ICから近いアピタ。
- 国道17号上武国道沿いにある。国道17号で休みたいときはここを利用することをお勧めする。
- MEGAドンキUNYになる予定。
スマーク伊勢崎[編集 | ソースを編集]
- 東京建物系のショッピングモール。
- 入っているテナントは有名どころはきちんと抑えているが、割と独特。
- 映画館も独立系。
- 隣のゲームセンターはここの付属施設扱いなので、床面積規定に引っかからないので風営法の対象外だったりする。
- と思ったら宮子からMOVIXが移ってくることになったので事情が変わりそう。
- 映画館も独立系。
- 営業時間が県内の他のモールに比べて短め。
ベイシアIS伊勢崎店[編集 | ソースを編集]
- 伊勢崎市
- 伊勢崎店と名乗っているが、新伊勢崎駅の方が近い。
- 伊勢崎駅前店と違い、こちらは衣料品などを扱っている。
ベイシア伊勢崎駅前店[編集 | ソースを編集]
- 伊勢崎市
- 伊勢崎駅高架化後に出来た伊勢崎駅のランドマーク的存在。
- 駐車場は入ってから90分は無料となっている。
- 嘗てはセーブオンも同じ建物に入っていた。
ピアゴ藤岡店[編集 | ソースを編集]
- 藤岡市
- 群馬藤岡駅から西南部へすぐの場所にある。
埼玉[編集 | ソースを編集]
千葉[編集 | ソースを編集]
イオンモール幕張新都心[編集 | ソースを編集]

- 貨物駅予定地跡地に造った為、幕張新都心と名乗りながら海浜幕張駅とは微妙に離れている。
- 新駅の構想はあるものの、飽くまでも未だ構想に留まっている。
- 仮に出来ても快速系統が停車するとは…。
- やはり快速は通過となりました。
- なんやかんやで新駅(幕張豊砂駅)はできたものの建物自体が京葉線沿いに長めに建っているせいで幕張豊砂駅と海浜幕張駅のどっちも最寄駅だと案内されている。
- 仮に出来ても快速系統が停車するとは…。
- 新駅の構想はあるものの、飽くまでも未だ構想に留まっている。
- よしもと幕張イオンモール劇場が入居している。
- 東映ヒーローワールドは2017年1月をもって撤退。
- 複数のモールがコストコを囲む立地である。
- そのせいか、土日はコストコの駐車場入り渋滞に巻き込まれる形で周辺道路が渋滞するありさまに。
- 京葉線を挟んですぐ裏に湾岸習志野インターチェンジがあるが、谷津船橋インターチェンジの利用を勧めている。
- 駐車券は廃止しました。
- 土日でも6時間まで無料、それを超えても目の前の幕張メッセ駐車場と同額(1日1000円)なので、屋根がある分いいかも
- とにかくデカい。普通に店を回ったら1日じゃ足りない。
- 「カンドゥー」というキッザニアもどきというか亜種の施設がある。
検見川浜ベイサイドモールフェリア[編集 | ソースを編集]
- 千葉市美浜区
- 今や東京都心から一番近いイズミヤ(検見川浜店)が入居している。
- 牛久店と合わせても2店舗しかない関東地区で数少ないイズミヤの店舗でもある。
- 2017年5月に閉店されることになりました。先の牛久店の閉店と合わせてイズミヤは関東から撤退することとなりました。
- ここもイオンと化した。
ヨドバシカメラ 千葉店[編集 | ソースを編集]
- 東京都と神奈川県と栃木県、最近オープンした埼玉県もマルチメディアが付いているが、千葉県だけマルチメディアが付くヨドバシカメラが無い。
- かつて、一部の看板に「マルチメディア千葉」と書かれていた記憶があるが、正式な店名にはならなかった模様。
- 元の「千葉そごう」本館の建物をそのまま活用。大理石の吹き抜けやエスカレーターに名残が。
- どうやら西武そごうのフォートレス売却に伴いジュンヌ館へと移転しようとする動きがあるらしい。
- ヨドバシカメラに、3階のイエローサブマリンやカードゲームショップ、さらに4階の三省堂書店があるおかげで、一大オタビルが形成。
- ただし、アニメイトやとらのあなは別の場所(京成千葉中央駅の近く)にあるので注意。
イクスピアリ[編集 | ソースを編集]

- 東京ディズニーリゾートの施設ではあるが、ディズニー関連以外のテナントも入っている。
- 映画館もある。
- 勿論ディズニー以外の作品の上映もある。
- すぐ側にあるアンフィシアターのイベントを中継することもあり、某イベントに至っては物販のゴタゴタのせいで現地勢がわざわざここまで買いに来たことも。
- 舞浜駅からその箱に向かおうとすると必ずここを通らされる。
- オリエンタルランドの株主総会でアンフィシアターの来場者の中でもディズニーの景観にそぐわない客層の人々(特にアニメ・アイドルファン)がイクスピアリにたむろしていると言ったクレームが寄せられた事がある。
- オリコがマスタカードコンタクトレスを初投入したのがここらしい。ただ構成が古すぎて実質オリコ専用。…ただし京成パンダがこの仲間に入れたりする。
- 改正割賦販売法対応で端末が新しくなったが、NFCがマスターカード限定、ApplePayでは通らないカードもあるのは相変わらず。ちなみに三井住友MasterCardのApplePayだと、マスターカードコンタトレスなのに"VISA"という訳の分からないことになる。
イオンモール津田沼[編集 | ソースを編集]
- 新津田沼駅の北側にある建物。
- ヨーカドーより北側にある。
- ここから北へ少し行けば船橋市にある。
イトーヨーカドー津田沼店[編集 | ソースを編集]
- 習志野市
- 新津田沼駅を挟んでイオンモール津田沼がある。
- 因みにJR津田沼駅からは結構歩く。
- 津田沼駅南側に駐車場などがある。
- 新津田沼駅の事実上の駅ビル。建物自体も新京成の物件。
モリシア津田沼[編集 | ソースを編集]

- 習志野市
- 元はと言えば髙島屋とダイエーがメインテナントとして入居した「サンペデック」として開業。
- しかし駅からの導線が悪い事が災いしたのか、髙島屋は呆気なく撤退、ダイエーも業績悪化で結局撤退と散々な結果に。
- と言う訳で産業再生機構の支援を受けて再開業したのがコレ。
- 相変わらず駅からの導線の悪さは改善されていない。階段の昇り降りせずに直接行ける構造にしなかったのか?
- と言う訳で産業再生機構の支援を受けて再開業したのがコレ。
- アニメイトとゲーマーズが向かい同士で出店している。客の食い合いにならないかコレ?
- 同じ系列だから片方に偏ってもあんまり痛くないんだろうと思う。
- ここまでこの2店舗が近い場所って自分が知ってるだけでもここと小倉くらいかと。
- 上にもあるとおりダイエーが撤退してモリシアになったのだが、そのモリシアの食品スーパーを担うイオンがまさかのダイエー化。
- 駅直結のペデストリアンデッキが3階につながっているが、3階は全体がヤマダ電機LABIとなっていて、他の店に用がある場合でもヤマダを通らないといけない。
Loharu津田沼[編集 | ソースを編集]
- 習志野市
- 店舗の大部分は丸善で構成されている。
- 2階の半分以上と3階の3分の1位はそう。
- 津田沼駅で一番、大きい書店はここ。
- 2階の半分以上と3階の3分の1位はそう。
- 駅から行くと1階の食料品売り場は行きにくい。
- 元は、津田沼ブロックビルだった。
イオンモール船橋[編集 | ソースを編集]
- 船橋市のアニメイトはここにあるが、あまり便利ではない。
- どちらかといえば、野田線沿線から利用した方が便利な場所にある。
- 船橋でもJR沿線ならモリシアにある津田沼の方が便利だったりする。
- アニメイトだけでなくイオンに関しても似たような状況だったりする。
- 新船橋駅西口から出てすぐの場所にある。
- アニメ専門店ならアニメイト、家電やゲームならジョーシンがあるので意外と便利。
津田沼PARCO[編集 | ソースを編集]
- 船橋市
- JRの駅ビル系を除いて一番近い大規模商業施設はここ。
- イトーヨーカドーやイオンモールは新津田沼駅に近い場所にある。
- 建物はA館とB館に分かれている。
- レストランや食料品はA館。本屋やノジマはB館にある。
- 津田沼駅にあるが船橋市に所在する。
vivit南船橋[編集 | ソースを編集]
- 船橋市
- ららぽーとの隣にある商業施設。しかし、客足はどちらかというと疎らで店舗の入れ替えも多い。
- 大塚家具とニトリが揃って出店して話題になったのはココ。
ららぽーとTOKYO-BAY[編集 | ソースを編集]
- 船橋市
- 無計画な増改築をしたせいか、従業員通路は大変な事になっている。とても店内と同じものには見えないし、汚い。実はねずみや、ゴキブリが大量に生息している。
- 舞台裏は常に害虫害獣との戦い。実際は観念して何もしないのが一番いいらしい。
- お客さんの前でセキュリティカードを「ピーッ」とやって扉を開けると感心されるが、従業員はいたる所でやっているので特に感慨はない。
- 更に店によって通れるところと通れないところがあってややこしい。
- 無料送迎バスがあるが日によっては(特に競馬開催日の土日やお盆、お正月など)歩いた方が数倍早く着く。
- イベントのある日、開店前のドトール前は恐ろしい事になっている。
- そしてドトールが開店するとドトールの中が恐ろしい事になる。(ドトール開店9:00、ららぽ開店10:00の所為)
- しかし、開店当初の核店舗がそごうとダイエーというのが、なんとも……
- ナニゲにボークスまである。
- そのボークスだが、モンスターハンターハンターズショップのディスプレイコンテストで賞を取っていたりする。
- 『TOKYO-BAY』なんてシャレた横文字がついてるけど大抵は「ららぽーと船橋」としか呼ばれない。
- 単に「ららぽーと」もしくは「ららぽ」で通じます。(by千葉市民)
- かつてはそごうとバーガーキングがあった。
- 何と一時期ゲマズもあったらしい。
- 上に乗っかってるUFOがそごうの名残。
- 最近幕張に出来たイオンに戦々恐々らしい。
- 2000年代前半ぐらいまで「ららぽーと」といえばここのイメージがあったが、次々出来てそうでも無くなった。
- 以前はサイゼリヤが三店舗も入っていた。
- それどころか吉川の工場が出来る前はここのオフィスビルに本社があったらしい。
- ポケモンセンタートーキョーベイがある。関東圏では確か3店舗目。
- 他の系列SCとは異なり、商業施設としては電子マネーには対応していない。その関係で端末(あるいは電子マネー対応のPOSシステム)持ち込みテナントがちらほらある。
ららぽーと柏の葉[編集 | ソースを編集]
- 建物に巨大なガラスのコップがぶっ刺さってる。
イトーヨーカドー柏[編集 | ソースを編集]
- 柏市
- 柏の商業施設では断トツで地味だが意外にも生き残ってる。
ヤオコー柏高柳駅前店[編集 | ソースを編集]
- 柏市
- 高柳駅橋上改札開設前に出来た商業施設。
- 高柳駅西口にある唯一の大規模商業施設。
- 1階が駐車場で2階がヤオコー。3階がハードオフになっている。
- 1階が駐車場なので高柳駅に行きやすい。
- 千葉県道8号線から行くには駅の反対側にあるので意外と行きにくい。
イオンタウン成田富里[編集 | ソースを編集]

- 成田市・富里市
- 成田駅近くのかつてジャスコがあった土地に作られたイオン。同じイオンでもイオンモールとは別。
- 京成の東口を出たら、市役所を左折して大通りを数分歩くだけと、車が無くてもアクセスはすこぶる良い。京成の高架が近づいたらもう右手にある。
- 成田駅徒歩圏内で、「成田」だけで十分だと思うけれど、敷地の1/4ぐらいが何と富里市内にある。配慮か。
- イオンモールと比べると外国人客は少なく地元客が多い。
- 客が疎らというわけではないが、店舗の入れ替えはどちらかと言うと多い方。
- 有名歌手が、よくキャンペーンで訪れる場所の1つ。
- 建物内あまりスペースに恵まれていない店舗だけれど、立地の良さなのか、高い確率でイベントをやっている。
- 店舗の前、京成の高架下に「成田山入口」という交差点があって、名前の通り成田山に出られる。
- 駅から上記キャンペーンなどで当店を訪れて、そのまま成田山に寄って帰るというコースが、自分だけかもしれないけれど出来上がっている。順路的にも全く無駄がない。
- ただし、イオンに駐車して成田山へ初詣とかやられるとたまったもんじゃないので、年末年始には駐車場に多数の張り紙が貼られる。
- 駅から上記キャンペーンなどで当店を訪れて、そのまま成田山に寄って帰るというコースが、自分だけかもしれないけれど出来上がっている。順路的にも全く無駄がない。
- 京成の高架がすぐ真横を通っていて、屋上の駐車場にあがると間近に見られる。
イオンモール成田[編集 | ソースを編集]
- 成田市
- 場所柄、日本国内で最も外国人客が多いと思われるイオン。
- 空港周辺の各ホテルから送迎バスが乗り入れ、観光バス用の駐車場や待合室まで完備。
- 成田空港に降り立った外国人が成田スカイアクセスかJRに乗った場合、最初に見る日本の町並みがココ。
- 逆に、空港に向かう場合は降りる準備をし始め、銚子方面へ向かう場合はイオンを過ぎたらローカル区間の始まり。
ボンベルタ成田[編集 | ソースを編集]
- 成田市
- いまや、ここ以外で「ボンベルタ」という名前を聞かない。
- 宮崎市の中心市街地にボンベルタが現存するが、2007年にイオングループから離脱している。
- 実はココもイオン。
- 成田ニュータウンのど真ん中にあるため、こちらも地元客が中心。
- 2024年にイオンリテールがボンベルタを吸収合併するのに伴って「そよら成田ニュータウン」に改名することになった。これでボンベルタは完全消滅。
- 核店舗にイオンスタイルが入ることになったため、マルエツの撤退も確定。
ユアエルム成田[編集 | ソースを編集]
- 成田市
- 京成グループが運営する公津の杜のランドマーク。ここも地元客中心。
- 開業から20年にわたってイトーヨーカドーが入っていたが、ヨーカドーの不振の煽りで閉鎖。
- 半年後にロピアが入ったから良かったものの、それまでは正直ユアエルム自体潰れるんじゃないかと心配になるほど閑古鳥が鳴く有様。
ユアエルム八千代台[編集 | ソースを編集]
- 八千代市八千代台東
- ユアエルムがほかにある事を知らない。
- あれ?青戸(東京)、成田にあるユアエルムは?
- 成田ユアエルムの近くに住んでるが、土日に郵便局に行く用事がある時は電車に乗って八千代台ユアエルム郵便局に行く。車を持ってないから成田の本局には行けないし、京成沿線の駅直結のモールに郵便局が入ってるのは八千代台ユアエルムだけだから。
- 昔エルムの近辺に全身ピンクロリ系の「ピンクおばさん」が出現した。
- エルム近辺、というより八千代台駅のわいわいTVのある辺りには、有名変人が多い。白く塗ったギター抱えてる渡り鳥みたいな人とか、毎日いるホームレスとか・・・。
- 最近は悪臭おばさんというのがいる。おもに早朝と夕方。
- ユアエルムは昔、有名なアイドル達がやってきた。
- ユアエルムで営業すると出世するというジンクスがあるそうな(2度来ると凋落必至)
- その昔(確か90年頃)、中森明菜がやってきた時にはヤンキーに絡まれ2曲で撤収。西村知美は来た翌週あたりから露出が増え、急激に売れていった。
- 21世紀の現在はベイエフエムの公開放送や録音が行われてます。有名タレントが今でも来ます。
- ユアエルムのクレープ屋は旨かった・・・
- 地元のラジオ局、ベイエフエムの時報で有名。(「ユア~エル~ム」のフレーズ)
- 僕は此処の駐輪場に自転車を止めてネットカフェへ向かうのです。
- そのネットカフェは明日の朝に閉店するそうです…今までありがとうございました。
- 金の樹のオブジェがある噴水が水槽に代わってた、少し残念。
- 八千代台は駅で街が二つに分断されてる。
- 八千代台駅周辺にマクドナルドがない原因はここのサンテオレが強敵だから。業界じゃ有名な話らしい…。
- そのサンテオレもついに閉店。八千代台にはもはやまともなファストフード店が無い…
- 勝田台駅のサンテオレは健在。(2017.2.5現在)
- そのサンテオレもついに閉店。八千代台にはもはやまともなファストフード店が無い…
ショッピングモールサワラシティー[編集 | ソースを編集]
- 他地域の商業施設からすればどうしてもショボく見えてしまうが、香取市佐原地区にある郊外型ショッピングセンターはここだけである。
- 主なテナントがタイヨー(茨城のローカルスーパー)、パシオス、マツキヨ等ではそう見えてしまうのも無理はない。
- ちなみに、過去の経緯から中心部以外に商業施設を建てる土地が無いらしく、今後もイオン等が進出する事はあり得なさそう。
- そこは扇屋ジャスコ(当時)が出店するために取得してた土地だったが、地元商店主たちがゴネて撤回させた場所らしい。
- 但し、扇屋ジャスコの代わりになったショッピングセンターはこれではなく、対岸のアピタ佐原東店(茨城の項参照)である。
酒々井プレミアム・アウトレット[編集 | ソースを編集]
- 明らかに空港需要を狙ったアウトレット。高速で約15分の距離にある。
- 成田空港との間にバスが頻発しているほか、施設内にはフライト案内まで完備。
あびこショッピングプラザ(エスパ)[編集 | ソースを編集]
- 近頃セブンアンドアイ化が進んでいる。
- ここの他にも我孫子駅前にもう一つイトーヨーカドーがあるので、至近距離に二つのイトーヨーカドーがあることになる。
- 国道6号から入りやすい。
キテミテマツド[編集 | ソースを編集]
- 元伊勢丹松戸店。伊勢丹がつぶれたためできた。
- 伊勢丹時代とはテナントが大きく違う。
- そのため、松戸市にデパートと呼べる場所がなくなってしまった。
- 地元住民の中では、ネーミングについてダサイなど意見が多かった。
セブンパークアリオ柏[編集 | ソースを編集]
- 柏と名乗ってはいるが、元沼南町の方なので、柏駅より我孫子駅の方が近い。
- 立地はそんなに良くないが、映画館などもあり結構客を集めている。
- 国道16号に面しているので車であれば便利と言いたいが、そこに辿りつくまでの交通事情があまりよろしくない。