関西国際空港連絡橋
空港連絡橋の噂[編集 | ソースを編集]
- 瀬戸大橋同様、鉄道、道路の2階建て。
- 実は連絡橋の空港島寄りの一部は電車と車が同じ高さで並走する。ここで関空快速とバトルする車は案外多い。
- 2018年の台風でタンカーが衝突したのはまさにそこ。そのため関空方面行き車線が線路側に食い込んだ。
- 実は連絡橋の空港島寄りの一部は電車と車が同じ高さで並走する。ここで関空快速とバトルする車は案外多い。
- 鉄道は、JRと南海で同じ線路を共用している。
- JRと南海が同じ軌間(1067mm)だからこそできる業。運行管理はJRが一元的に行っているとか。
- 道路は、往復料金を一括で、島に入る際に支払う。
- 岸から島まで、片道約4kmあるので、徒歩で渡るのはツラいと思う。
- 「徒歩料金」が設定されていないのは、そういうワケか。
- というか、歩道あんの?
- 自動車専用道でしょ。関空開港前に徒歩で渡るイベントがあったが、歩けたのはそれっきりだと思う。
- 前から気になってるんだけど、万が一空港で降りた時点で一文無しになってしまったらどうなるんやろ。島から出られへんのかな。
- おそらく警察に行けば、対岸に渡るための片道運賃は貸してくれるはずです。ただ、長めの事情聴取を受けるかも…。
- というか、歩道あんの?
- 「徒歩料金」が設定されていないのは、そういうワケか。
- 岸から島まで、片道約4kmあるので、徒歩で渡るのはツラいと思う。
- なんか滑走路を走ってるみたいな道路。このまま自家用車で外国に行けそう・・・
- 運が良いと、真上を飛行機が着陸してく。
- 離陸していく飛行機もある。離陸時に連絡橋や泉州の街並みを眺めながらスーーッと上がっていく妙な快感。
- 果たして、3車線も必要だったのか・・・?
- りんくう~上之郷インターの道は通称「くうれんどう」。
- 道路を国有化して通行料を値下げしたのに、泉佐野市が通行税が取る条例を作った。
- 実は関西空港3本目の滑走路らしい。
- こらこら、ここはアンサイクロペディアじゃないんだからそんなウソを。
- 俺は戦闘機射出用のカタパルトになると聞いたが。
- 電車で橋を通るときうるさいのは寝た人を起こすためらしい。
- 橋の最高点付近にオービスが設置されている。非常に分かりやすい設置場所で、引っかかるアホは居るのかいつも気になる。
- 手前が上り坂のため、オービス手前200mからノンアクセルで走るとオービス通過時には15~20kmは速度が落ちている仕様。
- 愛称『スカイゲートブリッジR』のRってrightのRだと思ってた。反対側にスカイゲートブリッジL作ると思ってた。
- 反対側…淡路島まで通すのか?
- 左右対称に作るとすれば、大阪側はイオンモール泉南辺りに基礎が置かれる事になるな。
- 冗談じゃなく、泉南市側にも橋を造る構想はあった。建設費や維持費を考えると、構想だけで終わって本当によかったと思う。
- Rは登録商標を表す®の意味のはず。空港運営会社が「スカイゲートブリッジ」を商標登録しているから。
- それはガセネタ。登録商標をしている訳ではないし®とは何の関係もない。
- 愛称はあまり使われていないような気がする。明石海峡大橋(パールブリッジ)も同様。
- 当たり前だが空港島がきちんと機能するために必要な電気、ガス、水道水を供給するのもこの空連橋。電気については1/3ほどは関空島内の発電所でカバーしているが、水道水は100%橋を経由して紀ノ川の水を送水。
- 2018年の台風21号で波にあおられたタンカーが激突するというまさかの事態が発生した。
- 結果、空港行きの橋が破壊され長期間通行不能という事態に陥った
- とりあえず鉄道橋だけ必死で直して2週間で再開。JR西日本の本気ぶりが伺える。
- 結果、空港行きの橋が破壊され長期間通行不能という事態に陥った