関東鉄道
関東鉄道グループの噂[編集 | ソースを編集]
- 非電化私鉄(第三セクターは除く)の中では、どちらかといえば いい方。
- 常総線・水海道以北は厳しい模様。龍ヶ崎線はどうだろう。
- 電化されないのは、磁気測定所が付近にあるためらしい。同様の理由でTXや常磐線も茨城県内は直流ではなく交流にしている。
- 電化されないのではなく、電化する金がない。
- でも確か測定所に影響を与えない方法を編み出して試験的に電化した事があった。(しかしその方法だと変電所が大量に必要で断念)もし単なる直流電化ですむ状況だったなら、既に電化していただろう。
- 交流電化自体はかなり安価で建設が可能。だが、車両がかなり高価。でも今はJRのE721が直流車の1.3倍位までにコスト削減されているので、果たしてその真相は?
- これって、「金がない」というよりも「金は出しても回収できないかも」ってこと?
- 以前は交流電化のほうが敷設コストが安いとされたが、今は特殊条件がなければ直流電化のほうが安い可能性も高い。
- 交流電化だと絶縁対策が大変(ヘタすると橋脚とか架け替えの必要あり)。また以前と違い、変電所を設け維持するコストが減ったので直流電化のほうが敷設しやすくなった。
- 小浜線や七尾線が直流電化になったことを見れば分かる話(北陸本線は交流電化なのに)
- 小浜線の場合は接続路線が直流(敦賀側は遅れたが)、七尾線の場合は交流だと非電化時代の設備が転用できないという事情があった。
- 交流電化自体はかなり安価で建設が可能。だが、車両がかなり高価。でも今はJRのE721が直流車の1.3倍位までにコスト削減されているので、果たしてその真相は?
- でも確か測定所に影響を与えない方法を編み出して試験的に電化した事があった。(しかしその方法だと変電所が大量に必要で断念)もし単なる直流電化ですむ状況だったなら、既に電化していただろう。
- 電化されないのではなく、電化する金がない。
- 常総線は非電化なのに複線。
- 朝夕平均7本/h快速運転あり・日中4本/hのダイヤを組んでる時点で非電化私鉄の中では異常なくらい。
- 茨城県内しか走ってないのに、何故「関東」とつけたんだろうか?
- 廃止後にサイクリングロードとなった筑波鉄道と、最近廃線になった鹿島鉄道はこの路線だった。
- 前者は筑波線、後者は鉾田線。
- 京成グループなのに、「K'sei」のロゴが入っていない。
- 理由はここの中にある。
- どうも、高速バス専用カラー「Kをデザイン化したやつ」は参加するようで
- 映画の撮影で京浜東北線と同じスカイブルーになった車両がある。京浜東北線は電車なのだが・・・
- 「どうせ撮影は深夜なので、ライトがおでこにあって国鉄っぽければ何でもよかった。後悔はしていない」らしい。
- 日本には「かんてつ」と発音できる部分がある団体が意外と多い。関東鉄道はその一つなので、「かんてつ」といった場合、どのかんてつかわからなくなる。
- なぜだか知らないが、主要駅の駅名表が都心の大手私鉄に引けを取らないくらい近代的なデザインになっている。
- 一時期廃止になった気動車を手当たり次第に集めていた時期があり、小田急や南海の気動車がやってきたことがある。
常総線の噂[編集 | ソースを編集]

- 15年以上前、取手駅のビルに突っ込んだことがある。
- この事故をきっかけに国鉄の中古車購入から新車導入に変えたらしい。
- 常総線の取手-守谷間は地図上では直進に書かれているが、実はそうではない。
- ライバルはTX…よりも自家用車。
- むしろTX連絡に快速を運転。
- ただし、快速も取手-守谷間は各駅停車。
- 取手-守谷間でも停車駅限定して欲しい。
- しかし、TX開通を機に4両編成(=2両×2)の運行終了した。2016年現在は2両編成が主でたまに1両編成な時も(苦笑)
- ただし、快速も取手-守谷間は各駅停車。
- なお、常総線の駅からTXへの連絡切符は新型のタッチパネル式券売機しか購入出来ない。
- 大体、稲戸井か戸頭を境にJRユーザーかTXユーザーかに客層が分かれる。
- むしろTX連絡に快速を運転。
- 常総線沿線には鉄道忌避伝説が残っている。本来常磐線が常総線のルートだったと言うもの。だが、他所と違って若干根拠になる要素がある。
- 先に現・水戸線が完成していた為、接続は土浦でも下館でも良かった。
- 実は現常磐線ルートより常総線ルートの方が勾配が少ない。電車・気動車の現在では大した問題ではないが、常磐線が敷かれた頃の非力な蒸気機関車にとっては無視できないものである。
- 土浦は後に常陸川水門が出来るまで、慢性的に霞ヶ浦の氾濫に悩まされていた。
- なので日本鉄道も最初は土浦ルートを渋ったと言う説もある。
- 鉄道線路の盛土を堤防として利用する“路線提”を実現すると言う(現代で考えればとんでもない)主張が地元住民の運動で実現することになってしまい、土浦駅が霞ヶ浦ギリギリにある現在のルートが確定した。なお土浦駅前後のルートは後の複線化の際に内陸側に移動している。
- 常総線取手駅ホームの物置の様な倉庫に、立小便 やめてくださいの貼り紙が。この路線のユーザーって…。
- 常総線には(線内の)特急が走っていたことがある。
- さらに下館から水戸線に乗り入れ、小山まで行ってた事もあった。
- 近い将来、JR北海道から蒸気機関車が旧型客車とパッケージで譲受され、SL運転を行う予定。
- 中吊り広告が自社のモノ以外は極端に少ない。
- 2015年9月に例の水害に遭うも、約2ヶ月後である同年11月16日に全線復旧すると言うタフな路線である。
- 着工からわずか8か月で開業したとんでもない路線だからなぁ・・・
- 4種踏切(遮断機・警報機の無い踏切)の嵐。
- 危険な踏切多数。危ない上に列車も警笛鳴らしまくりで、かなりうるさい。住民にとっては当たり前になっているのだろうか。
- 駅
取手 - 西取手 - 寺原 - ゆめみ野 - 稲戸井 - 戸頭 - 南守谷 - 守谷 - 新守谷 - 小絹 - 水海道 - 北水海道 - 中妻 - 三妻 - 南石下 - 石下 - 玉村 - 宗道 - 下妻 - 大宝 - 騰波ノ江 - 黒子 - 大田郷 - 下館
- 太字は快速停車駅。
竜ヶ崎線の噂[編集 | ソースを編集]
- 龍ヶ崎線には「入地」(いれじ)と言う無人駅がある。もちろん、地元の小中学生はある別称で呼ぶ。
- なんなの?
- い○痔か切○痔でしょ。
- 座ると痛そうだな、中腰で屈みながら、ソォーと座るか。
- 入地駅・駅名板のひらがな部分の最後を書き換えるいたずらをされたことは無いはず。
- 座ると痛そうだな、中腰で屈みながら、ソォーと座るか。
- い○痔か切○痔でしょ。
- なんなの?
- 市名は「龍ケ崎市」だが、路線名と駅名は「竜ヶ崎」である。
- 佐貫駅が改名すると廃止になるといわれる。
- 結局こちらの駅名は佐貫のまま据え置きとなった。方向幕が「龍ケ崎市-竜ヶ崎」となる事態は避けられた模様。
- 佐貫~入地間に南中島、入地~竜ヶ崎間に門倉という「停留場」があったが、何れも昭和32年(1957年)に廃止。現在はホーム跡等の痕跡は全くないが、「入地驛」駅名票と同じフォーマットの小さな看板がそこに停留場があったことを伝えている。
- 1日乗車券はコロッケの割引券付き。
- 恐らく往復と同じ価格にすると中途半端になり、そこからちょうど良い値段に合わせようとしても普通の人が三回乗るようなスポットがないので割引券を付けたと考えられる。
- 駅
関東鉄道バス(子会社含む)の噂[編集 | ソースを編集]
- かつて路線バスは水戸以南に広大に路線を伸ばしていた。
- 全盛期は水戸以外は、友部~取手までの間の常磐線の駅全てに関鉄バスは姿を見せていた。現在は、友部、岩間駅の乗り入れは廃止されている。
- 水戸線も岩瀬、下館、結城の駅に関鉄バスは乗り入れていたが、現在は全て廃止。
- 今は亡き玉造町駅には、70年代中盤頃の全盛期の関鉄バスの路線図があった。
- 岩瀬、下館は復活した。
- 中距離バスは東京乗り入れ志向が非常に強い。下妻線が廃止になったと思ったら、鹿島神宮線が増便されていた。
- 鉾田駅前にもやって来るぞ。
- バス部門が切り離されて、「グリーン」や「パープル」等の子会社が誕生。しかし、社名がベタだなぁ…。
- 「メロンバス 嗚呼メロンバス メロンバス」
- 観光バスもお忘れなく。
- その観光バスはそれまであった子会社「日本観光」「日本水郷観光」「竜ヶ崎観光」と関鉄バスの貸切部門を統合させてできたので、他の分離子会社とは少し違う。
- 路線バスのナンバーは今でこそ水戸・土浦・つくばのみだが、以前は「千葉」ナンバーもあった。これは千葉県香取市(当時佐原市)に営業所を置いていたため。
- ちなみに今も関鉄観光バスの営業所として現存しており、貸切車は今でも千葉ナンバーで配置されています。
- 2010年9月に潮来にあった関鉄観光バスの路線車が全て佐原へ移動したため、千葉ナンバーの路線車が復活しています。
- 行先表示は昔から経由地を左に小さく表示し、右に大きく行先を表示していたが、関鉄観光に吸収された日本水郷観光はこれではなく行先の間に経由地が表示されるものだった。
- 例:佐 与田浦経由 原,鹿 牛堀経由 島
- 最初に中古車を導入したのが元神奈川中央交通バス。現在よく見られる京成バスからの中古車が入ったのは、21世紀になってから。
水戸営業所[編集 | ソースを編集]
- 路線バスの運賃収受方法が、他の営業所と若干異なる。
- 整理券から先に入れると「ピコーン」とチャイムが鳴り、その後に料金を入れ、運賃額入れると「ピンポーン」、足りないと「ブー」と鳴る。
- 始発第1区にも関わらず、「0番」の整理券が発行される。
- 茨交に対抗して路線の系統番号を使用したことがある。けれど、ノンステップバスや近年入った中古車の電光幕には対応しておらず、数年でひっそりと廃止になった。
- 茨交と競合してる路線(水戸駅~大工町間等)は同額になってるけど、どっちがどっちに合わせた運賃体系なんだろうか。
- 中古車の第1号が入ったのはここの営業所である。
つくば中央営業所[編集 | ソースを編集]
- 記号が「YT」なのはかつては谷田部営業所だった頃の名残り。
- 地元の方にも存在意識が薄れていた「谷田部四つ角→筑波駅」(0949系統)という超マイナー系統が2003年まで運行されていた。
- 最近はかなちゅうなど神奈川県からの中古車も走っている。
取手営業所[編集 | ソースを編集]
- 茨城初となる事例が多い。
- ノンステップバス、深夜バスとか。
- 関鉄の路線の中では唯一、前乗り後ろ降りの路線がある。
- 大利根交通が赤バスなのに対し、関鉄バスは青バスと呼んでいる。
土浦営業所[編集 | ソースを編集]
- 京成バスからの中古車第1号はここの営業所に配置された。
- 土浦~阿見中央公民館線の復路の運賃表は、支線系統で無いにも関わらずなぜか6番から始まる。
- 都営バスのグリーンシャトルの中古を入れたが、あっという間に廃車となった。
潮来営業所、波崎車庫[編集 | ソースを編集]
- もともとあった潮来営業所は、現在は佐原に移動した。
- それは関鉄観光バスの話。
- 鹿島神宮駅発サッカースタジアム行きのシャトルバスは、各駅停車の路線バス扱いなので、サッカー観戦を目的としない客でも利用が可能(ただし、鹿嶋宮中~スタジアムまでの間は、何もないところで降ろされる)。
- 海岸経由銚子行きは、運賃表が40コマ全部埋まる。
- 以前は鹿島に営業所があり、近年までバスターミナルを持っていた。
関鉄グリーンバス[編集 | ソースを編集]
- 鉾田車の一部には整理券表示が69番まで対応できる運賃表示器を搭載した車両がある。
- 近年は車両代替ペースが関鉄本体より早い。
- 柿岡営業所の裏手には関鉄で京成中古大量導入した時はそれの代替で廃車になった車両が多数集められていた。
- ここで運行している高速バスあそう号は、高速道路を降りると地域の足にもなる。
関鉄パープルバス[編集 | ソースを編集]
- 関鉄時代末期はつくば北営業所下妻車庫
- 下妻に車庫がありながらも、路線の運用はつくば市内がほとんど。
関鉄観光バス[編集 | ソースを編集]
- 関東鉄道バスの貸切部門と当時子会社であった日本観光、日本水郷観光、竜ヶ崎観光を合併してできた。
- 基本は貸切バス業務だが、上記の経緯で土浦と佐原にわずかに路線がある。
- 一時期もっとあったが、それらの多くは廃止された。
- 2018年3月末をもって佐原からは路線バスが廃止。
- 佐原営業所は唯一千葉県にあるため、他の営業所と微妙に雰囲気が違うところがある。
- 当たり前だが、ナンバーが千葉なので見慣れないと違和感を覚えるかもしれない。
- 県立佐原病院-潮来車庫に香取市扇島で折り返す便がある。
- 一見すると市内完結のように見えるが、実際は道路の関係で県境を2回跨いでいる。
- 余談だが関鉄グループには関鉄観光という旅行代理店もある。
系列会社の噂[編集 | ソースを編集]
鹿島鉄道の噂[編集 | ソースを編集]
- 切り離されたが、グループ企業なのでここに入れときます。
- かしてつホームページ
- 「n」省いただけじゃんw
- もう見られません。(まぁ、当然かw)
- …ということで、リンク先を変えました。
- もう手遅れ
- 「廃線になってサイクリングロードなればいいのに」との意見もある。
- 大元は燃料輸送打ち切り。
- 学生さんが廃線阻止のために躍起。
- もちろん石岡の高校も参加。合併で某高校も巻き込むことに。
- 廃止決定だろ。
- ニュースで知る限り、協議会は半ばやっつっけな感じだった。
- バス代替がほぼ決定している。
- 関鉄グリーンバスが代行バスを運行。しかし現状は鉄道時代より悪化してるとか。
- 廃線路が専用道路に変わったので多少改善はしているはず。
- 関鉄グリーンバスが代行バスを運行。しかし現状は鉄道時代より悪化してるとか。
- 会社は倒産か?
- 清算に決まってんだろ!
- 石岡駅の施設は既にホームの一部を除いて撤去され駐車場になっている。その駐車場の管理会社として残るか? それとも駐車場の事業を親会社に譲渡して解散か?
- 不動産業として残りました。
- バリエーションに富んだ気動車の行方が気になる。
- KR-500は小湊鉄道へ。古いのは3両ほど保存、後は解体か?
- KR-500を一両残して、アボーンだって。
- KR-500は2両スクラップになった。平成生まれの自社発注車だったのに・・・残念だ。
- KR-500を一両残して、アボーンだって。
- KR-500は小湊鉄道へ。古いのは3両ほど保存、後は解体か?
- 日立電鉄よりも冷たい。
- 廃止反対運動や、利用促進運動などもむなしく、廃止になってしまった。(泣)
- でも、『鉾田駅を残そう』と運動起こしてる皆さんがいますよ。
- 残念ながら、鉾田駅は解体されてしまいました・・・。
- でも、『鉾田駅を残そう』と運動起こしてる皆さんがいますよ。
- 鉾田駅を交通公園にする為に募金集めしてるそうな。
- ゴメン、忘れてたorz(by地元民)
- 廃線跡をバス専用道にする方向でまとまったようだ。
- 昔水郡線から分岐していた国鉄路線の用地をバス道路にしたことはあったが、それに続くものか?駅があった場所ではバスがすれ違ったりして。
- 「水郡線から分岐していた国鉄路線」は、白棚線のこと。そしてその跡地の大部分は現在国道289号に転用されている。
- 昔水郡線から分岐していた国鉄路線の用地をバス道路にしたことはあったが、それに続くものか?駅があった場所ではバスがすれ違ったりして。
- この路線を走っていたキハ600形という車両は、実に81年走り続けてた、日本の営業車両で一番古い車両だった。が、廃止と同時に廃車になったので、今一番古い車両って一体なんだろう?
- 紀州鉄道のキハ600形らしい。
- こいつも廃車になったぞ。
- 紀州鉄道のキハ600形らしい。
- 子供の頃、霞ヶ浦をバックに走る車両の写真を絵本で見たが、乗客が誰も乗っていなかった。「よくこんなんで廃止にならないな」と思ったが、まさか本当に廃止になるとは・・・
- 廃止直後の鉾田駅でTVドラマの撮影が行なわれたことがある。脱線事故の現場という設定で。
- さすがに茨城の鉾田であることは伏せられていたが。
- そりゃぁ…場所が「千葉県内」という設定になっていたみたいだから当然といえば当然。
- 鹿嶋市まで行かないのに、鹿島鉄道…。
- それを言うと三岐鉄道や小湊鐡道も似たようなもの。
- 開業当初は鹿島参宮鉄道という社名で、その名の通り鹿島神宮を目指していた。
- 鉾田が終点になったのは、当時鹿島郡の中心があったからという話。
- ちなみに、地元のお年寄りは関鉄バスを今でも参宮バスと言うらしい。
- かつては連絡船も運航していて、浜駅から鹿嶋まで輸送していた。連絡船の廃止はかなり昔だったので、廃止直前の浜駅には全く船着場だった面影がなかった。
- 国鉄の試作ディーゼル機関車がここに売却され、貴重な存在として廃車になった後も保存されていた。
- がしかし路線廃止のしばらく前にあっけなく解体された。
- 駅(廃線時点)
石岡 - 石岡南台 - 東田中 - 玉里 - 新高浜 - 四箇村 - 常陸小川 - 小川高校下 - 桃浦 - 八木蒔 - 浜 - 玉造町 - 榎本 - 借宿前 - 巴川 - 坂戸 - 鉾田
筑波鉄道の噂[編集 | ソースを編集]
- 鉄道路線はとうの昔に廃止されたが、企業自体は今も存続している。
- 但し社名が変更されている+一般の目に触れる事がほぼないので、ほとんどの人には消滅した企業と思われている。
- 筑波駅はTXのつくば駅と異なり筑波山の麓にあった。
- 廃止時期が鹿島鉄道よりも古いためか、跡地はサイクリングロードになっている。
- そのサイクリングロード、今までは岩瀬→土浦だったが、これとは別に計画されていた土浦→行方→潮来までのサイクリングロードと一体整備される事になり、最終的には全長約80kmくらいになる模様。
- 駅(廃線時点)
土浦 - 新土浦 - 虫掛 - 坂田 - 常陸藤沢 - 田土部 - 常陸小田 - 常陸北条 - 筑波 - 上大島 - 酒寄 - 紫尾 - 常陸桃山 - 真壁 - 樺穂 - 東飯田 - 雨引 - 岩瀬