闇鍋をするとしたら
全般[編集 | ソースを編集]
- 日本人はフンパツして買った牛肉を入れてみた。
- あまり金銭に余裕のない人なら豚肉。
- 〆用に持参した白飯を入れてみた。
- 〆はご飯&卵で雑炊か、うどんか中華麺を入れてみたが、そこは闇鍋、出汁とは味が合わなくてげんなりした。
- 牛肉は見栄を張り、松坂牛に。三重県だけに。
- 魚もたっぷりと入れた。
- 鯨肉もこっそり入れておいた。
- 味付けとして醤油と味噌を入れた。
- 各地域別については#日本人/地域別参照。
- 韓国人はキムチを投入しキムチ鍋に。
- 木浦出身の人の場合はホンオフェを入れ鍋全体がアンモニア臭に包まれる。
- さらに調子に乗ってポンテギを入れる人も。
- 〆にインスタント麺を入れる。
- スパムも入れた。
- そして沖縄やハワイと論争になる。
- トッポギを入れる人も。
- 一方北朝鮮人は何も入れる物が無かった…(涙)
- ガソリン。〆に冷麺用の乾麺を投入。
- ロシア人はウォッカをぶちまけた。
- どんな素材をぶち込んでも、最後は必ずボルシチになった。
- シベリア近辺の人はコパルヒンを入れた。
- 金持ちはキャビアを入れた。
- イタリア人はパスタを入れてみた。
- トマトも入れてみた。
- モッツァレラチーズも大量投入。
- スウェーデン人はシュールストレミングを投入。
- イギリス人は何を入れられても「自国の料理より旨い」と言った。
- フランス人は逃げ出した。
- でもカエルとエスカルゴが入っていると分かった途端、喜んで食いついた。
- とりあえず出汁はフォン・ド・ボー。
- ワインも投入。
- アメリカ人はハンバーガーを投入した。
- コーラまで入れ出した。
- さらには得体の知れない色のドリンクまで入れ始めた。
- 色彩が悪くなったので青色の合成着色料を入れ始めた。
- いい加減食べ飽きていたレッドヴァインズを大量投入。
- さらには得体の知れない色のドリンクまで入れ始めた。
- タバスコも投入。
- 調子に乗ってデスソースまでぶち込んだ。
- 南部アフリカ系のアメリカ人はナマズを投入。
- コーラまで入れ出した。
- タイ人はタガメの素揚げを投入した。
- プリッキーヌーを大量にぶち込んだ結果、タイ人以外誰も食べられなくなってしまった。
- ついでにドリアンも投入。
- ドリアン羊羹に変更し、破壊力倍増。
- 味にアクセントがほしくなったのでパクチーを入れてみた。
- それにはなぜか中国人も喜んだ。
- カメムシのにおいがするので、日本人には好まれなかった。
- それにはなぜか中国人も喜んだ。
- そして唐辛子を大量に入れた結果トムヤムクンになった。
- 中国人は各人が地元の名物を持ってきた。
- 香港人はXO醤とツバメの巣を入れた。
- ドイツ人は各種ソーセージを入れた。
- ビールもこっそり入れてみた。
- ジャガイモもたっぷり入れてみた。
- フィンランド人はサルミアッキとトナカイ肉のコンボ。
- さらにブルーベリーソースまでぶち込んだ。
- インド人は色々なスパイスを入れてカレーっぽくした。
- それどころか先回りしてだし汁に大量のカレーを投入した。
- 味にパンチが欲しいとブート・ジョロキアを入れた。
- オーストラリア人はワニ肉とカンガルー肉を入れた。
- ウィチェッティグラブが入っていてアボリジニ以外の人ドン引き。
- 味付けのためベジマイトを入れた。
- メキシコ人はサルサ。
- こちらも味にパンチが欲しいとハバネロとハラペーニョを入れた。
- スイス人とオランダ人がチーズを大量投入。
- グリーンランドやアラスカの先住民はアザラシの肉を投入した。
- クジラの肉を入れようとしたら、オーストラリア人からバッシングされた。
- 某動物愛護団体の人間が催涙ガスを投入した。
- キビヤックも入れた。
- クジラの肉を入れようとしたら、オーストラリア人からバッシングされた。
- ニュージーランド人はキーウィーの肉を入れた。
- ついでに果物のほうのキーウィも入れた。
- オーストラリア人同様ベジマイト投入。
- ブルガリア人は大量のヨーグルトをぶち込んだ。
- カナダ人は「我が国自慢の品」と言って、メープルシロップを大量にぶち込んだ。
- フィリピン人はバナナを入れた。
- トルコ人はシシケバブを入れた。
- だがしかし豚肉が入っていると分かった途端にそっぽを向いた。
- ベルギー人はゴディバのチョコレートを投入した。
- スペイン人は、アメリカ人が入れた合成着色料のせいで色合いがおかしくなったと言い、大量のサフランを投入した。
- 鍋の色が黄色くなるまで、何べんも何べんも大量にサフランを投入し、完成するのを待ち続けた。
- コロンビア人は謎の白い粉を入れようとするが、アメリカ人が鋭く目を配らせているので、その隙が生まれなかった。
- タンザニア人は焙煎される前のコーヒー豆そのものを投入した。
- 一方、ガーナ人は負けじとカカオ豆を投入した。
日本人/地域別[編集 | ソースを編集]
- ある程度地域別にまとまるようにして下さい。
- 北海道人は鮭・ジャガイモ・バター。あれ?普通の石狩鍋?
- 青森人は南部せんべいを入れてせんべい汁にした。
- 極々一部の青森市民はカレーと牛乳を入れてカレー牛乳ラーメン風を流行らせようとした。
- 恐山のイタコは霊を呼び寄せて色々と鍋に入れさせた。
- 隠し味として、青森名物のすりおろしリンゴをぶち込んだ。
- 岩手人はイチゴを入れた、、じゃなかった、アワビとウニを入れていちご煮風にした。
- ホヤも入れてみた。
- わんこそばを入れた
- 秋田人はとりあえずきりたんぽ鍋を作ろうとして比内地鶏ときりたんぽを入れた。
- しかし、ざっぱ汁の材料も入っていたためカオスな仕上がりとなった。
- 仙台人は牛タンを入れた。
- 茨城人は納豆を投入した。
- 栃木人はしもつかれを投入した。
- 東京人は何を入れるべきか大いに悩み、結局入れないことにした。
- 千葉人はピーナッツを入れた。
- ついでに醤油も入れてみた。
- 神奈川人は餃子を投入した。
- 静岡人は緑茶をだし汁にしようと企んだ。
- 愛知人は赤味噌を投入。
- 〆にはきしめんだ。
- 何かを練り込んである変な色のパスタを入れた。
- あろうことか生クリームとあんこまで入れてしまった。
- 世界の山ちゃんの手羽先を入れた。
- 三重人は高級松坂牛を入れようと思ったが、途中でもったいないと思ったので、後でこっそり焼いて食べた。
- 長野人はイナゴ、ざざむし、蜂の子のコンボ。
- 新潟人は南蛮エビと妙高ゆきエビと村上の鮭と魚沼コシヒカリを使った雑炊を作ろうとした。
- しかしイタリアンをそのまま投入した輩がいたらしく、全てが台無しに。
- しかも柿の種まで入っている。
- 福井人はカニを入れてかにすきにしようとした。
- 京都人は昆布・淡口醤油で上品な出汁にしようとしたが、いまさら手遅れだった。
- 仕方がないので湯葉も味わえるように豆乳を投入した。
- 大阪人はギャグのつもりでお好み焼き・たこ焼き・飴ちゃんを同時に投入した。
- フグ所望。テッチリ。実際には闇鍋に入れるなんてもったいないことしないけど。
- 大阪人がケチってる横で下関人が投入した。
- やっぱり飴ちゃんは「納豆餃子味」?
- フグ所望。テッチリ。実際には闇鍋に入れるなんてもったいないことしないけど。
- 兵庫県民は各々が地元の食材を投入した。
- 和歌山人は肉は牛肉だ、豚じゃないと強硬に主張した。
- さすがにミカンを入れようとはしなかった。
- 雑炊になったときに備えて南高梅の梅干しを用意した。
- 広島人はカキを入れてみた。
- 味付けにオタフクソースは必須。
- 香川人はうどんをぶち込んだ。
- 「〆に入れろよ!」と怒られた。
- それ同時に名古屋市民が八丁味噌を入れた。
- 「〆に入れろよ!」と怒られた。
- 愛媛人は、和歌山人がミカンを入れるのに躊躇してるので、代わりと言っては何だがポンジュースを投入した。
- 福岡人は鶏肉で水炊きにしようと思ったが、色々と手遅れだった。
- 代わりにモツをぶち込んだ。
- 折角なので明太子をぶち込んだ。
- 長崎人はカステラを入れてみた。
- カラスミも入れた。
- 長崎ちゃんぽんの具を投入してみる。
- ジロリアンは大量のニンニクと雪国もやし、それからブタの塊を投入した。
- 沖縄人は豚肉とゴーヤを入れた
- ランチョンミート(スパムかチューリップ)も入れる。
その他[編集 | ソースを編集]
- もこみち君はすかさずオリーブオイルをぶっかけた。
- そして鍋の真上から塩コショウをファサー。
- エシャロット、ポルチーニ、タイムも投入。
- 食べる前にも追いオリーブ。