阪急バス
阪急バスの噂[編集 | ソースを編集]


- カラーリングは電車と違うけど、インテリアは電車と一緒で緑色のシートに木目の化粧版。
- 終点で、放送のバックで音楽が流れる。妙なこだわりだコト・・・。
- 川西エリアはないよ。
- 音声合成に切り替わった時に廃止された。さらに、人工音声に切り替えられるとチャイムもなくなった。
- 行き先表示にセンスを感じる。(千里のあたりは除く)
- でもLED化が進んで徐々に風情が台無しになりつつある。
- 神戸地区の阪急バスの行き先表示は阪急バスらしくない。というか、神鉄バスだったころのまま。LEDになってはじめて阪急バスと同化した。
- 唐櫃営業所は路線は阪急バスに移管されたものの運行は現在でも神鉄バスに管理委託している。神鉄バス→阪急バスへの移管に伴い神戸市北区・兵庫区内でも阪急バスが見られるようになった。
- 一部の車両を除き、大多数が西日本車体工業製のバス。
- 高速バス及びリムジンバスも、大多数が西日本車体工業製。
- ここの夜行高速バス(梅田着のみ、共同運行便含)の「早朝ひとねむりプラン」はなかなかいいサービスだと思う。
- 阪神バスほどではないが横柄な運転手がたまにいる。シートベルトをしない人もたまにいる。
- 営業所には本社から来たと思われるFAXが貼ってある。
- 内容は簡単にまとめると"運転手がシートベルトをしていないという抗議が多いのでシートベルトをするように"
- 路線バスウテシは基本的にベルトしないよ。
- だがわからぬ一般人が通報してくる。
- 営業所には本社から来たと思われるFAXが貼ってある。
- 半休バスではない。
- ファンサイト"くまねこはうす"は賛否両論。社員の間でも評判が悪い。
- ↑なんで?
- ここの運転手は、愛想もクソもない。
- そうかい?この前乗ったときは降りる客一人一人に「ありがとうございます」「ご乗車ありがとうございました」と言っていたぞ
- お伺いしますが、それは何処のエリアの運転手さんですか?ちなみに僕が乗った千里エリアの人は×××
- ↑宝塚エリアです(ちなみに宝塚市内の某ニュータウンの路線でした)
- ↑↑川西にもいるよ。
- 特に2chで噂になっている大○○伸は…。言葉も出ないくらい。
- お伺いしますが、それは何処のエリアの運転手さんですか?ちなみに僕が乗った千里エリアの人は×××
- そうかい?この前乗ったときは降りる客一人一人に「ありがとうございます」「ご乗車ありがとうございました」と言っていたぞ
- 京都市交通局横大路営業所の一部と神戸市交通局松原営業所を受託している。
- そのためか、後者は西工架装のブルーリボンがある。
- 京都市バスにも多数あるが、なぜか大阪市バスではみかけない。
- 京都市バスは元から西工派。といってもここも純正ボディの導入にも積極的だが。
- そのためか、両局の運転手の柄が(強制終了
- そのためか、後者は西工架装のブルーリボンがある。
- 半日ストをすると名実ともに「半休バス」
- 阪神間では阪神バスと路線が入り組んでいる。阪急電鉄線以北に阪神バスが乗り入れ、阪神電鉄線以南に阪急バスが乗り入れてくる西宮市・芦屋市は象徴的。経営統合前は対抗意識が結構あったとか。
- 西淀川区ではかつて阪神千船駅付近に「千舟橋」というバス停があり、加島から佃島まで乗り入れていた時期があった。
- 尼崎市内では阪神尼崎駅前に堂々と乗り入れる。これは経営統合前から。
- でも阪神バスや尼崎市営バスと比べたら存在感は薄い。
- 阪神尼崎駅前では阪急バスは堂々と表側とも言える駅北側のバスターミナルに入っているのに自社系列の阪神バスは裏側ともいえる駅南側に発着していた。(阪急・阪神の経営統合前から)
- 宝塚市内・伊丹市内は尼宝線だけ未だに阪神バスの天下。
- 西宮市内南部では西宮本町・朝凪町循環がある。また、西宮本町から夙川・西宮北口を通すバスもあったが、経営統合後は大幅に減便された。
- 西宮市内中部では阪神バスが未だに満池谷・新甲陽・甲山に乗り入れている。
- 芦屋市内は完全に阪急バスの天下だったが、経営統合後阪神バスが阪急バス停(業平橋・阪神芦屋)に乗り入れた。
- 阪急阪神の経営統合で西宮北口~甲子園・阪神西宮の路線バスを共同運行するようになった。
- 日生中央駅前からは篠山市に行く路線もある。
- 嘗ては川西能勢口発で、終点まで30km以上を走破する長距離路線だった。運賃も1000円以上かかった。
- この関係で、清和台・猪名川に所属する車両の運賃表は4桁表示だった。
- 2018年10月に後川まで行く路線は廃止、猪名川町内の杉生新田までになった。
- 嘗ては川西能勢口発で、終点まで30km以上を走破する長距離路線だった。運賃も1000円以上かかった。
- 川西~清和台営業所間では普通便のほかに特急・急行・快速・準急を走らせている。
- 大阪モノレールが開業するまでは京阪バスと共同運行する形で守口市内にも路線を持っており、京阪守口市駅前にも乗り入れていた。
- 昔は、亀岡などに乗り入れていた。当時は茨木や高槻、豊能の山奥がまだ大阪平野側よりも亀岡盆地側との交流が深かったからなのだが、今は、そのようなつながりもほとんど失せている。
- 2013年4月、グランフロント大阪の開業に合わせて誕生した梅田地区の巡回バス「うめぐるバス」はこの阪急バスの担当。
- 阪急バスにおける梅田のバスターミナルと言えば阪急三番街だがここは高速バスだけで一般路線バスは乗り入れていない。
- 一般路線バスも梅田に乗り入れているが豊中・箕面方面は大阪駅の大ガード下の道路上、加島方面はライバルとも言えるJRのバスターミナルに発着している。
- ここには阪急バスとの共同運行ではないものの鳥取県に向かう日本交通の高速バスも発着している。
- 都会を中心に走っているようでありながら「バスは一日一度来る」レベルの路線も結構ある。
阪急観光バスの噂[編集 | ソースを編集]
阪急田園バスの噂[編集 | ソースを編集]
- 宝塚市北部を運行している阪急田園バスはかつては西谷自動車という社名だった。
- 「西谷」というのは宝塚市北部の旧村名。
- 現在は一部の阪急バス路線の運行を管理委託している。
- 西谷自動車時代から阪急バスと同じ塗装だった。
- 2019年7月に阪急バス本体に吸収合併された。