関西独立リーグ
関西独立リーグ(2代目)の噂[編集 | ソースを編集]
- 旧名称:ベースボール・ファースト・リーグ
- (初代)関西独立リーグの方向性の違いにより作られた新リーグ。
- この分裂劇の影響で古くからの常連客がかなり見限って離れている。
- 芦屋学園高校に「甲子園を目指さない高校野球部」を作るらしい。
- 2014年発足。2017年現在、教育リーグと称してBFL内で戦う以上の目新しい話は聞かれない。
- 2018年から大阪の向陽台高校が兵庫BSと、鹿児島の神村学園高校(通信過程)が和歌山FBと提携。
- これが原因で高野連との関係は最悪。
- 流石に高野連に所属していた硬式野球部がそっくりそのまま転換、ということは今のところないが(芦屋学園は女子校の共学化)。
- 「プロ相手に戦えるサッカーで言うユースみたいな存在」として、それなりに支持を集めそうなんだがな…
- 独立リーグ機構に加盟していない為なのか、新聞で取り上げられる事は四国やBCリーグ以上に少ない。
- 朝日新聞のとある記事では、「機構に加盟していないリーグも1つある」と名前すら出されない有様だった。
- 週刊ベースボールからも記事が消えている。
- 一応加入の意向はあるらしいが。
- また「関西独立リーグ」に改名することに。
- 「KANDOK」の愛称も復活。
- 2020年から命名権導入で「さわかみ関西独立リーグ」になった。
兵庫ブレイバーズ[編集 | ソースを編集]
- 旧・兵庫ブルーサンダーズ→神戸三田ブレイバーズ
- 三田市に拠点があるから「サンダーズ」らしい。
- スペルもよく見たら「Sandars」。
- 2014年現在、ウガンダ国籍の選手が2名もいる。
- 2021年の一時期は神戸三田ブレイバーズを名乗っていた。
- 何故か5つも永久欠番がある(17番、27番、50番、66番、77番)。
- このうち3つ(17、50、77)は当該の背番号を付けていた選手がドラフト指名された時に永久欠番に指定された。
- 残りの2つは4年間指揮を執り好成績を残し続けた山崎章弘の66番と、シーズン中に現役のまま急逝した薬師神真之の27番。
大阪ゼロロクブルズ[編集 | ソースを編集]
- 旧・06BULLS
- チーム名は市外局番から。所在地の東大阪市も「06」エリアである。
- 毎年9月になると、ここと野球対決を開催している。
- チームマスコットをデザインしたのはイチローの兄。
- 一時期パキスタンやネパール出身の選手が所属していた。
- 2022年現在、ここからNPB入団までに至った選手は福永春吾(元阪神)のみ。
- 但しドラフト指名時は四国ILの徳島に所属していた。
- 初代監督の村上隆行曰く「本心は『バファローズ』と名付けたかった」とのこと。
和歌山ウェイブス[編集 | ソースを編集]
- 旧・和歌山ファイティングバーズ
- 「和歌山」とチーム名にあるが、本拠地は田辺市。
- チーム名は田辺市の闘鶏神社に由来している。
- 2023年に運営が変わり「ウェイブス」に。
堺シュライクス[編集 | ソースを編集]
- チーム名は堺市の鳥であるモズの英名にちなんで命名。
- 2019年の時点で堺市内に試合の出来る球場は無いので、南港中央や住之江で主催試合を行う。
- 2020年に中区の原池公園に野球場がオープンし、ここが本拠地球場に。
- 初代監督は大西宏明(近鉄→オリックス→横浜→ソフトバンク)。
- 後藤真希という選手がいるらしい。
- お笑いコンビ・スレンダーパンダのツッコミ担当も所属している。
淡路島ウォリアーズ[編集 | ソースを編集]
- 2023年参入。
- 初年度監督の赤堀元之がハヤテ223に引き抜かれる。
活動休止[編集 | ソースを編集]
- 姫路Go To WORLD
- 正直、スポーツチームの名前に見えない。
- 2016年にひっそりと解散…。
関西独立リーグ(初代)の噂[編集 | ソースを編集]
- 第3の独立リーグ。
- 初めての都市型リーグということで、どうなるか・・・。
- リーグ運営会社が資金難を理由に撤退。各チームへの分配金が未払いに・・・。
- 脱毛宣言。
- トラブル続出。はっきり言って失敗だな。
- このままいけば潰れかねない・・・。
- 潰れたも同然じゃないか?ILやBCのような目的も見えてこないし。
- あげく国外からチーム丸ごとつれてくるような雰囲気。
- 探偵!ナイトスクープでは結構お世話になっている
- 観客動員数がおかしい。リーグ開始年から1000人以下、最初の優勝決定戦では7・80人、2010年に入り、遂に1ケタになったようである。
- 毎年チームが入れ替わっている。
- 事実上アマチュアリーグである。
- 結局解散してしまった。
神戸9クルーズ[編集 | ソースを編集]
- 吉田えりが所属。
- しかし1年で退団。
- そしてJFBLの三重へ。
- その後渡米して・・・
- そしてJFBLの三重へ。
- 結構かわいい。
- しかし1年で退団。
- 監督は元阪神・中田良弘。
- が、辞任。その後も一部選手のボイコットなどグダグダな状況に。
- 結局つぶれて、選手はここが引き取ることになった。
- 権利だけは神戸サンズに引き継がれた。
明石レッドソルジャーズ[編集 | ソースを編集]
- 元々は「播磨」にするつもりだったんだが・・・
- チーム名を聞いた時、どうしても赤ダルマの人を想像した。
- 山陽電鉄の車両内でこのチームのホームゲームの日程を告知する中吊り広告が掲載されることがある。
- リーグ初のプロ指名者が出た。
- 指名したのはオリックス。
- たった一人の専任職員であった社長がお亡くなりになり、解散。
ソウル・ヘチ[編集 | ソースを編集]
- その名の通り韓国人だけで構成されたチーム。
- いろんな意味で火種ではないか?
- ま、日韓両国の連携はアジア野球界にとってはプラスになるだろうが。
- 本拠地は大阪。
- 当初、タートルシップス(亀甲船)だったが、改名。
- ソウル市のマスコットのことらしい。
- その元ネタは朝鮮出兵(壬辰倭乱)で日本相手に善戦した李舜臣の率いた水軍…仮にも日本国内のチームとしてよかったのか?
- ソウル市のマスコットのことらしい。
- 新聞のスポーツ面では一時期「韓国」と表記されていた。ストレートすぎないか?
- とうとう本当に「韓国」に改名されてしまった。
- また改名。
大阪ホークスドリーム[編集 | ソースを編集]
- 元・南海の主砲、門田博光が総監督。
- 2011年6月に前任が×××したようで、門田氏自らが指揮を執ることになった。
- 運営会社は高石市にある。
- ネパール人選手がいる。
- リーグ解散後はクラブチームに移行。
- 移行時にチーム名が「大阪HDベースボールクラブ」に変わったが、2019年から元通りに。
紀州レンジャーズ[編集 | ソースを編集]
- 元々四国アイランドリーグに所属する計画があった。
- こちらの初代監督は、元ここの監督である
- チームの入れ替わりが激しい中、唯一ずっと残っている球団。
- リーグ解散後は他のチームと袂を分かち、アマチュアクラブチームに戻る予定。
- どうやら2017年で活動停止に至ったとのこと。
神戸サンズ[編集 | ソースを編集]
- 選手の半分ぐらいがアメリカ人。
- 9クルーズの権利を承継してフォレストホームを設立母体として結成されたが2年で活動休止。
大和侍レッズ[編集 | ソースを編集]
- チーム名に「大和」とあるが、三重県でもホームゲームを開催していた。
ジャパンフューチャーベースボールリーグの噂[編集 | ソースを編集]
- 関西独立リーグのあまりのひどさに業を煮やした三重スリーアローズの代表が同リーグを見捨てて作った新リーグ。
- ついでに1チーム引き抜きに成功。
- 略称「JFL」・・・日本フットボールリーグではない。
- 結局「ベースボール」を追加した。
- でも結局ロゴはJFLのまま。
- 事実上、リーグ発足から僅か1年で消滅決定。
- ただでさえ経営難だった大阪で選手の野球賭博関与問題が発覚し、選手8名解雇&スポンサー大量離脱という非常事態に。三重はそんな大阪をあっさり見限り、アイランドリーグへの参入を表明した。
- これで2011年以降の遠征費が更に嵩むことは必至。現状で経営難のチームにしてみればいい迷惑であろう。
- ただでさえ経営難だった大阪で選手の野球賭博関与問題が発覚し、選手8名解雇&スポンサー大量離脱という非常事態に。三重はそんな大阪をあっさり見限り、アイランドリーグへの参入を表明した。
大阪ゴールドビリケーンズ[編集 | ソースを編集]
- ものすごいチーム名。
- 負けるたびに「ゴールドビリケツズ」とでも揶揄されるんじゃないか?
- 監督は元読売ジャイアンツで阪神タイガースにもいた石毛博史。
- 関西独立リーグの他チームを裏切ってこっちについた。
- ビリとチーム名に付くので縁起が悪い。
三重スリーアローズ[編集 | ソースを編集]
関連項目[編集 | ソースを編集]
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