阪急京都線
京都本線の噂[編集 | ソースを編集]


- 朝の通勤ラッシュ時に十三の京都線の普通に乗ると、やたら南方で降りる。
- 御堂筋線乗り換えのため。
- 南方~梅田の距離は阪急側が十三を迂回しているため御堂筋線の方が短い(阪急京都線:4.3km 地下鉄御堂筋線:2.8km)。乗り換え距離が梅田駅よりも短いこともありここで乗り換えた方が所要時間が短くなることが多い。
- 運賃も阪急190円、御堂筋線180円と御堂筋線の方が安い。
- 地図で見ると「つ」を左右逆にしたような線形になっているのがわかる。そのため大阪~茨木・高槻でもJRよりも1kmほど距離が長く所要時間は勿論運賃でも不利になっている。
- それもこの線が戦後阪急に編入されたから。新京阪による当初の計画では上新庄から直進して淀川を渡り、野江あるいは桜ノ宮を経由して天満橋や梅田に向かう予定だった。もしこのルートだったら距離も短縮されていただろうに。
- その計画の名残りが大阪環状線桜ノ宮駅のすぐ近くに残っている。
- 淡路経由にしても十三ではなく天六経由だったら十三を迂回するよりも距離は短縮されていただろう。
- 大阪梅田を発車するとここより東にある京都に向かうのに一旦逆方向の西に向かうことになる。十三を出るとようやく本来の方向である東に向く。
- なので阪急各線が十三駅を各方面に向けて出発すると、神戸線はほぼ直進、宝塚線は緩やかなカーブなのに対し、京都線は結構キツいカーブを曲がる羽目になる。
- それもこの線が戦後阪急に編入されたから。新京阪による当初の計画では上新庄から直進して淀川を渡り、野江あるいは桜ノ宮を経由して天満橋や梅田に向かう予定だった。もしこのルートだったら距離も短縮されていただろうに。
- 南方~梅田の距離は阪急側が十三を迂回しているため御堂筋線の方が短い(阪急京都線:4.3km 地下鉄御堂筋線:2.8km)。乗り換え距離が梅田駅よりも短いこともありここで乗り換えた方が所要時間が短くなることが多い。
- そして「みなみかた」なのか「みなみがた」なのか迷う。
- 阪急は「みなみかた」、地下鉄は「にしなかじまみなみがた」。
- 東京都にも、「江古田(えこだ)」と「新江古田(しんえごた)」というのがある。
- 阪急は「みなみかた」、地下鉄は「にしなかじまみなみがた」。
- そんな南方駅界隈は、実は風俗街。
- 20年以上前からの話。新大阪が近いので単身赴任者向けのアパートが多かった。その住人を狙う出張風俗が根付いたのが起源。
- 市長が変わって規制が厳しくなった十三から移動した風俗店が来て増えているらしい。
- 最近はラーメン激戦区だったりもする。
- 2007年3月より設定された「準急」の利用をオススメ致します。
- 十三方面から京都線普通に乗って南方で降りて御堂筋線乗換え、という客が多いということは、宝塚線・神戸線方面から南方乗換えで御堂筋線・大阪都心方面を目指す客は意外と多い、ということか?
- 阪急沿線から新幹線に乗るのに、南方駅で降りて新大阪駅まで歩く人も意外と多い。南方駅と新大阪駅の間は歩いて行けるような距離でもあり、地下鉄代の節約にもなるからである。
- 御堂筋線乗り換えのため。
- もと京阪電気鉄道。「新京阪」と呼ぶ年寄りがたまに…いないか。
- 転換クロスシートが京都線だけマトモに配備されてるのは、「昔、新京阪だったから。」というのが理由らしい。
- てか、いちど特急をロングシートにしたらクロスシート特急を走らせるようになった京阪線に乗客を取られ、慌てて復活させたのが実情らしい。かつての同胞に返り討ちを食らった。
- 京阪特急がクロスシート基本である以上、変えることは出来なさそう。
- 最大の強敵である新快速も117系以来転換クロスだしな。
- まぁ日中の特急に普通にロングシート車が来るけどね。阪急だから許してあげた(京阪では許せない)
- 紅葉のシーズンの混雑を見ているとロングシートで正解だと思う時がある。ここでもし6300系に当たると地獄を見る。今の阪急の特急は途中駅にも停まるので2ドアクロスシートの6300系は遅れやすく使いにくい存在になっている。
- 日中には来なくなりました(ラッシュには残ってる)。
- 6300系は「京とれいん」として土日の快速特急運用。残りは嵐山-桂の嵐山線として残っている。
- 2014年デビューのロングシート車両の1300系(2代目)が特急で来るとある意味複雑。
- 仕様がほとんど同じ車両なのに、京都線系用とそれ以外で形式番号が別に振られるのはその名残。
- それもあるかも知れないが、神戸・宝塚線系統用と京都線用の車体寸法がわずかながら違うのが、形式が違う最大要因。(例)9000系(神戸・宝塚線)の車体長:18400mm・車体幅:2730mm、9300系(京都線)の車体長:18300mm・車体幅:2780mm と言った具合。そのため、西宮北口~嵐山と言った両方走る電車は神戸・宝塚線用を使う。ちなみに京都線と地下鉄堺筋線はほぼ同じ寸法。
- 逆に京都線用車両を神宝線で走らせると、他の駅ではOKでも中津駅で引っ掛かるらしい。(京都線に駅が無いのはその為)
- じゃあ中津駅さえどうにかすれば、いつでも京都線規格に統一できるのか。
- 逆に京都線用車両を神宝線で走らせると、他の駅ではOKでも中津駅で引っ掛かるらしい。(京都線に駅が無いのはその為)
- 最も大きな違いは、電装関係のメーカー、神宝線は東芝だが、京都線は京阪と同じ東洋電機をいまでも採用
- その気になればどっちかに統一だって出来そうなのに、やらない所が伝統を重んじる阪急らしい所ではある。
- それもあるかも知れないが、神戸・宝塚線系統用と京都線用の車体寸法がわずかながら違うのが、形式が違う最大要因。(例)9000系(神戸・宝塚線)の車体長:18400mm・車体幅:2730mm、9300系(京都線)の車体長:18300mm・車体幅:2780mm と言った具合。そのため、西宮北口~嵐山と言った両方走る電車は神戸・宝塚線用を使う。ちなみに京都線と地下鉄堺筋線はほぼ同じ寸法。
- その当時国鉄の特急「燕」を追い抜く逸話があったが、今の阪急が現役のつばめ号を追い抜くのは事実上無理である。
- 京阪から阪急になった途端に高級な地域になったようだ。さすが阪急だね。
- 転換クロスシートが京都線だけマトモに配備されてるのは、「昔、新京阪だったから。」というのが理由らしい。
- 「桂-正雀」の定期券がある。落語家ではない。
- 新幹線の線路を走ったことがある。
- わが国の私鉄、いや、わが国の鉄道で最初にロングレールを使用した。
- つい最近までその経験のある車両、2300系が現役で走っていたが、とうとう引退した。
- わが国の私鉄、いや、わが国の鉄道で最初にロングレールを使用した。
- かつて淡路から分岐し、新大阪を経由して阪急神戸線と繋がる阪急新大阪連絡線構想があったが、見事に頓挫した。
- このほか、連絡線と宝塚線の交点付近に宝塚線への渡り線を建設して、京都線の優等列車迂回路(速度アップの為?)としても活用することが検討されていたようだ。なお、前述のように見事に頓挫したが、現在計画を縮小して宝塚線からの盲腸線として新大阪連絡線を建設するようだ。だが、見通しは暗い。
- なにわ筋線に絡んで狭軌で建設される模様。南海と乗り入れるとか。
- このほか、連絡線と宝塚線の交点付近に宝塚線への渡り線を建設して、京都線の優等列車迂回路(速度アップの為?)としても活用することが検討されていたようだ。なお、前述のように見事に頓挫したが、現在計画を縮小して宝塚線からの盲腸線として新大阪連絡線を建設するようだ。だが、見通しは暗い。
- 京都駅まで乗り入れてないのに京都線
- 梅田駅で特急折り返し乗車する時 阪急そばに寄ってはいけない
- 右側から下ろされて車止めをグルっと回り阪急そばで順調にそばなどが出てきても食べ終わるとほぼ同時に発車する
- 火薬ごはん(味ごはん)などを一緒に喰うのは自爆行為
- 胃袋爆発さしてどないすんねん。“加”薬でんがな。
- 自"爆"ですから
- 胃袋爆発さしてどないすんねん。“加”薬でんがな。
- 火薬ごはん(味ごはん)などを一緒に喰うのは自爆行為
- そもそも折り返し乗車なんてやめようよ。
- 京都線~神宝線(共に十三より向こうの駅を使う場合)だと、1年で1日だけコレが認められてる日がある。
- あれは梅田駅で客扱いをしないから可能。間違ってドア開けちゃったことあるけどね。
- 正確には、淀川花火大会開催日を指しています。
- あれは梅田駅で客扱いをしないから可能。間違ってドア開けちゃったことあるけどね。
- 京都線~神宝線(共に十三より向こうの駅を使う場合)だと、1年で1日だけコレが認められてる日がある。
- 右側から下ろされて車止めをグルっと回り阪急そばで順調にそばなどが出てきても食べ終わるとほぼ同時に発車する
- 千里線の天下茶屋行きに乗ってたら淡路に着くとき「天六から堺筋線に・・・」と放送が流れ、びっくりした。いくら大阪人には天六で定着してるからって・・・
- 「次は〜天神橋筋六丁目〜、天六です」って昔から言ってなかったっけ?
- 30年以上前から言っていました。(元淡路学生班)]
- 2014年ぐらいから、ひっそりと天六と略さないようになってしまった。
- 「次は〜天神橋筋六丁目〜、天六です」って昔から言ってなかったっけ?
- 京都線は全体的に優遇されている気が。対面式の座席でなく窓が座席の横に付いているのが走っているのが他線と比べて良いなと思う。
- しかし女性専用車両の面については残念ながら冷遇されているとしか言いようがない…
- 6300系/9300系で神宝線のロングシート車を眼下に見下ろしながら淀川を渡るのは京都線ユーザーの特権。
- 優遇されているというよりも観光地への輸送路線という性質も強いせいかと(京阪にも言えるが)。
- 終点の京都市中心部自体が、商業エリアだけでなく観光地としての要素も非常に強い。
- 大宮駅に、阪神タイガースショップが出来てた。またひとつ、「阪急阪神」の誕生を実感させられた。
- 京都に阪神ファンってそんなに居るの?
- 東京にだってタイガースショップはある。
- 2009年末に無くなりました。
- 昔、名古屋まで延伸する計画があった。
- 近鉄に対抗したんだろうか・・・さすがに名古屋とはいわねーけど、個人的には草津まで伸ばして欲しいな・・・(私鉄派な滋賀県民)
- 近鉄が名古屋に進出した時、今度は東京に進出だ!と当時の佐伯社長が行ったらしい。
- 近鉄に対抗したんだろうか・・・さすがに名古屋とはいわねーけど、個人的には草津まで伸ばして欲しいな・・・(私鉄派な滋賀県民)
- 西院駅で「京都河原町行き」の案内放送を聞いたが、西院はもう京都市内なので単に「河原町行き」でいいようにも思う。
- 最近なぜか次々に新駅ができつつある。
- ライバルのJRも負けじと新駅をつくっているが。(島本・桂川)
- 平成になってから阪急には新駅が3つできたが全て京都線。
- 2003年に洛西口駅が開業するまで1973年開業の山田駅が阪急では最新の駅だった。つまり30年間新駅が開業しなかったというわけ。
- 京都線の場合、JRに対して応戦一方な事情が垣間見える…。
- 2003年に洛西口駅が開業するまで1973年開業の山田駅が阪急では最新の駅だった。つまり30年間新駅が開業しなかったというわけ。
- 「阪急そば」は現在も阪急の主要駅にはあるがかつて富田駅と東向日駅には「阪急ラーメン」もあった。
- 阪急京都線の前身の形成には東急が関与していたらしい。
- 逆に東急の沿線開発は阪急にヒントを得た。
- 阪和線の前身である阪和電鉄の設立には京阪も関与しており、そういう意味では阪急京都線と兄弟とも言える。
- この線の京都側には「西」のつく駅が多い。西向日・洛西口・西京極・西院の4駅が該当。京都の西を走っているだけある。
- 2013年開業の西山天王山も含めると5駅にもなる。
- 京都府内にある12駅中5駅に「西」がついていることに。
- 特に西山天王山から西京極にかけては1駅ごとに「西」のつく駅が現れる。西京極と西院は2駅連続。
- 京都府内にある12駅中5駅に「西」がついていることに。
- 西向日と東向日はじつは東西ではなく南北の位置関係にある。
- 2013年開業の西山天王山も含めると5駅にもなる。
- 大宮~河原町の地下延伸線の工事は、祇園祭の山鉾巡行を中止して行われたというエピソードもある。
種別・ダイヤの噂[編集 | ソースを編集]
- 2007年3月のダイヤ改正から準急が復活する。
- しかし、準急の通過駅はたったの五駅。殆ど各駅停車と変わらん。
- 宝塚線の準急なんてもっと醜い。三駅しか通過しない。しかも三駅続き。
- 何を言う!神戸電鉄の準急は2駅しか通過しないですよ。それも、2駅続きだし。
- 2015年の祇園祭真っ只中に台風直撃で特急運休、しかし祇園祭の客捌く為に代わりに準急を5分間隔で運行していた。
- 何を言う!神戸電鉄の準急は2駅しか通過しないですよ。それも、2駅続きだし。
- 摂津市駅開業後は6駅に増えますた。
- 宝塚線の準急なんてもっと醜い。三駅しか通過しない。しかも三駅続き。
- 逆に快速特急はあぼーん(通勤特急と統合)
- いや、臨時だが快速特急が復活した。
- 特急が淡路に停まるとも・・・これで実質上、「特急≒朝夕の快速急行(=昔の急行)」へ。
- 通勤特急が西院・桂・長岡天神に停まるとも…
- 昔と比べて、長岡天神の異常な優遇と大宮の異常な冷遇が著しい。
- 大宮近辺が烏丸や京都に取られて長岡天神より乗降人員が低くなったから仕方ない。
- 特急は停車駅が大杉。恥ずかしげも無く、まだ特急を名乗るのか。
- これ、国土交通省あたりは文句言えないのかねぇ。広告だったらJAROに電話しても良さそうな案件だけど。
- もっとも、停車駅は増えたが十三~烏丸間の表定速度は京急の快特に匹敵するほど速かったりする。特急を名乗ってもいいと思う。
- 停車駅がかつての急行並みになったとはいえ、京阪の特急よりは京阪間の所要時間は短い。
- そもそもこれで特急名乗るなとか言われたら日本のほとんどの特急が急行か快速に格下げだし、その理屈で行くと上に出てる途中で各駅停車になる京急快特の方が遥かに詐欺だぞ。あと匹敵どころか京都線特急のほうが遥かに早い。
- 京成線特急もね。
- 通勤特急は河原町、烏丸、桂、長岡天神、高槻市、十三、梅田の7駅で充分だと思う。
- 京阪特急はあれだけ停車駅増えても枚方市-京橋間ノンストップなのに。
- なぜに長岡天神??大宮、西院、淡路のほうが優先度高いだろうに。
- 利用客数だけなら結構前から茨木市>高槻市>桂>西院>淡路>長岡天神>大宮の順。
- 長岡天神〜高槻市間で河原町方面へ向かうか梅田方面へ向かうかの需要が分かれ、また緩急接続を考えるとこの区間は重要っちゃ重要だが、茨木市も停車駅に追加して欲しい。
- 東向日に快速急行は停めるべきだと思う。競輪開催日はめっちゃ人が多いため。
- 臨時停車してないの?(特急がまだマトモだった頃の急行では対応してた)
- 準急と入れ替わりに急行が消えた。
- 今の通勤特急は平日しか運行されていないのが痛い。休日に運行されていれば何とも有難いものか。それに平日しか運行しないんだからもう少し停車駅減らせよ。僕的には長岡天神は停車駅としていらない。代わりに大宮を全列車停車にすれば皆喜ぶと思うけど。
- 今の準急は上新庄用みたいなものだが、新快速と快速の関係と同じように追い抜かれてしまうので特急へ集中する要因になってしまっている(特に紅葉シーズンなどは準急へ誘導されるが、差がありすぎて・・・)。
- そういや高校時代、友達と先輩を連れて『いい古都チケット』使って阪急京都線利用で京都観光した事あるんだが、ちょうど秋の紅葉シーズン真っ只中で特急が超混んでて、行きも帰りも準急使ってたっけなぁ…。勿論めっちゃ時間かかったのは言うまでもない。by兵庫県民
- しかし、準急の通過駅はたったの五駅。殆ど各駅停車と変わらん。
- 優等列車の停車駅が頻繁に変わる。ついに急行が廃止になってしまった。某巨大掲示板では、ヲタの妄想停車駅の披露の場となることが多い。
- それは宝塚線でも一緒。落ち着くのは、いつの日になる事やら・・・
- 最近はどちらも落ち着いてきた感もあるけど。
- それは宝塚線でも一緒。落ち着くのは、いつの日になる事やら・・・
- JRに対抗するため、特急なども堺筋線に乗り入れてほしいとの意見がたまに出てくる。
- 堺筋線は阪急に経営移譲して運賃を下げるべき。そうすれば京都線・千里線沿線から近鉄や南海などに乗る場合に安く行ける。
- 近畿で地下鉄直通の急行があるというと近鉄京都線だが、こっち利用率下がってて削減されてるからなあ……
- 急行がなくて、準急がある不思議な路線。
- 急行がないくせに快速急行が存在する。その快速急行は一昔前の急行と同じ停車駅。
- 近鉄奈良線も快速急行と準急があるのに急行が存在しない時代があったが、約10年でその時代は終わりを告げ現在にいたっている。でも、こちらで復活する気配は(今のところ)ない。
- ライバルの京阪もすっかり急行の影が薄くなってしまった。
- 京阪は一応朝と深夜にはあるからまだしも、この路線の場合は快速急行と準急はあるのに、その間にあるはずの急行が無いので何か矛盾のような物を感じる…。
- 京阪は色々見直しで急行の存在がちょっとだけ復活したが、こっちでの復活の見通しは全くない。
- こうなったら快速急行を急行に改称するしかない。
- 南海本線の和歌山市行き急行もすっかり影が薄くなってしまった。関空行きの空港急行はあるものの。
- こうなったら快速急行を急行に改称するしかない。
- 京阪は色々見直しで急行の存在がちょっとだけ復活したが、こっちでの復活の見通しは全くない。
- 長距離優等列車は特急に任せ、急行は途中までの優等列車になることが多くなっている。阪神や南海本線も然り。
- 南海本線は途中までというより関空直通の空港急行ですね。関空開業前の白線急行(泉佐野・羽倉崎行き急行)的存在ですね。ちなみに高野線は快速急行・急行はほとんど橋本止まりとなり、高野山(極楽橋)までは事実上特急こうやと橋本-極楽橋間の各停(後は観光列車「天空」)のみとなりました。
- 京阪は一応朝と深夜にはあるからまだしも、この路線の場合は快速急行と準急はあるのに、その間にあるはずの急行が無いので何か矛盾のような物を感じる…。
- 2022年12月のダイヤ改正で下にある快速を西京極に停車させ改称する形で復活。しかし運転本数は快速だったとき以上に少ない。
- 急行がないくせに快速急行が存在する。その快速急行は一昔前の急行と同じ停車駅。
- 2010年3月のダイヤ改正で「快速」なる列車種別が出現。
- 実は以前にも存在していた。停車駅は高槻市までは現在の快速急行と同じでそこから河原町までは各駅停車。でもすぐに急行に改称されてなくなった。現在の準急の原型のようなもの。
- 某所では最悪ダイヤと叩かれているが、事実上国鉄時代にほぼ完全に競争意識放棄したここと比べたら全然。
- アンクロでの叩かれっぷりは異常。京都線に何の恨みがあるのかと思うくらい。
- いっそのこと現快速を急行に改称したらいい。
- 「京とれいん」が運行される時は大阪方面の普通は正雀駅で特急・京とれいん・準急の3本連続で待避を食らう列車も存在する。
- 快速、快速急行、特急、快速特急が同じ路線を走っている。
- 2022年12月のダイヤ改正で快速→急行、快速急行→準特急に改称。
特急系統[編集 | ソースを編集]

※通勤特急・快特「京とれいん」を含む
- 特急専用車両6300系のシートは、アンゴラヤギの毛皮。
- 阪急電鉄車両のシートは全部それです。
- でも9300系だけは違うような…
- 平日の2ドアの特急に終日女性専用車両が導入されている。が、昼間の特急は比較的空いていて、とても痴漢なんてできる雰囲気ではない。ただの男性差別にすぎない。
- 神戸電鉄よりは(ry
- 地下鉄海岸線よりは(ry
- 3ドアの特急にも導入…なぜ京都線なんだろう…?
- 現在は2人掛け座席のある平日の特急・通勤特急のみ(つまり9300系限定)になっている。まれに9300系が検査などで使えない場合に通勤特急がロングシートの車両で来ると、その日は女性にとっては最悪だと感じそうだ。
- 神宝線に入れたくないからこっちでカモフラージュしてるのかもな。
- 遂に神宝線の通勤特急にも導入された。どちらも10両編成。何故か宝塚線は通勤急行を改称。
- 多分当時の通勤急行は、神戸線と宝塚線で急行との上下関係が逆転していたのを解消したかった側面もあったんでないかと。偶然にも宝塚線の通勤急行は急行よりも上位だったので、そのまま通勤急行→通勤特急に変更しても問題なしと。
- むしろ京都線の特急・通勤特急を10両編成にしないのは明らかにおかしい。
- 更に淡路・茨木市停車のせいで特急(通勤特急)に客が一点集中して積み残し多発、逆に準急(快速)は空気輸送で両種別間の混雑度のバランスが悪く、女性専用車設定するくらいなら少なくとも10両化&十三~高槻市ノンストップに戻すべきだと思う。
- 遂に神宝線の通勤特急にも導入された。どちらも10両編成。何故か宝塚線は通勤急行を改称。
- 阪急が終日導入をやめなかったので終日導入した会社が他にあるとか…
- 性差別のない新快速に乗ろう!
- JRは各停、阪急は特急にある、どっちもどっちである。
- でもJRは朝夕だけ。阪急は平日の終日設定されている。
- そのJRも終日女性専用車を設定するようです。しかも休日も。
- 子会社の存在からまだJRがマシ。
- そのJRも終日女性専用車を設定するようです。しかも休日も。
- いっそのこと快速を急行にしてしまえ
- 2022年12月のダイヤ改正で神宝線と合わせるため終日実施を取りやめ、朝の通勤特急だけになった。
- 神戸電鉄よりは(ry
- 2010年2月末で6300系が京都線特急から引退。
- 京とれいんとしてフカーツ
- しかしホームドアに対応できないためか、2022年12月のダイヤ改正で再び定期運用を終了した。
- 京とれいんとしてフカーツ
- 快速特急が、特急より遅い。
- 先行する特急に密着して走る「京とれいん」。
- 京阪本線の「洛楽」も元は特急との続行ダイヤで「特に急がない」運転だったのだが。
- 2014年秋以降、後続特急を快急に格下げしてまでして「洛楽」は京橋・七条間35分運転を開始したのにこっちは改めるつもりはないらしい。複々線区間がなく列車の組み換えが容易ではないから?
- 特急運用の車両の最高速度は115km。一方、京とれいん用6300系は110㎞までしか出せない。リニューアルしたとはいえ、経年40年近くの車両に無理をさせたくないというのもあるのかもしれない。
- あと千里線だけでなく堺筋線のダイヤも弄る必要も出て来るからだと思われる
- それもあるが、特急がいつも満員状態なので救済臨的な役割も担っている。これに乗る人は「特に急がない」人ばかりなので、問題ないらしい。
- そして、2019年1月のダイヤ変更で6300系の「京とれいん」で運用する場合に「快速特急A」なる種別が誕生した(ホームドアの関係で十三も通過)。
- 特急運用の車両の最高速度は115km。一方、京とれいん用6300系は110㎞までしか出せない。リニューアルしたとはいえ、経年40年近くの車両に無理をさせたくないというのもあるのかもしれない。
- 2014年秋以降、後続特急を快急に格下げしてまでして「洛楽」は京橋・七条間35分運転を開始したのにこっちは改めるつもりはないらしい。複々線区間がなく列車の組み換えが容易ではないから?
- 特急と通勤特急、通勤特急と快速急行の停車駅数はそれぞれ1駅しかない。
- 後者は確かに1駅だけ(淡路)だけど、前者2駅では?(西院・大宮)
- いや、3駅だ。(大宮、西院、淡路)
- その淡路では、通勤特急河原町行きが3号線をゆっくりゆっくり通過する(構内直前に分岐器がある・2号線の電車を追い抜かすため)。
- 数だけで言えば、1駅だ。(通勤特急は大宮、西院に止まる代わりに、淡路を通過する)
- いや、3駅だ。(大宮、西院、淡路)
- 後者は確かに1駅だけ(淡路)だけど、前者2駅では?(西院・大宮)
- 2022年12月のダイヤ改正で今後予定されている有料座席サービス導入を考慮し、快速急行が準特急に改称された。
- ゆくゆくは日中の特急には「1ダァ車」が組み込まれる模様。
千里線の噂[編集 | ソースを編集]


- 天神橋筋六丁目~北千里間の路線。
- 淡路駅で京都線と平面交差。
- 天神橋筋六丁目以南は大阪市高速電気軌道堺筋線。
- 「千里線」だが「千里駅」は無い。
- 北千里駅がある。
- 山田駅を挟んで南千里駅がある。
- 以前は、南千里の南の千里山駅が終点だった。
- この線のみならず他社線を含めても周辺に「千里駅」は存在しない。「千里」のつく駅は数多くあるが。
- 京都線には「京都」が付く駅はひとつもないので「千里」の付く駅がいっぱいある千里線は贅沢すぎる。
- 2019年に河原町駅が京都河原町駅に改称されました。
- 近鉄にはあるが、読みは「ちさと」であるうえ位置は名古屋線の津市内である。
- 京都線には「京都」が付く駅はひとつもないので「千里」の付く駅がいっぱいある千里線は贅沢すぎる。
- 北千里駅がある。
- 阪急で唯一のトンネルがある。(地下区間ではない)
- トンネルとは言っても山岳トンネルではなく地下鉄と同じ箱型のトンネル。上は公園になっている。
- 吹田駅がある。
- 京都線系統だが、「吹田市駅」ではなく「吹田駅」。
- JR吹田との乗換駅ではない、JRから阪急へは結構歩く。
- 京都方面からの関大生が乗り換えに使う程度らしい。2008年、JR吹田から関大への阪急バスが運行開始されている。
- 大阪駅までの運賃が50円に差がある(2008年末現在JR170円、阪急220円)
- 吹田市役所をはじめ、吹田市の中心部はむしろ阪急の駅の方が最寄り駅。
- 梅田直通と地下鉄直通が交互に来る。
- ともに大阪市と吹田市しか通っていない。
- 北大阪→新京阪→京阪→京阪神→阪急と会社が変遷している。
- 名称が変わったり、統廃合駅が多く、その中でも関大前駅は名称変更が日本で一番多い駅でもある。
- いしいひさいちファンにはお馴染みの路線。
- 意外と知られていないが、京都線とJR東海道本線との交点付近~吹田駅付近は、1912年まで東海道本線の一部であった。北大阪電気鉄道がこの区間の払い下げを受けて、1921年に十三~豊津を開業したわけです。だから淡路駅構内は十三方面~北千里方面の方が直線だし、吹田市清和園町の地図を見ると、緩やかなカーブで東海道本線に繋がっていた痕跡が分かります。
かつての東海道本線の面影が橋脚に残る神崎川橋梁 - 神崎川の鉄橋の橋脚にも面影が残っている。
- この神崎川橋梁も淡路駅周辺の高架化と関連して架け替えが決定。
- そのため吹田駅直前に急なS字カーブがある。
- 神崎川の鉄橋の橋脚にも面影が残っている。
- 北千里から梅田までは普通しかないうえスピードが遅いので約30分かかる。所要時間だけで見ると三宮から梅田の方が短かったりする。
- 千里ニュータウンから大阪都心へは北大阪急行の方がメイン。
- スピードが遅いのは下新庄~吹田と豊津~関大前に急カーブがあるため。
- 千里山以北は京阪神急行電鉄(≒阪急)が作ったので、ほとんど直線で踏切も1基もない。
- 梅田・天神橋筋六丁目方面ゆきのホームには今も行灯式の行先案内がある。
- 千里本線と言われるぐらい、格付け的には京都線よりも上。勿論沿線住民も京都線を見下す傾向がきつい。
- いつの話や。本線を名乗るぐらいやったらせめて準急ぐらい用意しろ。
- 一応、淡路~天六間だけ準急は走っている。しかもちゃんと通過駅もある。
- 淡路駅を見る限り明らかに京都線優先なのですが。
- 一応京都線グループだが、沿線の雰囲気としてはむしろ神宝線に近いかも。
- いつの話や。本線を名乗るぐらいやったらせめて準急ぐらい用意しろ。
- 堺筋線への乗り入れにあたり、この線のみ狭軌に改軌する案もあったらしい。
- 堺筋線は南海とも乗り入れを予定していたため。結局南海が架線電圧の600→1500Vへの昇圧を渋ったため実現しなかった。皮肉にも南海は堺筋線開通の数年後に1500Vに昇圧したので昇圧がもう少し早かったら阪急は千里線だけ狭軌になっていたかも。
- もしその場合は淡路-北千里・東吹田信号所間が3線軌条になっていたかもしれない。
- 堺筋線は南海とも乗り入れを予定していたため。結局南海が架線電圧の600→1500Vへの昇圧を渋ったため実現しなかった。皮肉にも南海は堺筋線開通の数年後に1500Vに昇圧したので昇圧がもう少し早かったら阪急は千里線だけ狭軌になっていたかも。
- 京都線が15分サイクルだった時代は梅田・天下茶屋両方向合わせて1時間に8本あったが、10分サイクルになってからは6本に減らされた。
- しかもそんな状況でも梅田・天六方面が交互に来るダイヤなため、20分サイクル(1時間に3本)であるのと同然。そら北大阪急行の方が便利ですわ。
- そう単純にはいえない。天下茶屋行きに乗っても、淡路駅で同一ホームにて梅田行と接続するダイヤだから、すなわち梅田行きでも天下茶屋行きに乗っても梅田までの所要時間はほぼ変わらないから。(逆も然り)
- しかもそんな状況でも梅田・天六方面が交互に来るダイヤなため、20分サイクル(1時間に3本)であるのと同然。そら北大阪急行の方が便利ですわ。
- かつて南千里から今の千里中央駅付近を通って箕面線桜井駅に向かう新線の計画があった。
- これで宝塚線の混雑を緩和する予定だったらしいが、あの線形では結局時間がかかりすぎるのでは…。
- そのため、南千里駅は分岐を想定した構造になっている。
- 北大阪急行が阪急系列になったのはこの計画の名残りとか…。
- 後に並行する形で大阪モノレールが建設されたため、結局その計画は自然消滅してしまった。
- 北千里駅以北も線路用地は取得されていたが、延伸計画はなくなった。
- 沿線に関西大学・大阪大学・関西大学第一高校など学校が多いため、平日朝には学生で満員になる。
嵐山線の噂[編集 | ソースを編集]


- 全て、桂~嵐山間の区間運転。
- 梅田までの直通便は無し。
- 秋に、もみじ号っていう臨時快速が走ってたような…
- 嵯峨野エクスプレスという名前の臨時急行が走っていました。嵐山線内は各駅停車でした。
- 現在は観光シーズンのみだが梅田どころ高速神戸、今津線経由で宝塚、地下鉄天下茶屋、河原町に直通する列車がある。
- それらの列車には「ほづ」「おぐら」「あたご」と言った愛称が与えられ、前面にヘッドマークも付いている。
- そして全ての電車が各駅停車。
- 春秋の行楽シーズン以外は単線ということもあり1時間に4本の運転だが、10分間隔の本線の接続の関係で15分の等間隔ではなく12~18分間隔とばらついている。
- 言うまでもなく阪急では昼間における運転本数が1番少ない。
- 梅田までの直通便は無し。
- 関西外からの観光客にとっては無縁の路線。
- 嵐山に行く場合、京都駅から嵯峨野線かバスがデフォ。
- 嵐山からそのまま大阪方面に行くような場合は使うんじゃないかなぁ・・・。
- 大阪~嵐山の場合、JRだったら大阪~嵯峨嵐山990円に対して阪急は梅田~嵐山400円。運賃は阪急の圧勝。
- 特定区間のある京都で分割しても570円+240円で810円。やはり倍の差である。
- 大阪~嵐山の場合、JRだったら大阪~嵯峨嵐山990円に対して阪急は梅田~嵐山400円。運賃は阪急の圧勝。
- 嵐山からそのまま大阪方面に行くような場合は使うんじゃないかなぁ・・・。
- 嵐山に行く場合、京都駅から嵯峨野線かバスがデフォ。
- 行き先表示が幕ではなく吊り下げ式の板の車両が最後に残った路線。
- 箕面線・今津線(南)・伊丹線も吊り下げ式の板の車両が現役でないかい?
- 2009年の春ぐらいに嵐山線の吊り下げ看板式の車両は置き換えられた。今も残ってるのは箕面線と伊丹線。今津線(北)からは2011年の秋口に消えたはず(南からはだいぶ前に消えてる)。
- 箕面線・今津線(南)・伊丹線も吊り下げ式の板の車両が現役でないかい?
- 一応複線化用地は見られる。
- ではなく、戦前は複線だった。ターミナル化の当てが外れて戦時中に鉄材供出で単線化。戦後も桂では随分後まで嵐山線が本線で河原町方面が支線な線形で分岐してた。
- 単線の中間駅の上桂駅・松尾駅の行き違いは、省力化のためか、スプリングポイント。
- 桂駅構内だけは駅改良工事の時に線路が付け替えられ、単線分の用地だけになった。
- ではなく、戦前は複線だった。ターミナル化の当てが外れて戦時中に鉄材供出で単線化。戦後も桂では随分後まで嵐山線が本線で河原町方面が支線な線形で分岐してた。
- もうすぐ6300系が入線しそう。
- ドア付近ロングシートに改造されて嵐山線に導入するそうです。
- 残りのクロスシート部分は2+1列になりました。
- なんといっても歴代特急の墓場ですから(710系→1300系→2800系→9300系?)
- なんでわざわざ2+1クロスシートにしたのか? 立席スペース確保のため? だったらロングシートでいいのでは。 どうせ乗車時間短いので。
- 嵐山線は阪急屈指の観光路線だからでしょう。
- なんでわざわざ2+1クロスシートにしたのか? 立席スペース確保のため? だったらロングシートでいいのでは。 どうせ乗車時間短いので。
- なんといっても歴代特急の墓場ですから(710系→1300系→2800系→9300系?)
- 残りのクロスシート部分は2+1列になりました。
- ただ観光シーズンの休日は乗客が集中するので3扉ロングシート車両が運用され、6300系はお休み。
- 神宝線用の7000系が間合いで嵐山線内折り返し運用に入ることもある。
- 6300系が検査の時に7300系などの6連が運用に入ることもある。
- ドア付近ロングシートに改造されて嵐山線に導入するそうです。
- 嵐山の駅が妙に嵐山の中心部から離れている。阪急嵐山駅があるのは西京区だが嵐山の中心部は川向うの右京区にある。
- でも本来嵐山なのは阪急側のほうで、川向こうの地名は嵯峨。
- ついでに言うと当線は全線が西京区内に位置する。
- 観光シーズンには嵐山と宝塚や高速神戸を結ぶ列車が走るようになった。
- 堺筋線乗り入れで天下茶屋にも行くようになった。
- 大阪市営地下鉄の車両がやってきた。しかも特急として。
- 行楽シーズンの平日は「京とれいん雅洛」も西宮北口発着で乗り入れてくる。
- なぜ平日だけなのかという理由は土休日は定期の大阪梅田~京都河原町で運用されるため。
- 堺筋線乗り入れで天下茶屋にも行くようになった。
- 最近嵐山駅の駅名標が木目調のものに変わった。
- 松尾駅も木目調に。でも上桂駅は従来のまま。
- 松尾駅の場合、せっかく木目調に駅名標を変えたのにすぐに松尾大社に駅名を改称することに…。したがって木目調の「松尾」の駅名標は短期間しか見られなかった。
- 松尾駅も木目調に。でも上桂駅は従来のまま。
駅の噂[編集 | ソースを編集]
- 柴島駅は1日に4人ぐらいしか利用しない。
- これが「くにじま」とは読みにくい。
- ちなみに上りホームに車いすの降車客が来た場合、車いす用のスロープが下りにしかついていないため、淡路駅から駅員が来て対応。
- 無人駅なの?
- 4人は言いすぎだけど、一番少ないのは事実。駅の前の家からオネーチャンがすっぴんパジャマ姿で出て来てアクビしながら新聞を取るサマを見たけど、ある意味溶け込みすぎ。
- 近くに崇禅寺駅もあるので、そっちを使うのでは?でも、その崇禅寺も利用客少ないので・・・。
- そんなこの駅も淀川キリスト教病院が目の前に移転するので、少しは客が増えるかも・・・高架になるまでバリアフリーな駅ではないが。
- 駅前にはあまり店もなく、ヤマザキスペシャルパートナーショップというコンビニもどきが目立ってあるぐらい。しかも、営業時間は7-ELEVEn。
- 「北千里」は「ほくせん」とは略さない。
- 「きたせん」と略す。
- 「千里中央(北急(=北大阪急行)・阪急の子会社)」は「せんちゅう」と略してもよい。
- ただし「和泉中央」も「せんちゅう(泉中)」となってしまう。
- 北鮮?
- この駅には、日本で初めて自動改札機が導入された。
- 大阪万博の前年ぐらい。
- 北千里と南千里の間にあるのは「千里中央」・・・ではなく、山田駅。田舎っぽい名前な上にそこは思いっきり千里ニュータウンの東の端っこだったりする。ちなみに「千里中央」は阪急ではなく北急の駅。
- 「南千里」より南に「千里山」駅がある。
- 南千里駅は開業時は新千里山駅だった。
- あの周辺には「千里中央」「北千里」「千里丘」など「千里」のつく駅は数多くあれどずばり「千里」駅はない。「千里」駅があるのは近鉄名古屋線。
- 但しよみかたは「ちさと」。
- 「南千里」より南に「千里山」駅がある。
- 20年ほど前の時刻表に、「北千住」と誤って表記されていたことがある。
- そういえば、何年か前の旅行ガイドで甲陽園が「甲東園」と誤記されてたことがあった。
- とある時刻表で「阪神国道」が「阪急国道」と誤記されていたこともあったらしい。
- 関大前駅の正式名称もやっぱり関大前。
- 開設された当時は「大学前」だった。ちなみに豊津との間に「花壇町」という駅があったが統合。
- 吹田駅はJRの線路をはさんで東吹田駅(後に吹田駅→市役所前駅と統合により廃止)と西吹田駅(後に市役所前→現吹田駅)の2つの駅があった。東吹田駅の跡地は駐輪場になっているが、ここにホームがあった事が何となくわかる。
- JRの吹田とは少し離れているが地元民は「JRの吹田」と「阪急の吹田」と呼び分けている。
- 京都線の相川駅も吹田市内ではないにも関わらず「吹田町」や「吹田東口」を名乗っていたことがある。因みに大阪市営地下鉄堺筋線の東吹田検車場は相川と正雀の間にある。
- 淡路駅には1番ホームがない。
- 桂駅には「C号ホーム(1番ホームなどと呼ばない)」というホームがある。
- C号ホームの西にはホームはないがA、Bもある。
- C号線なのは、車両基地の線路振り分け記号から。
- C号ホームの西にはホームはないがA、Bもある。
- 阪急は「n号線」だから、どの駅にも「1番線ホーム」はない。
- 残念!三宮駅だけは何故か「1番ホーム」と案内される。(でも正式にはやっぱり「1号線」らしい)
- 三宮駅は乗客にわかりやすくするため1号線を1番ホーム、2号線南側を2番ホーム、2号線北側を3番ホーム、3号線を4番ホームと呼んでいる。
- 阪急京都線の通過線を作るつもりだったらしい。今はちゃり置き場
- それは間違いらしく古くは淡路 - 十三駅が「十三線」と称する支線で、その頃に折り返し専用のホームとして存在していたが1954年(昭和29年)の路線統廃合と共に撤去。地元住民の誤解を招くらしくそのまま。
- 高架化で訂正されるだろうか?
- それは間違いらしく古くは淡路 - 十三駅が「十三線」と称する支線で、その頃に折り返し専用のホームとして存在していたが1954年(昭和29年)の路線統廃合と共に撤去。地元住民の誤解を招くらしくそのまま。
- 桂駅には「C号ホーム(1番ホームなどと呼ばない)」というホームがある。
- 大宮駅は特急は停まらないが、それより上の種別である通勤特急は停まる。
- 昔は十三~大宮間はノンストップだったのに。
- 是非、新快速に対抗するためにも十三~大宮間ノンストップ特急の復活してほしいところ。
- いまや、梅田-桂間は実質上、昔の急行だよ(特急の場合)
- 全盛期でもスカスカだったのに今さら十三大宮間ノンストップなんてそびえ立つ糞にしかならんだろ 京とれいんの淡路桂ノンストップでギリギリ
- それに対し京阪は行楽シーズンに限り京橋~七条がノンストップの「洛楽」を運転している。
- 1990年代には平日昼間の特急を減らしその分急行を増やしていたこともあったくらい。
- とは言え当時の急行は今の特急に相当する停車駅の列車だった。
- 「上」というよりは時間帯によって使い分けてる。因みに大宮駅界隈では今でも「特急止めろ!」と騒いでる・・・とか。
- 特急が停まらなくなった大宮駅だが、利用客数では元々特急が停まらなかった西院駅にも負けてるし。京都市営地下鉄烏丸線の開通で乗り換えターミナルが烏丸駅に移り、大宮駅の乗り換え駅としての地盤沈下が進んだことも大きい。
- それは淡路も同じ。
- 昔は十三~大宮間はノンストップだったのに。
- 大宮・・・・埼玉の駅かと思った・・・・(by関東人)
- 梅田~十三間の中間駅の中津駅は、京都線だけホームが設置されていない
- ホームを設置できそうなスペースもない。
- 設置されている神戸・宝塚線のホームも人がすれ違えないぐらい狭い。
- 元の終点は十三。梅田まで延伸したが用地の都合により中津の利用者は…メンドクサ
- 厳密には書類上、十三~梅田間は今も宝塚線の間借り扱い。もはや公文書くらいでしかお目にかかる機会は無いが。
- もう設置するよりも、十三乗り換えを案内するほうが都合がいい。
- ホームを設置できそうなスペースもない。
- エスカレータの立ち方が大阪は左空け、京都・東京などは右空けというのは有名な話ですが、大阪方面からの客の多い烏丸駅(河原町駅も)では完全に左空けである一方、同一地点にある地下鉄烏丸線の四条駅では右空けとなっています。阪急→地下鉄への乗り換えの際、慣れないうちはよく地下鉄でも右に立って顰蹙を買っていました。このような場所は珍しいのでは。京都駅は違うし、あとは三条京阪駅はどうなのでしょう。。長い記事
- 洛西口駅は2003年開業の新駅だが、開業後に駅北側踏切の渋滞を招き、現在高架化工事中。 というか、元々高架駅が前提で仮駅を造ったので、駅設備がショボく、ホームも激狭なのもうなずける。
- しかも線路脇に仮線路を複線で敷設して、仮駅を造るなんて、土地と金が余ってんのか? 北隣の桂駅は構造上高架化は出来ないので、ついでに南隣の東向日駅まで高架化してくれ。(東向日駅南側踏切も交通のネック。特に向日町競輪開催日は酷い。)
- あそこには以前物集女という駅が存在していた。駅が廃止された後も資材置き場として活用されていたので土地はあったのでは?
- 仮線路の用地は洛西口から南は元農地、北は隣接の道路を狭めて確保。
- 高架区間の北側は桂駅および車庫があるため高架化しにくいのは既述の通りだが、南側も住宅が立ち並んでおり仮線路用地を確保出来ない。
- 他路線との乗換駅で乗り換え相手と漢字表記は同じものの読み方が違う駅が2つもある。
- 南方と西院。阪急は「みなみかた」「さいいん」なのに対し嵐電は「さい」で大阪メトロは「西中島南方(にしなかじまみなみがた)」。
駅まとめ[編集 | ソースを編集]
- 京都本線
- (大阪梅田) - (十三) - (南方) - 崇禅寺 - (堺筋線・千里線←)(淡路) - (上新庄) - 相川 - 正雀 - 摂津市 - (南茨木) - 茨木市 - 総持寺 - 富田 - 高槻市 - 上牧 - 水無瀬 - 大山崎 - 西山天王山 - 長岡天神 - 西向日 - 東向日 - 洛西口 - (桂) - (西京極) - <西院> - <大宮> - (烏丸) - (京都河原町)
- (太字)は快速特急、太字は特急停車駅、<>は準特急・通勤特急、()は急行、小文字は普通のみの停車駅
- 淡路は通勤特急のみ通過。
関連項目[編集 | ソースを編集]
阪急電鉄 |
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